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  • デプロイ頻度やリードタイムの正確な計測にこだわらなくていい(前提はあるが) - mtx2s’s blog

    デプロイ頻度とリードタイムは、開発チームが自らのパフォーマンスをモニタリングするうえで欠かせないメトリクスである。それらが、収益性や市場占有率といった組織パフォーマンスに影響を与えるからだ。その調査結果は、DevOps Research and Assessment(DORA)が特定した4つのキーメトリクス、いわゆる「DORAメトリクス」の要素として浸透した(後述するが、DORAメトリクスで扱うのは、リードタイムではなく「変更のリードタイム」である)。 その重要性ゆえに、チームや組織はこれらのメトリクスの計測と可視化に努める。可能な範囲で正確な値が欲しい。そうして、チケット管理ツールやバージョン管理システムからテレメトリを収集、集計し、チームのモニタリングダッシュボードにその実績値を可視化するのだ。 しかし、しばらくメトリクスを運用してみると、その扱いづらさに気づく。計測値や集計値のばらつ

      デプロイ頻度やリードタイムの正確な計測にこだわらなくていい(前提はあるが) - mtx2s’s blog
    • プロダクトマネージャーが出てきたがゆえに始まった“良くない分業” 「プロダクトマネジメントの根本」から考える、理想的なかたち

      Qiita Conferenceは、ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦・ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出する、「Qiita」が開催するオンライン技術カンファレンスです。ここで小城氏が登壇。まずは、小城氏がエンジニア時代に感じていたモヤモヤと、「プロダクトマネージャー」が出てきたがゆえに起きている“良くない分業”について話します。 小城氏の自己紹介 小城久美子氏:よろしくお願いします。ミノ駆動さんの発表おもしろかったですね。そのあとはやりづらいなという気持ちもありつつ、がんばっていければと思っています。よろしくお願いします。 私の発表のタイトルは「エンジニアが推進するプロダクトマネジメント」というところで、話をしていければと思っています。どうぞよろしくお願いします。 はじめに簡単に自己紹介をしたいと思います。(スライドを示して)私はいわゆるエ

        プロダクトマネージャーが出てきたがゆえに始まった“良くない分業” 「プロダクトマネジメントの根本」から考える、理想的なかたち
      • イケてるダッシュボードを作りたい!アナリストが自分自身の仕事を分析してみた - MonotaRO Tech Blog

        こんにちは!MonotaROで3年ほどアナリストをしている杉田です。1年前にマーケティング部門マーケティングサイエンスグループに異動し、現在はマーケティング施策の効果検証手法や売上予測手法の改善に取り組んでいます。データサイエンス領域でのスキルアップを目指しており、アナリストとデータサイエンティストの間という(MonotaROの中では)少数派な道を歩もうとしている最中です。キャリア面での葛藤話もまたの機会にお話しできたらと思っていますが、若手メンバーのオンボーディングについて部署の皆さんと執筆をした記事がありますので興味があれば覗いてみてください。 note.com 今回は、アナリスト業務をする中で複数回ぶつかってきた「せっかくダッシュボードを作ったのに活用されない」という悩みについてじっくり考えてみたことをお話していこうと思います。 「せっかくダッシュボードを作ったのに活用されない」とい

          イケてるダッシュボードを作りたい!アナリストが自分自身の仕事を分析してみた - MonotaRO Tech Blog
        • マーケティングを加速させろ!ZOZO Marketing Platform(ZMP)の紹介 - ZOZO TECH BLOG

          こんにちは、MA部の齋藤(@kyoppii13)です。 ZOZOTOWNでは、プッシュ通知やLINE、メールでのキャンペーン配信を実施しています。キャンペーン配信の例としては、お気に入り商品の在庫数が少なくなったときにプッシュ通知を送るといったものです。LINEやメールといった配信チャネル以外にも、キャンペーンごとにセグメントや実施タイミングも様々で、システムも配信キャンペーンの種類によって複数存在している状況でした。そのため運用保守のコストが大きくなっていました。また、キャンペーンの内容を変更するために開発側での工数が発生している状況でした。 そこでキャンペーン配信を効率的に実施するため社内向けのマーケティングプラットフォーム「ZOZO Marketing Platform(ZMP)」を開発しました。 本記事では、マーケティングプラットフォームの開発にあたって考慮した点とアーキテクチャに

            マーケティングを加速させろ!ZOZO Marketing Platform(ZMP)の紹介 - ZOZO TECH BLOG
          • メルカリ ハロ リリースのQA戦略 | メルカリエンジニアリング

            こんにちは。メルカリのQAエンジニアリングマネージャーの@____rina____ です。今回は、連載『Mercari Hallo, World! -メルカリ ハロ 開発の裏側-』の第4回を担当します。 本記事では、メルカリ ハロのサービスローンチまでのQAプロセスを通じて、私たちはどのようにして安心・安全なプロダクトを迅速にリリースするための戦略を実行したか、具体的な方法とともに詳述しています。 この記事を通じて、以下の点についての理解を深めていただけることを目指しています: QAの役割とプロジェクト概要 効率的なQAアサイン戦略 成果物の透明性と管理ツールの効果的な活用方法 また、この記事を書くにあたり、私自身が学んだことや得た教訓についても触れています。これらの経験は、今後のプロジェクトにおいて更なる品質向上と効率化を目指す上で非常に貴重なものとなりました。 プロジェクト概要とQAの

              メルカリ ハロ リリースのQA戦略 | メルカリエンジニアリング
            • Faster Pull Request Reviews 〜ハイパフォーマンスチームへの道〜 / Faster Pull Request Reviews

              『ベストプラクティスから学ぶ!Four Keys向上へのトライ~夏の開発生産性LT Week~』の登壇資料です。 - イベントURL: https://findy.connpass.com/event/292030/

                Faster Pull Request Reviews 〜ハイパフォーマンスチームへの道〜 / Faster Pull Request Reviews
              • Conventional CommitsとCHANGELOGの自動生成でリリースのユーザ影響をわかりやすくした話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                ドワンゴ教育事業 バックエンドエンジニアのtakuminishです。 現在、私は教材入稿ツールの開発チームに所属しています。 教材入稿ツールは昨年の2023年06月に社内向けに正式リリースされた比較的新しいツールであり、リリース当初はリリースノートに関する運用について検討が進んでいませんでした。 リリースノートは開発メンバーが手動で作成しており、内容も前回リリース後にマージされたPRタイトルとリンクを箇条書きで記載しているだけの簡素なものでした。 また、PRタイトルのフォーマットも存在しなかったため、英語で記載されたタイトルと日本語で記載されたタイトルが混在している、ユーザ影響度がタイトルからわからないといった問題もありました。 そこで、教材入稿ツール開発チームではリリースノートの運用として、Conventional Commitsを導入するとともに、conventional-change

                  Conventional CommitsとCHANGELOGの自動生成でリリースのユーザ影響をわかりやすくした話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                • Tailwind CSSでデザインシステムを構築する[後編] ~デザイントークンを定義するときに何を議論すべきか | gihyo.jp

                  Tailwind CSSでデザインシステムを構築する[後編] ~デザイントークンを定義するときに何を議論すべきか 2024年1月26日発売の『Tailwind CSS実践入門』の第9章「ユーティリティファーストでデザインシステムを構築する」の一部を、前後編の2回に分けて掲載します。ユーティリティファーストというTailwind CSSの発想を活かしたデザインシステム構築の最初の一歩をまとめたものです。開発者がデザインルールをTailwind CSSの設定に落とし込む過程はもちろん、デザイナーが開発者とどのように協力しあうべきかについても論じています。 本記事の内容は、書籍の最終章に当たる部分です。ほかの章の内容に言及していたり、書籍内ですでに使われた用語が説明なく登場したりするのを防ぐため、書籍の原文から一部を変更しています。 前回の記事の最後で、デザインシステムを構築する際にコンポーネン

                    Tailwind CSSでデザインシステムを構築する[後編] ~デザイントークンを定義するときに何を議論すべきか | gihyo.jp
                  • 自治体のインセンティブ設計を見直そう|Hal Seki

                    デジタル行財政改革会議の、課題発掘対話(第6回)の内容について、の補足記事です。自治体のインセンティブについて検討します。過去記事へのリンクは以下。 第1回:デジタル行財政改革 課題発掘対話(第6回)に参加してきました 第2回:自治体の人材育成とシビックテックの関係 第3回:自治体毎にシステムを作るのは限界 課題発掘対話の模様と各構成員の発表資料は、デジタル行財政改革会議のHPで公開されています。 前回の記事では、自治体毎にシステムをつくるだけではなく、①国が作る、②国が仕様書を作りベンダーが作る、③自治体が独自で作る という3つのパターンに分け、国がグランドデザインを示しながらも、自治体と国が対等になりオープンなシステムを作っていくことについて構想しました。今回が、シリーズ最後の記事となります。 発表資料より抜粋。自治体のインセンティブ設計を見直す必要デジタルでは現場は楽にならないという

                      自治体のインセンティブ設計を見直そう|Hal Seki
                    • モダンPMへの誘い ~ EVMSで使うプロジェクトのKPIとは | タイム・コンサルタントの日誌から

                      従来の予実管理手法では、PV(予定出費)とAC(実績出費)を単純に比べるだけだった。これは、定常業務に関する予算ならば、十分有効だろう。部門のコピー経費などをおいかける目的には、この手法でも問題はない。 しかしプロジェクトの場合、そうはいかないのだ。プロジェクトという業務の特徴は、「終りがある仕事」である点だからだ。そのため、プロジェクトでは『進捗』という概念が必要になる。部門のコピー経費に、「進捗」を問う人なんていない。だが、プロジェクトは終わるために努力する仕事のため、つねに進捗が問われる。 そして、PVとACを単純に比較するだけでは、コストによる変動と、進捗による変動の、両方の要素が入ってきてしまうため、正しく現状認識ができない問題点があった。コストをうまくコントロールできている状況であれ、進捗が遅れている問題状況であれ、どちらも PV > AC という結果が出てしまう。だから、良い

                        モダンPMへの誘い ~ EVMSで使うプロジェクトのKPIとは | タイム・コンサルタントの日誌から
                      • [新連載]良いデザインシステムとは その基本と構造をグッドパッチが解説

                        これまでさまざまな組織のデザインシステム構築や運用を支援してきたグッドパッチ。本連載ではデザインシステムにフォーカスし、その概要や歴史、導入から運用、構築にいたるまで網羅的にお届けします。第1回のテーマは「デザインシステムとは」です。 こんにちは。グッドパッチのUIデザイナーの乗田です。グッドパッチはビジネス課題をデザインで解決するデザインカンパニーとして、これまでさまざまな組織に対してデザインシステムの構築や運用を支援してきました。これらの経験をもとに、本連載ではグッドパッチが大切にしている観点や姿勢を交えながら、「デザインシステムとは何か」「必要性」「はじめかた」「運用方法」などのテーマをお届けします。初回である今回は「デザインシステムとは」について紹介します。 デザインシステムのはじまり はじめに、デザインシステムとはどのようなものかを調べてみると、ソフトウェアにおける「一貫性を維持

                          [新連載]良いデザインシステムとは その基本と構造をグッドパッチが解説
                        • What is a Bug Bash? And how do you run it?

                          So what is a Bug Bash?Bug Bash literally means to hunt for bugs. Bug Bash is a collaborative team effort where a cross-functional team aims to find as many bugs as possible in a product they develop. My understanding is actually quite close to what is stated in Wikipedia. So the idea of a Bug Bash session is to find as many bugs as possible in a time-boxed period. Usually, a Bug Bash is conducted

                            What is a Bug Bash? And how do you run it?
                          • IPの世界観に寄り添う、マルチブランドなカラーシステム設計論|TORAJIRO

                            はじめにこのnoteで紹介するカラーシステム設計プロセスは、多くの人にとってはやりすぎで、役に立たない場合も多いです。 既存のカラーシステムやカラーシステムジェネレイターを利用するのが、最短かつ最適ルートだと思います。 デザインシステムやカラーシステムは「プロダクトのためのプロダクト」なので、とある事業における一つの解である、という前提で読んでください。 今もまだ多くの課題を抱えたものではありますが、イベントなど様々な場面でカラーパレットに興味を持っていただける機会が多かったため、自分が知らない誰かの知見に助けられたように、微力ながらコミュニティに貢献するべく、未完の状態で状態でお見せすることにしました。 Framework by Figma登壇資料 後でFigma Communityにも掲載します シチュエーションにおける最適解繰り返しますが、今回説明するような煩雑で、複雑で、面倒な、プ

                              IPの世界観に寄り添う、マルチブランドなカラーシステム設計論|TORAJIRO
                            • 井川五郎ダム - YouTube

                              製作: 英映画社 企画: 間組  1957年 35ミリ白黒 79分 井川ダム 説明 映画「井川五郎ダム」は、昭和27年(1952年)から昭和32年(1957年)までのダム建設工事を記録であり、また単に工事を記録するだけでなく、開発事業における地元住民との理解のもとに建設が進められた工事として描かれている。 補足 戦後、全国的な電力不足が問題となっていたが、朝鮮戦争による特需景気で工場生産が活発化し、さらに電力需要が逼迫した。このため、電力会社は主要河川で水力発電事業を競って推進していた。中部電力も大井川に大規模なダムを建設して名古屋方面への電力供給を図ろうとした。 井川五郎ダムは日本初の中空重力式コンクリートダムとして計画されたが、井川村の主要集落がダム建設で水没することから、住民は代替地造成による補償を求め、静岡県知事がこれを受け入れた。インフラ整備や公共施設の新設が行われ、井川村の

                                井川五郎ダム - YouTube
                              • 『リクルートダイレクトスカウト』フルリニューアルにおける、デザインの価値貢献の事例|Cocoda

                                リクルートのデザインディレクターは、大きく「デザインドリブンで事業を変革」「ユーザーへの提供価値最大化」「事業にあったデザインコンサルティング」という3種類の役割を担っています。ここでは、『リクルートダイレクトスカウト』のリニューアルプロジェクトを事例に、「デザインドリブンで事業を変革」する役割について、具体的に紹介したいと思います。 ※ デザインマネジメントについては、こちらに詳細にまとまっているので、併せて御覧ください。

                                  『リクルートダイレクトスカウト』フルリニューアルにおける、デザインの価値貢献の事例|Cocoda
                                • Figmaを活用したデザイン作成〜チームでデザインするための仕組み〜 | さくらのナレッジ

                                  Fiigma は、ウェブサイトやアプリのデザインを作成するためのツールであり、デジタル庁のデザインシステムもFigmaで構築されています。今回は、大まかなデザインフローをさくらのVPSのコントロールパネルを例に説明します。 デザイン作業を開始する場合、最初にブランチ機能を使用してメインファイルからブランチを切ります。次に、要件に基づいてデザインを作成します。デザインが完成したら、Figmaのレビュー機能とSlackを活用して、チームメンバーにレビューを依頼します。 Figmaだけでなく、Slackでもレビュー依頼をする理由は、Figmaのレビュー機能だけではメンバーが気づかない場合があるためです。基本的には全員のapproveをもらったらマージします。ただし、長期休暇中のメンバーがいる場合等は、そのメンバーを除いてapproveを得たらマージし、デザイン部分で滞りがないようにしています。

                                  • WEB+DB PRESS 22.9周年パーティでビール出してきた話|Sotaro Karasawa

                                    この話は、大変お世話になったWEB+DB PRESSのパーティでビールをサーブしてきた現役ソフトウェアエンジニアの話です。私 @sotarok は吉祥寺にあるクラフトビールレストラン(P2B Haus)のオーナーであり、ビールをサーブする人であり、エンジニア・CTOであり、そしてもちろんWEB+DB PRESSの著者の一人です🍻 少しばかりの裏方話をメモ書きしておきたいとおもってます。 自分とWEB+DB PRESS大学の授業でプログラミングを始め、WEBの世界に出会ってからソフトウェアの世界に魅了された人間のひとりです。WEBについては学校ではほとんど習わなかったため、独学での勉強していく中で、PHP勉強会によく参加していた頃、WEB+DB PRESS に出会い、そうした勉強会に参加すると "周りを見れば著者の方々" という当時の自分にとっては非常に不思議な体験をしたのでした。 その時

                                      WEB+DB PRESS 22.9周年パーティでビール出してきた話|Sotaro Karasawa
                                    • Sansan Androidチームのライブラリアップデートの取り組みについて - Sansan Tech Blog

                                      こんにちは。 この記事は、技術本部 Mobile ApplicationグループでSansan(※プロダクトとしてのSansan)のAndroid開発を行っている、桑原、小林、鎌田、原田の共著でお届けします。 今回は、アプリで使用しているライブラリのアップデートについて、 Sansanではどのようなポリシーで行っているのか そのポリシーを守るためにしていること そこから見えてくる課題 そして今後について をお話します。 Sansanにおけるライブラリアップデートのポリシー アプリで使用しているさまざまなライブラリは日々更新されており、機能の追加や変更、脆弱性の修正などが行われています。つまりアップデートを長期間放置していると、新機能を使えないことで開発生産性が落ちるなど、重大なセキュリティリスクを抱えることにつながります。 Sansan / Eightでは、お客さまの大切なデータをお預かり

                                        Sansan Androidチームのライブラリアップデートの取り組みについて - Sansan Tech Blog
                                      • Why you need a "WTF Notebook"

                                        I keep a bullet journal. I'm not one of those people you see on Pinterest with the fancy spreads – I mostly just use black ink, the standard setup, and the occasional custom collection. Every time I join a new team, I go to the next fresh page, and on top of that page I write: "WTF - [Team Name]." Then I make a note every time I run into something that makes me go "wtf," and a task every time I co

                                          Why you need a "WTF Notebook"
                                        • [GitHub Projects] 私たちのプロジェクト管理方法を紹介 - Qiita

                                          はじめに こんにちは。株式会社 Panta Rhei のインフラ構築を担当している岸本です。 今回は、私たちが採用しているプロジェクト管理方法についてご紹介します。 皆さんからのコメントやアイデアもお待ちしています。 以下の順序で進めていきます。 プロジェクト管理について チケットの管理(カスタムフィールド) まとめ プロジェクト管理について 私たちは、GitHub Projects を用いてプロジェクト管理を行っています。 今回はその一例として、特定の Projects を取り上げて解説します。 この Projects には、「 Kanban 」、「 Team capacity 」、「 Current Sprint 」、「 Roadmap 」、「 My items 」の5つのビューがあります。特に「 Kanban 」と「 Current Sprint 」について詳しく説明します。 Kan

                                            [GitHub Projects] 私たちのプロジェクト管理方法を紹介 - Qiita
                                          • What Is a Design System | Design Systems 101 | Figma Blog

                                            Understand the basics of design systems, what they are, how they work, and how they can change the way you design. Design systems are often the unsung heroes of the products we use every day—from mobile apps and websites to the interfaces on television screens and car dashboards. They serve as the DNA for product design, encoding the principles and elements that define the very experience users in

                                              What Is a Design System | Design Systems 101 | Figma Blog
                                            • デザインシステムの構築と運用そしてその本質

                                              • チーム再編からデザインシステムの構築まで──チームでデザインを生み出すサイボウズのFigma活用

                                                ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

                                                  チーム再編からデザインシステムの構築まで──チームでデザインを生み出すサイボウズのFigma活用
                                                • チームでのアプリ開発におけるブランチ戦略とプルリクエストのマージ方法

                                                  弊社では、主にFlutterでアプリ開発を行なっていますが、そのほとんどは数名からなるチーム開発です。 3人前後のチームで開発を行う場合、どのようなブランチ戦略を取るのが良いのか、また、どのようなマージの仕方をするのが良いのか、悩むところです。 今回は、弊社で採用しているチーム開発でのブランチ戦略とマージの仕方を、運用してみて感じたメリットとともに紹介します。 TL;DR develop ブランチは不要だった フィーチャーフラグを使用して、mainブランチをリリース可能状態に保っている プルリクエストのマージには Squash and Merge を使用している プルリクエストのコミットにはこだわらずにすむ main ブランチのコミット履歴がPR単位になり見やすい ブランチ戦略 弊社では以前、ほぼGit-Flowを使用し、 main (master), develop, feature/*

                                                    チームでのアプリ開発におけるブランチ戦略とプルリクエストのマージ方法
                                                  • N1を起点にした事業開発を進めるプロセスとは - inSmartBank

                                                    こんにちは!スマートバンクで事業開発を担当している土屋(@takeshi)です。 先日、スマートバンクのBizDevに興味を持ってくださった方に向けて、プロダクト「B/43」が挑む顧客課題の面白さやポテンシャル、事業検討の試行錯誤やナレッジ会社などの全体像をご紹介するページをリリースしました! smartbank.co.jp スマートバンクのBizDevにおける主な役割としては「事業検討」「事業企画」「事業推進」があり、幅広い領域をカバーしながら日々アクションしています。 BizDevがカバーする領域 その中でも、特にスマートバンクらしい体制で取り組んでいるのが、 事業検討フェーズにおける「顧客課題調査」です。 下の図にあるように、何かしら事業を立ち上げたいと思った時に、BizDevがオーナーシップを持って関わっていきますが、事業機会の探索・検証のフェーズはPM、UXリサーチャーと一緒に進

                                                      N1を起点にした事業開発を進めるプロセスとは - inSmartBank
                                                    • 現場に入れば「ポケテナシ」に従え|ものづくりの現場トピックス | キーエンス

                                                      製造現場では、些細な行動がヒヤリハットや事故に繋がってしまう可能性があります。 その中でも構内の歩行というベーシックな行動における危険回避は、安全確保の基礎中の基礎といえます。 今回は歩行時の代表的なリスク回避をまとめた標語、「ポケテナシ」の内容やリスク、そして周知や定着、実践のヒントなどについて解説します。 「ポケテナシ」とは 「ポケテナシ」とは、無意識に行ってしまいがち、かつ回避すべき5つの代表的な行動の頭文字を取った標語です。安全確保の基礎となるため、安全のおまじないと呼ばれることもあります。ポケテナシの各文字の意味と守らなかった場合のリスクについて説明します。 ポ:ポケットに手を入れて歩かない 寒い時期は特に無意識にポケットに手を入れてしまいがちです。もし、そのまま歩いてしまうと、とっさに訪れる危険や怪我のリスクに対して回避行動が間に合わない場合があります。 ケ:携帯電話・スマホを

                                                      • LINE LIVE クロージング連載 Vol.1 - プロジェクト全体の生産性と安定性の向上

                                                        LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは、開発3センターの堀内(horiuchi)です。 現在は LINE ドクターのサーバ開発リーダーとマネージャーをしております。 2015年12月に提供を開始し、2023年3月末にサービス提供を終了したライブ配信サービス「LINE LIVE」では、さまざまな技術的な挑戦や工夫を行ってきました。 そこで、今まで行ってきた施策の紹介や大規模サービスならではのクロージングに関わる話を連載していきます。 初回のこの記事は、プロジェクト全体の生産性と安定性の向上を目指して改善してきたことについて紹介します。 プロジェクトの状況や背景 LINE LIVE は7年以上続いてきました。その間に追加された機能は規模が大きく複雑なものも多

                                                          LINE LIVE クロージング連載 Vol.1 - プロジェクト全体の生産性と安定性の向上
                                                        • A: 仕事の姿勢1 (まとめ動画) #01~#10

                                                          【A: 仕事の姿勢】は、仕事をする際の考えかたや心構えについての話です。 ゲーム作りに限らず、どんな職業にでも通ずると思うのでどなたにでもオススメです。 【目次】 0:00 開始 0:11 A-1 遊びの仕事は遊びじゃない 4:15 A-2 プレゼンはスピード 5:21 A-3 お客さんに説明できるの? 7:43 A-4 仕様を変えること 11:56 A-5 企画書の書き方 14:36 A-6 企画は強火でザッと仕上げる 17:09 A-7 苦労は忘れる、作品は残る 20:35 A-8 ディレクターは”個” 23:02 A-9 とにかくやれ!! 24:59 A-10 なぜコラムを続けられたのか 【Aすべて 再生リスト】 https://www.youtube.com/playlist?list=PLi8SA3sbzYVSSlN3Ekb1nEpxnFuVzGz3_

                                                            A: 仕事の姿勢1 (まとめ動画) #01~#10
                                                          • SmartHRのプロダクトデザインシステム史上最大のアップデートがはじまります。 ー SmartHR Design Systemの現在地(2024年4月版)|週刊プロデザ by SmartHR

                                                            開発組織も当然大きくなっており、プロダクトデザイナーのプロダクト開発への関わり方もアップデートしつつあります。 「デザインシステムは、それを運用する組織の体制や構造に強く影響を受ける」ということで、現在、2つの状況からデザインシステムは次のステップに進むフェーズにきています。 デザインシステムの進化を後押しする2つの状況  マルチプロダクト戦略SmartHR がマルチプロダクト戦略を打ち出したことで、「ユーザーインターフェースの品質と一貫性がもたらす使いやすさ」がより重要になってきました。競合他社との機能のコモディティ化が進むなか、「使いやすさ」は商品価値として差別化要素の一つと位置づけられます。詳細はダイレクターのfumiya(@tyoys00)さんの前回の記事をぜひ読んでください。 プロダクトデザイン組織の拡大マルチプロダクト戦略を受けて、私たちは「プロダクトの使用性を担保する開発者で

                                                              SmartHRのプロダクトデザインシステム史上最大のアップデートがはじまります。 ー SmartHR Design Systemの現在地(2024年4月版)|週刊プロデザ by SmartHR
                                                            • モダンPMへの誘い ~ プロジェクト・コントロールの目的とEVMS | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                              わたしの働くエンジニアリング業界では、「プロジェクト・マネージャー」という職務のほかに、「プロジェクト・コントロール・マネージャー」というポジションを置くことが、国際的な慣習だ。プロマネは普通、PMと略称するので、区別するために、プロジェクト・コントロール・マネージャーはPCMと呼ぶ。もっとも、小規模なプロジェクトや国内案件では、プロマネがPCM職務を兼務することも多い。だが、プロマネとPCMの仕事の内容は、区別している。PCMの仕事は、プロジェクトのコントロールである。 ・・こう書くと、怪訝な思いをする人も多いだろう。というのは、カタカナ英語で言う『マネジメント』も『コントロール』も、日本語に翻訳すると、同じ『管理』になってしまうからだ。プロマネもPCMも、脳内で翻訳すると「プロジェクト管理者」だ。何が違うのか? だが、英語でManageとControlというと、意味もニュアンスもずいぶ

                                                                モダンPMへの誘い ~ プロジェクト・コントロールの目的とEVMS | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                              • デザインシステム構築におけるデザイナーとエンジニアのコラボレーションの価値|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                                昨今では、よく耳にするようになった「デザインシステム」ですが、クライアントワークでもデザインシステムを構築するケースが多くなっています。 デザインシステムは「UIの品質向上」や「開発の効率化」といった目的で作られることも多く、デザイナーとエンジニアの両者に関係があるものです。しかし、実際にデザインシステム構築をしていく際にデザイナーとエンジニアはどのように協力できるのでしょうか? この記事では、Goodpatchで実際に行ったtoB SaaSのデザインシステム構築において、デザイナーとエンジニアのコラボレーションの取り組みや、その取り組みが生み出す価値について焦点を当ててみたいと思います。 デザインシステムについて デザインシステムの定義は文脈によってさまざまですが、この記事では「ブランドに紐づいたデザインの再現性を高め、ユーザーの利便性や開発効率を向上するための考え方とツールセット」とし

                                                                • GROWSメソッド

                                                                  Welcome! 🌱 基礎 [[ 継続的パラダイム ]] GROWSの概要 スキルステージ 曳光弾開発 GROWSの種 GROWSから始める 理論的基礎 習慣 思考ガイド 役割別の習慣 [[ ステージ別の習慣 ]] 学習 動画

                                                                  • BOM(部品表)、その第1世代~第2.5世代の変遷を知る | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                                    このところ、BOM(部品表)に関する依頼や問い合せが、急に増えている。先週19日に開催した、有料1日セミナー「BOM/部品表の基礎とBOM構築の留意点および応用テクニック」 は、参加申込みが事前に満員御礼で、アンコール講演を秋に行うことになった。また拙著「BOM/部品表入門」 もつい先日、1,000部増刷して、15刷・累計13,800部となるとの連絡を、出版社からもらった。個別企業や団体からの講演依頼もあり、誠にありがたい。 だが、2004年に出版した本が、今さら売れ出すという現象は、不思議でもある。一体この20年間は、何だったのか。日本の製造業はBOMに関して、眠っていたのか? もっとも今月は、同書の中国語翻訳版も売れ続けているとの知らせも受けた。実際、中国からの製造業の視察団に本を紹介したところ、かなり興味を持っていただけた。また質問内容からすると、中国製造業も次第に、BOM(部品表)

                                                                      BOM(部品表)、その第1世代~第2.5世代の変遷を知る | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                                    • [GitHub Projects] 私たちのプロジェクト管理方法を紹介 第3弾 - Qiita

                                                                      はじめに こんにちは。株式会社 Panta Rhei のインフラ構築を担当している岸本です。 前回と前々回に引き続き私たちが採用しているプロジェクト管理方法第3弾をご紹介します。 今回は大項目、中項目、タスクをわかりやすく把握する方法を紹介いたします。 完成図 手順 作成手順は以下のようになっています。 チケット作成 大項目、中項目を作成 チケット分類 ボードの編集 順に見ていきたいと思います。 チケット作成 今回のプロジェクトのテーマは「人生」で作成します。

                                                                        [GitHub Projects] 私たちのプロジェクト管理方法を紹介 第3弾 - Qiita
                                                                      • A Global Design System

                                                                        TL;DR: This is a call to action to create a Global Design System that provides the world’s web designers & developers a library of common UI components. A Global Design System would improve the quality and accessibility of the world’s web experiences, save the world’s web designers and developers millions of hours, and make better use of our collective human potential. Sounds pretty good, right? I

                                                                          A Global Design System
                                                                        • E: チーム運営1 (まとめ動画) #01~#07

                                                                          【E: チーム運営】では、チーム進行を円滑にする工夫をまとめています。 ゲームはチームの力を合わせて作るものです。 【目次】 0:00 開始 0:11 E-1 チームの情報共有 3:29 E-2 ゲームを作る職種 10:32 E-3 思ったことはすぐに言え 14:09 E-4 10人チームは7人分 16:53 E-5 全員まとめて意図を知る 20:27 E-6 日報のすすめ 24:45 E-7 デバッグは終わらない 【Eすべて 再生リスト】 https://www.youtube.com/playlist?list=PLi8SA3sbzYVTsJ4O5sKk_-2uAHJjIJk2p

                                                                            E: チーム運営1 (まとめ動画) #01~#07
                                                                          • 成長期のスタートアップにおける、デザインシステムの考え方

                                                                            こんにちは。 派遣業界のSaaS企業でUX/UIデザイナーをしている水田と申します。 この記事では、初期からデザイナー不在でデザイン負債が蓄積したプロダクトに対して、一人目のデザイナーとしてどのようにしてデザインの整理を試み、やがてデザインシステムを構築・運用していくことになったのか、その過程で私が学んだことをまとめてみました。 デザインシステムを作りはじめたいけど、どこから手をつければ良いか悩んでいる方。 今まさにチームでデザインシステムの構築を検討している方。 デザインシステムを運用しているものの、効果を十分に実感できていない方。 このような方々に読んで頂けると、少しお役立ちできるかもしれません。ではいきましょう。 PMF前のプロダクトにデザインシステムは必要ない まず最初にお伝えしたいことは、PMF(プロダクト・マーケット・フィット)に至っていないプロダクトには、強固なデザインシステ

                                                                              成長期のスタートアップにおける、デザインシステムの考え方
                                                                            • ネットショップ・レジ・ブランドアプリの連携機能を開発するときに便利だった GitHub Projects をご紹介! - STORES Product Blog

                                                                              はじめに こんにちは。 STORES のリテール事業部でソフトウェアエンジニアをしている id:phayacell です。 2023 年 8 月 31 日にリリースされた STORES ネットショップ・レジ・ブランドアプリの連携機能を作っていました。 www.st.inc ネットショップとレジはリテール事業部、ブランドアプリは CRM 事業部が管轄するプロダクトであり、この連携機能の開発は 2 つの部署を横断するプロジェクトでした。 事業部を横断する本プロジェクトのバックログ管理に役立ったのが GitHub Projects です。 本記事では、実際のバックログ管理に GitHub Projects を使ったときに良かった機能を紹介していきます。 想定読者 GitHub Projects を使ったバックログ管理に興味がある人 実際のプロジェクトで使ったユースケースやその感想を知りたい人 G

                                                                                ネットショップ・レジ・ブランドアプリの連携機能を開発するときに便利だった GitHub Projects をご紹介! - STORES Product Blog
                                                                              • モダンPMへの誘い 〜 EVMSというツールの「使用上の注意」 | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                                                さて。すでに数回に渡り、Earned Value Management Systemについて書いてきたので、読者の皆さんも、そろそろ飽きてきた頃かもしれない(笑)。 でも本当は、これから以下に書くことを述べたいがために、その前説としてEVMSの基礎について解説してきたのである。ということで、あと1回だけおつきあい願いたい。 すでに述べたように、EVMSはロジカルで素晴らしい、プロジェクト・コントロールの手法である。ただ、現実に適用するには、重大な課題をかかえているとも思える。課題は、わたしの見るところ、大きく三つある。

                                                                                  モダンPMへの誘い 〜 EVMSというツールの「使用上の注意」 | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                                                • 「デジタルアーカイブ」構築のロジと専門知識 - digitalnagasakiのブログ

                                                                                  いわゆる「デジタルアーカイブ」があちこちで構築されるようになってずいぶん経ちます。ジャパンサーチが登場したことで、とりあえず構築した後にメタデータを提供すれば、利用者に発見してもらえる可能性も高まってきました。これからますますデジタルアーカイブは増えていくことだろうと期待するところです。 そのようななかで、日頃色々な方々からこの種の事柄についてのご相談をいただき、仕事を増やし過ぎてお返事もなかなかできない状況なので申し訳ないと思っているのですが、ここしばらく、多くの相談に共通することがあるように思って来ましたので、少しその点についてまとめて当方の考え、というか、やっているとそうならざるを得ない…ということについて少し述べておきたいと思います。テーマは、表題のとおり、「「デジタルアーカイブ」構築のロジと専門知識」です。 よりよいデジタルアーカイブを構築したいと思うと、詳しい目録情報が欲しいと

                                                                                    「デジタルアーカイブ」構築のロジと専門知識 - digitalnagasakiのブログ