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node.jsの検索結果681 - 720 件 / 2495件

  • Ship.jsでリリースフローを改善する - Qiita

    PLAID で i18n おじさんエンジニアしてる kazupon です。 この記事は plaid advent calendar 2019 の 17日目の記事です。 はじめに 筆者は、PLAID のプロダクト開発以外にも、オープンソースソフトウェア (以下 OSS )開発者として vue-i18n といったオープンソースプロジェクトを持っており、Node.js においては npm または yarn といったパッケージマネージャーと呼ばれるもので、Node.js そして必要に応じてブラウザ向けに動作するコードをパッケージにして OSS として配布しています。 npm / yarn で配布する OSS は、一般的には semver のようなセマンティックバージョンニングの仕様に沿った形で、バージョンをリリース毎に発行して管理して、npm publish や yarn publish によって

      Ship.jsでリリースフローを改善する - Qiita
    • GitHub - ehmicky/nve: Run any command on specific Node.js versions

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        GitHub - ehmicky/nve: Run any command on specific Node.js versions
      • Node.js、ロケットに乗った亀「Rocket Turtle」が正式マスコットに

        Node.jsのマスコットキャラクターが2月に決まり、発表されていました。 先週発表されたNode.js 22の記事を書くに当たり、資料を調べているうちに気がつきましたので紹介したいと思います(「Node.js v22 で変わること - Speaker Deck」というスライドで知りました。ありがとうございます)。 Node.jsのマスコットキャラクターはGitHubのIssue「Have a mascot · Issue #828 · nodejs/admin」で議論されて……

          Node.js、ロケットに乗った亀「Rocket Turtle」が正式マスコットに
        • Raspberry PI + Node.js + Nuxt.jsで30秒の間に光っているボタンが何回押せるかを競うゲームをDIYした - Qiita

          作ったもの まずはこの動画を見てください。 このようなゲームを子供の頃体験しませんでしたか?30秒の間に光っているボタンが何回押せるかを競うゲームです。なかなか大きいものですし、市販されていません。なければDIYで作る。ということで作りました。 アーキテクチャ概要 全体図は上図のようになります。 まずはボタンの機構を確認してみる ボタンを開けて確認してみると、ちゃんと回路的には別になっています。 これなら好きな場所を光らせたり、押されたところを判別することができますね。 これをボタンに入れるとこんな感じ。 LEDとRaspberry PIとの通信 LEDに関してはGPIOという仕組みを利用してピンのモードを出力(OUTPUT)にし、回路の電圧をHIGHにしたりLOWにすることでLEDを光らせたり、消したりすることができます。 出力 LEDの状態

            Raspberry PI + Node.js + Nuxt.jsで30秒の間に光っているボタンが何回押せるかを競うゲームをDIYした - Qiita
          • GitHub - garronej/denoify: 🦕For NPM module authors that would like to support Deno but do not want to write and maintain a port.

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              GitHub - garronej/denoify: 🦕For NPM module authors that would like to support Deno but do not want to write and maintain a port.
            • GitHub - tapjs/tsimp: A TypeScript IMPort loader for Node.js

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                GitHub - tapjs/tsimp: A TypeScript IMPort loader for Node.js
              • タッチデバイスの「input type=”range”」の挙動を改善してくれるJavaScript「Rangetouch」 | DevelopersIO

                タッチデバイスでinput type="range"を使った場合、スライダーのバー部分をタップしてもなんの反応もありません。これをタップした位置へツマミを移動したり値を取得したりと、OSネイティブのスライダーのように挙動を改善してくれるMITライセンスのJSライブラリを紹介します。 デモページ(要タッチデバイス):https://rangetouch.com/ リポジトリ:RangeTouch - GitHub 使い方 npmなら npm i rangetouch -D CDNから読み込むなら <script src="https://cdn.rangetouch.com/2.0.0/rangetouch.js"></script> です。 input(type="range")要素が1つなら、次のようにCSSセレクタまたは要素で指定します。(npmの人はimport RangeTouch

                  タッチデバイスの「input type=”range”」の挙動を改善してくれるJavaScript「Rangetouch」 | DevelopersIO
                • JSConf JP 2019 参加報告 - とろろこんぶろぐ

                  はじめに 昨日今日と JSConf JP 2019 に参加してきたので、聴講したセッションの内容を紹介します。 本記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2019 1日目の記事です。 JSConf JP 2019 とは JSConf JP は世界的な JavaScript Conference である JSConf の日本開催です。昨年まで日本Node.jsアソシエーションがNode学園祭として開催していた大規模JavaScript イベントが、Node.js に限らず JavaScript に関する内容のお祭りとして変化を遂げ、今年からJSConf JP となった形です。今年は、2019年11月30日、12月1日の二日間で開催されました。リクルートテクノロジーズは、イベントのプラチナスポンサーの1つです。 以下、公式ページからの引用です。 jsconf

                    JSConf JP 2019 参加報告 - とろろこんぶろぐ
                  • node-canvasでアニメーションGifをつくって遊ぶぞ!

                    How Race, Age and Gender Shape Attitudes Towards Mental Health

                      node-canvasでアニメーションGifをつくって遊ぶぞ!
                    • Node.jsのネイティブES Modulesサポートが抱える問題を解決するBabelプラグインを書いた

                      babel-plugin-node-cjs-interop というパッケージを作ったのでその紹介です。 (GitHub) 何が問題か Node.jsのネイティブES ModulesサポートとBabelやTypeScriptのES Modulesサポートを併用したときに問題が起きます。 ESMとCJS JavaScriptには標準のモジュールシステム (ES Modules, ESM) がありますが、ESMの策定前に先だっていくつかのコミュニティー定義のモジュールシステムが存在していました。そのうちNode.jsを中心として使われていたのがCommonJS Modules (CJS) です。そのNode.js界隈でもESMへの移行が進んでいます。 移行にあたって問題になることのひとつが、ESMとCJSのエクスポートモデルの違いです。 ESMでは、モジュールは0個以上の名前つきエクスポートを定

                        Node.jsのネイティブES Modulesサポートが抱える問題を解決するBabelプラグインを書いた
                      • GitHub - privatenumber/tsx: ⚡️ TypeScript Execute: Node.js enhanced to run TypeScript & ESM

                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                        • TypeScriptでもモジュラーモノリス、Node.jsでシステム構築するUbie

                          ここまで見てきた3社の事例は、いずれもプログラミング言語「Ruby」とそのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails(以下、Rails)」で開発したアプリケーションにモジュラーモノリスを導入するものだった。Railsでアプリを開発すると通常はモノリスになるため、サービスの成長によって巨大なモノリスが出来上がる。これをモジュラーモノリス化することで、開発生産性を上げていた。 モジュラーモノリスはアーキテクチャーなので、実際にはプログラミング言語やフレームワークには依存しない。freeeの事例でも、Railsのシステムに加え、開発言語として「Go」を採用したシステムにモジュラーモノリスを導入していた。 今回は、開発言語として「TypeScript」、そのサーバーサイド実行環境として「Node.js」を採用したUbieの事例を取り上げる。同社は、消費者向けの症状検索エンジン

                            TypeScriptでもモジュラーモノリス、Node.jsでシステム構築するUbie
                          • MacBook Proの充電器の情報をメニューバーに表示するElectronアプリをつくった - Qiita

                            MacBook Proで使われてるType-Cの充電は条件により充電速度が変わってきます。 例えば、私の場合RAVPowerのType-AとType-Cの両方が使え 最大60W まで供給できる充電器を普段使いしています。 しかしType-AとType-CにそれぞれiPhoneとMacBook Proへ同時に充電しようとすると、45W に供給される電力が低下してしまいます。 この状態で頑張って仕事していると、徐々バッテリーが減っていってしまいます。 減らないにしても充電速度がかなり遅くなる。 充電器、ケーブル、PD対応など、Type-C関連は仕様が複雑過ぎるので、繋いでみないと正直わかりません。 充電できたとしても、この供給電力の情報はかなり奥まったところにあるので確認しづらい。 ならメニューバーに表示するアプリをつくってしまえ! Charger Information for Mac とい

                              MacBook Proの充電器の情報をメニューバーに表示するElectronアプリをつくった - Qiita
                            • Node.js最新動向 ~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp

                              本記事は、2022年5月に開催されたTechFeed Conference 2022のセッション書き起こし記事「Node.js 最新動向(Yosuke Furukawa⁠)⁠ — TechFeed Conference 2022講演より」を転載したものです。オリジナル動画/記事はTechFeedをご覧ください。 Node.js最新動向というところで古川から話させていただきます。 私はNode.jsの一般社団法人Japan Node.js Association代表として活動している古川陽介と申します。よろしくお願いします。 「Node.jsの現在とこれから」みたいな話をできるといいかなと思っているのですが、いったんNode.jsのv18の話からします。 これは4月末にリリースされて、今は5月なんですけどv18.1.0が最新になっていますので、その最新の話をまず共有させていただいてから、次に

                                Node.js最新動向 ~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp
                              • microCMSとDeno(Aleph.js)で少し未来のWEBサイト開発

                                今日は少しだけ未来のWEBサイト開発のお話をします。 ですが、ある程度形になりそうなので、それほど遠くはない未来かもしれません。 Aleph.jsとmicroCMSで簡単なWEBサイトを作成してみました。 開発したサイトは以下のシンプルなサイトになります。 Deno製フレームワークAleph.js 今回はDeno製のSSGフレームワークであるAleph.jsを使用してWEBページを作成してみました。Aleph.jsとはNext.jsにインスパイアを受けたフレームワークであり、ドキュメントの構成もとてもよく似ています(というかNext.jsのドキュメントを引用して作成されています)。 microCMS HeadlessCMSは国産のCMSであるmicroCMSを利用しました。最近ではJavaScriptSDKが開発され、さらに開発がしやすくなりました。 Deno(Aleph.js)の開発は何

                                  microCMSとDeno(Aleph.js)で少し未来のWEBサイト開発
                                • DesignOps推進の一環としてFigma上のコンポーネントを自動でnpmにpublishしてみる

                                  DesignOpsとは DesignOpsとは質の高いデザインのアウトプットの維持を支えるための仕組みづくりのことです。 この仕組みを整えることでデザイナーもエンジニアもお互いストレスなくそれぞれの仕事に専念できます。 今回は、デザイナーがデザインツールのFigma上で作成したアイコンをReactコンポーネントに変換してnpmに定期的にpublishするところまでを自動化しました。この自動化により、わざわざFigmaにみに行って、デザインされたsvgを切り出しReactコンポーネントに変換して利用するという作業が不要になりました。Figama上でアイコンが更新されたら、新たにnpm installするだけでアイコンを取り込んで使うことができるようになります。 js側では、以下のような雰囲気でnpmからアイコンコンポーネントを利用可能です。 import { MenuClose } from

                                    DesignOps推進の一環としてFigma上のコンポーネントを自動でnpmにpublishしてみる
                                  • Deno 用のフロントエンド開発ツール packup について

                                    Deno (ディノ) Advent Calendar 17日目の記事です。 今日は Deno 用のフロントエンド開発ツールの packup を紹介します。 packup is 何 packup は Deno 用の parcel です。HTML ファイルをエントリポイントとして、js / css をバンドルして、シングルページアプリを生成します。 JavaScript のバンドルには WASM 版の esbuild を使っています。 使い方 次のコマンドでインストールできます。

                                      Deno 用のフロントエンド開発ツール packup について
                                    • Optimizing 700 CPUs Away With Rust

                                      In Tenable.io, we are heavy users of Datadog custom metrics. Millions of metrics are sent through Dogstatsd, providing deep insights into the complex platform. As the platform grew, we found that a significant number of metrics sent by legacy apps were obsolete. We tried to hunt down these obsoleted metrics in the codebase, but modifying legacy applications was extremely time consuming and risky.

                                        Optimizing 700 CPUs Away With Rust
                                      • リモートのデータ取得のためのフックライブラリの SWR を使ってみる | メルカリエンジニアリング

                                        こんにちは。Mercari Advent Calendar 2019 の 17 日目は Web UX Team 所属の @lightnet328 がお送りします。 どのようにリモートのデータを取得して管理するかは SPA 構成の Web フロントエンドにおいて大きなテーマの 1 つだと思います。最近では Apollo Client のようにデータ取得のためのクライアントとデータ管理のためのキャッシュ機構が一体化したライブラリが出てきています。 本稿で紹介する zeit/swr (以下、SWR) もそのような特徴を持っています。SWR はその名が示すとおり HTTP の stale-while-revalidate (略すと swr) というキャッシュ戦略に影響を受けているため、先に HTTP の state-while-ravalidate について紹介します。 HTTP の Cache-

                                          リモートのデータ取得のためのフックライブラリの SWR を使ってみる | メルカリエンジニアリング
                                        • Distributed Systems with Node.js

                                          Building Enterprise-Ready Backend Services Distributed Systems with Node.js, a book I wrote through O'Reilly, has been published! Distributed Systems with Node.js hard copies In this hands-on guide I prove that Node.js is just as capable as traditional enterprise platforms for building services that are observable, scalable, and resilient. Intermediate to advanced Node.js developers find themselve

                                            Distributed Systems with Node.js
                                          • React v16.9.0 and the Roadmap Update – React Blog

                                            This blog site has been archived. Go to react.dev/blog to see the recent posts. Today we are releasing React 16.9. It contains several new features, bugfixes, and new deprecation warnings to help prepare for a future major release. New Deprecations Renaming Unsafe Lifecycle Methods Over a year ago, we announced that unsafe lifecycle methods are getting renamed: componentWillMount → UNSAFE_componen

                                              React v16.9.0 and the Roadmap Update – React Blog
                                            • wasmbuild - Using Rust in Deno and Web Apps

                                              When writing JavaScript, it’s sometimes useful to call into Rust code. For example, there might be a complex algorithm already implemented in Rust that you want to reuse, or some Rust code might run faster and be more memory efficient than any JS implementation. This blog post introduces a new tool called wasmbuild, which simplifies the process of building and using Rust code in Deno and the brows

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                                              • JavaScriptランタイム環境「Deno」開発者がDeno Companyを立ち上げ | OSDN Magazine

                                                JavaScriptランタイムエンジン「Deno」の開発者は3月29日、法人組織としてDeno Companyを設立したことを発表した。 DenoはNode.js開発者のRyan Dahl氏とBert Belder氏が開始したプロジェクトで、NodeのアルファベットからDenoと命名した。2020年5月に初の正式版を公開している。最新版は3月に公開したバージョン1.8。 今回、Four Rivers VenturesなどのVCやMozilla Corporationより、シードキャピタルとして490万ドルを調達した。これにより、フルタイムでDeno改善にあたる開発者を雇用し、バグの修正、イシューへの対応、タイムレスリリースの実現などを進めるとしている。拠点地の場所などの詳細はまだ、Webサイトには公開されていない。なお、ライセンスは今後も継続してMIT Licenseの下で公開する。ビジネ

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                                                • Simple colored logging for your JavaScript CLI output

                                                  I love writing CLI scripts using JavaScript (mostly with deno, zx, or plain node.js). Here's something I add to almost all my scripts: a tiny copy-pasteable way to color the output of success and failure messages without adding external libraries. With a green ✔ and a red x character: console.success = (...args) => console.log("\x1b[32m✔\x1b[0m", ...args); console.failure = (...args) => console.er

                                                    Simple colored logging for your JavaScript CLI output
                                                  • Nodeのバージョンを上げたらnode-sassがエラーを吐いたのでコードリーディングしてみた | DevelopersIO

                                                    Node Sass could not find a binding for your current environmentというエラーメッセージをきっかけにnode-sassのソースコードを少し追ってみました。 起きた事象 フロントエンドのビルド環境としてNode v8で動いていたプロジェクトをNode v10にアップデートしました。その結果、次のような Node Sass could not find a binding for your current environment というエラーメッセージを吐いて落ちました。 どうやら使用していたモジュールのnode-sassでエラーが起きたようです。 Error: Missing binding /path/to/project/node_modules/node-sass/vendor/darwin-x64-64/binding.no

                                                      Nodeのバージョンを上げたらnode-sassがエラーを吐いたのでコードリーディングしてみた | DevelopersIO
                                                    • Node.js 18.x runtime now available in AWS Lambda | Amazon Web Services

                                                      AWS Compute Blog Node.js 18.x runtime now available in AWS Lambda This post is written by Suraj Tripathi, Cloud Consultant, AppDev. You can now develop AWS Lambda functions using the Node.js 18 runtime. This version is in active LTS status and considered ready for general use. When creating or updating functions, specify a runtime parameter value of nodejs18.x or use the appropriate container base

                                                        Node.js 18.x runtime now available in AWS Lambda | Amazon Web Services
                                                      • DenoのDemo

                                                        執筆の動機 Deno誕生から4年たち、MDN Web Docsの「ブラウザーの互換性」欄にDenoの情報が掲載されるようになっていたので、 そろそろDenoを触ってみようとおもいました。 Denoとは? Node.jsの作者Ryan Dahlが、Node.jsで後悔している事を克服するために開発をはじめた、新しいJavaScript及びTypeScriptのランタイム環境です。 セキュリティ強化 ES Moduleだけ使う Typescriptビルドイン 単体の実行ファイルで動く モダンな開発環境で使う 可能な限りブラウザ互換にする 下記のアナグラムがプロジェクトをよく表していますね。。。 Developers Summit 2022のスライド にDeno Landの日野澤さんがポイントをまとめているので、 詳しくスライドを御覧ください🙇🏻 Deno ja Slack Communit

                                                          DenoのDemo
                                                        • Dockerfile に入門して Node.js アプリを作ってみる - 30歳からのプログラミング

                                                          Docker への入門の一環として、自分で Dockerfile を作成し、それを使って Node.js アプリを Docker Container で動かしてみる。 Hello World Dockerfile を使うことで、既存の Docker Image を編集して新しい Docker Image を作ることができる。 具体的には、Dockerfileという名前のファイルにコマンドを記述していくことで、その内容に基づいた Docker Image を作成できるようになる。 例えば以下の Dockerfile では、FROMとCMDというコマンドを使っている。これらのコマンドの意味は後述する。 FROM node:16 CMD [ "echo", "Hello World" ] カレントディレクトリに上記のDockerfileがある状態で% docker build -t sample

                                                            Dockerfile に入門して Node.js アプリを作ってみる - 30歳からのプログラミング
                                                          • A Complete Visual Guide to Understanding the Node.js Event Loop

                                                            You've been working with Node.js for a while. You've built some apps, played around with different modules, and even gotten comfortable with asynchronous programming. But there's something that's been nagging at you — the event loop. If you’re like me, you’ve spent countless hours reading documentation and watching videos, trying to understand the event loop. But even as an experienced developer,

                                                              A Complete Visual Guide to Understanding the Node.js Event Loop
                                                            • Cloudflare Workers を使う前に知っておきたい注意点

                                                              Cloudflare WorkersでNode.jsを動かすためのあれこれをスクラップに残していたのですが、ハマったポイントが多かったのでこちらに整理しておきます。 今回やろうとしたのは、Zennのマークダウン→HTML変換のAPIをCloudflare Workersで動かすというものです。試行錯誤の末に断念したのですが、以下でその理由をまとめておきます。 CPUやメモリ、ファイルサイズなどの制限が厳しめ 2023/07/25時点でのCloudflare Workersの制限一覧がこちら。 Limits - Cloudflare Workers CDNのエッジで動くので、パフォーマンスが良いぶん制限が厳しめです。 メモリ上限は128MB サイズ上限は無料プランだと圧縮後1MBまで 有料プランだと10MBの上限となるが、できるかぎり1MB以内に抑えたい(参考:Server Side Jav

                                                                Cloudflare Workers を使う前に知っておきたい注意点
                                                              • PrettierのNode.jsサポートポリシーを決めたので紹介します

                                                                PrettierというソフトウェアはNode.jsで動作します。他のNode.jsで動作するソフトウェアと同様に、Prettierも、サポート対象のNode.jsのバージョンを決めています。 たとえば、Prettier v2.x は Node.js 10.13.0 以降のみで動作します。それより前の Node.js でももしかしたら動くかもしれませんが、それは想定されていません。CIでもテストしてません。 現在 Prettier v3.0 の開発を進めていて、どの Node.js までサポートしようか、という議論になりました。結論が出て、今後同じような議論を避けるためにポリシーを決めたので、理由と共に紹介しようと思います。 先に結論 https://github.com/prettier/prettier/wiki/The-policy-to-drop-Node.js-version に書

                                                                  PrettierのNode.jsサポートポリシーを決めたので紹介します
                                                                • Express (Node.js) の Graceful shutdown - Qiita

                                                                  基本的な実装の仕方と、実装した場合 / しなかった場合、で実際にどういう動作をするか〜、について書きます。 Linux, Node.js 12.13.0, での話だけをします。 Graceful shutdown ? Express (Node.js) に限りませんが、Web サーバーを停止する際、クライアントから接続中のリクエスト (リクエスト受付してまだレスポンスしていない接続) はどうなるでしょうか? Graceful shutdown とは一般的に以下の停止を指します。 停止指示後に、新しい接続を受付しない 残った処理中の接続が完了するのを待ってから、プロセスを安全に停止する SIGNALs そもそも Web サーバープロセスはどうやって停止するかというと、 SIGNAL を用いて停止します。 具体的には下表の通り、コマンド等によって SIGNAL を送信できます。 SIGNAL

                                                                    Express (Node.js) の Graceful shutdown - Qiita
                                                                  • A Comprehensive Guide To Error Handling In Node.js

                                                                    Errors happen in every application. Devs have to decide: do you write code to handle the error? Suppress it? Notify the user? Report it to the team? In this article, Ayo Isaiah walks us through every aspect of the JavaScript error system. He'll show us how to work with errors and discuss appropriate choices for real-world scenarios. If you've been writing anything more than "Hello world" programs,

                                                                      A Comprehensive Guide To Error Handling In Node.js
                                                                    • 時期を決めて定期的に更新するnpmパッケージをChangesetsで管理する

                                                                      毎月や半年に一回といったように、リリースする時期(間隔)を決めて更新するタイプのパッケージがあります。 具体的には、次のtextlintのプリセットルールは1月と7月という形で半年に一回リリースしています。 textlint-ja/textlint-rule-preset-japanese: textlint rule preset for Japanese. textlint-ja/textlint-rule-preset-ja-technical-writing: 技術文書向けのtextlintルールプリセット なぜ、このようにリリースする時期を決めているかというと、これらのパッケージは他のパッケージに依存していて、他のパッケージの更新がそのままメジャーアップデートになりやすい性質があるためです。 そのため、依存を更新してリリースすると、頻繁にメジャーアップデートしないといけなくなりま

                                                                        時期を決めて定期的に更新するnpmパッケージをChangesetsで管理する
                                                                      • Will Bun JavaScript Take Node's Crown

                                                                        Huge thanks to Jarred Sumner for reviewing this post. It wouldn’t have been possible without his help. Bun is a new and ambitious JavaScript toolset and runtime. Early adopters have been reporting that Bun JavaScript is incredibly fast. So fast that it has been touted by some as a Node.js killer. Curious, I decided to check out Bun for myself and benchmark it against the competition. Is it as fast

                                                                          Will Bun JavaScript Take Node's Crown
                                                                        • 面倒な飛行機の料金をSlackからコマンド検索できるように「Skyscanner API」を使ってみた! – Rakuten RapidAPI Blog

                                                                          どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、普段からよく利用しているSlackを使って飛行機の料金(最安値)を手軽にチェックできるツールを作成していきましょう! いちいちブラウザを起動してWebサイトを訪問する必要がなく、Slackから簡単なコマンドを入力するだけで最安値を即座に確認できるようになるので便利です。カスタマイズ性も非常に高く、自分の好きなように情報を制御できるようになります。 飛行機の料金を調べるのが面倒だと感じている人は特にオススメなので、ぜひ参考にしてみてください! ■どうやって飛行機のチケット料金を調べるのか? 今回の重要なポイントは、飛行機の料金をどのように取得するか? ということになります。 また、個人的にはできるだけ以下の要素も含めたい… さまざまな航空会社から比較・検討したい 調べたときの最安値を知りたい 国内だけでなく海外便の料金も調べたい 簡単にプ

                                                                            面倒な飛行機の料金をSlackからコマンド検索できるように「Skyscanner API」を使ってみた! – Rakuten RapidAPI Blog
                                                                          • NodeでのCloud LoggingとError Reportの最適な使用方法を実験で導き出す

                                                                            GCP の Cloud Run で Node のサーバを稼働させ、Cloud Logging にログを出力して、更にエラーが発生したときは Error Report で通知を受けるというような構成を組む際に、 どのようなケースで「重要度」が正しくマークされるのか どのような形式でログを吐けば Error Report が自動生成されるのか ドキュメントを読んでも、これらのことがいまいちわからなかったので実験してみました。 また、標準の console だけではなく、Node の主要なロガーライブラリーのうち、どれが一番 Cloud Logging と Error Report との相性が良いのかも実験から導き出しました。 前提 ロギング方法 Cloud Run で express サーバを用意し、下記のように文字列と Error をロガーで標準出力および標準エラーに出力 app.get("

                                                                              NodeでのCloud LoggingとError Reportの最適な使用方法を実験で導き出す
                                                                            • Prettier の TypeScript 3.7 で追加される新しい構文のサポートの現状と今後 - 鈴木颯介のブログ

                                                                              TypeScript 3.7 の beta 版が公開されてから 3 週間ほど立ちました。この 3 週間、Twitter や GitHub の Issue 上で、Prettier が TS 3.7 beta の新しい構文をサポートしていないことについて言及しているのを目にすることが多々あったので、状況を解説してみます。 まず、TypeScript 3.7 で追加される新しい構文は(おそらく)、Optional Chaining、Nullish Coalescing、Assertion Functions、あと class の declare field の 4 種類があります。(それぞれの詳細は https://devblogs.microsoft.com/typescript/announcing-typescript-3-7-beta/ と https://github.com/micr

                                                                                Prettier の TypeScript 3.7 で追加される新しい構文のサポートの現状と今後 - 鈴木颯介のブログ
                                                                              • mise (旧 rtx) で脱 node-build (asdf)

                                                                                年明けはまず環境整備から、ということで今年は mise を導入することにした。 去年まで rtx とか rtx-cli という名前でやってた Rust 実装の asdf 代替の多用途バージョン管理ツール。この年明けに急に mise にリネームしたよ、というニュースが流れてきて、気になって見てみたら良さそうだった。 一般的な解説は "rtx" でググると日本語記事も出てくるのでそっちを見て欲しいけど、個人的な asdf に対するメリットはこのあたり。 とにかく速い asdf は Node の最新バージョンの反映が node-build 依存で、更新が数日遅れることがあった 結果的に手動で定義ファイルを更新していたが、処理速度も遅く面倒だった 参考: asdf で node-build の定義ファイルを手動更新する asdf はコマンド体系が謎だった(自分には) 例えば v20 系の最新をイン

                                                                                  mise (旧 rtx) で脱 node-build (asdf)
                                                                                • Node.js: The Documentary | An origin story

                                                                                  Back in 2008, most people thought of JavaScript as just a client-side language. But when Google's V8 appeared, young developer Ryan Dahl made the connection between non-blocking servers, V8, and JavaScript. It was by combining these key elements that he was able to create the now hugely popular Node.js. What young Ryan Dahl probably didn't expect was how much forking drama would follow. Join us

                                                                                    Node.js: The Documentary | An origin story