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  • 🔭 RustでOpenTelemetryをはじめよう | Happy developing

    本記事ではRustでOpentelemetryをはじめることを目標に以下の点について書きます。 OpenTelemetryの概要RustのapplicationにOpenTelemetryを導入する方法前半は公式docを読みながら登場人物を整理し、後半は実際にdocker-compose上でそれらを動かします。 またRustではtracing-opentelemetry crateを利用します。 tracingについては別の記事で基本的な仕組みについて書いたのでopentelemetry固有の処理について述べます。 sample code traceの設定については、別の記事に詳しい説明を書きました。 OpenTelemetryとは最初にOpenTelemetryについての現時点での自分の理解は以下です。 OpenTelemetryとは文脈により以下のいずれかを指す CNFNのprojec

      🔭 RustでOpenTelemetryをはじめよう | Happy developing
    • AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO

      ジョブ管理システムから抜け出したくないですか? こんにちは、のんピ です。 皆さんはジョブ管理システムから抜け出したいと思ったことはありますか? 私は常に思っています。 ジョブ管理システムとは、バッチ処理やOSの起動の一つ一つの処理をジョブとして、制御・運用をするシステムです。 ジョブ管理システムを使うことによって、定型業務を自動化するなどのメリットがあります。 しかし、私が思うに、ジョブ管理システムが便利だからこその辛みもあると思っています。 私が感じるジョブ管理システムの辛いところを以下にまとめます。 ジョブ管理システムで全てのシステムのジョブネットを管理しているがために、ジョブ管理システムのメンテナンスが大変 ジョブ管理システムが停止すると、全てのシステムに影響があるため、高い可用性が求められる ジョブ管理システムによっては、エージェント毎にライセンスの購入が必要になり、大量のクライ

        AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO
      • Composer 2: What's new and changed

        Composer, PHP dependency manager was released about 8 years ago, and its second major version is just around the corner. Over the years, Composer received many new features, and kept up with PHP standards. Composer version 2 will be mostly compatible with your existing workflows, while bringing some more great new features. Faster download times One of the most noticeable changes would be its perf

          Composer 2: What's new and changed
        • BabelプラグインをRust (SWC) に移植して、JavaScriptのコンパイルを爆速にする 〜プラグイン作成編〜 | Wantedly Engineer Blog

          BabelプラグインをRust (SWC) に移植して、JavaScriptのコンパイルを爆速にする 〜プラグイン作成編〜 はじめにこんにちは、WantedlyのDX (Developer Experience) チームでインターンをしていた田村です。今回のインターンではWantedlyのフロントエンドのトランスパイラをBabelからSWCに移行することを目標に調査を行いました。BabelからSWCの移行方法については前の記事(基本編)をご覧ください。本記事では簡単なSWCカスタムプラグインを作成することを通して、プラグインの書き方、使い方、テストを紹介します。本記事は、BabelプラグインをSWCに移植する際に必要な知識は一通り網羅しています。 環境cargo 1.59.0 (49d8809dc 2022-02-10)npm 8.1.2また、この後インストールするツールのバージョンは以下

            BabelプラグインをRust (SWC) に移植して、JavaScriptのコンパイルを爆速にする 〜プラグイン作成編〜 | Wantedly Engineer Blog
          • XcodeでSwift Package Manager実用段階 - クックパッド開発者ブログ

            こんにちは、モバイル基盤部のヴァンサン(@vincentisambart)です。 Swift Package ManagerはAppleがXcodeで公式にサポートしている唯一のパッケージマネージャーです。Xcode公式サポートの他に、Swift Package Manager形式でのみ提供されているswift-algorithms、swift-atomics、将来的に期待されているswift-async-algorithmsといった準標準ライブラリを利用できるようになるという大きなメリットがあります。 クックパッドiOSアプリ(以下クックパッドアプリ)で一部の依存パッケージをXcodeのSwift Package Manager対応を使って入れるようにしました。この導入で得たいくつかの知見をまとめました。 XcodeのSwift Package Manager対応 本来のSwift Pa

              XcodeでSwift Package Manager実用段階 - クックパッド開発者ブログ
            • yarn whyコマンドを駆使してGitHubセキュリティアラートに対応する

              Tweet yarn whyコマンドを駆使してGitHubセキュリティアラートに対応する 色々と教えてもらったので自分の備忘録としてブログにしておきます。 GitHubにはセキュリティアラートという機能があります。 この機能はリポジトリ内の依存ライブラリに脆弱性が発見された場合、アラートを投げてくれるというものです。 リポジトリの設定から機能を有効にしておくだけで、依存ライブラリの脆弱性を自動で検知してくれます。 JavaScriptの場合は定期的にリポジトリ内のpackage.jsonとlockファイルがチェックされれます。 packaeg.jsonやlockファイルの中のライブラリに脆弱性がないかを脆弱性データベースに問い合わせ、脆弱性が検知されたらアラートが発行されます。 ここで重要なことはpackage.jsonだけでなく、lockファイルも確認しているということです。 これはすな

                yarn whyコマンドを駆使してGitHubセキュリティアラートに対応する
              • Tone.jsとp5.jsで音の発生を可視化する - 虎の穴開発室ブログ

                こんにちは、年末年始に新しくWindows10の自作PCを組んだ虎の穴ラボのおっくんです。 昨年から、Web audioを取り扱うライブラリとしてTone.jsを使って、 ブラウザで音を鳴らしたりということをしていたのですが、一歩進んで再生する音を可視化したいと思いました。 可視化の方法としては、発生させる音を文字で表示するということもできるのですが、 今回は音楽再生ソフトの視覚エフェクトをイメージして作成することにしました。 Web audioを扱うTone.jsとCanvasを扱うp5.jsの2つライブラリを使用して、円環状に配置した音程に対応したバーが伸び縮みするアニメーションをCanvasに表示させます。 完成したページは以下のようになります。 音楽再生アプリの画面 完成品はこちらアップロードしておりますので、ぜひ見てみてください。 開発環境 OS MacOS Mojave バージ

                  Tone.jsとp5.jsで音の発生を可視化する - 虎の穴開発室ブログ
                • BOXIL SaaSのフロントエンドをモノリポ構成 + Reactで仕切り直した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                  こんにちは!! スマートキャンプでエンジニアをしている吉永(@__GGEasy)です! 自己紹介記事はこちら 前回の記事はこちら 私は現在、スマートキャンプの主力サービスであるBOXIL SaaSの開発にフロントエンド、バックエンド問わず携わっています。 今回は、弊社で新規サービスとしてリリースしたBOXIL SaaS質問箱(以下SaaS質問箱)にて、React.js(以下React)を私の主導で採用しました。 この記事では、フロントエンド整備に至った経緯や、今後のBOXIL SaaSにおけるフロントエンドの技術的な展望についてお話します。 BOXIL SaaSのフロントエンドで抱えていた課題感 さまざまな技術が同居している Vue + Atomic Designでの課題 構成変更の検討 どのようにフロントエンド構成を整備したのか SaaS質問箱のフロントエンド技術選定 React + T

                    BOXIL SaaSのフロントエンドをモノリポ構成 + Reactで仕切り直した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                  • Dependabot alertをSlackに通知して、トリアージ運用に役立てる仕組みを作ってみた - freee Developers Hub

                    こんにちは、PSIRTのWaTTsonです。 去年の12月にAdvent CalendartでAWS SecurityHubの結果をSIEM on Amazon OpenSearch Serviceに取り込んだ話を書きました: developers.freee.co.jp 今回は、同じくSIEM on OpenSearchを使った話で、GitHubのDependabotの運用に関することを書きたいと思います。 Dependabotの運用上の課題点 Dependabotはプロジェクトで使われているライブラリの依存関係をチェックし、古いものやセキュリティ上の問題があるものをアラートするサービスです。元々は独立したサービスでしたが、2019年にGitHubに買収されて、今はGitHubの公式機能として提供されています。 freeeでは、依存ライブラリの脆弱性管理に長らくyamoryを使っていまし

                      Dependabot alertをSlackに通知して、トリアージ運用に役立てる仕組みを作ってみた - freee Developers Hub
                    • package.json の resolutions を使って依存パッケージのバージョンを指定する - 30歳からのプログラミング

                      package.jsonのresolutionsフィールドを使うことで、依存ツリーの深い部分にあるパッケージのバージョンを固定することが可能になる。 現在のところ Yarn でのみ使える機能だが、サードパーティが公開しているライブラリを使うことで npm でも使えるようになる。 動作確認に使った npm のバージョンは6.14.5。Yarn は1.22.4。 後述するnpm-force-resolutionsについては、0.0.3を使っている。 npm や Yarn でパッケージをインストールすると、指定したパッケージだけでなく、そのパッケージが依存しているパッケージもインストールされる。 そうしてインストールされたパッケージが他のパッケージに依存していれば、そのパッケージもインストールされ、それが繰り返されていく。 この仕組みについては、以下の記事で詳しく触れた。 numb86-tech

                        package.json の resolutions を使って依存パッケージのバージョンを指定する - 30歳からのプログラミング
                      • zeno.zsh を活用して Node.js パッケージマネージャの違いを吸収する - エムスリーテックブログ

                        永山です。 神話の時代、天を衝く巨塔を築こうとした高慢な人類の Node.js パッケージマネージャは様々に引き裂かれたと言われています。 現代においてよく使用されているものだけでも npm, Yarn, pnpm などがあり、エムスリー社内でもプロジェクトによってどのパッケージマネージャが採用されているかはバラバラです。 それぞれのパッケージマネージャは異なるコマンドラインインタフェース (npm / yarn / pnpm) によって操作する必要があるため、作業するプロジェクトによって適切なコマンドを呼び分けなければなりません。めんどくさ。 本記事では Zsh プラグインである zeno.zsh を用いてこれらパッケージマネージャの差異を吸収することで快適な開発体験を実現する方法、およびその過程で模索した zeno.zsh の設定ファイルの TypeScript 化の試みについて紹介し

                          zeno.zsh を活用して Node.js パッケージマネージャの違いを吸収する - エムスリーテックブログ
                        • GitHub Actionsでactions/setup-nodeだけでnode_modulesをキャッシュできるのか試してみた | DevelopersIO

                          こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 GitHub Actionsでは、CI/CDでよく使われる処理がActionsとして公開されており、Workflow内で自由に使うことができます。 GitHub Marketplace · Actions to improve your workflow 今回は、actions/setup-nodeを使用してWorkflowの実行時にnode_modulesをキャッシュできるのか試してみました。 actions/setup-nodeとは actions/setup-nodeを使用すると、指定したバージョンのNode.js distributionのダウンロードおよびキャッシュをしたり、npm/yarn/pnpm dependencyをキャッシュしたりすることができるようです。 actions/setup-node: Set up your

                            GitHub Actionsでactions/setup-nodeだけでnode_modulesをキャッシュできるのか試してみた | DevelopersIO
                          • ESM>CDN

                            Create modern(es2015+) web apps easily with NPM packages in browser/deno.No build tools needed!import confetti from "https://esm.sh/canvas-confetti@1.6.0" esm.sh is a modern CDN that allows you to import es6 modules from a URL: import Module from "https://esm.sh/PKG@SEMVER[/PATH]"; or build a module with custom input(code): import { esm } from "https://esm.sh/build"; const { render } = await esm`

                              ESM>CDN
                            • GitHub Copilot Chat 使ってみるよ! - Qiita

                              はこです。こんにちわ。 GitHub Copilot Chatのウェイトリストがとうとう解禁されました! 長かった! ここでは現状の GitHub Copilot (Copilot無印) とどう変わったのか、見ていきたいと思います。 GitHub Copilot Chat とは? GitHub Copilot X として、 2023年3月22日に発表された次世代Copilotの目玉機能の一つ。 曰く、「Chatの体験が試したらCopilot無印よりもすごい良かった」「あとGPT-4にした」というようなことを当時のビデオで言っていた記憶・・・。 現在は登録制ベータです。まだの人は waitlist に登録してください! (私は 5/14にメールが来ていたようです) 環境情報 Visual Studio Code Insider 2023/5/16 現在、Insider版でしか動作しません。

                                GitHub Copilot Chat 使ってみるよ! - Qiita
                              • Minimal Blog

                                宣伝: YouTubeで初心者向けの配信をしています。よかったら覗いていってね😉 概要あなたは普段、何気なく npm install を使っていることでしょう。 しかし、 npm install が何をしているのか、実は誤解している人も多いと思います。 記事のタイトルは釣りではないので、どんな時に npm install は問題を起こすのか、説明できない人は以下を読み進めてください。これは多くの開発者が無意識に無視している、とても重要な事項だと思っています。 なお、npm 4.x系以下の方は本記事の対象ではありません。 追記: 強めに書きすぎて誤解を招く部分があったので何度か修正しています。 参考資料:npm installnpm ci npm はパッケージマネージャです。パッケージマネージャは、開発に必要なパッケージ(ライブラリとか、プラグインとか色々)を管理するためのツールです。全て

                                • GitHub Codespaces環境でDenoを使ってSlack Botを作ってみよう!(Deno基礎知識 + 環境構築編) - BASEプロダクトチームブログ

                                  この記事はBASE Advent Calendar 2021の4日目の記事です devblog.thebase.in ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です 今回は、フロントエンドエンジニア界隈で話題になっているDenoについて調査し、プラスでSlack Botを書いてみることで現時点のDenoはどんな感じで使えるのかを検証したので、その経験をシェアできればと思っています!(実際にSlack Botを書くのは次回の記事の予定です) つらつらとDenoを触っていて気になったポイントを書いたためにかなり長い記事になってしまいましたが、お付き合いいただけますと幸いです! Denoの基礎知識 DenoはNode.jsの作者、Ryan Dahl( https://github.com/ry )さんがNode.j

                                    GitHub Codespaces環境でDenoを使ってSlack Botを作ってみよう!(Deno基礎知識 + 環境構築編) - BASEプロダクトチームブログ
                                  • Facebook製のドキュメント生成ツール Docusaurusを試してみた | DevelopersIO

                                    Markdownで記述できるドキュメント生成ツールを探していたところFacebook製のDocusaurusというツールを知りました。導入して試してみましたので紹介します。 こんにちは。サービスグループの武田です。 Markdownで記述できるドキュメント生成ツールを探していたところDocusaurusというツールを知りました。簡単ですが導入して試してみましたので紹介します。 Docusaurusとは DocusaurusはFacebook製のドキュメント生成ツールで、主にOSSのマニュアルやお知らせなどのブログを管理するために使われているようです。次のような特徴があります。 MarkdownおよびJSXを含んだMDXでコンテンツを作成する 生成したドキュメント(サイト)はReactで動作し、カスタマイズも容易 多言語対応(ローカライズ)も可能 ドキュメントのバージョニングが可能で、プロダ

                                      Facebook製のドキュメント生成ツール Docusaurusを試してみた | DevelopersIO
                                    • npm workspacesで、TSファイルを共通モジュールとして使い回す | Memory ice cubes

                                      ということをやりたくて、こうやったらできたという覚書。 やりたいこと こういうモノレポ構成とする。 - package.json - package-lock.json - packages - shared - app1 - app2 で、app1にあるコードベースを@myapp/app1とした場合、@myapp/sharedに置いたTSファイルを、そのままモジュールとして利用したいとする。 import { foo } from "@myapp/shared"; import { bar } from "@myapp/shared/bar"; // This is @myapp/app1 or @myapp/app2 code @myapp/app1と@myapp/app2は、それぞれ独自のコードベースになってて、それぞれtscではなくviteやesbuildなどのバンドラーを使う前提

                                        npm workspacesで、TSファイルを共通モジュールとして使い回す | Memory ice cubes
                                      • tfupdateで複数の.terraform.lock.hclを高速に一括更新する - クラウドワークス エンジニアブログ

                                        はじめに Terraform職人の@minamijoyoです。先日、tfupdateが.terraform.lock.hclの更新に対応しました。v0.7.0から tfupdate lock というコマンドが追加されています。 github.com 例えば、あるディレクトリ配下のすべてのAWSプロバイダを指定バージョンに更新しつつ、複数プラットフォーム混在で使う.terraform.lock.hclもまとめて一括更新するには、以下のようなコマンドで簡単にできるようになりました。 $ tfupdate provider aws -v 5.7.0 -r ./ $ tfupdate lock --platform=linux_amd64 \ --platform=darwin_amd64 \ --platform=darwin_arm64 \ -r ./ 内部的にterraformコマンドには依

                                          tfupdateで複数の.terraform.lock.hclを高速に一括更新する - クラウドワークス エンジニアブログ
                                        • YarnをYarn 2(berry)にアップグレードした話|holly(ホリー)

                                          stand.fm でエンジニアをしている三堀です。 弊社では、stand.fm という 音声配信プラットフォームを開発しているのですが、JavaScriptのパッケージマネージャーとして利用しているYarnのバージョンを2にアップグレードしたので、その際の手順やハマった点、アップグレードによって何が改善されたかなどを紹介していこうと思います。これからアップグレードする方の参考になれば幸いです。 YarnとはYarnとはfacebook発祥のJavaScriptのパッケージマネージャーです。(現在はコミュニティに委譲しているそうです) 弊社では、このYarnを利用してモノレポによるプロジェクト管理をしています。また、workspacesという機能を使って、プロジェクト全体における依存関係の管理を行っています。 stand.fmでのyarn workspacesを用いたモノレポ構成イメージ s

                                            YarnをYarn 2(berry)にアップグレードした話|holly(ホリー)
                                          • Azure App Service に Static Web Apps が登場!

                                            Microsoft Build 2020 で、Azure App Service の新たなオプションとして 静的サイトのホスティング を実現する Static Web Apps が発表になりました(執筆時点で Public Preview)。JavaScript で開発する Web フロントエンドのメインストリームである SPA(Single Page Application))や 静的サイトジェネレータを使う JAMstack の運用に最適化されているそうです。 詳細は 公式アナウンス や 公式ドキュメント: Azure Static Web Apps documentation を読んだ方がいいですが、ざっと現在わかっている機能や特徴を書いておきます。 App Service Static Web Apps の概要App Service Static Web Apps(名前が長いので以

                                              Azure App Service に Static Web Apps が登場!
                                            • Docker Desktop の Extensions を実装してみよう - kakakakakku blog

                                              2023年1月にリリースされた Docker Desktop v4.16.0 (release notes) で GA になった「Docker Extensions」の Extensions は段々と種類が増えてきて,Disk Usage / Aqua Trivy / LocalStack など,最近使う機会もあったりする.今回は "Quickstart" ドキュメントを読みながら Docker Extensions の実装に入門してみた❗️ \( 'ω')/ オレオレ Docker Extension を実装するぞー docs.docker.com 🐳 docker extension コマンド まず,Docker Extensions を実装するためには docker extension コマンドを使う.コマンド一覧を以下に載せておく. $ docker extension --he

                                                Docker Desktop の Extensions を実装してみよう - kakakakakku blog
                                              • How to create a Python package in 2022

                                                How do you create a Python package? How do you set up automated testing and code coverage? How do you publish the package? That's what this article teaches you. Photo by Claudio Schwarz on Unsplash. How to create a Python package? In order to create a Python package, you need to write the code that implements the functionality you want to put in your package, and then you need to publish it to PyP

                                                  How to create a Python package in 2022
                                                • GitHub Actions の matrix と cache 使ってe2eワークフローを作る - Qiita

                                                  動いてるリポジトリはここ https://github.com/mizchi/frontend-gh-action-playground やったこと 発想は https://qiita.com/mizchi/items/9c03df347748ba5f5a11 の続き job 間の依存を明示して build => {各種e2e} というステップでタスクを流す 新たに導入された actions/cache を使って node_modules と dist (webpack 出力ディレクトリ) を cache して次のジョブに渡す node_modules は package.json の ハッシュ値をキーに、 dist は GITHUB_SHA(コミットハッシュ)をキーにした safaridriver が仕様変更で動かなくなったので一旦止めた(サポートにこれ先月動いてたのに今動かないの?って

                                                    GitHub Actions の matrix と cache 使ってe2eワークフローを作る - Qiita
                                                  • Dependabotを導入してライブラリの脆弱性対策を自動化する - VISASQ Dev Blog

                                                    こんにちは!クライアント開発チームの安野です。 クライアント開発チームでは、クライアントポータルという to B 向けのサービス開発を担当しており、私はそこでフロントエンド・バックエンドの開発に携わっています。 クライアントポータルの内容はこちらからも確認できるので、ご興味があれば是非ご一読いただけますと幸いです! square.visasq.com そんなクライアント開発チームですが、この度、 Dependabot というライブラリの脆弱性管理ツールを導入しました。 今回は導入にあたって調査した Dependabot について共有できればと思います。 はじめに ソフトウェア開発において、外部ライブラリの利用はもはや常態化しています。 豊富な機能や開発効率の向上といったメリットから、多くのプロダクトにライブラリが活用されています。 しかし、外部ライブラリにも脆弱性が含まれる可能性があり、発

                                                      Dependabotを導入してライブラリの脆弱性対策を自動化する - VISASQ Dev Blog
                                                    • Working with GitHub Actions

                                                      Image credit: GitHub's Hubot from the Octodex GitHub Actions are still in beta and are changing quickly. But if you are looking to get started the possibilities are endless. This guide is mostly about pointing to documentation and exploring some fun ways to use GitHub Actions. In this post we’ll create a repository which contains a GitHub Action - built in TypeScript - and an associated workflow.

                                                        Working with GitHub Actions
                                                      • CDKでAWS Lambdaのパッケージフォーマットにコンテナイメージを指定してデプロイしてみた | DevelopersIO

                                                        はじめに 先日のre:Invent 2020にて、Lambdaのパッケージフォーマットとして、従来のZIP形式に加えてコンテナイメージがサポートされました。詳しくは下記を参照してください。 【速報】Lambdaのパッケージフォーマットとしてコンテナイメージがサポートされるようになりました!! #reinvent CDKでLambdaのパッケージフォーマットにコンテナイメージの定義ができると実践投入や構成を考えやすなーと思っていたところ、CDKのv1.76.0で定義できるようになっていたため、今回はそちらを試します。 以下注意点です。ご了承お願いします。 本記事は、CDK v1.76.0ベースで記載した記事となります。CDKのバージョンが上がった場合には、記事通りやっても動かない可能性があります 作成する関数は、Node12系です。別言語で作成したい方は、一部しか参考になりません 構成 概要

                                                          CDKでAWS Lambdaのパッケージフォーマットにコンテナイメージを指定してデプロイしてみた | DevelopersIO
                                                        • npm installとnpm ciの動作確認を簡単にやっておいた - Mitsuyuki.Shiiba

                                                          先週、npm installとnpm ciについて調べて考えたことを書いたのだけど、ドキュメントを読んで、頭の中で考えたことをまとめただけなので、これだけだとちょっと気持ち悪いなと思って。簡単ではあるけど実際の動作を確認することにした。 bufferings.hatenablog.com 結果 だいたい想像どおりだった。今回のサンプルプロジェクトで実験した結果は次のとおり。 (1)と(2)は、キャッシュがない場合のnpm ciとnpm installの速さ。想像では「npm ciの方が多少速いのかな?」と考えていたけどほぼ同じだった。node_modulesがない状態から始まるので、npm ciはnpm_modulesを削除する必要がない。一方で、npm installも既存のnode_modulesをチェックする必要がなくて、package.jsonとpackage-lock.jsonの

                                                            npm installとnpm ciの動作確認を簡単にやっておいた - Mitsuyuki.Shiiba
                                                          • ECS(Fargate)のServiceをCDKで構築・デプロイしてみた | DevelopersIO

                                                            お仕事でAWS環境を構築する機会がありましたので、今回はじめてCDKを使って構築してみました。CDKで環境構築する記事はたくさんありますので全体は割愛するとして、本記事ではCDKを使ったECS(Fargate) Serviceのデプロイフローにフォーカスしてご紹介します。 バージョン $ cdk version 1.32.0 (build 9766ad6) 全体構成 全体構成としては、以下の図のようにオーソドックスなWeb3層アプリケーションの構成です。 ECS Serviceに関連する主なリソース構成を以下の図に示します。 このリソース構成のうち、緑色の線で示したリソースはインフラ管理用のCDKで管理し、オレンジ色の線で示したリソースはECS Serviceデプロイ用のCDKとしてアプリケーションのリポジトリで管理しています。 デプロイフロー デプロイフローを以下の図に示します。 Git

                                                              ECS(Fargate)のServiceをCDKで構築・デプロイしてみた | DevelopersIO
                                                            • 📦 Nixでlinuxとmacの環境を管理してみる | Happy developing

                                                              本記事ではNixを利用して、linux(nixos)とmacの開発環境を宣言的に管理していく方法について書きます。 設定は一つのrepositoryで管理し、git cloneして、makers applyを実行するだけという状態を目指します。 依存していいのはnixのみとします。 現状設定できている内容は以下です。 SSH(daemonの起動, authentication方法, userのauthorized keyの設置)FontTimezoneInput methodDesktop environmentUserPackage(実行コマンド+設定file)作成したrepository Nixについてまだまだわかっていないことが多いのですが、ひとまず使い始められた感じです。 そもそもNixとは現状の自分の理解ではNixとはpackage manager + build systemと

                                                                📦 Nixでlinuxとmacの環境を管理してみる | Happy developing
                                                              • Next.js 13 の SSR Streaming を AWS Lambda Response Streaming で実装する方法 | Amazon Web Services

                                                                Amazon Web Services ブログ Next.js 13 の SSR Streaming を AWS Lambda Response Streaming で実装する方法 AWS Lambda のレスポンスペイロードストリーミングを使用することで、サーバーサイドでレスポンスデータが利用可能になった時点で呼び出し元にデータを段階的に送信することができます。これにより、Web アプリケーションやモバイルアプリケーションのパフォーマンスを改善し、ユーザ体験を向上させることができます。AWS Lambda のレスポンスストリーミングに関して詳しくは Introducing AWS Lambda response streaming の記事を参照ください。 本記事では、レスポンスストリーミングの実践的な活用例として、Next.js 13 において提供されている SSR Streaming

                                                                  Next.js 13 の SSR Streaming を AWS Lambda Response Streaming で実装する方法 | Amazon Web Services
                                                                • dbtでCIを実現するために、Github ActionsでAWSのVPC越えしたい。 - KAYAC engineers' blog

                                                                  この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2023の8日目の記事です。 こんにちわ。その他事業部SREチームの@mashiikeです。 最近、風変わりな記事を連投しているのですが、今回も風変わりです。 ひとことで要約すると、 私は!Github Actionsから!Redshiftにアクセスしたいんだ!!! です。 TL;DR dbtのCIを実現したい。ローカルのunit-testはできてるんだが、Github ActionsからRedshiftへのアクセスに難がある。 Github ActionsからRedshiftにアクセスするために頑張ってみた。 kayac/ecspressoで踏み台となるECS Taskを立ち上げる。 fujiwara/ecstaでportforwardingする。 mashiike/redshift-credentials で一時認証情報を

                                                                    dbtでCIを実現するために、Github ActionsでAWSのVPC越えしたい。 - KAYAC engineers' blog
                                                                  • We've added JavaScript-native RPC to Cloudflare Workers

                                                                    We've added JavaScript-native RPC to Cloudflare Workers04/05/2024 Cloudflare Workers now features a built-in RPC (Remote Procedure Call) system enabling seamless Worker-to-Worker and Worker-to-Durable Object communication, with almost no boilerplate. You just define a class: export class MyService extends WorkerEntrypoint { sum(a, b) { return a + b; } } And then you call it: let three = await env.

                                                                      We've added JavaScript-native RPC to Cloudflare Workers
                                                                    • Rails 6: Webpacker+Yarn+Sprocketsを十分理解してJavaScriptを書く: 前編(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                      概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How to write Javascript in Rails 6 | Webpacker, Yarn and Sprockets 原文公開日: 2019/12/13 著者: Younes SERRAJ サイト: CapSens -- フランスのFinTech系Web開発会社です タイトルは内容に即したものにしました。画像は元記事からの引用です。 2020/01/16: 初版公開 2021/05/13: 更新 皆さんはアセットやJavaScript周りの変更で消耗してませんか?npm、Babel、ES6、Yarn、Webpack、Webpacker、Sprockets、これらのどこがどう違うのかさっぱりわからなかったりしますか? Rails 6アプリケーションでJavaScriptエコシステム全体がどのように機能しているかという

                                                                        Rails 6: Webpacker+Yarn+Sprocketsを十分理解してJavaScriptを書く: 前編(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                      • AWS X-Rayによる分散アプリケーション分析をFargateで試してみた #Fargate | DevelopersIO

                                                                        こんにちは、コカコーラ大好きカジです。 AWS X-RayをFargate上でどのように動かすか不明だったため、調べてみたところ、以下の資料が見つかったので、東京リージョンで構築して試してみました。 構築時のコマンドの実行結果も貼っています。 GitHub - aws-samples/aws-xray-fargate: Code examples showing how to run AWS X-Ray as a sidecar container on Fargate for deep application insights. AWS X-Rayによる分散アプリケーション分析(分散トレーシング)とは マイクロサービスが増え、パフォーマンス状況やデバッグが煩雑になっており、サービス間の相互作用やそれぞれの待機時間を把握するのは面倒な問題です。 そんな問題を解決するのが、AWS X-Ray

                                                                          AWS X-Rayによる分散アプリケーション分析をFargateで試してみた #Fargate | DevelopersIO
                                                                        • GitHub Actions による GitHub Pages への自動デプロイ - Qiita

                                                                          GitHub Actions の登場により GitHub Pages へのデプロイがとても簡単になりました。手順を書いた YAML ファイルを Push するだけでビルド・デプロイの CI/CD を構築できます。この記事では GitHub Actions を用いて GitHub Pages へのデプロイを自動化する方法を紹介します。 Hugo のブログ・サイトの場合 具体的には以下のような YAML ファイルをデフォルトブランチに .github/workflows/gh-pages.yml として Push するだけで GitHub Pages へのデプロイが始まり、サイトが公開されます。 name: GitHub Pages on: push: branches: - main # Set a branch name to trigger deployment pull_request

                                                                            GitHub Actions による GitHub Pages への自動デプロイ - Qiita
                                                                          • Dockerfile に入門して Node.js アプリを作ってみる - 30歳からのプログラミング

                                                                            Docker への入門の一環として、自分で Dockerfile を作成し、それを使って Node.js アプリを Docker Container で動かしてみる。 Hello World Dockerfile を使うことで、既存の Docker Image を編集して新しい Docker Image を作ることができる。 具体的には、Dockerfileという名前のファイルにコマンドを記述していくことで、その内容に基づいた Docker Image を作成できるようになる。 例えば以下の Dockerfile では、FROMとCMDというコマンドを使っている。これらのコマンドの意味は後述する。 FROM node:16 CMD [ "echo", "Hello World" ] カレントディレクトリに上記のDockerfileがある状態で% docker build -t sample

                                                                              Dockerfile に入門して Node.js アプリを作ってみる - 30歳からのプログラミング
                                                                            • Deno is a Browser for Code

                                                                              I started contributing to Deno soon after Ry made the prototype visible in May 2018. The most frequent question that people have is "where is the package manager?" which often times isn't even in the form of a question. It is statements like "I thought Deno took security seriously, and just downloading resources off the internet is insecure." or "How can I possibly manage my dependencies?" In my o

                                                                                Deno is a Browser for Code
                                                                              • Visual Studio Code June 2022

                                                                                Register now for a full day of community, learning, and all things Visual Studio Code June 2022 (version 1.69) Update 1.69.1: The update addresses these issues. Update 1.69.2: The update addresses these issues. Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Welcome to the June 2022 release of Visual Studio Code. There are many updates in this version

                                                                                  Visual Studio Code June 2022
                                                                                • Announcing .NET 5.0 - .NET Blog

                                                                                  We’re excited to release .NET 5.0 today and for you to start using it. It’s a major release — including C# 9 and F# 5 — with a broad set of new features and compelling improvements. It’s already in active use by teams at Microsoft and other companies, in production and for performance testing. Those teams are showing us great results that demonstrate performance gains and/or opportunities to reduc

                                                                                    Announcing .NET 5.0 - .NET Blog