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大谷翔平
www.y-hakopro.com
Google APIsの使用にあたりOAuth2.0を使って認証を通すまでの過程をメモ。 前提知識がなさすぎて全体像を把握するまでに相当時間がかかってしまったのと、あちこちに散らばっているドキュメントをつなぎ合わせつつ理解するのがめちゃくちゃしんどかったのでわかりやすくまとめる。 前提 「Google APIs」はGoogleが提供している様々なサービスのAPIの総称で、どのサービスと連携させたいかによりどのAPIを使うべきかが異なる。 例えば、Googleカレンダーと連携したいなら「Google Calendar API」、Googleアナリティクスと連携したいなら「Google Analytics API」など。一つのサービスの特定の機能ごとにAPIが分かれている場合もある。 この「どのAPIを使うか」によって、OAuth2.0を使って認証をすべきものと必要ないものがあるため(詳しくは
GitHubでプロジェクトメンバーの権限を変更する方法についてまとめていきます。 具体的に言うと、今回は元々mergeの権限が無かったメンバーが自分でmergeできるように変更がしたかったのでその方法を調べました。 GitHubの権限について そもそものGitHubの権限についておさらいしてみる。 個人のリポジトリにはコラボレータに読み取り/書き込みアクセスを許可できる一方、Organization のメンバーは、Organization のリポジトリに対してより精細なアクセス権限を持つことができます。 引用元:GitHub 上のアクセス権限 - GitHub Docs Organization のメンバーは、owner (オーナー)、billing manager (支払いマネージャー)、あるいはmember (メンバー) ロールを持つことができます。 支払いマネージャーという権限もある
Docker for Mac が遅くて遅くてもう仕事にならないレベルになってきたのでどうにかならないかなと思い調べた。 Docker version 19.03.12 Docker Desktop 2.3.4.0 メモリを引き上げる これまでの対策としてはDockerに割り当てるメモリの上限をデフォルトの2GB→8GBくらいまで引き上げることでひとまず速くなり満足していた Memory: By default, Docker Desktop is set to use 2 GB runtime memory, allocated from the total available memory on your Mac. To increase the RAM, set this to a higher number. To decrease it, lower the number. Doc
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