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react.jsの検索結果121 - 160 件 / 592件

  • React Server Componentsの仕組み:詳細ガイド | POSTD

    React Server Components(RSC)は、ページの読み込みパフォーマンスやバンドルサイズのほか、Reactアプリケーションの書き方に近い将来大きな影響を与えることになる、素晴らしい新機能です。 Plasmicでは、Reactのビジュアルビルダーを開発しており、Reactのパフォーマンスには大きな関心を持もっています。 当社のクライアントの多くは、Plasmicを使用して高いパフォーマンスが求められるマーケティングサイトやECサイトを構築しています。 したがって、RSCはまだReact 18の初期実験機能ですが、Plasmicではその仕組みを詳しく調べています。 このブログ記事では、これまでに分かったことを紹介したいと思います。 Plasmicのメンバーによるツイートまとめもご覧ください。 React Server Componentsとは何か サーバサイドレンダリングとの

      React Server Componentsの仕組み:詳細ガイド | POSTD
    • まとまったCSSを別のコンポーネントに分けないでほしい話 - uhyo/blog

      この記事は、ReactでCSSを書くときに関連したCSSを別々のコンポーネントに分けるのをやめようという記事です。主な理由は、スタイリングという機能が複数コンポーネントに分散するのを防ぐためです。これには修正時に複数コンポーネントにまたがって修正が必要になるのを防ぐという意味もあります。 Flexboxの例関連したCSSが複数の要素に分かれることはよくあります。その代表例がdisplay: flexです。例えばこんなレイアウトを考えてみましょう。左側のボックスの幅が決まっていて右側の幅が可変の2カラムレイアウトです。 左のカラム (100px)右のカラムこのレイアウトはおおよそ次のように実現できます。 /* 親要素 */ display: flex; /* 子要素(左) */ flex: 100px 0 0; /* 子要素(右) */ flex: auto 1 0;では、Reactではどの

        まとまったCSSを別のコンポーネントに分けないでほしい話 - uhyo/blog
      • やっと React Server Components が腑に落ちた - Qiita

        2020 年末に発表された React Server Components は、一言でいうと React コンポーネントをサーバ側でレンダーする仕組みです。……が、初見ではちょっと魔法すぎて訳が分からない技術でもあります。トーク動画だけ見てても「具体的にどんな仕組みで動いてるの?」みたいな疑問が山ほど浮かんでくると思います。 一体裏で何がどうなっているのか、この技術はどう使うのか、デモコードを触りながらやっと具体的に理解しはじめたので、なるべく動作が想像しやすいようにまとめました。なお、この記事単体よりは、他の記事や上記動画を見てある程度概要や公式の売り文句を掴んでからの方が理解しやすいと思います。 これまでの、普通にブラウザで動作するコンポーネントのことを、区別のためにクライアントコンポーネントと呼びます(単に区別のために既存のコンポーネントに別名がついただけです)。以下ではサーバコンポ

          やっと React Server Components が腑に落ちた - Qiita
        • フロントエンドアーキテクチャの話: Resource Setの紹介

          こんにちは、よしこです。 この記事は 2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り の「Applicationのアーキテクチャ」項の詳細記事です。単体でも読めますが、よければ元記事もあわせてどうぞ! この記事では、わたしの所属する株式会社ナレッジワークで開発・運用しているWebアプリケーションのドメインロジックやAPI通信部分のアーキテクチャについてご紹介していきます。いわゆるフロントエンドの中でも裏側の部分。 一番設計っぽい話になると思いますが、そのぶん「△△ライブラリの便利な使い方」「◯◯のベストプラクティス」というような具体的で汎用的な話とは異なり、うちではこうやってますという事例の共有以上の何物でもないです。 社内資料を社外にも公開するぐらいのイメージで共有していきます! 前提:アプリケーションの構成要素の4分類 前段として、大元の思想から話します。 まず、フロントエン

            フロントエンドアーキテクチャの話: Resource Setの紹介
          • Rustの開発環境を2秒で用意、ローカル環境は汚さず。オンライン開発環境のCodeSandboxがRust言語に対応

            ここから「React」や「Vanilla」「Vue 3」などを選択すると、すぐにVisual Studio Code互換環境がWebブラウザ上に立ち上がります。 ここではReactを選択しました。エディタにはReactのテンプレートのコードが表示され、右側のプレビュー画面には結果が表示されています。エディタでコードを書き換えて保存すると、変更内容は瞬時にプレビューに反映されます。 このようにCodeSandboxはローカル環境に依存せず、しかも面倒なフレームワークや実行環境、ビルド環境などのインストールもすることなく、オンライン上ですぐにWebアプリケーション開発に取りかかれます。 また、Webブラウザから利用するだけでなく、Visual Studio Codeから利用するための拡張機能と、iOS用のアプリケーションも提供されています。GitHubとの連係も可能です。 CodeSandbo

              Rustの開発環境を2秒で用意、ローカル環境は汚さず。オンライン開発環境のCodeSandboxがRust言語に対応
            • Reactのベストプラクティスとコード削減パターン - パート1

              本記事は React best practices and patterns to reduce code を提供元の事前許可を得たうえで翻訳したものです。 元の記事に従いタイトルに「ベストプラクティス」と含んでいますが、実際にはベストプラクティスは規模や状況によって大きく異なります。 チームの状況にあわせて参考にしていただければと思います。 ===== これは全3パート中の第1パートとなる記事です。 パート1(この記事)パート2パート3 私は数年に渡っていくつかのプロジェクトで、React.jsを使った取り組みに参加してきました。様々なプロジェクトに取り組む中でいくつかの共通するパターンを見出したため本ブログでご紹介いたします。それではいきましょう。 1. reduxのactionsとdispatcherのためにカスタムフックを作成する私はreduxを使うことを好んではいませんが、いくつ

                Reactのベストプラクティスとコード削減パターン - パート1
              • VueエンジニアがReactを触ってみた感想|Yutori Otsu

                個人の感想でありrantなのであまり真に受けないでほしいです。ちなみに私はフロントエンド専門ではないです。Vue.jsは仕事で5年ほど使っています。Reactは趣味でいじる程度。 Reactはお作法を学び続けないといけないフレームワークReactを触れば触るほど、学ぶべき「お作法」が多いフレームワークだなと思う。例えば hooksの種類が多くて覚えきれない。それぞれの役割を理解するために、Reactの内部機構を多少理解している必要がある。例えば  useReducer とか、useTransitionを名前から使い所を予想することは多分不可能だと思う。 hooksはコンポーネントの関数の中に書かないといけないので関心ごとにhookを書く場所を分けることができない。 ステートを変化させるたびにそのステートが描画に関係ない場所も再レンダリングされる。例えば<input> タグにステートをバイン

                  VueエンジニアがReactを触ってみた感想|Yutori Otsu
                • Next.jsから学ぶWebレンダリング ~React誕生以前からApp Router with RSCまでの流れ~

                  最近話題のReact Server ComponentsやIslands Architectureが何を解決しようとしてるか知るまでの簡単なWebレンダリングの流れを記載しました。 社内勉強会のために作成した資料となるため箇条書きになっておりますが、なるべくHowやWhatではなくWhyやトレードオフを記述するようにしています。(読みにくい or 誤った記載あったらFB頂けたら幸いです) React 誕生までの Web iPhone と Ajax がリードした Web 2.0 時代 Webにおいて Ajax という技術が注目され始める 2005~ Google mapsやGmailといったサービスがリード jQueryの誕生が 2006~ iPhone登場 2007~ スマホアプリの登場によりソフトウェアのUXに求められる質的変化 mobile safariが時代のリードをした Flash

                    Next.jsから学ぶWebレンダリング ~React誕生以前からApp Router with RSCまでの流れ~
                  • DockerとVS Code Remote Containersを用いたフロントエンド開発環境構築

                    背景 プロジェクトの新規立ち上げや、新しくプロジェクトに新規メンバーが入った場合に環境構築に手間取ることが多いため、Docker+VS Code Remote Containersのフロントエンドアプリケーション開発環境構築ができるリポジトリを作成しました。 本記事では上記リポジトリを用いた環境構築手順とCreate React Appによる簡単なアプリ開発例を説明します。 また、上記リポジトリをgit cloneしなくても一から同じ環境を構築できるように、リポジトリに含まれるファイル群についてもそれぞれ説明します。 本記事の対象はフロントエンドですが、バックエンドのプロジェクト構築も基本的には同じ知識で構築できるはずです。 前提条件 本記事では以下を前提条件とします。ただし、WindowsやLinuxでも基本的には問題ないはずです。 macOS Monterey Visual Studi

                      DockerとVS Code Remote Containersを用いたフロントエンド開発環境構築
                    • React のルール – React

                      様々な概念を表現する方法がプログラミング言語によってそれぞれ異なるように、React にも、理解しやすい方法でパターンを表現し高品質なアプリケーションを産み出すための慣用的な記法、ないしルールが存在します。 このセクションでは、自然な React コードを書くために従うべきルールを説明します。自然な React コードを書くことで、安全で整理されており、組み合わせ可能なアプリケーションを作成することができます。以下に挙げる特性により、アプリは変更に対して頑健になり、他の開発者やライブラリやツールと連携しやすくなります。 以下のルールは React のルールとして知られています。これらを守っていないならアプリにバグがある可能性が高い、という意味で、これらは単なるガイドラインではなくルールです。またこれらを守らない場合、あなたのコードは不自然で、理解や推測が難しいものになるでしょう。 Reac

                        React のルール – React
                      • なぜNext.jsをやめたのか? - Hello Tech

                        javascripterです。ハローでは、プロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。 この記事では、AutoReserveウェブ版が、Next.jsを一度採用したがやめ、その後create-react-app + react-routerの構成に移行した経緯を書きます。 ウェブ版開発の背景 AutoReserve はAIが電話予約を代行してくれる飲食店向け予約グルメアプリで、現在はiOS / Android / ウェブにサービスを展開しています。 元々はReact Native製のネイティブアプリのみ展開していましたが、ユーザ獲得の面でウェブ版が必要となったため、 追加でウェブ版を実装し、現在の3プラットフォームでの展開に至ります。 最初の技術選定 ウェブ版の最初のバージョンでは、フレームワークとしてNext.jsを採用しました。Reactで書け、SEOのた

                          なぜNext.jsをやめたのか? - Hello Tech
                        • Web ページの背景を動く星空にした話 (with react-three-fiber)

                          TL;DR モチベーション ウェブページの背景に星空を見せたかった。それがちゃんと実際の星空の、リアルタイムの状況を反映していたら面白いよねと思った。 スタート時の状況 主に愛情のこもった手打ち HTML5 と 手打ち CSS でシンプルな Web ページを作っていた https://web.archive.org/web/20210212085818/celestian.io この前にどうやら React が世間では流行ってるらしいということで React と TypeScript を使った小さい 1 ページアプリを作った https://web.archive.org/web/20201202100627/https://celestian.io/ssr/ 今の https://celestian.io/sushi の前身 C# で WPF のデスクトップアプリとか作ってたことがあった

                            Web ページの背景を動く星空にした話 (with react-three-fiber)
                          • 最速攻略! Reactの `use` RFC

                            皆さんこんにちは。最近のReact界隈で話題になっているのは次のRFCです。 そこで、この記事ではさっそくRFCを理解することを目指します。 ただし、このRFCはSuspenseに深く関わるものです。SuspenseはReact 18でもう正式リリースされていますから、この記事ではSuspenseは前提知識とします。もしまだSuspenseをよく知らないのであれば、ぜひ次の記事で学習してください。 また、RFCはあくまでReactの新機能のアイデアを公開するものであり、これが必ず実装されるとは限らない点にご注意ください。例えば、過去にはuseEventというRFCが注目を集めていましたが、意見が集まった結果としてそのRFCは実装されずにクローズされました(RFCが無駄だったというわけではなく、再度検討してよりアイデアがブラッシュアップされることになります)。 新しい use API このR

                              最速攻略! Reactの `use` RFC
                            • React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト アンビ(AMBI)

                              ハイクラス求人TOPIT記事一覧React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ 群雄割拠のフロントエンドフレームワーク界でも、一歩抜きん出た存在として常に注目を集めてきたReact。2022年3月にリリースされたバージョン18では、Suspenseの安定化やStreaming SSRのサポートなど数々の新機能を取り入れて話題になりました。本記事では、React/TypeScriptのスペシャリストとして幅広く活躍されているuhyoさんが、現時点におけるReactのベストプラクティスについて解説します。 Reactは、Meta社により開発・公開

                                React 18とSuspenseの基本 ─ フレームワークの選択やReact Server Componentsなど新しいベストプラクティスを学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト アンビ(AMBI)
                              • React17におけるuseEffectの破壊的変更を理解する

                                しばらく前、React 17 RCが発表されました。現行のReact 16に比べて、いくつかの破壊的変更がある一方、新機能が何もないというのが特徴です。Reactチームとしては、新機能が無いとはいえ、破壊的変更も少なくなっておりなるべく16から17へのアップデートを行なってほしいという考えのようです。 この記事では、React 17における破壊的変更のうち、useEffectのクリーンアップのタイミングに関する変更を取り上げます(以下は公式サイトから引用)。 In React 17, the effect cleanup function also runs asynchronously — for example, if the component is unmounting, the cleanup will run after the screen has been updated.

                                  React17におけるuseEffectの破壊的変更を理解する
                                • TypeScriptで「Reactを自作しよう」をやってみた - $shibayu36->blog;

                                  最近2分間コーディングのすすめ、コードを書く習慣のハードルを下げるに触発されて2分間コーディングをやってみている。まずは昔興味が出ていたReactを自作しようをやってみたのでメモ。 やった様子は https://github.com/shibayu36/building-own-react に置いた。メインファイルは https://github.com/shibayu36/building-own-react/blob/main/src/index.tsx create-react-appしたままだと色々おかしくなったのでejectして手直ししたり、JSXのtranspileを置き換えるためにwebpackの設定を少しいじったりしたところが苦労した。そのあたりについては https://github.com/shibayu36/building-own-react/commits/mai

                                    TypeScriptで「Reactを自作しよう」をやってみた - $shibayu36->blog;
                                  • React Native for Webのこれまでから読み解くReact GUIのこれから

                                    React Native Matsuri 2021で発表したスライドです。 https://reactnative-matsuri.com/ja

                                      React Native for Webのこれまでから読み解くReact GUIのこれから
                                    • React で展開された HTML 要素から vscode の生成元コードに飛ぶ 方法

                                      自分が欲しかったから作ったシリーズ 説明しづらいので下記の動画を見たほうが速いです。 Shift を押している間だけオーバレイが有効になり、要素名をクリックすると vscode の該当行に飛びます。 今のところ vite + react のみの対応ですが、仕組み上、あらゆる UI フレームワークに適応可能です。 何が起きているか TypeScript transformer の仕組みで *.tsx の jsx 要素に data-sj-path="vscode://file/..." を付与する TypeScript AST は sourcemap 用の情報を持っている Node の parent を探索し、直近の関数コンポーネント名を探す Shift を押している間、 マウスでホバーされた要素が data-sj-path を持っているならオーバレイを表示 オーバレイ中の要素名をクリックした

                                        React で展開された HTML 要素から vscode の生成元コードに飛ぶ 方法
                                      • 今Reactを使うならピュアなCSSをサポートするUIフレームワークやライブラリを選定するのがマルそうと思った話

                                        最近個人開発でNext.jsの環境を立ち上げた際に、スタイリングをどうやってやろうかなと迷ったので初心に帰って最近のスタイリングについて調べ直してみました。結構面白かったので、記事にまとめることにしたので、よかったら読んでみてください。 本記事では以下に触れます。 React界隈におけるスタイリング方法の歴史的変遷 なぜタイトル通りピュアなCSSをサポートする機構が良いと感じたか おすすめのスタイリング機構 ざっと振り返るReactのスタイリング方法の歴史的変遷 私が最終的にピュアCSSを推したいと思った理由をお話する前に、爆速で変わり続けるReactとともに、スタイリングはどう変遷していったのかをざっとまとめたいと思います。 (こういうのって、歴史と組み合わせて理解すると、結構深まりますよねと思っているのは私だけでしょうか…、いえそんなことはないはず😊) 大昔: CSS Modules

                                          今Reactを使うならピュアなCSSをサポートするUIフレームワークやライブラリを選定するのがマルそうと思った話
                                        • Reactでウェブフォームを作る2021

                                          Webのフォームは、いつでもベストプラクティスを悩むものの一つです。React を使うとして完全に自作でやるのか?それともフォームライブラリを使うか?フォームライブラリならどれを使うか? 今の時代 Formik を選ぶ理由はありませんが、React Hook Form と React Final Form のどちらを使うかはとても悩ましいです。 React Hook Form は利用経験者・採用実績が多い、速度が速いなど様々な利点はありますが、React 哲学に反する作りなどクセの強さが難点です。あと良くも悪くも利用シーンが豊富でドキュメントも豊富で迷子になりがちです。 React Final Form は Final Form の React wrapper です。個人的にはこちら React 的使いやすさに反すると感じてること、React Final Form として見たときにドキュメ

                                            Reactでウェブフォームを作る2021
                                          • Rails 7とReactによるCRUDアプリ作成チュートリアル(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                            概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How to Create a CRUD App with Rails and React · James Hibbard 原文公開日: 2022/04/01 原著者: James Hibbard 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 React logo is licensed under Creative Commons — Attribution 4.0 International — CC BY 4.0. ほとんどのWebアプリケーションでは、何らかの形式でデータを永続化する必要があります。これは、サーバーサイド言語で作業する場合はシンプルにやれるのが普通です。しかし、そこにフロントエンドのJavaScriptフレームワークも加わってくると、少しややこしくなり始めます。 本チュートリアルでは、Ruby on Rai

                                              Rails 7とReactによるCRUDアプリ作成チュートリアル(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                            • React→Hotwireへ 技術スタック変更した話

                                              [Rails World 2023 - Day 1 Closing Keynote] - The Magic of Rails

                                                React→Hotwireへ 技術スタック変更した話
                                              • Reactのレンダリングとメモ化についてようやく理解したので書く - Qiita

                                                Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? レンダリングとメモ化についてようやく理解したので書く なぜこの記事を書こうと思ったのか Reactを学び始めてから、props の渡し方、配列処理のメソッド、ユーティリティ関数の使い方、カスタムフック、定数の扱い方、コンポーネントの切り分け、さらにはアトミックデザインといった多くの概念に触れ、理解する必要がありました。現場での約1年間の経験を通じて、これらの要素がようやく整理でき、ある程度の自信を持って活用できるようになりました。 特に、長い間課題だった「レンダリングとメモ化」に関する理解も深まり、自分なりの言葉でまとめられる段階に来ま

                                                  Reactのレンダリングとメモ化についてようやく理解したので書く - Qiita
                                                • 保守性の高いReact hooksコードの指針

                                                  前提 本記事は保守性の高いReact hooksコードの指針を記述します。指針はtipsに近いものから原則に近いものまで雑多に含まれます。総じてReact hooksの標準的なAPIを上手く扱う方法が多めです。 これらは保守性の低いコードを反面教師とした私的な経験則に基づきます。(思い出し次第随時追加していきます) ご留意ください。 解消したい痛み 再現が困難な不具合の発生 容易に無限ループが発生しうる 不具合発生箇所の特定が手間 分岐が多くコードリーディングに手間がかかる 解消する手法 useEffectは1ページに1つ useEffectにdeps自動補完除外コメントを入れる stateはプリミティブにする propsにフラグがある場合はコンポーネントを分ける useEffectは1ページに1つ 悪例: ユーザーイベントの処理 const [foo, setFoo] = useStat

                                                    保守性の高いReact hooksコードの指針
                                                  • 徹底解剖! 医療業務システムのReactコンポーネント設計 / Deep Dive into React Component Design for Medical Systems

                                                    2024/11/23 JSConf JP 2024 スポンサーワークショップでの登壇スライドです。 https://jsconf.jp/2024/talk/medley/ 「徹底解剖!医療業務システムのReactコンポーネント設計」 登壇者:髙橋 佑太(株式会社メドレー 医療プラットフォーム本部 エンジニア)

                                                      徹底解剖! 医療業務システムのReactコンポーネント設計 / Deep Dive into React Component Design for Medical Systems
                                                    • A Visual Guide to useEffect

                                                      Here is what happens when you try to fetch data directly from the body of a functional component in React 👇 Why does this happen and what tools does React offer to solve this problem? Side effects If your React component affects anything outside of itself, it’s called a side effect. Side effects shouldn’t happen during component render. Therefore they do not belong to the body of a functional com

                                                        A Visual Guide to useEffect
                                                      • React で h1-h6 を正しく使い分ける

                                                        Web の基礎を支える HTML の最も重要な要素の一つである h1-h6 要素ですが、 React を始めとするコンポーネントベースのライブラリを特に意識せずに利用すると、SEOやアクセシビリティー上の意図せぬ問題を生むことがあります。 この記事では、 React を例に取り h1-h6 を使うことで生じる問題と、その解決策を3つずつご紹介します。 尚、この記事で紹介するコードスニペットは GitHub リポジトリに動作する状態で公開しておりますので、併せてご参照ください。 前提知識 読者のみなさまは、HTMLの要素 h1-h6 にどのような役割があるか説明できますか? 大きい文字を出したかったらh1を使って、それより少し小さい文字を出したかったらh2を使う...わけではありませんでした。h1-h6 は 「見出し要素」 と呼ばれ、文章の見出しとなるテキストをマークアップするのに用いられて

                                                          React で h1-h6 を正しく使い分ける
                                                        • Dan氏によるCreate React Appの将来、およびReactとフレームワークの関係性についてのコメントの翻訳

                                                          Create React App(以下「CRA」という)の将来、およびReactとフレームワークの関係性についてDan氏がGitHubのIssueのコメントで語った内容の翻訳です。非常に長いコメントですが、Reactユーザーであれば一読に値する内容だと思ったので翻訳してみました。参考になれば幸いです。 原文 翻訳 みなさん、こんにちは。 CRAの現状については以前から痛いほどわかっており、それに対処するための提案に取り組んでいるところです。このプルリクエストは議論を始めることを目的にしていたので、私たちがCRAの将来について考えているいくつかの背景を説明する良い機会だと思います。私たちが考慮している理由とトレードオフについて明確にしたいので、いくつかのセクションからなる長いコメントになりそうです。もし全てを読む気になれないなら、最後のセクションまでスクロールして私たちが提案する今後の方法を

                                                            Dan氏によるCreate React Appの将来、およびReactとフレームワークの関係性についてのコメントの翻訳
                                                          • blitz-js prisma rails 倒し方

                                                            この記事の内容 blitz-js が生まれた背景 prisma の紹介 blitz で簡単なブログを作ってみる blitz を vercel にデプロイしてみる tldr blitz-js は next.js + prisma で rails を再現しようとしているフレームワーク Prisma ORM それ自体が良い。blitz の理解のためにも、まず Prisma を学べ blitz-js 自体はまだ α 品質だけど、今から注目しておく価値はある。デファクトになるかは不明。思想は継承されそう。 はじめに next.js はとても良いフレームワークだが、永続層を持たない。なのでフロントエンドとフロントサーバーに閉じている。 永続層、つまり DB を持たないので、初学者や流行りのプログラミングスクールの教材に選ばれない。また、JavaScript の学習資料が散らばっている。 要は Rail

                                                              blitz-js prisma rails 倒し方
                                                            • React で作る中規模 SPA のレイヤードアーキテクチャ - GiXo Ltd.

                                                              TAG : Advent Calendar | Firebase | Firestore | React | Refeed | TypeScript | トチカチ | フロントエンド AUTHOR :   ギックス POSTED :  2020.12.23 08:25 この記事は GiXo アドベントカレンダー の 23 日目の記事です。 昨日は、少人数の開発で Kubernetes を活用するための設計戦略 でした。 MLOps Div. の堀越です。本記事では、React と TypeScript で SPA の実装を行う際に採用しているレイヤードアーキテクチャについてご紹介します。 レイヤードアーキテクチャというとクリーンアーキテクチャや DDD が有名ですが、弊チームフロントエンド の場合はクリーンアーキテクチャから SPA にマッチする箇所を部分的に取り入れた簡易版のレイヤードア

                                                                React で作る中規模 SPA のレイヤードアーキテクチャ - GiXo Ltd.
                                                              • フロントエンドのディレクトリ構成どうしてる? Feature-Sliced Design 導入体験談

                                                                「関西フロントエンド忘年会2024 HACK.BAR × KINTOテクノロジーズ」のLTで発表したスライドです。 https://kinto-technologies.connpass.com/event/337002/

                                                                  フロントエンドのディレクトリ構成どうしてる? Feature-Sliced Design 導入体験談
                                                                • React 19の新機能まるわかり

                                                                  2024年4月にリリースされたReact 19 Betaの新機能について、細かい点やポイントを解説します。

                                                                    React 19の新機能まるわかり
                                                                  • 一番文句言われなさそうな React コンポーネントの書き方

                                                                    最近 React コード生成機を作っていて「一番文句言われなさそうな React コンポーネントの書き方ってなんだ…?」と改めて疑問に思ったので考えてみました。 結論から言うと以下の形をデフォルトにするのが良さそうかなと思いました。 function vs. アロー関数 -> アロー関数 型は基本的に VFC でつけて、 children が欲しい場合は明示的に props に追加する return を省略可能な時省略するか -> しない props を destructure するか -> しない派だったけどした方がいい気がしてきた const Hoge: React.VFC<Props> = ({ title }) => { return ( <Fuga title={title} /> ) } ちなみにですが、大事な前提として TypeScript を使うことを前提としています。(型

                                                                      一番文句言われなさそうな React コンポーネントの書き方
                                                                    • 結局 useEffect はいつ使えばいいのか

                                                                      useEffectはReactの中でも扱いの難しいフックとして知られています。Reactで開発を行う中でuseEffectを検討するタイミングや適切な使い方について悩んだ経験のある方も多いのではないでしょうか。 本記事では、useEffectの目的を把握し、どのような場合にuseEffectの使用を検討すべきかについて考えていきたいと思います。 コンポーネントの純粋性と副作用 まずuseEffectについて考える前に、コンポーネントの純粋性について理解する必要があります。Reactにおいて純粋性は重要な概念の1つです。 前提として、Reactではすべてのコンポーネントが純関数であることを仮定しています。 Reactは、あなたが書くすべてのコンポーネントが純関数であると仮定しています。 参照:https://ja.react.dev/learn/keeping-components-pure

                                                                        結局 useEffect はいつ使えばいいのか
                                                                      • TypeScript/React/Next.jsおすすめ学習資料のご紹介

                                                                        はじめに 今回は、現代のWEB開発で最も使用されている言語/フレームワークであるTypeScript/React/Next.jsについて学ぶために、私がおすすめしたい学習資料についてご紹介したいと思います。 非常に有用で、初心者から中級者、上級者まで幅広い層に向けた内容が含まれていますので、時間を見つけて是非読んでみてください。 ※TypeScript/React/Next.jsって何?という方のために、簡単に以下にそれぞれご説明いたします。 TypeScript Microsoftが開発した、JavaScriptを拡張したプログラミング言語。JavaScriptに比べ、型安全性の向上によるエラーの早期発見や、型注釈でコードの意図を明確にすることによる可読性/メンテナンス性の向上が期待できる。現代のWEB開発においては、ほとんどの開発者がJavaScriptからTypeScriptへ移行し

                                                                          TypeScript/React/Next.jsおすすめ学習資料のご紹介
                                                                        • How to Build a Fullstack App with Next.js, Prisma, & PostgreSQL

                                                                          How to Build a Fullstack App with Next.js, Prisma, and Vercel Postgres Prisma is a next-generation ORM that can be used to access a database in Node.js and TypeScript applications. In this guide, you'll learn how to implement a sample fullstack blogging application using the following technologies: Next.js as the React frameworkNext.js API Routes for server-side API routes as the backendPrisma as

                                                                            How to Build a Fullstack App with Next.js, Prisma, & PostgreSQL
                                                                          • React Server Components と GraphQL のアナロジー

                                                                            Next.js の App Router が安定版となり、React Server Components (以下 RSC) を実際に試す環境が整ってきた。 実際、今年はやれどこそこのプロダクトが Next.js を採用しただのやっぱり捨てだのといった話題が尽きなかったように思う。 かくいう自分自身も、今年は App Router の案件に取り組んで RSC と格闘する日々を送っていた。 その過程で、こんなようなことを考えるようになったので、今回はこの辺りの話を書き残しておこうと思う(何回か X に同じ旨の POST は上げていたけど、一回もちゃんとまとめてなかったので)。 RSC がない頃の、別の言い方をすると getServerSideProps を使っていた頃の、Next.js におけるアプリケーションの設計は、トラディショナルな MVC にかなり近しい。 ここでいう MVC は、Sp

                                                                              React Server Components と GraphQL のアナロジー
                                                                            • useEffectをやめて、Suspenseを使おう

                                                                              Reactコンポーネントの開発時、データフェッチは欠かせません。 SPAで開発を行う時、あなたも含めてuseEffect()を使ったことがあるはずです。 あなたがSWRやReact Queryの代わりにuseEffect()を使う理由は、いくつかあるのでしょう。 そんな方のために、Reactが提供する<Suspense>を使ってデータフェッチを行う方法を紹介します。 追記: Suspenseではウォーターフォール問題を解決できないとの指摘について 「Suspenseの実装」に記載のコードを見た限り、ウォーターフォール問題を解決できないとの指摘がありました。 実装の章では問題を解決することではなく、<Suspense>をどのように使うかに焦点を当てました。 具体的な実装方法に踏み込むとテーマから大きく外れてしまう可能性があったためです。 読みやすさを優先した結果、解決のための実装については割

                                                                                useEffectをやめて、Suspenseを使おう
                                                                              • Reactのprops/contextの使い分け - saneyuki_s log

                                                                                Reactのprops/contextの使い分け 仕事先でたまたまこれの話になり、個人的に思っていることをまとめた。 公開したのは、時々見かける「どっちを使うべき?」みたいな議論に 自分も混ざりたかった 思うところがあったから. 「とにかくpropsでいい」と自分は考えている。 なによりReactは書き方に詰まった場合に、フレームワークライブラリ固有の事情を考慮して解決するというよりも、実装や設計上の問題が一般的なプログラミングパターンの範疇の発想で解決できるのがよい 前提 以下のように考える React/preact のコンポーネント = 通常のclassや関数 状態を隠蔽して抽象する 最近は冪等性がどうとかReact語るときにあんまりいわなくなったけども.... props = 関数やメソッドの引数(入力) context = グローバル変数(モジュールグローバルな変数) 実装の指針

                                                                                  Reactのprops/contextの使い分け - saneyuki_s log
                                                                                • 100秒で理解する仮想DOM

                                                                                  そもそもDOMとは? 仮想DOMについて知るためには、まずDOMについて知っておく必要があります。 以下の動画で、DOMについて100秒で解説しているので、そもそもDOMをよく知らないなぁという人はぜひ確認してみてください! 仮想DOMとは? では、本題です。 仮想DOMとは、UIの "仮想" 的な表現をメモリー上に保持して、実際のDOMと同期させるというプログラミング上の概念のことです。 仮想 DOM (virtual DOM; VDOM) は、インメモリに保持された想像上のまたは「仮想の」UI 表現が、ReactDOM のようなライブラリによって「実際の」DOM と同期されるというプログラミング上の概念です reactjs ...と言っても、これだけだとちょっと難しいですよね。 なので、仮想DOMについて解説する前に、まずはDOM操作とレンダリングの関係について先に解説します。 DOM

                                                                                    100秒で理解する仮想DOM

                                                                                  新着記事