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onkの検索結果1 - 40 件 / 43件

  • 複数の企業でデータエンジニアとして求められたスキル - yasuhisa's blog

    最近「ああ、これ前職でも前々職でもやったことあるなぁ」という仕事があった。データエンジニア(やその関連職種)として働き始めて約5年、3社でフルタイムとして働いてきて「このスキルは業界や組織規模が変わってもデータエンジニアとしてスキルを求められることが多いな」と感じたものをまとめてみることにした。棚卸し的な意味はあるが、特に転職用などではないです。 前提 どこでも必要とされたスキル データマネジメントに関する概要レベルの知識と実行力 セキュリティや法令に関する知識 事業ドメインに関する興味関心 他職種とのコミュニケーション能力 コスト管理 / コスト削減のスキル ソフトウェアエンジニアとしてのスキル DataOpsやアラートのハンドリング能力 分析用のSQLを書く力 古いテーブルやデータパイプラインを置き換えていくスキルや胆力 あるとやりやすいスキル 関連部署の動きを何となく把握しておく力

      複数の企業でデータエンジニアとして求められたスキル - yasuhisa's blog
    • キャッシュを活用するために必要な知識と勘所 - そーだいなるらくがき帳

      どうもキャッシュバスターズ、 id:Soudai です。 Cache(以下、キャッシュ)は特定の場面に置いて劇的な効果を発揮し、様々な問題を解決する反面、新たなコンポートやミドルウェアが追加され、複雑性が上がり、運用のレベルが上がるため、扱いに注意する必要があります。 キャッシュを活用することで、パフォーマンスの改善や負荷軽減が行われ、コンピュータリソースの最適化によるサーバコストの削減や、レスポンスの改善によるユーザエクスペリエンスの改善がされます。 反面、その劇的な効果に毒され安易に多用すると、サービスが強くキャッシュに依存してしまい、非常に壊れやすくなり、運用が難しくなってしまいます。これをWeb界隈では「キャッシュは麻薬」と比喩されて、戒められてきました。 そのためキャッシュを使わずにサービスが運用できるのであれば使わないに越したことはないのですが、ある一定以上の規模になった際にコ

        キャッシュを活用するために必要な知識と勘所 - そーだいなるらくがき帳
      • 手を動かさないマネージャーを試している - id:onk のはてなブログ

        2 月から、Mackerel チームの所属になった。 今日から異動して Mackerel チームです。非正規ルートでの要望でもいい感じにやるので何でもください!— Takafumi ONAKA (@onk) February 1, 2023 これを期に、せっかくなのでコードを読まないマネジメントスタイルを試してみようと思って、実践している。 今までは自分が一番プロダクトのコードベースに詳しい状態を作ってきていて、障害対応でも嬉々として先頭に立つようなテックリードスタイルだった。 この姿が天職と思っているが、今までの人生で、コードの細かい話が通じない (というか、共通言語や会話のレイヤーが違う) けれども非常に信頼できるマネージャーと仕事をしてきた経験はあるので、自分も彼らのようなムーブが可能なんだろうかとやってみたくなったのだ。知識欲が減衰した老害化現象ではないと思う。きっと、たぶん。 も

          手を動かさないマネージャーを試している - id:onk のはてなブログ
        • 「キャッシュは麻薬」という標語からの脱却 - id:onk のはてなブログ

          これは はてなエンジニア Advent Calendar 2023 の 18 日目の記事です。昨日は id:gurrium による private-isuで70万点取るためにやったこと - ぜのぜ でした。私は 50 万点ぐらいで満足してしまっていたので、しっかり詰めていて凄いなと思う。 developer.hatenastaff.com Web アプリケーション開発において、「キャッシュは麻薬」という言葉がインターネット上をよく飛び交っています。YAPC::Kansai OSAKA 2017 の id:moznion のトークでよく知られるようになったワードじゃないかな。 初出はちゃんとは分からないんですが、少なくとも 2011 年には言われていますね。 「キャッシュは麻薬」とはよく言ったものだ。— TOYAMA Nao (@nanto_vi) November 5, 2011 キャッシ

            「キャッシュは麻薬」という標語からの脱却 - id:onk のはてなブログ
          • Ruby/Rails の勉強に何読んだらいいかと聞かれたとき - id:onk のはてなブログ

            「次の職場が Ruby なんだけど」と読み書きそろばんを聞かれたのと、大阪Ruby会議03、大江戸Ruby会議10、Kaigi on Rails 2023 と Ruby/Rails 関係のイベントに続けて参加して、作者の皆さまと会ったので。 「読める」になるために 言語仕様は何らかの本 1 冊の冒頭の方を読めば雰囲気は掴めるだろう。 Ginza Rails27 igaiga - Speaker Deck 著書や技術顧問、健康診断レポート でお馴染みの @igaiga555 さんの作った表で、難易度別にまとまっている。 たのしいRuby か、プロを目指す人のためのRuby入門 が定番かなぁ。 できることを知る るりま (Ruby リファレンスマニュアル) の Enumerable、String Rails Guides の Active Support Core Extensions 日本語

              Ruby/Rails の勉強に何読んだらいいかと聞かれたとき - id:onk のはてなブログ
            • 作業者じゃなく開発者でありたい - id:onk のはてなブログ

              自分がこうありたいというメモ。 作業者と開発者の違いとして、問題解決への寄与だとか、創意工夫の余地があるかというのがありそう。 これは今 GPT-4 に聞いた。 Q: 作業者と開発者の違いを100文字ぐらいで教えて。 A: 作業者は指定されたタスクや手順を実行する人を指し、特定のルーチンや手順に従って作業を進めることが主な役割です。一方、開発者は新しい製品やソフトウェアを設計・構築する人を指し、創造性や技術的なスキルが求められます。作業者は指示に従い行動し、開発者は新しいアイディアや解決策を生み出します。 単なるタスクの遂行でなはく、より多くの責任とリーダーシップを求めている コードを書くだけではなく、問題解決や創意工夫の余地が多くあるタスクが欲しい 自分のアイディアをベースとして、形にすることで、プロジェクトを完遂したい そもそも何が問題なのかを明らかにするだとか、最適な解決策を見つける

                作業者じゃなく開発者でありたい - id:onk のはてなブログ
              • Modular Monolith はどの辺りから考え始めるものなのか - id:onk のはてなブログ

                モノリスでは大変なので、マイクロサービスやモジュラーモノリスにして認知負荷を減らしたり、生産性の劣化に抗いたいという考え方がある。 モジュラーモノリスとは モジュラーモノリスについては、だいたい infoq.com のモノリスシリーズ(?)を読めば良いんじゃないか。 有名なのは Shopify のヤツ。 モノリスとマイクロサービスの中間にある、1 アプリケーションなんだけどモノリスでは無い、アプリ内でモジュール分けされているアーキテクチャのこと。app/ の直下に MVC を置くんじゃなくて、COMPONENTS (例えば billing)/app/ の下に MVC を置く、ようなイメージ。 モジュラーに移行するタイミング 僕の感覚だと、数百モデルは全然モノリスで扱えると思っている。少なくとも 300 models 程度でモジュラーにしていく必要はまったく感じない。 世の中で見つけたモデル

                  Modular Monolith はどの辺りから考え始めるものなのか - id:onk のはてなブログ
                • エンジニアリングマネージャーの4領域はEM以外のメンバーでも濃淡はあれど意識する必要がある - stefafafan の fa は3つです

                  株式会社はてなでテックリードとして仕事をしている id:stefafafan です。今回は自分が個人的に考えてきたことを記事としてまとめてみます。 エンジニアリングマネージャーの4領域とは EMでなくとも4領域を意識する必要がある テックリードの場合 スクラムマスターの場合 Individual Contributor (IC) の場合 ロールを持たないソフトウェアエンジニアの場合 結局エンジニアリングマネージャーの役割とは 終わりに エンジニアリングマネージャーの4領域とは ここで私がEMの4領域と呼んでいるのは以下の4つの領域のことです。 テクノロジーマネジメント アーキテクチャやテストなど プロジェクトマネジメント 見積もりやアジャイル開発など プロダクトマネジメント ビジョンや仮説検証など ピープルマネジメント メンバーの成長やメンタリングなど これらの4つの領域は @hiroki

                    エンジニアリングマネージャーの4領域はEM以外のメンバーでも濃淡はあれど意識する必要がある - stefafafan の fa は3つです
                  • さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog

                    こんにちは、エンジニアリングマネージャーの id:onk です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onkが担当する第9回のゲストは、さくらインターネット株式会社の組織内研究所であるさくらインターネット研究所の上級研究員で、SRE (Site Reliability Engineering)の研究者としても活躍する id:y_uuki さんこと、坪内佑樹さんです。 2013年にはてなに新卒でWebオペレーションエンジニアとして入社後、サーバー監視サービス「Mackerel」をはじめとするサービス開発やはてなのインフラ開発・運用にSR

                      さくらインターネットで活躍中の id:y_uukiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#9] - Hatena Developer Blog
                    • 変化バジェットという考え方 - id:onk のはてなブログ

                      この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2023 の 1/2 の記事です。昨日は id:nakataki の 1904年になりました(dayjsでの年入力の話) - nakatakiの日記 でした。190x 年から脱出できない面白い不具合でした。 変化バジェット 「変化バジェット」という考え方があります。というか世の中には無いんですが、僕は社内でこの概念をよく使っています。 Google 検索 *1 Twitter 検索 私が発した言葉のログしかありません だいたい名前から想像するものと同じなんじゃないでしょうか。組織が変化に対して許容できる予算枠だったり、組織が変化に対して投資する予算枠だったりを指しています。 変化バジェット=許容量 変化バジェットは、組織が効果的に変化を取り入れ、消化できる能力の範囲を指します。 組織の変化に許容量があるという概念は、組織に対して

                        変化バジェットという考え方 - id:onk のはてなブログ
                      • ご自身で立ち上げたHearableと二宮企画で活躍中の id:nmy を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#5] - Hatena Developer Blog

                        こんにちは、CTOの id:motemenです。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:motemenが担当する第5回のゲストは、2021年6月に二宮企画株式会社、2022年11月にHearable株式会社を設立し、Webサービス開発に関する企画やコンサルティングを営む id:nmyさんこと、二宮鉄平さんです。 株式会社プロハウスでチーフデザイナーとして活躍後、ヤフー株式会社に転職。ディレクターとしての経験を積み、2007年5月にはてな初のディレクター職として入社。2008年には任天堂株式会社とのプロジェクトである「うごメモシアター」「

                          ご自身で立ち上げたHearableと二宮企画で活躍中の id:nmy を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#5] - Hatena Developer Blog
                        • Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート - 共沸

                          TL;DR 楽しかった! 本編 おはようございます。手札事故(twitter:@hand_accident)と申します。 Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート、略してルゼロ*1という感じでやっていきたいと思います。 < Day 0 自己紹介でもしとくか。生まれ育った愛媛県松山市*2に帰って非IT企業でパソコン係をやっている過程で、すべてが個人開発の労働環境で趣味全ブッパ技術選定をした結果HaskellとNimを書くようになりました。すこしSvelteもします。 Rubyは名前を聞いたことがあるしちょっとニッチなPythonライブラリ探そうとしたら時々検索にgemが引っかかってそちらにはあるのねえという感想を抱くなどしていましたが何の因果か触ってみるには至らず、沖縄に来て初めてコードを見たまであります。 愛媛県松山市で趣味の音楽ゲーム(DDR)に高じていたところ

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                          • 2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog

                            こんにちは、id:onk です。 2023年は、インパーソンの技術カンファレンスが戻ってきた 1 年だったなぁと思います。私が参加した 100 名程度以上の規模のものだけでも、以下のように参加していました。 2023/02/18 福岡Rubyist会議03 2023/03/04 鹿児島Ruby会議02 2023/03/19 YAPC::Kyoto 2023 2023/05/11-13 RubyKaigi 2023 2023/07/13 開発生産性Conference 2023/08/03 CloudNative Days Fukuoka 2023 (病欠) 2023/09/09 Osaka RubyKaigi 03 2023/09/29 PIXIV MEETUP 2023 2023/10/15 大江戸Ruby会議 10 2023/10/27-28 Kaigi on Rails 2023 2

                              2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog
                            • Chatworkで活躍中のid:daiksyさんを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#6] - Hatena Developer Blog

                              こんにちは、エンジニアリングマネージャーの id:onkです。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onkが担当する第6回のゲストは、ビジネスチャット「Chatwork」などを提供するChatwork株式会社でエンジニアリングマネージャーとして活躍されている id:daiksyさんこと、粕谷大輔さんです。 SIer、フリュー株式会社を経て、2014年はてな入社。2021年の卒業までサーバー監視サービス「Mackerel」の開発チームで、エンジニア、サブディレクター、最後はディレクターを務めるとともに、はてなにおけるスクラム開発の浸透に

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                              • 自動計量IH炊飯器おき - #つくりおき

                                こんにちは。 id:astj です。このエントリはつくりおき Advent Calendar 2023 の1日目の記事です。ちなみに全然埋まってないので助けてください。 adventar.org 今年炊飯器を買い換えました。 実物の様子 panasonic.jp 自動計量IH炊飯器です。あらかじめ本体に無洗米を入れておき、水タンクに水を入れておくと、あとは本体操作やアプリ操作で自動で計量して米を炊いてくれます。これのおかげで再び家で米を炊くことができるようになりました(トラディショナルな炊飯器はあったが面倒で炊けていなかった)。 米タンクの容量が2キログラムなので、2キロで買った米をそのまま投入すれば別途米を保管する必要がないのも便利で、ポチっとやって米を炊いて、釜と蓋を洗い、あと水タンクの水を交換するくらいで米が得られます。あと新品の炊飯器の釜はちゃんとコーティングされてるのか洗いやすい

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                                • Gunosyで活躍中の id:skozawa を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#8] - Hatena Developer Blog

                                  こんにちは、CTOの id:motemen です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:motemenが担当する第8回のゲストは、株式会社Gunosyのテクノロジー本部データサイエンス部で部長を務める id:skozawaさんこと、小澤俊介さんです。 2012年にはてなに新卒として入社後、「はてなブックマーク」「はてなブログ」などのプロダクトの開発を担当されてきました。2017年に株式会社Gunosyに転職して、「グノシー」「ニュースパス」「LUCRA」などの記事配信アルゴリズム開発に携わります。 2022年に「Gunosy Tech

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                                  • RubyKaigi 2024が終わったのでまずはクソデカ感情の処理をさせてください - そんなことはさておいて

                                    次回の会場の件といい、登壇といい、DJの本番といい、ほんと巨大な憑き物が落ちた— sylph01 (@s01) 2024年5月17日 タイトルの通りです。ひでえタイトルだな!!! RubyKaigi 2024の記事のPart 1の予定です。ここ最近Part 1詐欺をしすぎて以下の記事を積んでいることの認識があるのですが、2024年7月中旬までに片付けようと思います。 ここまでに積んでる記事一覧: - IETF118遠征のプラハ・クラクフの観光サイドの記事 - RubyConf Taiwan 2023のトークの技術記事 - まだ表にできない記事のレビュー対応 - RubyKaigi 2024のトークの日本語版記事 下の2つを優先的に対応してIETF120に行くまでには全部消化することを目指します— sylph01 (@s01) 2024年5月19日 これのうち、RubyKaigi 2024の

                                      RubyKaigi 2024が終わったのでまずはクソデカ感情の処理をさせてください - そんなことはさておいて
                                    • 「質問するやつは偉い」を実践する研鑽Rubyプログラミング読書会を#kyotorbで開催しました - Money Forward Developers Blog

                                      概要 気温が40度近くになり、外を出歩くと命の危険をジリジリと感じる季節になってきましたね。 ぼくはすっかり部屋に引きこもるようになってしまいましたが皆さんは如何お過ごしでしょうか? 祇園祭も終わり、厄除けちまきをランチ帰りに買って帰りました。 意外とランチを食べて1時間ほどで京都オフィスまで戻れることがわかりました。 今度近隣のIT会社の知り合い(はてなのonkさんやHelpfeelのpastakさんたち)を誘って社外エンジニアランチしてみようかなーと画策しています。 (写真はカマルというカレー屋さんと祇園祭の様子です。はてな社の提灯が羨ましすぎて思わず撮ってしまいました。) 研鑽Rubyプログラミングをご存知か? 話は変わりますが、皆さんは研鑽Rubyプログラミング ― 実践的なコードのための原則とトレードオフ(以降、この記事内では研鑽本と表現します。)という書籍をご存知でしょうか?

                                        「質問するやつは偉い」を実践する研鑽Rubyプログラミング読書会を#kyotorbで開催しました - Money Forward Developers Blog
                                      • Nexus FrontierTechで活躍中の id:mizuno_takaaki を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#7] - Hatena Developer Blog

                                        こんにちは、取締役の id:onishi です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onishiが担当する第7回のゲストは、ロンドン、シンガポール、ハノイを拠点とするAIソリューションプロバイダー Nexus FrontierTech のCo-Founder CTOであり、著書「Web API: The Good Parts」、訳書「プログラマー脳」「JavaScript: The Good Parts」「入門 自然言語処理」などの執筆・翻訳でもご活躍されている、 id:mizuno_takaakiさんこと、水野貴明さんです。 mi

                                          Nexus FrontierTechで活躍中の id:mizuno_takaaki を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#7] - Hatena Developer Blog
                                        • OpenTelemetry 対応(パブリックベータ)提供開始 - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                          Mackerel チーム エンジニアリングマネージャーの id:onk です。 Mackerel では既報の通り OpenTelemetry 対応を進めてきました。 OpenTelemetry とは OpenTelemetry とは、メトリック・ログ・トレースなどのテレメトリーデータを収集し、任意のバックエンドへエクスポートすることを目指して標準規格を定めたオープンソースのプロジェクトです。 ベンダーに依存しない標準規格であり、扱い方が規格化されているため、何らかのテレメトリーデータを出力したい場合は、まず OpenTelemetry の形式で出力されるようになりつつあります。Mackerel が plugin として未対応なミドルウェアでも簡単にテレメトリーを収集開始できること、メトリックがメタデータ (Attribute) を持つため Observability をより高められることか

                                            OpenTelemetry 対応(パブリックベータ)提供開始 - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                          • YAPC::Hiroshima 2024 にスポンサー参加してきた - ちなみに

                                            yapcjapan.org 2/10(土)に開催されたYAPC::Hiroshima 2024に スポンサー枠 で参加しました。 ゴミのような計画性のなさで直前だとホテルが取れなかったので朝一で行って終電で帰りました。 懇親会の途中で出るのはめちゃくちゃ名残惜しすぎたので次は絶対に泊まりたいです。 広島まで日帰りでいけて温泉入り放題の別府市はいいぞ。 出不精 自分は基本は家から出たくないよりの人間です。 久しぶりのオフラインカンファレンスなので、正直なところ広島が来いという気持ちだったが、結果、参加して本当に良かった。 だいたいいつもこういう感じなので無理矢理にでも家を出た方がよい。 気軽な雑談とか、発表者の熱を感じたりとか、現地にいないと体験出来ないことが沢山あって、カンファレンスでしか充電できない何かがある。 id:Soudai さんの発表にあった 計画的偶発性理論 は仕事だけじゃなく

                                              YAPC::Hiroshima 2024 にスポンサー参加してきた - ちなみに
                                            • YAPC::Hiroshima 2024 行ってきた|Sotaro Karasawa

                                              久々に(かなり久々に)大きめの技術イベントで遠征してきた。ブログを書くまでがYAPCということで。 いつのまにか技術ブログをどこに書いていたかすっかり忘れてしまったのでまあ note に。 広島広島自体は多分4-5回、広島市は3回目の来訪のような気がする。1回は旅行、1回はPerfumeのライブ。Perfumeの聖地なので、アリーナツアーでグリーンアリーナに行ったなぁ。 旅行できた時は宮島がメインだったというのもあり市内の雰囲気はあまり記憶になかったのだけど、日本では珍しく路面電車の通っている町並み。めちゃくちゃ好き。幅広い大通り、人は多いのに広々として空の広い雰囲気。 最近は割とこういう遠征の時ホテルまでタクシー使ってしまうことも多いが、この雰囲気を楽しみたくて路面電車を使ってホテルまで向かった。 良い。全然関係ないが最近 Cities Skyline II をやっているので、「路面電車

                                                YAPC::Hiroshima 2024 行ってきた|Sotaro Karasawa
                                              • Mackerel 個人ダッシュボード使いこなし術 - id:onk のはてなブログ

                                                この記事は Mackerel Advent Calendar 2023 の12月1日の記事です。トップバッターいただきます。 お前誰よ Mackerel チームでエンジニアリングマネージャーをやっている id:onk です。最近は特に OpenTelemetry 対応を進めているチームのそばにいます。 今日の話 個人で Mackerel をどう使っているかの一部をチラ見せします。 まずはこのダッシュボードを見てくれ。 我が家のダッシュボード リモートワークになってから快適に暮らすために、気温、室温、二酸化炭素濃度、気圧なんかを測って投稿している。二酸化炭素濃度が上がるとアラートを鳴らして換気するなどのアクションを取りたいし、気圧が急激に下がるときは頭痛ーるのようにアラートを投げたい。というわけで Nature Remo や Netatmo を利用して測定しています。 測っている値は 3 年

                                                  Mackerel 個人ダッシュボード使いこなし術 - id:onk のはてなブログ
                                                • 【開催レポート】Mackerel Meetup #14 Tokyoを開催しました! - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                  こんにちは、Mackerel CREチームの id:kmuto です。 2023年7月11日、「GMO Yours・フクラス」にて4年ぶりとなるMackerel Meetup #14 Tokyoを開催いたしました。今回はそのレポートをお届けします! mackerelio.connpass.com 会場の紹介 渋谷フクラス16階に、GMOインターネットグループ株式会社さまのコミュニケーションスペース「GMO Yours・フクラス」があります。このたびGMOペパボ株式会社さまに会場スポンサーをいただきました。 広大なカフェスペースをパーティションで区切ることができ、今回のようなイベントに対応できる仕組みになっています。スクリーンや音響も整っており、「うらやましい……」の声がMackerelチームメンバーたちから漏れていました。 GMO Yours・フクラスのカフェスペース 一角をイベントスペー

                                                    【開催レポート】Mackerel Meetup #14 Tokyoを開催しました! - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                  • newmoで活躍中の id:yaottiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#10] - Hatena Developer Blog

                                                    こんにちは、取締役の id:onishi です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onishiが担当する第10回のゲストは、「移動で地域をカラフルに」をミッションに、新たな地域交通の実現を通じて地域の潜在力を引き出すことを目指し、ライドシェア事業を運営しているnewmo株式会社(以下、newmo)でソフトウェアエンジニアとして活躍しているid:yaottiさんこと、海野弘成さんです。 yaottiさんは、京都大学で情報工学を専攻していた学生時代に、はてなのインターンシップに参加。その後も大学在学中にアルバイトとして2年間、さまざま

                                                      newmoで活躍中の id:yaottiを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#10] - Hatena Developer Blog
                                                    • 開発チームの変化を加速させるためには? “生産性指標の可視化”でエンジニアのパフォーマンスを向上

                                                      生産性の指標を可視化して、開発チームの改善を加速させた事例を発表 司会者:続きまして、株式会社はてな、大仲能史さま。ファインディ株式会社、内田博咲也さまのご講演です。それでは、どうぞよろしくお願いいたします。 内田博咲也氏(以下、内田):よろしくお願いいたします。本日は、ご参加いただきましてありがとうございます。後ろのブースにもありますが、ファインディでは「Findy Team+」という、開発生産性を可視化し、開発プロセスのボトルネックを発見して、向上を実現するサービスを提供しています。 本日は、Findy Team+をご利用いただいている、はてなの大仲さんから「生産指標を可視化して開発チームの改善を加速させる」というテーマを、Team+にも触れながらお話しいただけるということなので、ぜひお楽しみいただければと思います。よろしくお願いします。 大仲能史氏(以下、大仲):それでは、はてなの大

                                                        開発チームの変化を加速させるためには? “生産性指標の可視化”でエンジニアのパフォーマンスを向上
                                                      • はてなは YAPC::Hiroshima 2024 を全力で盛り上げます!登壇やスポンサー内容のご紹介 - Hatena Developer Blog

                                                        こんにちは!Mackerel で CRE をしている id:KGA です。最近はイベントの運営をよくやっています。 イベントといえば今週末にいよいよ YAPC::Hiroshima 2024 が開催されますね! yapcjapan.org 今回の YAPC は「what you like」をテーマとしていますが、私の好きなプログラミング言語は何を隠そう Perl です。長年 Perl に触れ、これまでの YAPC にもたくさん参加してきた恩があるため、その恩を返したいなと思い、初めて当日スタッフとして参加することにしました。 私の他にも多くのはてなスタッフが一般参加者としてだけではなくトークへの登壇やコアスタッフ・当日スタッフとして参加します。また、はてなではゴールドスポンサーとコーヒーブーススポンサーもさせていただきます。本エントリではスタッフからのコメントとともにこれらの紹介をさせてい

                                                          はてなは YAPC::Hiroshima 2024 を全力で盛り上げます!登壇やスポンサー内容のご紹介 - Hatena Developer Blog
                                                        • はてなエンジニア Advent Calendar 2023往復しました! - Hatena Developer Blog

                                                          これははてなエンジニア Advent Calendar 2023 - Hatena Developer Blog 50日目の記事です。 昨日は id:kouki_dan の iOSアプリ開発での写真ライブラリのアクセス方法と設定 - Lento con forza でした。 id:yutailang0119 です、誕生日のお祝いありがとうございます! はてなエンジニア Advent Calendar 2023は、去年に引き続き、期間を通常のアドベントカレンダーの2倍の50日として、開催しました。 本日が最終日です。 これまでのまとめ はてなエンジニア Advent Calendar 2022往復しました! - Hatena Developer Blog はてなエンジニア Advent Calendar 2021完走しました! - Hatena Developer Blog はてなエンジニア

                                                            はてなエンジニア Advent Calendar 2023往復しました! - Hatena Developer Blog
                                                          • YAPC::Hiroshima 2024 参加記 / Perlを書いていなくてもYAPCは楽しめるのか - osyoyu.com/blog

                                                            普段はRubyを書いて暮らしていますが、YAPC::Hiroshima 2024(2024/2/9, 10)に参加してきました。"YAPC" の名を冠するイベントの参加は2回目で、かつて参加したYAPC::Asia Tokyo 2015のトートバッグは実家で大いに活用されていることが先日判明したところです。 "Perlを書いていなくてもYAPCは楽しめるのか" ? 冒頭に書いた通り、普段はRubyやRustばかりで、Perlを書くことはほとんどない暮らしをしています。「YAPCはなんでもありの異種格闘技戦」とは聞いていたのですが、そうはいっても "Perl Conference" 。逆張りするところではないな、と思って多少の下準備をしていきました。 予習会の開催 YAPC::Hiroshima 2024 非公式予習会 所属する企業として「予習会」イベントを開催しました。 イベントの最大のね

                                                            • YAPC::Hiroshima 2024の前夜祭でキャッシュバスターズは何を話すのかChatGPT 4に予想させてみた - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                              あけましておめでとうございます、YAPC::Hiroshima 2024 スタッフの id:Pasta-K です。 前夜祭内で行われるスペシャルパネルディスカッション 「Cache-Control: max-age=86400」 に関連して、キャッシュバスターズのお2人( id:onk, id:Soudai )からそれぞれキャッシュに関する記事が公開されました。 onkさんの記事では 十把一絡げに「麻薬」と言うのではなく、キャッシュをパターン化して乗りこなすというのが望ましい姿でしょう。現代的な Web アプリケーション開発において、キャッシュを使うのはむしろ前提としないと機能しないと私は考えます。 という上でキャッシュと上手く向き合うためのパターン化について紹介されていました。 Soudaiさんの記事では、 『失敗から学ぶRDBの正しい歩き方』 第16章 キャッシュ中毒 でもキャッシュを

                                                                YAPC::Hiroshima 2024の前夜祭でキャッシュバスターズは何を話すのかChatGPT 4に予想させてみた - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                              • Kaigi on Rails 2023 現地参加して "E2E testing on Rails 2023" というお話をしてきた - YusukeIwakiのブログ

                                                                幸いに登壇のチャンスがいただけたので、Kaigi on Rails 2023に現地参加してきました。 E2E testing on Rails 2023 by Yusuke Iwaki - Kaigi on Rails 2023 2年前の「システムテスト解剖学」という発表の続編的な位置づけで、RailsのE2Eテストを取り巻く技術の解説に徹する発表でした。 自分の発表のスタイルとして、「◯◯したらいいよ」「△△ライブラリ使うといいよ」系の発表にはしたくないというちょっとしたこだわりがあり、とはいえ今回の発表は手を抜くと「Playwright最高だよ、めっちゃいいよ」になってしまうので、注意深くストーリー展開を練って本番に望みました。 Node.jsベースのテストランナーを話す必然性 Railsで何をしたら幸せになれそうか?の定義 じつはあれもこれもしなくても、1個だけ仕組みを作ればいいんだ

                                                                  Kaigi on Rails 2023 現地参加して "E2E testing on Rails 2023" というお話をしてきた - YusukeIwakiのブログ
                                                                • 地方から情報を発信し続ける意義と意味 - おうさまのみみはロバのみみ

                                                                  TL;DR Kyoto TechtalkやKansai.go、Go Conference mini、OSS Gate、技術書典などなどここ1年ほぼいろいろと試したり失敗したりしながら発信をし続けてきたな〜と思ったのと、最近BuildersConが復活したりさまざまなカンファレンスが新たな産声やリブートをしてるんだけどみんな東京じゃん!地方もやっていこうず!!!という思いからこの記事を書いている。 1年くらい前に飲み屋で id:onk と id:pinzolo と話したこと 当時はコロナ禍が収まってようやくオフラインでのイベントとかできるようになったタイミングだったんだけどあまり参加者が集まらないという悩みを抱えてました。 kyotorb.doorkeeper.jp なんでやったか?についてははてなのonkさんが言った「企業が元気じゃないのにコミュニティが元気なわけがない。コミュニティが元気

                                                                    地方から情報を発信し続ける意義と意味 - おうさまのみみはロバのみみ
                                                                  • YAPC::Hiroshima 2024でのスポンサー活動の振り返り - inSmartBank

                                                                    こんにちはスマートバンクでCTOをしております@yutadayoです。2/10に YAPC::Hiroshima 2024 が開催され、スマートバンクではイベントスポンサーをさせていただきました。 そして、今回もイベントへのスポンサーを通して様々なコミュニティイベントや広報企画を実施してきました。YAPC当日の感想も交えて、今回のスポンサーに関連して行った施策を振り返っていければと思います。 スポンサーの経緯 スマートバンクでは今年もエンジニアが参加するカンファレンスにスポンサーすることを決めておりました。しかし、スポンサーを行うカンファレンスは主にB/43の開発言語として使っているRuby関連のカンファレンスに限定して行う予定だっため、YAPC::Hiroshima 2024にスポンサーを行う予定は当初はありませんでした。 しかし、社内の登壇熱の高まりから、YAPCにプロポーザルを出した

                                                                      YAPC::Hiroshima 2024でのスポンサー活動の振り返り - inSmartBank
                                                                    • アウトプットってどうやったらできるようになるん???半歩前進するための考え方 - 世迷言ラボの世迷言

                                                                      「エンジニアたるものブログ等でアウトプットせい!」みたいな風潮あったりしませんか? ブログ書いている私が言うのもアレですが、けっこう辛いと感じる人も多いと思っています。 一方でどうやったらアウトプットできるようになるか、いい感じにまとまっている情報ってあんまりなくて、いろいろすっ飛ばして「学んだことをブログに書いてみよう」で終わってたりします。 0から0.5に進むための考え方を紹介します。 今北産業のまとめです。 インプットをうまくアウトプットに変換しよう アウトプットは型があるので、構成に迷わないように先に勉強しておこう まずは自分のためで良い 前提 そもそもアウトプットって何? アウトプットへの考え方 インプット(=データ)を「解釈する」ためのテクニック ずらす 深ぼり 混ぜる アウトプットの型に沿う 体験をアウトプットする場合 学びをアウトプットする場合 エラーへの対応方法等をアウト

                                                                        アウトプットってどうやったらできるようになるん???半歩前進するための考え方 - 世迷言ラボの世迷言
                                                                      • STORES 予約 をモジュラモノリス化しました! - STORES Product Blog

                                                                        STORES 予約 でエンジニアリングマネージャーをしている Natsume です。 STORES 予約 は10年モノの45万行、380テーブルある大きなモノリスの Rails アプリケーションです。 業種にとらわれない汎用的な予約システムであり、それらに対応するように複雑なコードベースになっています。また、ここ 1~2 年はプロダクト間連携を進めており、各基盤やアプリケーションともつなげていく開発を進めています。今後も新規プロダクトとの連携や機能開発を進めるには、少しでも認知負荷を上げずに開発しやすい状態を保ち続けるか、が重要だと感じました。 その課題感の中で、今回はモジュラモノリスを選択し導入をしましたので、そちらのお話をしたいと思います! 現状の課題感 私が入社した3年前から STORES 予約 の開発メンバーは3倍になり比較的新しいメンバーが多く、また古くからいるエンジニアも少数な

                                                                          STORES 予約 をモジュラモノリス化しました! - STORES Product Blog
                                                                        • 八瀬にて燻製おき - #つくりおき

                                                                          おじさんの趣味として燻製を始めました。40 歳既婚男性の id:onk です。つくりおき Advent Calendar 2023 11 日目です。 adventar.org 昨日、八瀬に行っていくつか作ってきた。冬の川はこんな感じ。さすがにもう紅葉終わってますね。 ここをキャンプ地とする さて、椅子机燻製機をセッティングしまして。 使っているのはこちらのインスタントスモーカー。 www.uniflame.co.jp 以前はベランダでもやりました。我が家は 1F が雀荘と居酒屋なのでやりたい放題です。 本日の食材はこちら。適当に近所のスーパーで買ってきました。 まずはソーセージとちくわ。明らかに失敗と無縁なので楽。 燻製しながらピザも温める。燻製中は 80-120℃ぐらいなので、上に置いておけばそのうち食べられるという算段です。 燻していくぞー 20 分後はこう。 美味しそう!ゆっくり目に

                                                                            八瀬にて燻製おき - #つくりおき
                                                                          • 今週のはてなブログランキング〔2023年9月第1週〕 - 週刊はてなブログ

                                                                            はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。8月27日(日)から9月2日(土)〔2023年9月第1週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 中年会社員が部署異動してつらかった話 - やしお by id:Yashio 2 斗比主閲子がお勧めする「読むと頭が良くなる漫画20作」 - 斗比主閲子の姑日記 by id:topisyu 3 誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠 by id:p_shirokuma 4 処理水の放出なんて、嫌がられて当然なのでは? - 小学校笑いぐさ日記 by id:filinion 5 AIお姉ちゃんへの道 - nomolkのブログ by id:slideglide 6 より少なく、しかしより良く - 「エッセンシャル思考」読んだ - $shibayu36->blog; by id:shiba_yu36

                                                                              今週のはてなブログランキング〔2023年9月第1週〕 - 週刊はてなブログ
                                                                            • 大阪Ruby会議03に登壇した - koicの日記

                                                                              大阪Ruby会議03 に登壇しました。大阪開催の地域Ruby会議での登壇は、もしかすると2015年の関西Ruby会議06のLT以来8年ぶりかも? 今回はまつもとさんの GVL の話と、同僚のこばじゅんのパーサーの話とそれに対する Lrama 作者の金子さんのフィードバックなどなどを楽しみに参加していました。実際想像以上にいろいろと楽しめました。オフラインイベントありがとうございました! regional.rubykaigi.org 私の当日の発表スライドは以下です。会場が4:3のプロジェクタだったので結果的に16:9と4:3の2バージョンを作っていて、Speaker Deckに公開しているのは16:9バージョン。 ざっくり話すと Ruby のユーザー視点での、1.8 から 3.3 (開発版) までの感想や出来事といったもの。発表後に金子さんから「スライド2枚戻して」と言ってもらったのは最高

                                                                                大阪Ruby会議03に登壇した - koicの日記
                                                                              • YAPC Hiroshimaが最高だったまとめ

                                                                                YAPC::Hiroshima 2024最高だったので感想を書きます! 運営、登壇者、スポンサーの皆様ありがとうございました! 参加を決めたきっかけ ゲストスピーカーのtwadaさん、そーだいさん、naoyaさん、松本さんは皆さん日頃からスライド引用したり、本を読んだりポッドキャストで勉強させていただいたりと勝手にお世話になっている方々だったので、この方々が集まるなら参加するしかないと思い立ちました。 (とほほさんは今回講演をお聞きしてスーパーレジェンドだということがわかったのですが、恐ろしいことに参加するまでは存じ上げなかったです。) 前夜祭 飲みながら、食べながらワイワイしてて楽しそうでした。ワインと鍋のワインがプラスチックのカップで飲んだにも関わらず、とても美味しかったです。 いつか店舗に行ってみたい… (写真はワインではない。。。) yusukebeさんのトーク 前夜祭のセッション

                                                                                  YAPC Hiroshimaが最高だったまとめ
                                                                                • OpenTelemetry を学ぼう! Mackerel チームのアウトプットのご紹介 - Mackerel ブログ #mackerelio

                                                                                  こんにちは!Mackerel CRE の id:KGA です。 Mackerel 開発チームでは OpenTelemetry メトリック対応の正式化に向けて開発を進めていますが、開発中に得た技術的な知見を積極的に発信しています。その中には Mackerel をお使いいただいているユーザーのみなさまにも参考にしていただけるものが多くあります。本記事ではそんな Mackerel チームのアウトプットの中から OpenTelemetry に関するものをご紹介します! Mackerel の OpenTelemetry に関する取り組み(ラベル付きメトリック機能)については以下の記事もご参照ください。 OpenTelemetry 対応(パブリックベータ)提供開始 - Mackerel ブログ #mackerelio なぜ Mackerel は OpenTelemetry のラベル付きメトリックをサポ

                                                                                    OpenTelemetry を学ぼう! Mackerel チームのアウトプットのご紹介 - Mackerel ブログ #mackerelio