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  • ローコード開発で人の判断を自動化するRPA、Azureでアシストが提供へ

    アシストは2021年9月6日、Microsoftのパートナー資格「GOLD Cloud Platformコンピテンシー」を新たに取得し、「Microsoft Azure」ユーザー企業の業務自動化を支援すると発表した。日本マイクロソフトや同社のパートナーと連携し、アシストの業務自動化ソリューション「AEDAN」を「AEDAN for Microsoft Azure」として展開する。 AIを使った自動化機能をローコードで 新たにAzureで提供するサービスとは AEDANは、エンタープライズ向けRPA(Robotic Process Automation)ソリューションで、米国のProgress Software Corporationが開発し、人の判断を自動化するルールベースAI(人工知能)エンジン「Progress Corticon」を中核とする。

      ローコード開発で人の判断を自動化するRPA、Azureでアシストが提供へ
    • Power Automate for desktop(RPA)でExcelファイルを自動処理してみよう (1/2)

      こんにちは、Microsoft MVP(Azure / Business Applications)の松本典子です。 本連載の前々回(第15回)と前回(第16回)では、Power Automateのデスクトップフローとクラウドフローを連携させるための基礎知識をご紹介しました。 今回からは、デスクトップフローとクラウドフローを連携させて、より実践的なアプリケーションをノーコードで作成する方法をご紹介します。 0. 今回作成するワークフロー OneDrive内の指定フォルダーに名刺の画像を置くと、自動的に「AI Builder」のOCRサービスで文字解析を実行し、抽出した文字情報をローカルPC上のExcelファイルに書き込むワークフロー(アプリケーション)を作成します。クラウドフローとデスクトップフローの役割分担は、上図のようになっています。 まず今回の記事では、ローカルのExcelファイルに

        Power Automate for desktop(RPA)でExcelファイルを自動処理してみよう (1/2)
      • 第7回:新型コロナ対策に使えるテンプレートをMicrosoftが無償提供【Microsoft 365徹底解説】

          第7回:新型コロナ対策に使えるテンプレートをMicrosoftが無償提供【Microsoft 365徹底解説】
        • Microsoft FlowでExcelを扱うときに知っておくと少し便利なこと - コルネの進捗や備忘録が記されたなにか

          Microsoft Flowのアクションの中には皆さんも業務でよく使用しているExcelに関するアクションも含まれています。 今回はそのExcelをMicrosoft Flowで扱う際に知っておくと少し便利なことを最近実際に質問された内容からご紹介したいと思います。 Microsoft FlowでExcelを扱うときに必要な前提条件 Microsoft Flowでテーブル内に存在する値を取得する テーブル内に存在する行数を取得する Microsoft Flowを用いてExcel内のテーブルから日付が入力された値を取得するときの注意点 「時間への追加」を用いて元の日付に戻す方法 式を用いて元の日付に戻す方法 さいごに Microsoft FlowでExcelを扱うときに必要な前提条件 Microsoft FlowでExcelを扱ういたいときは、対象のExcelファイルがOneDriveもしく

            Microsoft FlowでExcelを扱うときに知っておくと少し便利なこと - コルネの進捗や備忘録が記されたなにか
          • TechCrunch

            Amazon has historically operated audiobook marketplace Audible as a separate entity, unconnected to the retailer’s broader goals and ambitions. Today, that’s changing a bit with the launch

              TechCrunch
            • [速報]マイクロソフト、Power Automateに自然言語の指示でフローを生成する新機能。Ignite 2022

              [速報]マイクロソフト、Power Automateに自然言語の指示でフローを生成する新機能。Ignite 2022 マイクロソフトは現在開催中のイベント「Microsoft Ignite 2022」で、サービス連携機能やRPA機能などを備えたローコード/ノーコード開発ツールのPower Automateに、AIによって自然言語による指示を認識し、フローを自動生成する機能を搭載したことを発表しました。 Power Automateは、さまざまなコネクタにより複数のサービスやアプリケーションをワークフローのように接続する機能と、マウスやキーボードなどの操作をソフトウェアで自動化するRPAの機能などを搭載したサービス連携サービスです。 ユーザーはPower Automate上でフローチャートを描くようにして、さまざまなツールを自動的に連携させるフローを設定することができます。 そして今回発表さ

                [速報]マイクロソフト、Power Automateに自然言語の指示でフローを生成する新機能。Ignite 2022
              • Power Automate で JSONの値を取得する 3 (+1) の方法 - MoreBeerMorePower

                もういろんな方が書かれている内容だと思いますし、私も部分的に一度書いていますが、知識もアップデートされているので改めて纏めようと思います。 JSONオブジェクト内の値を取得する場合、Power Automate でよくやるのは 対象を "JSONの解析" アクションを利用して構造を解析し、後続ステップで動的コンテンツから選択するというアプローチです。 もちろんこれができるケースであればそれに越したことはありません。また、JSON内でプロパティ名の重複がある場合 (例えば以下のJSONでいう firstname のようなケース) では、"JSONの解析”アクションのスキーマを弄ってあげることで動的コンテンツからの選択・見分けが容易になります。 Ref. : Power Automate の JSON の解析で値に名前を付けて分かりやすくする – idea.toString(); { "isb

                  Power Automate で JSONの値を取得する 3 (+1) の方法 - MoreBeerMorePower
                • Power Automateで日付を扱う処理(utcNowとgetFutureTimeとaddToTime)

                  PowerAutomateで関数を使って日付を取得してあれこれするにあたり、とりあえず使ってみた関数が utcNow() だったが、結果が想像と違ったため、色々と他の関数を試してみたので結果を遺してみます。 単純にutcNowを使って取得した日付は、こんな感じです。 2020-05-09T04:10:47.8028024Z 日本の現在時間じゃなかった。 これは、ISO8601で定義されている日時のフォーマットらしく、最後にZがついているのがUTC(協定世界時)。ちなみにUTCとGMT(世界標準時)はほぼ同じだけど、時間の経過に若干差があり、この差が0.8秒を超えると「うるう秒」として調整している。2015年にうるう秒の調整があったときはSEやっている人はわちゃわちゃしたと思います。 UTCとGMTがほぼ同じという前提からいくと、プラス9時間した日時が日本の時間ということになる。 さて、とい

                    Power Automateで日付を扱う処理(utcNowとgetFutureTimeとaddToTime)
                  • Power Automate for desktop のアップデート情報(2022年6月、7月)を解説 ~入出力変数で様々なデータ型がサポートされるように! | gihyo.jp

                    デジタル人材への第一歩!「Power Automate」ではじめるローコードでの業務自動化 Power Automate for desktop のアップデート情報(2022年6月、7月)を解説 ~入出力変数で様々なデータ型がサポートされるように! Power Automate for desktopはMicrosoftより2021年3月にサービスが提供開始されて以来、毎月定期的にアップデートが行われており、今この時も、我々ユーザーにとってより便利に、かつ使いやすいツールへと日々進化を続けています。今回は、直近の2022年6月、7月に行われたアップデートにフォーカスし、便利になったポイントや活用方法について解説していきます。 Power Automate for desktopのアップデート方法 アップデート内容の解説前に、まずは簡単にアップデートの方法について紹介します。Power Au

                      Power Automate for desktop のアップデート情報(2022年6月、7月)を解説 ~入出力変数で様々なデータ型がサポートされるように! | gihyo.jp
                    • Power Automate DesktopでWebサイトからページングしながらデータを取得する。 | てじらぼ

                      リライブシャツすごすぎワロタwwwwww【リライブシャツを買ってみたらガチだった。】 リライブシャツ 着るだけで「身体機能をサポートする」怪しいシャツがガチだった。 YouTubeやSNSでバズってた「リライブ...

                      • Power Automate 「Apply to each(コントロール)」アクション | 誰でもできる業務改善講座

                        2020年8月31日2024年3月11日 English version. 「Apply to each(コントロール)」はPower Automateでループ処理を行うアクションです。 アレイ(配列)変数に格納されている要素の数だけ同様の処理を行います。 結果をアレイ(配列)の形で動的なコンテンツを受け取るアクションが 多いため条件と並んで多用するコントロールです。 またPower Automate DesktopのFor Eachに似た機能です。 この記事では、その使い方を紹介します。 利用方法 「Apply to each」の利用にはアレイ(配列)変数か動的なコンテンツが必要です。 今回は要素として1,2,3を持つアレイ(配列)変数を用意して利用します。 次に「組み込み」より「Control」(環境によってはコントロール)コネクタを選択します。 「アクション」より「Apply t

                          Power Automate 「Apply to each(コントロール)」アクション | 誰でもできる業務改善講座
                        • Power Automate で配列をシャッフルする方法 - MoreBeerMorePower

                          はじめに Twitterで見かけたブログで、Power Automateの配列をランダムにする方法が出ていました。この方法では、Azure FunctionsをHTTPアクションで呼び出して配列のランダム化を実行しています。 montemagno.com でもFunctionsを使うまでもないような気がしたので、方法を検討してみました。 結果としては比較的簡単な方法で順序をシャッフルした配列が生成できました。使ったアクションは「選択」「作成」のみです。 配列をシャッフルするフローの全体 サンプルをGithubに置いてあります。インポートして試してみてください。 PowerApps365/ShuffleArray_sample.zip at master · mofumofu-dance/PowerApps365 · GitHub 準備 ここでは簡単のために、上の記事と同じ配列を入力にしてお

                            Power Automate で配列をシャッフルする方法 - MoreBeerMorePower
                          • Power AutomateのCopilotは日本環境でも使えるか? 試してみました

                            こんにちは、Microsoft MVP(Azure / Business Applications)の松本典子です。 前回の記事では、Power Automateの全環境に「モダンデザイナー」という新しいワークフロー作成/編集画面が適用されたことをご紹介しました。 モダンデザイナーの画面は、左にコネクタの設定、中央にワークフロー、右にCopilotが表示されるようにデザインされています。ただし、日本環境(日本リージョンでホストされているPower Automate)では、右側にCopilotが表示されません(2023年12月下旬時点)。 前回の記事では、米国環境を使用すればCopilotが表示され、使えるようになるとご紹介しました。ただし「早くCopilotを使いたい!」とワクワクしている日本のユーザーにとって、これは残念な状況です。 そこで公式ドキュメントを探索していたところ、日本環境で

                              Power AutomateのCopilotは日本環境でも使えるか? 試してみました
                            • Power Automate の Teams向けアクションに タグへのメンションが追加されました - MoreBeerMorePower

                              [2022/03/08] かなり配信が遅いテナントの既定の環境でも当該アクションの追加が確認できました。 Power Automate で Teams にメッセージを投稿する場合、これまで標準アクションでサポートされていたのはユーザーへの@メンション のみでした。 このほかにGraph APIを使ったチーム/チャネルへのメンション、Teams APIを使ったタグメンションなどがHTTPアクションを利用することで実現できていました。 Power Automate でプレミアムアクションを使わずに Teams のチャネルやチームにメンションを送る - MoreBeerMorePower Post a teams message with Tag mention from Power Automate - MoreBeerMorePower 今回新たにTeamsの標準アクションとして チーム内の

                                Power Automate の Teams向けアクションに タグへのメンションが追加されました - MoreBeerMorePower
                              • Power Automateでハマるポイント - MoreBeerMorePower

                                はじめに 自分がハマってしまった、というか苦手意識を持っていたポイントです。 そんなの全然へっちゃらだぜーという場合には、大丈夫。何でもできます! Power Automateで使う関数というのは実に多様です。 公式のレファレンスを読もうと思ってもすごく分量多いので、全部みるというのは現実的ではありません。 そもそも私が最初苦手意識をもったのはそこではなく、 オブジェクトと配列 これに尽きます。でもこれらを操れるとPower Automateでできることがすごく広がるし、パフォーマンスも改善できるようになります。 何が怖いのか 例えば変数を定義したとしましょう。こんな内容で { "name":"Hiroaki", "age":34 } いろんなブログや公式のドキュメントを見ると、この変数の中から"name"の値を取り出す方法についていろいろな書き方があることに気づきます。 例えば以下のよう

                                  Power Automateでハマるポイント - MoreBeerMorePower
                                • Power Automate 日付や日時の書式やタイムゾーンを指定する関数まとめ|日付をいい感じに変換/出力したいときに見てね | 仕事のあれこれ

                                  事前情報 日付や日時を考える際の、表示書式やタイムゾーンについて簡単に説明。 知っている方、興味ない方は読み飛ばしてください~ ※Power Automateでのタイムゾーンや書式の指定方法へのリンクは貼ってあるのでよかったら使ってね。

                                    Power Automate 日付や日時の書式やタイムゾーンを指定する関数まとめ|日付をいい感じに変換/出力したいときに見てね | 仕事のあれこれ
                                  • PowerAutomateで毎月第2水曜日にTeamsで通知するやつを作った。 - patorashのブログ

                                    最近、月一の社内勉強会がまったくの不定期開催になっていたので、Teamsの予定で毎月でスケジューリングしておいた。そして、PowerAutomateで1週間前になったら「来週勉強会やでぇ〜」と告知するやつをたった今作った。— パトラッシュ💉💉@リーダー業 (@patorash) 2021年1月5日 まだちゃんと動くか検証できてないですけど、これをやったので、その実装の話を書いておこうと思う。まぁメモです。 PowerAutomateの繰り返しは、しょぼい Teamsの会議の予定は、繰り返しでカスタムを選択すると、毎月第3水曜日に会議を予約することができる。いいですね。 Teamsの予定表は第3水曜日の指定が可能 しかし、PowerAutomateの繰り返しは、それができない…。 PowerAutomateでは、第3水曜日とか指定できない 毎週水曜日とか、隔週水曜日とか3週間毎とかはでき

                                      PowerAutomateで毎月第2水曜日にTeamsで通知するやつを作った。 - patorashのブログ
                                    • Power AutomateでExcelの特定の行に対していろいろやる

                                      Power AutomateはVBAを地上から一掃するために投入されたMicrosoftの新兵器です(誤)。 Excelで特定の行の特定の列の値を書き換えたいというシチュエーションは、ままあるでしょう。「VBAをぶっ壊す」を標榜(非公式:オレ脳内)するPower Automateでは、もちろんそんなの余裕です。 準備 前回やったメール受信をトリガーにしたフローをベースに、OneDrive上のExcelファイルの特定行の値だけを書き換えるフローを作成します。 OneDriveのルート直下に vote フォルダを作成し、その中にExcelファイルを作成しました。ファイル名は saitama_old_city.xlsx です。 ここまでで、だいたい何をしようとしているか察していただけると思いますが、このファイルを開いて次のようなテーブルを作成しました。テーブル名は vote としました。 ここま

                                        Power AutomateでExcelの特定の行に対していろいろやる
                                      • Teamsのリアクションをカウントしてみよう ~Power Automate 編~ / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                        普段利用しているTeamsのリアクション、「いいね」などは、投稿ごとに誰がいつリアクションしたのかなどの情報が全て取得できるようになっています。リアクションは投稿内容について「承認の代わり」にしたり、重要な投稿を「誰がまだ未読か」などデータとして取得・集計することで色々と活用方法が広がります。今回はこのTeamsのリアクション情報をPower Automateで取得する方法を紹介します。 Teamsへの投稿 Teamsに投稿されたメッセージリアクションの集計はPower Automateにログインするアカウントでアクセスできる全てのチーム、チャネル、投稿に対して可能です。まずはリアクションを集計するTeamsの投稿を行います。集計しやすいように件名もきちんと入れておきましょう。件名が無い場合、どの投稿へのリアクションなのかが後々判別しにくくなってしまいます。 今回はこんなメッセージ2つを投

                                          Teamsのリアクションをカウントしてみよう ~Power Automate 編~ / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                        • Trigger Conditionsを追加してFlowの発動回数を節約する - Qiita

                                          Trigger Conditions?? Docsだと全然情報ないのですが、各トリガー(Flowの開始部分)に追加で設定できる発動条件です。 トリガーの[・・・]をクリックして表示されるメニューでSettingsを選ぶと表示されます。 ここには、もともとのトリガーの条件とは別に、トリガーしたときのアイテムや各種データをもとに、さらに発動条件を指定することができます。 例えば、SharePointのアイテム作成トリガーで、特定のステータス(選択肢フィールドの値)の場合だったら~とか、反復実行で1分おき に設定するのだけど、発動は日中だけにしたい とか。 そういった、もとのトリガーだけではカバーしきれないようなカスタムの発動条件が定義できます。 Trigger Conditionsを使わない場合、トリガーの次のステップでIFやSWITCH等の分岐条件を入れるかと思います。Falseなら実行終了

                                            Trigger Conditionsを追加してFlowの発動回数を節約する - Qiita
                                          • Power Automateで便利な機能をアプリに追加しよう!

                                            こんにちは、あおいです。 めちゃくちゃ天下一品のこってりラーメンが食べたい。今はそんな気分です。 さて、前回のブログではPower Automateの「実行条件の構成」を活用したダウンロード機能について紹介させていただきました。 今回のブログは前回の続編です。利用者にとって便利な機能をいくつか案件一覧画面にカスタマイズしていくので、是非参考にしていただければと思います。 実装の手順 ① 「取引先社名」「案件名」フォルダの自動生成機能をPower Automateで作成 ② 案件名フォルダにファイルを作成する機能をPower Automateで作成 ③ 手順①で作成した「取引先社名」「案件名」フォルダへのリンクをPower Automateで作成 Power Appsの案件一覧画面イメージは以下のようになります。 本アプリではプレミアムコネクタを利用するので、Power Automateの有

                                              Power Automateで便利な機能をアプリに追加しよう!
                                            • Power Automate for desktopで最強の防具を手に入れた話 | 初心者備忘録

                                              アートディンクから97年に発売されたRPGで、元々はWindows 95やWindows NT 4.0対応でしたが、現在はWindows 10に対応したものがSteamやVectorで販売されています。 本作は自由度が高いことが大きな特徴で、たとえば強盗をして捕まって一生を牢屋で過ごすのも、神を倒して新たな神になるのも、世界を滅ぼすのも自由です。 最強の防具「ドラゴンレザーアーマー」 本作には「武術の達人」「魔術の達人」「忍の達人」と、その道を極めた“達人”が登場しますが、その中の魔術の達人が持つ「ドラゴンレザーアーマー」が最強の防具となります。 装備すれば受けるダメージのほとんどが一桁台となり、物理攻撃でやられることはほぼ無くなります。ゲームバランスが崩壊してしまうほどのチートクラスのアイテムですが、入手方法は魔術の達人から盗むしかなく、盗みの成功率は高くありません。 そこで今回は“魔術

                                              • Power Automate から SharePoint リストアイテムを取得して件数確認 | 株式会社イルミネート・ジャパン

                                                先日いただいた質問からのご紹介です。 やりたいこと SharePoint リストから条件に一致するアイテムの件数を確認したい。 条件: 日付型の列の値と同じ月の件数を知りたい 設定 条件に一致する SharePoint のリストアイテム (複数) を取得するため、フロー内に [複数の項目の取得] アクションを利用します。 アクションを追加後、サイトのアドレスやリスト名を指定して、 フィルター条件は [フィルタークエリ] に OData フィルタークエリを用いて記述します。SharePoint でのコーディングや REST API の操作に慣れた方にはおなじみかと思いますが、そうではない方には最初は ???? となるかもしれません。 [フィルタークエリ] 図の内容ですが、date は条件判断に利用する SharePoint 列名です。列名は内部名で指定します。 ge が 「より大きいまたは等

                                                  Power Automate から SharePoint リストアイテムを取得して件数確認 | 株式会社イルミネート・ジャパン
                                                • はじめてのPower Automate!使い方をわかりやすく解説

                                                  はじめに この記事では、RPAとは何か?から、RPAソフト「デスクトップ向けPowerAutomate」の使い方について解説します。 AIやIoTと並んで注目されているRPA。 働き方改革「DX(デジタルトランスフォーメーション)」や生産性の向上、またコロナ禍を契機に事業継続の確保のためなど、様々な理由から多くの企業が導入を進めています。 そこで今回は、「そもそもRPAって何?」という素朴な疑問からRPAソフト「PowerAutomate」の使い方まで、いまさら聞けないRPAの基本をわかりやすく解説します。 ぜひお役に立てください。 目次 RPAとは RPAを使うメリット ①効率アップ、時間の短縮 ②ミスの防止 ③誰でも操作できる RPAでできること、できないこと RPAでできること RPAでできないこと RPA導入から実行まで 導入までの手順 RPAソフトウェア WinActor (ウィ

                                                    はじめてのPower Automate!使い方をわかりやすく解説
                                                  • 「さらば、全てのモヤモヤさ~びす名。」各種ブランドや用語の表記は正しく(Power Platform編) - Qiita

                                                    「さらば、全てのモヤモヤさ~びす名。」各種ブランドや用語の表記は正しく(Power Platform編)PowerBIPowerAppsPowerPlatformPowerVirtualAgentsPowerAutomate はじめに ブログ、各種コミュニティでの質問、自主的に発行するオンライン教材等で、サービス名を使うときに正しくないケースが散見されます。 かなりよく見る例) × PowerBI (半角スペースがない!!!!!!) 〇 Power BI (基本)Power Platform系のサービス名の正しい表記 すべてPowerの後に半角スペース Power Platform Power BI Power Automate Power Apps Power Virtual Agents Power Pages (参考)Microsoft 365系で半角スペースが入らないもの(間違えや

                                                      「さらば、全てのモヤモヤさ~びす名。」各種ブランドや用語の表記は正しく(Power Platform編) - Qiita
                                                    • Power Automate のフローに対する [アイテムの取得] と [ファイルの取得] SharePointアクションの詳細な分析

                                                      Power Automate のフローに対する [アイテムの取得] と [ファイルの取得] アクションを使用すると、それぞれリストおよびライブラリからアイテムを取得できます。 これらは異なるアクションですが、両方のアクションの機能は同じです。 ここでは、これらの操作の実行方法について説明します。 リストまたはライブラリを操作する場合の決定 まず、主な考慮事項として、[アイテムの取得] アクションはリストでのみ機能しますが、[ファイルの取得] アクションはライブラリでのみ機能します。 アイテムの制限 既定のアイテムの制限は 100 で、アイテムも既定でページ分割されます。 既定のオプションを使用していて、サイト アドレスとリストまたはライブラリ名を指定するだけの場合、Power Automate はリストまたはライブラリから 100 個のアイテムを返します。 大規模なリストで作業している場合

                                                        Power Automate のフローに対する [アイテムの取得] と [ファイルの取得] SharePointアクションの詳細な分析
                                                      • Power Automateよく使うトリガー、アクション一覧表 - 越後屋ブログ店

                                                        本の紹介 はじめて自動化する入門編の電子書籍です。プログラミングの知識が無くても、文字を組み合わせるように自動化ツールが作成できるアプリケーションです。一斉メール、稟議申請、ファイル管理、在庫管理など組織で使う自動化を説明します。

                                                        • Power Automateのダウンロード機能を「実行条件の構成」で強化する

                                                          こんにちは、あおいです。 個別株が飽きて最近CDF取引とコモディティにハマってます。コモディティは金・プラチナから始めるのが無難です。 さて、前回のブログではお伝えしきれなかったダウンロード機能の詳細な方法について紹介をしていきます。 ■Power Apps+Automateで特定の命名規則に基づきファイルをダウンロードさせる 早速ですが、前回のハンズオンで作成した案件一覧から適当な案件を選択してダウンロードボタンを押してみてください。 きちんとローカルダウンロードされましたね。 それではもう一度同じ案件名を選択した状態でダウンロードボタンを押してみましょう。 ダウンロードが失敗しPower Appsにエラーが表示されているはずです。 Power Automateのフロー実行失敗が原因です。Power Automateでは同じ名前のファイルが既に存在する場合はファイル作成出来ない仕様になっ

                                                            Power Automateのダウンロード機能を「実行条件の構成」で強化する
                                                          • Teamsの投稿メッセージと返信を取得する方法 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers

                                                            Teamsには投稿メッセージのバックアップやエクスポート機能が標準では提供されていません。Power Automateからでは不十分、Microsoft GraphのAPIを利用することで完全取得が可能ですが利用新鮮手続きが必要になります。今回は実用的なTeamsのメッセージ取得方法を紹介します。 Power AutomateでTeamsのメッセージを取得する場合 今回は以下のメッセージの内容を取得してみたいと思います。シンプルな投稿メッセージとその返信です。 Power AutomateのTeamsアクションで「メッセージを取得します」を実行してみると、最初の投稿メッセージは取得できているもの、返信内容が取得できていません。 「メッセージ詳細を取得する」アクションで返信内容を取得できそうですが、親メッセージのIDは取得できるものの、返信メッセージのIDがどこからも取得できなかったのでこち

                                                              Teamsの投稿メッセージと返信を取得する方法 / 開発者向けブログ・イベント | GMO Developers
                                                            • 日付変換の基礎知識

                                                              タイムゾーンについて UTC(Universal Time Coordinated: 協定世界時) 世界で標準時として使用されていて、セシウム原子が振動から導き出された時間です。 グリニッジ標準時(GMT)と一致していますが、計算方法が異なります。 世界のタイムゾーンは、UTC からの正または負のオフセットとして表現されます。 JST(Japan Standard Time: 日本時間) 日本で使用されているタイムゾーンで、UTCに+9時間した時刻です。 ISO8601について ISO8601とは「ISOで定められた日付と時刻の表記に関する国際規格」のことです。 日付と時刻を「T」で区切ります。 UTCの場合、秒の後に「Z」を付け、その他のタイムゾーンの場合、秒の後に「±時間」を表記して、タイムゾーンごとの違いを表します。 例)2022年6月1日15:00(JST) タイムゾーン 基本形式

                                                                日付変換の基礎知識
                                                              • システム開発の案件管理アプリをPower Appsで作る

                                                                ビジネスでは「報連相」が大事、と一般にいわれる。なかでも「報告」には文書作成がつきものだが、こうしたビジネス文書の作成にExcelがよく使われている。しかしExcelの場合、統一した書式で作りやすいものの、報告文が長くなると編集や読むのが大変だと感じるようになりがちだ。 Excelは一時的に、アドホックに使うのには大変便利である。しかし週次で更新するなど定例的な業務の報告書に使うと、「ちょこちょこ直し」の繰り返しとなる。更新もれが起きたり本質的に報告したいことが埋もれたりして、形骸化しやすい。

                                                                  システム開発の案件管理アプリをPower Appsで作る
                                                                • Office Scriptsを利用したExcel出勤簿への簡単打刻 - MoreBeerMorePower

                                                                  まえおき ITの会社でも存在するExcel出勤簿。ついつい付け忘れてて、月末に上司に怒られながら適当な時間入れて申請とかありませんか? そもそもExcel開いて入力・印刷して手書きして~って単純にめんどくさいんですよね。そんなメンドクササを、Office ScriptsとPower Automateで解消してみよーという内容です。 Excelでも、テーブルにできるなら、Power AutomateのExcelコネクターで簡単にデータの登録ができるんですが、非テーブルの勤務表(セル結合とかふんだんに使っているもの)だとそう簡単でもありません。 そこで、Office Scriptsの出番です。 Office Scriptsについては、きぬあささんのブログがとても役立ちます。 (https://www.ka-net.org/blog/?p=12733) なにをどうしようか 考えるExcel出勤簿

                                                                    Office Scriptsを利用したExcel出勤簿への簡単打刻 - MoreBeerMorePower
                                                                  • Power AppsでもJSONと仲良くなるために - Qiita

                                                                    はじめに ※ 当記事は Hiroさん の 「JSONと仲良くなるために」のPowerApps版としてを記載してみました。 JSONのことやPowerAutomateでの扱い方を詳しく知りたい方は「JSONと仲良くなるために 」をご覧ください。 これを読めばJSONと友達になれます 概要 JSON、好きなデータフォーマットだと思ってました。 だって、自分でKey値を指定して、値を設定できる。しかも、それが横並びで表示されてるからわかりやすい! …好きだと思ってました、APIのレスポンスで出会うまでは… Keyと値はそこにある、見えている、でもデータ階層が深すぎて思った通りに値が取得できない!! 例えば、以前に紹介した記事「PowerApps で JANコードリーダー&商品情報取得アプリを作成する」で利用したYahoo商品検索APIのレスポンスはこれ↓ { "totalResultsAvail

                                                                      Power AppsでもJSONと仲良くなるために - Qiita

                                                                    新着記事