中学生が授業で描くレタリングのポスターは、メッセージ性が強くて怖い。 ポスターなので、メッセージ性があるのは当然なのだが、明朝体で強めに言い切っているのが怖さの原因だと思う。 安心して見られる、一切メッセージ性のないレタリングポスターをかきたい。 中学生がかくポスターが怖い 中学生の授業で、ほとんどの人が通ってきたであろう「レタリング」のポスター。環境問題をテーマにしている場合が多く、総じてメッセージが強い。 「地球が泣いている」「救おう命の輝く場所」「そのゴミはあなたに返ってくる」など、言葉だけでも十分強い。明朝体で描かれることが多く、さらに圧を生んでいる。 明朝体で強いワードを言われると怖い。あと絵も悲惨な光景や泣き顔が描かれたものが多く、怖い。 「中学生 レタリング ポスター 環境問題」のGoogle検索結果 しかし、驚くべきことに、ほとんどの大人が「中学でレタリングポスターかいたけ