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  • Lampはどのように海外で人気になったか

    大きな知名度はなく、知る人ぞ知るバンドとなっていますが、コアな音楽ファンの間で根強い人気を誇っています。 そのLampがどういうわけか「多くの海外の音楽リスナーに聴かれてる」と、最近ネットで話題となっています。 いいバンドだけど寡作で地味、というイメージのLampが海外で異様な人気が出てるというのは聞いてたけどマジだった。現時点で坂本龍一やNujabesを超えて坂本慎太郎やフィッシュマンズの10倍聴かれてる pic.twitter.com/ykVPc7ohl9 — サムソン高橋 (@samsontakahashi) August 27, 2023

      Lampはどのように海外で人気になったか
    • 僕が障害復旧対応時に考えていることを言語化してみる - Qiita

      これまで数多くのシステム障害を復旧してきました。 障害は無いに越したことは無いですし、起こらないように最善を尽くすのが我々エンジニアの使命です。 しかし、どれだけ最善を尽くしても起こる時には起こります。 今回は、これまで数多くの障害を復旧させてきたエンジニアが、復旧作業時に何を考えているのかを改めて言語化してみたいと思います。 こういう情報ってそれぞれのエンジニアの頭の中にあってあまり共有されないので、意外に参考になるかなと思います。 障害復旧対応の醍醐味 表現が適切かは分かりませんが、僕はシステム障害を復旧させるのが大好きです。目の前に起こっている事象からヒントを集め、地道に原因を切り分けてクリティカルヒットを見つけたときは名探偵になった爽快感があります。 加えて、動いているものを常に動かし続ける日頃の保守運用とは異なり、動いてないマイナスの状況を0まで戻すということで、復旧成功した際に

        僕が障害復旧対応時に考えていることを言語化してみる - Qiita
      • 【 #ISUCON 】 最近の若者は ssh しないらしいですよ

        こんいす~。 @ikura-hamuです。チーム「リアクティブ二子玉川~♪」でISUCON13に出ました。チームブログはこちら(まだ) 最近の若者はsshしないらしいですよ。 僕は最近のノリに乗っている若者なので、ISUCONでsshせずに作業するツール群「isu-isu-h」(いすいすえいち)を整えました。最近の若者はsshじゃなくて いすいすえいち するらしいですよ。 リポジトリ https://github.com/reactive-futakotamagawa/isu-isu-h-13 (本当のリポジトリはIPアドレスとかいろいろ上がってるのでコピーです) 名前は競技が終わってから考えました。ISUCONで自分たちの代わりにsshしてくれるのでこの名前です。 構成大きく分けて、手元の1コマンドで全サーバーでデプロイを行うansibleと、ブラウザで必要な情報を見るobserver(

          【 #ISUCON 】 最近の若者は ssh しないらしいですよ
        • サーバーセキュリティ構成の話 - Chienomi

          序 最近、安易に建てられた危険なサーバーが増えているため、サーバーセキュリティを鑑みた基本的な設定や構成はどういうものかという話をする。 本記事では具体的な設定や構築を説明するが、環境や前提、用途などもあるため、これを真似すれば安全ということではない。 セキュリティは銀の弾丸があるわけではなく、全ての要素を合わせて考えたア上での最適を導かねばならない。それがセキュリティの難しいところでもある。 本記事はセキュリティが未熟だと自認する人にとっては参考になる内容だと思うが、どちらかというと、本記事の内容が当たり前に「すでに理解できている内容」になっていない人は、サーバーを建てるべきではない(危険な未熟の段階である)ということが重要であり、各々が自身の技量を測る指標として使ってもらえればと思う。 宣誓の儀 「サーバーを破られるということは、すなわち犯罪に加担するということである」 この言葉をしっ

          • ログ調査基盤を構築してみた

            こんにちは。 株式会社ココナラのインフラ・SREチーム所属の かず です。 システム運用において、有事の際に迅速かつ適切なシステム稼働状況の確認は欠かせません。 その手段の1つとして、ログの調査や分析の効率化は切っても切れない関係です。 システムが成長するにあわせ、ログの種類や量が多くなり、結果としてログの調査や分析が難しくなるのはよくある話かと思います。 弊社でもサービスのグロースに伴って、ログの種類や量が多くなり、結果としてログの調査や分析で課題を抱えていました。具体的には以下の2点です。 ログから原因調査を行うには、複数ログを横断・突き合わせが必要 ログの追跡に必要な情報がログに出力されない場合がある そこで、課題への対応としてログ調査基盤の構築を行いました。 本記事では背景や苦労したこと、効果についてご紹介します。 複数ログの横断調査実現に向けて ログ調査基盤の構築 苦労したこと

              ログ調査基盤を構築してみた
            • Re: WebサーバーアーキテクチャとPHP実行方式の理解から始めるphp-fpmとはなにか?

              この記事のモチベーション 「php-fpmとはなにか?」を知るため、PHPのドキュメントを見ました。 しかし、ここに書いていることはまあそうなのですがあまりに焦点が絞られ過ぎてて「php-fpmとはなにか?」に対する答えとしては少し不十分な気がしていました。 例えるなら数学の問題に答えるにあたって、途中式を飛ばしたり証明の過程を飛ばしたりというような感じ。 不十分というのは、それを理解するための段階をすっ飛ばして答えだけが書かれている状態のことを指しています。 その不十分なところを自分も曖昧にしか理解できていない気がしており、いい機会なので整理しておこうというのがこの記事のモチベーションです。 そのためこの記事は、「php-fpmとはなにか?」をプロセス→Webサーバー→実行方式と順を追って説明していく構成になっています。 「細けぇこたぁいいんだ、おらぁ今すぐ答えだけ知りてぇンダ」という方

                Re: WebサーバーアーキテクチャとPHP実行方式の理解から始めるphp-fpmとはなにか?
              • タスクランナーとしてのmakeを使う際の工夫と注意点 - KAYAC engineers' blog

                SREチームの長田です。 みなさま開発・運用上の定形オペレーションに伴うタスク実行をどのように管理していますか? 今回は make をタスクランナーとして使う例を紹介します。 タスクランナーがほしい タスクランナーを使う主なモチベーションは以下の2つです。 タスクをリスト化したい タスクの実行インターフェイスを統一したい タスクがリスト化されていれば、それ自体が生きたドキュメントとして機能します。 また、タスクの実行インターフェイスが統一されていれば、 例えばタスクに前処理や後処理を追加したとしても、 開発・運用メンバーが実行するべき操作が変わることはありません。 操作変更の周知コストも下がりますし、変更に伴う操作ミスも減らすことができます。 タスクランナーに求めるもの タスクランナーの機能としては必要最低限のものがよいと考えています。 高機能なタスクランナーも魅力的ではあるのですが、タス

                  タスクランナーとしてのmakeを使う際の工夫と注意点 - KAYAC engineers' blog
                • Kubernetesクラスタ内に大量のServiceリソースがあるとNginxコンテナが起動しなくなる - Pepabo Tech Portal

                  こんにちは、技術部プラットフォームグループのそめやポチです。最近はpng形式の画像をjpeg形式に変換する仕事をしています。 この記事では、私が社内のKubernetesクラスタのお世話をしているときに出会ったトラブルとその解決方法、またトラブルが起こった原因について説明します。トラブルの原因についてはKubernetes, Nginx, Linuxの3つのプロダクトについて、コードリーディングをしながら解説します。 直面した事象 急にKubernetesクラスタ内のNginxコンテナが起動しなくなりました。 GMOペパボが提供しているサービスの一つであるminneでは、検証用のKubernetesクラスタを利用しています。本番環境で使用しているKubernetesクラスタを模倣した、開発・検証のための環境です。そのクラスタ内でトラブルが起きていました。 トラブルの説明をするために、まずこ

                    Kubernetesクラスタ内に大量のServiceリソースがあるとNginxコンテナが起動しなくなる - Pepabo Tech Portal
                  • ISUCON13で優勝しました(チーム NaruseJun)

                    11月25日に開催されたISUCON13でチームNaruseJunとして参加し優勝しました。 メンバーはここ4年同じで、大学時代のサークル仲間の@sekai・@takashi・とーふとふの三人です。 昨年のISUCON12でも優勝したので、チームNaruseJunは二連覇となります。 最終スコアは468,006点でした。 スコアの推移は以下の通りです。 かなり順調にスコアを伸ばしていますね。後述しますが17時直後にめちゃくちゃ伸びているのは、ログを止めた結果です。 その他のスコアは↓ ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog 事前準備 今年はチーム全員が忙しかったので、チームで最初に集まったのは11/14でした。 その日は30分くらいで今年の流れの確認と、素振りの日(11/18)を確定して解散しました。 ありがたいことに過去優勝チームとしてLodgeで

                      ISUCON13で優勝しました(チーム NaruseJun)
                    • NGINXのコア開発者が親会社と決別、新たに「freenginx」という名前でフォーク版を作成開始

                      NGINXは世界で最も使用されているウェブサーバーですが、そのコア開発者の1人がNGINXを所有している会社であるF5 Networksと対立し、NGINXの開発を離れて新たにNGINXのフォーク版である「freenginx」を開発すると発表しました。 announcing freenginx.org https://freenginx.org/pipermail/nginx/2024-February/000000.html NGINXはロシアの開発者イーゴリ・シソエフ氏によって2004年に無料のオープンソースソフトウェアとしてリリースされました。その後、ソシエフ氏はマキシム・ドゥーニン氏およびアンドリュー・アレクセーエフ氏と共同で2011年に商用サポート提供のための会社Nginx Inc.を設立。着実にシェアを伸ばし続け、2024年2月時点では世界中のウェブサーバーのうち34.1%でN

                        NGINXのコア開発者が親会社と決別、新たに「freenginx」という名前でフォーク版を作成開始
                      • nginx news

                        The freenginx.org project. The goal of the project is to keep nginx development free from arbitrary corporate actions. To contribute, subscribe to mailing lists.

                        • 「nginx」開発の主導権を一企業から開発者に ~「freenginx.org」プロジェクトが発足/「Apache」と並ぶ市場シェアを誇るオープンソースのWebサーバーシステム

                            「nginx」開発の主導権を一企業から開発者に ~「freenginx.org」プロジェクトが発足/「Apache」と並ぶ市場シェアを誇るオープンソースのWebサーバーシステム
                          • NGINXのコア開発者がF5の経営陣に反発、NGINXをフォークし「FreeNginx」を立ち上げ。F5の経営陣がポリシーや開発者の立場を無視したと

                            NGINXのコア開発者がF5の経営陣に反発、NGINXをフォークし「FreeNginx」を立ち上げ。F5の経営陣がポリシーや開発者の立場を無視したと オープンソースで開発されている軽量なWebサーバのNGINX(エンジンエックス)は、開発元であるNGINX社が2019年にF5ネットワークスに買収されたことで、それ以後はF5ネットワークスが開発を主導してきました。 参考:NGINX、F5による買収を正式発表。F5のロードバランサとNGINXのプロキシなどにより総合的なアプリケーションサービスを提供 しかし、NGINXコア開発者の1人であるMaxim Dounin氏が最近のF5ネットワークス経営陣の方針に反発し、NGINXをフォークして「FreeNginx」の立ち上げを発表しました。 Nginxのフォークは相談せずに決めた 今回FreeNginxを立ち上げたMaxim Dounin氏は、NGI

                              NGINXのコア開発者がF5の経営陣に反発、NGINXをフォークし「FreeNginx」を立ち上げ。F5の経営陣がポリシーや開発者の立場を無視したと
                            • エッジは誰のもの? - ゆーすけべー日記

                              CDNの文脈でいうエッジコンピューティングはフロントエンドのものとされることが多い気がするけど、そうじゃない。フロントエンドの技術を使ったバックエンドである。 フロントエンド? ユーザーに近いところで実行されるという意味ではフロントエンドかもしれない。あと、VercelのNext.jsのように、フロントエンドフレームワークのファンクションがエッジで動くからフロントエンドでしょというのはある。そしてエッジのファンクションはたいていフロントエンドで使われているJavaScriptもしくはTypeScriptで書く。そうするとツールチェーンも、例えば「Vite」と聞いてそれが何であるか?を答えられる人はフロントエンドやってる人の方が多いだろう。 2つのユースケース エッジには2つのユースケースがある。 CDNの機能を拡張する。オリジンありき。 サーバーレスコンピュート。オリジンそのものになる。

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                              • ブラウザから無料で簡単に証明書を発行できる ZeroSSL | DevelopersIO

                                ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 最近ブラウザから簡単に証明書を発行できる ZeroSSL というサービスで証明書を発行したことがあったのでまとめてみます。 ZeroSSL (8月21日追記) ACME 経由であれば無制限に無料で証明書を発行できる旨を追記しました ZeroSSL 無料で SSL/TLS 証明書を発行できるサービスと言うと Let's Encrypt を利用されている方が多いと思います。2023年8月時点で Let's Encrypt が発行している有効な証明書は2億8000万を超えています1。Let’s Encrypt は素晴らしいサービスですが、単一障害点になっていることに警鐘を鳴らしているセキュリティ研究者もいます2。別の選択肢として ZeroSSL を紹介しています。 Let's Encrypt では certbot の様なコマンドを使用して S

                                  ブラウザから無料で簡単に証明書を発行できる ZeroSSL | DevelopersIO
                                • NginxをフォークしたFreeNginxが早くも「FreeNginx 1.25.4」正式版をリリース。Windows版とLinux版のバイナリも公開

                                  NginxをフォークしたFreeNginxは、FreeNginxを名乗る最初のバージョンとして「FreeNginx 1.25.4」正式版を公開しました。Windows版とLinux版のバイナリも提供されています。 FreeNginx 1.25.4は、FreeNginxへの名称変更と同時にフォーク直前のNginx 1.25.3からいくつかのバグフィクスが行われています。 ほぼ同時にNginxからも同バージョンとなるNginx 1.25.4がリリースされており、こちらもCVE-2024-24989、CVE-2024-24990の2つの脆弱性の修正を中心としたバグフィクス版です。そしてNginxとFreeNginxのそれぞれのリリースノートを見る限り、どちらもほぼ同じ修正内容となっているため、バージョン1.25.4においては両者はほぼ同一のものと見られます。 今後FreeNginxがNginxと

                                    NginxをフォークしたFreeNginxが早くも「FreeNginx 1.25.4」正式版をリリース。Windows版とLinux版のバイナリも公開
                                  • Linux以外ではDockerでIPv6が扱えないので簡易なTCP Reverse Proxy Serverを書いた - 時計を壊せ

                                    まずは公式ドキュメントをご覧ください。 docs.docker.com IPv6 is only supported on Docker daemons running on Linux hosts. 残念! Docker Desktop for Macなどでローカル開発をしているときに、ローカルで立ち上げたプロセスからDocker内にあるコンテナに通信したいことは割りとよくあるユースケースだと思う。 こういうときは、基本的には宛先をIPv4のLoopback Addressである127.0.0.1に向けてあげて、 IPv6を使わないようにしてあげるとよい。 localhostを使ってしまうと、名前解決でIPv6のLoopback Addressに名前解決されるケースがあり、そうなればIPv6に対して接続しようとしてしかしIPv4でしかlisten(2)されていないのでコケる。 しかし、世

                                      Linux以外ではDockerでIPv6が扱えないので簡易なTCP Reverse Proxy Serverを書いた - 時計を壊せ
                                    • NGINX Unit、サーバサイドWebAssemblyにプレビュー対応。Webアプリケーション開発がWebAssemblyで可能に

                                      NGINX Unit、サーバサイドWebAssemblyにプレビュー対応。Webアプリケーション開発がWebAssemblyで可能に オープンソースで開発されている軽量なアプリケーションサーバ「NGINX Unit」(エンジンエックス ユニット)が、最新のバージョンである「NGINX Unit 1.31」でサーバサイドWebAssemblyにテクノロジープレビューとして対応し、WebAssemblyランタイムを搭載したことを明らかにしました。 NGINX UnitはこれまでPHPやPython、ruby、Perl、Go言語などに対応し、Webアプリケーション構築が可能でした。今回この対応言語にWebAssemblyが加わったことになります。 Server-side #WebAssembly has immense potential. In a new blog post, @LiamCr

                                        NGINX Unit、サーバサイドWebAssemblyにプレビュー対応。Webアプリケーション開発がWebAssemblyで可能に
                                      • HTTP/3に実験対応した「freenginx 1.26.0」が安定版に ~本家「nginx」に動きなし【4月17日追記】/「Apache」と並ぶ市場シェアを誇るオープンソースのWebサーバーシステム

                                          HTTP/3に実験対応した「freenginx 1.26.0」が安定版に ~本家「nginx」に動きなし【4月17日追記】/「Apache」と並ぶ市場シェアを誇るオープンソースのWebサーバーシステム
                                        • シングルバイナリで動くERBのテンプレートプロセッサーを作った - so what

                                          github.com 本体は ERB.new().result を呼ぶだけで、それをmrubyでdarwin/linuxのx86_64/aarch64向けにビルドした。 以下のようにシングルバイナリプログラムを通してテンプレートファイルを処理できる。 <%- to = ENV["MAIL_TO"] priorities = ENV["PRIORITIES"].split(",").map(&:strip) -%> From: James <james@example.com> To: <%= to %> Subject: Addressing Needs <%= to[/\w+/] %>: Just wanted to send a quick note assuring that your needs are being addressed. I want you to know tha

                                            シングルバイナリで動くERBのテンプレートプロセッサーを作った - so what
                                          • データに基づく統計手法を用いてNGINXのレートリミットを設定する - Pepabo Tech Portal

                                            こんにちは。技術部プラットフォームグループのharukinです。 今回は、NGINXのngx_http_limit_req_moduleでの$binary_remote_addrを使用して、IPアドレス単位のレートリミットを設定した話をします。NGINXへの理解が浅い状況から、データに基づく統計手法を用いて通常リクエストと異なるリクエストを見分ける方法を探っていく過程についてもご紹介します。 これは🎄GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2023の15日目の記事です。 背景 やったこと 当初のNGINXの理解 NGINXの理解の進展 適切なrateとburstの値を考える 標準偏差を活用してrateとburstの値を決定 どういった効果があったか まとめ 背景 私たちのサービスでは、一般ユーザーの商品購入リクエストとは異なる、機械的で短期間に集中するようなリクエストをブ

                                              データに基づく統計手法を用いてNGINXのレートリミットを設定する - Pepabo Tech Portal
                                            • 第775回 step-caで自前のLet&#039;s Encrypt/ACMEサーバーをUbuntu上に構築する | gihyo.jp

                                              最近のWebサイトを表示する際は、サーバー証明書とTLSを利用したセキュアな接続が大半になってきました。これはセキュリティ意識の向上もさることながら、Let's Encryptに代表される「サーバー証明書の更新の自動化」もその一助となっていることでしょう。今回はこのLet's Encryptっぽいサービスをローカルネットワーク内部に構築してみましょう。 図1 step-caを使えば、自己署名証明書であってもLet's Encryptと同じ方法で自動更新できる Let's EncryptとACMEプロトコル Let's Encryptは無償でサーバー証明書を発行し、自動的に更新処理を行える認証局です。インターネットに関わる名だたる企業・団体の多くが参加することで、300万サイト以上という非常に多くの利用者を抱えているにも関わらず、10年以上に渡って無償でオープンな組織運営を続けています。 L

                                                第775回 step-caで自前のLet&#039;s Encrypt/ACMEサーバーをUbuntu上に構築する | gihyo.jp
                                              • HTTP/2 Rapid Reset Attack Impacting F5 NGINX Products - NGINX

                                                Analytics cookies are off for visitors from the UK or EEA unless they click Accept or submit a form on nginx.com. They’re on by default for everybody else. Follow the instructions here to deactivate analytics cookies. This deactivation will work even if you later click Accept or submit a form. Check this box so we and our advertising and social media partners can use cookies on nginx.com to better

                                                  HTTP/2 Rapid Reset Attack Impacting F5 NGINX Products - NGINX
                                                • PHP標準のアプリケーションサーバー「PHP-FPM」から「NGINX Unit」に乗り換えるだけで約8倍も応答速度が改善したというテスト結果

                                                  NGINX Unitはさまざまな言語で動作可能なオープンソースの動的アプリケーションサーバーです。PHPのアプリケーションを動作させる際にNGINX Unitを使うと、PHP-FPMを使う場合に比べて約8倍も応答速度が改善するというテスト結果をエンジニアのstraykerwlさんが報告しています。 Comparing PHP-FPM, NGINX Unit, and Laravel Octane / Habr https://habr.com/en/articles/646397/ サービスメッシュ基盤構築~NGINX Unit - NGINX https://www.nginx.co.jp/products/nginx-unit/ GitHub - nginx/unit: NGINX Unit https://github.com/nginx/unit NGINX UnitではPHPのほ

                                                    PHP標準のアプリケーションサーバー「PHP-FPM」から「NGINX Unit」に乗り換えるだけで約8倍も応答速度が改善したというテスト結果
                                                  • Core NGINX Developer Forks Web Server Into Freenginx - Phoronix

                                                    Show Your Support: This site is primarily supported by advertisements. Ads are what have allowed this site to be maintained on a daily basis for the past 19+ years. We do our best to ensure only clean, relevant ads are shown, when any nasty ads are detected, we work to remove them ASAP. If you would like to view the site without ads while still supporting our work, please consider our ad-free Phor

                                                      Core NGINX Developer Forks Web Server Into Freenginx - Phoronix
                                                    • Nginx + OAuth2 Proxy + StreamlitでGoogleログイン後にStreamlitにアクセスする環境をローカルコンテナ環境で作ってみた | DevelopersIO

                                                      Nginx + OAuth2 Proxy + StreamlitでGoogleログイン後にStreamlitにアクセスする環境をローカルコンテナ環境で作ってみた こんちには。 データアナリティクス事業本部 機械学習チームの中村(nokomoro3)です。 今回は、Nginx + OAuth2 Proxy + StreamlitでGoogleログイン後にStreamlitにアクセスする環境をローカルコンテナ環境で作ってみます。 実行環境と準備 実行環境としてはWindows 10マシンを使います。 また前提としてRancher Desktopをセットアップ済みであり、Googleの認証情報作成のためにGoogle Cloudにログインできる環境を作成済みという前提で進めます。 Rancher Desktopのセットアップについては以下も参考にされてください。 Windows 11 に Ran

                                                        Nginx + OAuth2 Proxy + StreamlitでGoogleログイン後にStreamlitにアクセスする環境をローカルコンテナ環境で作ってみた | DevelopersIO
                                                      • Laravel Herd

                                                        The fastest environment around Herd uses native binaries for PHP, nginx, and other services, making it faster than other PHP development environments. No containers, VMs, or wonky virtualization methods – just plain binaries as it should be. Everything you need to get started Herd includes binaries for Composer, the Laravel installer, and Expose, making them available to your CLI automatically. Th

                                                          Laravel Herd
                                                        • Loggol(ロゴル): Webアクセスログのセキュリティ分析

                                                          サマリー Webサイトの安全性は、サイバー攻撃の狙いを見抜く洞察力にかかっています。Loggol(ロゴル)は、Webアクセスログを自動的に解析し、隠された攻撃の足跡を発見します。あなたのサイトはいつ、誰に、どのように攻撃されているのでしょうか。 課題 Webサイトのアクセスログには、様々なセキュリティ的な情報が含まれています。しかしながら、これらのログを正しく分析せずに放置しているケースが多く見受けられます。その結果、未知の脅威やサイバー攻撃の兆候が見落とされる可能性があり、Webサイトのセキュリティを確保することが難しくなっています。また、分析を行っているシーンでも、Webのアクセスログ特有の圧倒的な量の前に、作業が追いつかない場合もあるでしょう。Loggolはこうした課題にアプローチし、Webアクセスログのセキュリティ分析を手軽に行うためのソリューションを提供します。 サービス内容紹介

                                                          • NGINXモジュールがRustで書けるようになった

                                                            原文リンク(2023-10-25) NGINXは、NGINXモジュールを Rustで記述できるngx-rustプロジェクトを発表 した。Rustプログラミング言語は、その安定性、セキュリティ機能、豊富なエコシステム、コミュニティの強力なサポートにより、強力で人気のある選択肢として浮上している。 NGINXは高性能なオープンソースのウェブサーバーとリバースプロキシサーバーソフトウェアで、インターネットのウェブサイトの大部分を支えている。2002年にIgor Sysoevによって開発されたNGINXは、その後進化を遂げ、ウェブホスティング、コンテンツ配信、アプリケーションデプロイメントにおいて広く人気を集めている。NGINXはそのパフォーマンス、スケーラビリティ、多用途性で知られ、ウェブコンテンツを提供し、インターネットトラフィックを効率的に管理するための重要なコンポーネントとなっている。 N

                                                              NGINXモジュールがRustで書けるようになった
                                                            • 複数の Next.js アプリケーションをローカルで同時起動する際にポート番号を覚えきれない問題を nginx で解決する - Uzabase for Engineers

                                                              こんにちは、株式会社アルファドライブ @takano-hi です。AlphaDrive で Web フロントエンドを中心に設計・実装などを担当しています。 今回は、弊社のローカル開発環境で localhost:xxxx といったポート番号が増え続ける問題を解決した話をまとめてみました。 背景 弊社では Next.js を利用したフロントエンドアプリケーションを複数開発しており、今後も増える見込みがあります。 通常 Next.js アプリケーションは、ローカル開発環境の起動時に localhost:3000 にホストされます。 これが複数になると、2つ目以降はそのままではポート 3000 番が占有されていることによるエラーが発生するため、別のポート番号を指定する等の方法で回避することが多いと思います。 さらに、それぞれのプロジェクトごとに Storybook を用意したりすると、必要なポート

                                                                複数の Next.js アプリケーションをローカルで同時起動する際にポート番号を覚えきれない問題を nginx で解決する - Uzabase for Engineers
                                                              • Dockerで環境構築(php-fpm+nginx) - Qiita

                                                                はじめに 初めまして! エンジニアになって数年、今まで本を読むだけでしたが、もっとプライベートで楽しみながら成長したい!自分が学んだ足跡を残していきたい!と思い記事をかきました! 最終的には自在に開発できるようになりたいと思っています。 いろいろな記事を参考にさせてもらっています。 その中でもこれってどういう意味?とかつまづいたところを念入りに書いていこうかと思います。 今回の目的 今回はこちらの記事で調べていた内容を実践してみたいと思い別の記事として作成しました! 「php:<version>-apache」は初歩のチュートリアルで使っていたような気がするけど、「php:<version>-fpm」というものは何ぞや、実際に動かせばなんかスッキリするかも?となったのが経緯です! 作成した環境 使用したものや事前準備 ・Macbook Pro ・Docker ・Visual Studio

                                                                  Dockerで環境構築(php-fpm+nginx) - Qiita
                                                                • nginxでリバースプロキシ

                                                                  Nginxでリバースプロキシを設定する場合のメモ リバースプロキシで頻繁に使うディレクティブ 名称 概要 公式ドキュメント

                                                                    nginxでリバースプロキシ
                                                                  • 【ALB】アクセス元IPアドレスをApache/Nginxアクセスログに出力する | 開発者ブログ | 株式会社Skrum

                                                                    Skrumエンジニアの福島です。 開発したアプリケーションをリリース後に運用・保守していくためには、Webサーバーへの送信元IPアドレスをアクセスログとして取得し保存しておくことは重要事項かと思います。今回は AWS のELB(ALB)使用下での EC2 インスタンス上の Webサーバーアクセスログ設定を紹介したいと思います。 まず、ALB を経由せずにクライアントから直接 EC2 インスタンス上のWebサーバーへアクセスする構成としている場合です。この場合では、デフォルトのWebサーバー設定のままでもアクセスログにクライアント IP アドレスが記録される状態になっているので問題ありません。しかし、ALB を経由してアクセスする構成の場合では、デフォルトの設定のままだと ALB の IP アドレスのみがアクセスログに記録されることになります。これは ALB がリバースプロキシであるためです

                                                                      【ALB】アクセス元IPアドレスをApache/Nginxアクセスログに出力する | 開発者ブログ | 株式会社Skrum
                                                                    • ECSでサービス間を「NLBでつなぐ」のと「Service Connectでつなぐ」のと、どっちがデプロイが速いかをチェックしてみた - Mitsuyuki.Shiiba

                                                                      忘れる前にやっとこかなと思って、続きをやることにした。 bufferings.hatenablog.com やりたいこと この2つでデプロイ時間にどれくらい差があるかなぁってことを見たい NLBあり + Service Connectなし NLBなし + Service Connectあり 今日のコードはここにある github.com 環境を再構築 OpenTofuで作っておいたから楽ね。 ❯ terragrunt apply -auto-approve ... Apply complete! Resources: 18 added, 0 changed, 0 destroyed. Outputs: nlb_dns_name = "<生成されたNLBのDNS名>" はい。できた。 ECSのTask Execution Roleが必要だった 忘れてたので追加。こんな感じ。 ❯ git di

                                                                        ECSでサービス間を「NLBでつなぐ」のと「Service Connectでつなぐ」のと、どっちがデプロイが速いかをチェックしてみた - Mitsuyuki.Shiiba
                                                                      • 「nginx」開発の主導権を一企業から開発者に ~「freenginx.org」プロジェクトが発足(窓の杜) - Yahoo!ニュース

                                                                        「freenginx.org」プロジェクトの発足が、2月14日に発表された。“企業の恣意的な行動”から「nginx」の開発を自由に保つのが目的だという。 「nginx」は、クロスプラットフォーム対応・オープンソースのWebサーバーシステム。もともとはロシアのポータルサイト運営のために開発されたが、現在では世界的に広く用いられており、「Apache」と並ぶ市場シェアを誇る。エンタープライズ版の販売やサポートを担当していたNginx, Incは、2019年に米F5 Networksに買収されている。 主要開発者の一人であるMaxim Dounin氏のメッセージによると、F5が2022年にモスクワオフィスを閉鎖したため、それ以降、氏はF5で雇用されていないという。しかし、ボランティアという立場にはなるが、「nginx」開発における氏の役割自体は維持される約束だった。 ところが、F5の新しい経営陣

                                                                          「nginx」開発の主導権を一企業から開発者に ~「freenginx.org」プロジェクトが発足(窓の杜) - Yahoo!ニュース
                                                                        • nginxのバージョンについて - Qiita

                                                                          はじめに nginxのバージョンってあまり気にしたことがなかったけど、訳あってちょっと調べたのでまとめてみようと思う。とは言え特に難しいことはなく、よくある開発版・安定版の二つをメンテするというモデル。ただ、安定版のメンテ期間がやや特殊かなと思うのでその点は注意が必要そう。 バージョンの考え方 ここに図入りで説明されているので特に迷うことも無いと思うが、以下簡単にまとめておく。 基本は二つのバージョンをメンテし続ける 安定版 (1.10, 1.12など偶数バージョン番号) 新たな機能の追加はなく、基本は深刻なバグの修正とセキュリティ脆弱性の対応のみ 開発版 (1.11, 1.13など奇数バージョン番号) バグの修正に加えて、機能の追加を行いながら4〜6週間に一度ずつリリースを行う 安定版は1年に一度、4月にリリース。その直前の開発版から分岐して安定版とする。 新しい安定版が出たらその前の安

                                                                            nginxのバージョンについて - Qiita
                                                                          • ACM で発行した証明書を EC2 (Amazon Linux 2023 + Nginx) で利用する - NRIネットコムBlog

                                                                            こんにちは、インフラエンジニアのさかもとです。 通常、ACM で発行したパブリック証明書*1を利用するには EC2 の前段に ELB あるいは CloudFront ディストリビューションを構築しそれらに適用する必要があります。 しかし、AWS Certificate Manager (ACM) for Nitro Enclaves を利用すれば ACM で発行したパブリック/プライベート証明書を EC2 で利用することができます。 docs.aws.amazon.com ACM for Nitro Enclaves は AWS Nitro Enclaves に対応したインスタンスしかサポートされませんが、可用性をあまり求められないシステムなどで TLS を終端するためだけに ELB、CloudFront を構築する必要がないのは嬉しいですよね。 今回 Amazon Linux 2023

                                                                              ACM で発行した証明書を EC2 (Amazon Linux 2023 + Nginx) で利用する - NRIネットコムBlog
                                                                            • Nginxをリバースプロキシで使う場合のCORS設定 - 箱のプログラミング日記。

                                                                              NginxのCORS周りの設定においてリバースプロキシとして使用する場合の情報が少なかったのでメモ。 前提 サーバーの構成はこんな感じ アプリケーションへのリクエストを捌くために、webサーバーとしてNginxを、アプリケーションサーバーとしてPumaを使っている。 アプリケーションサーバーとして何を使うかは関係なくて、とりあえずNginxがプロキシとして動いている場合を想定。 nginxのconfファイル The way nginx and its modules work is determined in the configuration file. By default, the configuration file is named nginx.conf and placed in the directory /usr/local/nginx/conf, /etc/nginx,

                                                                                Nginxをリバースプロキシで使う場合のCORS設定 - 箱のプログラミング日記。
                                                                              • nginxコンテナのdocker-entrypoint.shは何をしているのか

                                                                                役割① nginxイメージの説明に記載がありました。 Ver1.19.0以降はentrypointの詳しいログがデフォルトで有効になっており、 NGINX_ENTRYPOINT_QUIET_LOGS環境変数を設定するとそれを抑制できるようです。 Since version 1.19.0, a verbose entrypoint was added. It provides information on what's happening during container startup. You can silence this output by setting environment variable NGINX_ENTRYPOINT_QUIET_LOGS: 役割② entrypoint_log関数を作成しています。 NGINX_ENTRYPOINT_QUIET_LOGSの文字列の長さ

                                                                                  nginxコンテナのdocker-entrypoint.shは何をしているのか
                                                                                • 新しい Bing とは何ですか? - Bing

                                                                                  長年2位に甘んじている同社の検索エンジンBingに、「ChatGPT」に利用されている人工知能(AI)技術を組み込んだという。 この新しい「Bing」は、会話形式でユーザーの質問に答え、旅行の計画や住まいのリフォームの下調べなどに利用できるチャットボットを備えている。

                                                                                    新しい Bing とは何ですか? - Bing