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  • Ultimate Guide to Visual Testing with Playwright

    As your web app matures, it becomes challenging to ensure your GUI doesn’t break with any given update. There are a lot of browsers and devices, and countless states for every one of your components. Unit tests ensure your code remains consistent, and E2E tests will ensure your system remains consistent, but neither will catch visual anomalies, layout issues, or platform compatibility issues. Ente

    • axe-core/playwrightとmarkuplintを導入しアクセシビリティの自動テストをできるようにした

      Web アクセシビリティに興味があったので、まず機械的なチェックツールから学んで知識を増やそうということでこのサイトに @axe-core/playwright と markuplint を導入してみました。 @axe-core/playwright のセットアップ 既に Playwright が導入されている状況を想定し進めます。まず@axe-core/playwright をインストールします。 pnpm add -D @axe-core/playwright このサイトの場合 VRT として Playwright を動かしているテストがあるので(過去資料)、そのプロセスに同居する形で axe を実行することにしました。 e2e.test.tsimport AxeBuilder from "@axe-core/playwright"; import type { Page, TestI

        axe-core/playwrightとmarkuplintを導入しアクセシビリティの自動テストをできるようにした
      • [Playwright]VScodeの拡張機能でらくらくブラウザ操作

        はじめに こんにちは。スペースマーケットでWebエンジニアしてます、新卒のdumbled0reです。 4月に入社してから早2ヶ月経って、入社式が昨日のように感じています。時の流れは早い。 日頃、ブラウザ操作する時はPythonのライブラリであるSeleniumを使用していましたが、vscodeにあるPlaywrightの拡張機能を使用すれば非エンジニアの方でも簡単にブラウザ操作用のコードを書けたので紹介します。 Playwrightとは PlaywrightとはMicrosoftが開発したオープンソースのE2Eテスト自動化フレームワークです。 Chromium、Firefox、WebKitなどの主要なブラウザで対応しており、1つのコードで複数のブラウザ上で動作確認も行えます。 環境 node 20.9.0 playwright 1.44.0 拡張機能のインストール 今回使用するVScode

          [Playwright]VScodeの拡張機能でらくらくブラウザ操作
        • 2024 年の JavaScript と TypeScript のトレンド: 開発者エコシステムアンケートのインサイト | The WebStorm Blog

          JetBrains は過去 7 年間にわたり、変化し続ける開発者の状況と使用されている主要テクノロジーを関連付けるために開発者エコシステムアンケートを実施してきました。 その結果は生データと分析レポートの両方の形式でコミュニティと共有され、すべての関係者がこのエコシステムの状況を把握できるようになっています。 本日は今年の調査結果を JavaScript と TypeScript に焦点を当てて確認したいと思います。 アンケートの概要 2023 年の開発者エコシステムアンケートでは、世界中の 26,348 人の開発者からインサイトを収集しました。 このアンケートの結果を自分で確認し、プログラミング言語やツール、テクノロジーから回答者に関する有用な情報や豆情報に至るまで広範なトピックを網羅した情報を入手できます。 私たちは開発者独特のライフスタイルにも注目し、その情熱や興味を明らかにする予定

            2024 年の JavaScript と TypeScript のトレンド: 開発者エコシステムアンケートのインサイト | The WebStorm Blog
          • Renovateを使ってフロントエンドのバージョンアップを改善した話 | PR TIMES 開発者ブログ

            こんにちは、フロントエンドエンジニアの小張です。Renovateを使ってフロントエンドのパッケージやライブラリのバージョンアップを改善したことについて紹介します。 PR TIMESではReactに関するコードを、monorepoとしてprtimes-frontendという1つのリポジトリで管理しています。 このリポジトリは作成されてから2年ほどしか経っておらず、使っているライブラリも比較的新しいため、今までバージョンアップの仕組みを特に整備していませんでした。 ただフロントエンドのライブラリはバージョンアップの頻度が多く、異なるライブラリ間でバージョンの依存関係があることもあり、将来のことを考えればライブラリのバージョンを更新する仕組みを作ることはほぼ必須でした。 また、monorepoであるためライブラリのバージョンを大きくあげようとした際の対応コストも大きく、最新との差が小さいうちに細

            • E2Eテスト自動化変遷 〜ノーコードからCypress、そしてPlaywrightへ〜 - estie inside blog

              こんにちは!estieでQAエンジニアをしているかすや(macho | きんにQA💪🏾 (@ma_cho29) / X)です。 今回ブログを書くにあたり、前回書いたのはいつだったかなー?と見返すと1年が経過していたことに気がつきました。 歳を重ねると体感時間が短くなると聞いたことがありますがそれでしょうか・・・ 入社3年目になる今年もやり残しがないように過ごしたいところです。 さて、今回はQA未経験だった私が1人目のQAエンジニアとしてestieに入社し現在までおこなってきたE2Eテスト自動化の変遷について語っていきたいと思います。 私がメインで関わっているプロダクト「estie マーケット調査」は約2年間でテストフレームワーク移行を2度おこないました。 当時の意思決定やその際に個人的に感じたフレームワークごとのメリット・デメリットなど含めて話したいと思います。 (あくまで僕の所属する

                E2Eテスト自動化変遷 〜ノーコードからCypress、そしてPlaywrightへ〜 - estie inside blog
              • 【Playwright】ココがスゴいぜ!Playwright Component Test! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                こんにちは。フロントエンド開発課所属のkoki_matsuraです。 今回はPlaywrightのコンポーネントテストについて個人的な意見を書いています。 目次は以下の通りになっています。 はじめに 導入方法 Playwright Component Test Runner のスゴい点 コンポーネントが実際にレンダリングされる 画面のサイズを指定できる タイムゾーンや言語を指定できる コンポーネントの振る舞いを見るテストに対応できる まとめ 参考 はじめに PlaywrightはMicrosoftが開発・メンテナンスしているCypress、Puppeteerなどと同じE2E自動テストフレームワークとして有名です。 playwright.dev Chromium、Edge、Firefoxなどの複数のブラウザに対応しており、全てに単一のAPIで簡単にテストの実装が可能になっています。 目玉機能

                  【Playwright】ココがスゴいぜ!Playwright Component Test! - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                • ZennのE2Eテスト基盤をリプレイスしました(開発体験向上、CI時間の短縮、Playwright移行)

                  はじめに 2023年にZennチームにJoinしたdyoshikawaです。 このたびZennのE2Eテスト基盤をリプレイスしました。このような下回りの改善はユーザへの価値提供との距離が近い機能開発と比べてどうしても後回しになりがちな中、Publication Proという大きなリリースを迎えて少し開発が落ち着いたタイミングであり、E2Eテストを拡充できる土台を整えることで今後より安心して機能を追加していけるようにするために必要だということで実施しました。 各テストを独立実行可能にすることによる開発体験向上、CI(GitHub Actions)の実行時間短縮、そして将来を見据えてのCypressからPlaywrightへの移行を行いました。 本記事ではリプレイス前に抱えていた課題、それに対して打ち出した解決方針、そして具体的にどんなことをやったのかを紹介します。 抱えていた課題 前提として

                    ZennのE2Eテスト基盤をリプレイスしました(開発体験向上、CI時間の短縮、Playwright移行)
                  • Playwrightでメール配信のテスト自動化にチャレンジ! - JX通信社エンジニアブログ

                    こんにちは、JX通信社でシニアエンジニアをしているSirosuzumeです。 JX通信社の「FASTALERT」には、ユーザーが事前に設定した地域で発生した災害情報を、メールで受信する機能があります。 しかしテストする手順も複雑で、配信条件も多様化していったこともあって、手動でのテストを行うことに限界を感じていました。 設定画面の挙動確認など、ブラウザ上で完結するテストであればPlaywrightを使って自動化することもできていたのですが、実際にメールを受信するところのテストを自動化する方法についてのノウハウ不足が課題でした。 そこで、Amazon SESの機能を改めて確認していたところ、特定のメールアドレスで受信したメールをS3に保存する機能があることを知り、E2Eテスト内からS3にアクセスすることでメールの受信テストまで自動化でカバーできるのではないか、と考えたことが、今回のチャレンジ

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                    • サイボウズOfficeのフロントエンド刷新(DOGOプロジェクト) をやってます! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                      DOGOプロジェクトのマスコット こんにちは。サイボウズOffice開発チームの西谷です。 昨年より、私たちは”DOGO”と銘打ち、サイボウズOfficeのフロントエンド部分をNext.js App Routerを用いて刷新しています。 本ブログではこの刷新プロジェクトの概要やこれまでの取り組みについてご紹介します。 プロジェクト発足の背景 刷新の方針 刷新後のサイボウズOfficeを支える技術 アプリケーションフレームワーク モニタリング テスト インフラ CI・CD これまでの取り組み Next.js側で画面のルーティングを制御する リリースパイプラインの構築 全画面共通部分の実装 今後の取り組み メンバー募集しています! プロジェクト発足の背景 サイボウズOfficeはこれまで、パッケージソフトウェアとしていくつものバージョンを重ね、クラウドサービスへ転身し、時代に合わせて様々な形に

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                      • Next.jsにnext/testmodeという概念が出現しMSW x Playwrightのテストがやりやすくなりそう

                        2023年8月15日にリリースされた Next.js v13.4.16から next/experimental/playwright next/experimental/playwright/msw が登場してテストがしやすくなりそう。というお話です! 前提条件 今回お話するのは、Next.js の開発サーバーに対してMSWによりAPI通信をモックしてPlaywrightで行うブラウザテストのことをお話します これまでは? Page RouterかつCSRに関して言えば、MSWでモックすることは可能でした。exampleとしてすでに公式が提供しているので、これをベースにセットアップすれば可能です 現状の課題 Page Router CSRの場合はブラウザ上のservice worker経由でmswが実行されています。なのでmswのserver.useを使うにはそこそこ工夫が必要です。 有志

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                        • お財布に優しいCI改善小ネタ集 - メドピア開発者ブログ

                          こんにちは。サーバーサイドエンジニアの三村(@t_mimura)です。 主に保険薬局と患者さまを繋ぐ「かかりつけ薬局」化支援アプリ kakariのサーバーサイド開発(Ruby on Rails)を担当しています。 今回はRailsシステムのCI時間をコスト追加なしで半減した話をします。 目次 前提 対象プロジェクト CIの状況 改善結果 改善内容 前提知識: CIのキャッシュ機能 webpack buildのキャッシュを活用 RuboCopのキャッシュを活用 ESLintのキャッシュを活用 Jestのキャッシュを活用 RSpec Jobをテスト特性ごとに分割 CircleCIのリソースクラスと並列数の最適化 採用しなかった・見送った改善候補 HAML-Lint, Fasterer, Brakemanのキャッシュを活用 Stylelintのキャッシュを活用 bootsnapを活用 Jestの

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                          • メルカリ ハロ Webフロントエンドの開発スピードと品質両立の取り組み | メルカリエンジニアリング

                            こんにちは。メルカリのSoftware Engineerの@tanashoです。連載:Mercari Hallo, world! -メルカリ ハロ 開発の裏側-の6回目を担当させていただきます。 メルカリ ハロのWebアプリケーションは複数存在し、Webフロントエンドチームが横断的に開発をしています。本記事では、その前提を踏まえ、スピードと品質をどのように両立させて開発しているかを紹介します。 プロジェクトの概要とWebフロントエンドの担当領域 メルカリ ハロは「あたらしい出会いを繋ぎ、信頼と機会をひろげる」がミッションで、いますぐ働き手が欲しいパートナー (事業者) と、いますぐ働きたいクルー(働き手)を繋げるサービスです。クルーは自身のスキルや時間を活用して働くことができます。 メルカリ ハロは複数のアプリケーションが存在し、そのなかでWebフロントエンドが関わる領域として以下の3つが

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                            • 「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答

                              JavaScriptに興味を持つ世界中のIT技術者2万3540人が回答したアンケートの結果をまとめた「State of JavaScript 2023」が公開されました。 回答者の国別分布を見ると米国が16%、フランスが7%、ドイツも7%、イギリス(UK)が5%、ポーランドが4%、ロシアが3%、カナダが3%などで、日本は2%(回答者280人)でした。 ここでは発表された内容から、多くの読者が興味を持つであろう、JavaScriptライブラリの人気など、結果の一部を紹介してみます。 フロントエンドフレームワークはReactが1位、2位にVue.js フロントエンドフレームワークの利用率ランキングはReactで、2位以下を引き離して8年連続1位、しかも利用率を伸ばしています。2位にはAngularを抜いてVue.jsが初めて入り、3位は昨年よりランクも利用率も落としたAngularとなりました

                                「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答
                              • PR TIMESにおけるPlaywrightを用いたVisual Regression Test | PR TIMES 開発者ブログ

                                { "scripts": { "_docker": "docker run --rm --ipc=host -v $(pwd):/workspace mcr.microsoft.com/playwright:v$(node -e 'console.log(require(\"./package.json\").devDependencies[\"@playwright/test\"])')-jammy", "_test": "playwright test", "_test:ci": "CI=1 playwright test", "_test:u": "playwright test --update-snapshots", "serve": "ts-node -r tsconfig-paths/register server.ts", "test": "pnpm run _docker

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                                • 小数点の罠:メンバーシップポイント計算の裏側 - BASEプロダクトチームブログ

                                  はじめに この記事はBASEアドベントカレンダーの四日目の記事です。 こんにちは!私は@shiiyannnと申します。現在、メンバーシップ Appの開発に携わっています。メンバーシップ Appはショップオリジナルの「メンバーシップ」(会員制度)を作成することができる機能です。 2023年9月、メンバーシップ Appは大幅な機能アップデートを遂げました。今回のアップデートでは、ショップオーナーが商品購入時に独自のポイントを付与できるようになりました。付与されるポイントの量は、注文金額にショップオーナーが設定したポイント付与率を掛け合わせて計算されます。 この記事では、ポイント付与機能の開発中に直面した、浮動小数点計算の問題とその解決策についてお話しします。この問題を深掘りすることで、料率計算や金額処理に取り組む開発者の皆さんに有益な情報を提供できればと考えています。 リリース直前に発見した浮

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                                  • [入門]Webフロントエンド E2E テスト――PlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで

                                    この本の概要 E2Eテスト(End-to-End Testing)とは,システムの端から端(End-to-End)まで,全体を通して行うソフトウェアテストを指します。本書ではE2Eテストを「ユーザーの視点でWebシステムの動作を確認する自動テスト」として定義し,E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人,すでに導入しているがパフォーマンスや保守性で課題を感じている人を対象に,E2Eテストのフレームワークとして近年人気が急上昇しているPlaywrightをツールとして,その目的からモダンなノウハウまで,E2Eテスト初心者の方にもわかりやすくハンズオンを交えながら解説します。CIへ組み込む方法やユニットテストとの棲み分けなど,E2Eテストを実際の開発現場に投入するうえでの知見も数多く紹介します。 こんな方におすすめ E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人 す

                                      [入門]Webフロントエンド E2E テスト――PlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで
                                    • Next.js 製アプリケーションの CI の実行時間削減や安定性向上のために取り組んだこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                      こんにちは!DOGO プロジェクトでソフトウェアエンジニアとして活動している @nissy_dev です。 DOGO プロジェクトでは、画面刷新を進めていく中で CI の実行時間が長く不安定になってしまい、開発生産性に大きな影響が出ていました。今回の記事では、CI の課題改善のために取り組んだことを紹介します。 目次 DOGO について CI を改善することになった背景 CI の改善のために取り組んだこと ビルド時に tsc を実行しない .next/cache を除いて、artifacts にアップデートする E2E テストをより多くの shard 数で分割する Playwright のブラウザのインストールをキャッシュする PR ではコード差分に関連するテストのみを実行する Hydration の挙動によってテストが flaky になっていた問題の解消 CI の改善の結果 今回取り組ま

                                        Next.js 製アプリケーションの CI の実行時間削減や安定性向上のために取り組んだこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                      • Vitest Browser Modeがアツい

                                        Background これまでVitestでコンポーネントのテストを行う時は、jsdom や happy-dom を使ってブラウザ環境を偽装していました。しかし、偽のブラウザ環境を使うことは多くの問題があり、また開発者はテスト以外でどこにも存在しない環境を作り上げるという不毛な作業が必要でした。 この問題を解決するために、Playwright や Cypress などのテストフレームワークは Component Test をサポートしています。しかし、UnitテストでPlaywrightやCypressを使うのは少々Fatであり、Reactのhooksなどのテストをすることができません。 Vitest Browser Modeを使用することで、Vitest上でComponent Testが可能となり、これらの問題を解決できます。 Installation Browser ModeのSetu

                                          Vitest Browser Modeがアツい
                                        • エンジニアとQAEの壁が崩れていくのを眺めていた | at-blog

                                          こんにちは、asatoです。 あるスクラムチームの話です。とりとめもなく、そんなチームで起こったことを書き連ねていきます。 Table of Contents 【スタート】エンジニアとQAEの間には壁がありました 【1ヶ月目】DoDを作成しました 【2ヶ月目】スプリント中にテストを完了できる方法を探しました、が見つかりませんでした。 【4ヶ月目】QAEもテスト環境構築ができるようになりました 【5ヶ月目】スプリント内でテストが完了するようになってきたのでDoDを更新しました 【6ヶ月目】QAEみんなでAgile Testing Condencedを読み始めました 【6ヶ月目】Engineerもテストするようになりました 【7ヶ月目】QAEも見積もりに参加するようになりました 【7ヶ月目】QAEもスプリントレビューでインクリメントをお披露目するようになりました 【7ヶ月目】開発者全員で探索的

                                            エンジニアとQAEの壁が崩れていくのを眺めていた | at-blog
                                          • data-testidはいつ使うべきか?そもそも使うべきなのか? | フューチャー技術ブログ

                                            Playwrightあるいはそのロケーターの元ネタとなっているTesting Libraryでは、DOMを指定する方法として data-testid 属性を扱ったクエリーを提供しています。どちらでも getByTestId(ID文字列) メソッドを使い、この属性値を使った要素の取得が行えます。しかし、ドキュメントを見ると、PlaywrightもTesting Libraryも、「他の手法が使えないときの最終手段」としています。 In the spirit of the guiding principles, it is recommended to use this only after the other queries don’t work for your use case. Using data-testid attributes do not resemble how your

                                              data-testidはいつ使うべきか?そもそも使うべきなのか? | フューチャー技術ブログ
                                            • 【Playwright】v1.4系の新機能まとめ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                              こんにちは、フロントエンド開発課所属のkoki_matsuraです! 本記事では、E2EテストライブラリであるPlaywrightのv1.40 ~ 最新版v1.43で追加された機能の中から僕の独断と偏見でいくつかを紹介したいと思います。 では早速、紹介していきます! 以下は目次です。 v1.40の新機能 Test Generatorにアサーションコード生成機能 toBeVisibleアサーション toContainTextアサーション toHaveValueアサーション v1.41の新機能 screenshot関数のstyleオプション toHaveScreenshot関数のstylePathオプション v1.42の新機能 addLocatorHandler関数 タグの追加 v1.43の新機能 LocatorとFrameLocatorの相互変換 clearCookiesのフィルター機能 ま

                                                【Playwright】v1.4系の新機能まとめ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                              • Announcing Vite 5

                                                Vite 5.0 is out! ​November 16, 2023 Vite 4 was released almost a year ago, and it served as a solid base for the ecosystem. npm downloads per week jumped from 2.5 million to 7.5 million, as projects keep building on a shared infrastructure. Frameworks continued to innovate, and on top of Astro, Nuxt, SvelteKit, Solid Start, Qwik City, between others, we saw new frameworks joining and making the ec

                                                  Announcing Vite 5
                                                • Playwright を使用したエンドツーエンド テストの概要

                                                  エンドツーエンド テストの概要:Playwright。 Playwright は、Microsoft がオープンソースとして開発したエンド ツー エンド テスト用フレームワークで、モダンな Web アプリのテストに使用します。 この 6 部構成のシリーズでは、インストールから、テストの実行、記述、デバッグまで、関連するすべてを取り上げます。 Playwright を使うと、モダンな Web アプリに信頼性の高いエンドツーエンド テストを実行できます エンドツーエンド テストの概要:Playwright。 Playwright は、Microsoft がオープンソースとして開発したエンド ツー エンド テスト用フレームワークで、モダンな Web アプリのテストに使用します。 この 6 部構成のシリーズでは、インストールから、テストの実行、記述、デバッグまで、関連するすべてを取り上げます。 P

                                                    Playwright を使用したエンドツーエンド テストの概要
                                                  • Playwright連載始まります | フューチャー技術ブログ

                                                    E2Eフレームワークとして高い人気を誇ってきたのがCypressです。使いやすいテストランナー、わかりやすいテスト結果、TypeScriptの組み込みサポート、プラグインによる拡張、(Seleniumと比較して)高速な実行などを提供しています。フューチャー社内でも使っているプロジェクトがいくつもあり、過去にCypress連載をブログ上で行い、それがきっかけとなってSoftware Designに連載も行いました。 一方で、現在人気が高まりつつあって、Cypressを追い抜こうとしているのがPlaywrightです。かなりCypressを意識して機能追加を行なってきている印象があります。現時点では特徴的なタイムトラベルデバッガー(過去の履歴すべてを保持しておいて気軽に前後DOMの状態を比較したりできる)、スクリーンショット、どちらもExperimentalなコンポーネントテストなど、できるこ

                                                      Playwright連載始まります | フューチャー技術ブログ
                                                    • Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う

                                                      はじめに 株式会社ナレッジワーク Engineering Division のわだまる(@wadackel)です。 ナレッジワークの Web フロントエンド開発では、Storybook を活用したコンポーネント開発を行っています。そして、昨年末により良いコンポーネント開発の基盤整備を進めるべく @storybook/test-runner(以降 Storybook Test ruuner)を導入しました。導入目的としては主に、各 Story に対するスモークテスト、play 関数を活用したコンポーネントテストを行うことです。 さらに、ナレッジワークでは前述した通常のコンポーネントテストに加えて、reg-suit と storycap を利用した Visual Regression Testing(以降 VRT)を行っています。 これまでは Storybook を活用したテストは VRT の

                                                        Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う
                                                      • Real World HTTPの第3版ができあがりました | フューチャー技術ブログ

                                                        https://www.oreilly.co.jp/books/9784814400669/ ひとえに読者の皆さんが買ってくれたおかげで、Real World HTTPを改訂し、このたび3版を上梓しました。ありがとうございます。2016年ごろから書き始めて、2017年に初版を出版したので、執筆段階からすると8年ほど経過しているのですが、これだけ長くこの本に関わり続けられるというのは、本書を買ってくださるみなさまのおかげです。 今回は、ひさびさに無料のミニ版も更新しました。本日、このブログと同時にリリースしました。よりミニ版が学習コンテンツとして使いやすくなるように、そもそもブラウザってどんな動きをするの?というイントロの章をミニ版とオリジナル版に追加しました。 また、オリジナル版だけになりますが、HTTPが単なるブラウザとの通信を超えてプラットフォーム API化していっている流れに合わせて

                                                          Real World HTTPの第3版ができあがりました | フューチャー技術ブログ
                                                        • Playwright で一番小さく始める VRT と、次のステップの選択肢

                                                          2024/02/21 ビジュアルリグレッションテストツール4選!ユーザーが語る各ツールのメリット で発表したスライドです。 https://trident-qa.connpass.com/event/308664/ 参照したURL - https://playwright.dev/docs/test-snapshots - https://zenn.dev/mh4gf/articles/tiny-vrt-with-github-actions - https://tech.route06.co.jp/entry/2023/03/29/080000

                                                            Playwright で一番小さく始める VRT と、次のステップの選択肢
                                                          • ZOZOTOWNのマーケティングプラットフォームでのフロントエンドの取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                                            はじめに こんにちは、MA部の林(@hayash__p)です。 私達のチームでは、メール、LINE、Push通知、サイト内お知らせなどでユーザにZOZOTOWNのセールや新着商品を紹介するといった、マーケティングに関わるシステムを開発しています。これまで、配信チャネルや配信内容ごとに個別最適化したシステムを開発していましたが、それらを一新したマーケティングプラットフォームを作ることになりました。新しいマーケティングプラットフォームであるZOZO Marketing Platform(以下、ZMP)の概要については以下のテックブログをご覧ください。 techblog.zozo.com 本記事では、マーケティングプラットフォームのリプレイスにあたり、フロントエンドエンジニアとして取り組んだことを紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 ZMPの管理画面モジュール MPマネージャー 技術選定 M

                                                              ZOZOTOWNのマーケティングプラットフォームでのフロントエンドの取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                                            • フロントエンドテストはじめの一歩 [FLEXY meetupイベントレポート] - FLEXY(フレキシー)

                                                              2023年6月27日に開催されたFLEXY meetupのテーマは「フロントエンドのテスト」です。 技術の進化とともにバックエンドとフロントエンドが疎結合になる今、フロントエンド領域ではテストの重要性が高まっています。 一方、現場レベルではテストコードを書いたことがなく、何から始めるべきなのか悩みを抱えているエンジニアは多いのではないでしょうか。 そこで今回は、実際にフロントエンドのテスト導入を行っている古川さん、nus3さんの2名がディスカッション。「フロントエンドテストはじめの一歩」として今、何ができるのかを実例も交えながら教えていただきました。 イベント概要 技術の進化に伴い、アーキテクチャレベルでバックエンドとフロントエンドが疎結合になった今、フロントエンド領域におけるテストの重要性について注目が集まっています。 一方でまだ手法が広まっておらず実際にテストコードを書いたことがないた

                                                                フロントエンドテストはじめの一歩 [FLEXY meetupイベントレポート] - FLEXY(フレキシー)
                                                              • 後回しにされがちな問題を改善するための「改善デー」「やさしさデー」のご紹介 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

                                                                こんにちは。バクラク申請・経費精算エンジニアの@upamuneです。12/24日のM-1グランプリの敗者復活戦を軽い気持ちで見に行ったら、パイプ椅子に7時間座ることになって腰がやられました。 この記事はLayerXテックアドカレ2023の43日目の記事です。 私はなぜか3日分もテックアドカレに入れてしまったのですが、3回目の今回は「改善デー」「やさしさデー」という取り組みの話を紹介しようと思います。 「改善デー」とは 弊チームでは「改善デー」という名前のイベントを約1ヶ月に1度のペースで開催しています。これは、チームメンバーが「普段改善したいと思っているけど、中々できていないことをやる日」です。 実施に至った背景としては、主に以下の2点がありました。 シビアに優先度を検討した結果、機能開発の優先度が上がり改善に手を付けられていなかった ロードマップでは開発リソースのN%を「やさしさ対応」(

                                                                  後回しにされがちな問題を改善するための「改善デー」「やさしさデー」のご紹介 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
                                                                • Remixで個人開発をしたので技術スタックを紹介

                                                                  しおりモ! まずは開発しているサービスの紹介をします。 「しおりモ!」は本に関するメモをいい感じ(当社比)に記録するためのサービスです。元々読書中に気に入ったセリフや後から読み直したい箇所を手帳や他のサービスにメモしていました。しかし、あとで見返すときにどの本のどのページか分かりづらい/検索がしづらかったので、自分が使いやすいサービスを開発することにしました。一応本についてのメモとは謳っているものの、通常のメモ帳サービスとしても使えるはずです。 まだ初期機能(メモの追加、編集、削除と検索)の実装が終わった段階です。これからも細かい機能追加を色々したいとは思っています。ただ、とりあえず自分で使う分には最低限のところは終わったので、あとはのんびりやっていくつもりです。SEO対策とかOGPの設定はしていません。 よかったら使ってみてください。 メモの作成 メモの検索 メモの編集 Remix せっ

                                                                    Remixで個人開発をしたので技術スタックを紹介
                                                                  • ベンチャー企業でQAチームを立ち上げました

                                                                    1. はじめに Social Databank Tech Blog Advent Calendar 2023の5日目です。 今回はSocial Databank(以下SDB)でQAチームを立ち上げた話をします。 SDBにQAチームができたのが1年前。それまでQAという組織が存在せず、各メンバーがそれぞれの機能・コードをレビューし、リリースを行なっていました。 そのため、サービスの規模や開発メンバーが増えるにつれて以下の課題が発生しました。 品質が各メンバー・PJに依存する a. 検証項目が作成する人によって粒度が変わる b. テストコードを書くPJとそうでないPJがある c. 仕様が特定のメンバーに属人化している 品質に関するルールや規定がない a. 障害が発生しても有識者が場当たり的に対応している b. リリースに関する判定基準がない 以上の理由から、QAチームを立ち上げ組織全体の品質向

                                                                      ベンチャー企業でQAチームを立ち上げました
                                                                    • Portable stories for Playwright Component Tests

                                                                      Storybook is the industry standard workshop for building, documenting, and testing UI components. It’s used by leading development teams at organizations like Shopify, Gov.UK, and NASA. One of the biggest benefits of developing in Storybook is that you get tests for free. Each isolated component example—or “story”—is a UI test. And if you want to test data fetching and user interactions, Storybook

                                                                        Portable stories for Playwright Component Tests
                                                                      • 2024年|CANARY Web の技術スタック

                                                                        はじめに こんにちは。カナリーでソフトウェアエンジニアをしている @yoshi-jr です。 私たちは 【もっといい「当たり前」をつくる】 をミッションに掲げている不動産テックカンパニーです。弊社では、現在下記のプロダクトを運用しています。 「Canary」: BtoC の部屋探しポータル(アプリ/Web) 「Canary Cloud」: BtoB SaaS(不動産の仲介会社様向けの顧客管理システム) この記事では、 CANARY のウェブ版(以降 CANARY Web)で利用している技術スタックをまとめています。 この記事を読んでわかること CANARY Web について技術スタックの全体像・概要が理解できる 話すこと CANARY Web のアーキテクチャ CANARY Web で利用しているモジュールとその歴史 話さないこと CANARY Web 視点以外でのアーキテクチャ 各モジュ

                                                                          2024年|CANARY Web の技術スタック
                                                                        • PlaywrightをGitHubActions実行したときの初期処理についての試行錯誤 | フューチャー技術ブログ

                                                                          Playwright連載5日目です。 近年PlaywrightやCypressを用いたE2Eテスト(エンドツーエンドテスト)が行われるようになってきました。 E2Eテストとはソフトウェアやシステムの全体的な動作や機能をテストする手法で、ユーザーが実際に行う操作を模倣したテストを行い、アプリケーションが予想通りに機能するかどうかを確認していきます。 具体的な操作手順をテストケースとして作成し、予期される結果との整合性を確認していくわけです。バグの早期発見のためにも、E2Eテストの自動化を行い、さらにはCIに組み込み定期的に実行していきたい。そしていざ組み込んでみると、CIの実行時間が気になってきます。 テスト自体の実行時間も短縮を行っていきたいですが、テストが始まるまでのイニシャライズ、初期処理の時間もそこそこ掛かってしまうもの。 今回はどのように設定していけば処理時間が短くなるか。試行錯誤

                                                                            PlaywrightをGitHubActions実行したときの初期処理についての試行錯誤 | フューチャー技術ブログ
                                                                          • E2Eテストを導入した時に考えた設計と実装と運用について | Offers Tech Blog

                                                                            実はOffersMGRでもDatadog Synthetic Test を用いてテストを行っていました。 しかし、シナリオが2つしか無くカバー範囲も狭く、デグレが起こっても検知出来ない状況でした。 今回のPlaywrightを使ったE2Eテストの導入では既存シナリオの移行とOffersMGRの全ページが健全に動作しているかのチェックを目的としました。 今後を見据えた設計と運用 BtoCももちろんですが、BtoBのプロダクトは特に成長していくとともに安定したサービス提供が求められるのでテストの重要度は高くなります。 そのため、E2Eテストや結合テストの拡充は必然的に実施していくことになります。 一応、特定のComponentに対象を絞る事によってE2Eテストでも結合テストが出来ます。 しかし、E2Eテストは結合テストと比べ実行速度が遅く、最終的なテスト量はE2Eテスト < 結合テストが理想で

                                                                              E2Eテストを導入した時に考えた設計と実装と運用について | Offers Tech Blog
                                                                            • go-smtp-mockをSMTPのモックサーバにして単体テストする | フューチャー技術ブログ

                                                                              はじめにTIG真野です。 バックエンドのアプリケーションの上で、メール送信するコードがある場合の単体テストをどう実現するか悩みました。 メールには、タイトル・本文・From・TO・CC・BCCなど複数の設定値がありますし、SMTPサーバの接続情報もあります。これらを表現する構造体のモデルだけに絞った検証に留めることは、気が進みませんでした。時代はインフラレベルでダミーサーバを動かしモックする方向で動いています。SMTPでメール送信し、その送信結果をテストコード上で取得&検証する一連の流れを行って動作を確かめたいと思いました。 方法として、澁川さんのMailSlurperを使って6桁のコードの送信コードのテストをするで紹介されたMailSlurperを使うか迷いましたが、以下の点で牛刀だなと感じました。 メール送信するのはごく一部の機能(私の場合は1機能。今後増える見込みは現時点で見えなかっ

                                                                                go-smtp-mockをSMTPのモックサーバにして単体テストする | フューチャー技術ブログ
                                                                              • VRTツールとしてLost Pixelを使ってみたらいい感じだった

                                                                                Lost Pixel Lost PixelとはWeb UIのビジュアル回帰テスト(VRT)のためのツールであり、キャプチャの撮影と差分の検出を一つのプロセスで行うことができるオープンソースライブラリです。 Web UIのVRTというと、storycap + reg-suit や、Playwrightのスナップショット機能、または Chromatic のようなサービスを思い浮かべる方も多いと思いますが、まさにそれらの類似ツールにあたるものであると捉えていただいて差し支えありません。 本記事では具体的な導入手順などは省き、Lost Pixelの特徴や他の類似ツールとの比較、または筆者の用途とカスタマイズについて紹介します。 記事を読んで、実際に導入を検討される場合のインストール方法やセットアップに関しては、公式のドキュメントを参照してください。 また、Lost Pixelにはプラットフォームモ

                                                                                  VRTツールとしてLost Pixelを使ってみたらいい感じだった
                                                                                • 2023-10-10のJS: Rollup 4.0.0、Viteの今後(Rustify Vite)、pnpm v8.9.0

                                                                                  JSer.info #664 - Rollup 4.0.0がリリースされました。 Release v4.0.0 · rollup/rollup Node.js 14/16のサポート終了、Acornの代わりにSWCをパーサに使うように変更されています。 SWC利用に伴うオプションの削除や非推奨なオプションの削除などが含まれています。 Viteの現在と今後についてがViteConfで発表されています。 動画: https://viteconf.org/23/replay/vite_keynote スライド: State of Vite (ViteConf 2023) ViteはDevビルドにesbuild、ProdビルドにRollupを使うためビルド結果に差異が出やすいなどの問題があります。 そのため、Rollup互換を意識したRolldownというBundlerをRustで開発するという話。

                                                                                    2023-10-10のJS: Rollup 4.0.0、Viteの今後(Rustify Vite)、pnpm v8.9.0