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react.jsの検索結果281 - 320 件 / 588件

  • WebアニメーションはRiveが便利!

    みなさんは、Web アニメーション使っていますか? おそらくLottieを使っている人が多いかと思います。 ただ、Lottieには大きな問題がありますね? そうです。 Adobe の After Effects(AE)がないとアニメーションが作れないという問題です。 たくさんの人たちが嘆き苦しみながら AE を使うために Adobe に課金している事だと思います。 そんな人々を救うため、 最近では AE を使わなくてもアニメーションを作れるようにとLottie Labというサービスが開発されていたりします。 しかし、まだまだ公開には至っていない状態です。(2022/12/07 現在) そこで、Rive 登場 AE で行っていたアニメーションの作成から、書き出しまで全て Web 上で完結できるサービスです。 今回は、アニメーションの設定から React で動かすまでをやってみたいと思います!

      WebアニメーションはRiveが便利!
    • React + Firebase入門

      初心者(バックエンドエンジニア)が書いた入門書です。 ・FirebaseAuth ・FirebaseStorage ・Firestore ・Realtime Database ・Hosting ・Cloud Functions の説明です。

        React + Firebase入門
      • React 18 alpha版発表まとめ

        先日、The Plan for React 18という記事が React チームから発表されました。これは React の次期メジャーバージョンである React 18 で予定されている変更や新機能を紹介するとともに、React 18 の alpha 版の公開を知らせるものです。この記事自体に技術的なトピックは載っておらず、それらはReact 18 Working Groupという新設されたリポジトリに Discussion としてまとめられています。 本記事では、今回あった発表のポイントを厳選してお伝えします。ポイントを絞ってお伝えするため載せる情報は取捨選択しています。隅々まで理解したいという方は原文か他の記事を参照しましょう。 アップグレードの簡単さ React 17 の際もそうでしたが、最近の React は「簡単にアップデートできる」ことをたいへん重要視しており、React 18

          React 18 alpha版発表まとめ
        • Reactハンズオンラーニングを読んだので感想

          はじめに この記事はこれからReactやJavaScriptを0から学びたいと思う人に向けての記事です。 こちらの本を紹介したいなという、ただの布教記事です。 自分もそれなりにJavaScriptを書いて、Reactを勉強してきたと思っていましたが こちらの本を読んで、まだまだ序の口だったのだなと感じました。 もちろん、何年もJavaScriptを書いてきて、ここに書いてある事は常識だぜ!っていう人もいるかと思います。 ただ、最初にも書いたように、0から学ぼうとしている人に向けてなので そういった人にはとても有益な本になるのではないかと思います。 こちらのスクラップに自分で理解するためにコードのメモなどもとってあるので、参考にしてみてください。 本の構成について ツールの紹介 から始まります。 Github React Dev Tools Node などの説明があります。 JavaScri

            Reactハンズオンラーニングを読んだので感想
          • Recoil が面白いので Redux との違いを説明してみる - study-react

            前置き(私見含む) Recoil が面白い。 React でそれなりの規模のアプリケーションを作ったことのある方なら、状態管理の辛さをよく知っていると思う コンポーネントを跨いだ変数をひとつ作ろうと思っただけなのに「まずは Flux アーキテクチャのコンセプトとアンチパターンから学ぶ必要があります。大量の props バケツリレーから逃れるためには〜」とか言われても 現実的で複雑なアプリケーションの状態、つまり「非同期処理」や「状態同士の依存関係」……などを作っていくのは大変 そんな中 Facebook が新たな状態管理ライブラリをリリースした、それが Recoil これは Redux とも ReactN とも全く異なるアプローチのライブラリで、しかも圧倒的に分かりやすい teramotodaiki.icon 現在は experimental(実験段階) なので Redux のコードをごっ

              Recoil が面白いので Redux との違いを説明してみる - study-react
            • Headless UI v1.0

              Last fall we announced Headless UI, a library of completely unstyled, fully accessible UI components, designed to pair perfectly with Tailwind CSS. Today we’re super excited to release Headless UI v1.0, which more than doubles the amount of included components for both React and Vue. What’s new We’ve added four new components to the React library, and five new components for Vue. Dialog (modal) He

                Headless UI v1.0
              • SWRを使おうぜという話2022

                はじめに 2021年1月に以下のような記事を書きました。 内容はVercel社のオープンソースプロジェクトの一つであるデータフェッチライブラリであるSWRの紹介で、記事内に間違いなどもあったにも関わらずたくさんの反響を頂きました。 2022年半ばとなった今でも「いいね」を頂いております。 しかし、内容は2021年当時のものであり、ライブラリの仕様が少し変更となっておりますので、現在のSWRの仕様に合わせて新しく記事を書くことに致しました。 当記事の内容は「SWRを使おうぜという話」のシナリオに沿っての再掲と致します。 最後までどうぞお付き合いください。 SWRとはなにか SWRは、クライアントJavaScriptからのデータ取得とそれに関連する操作を提供するReact Hooks群です。 通常、Reactを使用してAPIサーバーからのデータ取得を非同期で行う場合、useEffectとfet

                  SWRを使おうぜという話2022
                • Reactコンポーネントの定義にFCではなくVFCを使う - いけだや技術ノート

                  [RFC] React 18 and types-only breaking changes · Issue #46691 · DefinitelyTyped/DefinitelyTyped [@types/react] add VoidFunctionComponent type which does not accept "children" by awmottaz · Pull Request #46643 · DefinitelyTyped/DefinitelyTyped https://react-typescript-cheatsheet.netlify.app/docs/basic/getting-started/function_components/ 簡単に言うと React.FCのpropsの型定義には暗黙的にchildrenが含まれてしまう childrenが必要ない

                    Reactコンポーネントの定義にFCではなくVFCを使う - いけだや技術ノート
                  • Reactでアプリケーションを構築する多様化

                    TechFeed Conference 2022で使用した資料 https://techfeed.io/events/techfeed-conference-2022 Twitter https://twitter.com/__sakito__

                      Reactでアプリケーションを構築する多様化
                    • 【React】daisyUIを触ってみた!かなり楽しいw

                      daisyUIとは The most popular, free and open-source Tailwind CSS component library Tailwind CSSをベースとしたCSSライブラリで、No JavaScriptでかわいくて機能的な見た目を実現できるスグレモノ。 Bootstrapのような使い勝手でいろんなコンポーネントを実現できる。実態はTailwind CSSなので拡張も簡単。 今回はこちらのライブラリをReact(Next.js)で色々触ってみましたので、感想などをお伝えします。 なぜ興味を持ったか 最近プロジェクトでChakra UIを触っている。かなり便利なのだが、機能もスタイリングも提供されたものを使っているゆえにロックインされている感じが少し怖い。 特に機能(ロジック)面の実装においては思うところが色々あって、 慣れていないときにあらゆるコンポ

                        【React】daisyUIを触ってみた!かなり楽しいw
                      • Create React AppからNext.jsへの移行事例紹介

                        はじめに この記事は、筆者がOOPartsというプロダクトにおいて、Reactのアプリを 「Create React App」 から 「Next.js」 に置き換えた事例を記す内容となっています。 これまで 「0からのNext.jsアプリケーションの作成」 文脈における記事は多くありましたが、「Create React App」から「Next.js」という、 同じReact環境における移行記事 はそこまで多くなかったと認識しています。 ある程度育ちきっているプロダクトであれば、フレームワークごと移行することは中々困難になると思っていますし、それを成し遂げることはとてもチャレンジングなことです。その結果、事例としての大規模移行事例は中々存在しませんし、稀有なことだと思っています。 本記事におけるOOPartsのNext.js移行に関する知見は、今後大きな移行する人たちの参考になれば良いと思っ

                          Create React AppからNext.jsへの移行事例紹介
                        • N 予備校に Visual Regression Testing を導入した話 + tips - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                          こんにちは。N 予備校 Web フロントエンド開発チームの berlysia です。 N 予備校の Web フロントエンド開発に、 Storycap + reg-suit による Visual Regression Testing を導入しました。設定の工夫から、設定中や運用してしばらくの間に実際に発生したハマりどころを挙げ、簡単に注意点や対処例を紹介します。 背景 N予備校について N 予備校はドワンゴが提供するオンライン学習サービスです。大学受験対策、プログラミング、Webデザイン、機械学習など多様なコースがあります。オンラインでの利用に合わせた教材や、講師が生放送で行う授業、受講者同士でも質問し教えあえるフォーラムを備えています。 www.nnn.ed.nico 周辺状況 N 予備校の Web フロントエンド開発とそれを取り巻く状況には、次のような特徴があります。 React による

                            N 予備校に Visual Regression Testing を導入した話 + tips - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                          • React 19によって状態管理はどのように変わるのか

                            React19のRCが発表され数ヶ月が経ちました。Next.jsではReact19のExperimentalな機能を使った実装をいち早くしていたので、少し馴染みのあるアップデートが多かったように思います。 Next.js(特にApp Router)においてReact19のAPIやHooksをどのように使うべきかはNext.jsのドキュメントを見れば大体のベストプラクティスが見えてきます。ですが、実際の開発現場ではApp Routerを採用しているケース以外にもVite+ReactやPages Router, Remixなどと様々な実装があるのが現実です。 そこでこの記事では、特にVite+Reactのスタックを前提にReact19の新機能をいかに活用できるか整理したいと考えています。 また、React19の新機能を見た時にTanStack QueryやSWRのようなサードパーティの状態管理

                              React 19によって状態管理はどのように変わるのか
                            • ぼくのかんがえたさいきょうのデータフェッチ 2021Summer🏄‍♂️【Next.js / Hasura】

                              フロントエンドアプリケーションの開発を行う上で避けては通れないデータフェッチの実装。 REST APIを使うか、GraphQLを使うか、クライアントでキャッシュするか、APIレスポンスにどのようにして型を付けるか、状態管理はどうするのかなど、開発者の悩みが尽きないけれども、それに関しての設計を考えたり議論を行うのはフロントエンド開発の楽しいポイントだと僕は思っています。 この記事では、バックエンドにHasura、フロントエンドにNext.jsを使用する場合に僕が最強だと感じたツールの組み合わせ・使い方を紹介します。 モチベーション APIからのレスポンスにはTypeScriptの型が勝手についてきてほしい。asで型アサーションするのはやりたくない。 クライアントでもサーバー(SSR)でもデータフェッチの方法が同じインターフェースで提供されてほしい。 クライアントでAPIレスポンスをキャッシ

                                ぼくのかんがえたさいきょうのデータフェッチ 2021Summer🏄‍♂️【Next.js / Hasura】
                              • TanStack Router

                                TanStackRouterType-safe Routing for React and Solid applicationsA powerful React router for client-side and full-stack react applications. Fully type-safe APIs, first-class search-params for managing state in the URL and seamless integration with the existing React ecosystem. Get Started TanStack Router builds on modern routing patterns made popular by other tools, but has been re-engineered from

                                  TanStack Router
                                • React における XSS|React と Vue に関する XSS アンチパターン

                                    React における XSS|React と Vue に関する XSS アンチパターン
                                  • React Server ComponentsとGraphQLは競合するか - cockscomblog?

                                    Next.jsのapp directoryについて話していて、GraphQLを使う場面ではServer Componentsの魅力がいくらか落ちるよな、と思った。裏を返せば、Server Componentsが活用されるような時代ではGraphQLの重要度が下がるかもしれない。 現にServer ComponentsのRFCの「Credits and Prior Art」を見ると次のように書いてある。 Relay’s data-driven dependencies, which allow the server to dynamically choose which Client Component to use. GraphQL, for demonstrating one approach to avoiding multiple round trips when loading d

                                      React Server ComponentsとGraphQLは競合するか - cockscomblog?
                                    • 2023 年、改めて React と Elm Architecture を比較する - ジンジャー研究室

                                      最近 React のドキュメントが新しくなったということで読んでみた。第一印象としては、とにかく懇切丁寧で React というか JavaScript すら初心者という読者でも基礎的な考え方が身に付くようになっている。ただ、深い内容まで読み進めると「同じ Virtual DOM のフレームワークでも Elm とだいぶ違うな」と改めて思った。 これはどちらが良いとか悪いということではなく、一長一短あると思う。筆者は長いこと Elm を使ってきたが React も嫌いではなく、趣味を含め色々な場面で重宝している。ただ、 Elm Architecture の提供するシンプルな仕組みには依然として価値があると思っており、それがあまり世の中に知られていないのが勿体無い。というのが、この記事を書こうと思った動機である。 昔は「部分的に取り入れても Elm メリットは享受できないから Elm やってよ」

                                        2023 年、改めて React と Elm Architecture を比較する - ジンジャー研究室
                                      • Next.jsのmiddlewareはVercel以外でも問題なく使えるか

                                        Next.jsでv12〜middlewareという機能が使えるようになりました。 middlewareに書いた処理はリクエストが完了する前に実行されます。Cookieの値に応じてルーティングを振り分けたり、Basic認証を導入したり等など、幅広い用途で使えそうです。 VercelとNext.jsの組み合わせが強いのは、VercelにNext.jsをデプロイするとこのmiddleware部分をEdge Functionsで捌いてくれるという点です。つまり、静的なページに対するリクエストに対して、オリジンサーバーに触れことなくmiddlewareを実行できるということです。 Vercel以外のプラットフォームだとどうなのか ドキュメントには以下のような記載があります。 This works out of the box using next start, as well as on Edge

                                          Next.jsのmiddlewareはVercel以外でも問題なく使えるか
                                        • preactの仕組みを理解する軽量版教育用preactを作ってる話

                                          preact を読みやすいように色々削りました

                                            preactの仕組みを理解する軽量版教育用preactを作ってる話
                                          • React + TypeScript: React Hook Formでフォーム入力値をまとめて簡単に取得・検証する - Qiita

                                            React Hook Formは、フォームの入力データを検証まで含めて、まとめて簡単に扱えるライブラリです。ただ、導入のページ(「はじめる」)にコード例は示されているものの、説明があまりありません。本稿は、その中から基本的なコード例8つを採り上げ、公式ドキュメントの引用やリンクも加えて解説します。コード例はわかりやすい(あるいは動く)ように手直しし、CodeSandboxにサンプルを掲げました。 インストール React Hook Formは、npm installコマンドでつぎのようにインストールします。 アプリケーションを手もとでつくるには、Create React Appを使うのがよいでしょう。本稿のコード例の場合には、TypeScriptのテンプレートを加えてください(「React + TypeScriptのひな形作成とFullCalendarのインストール」参照)。 基本的な使い

                                              React + TypeScript: React Hook Formでフォーム入力値をまとめて簡単に取得・検証する - Qiita
                                            • Reactで再描画を抑える方法まとめ

                                              この記事について 以下でReactの再描画の仕組みと抑制方法をスクラップしました。 折角なので、記事にしてまとめておきます。 再描画の確認方法 Chromeデベロッパーツールを使用すると、いつ再描画が行われているか確認することができます。 該当箇所の外枠が発光し、再描画されていることを教えてくれます。また、負荷がかかるほど外枠が黄色に近い色に変わっていきます。 再描画の基本 React Hooksではコンポーネント内で定義されているStateが更新されたとき、そのコンポーネントの再描画が行われます。 そのコンポーネントがいくつかの子コンポーネントを持つとき、それら全てが再描画の対象となります。 Inputコンポーネント 以降で使用しているInputコンポーネントです。 基本的にはinputタグをラップしているだけなので、読み進める分には飛ばしてOKです。 Input.tsx export

                                                Reactで再描画を抑える方法まとめ
                                              • Next.jsはGatsby.jsを倒さない

                                                最近Next.jsがめでたくv10がリリースされたこともあってNext.jsの名前を聞く機会は増えていると思います。 Next.jsの特徴で調べると「SSG+SSRが出来るフルスタックなフレームワーク」として出てきますが、そのことによってGatsby.jsは打倒されるのではないかという疑問をよく目にするようになっていると思います。 私個人の意見として、現状Next.jsがGatsby.jsを完全に置き換えられるかという問いに対してノーと言えます。 その理由は、各フレームワークがSSGを実現するその仕組みについてを知り強み弱みを理解することで納得できるものとなるでしょう。 各フレームワークによるSSGの実行プロセス 例えば、あなたがブログサービスを作りたいとして以下の要件を決めた場合、Next.jsとGatsby.jsでSSG面に関して実装の差を見比べましょう。 - url形式は /blog

                                                  Next.jsはGatsby.jsを倒さない
                                                • フロントエンドとオブジェクト指向

                                                  フロントエンドの実装にオブジェクト指向をどのように取り入れるかを考えます。 動機 近年のフロントエンドは、Reactなどのフレームワークを使ったコンポーネントベースの設計が主流だと思います。コンポーネントは、HTMLによるマークアップ、CSSによるスタイリング、JavaScriptによる振る舞いがひとまとめにされた、再利用可能な部品です。 コンポーネントの設計を考えていると、次のような疑問が生じます。 何を基準にコンポーネントで分割すればよいか。 コンポーネントの粒度はどれくらいが適切なのか。 どのタイミングで抽象化すれば開発コストが無駄にならないか。 分業した際にコンポーネントの分割や粒度の基準をどのように統一するべきか。 そこで、いろいろ調べたり試したりしたところ、フロントエンドの設計にオブジェクト指向を取り入れることが、これらの答えの一つになるのではないかと考えました。 この記事では

                                                    フロントエンドとオブジェクト指向
                                                  • 「リアクティブコントローラ」導入がもたらすかもしれないウェブフロントエンド設計の変化 | フューチャー技術ブログ

                                                    フロントエンド連載2日目のエントリーです。 あまり話題になっていないような気がしますが、Web Componentsを実装するためのフレームワークのLit-Element v3がバージョンアップして、ついでにリブランディングしてLit v2.0となりました。ロゴも変わり、ウェブサイトも新しくなりました。 Introducing “Lit” for Web Components 本当はこのLitの紹介をこの連載でしようとしたのですが、上記のウェブサイトがすごく詳しいので、単に紹介するだけの記事だとあまり価値がないので、この中のコントローラ機能のみをとりあげようと思いますが、まずはWeb Componentsとは、というところを説明します。 n回目のWeb Components元年以前次のような記事を書きました。最初のPolymerというフレームワークが推進していたころよりも、ブラウザ対応も進

                                                    • Facebook CSS-in-JS Solution Stylex Introduced at React Finland 2021

                                                      InfoQ Software Architects' Newsletter A monthly overview of things you need to know as an architect or aspiring architect. View an example

                                                        Facebook CSS-in-JS Solution Stylex Introduced at React Finland 2021
                                                      • UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita

                                                        Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                                          UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita
                                                        • Amplify + Nx (React + Typescript) で爆速で monorepo 環境を構築する - Techtouch Developers Blog

                                                          この記事はテックタッチアドベントカレンダー9 日目の記事です。 8 日目は ポエマー masaru 氏による 少女に何が起ったか ~少女が他人のウェブサーバー構成を知るまでにやったいくつかのこと、そしてその結末~ でした。 ただのポエムかと思いきやかなりコアなセキュリティの話だったのでとても勉強になりました。 テックタッチのフロントエンドエンジニアの taka です。 最近テックタッチでは、品質を更に向上させるため、また今後開発を加速できるようにするためにコードを一新しました。 そこで Amplify と Nx を使って monorepo の開発環境を構築したので、その手順を記しておこうと思います。 ざっくり言うとこれらを使うことで、 monorepo の環境を簡単にセットアップしたい React + Typescript で開発したい ESLint や Jest などの開発ツールを使いた

                                                            Amplify + Nx (React + Typescript) で爆速で monorepo 環境を構築する - Techtouch Developers Blog
                                                          • react-wc: Web ComponentsとReactで実現するCSS in JSの形 - uhyo/blog

                                                            CSS in JSはJavaScriptのコードの中にCSSを書く手法の総称で、CSS Modulesやstyled-componentsなどがよく利用されています。 この記事では、筆者がCSS in JSについて考えてたどり着いた一つの解を紹介します。 また、そのために作ったライブラリreact-wcを紹介します。 Shadow DOMを活用する筆者がたどり着いた考えは、Web Componentsをそのまま使えばいいじゃんというものです。Web ComponentsはいくつかのWeb標準の総称で、特にここで重要なのはShadow DOMです。 CSS in JSが達成すべき目標の一つはスタイルのローカル化(書いたCSSを特定のコンポーネントに対してのみ適用し、他に影響を与えないこと)ですが、Shadow DOMはこの機能を備えたWeb標準ですから、これを利用することでスタイルのローカル

                                                              react-wc: Web ComponentsとReactで実現するCSS in JSの形 - uhyo/blog
                                                            • データ取得ライブラリを SPA に導入するとなぜ嬉しいのか

                                                              TL;DR TanStack Query や SWR のようなデータ取得ライブラリは、難しいとされる Server State 管理を簡単にします。ユーザビリティやコンポーネント設計の品質も向上させます。導入する際にはいくつか注意する点があります。 (かなり長くなってしまったため、目次や目に留まった箇所だけ読むのも良いかと思います) スコープ この記事は Client Side Rendering(CSR) の SPA を対象とします。筆者(の業務)の関心や要求が少ないため、SSR や ISR はこの記事の議論では対象にしません[1]。読み込みパフォーマンスについても要求は控えめです。 利点や議論は特定の UI ライブラリ・フレームワークに限りませんが、筆者が慣れている React を使って説明します。 予備知識 React の State について この記事では、React の Stat

                                                                データ取得ライブラリを SPA に導入するとなぜ嬉しいのか
                                                              • Next.js + Prisma + NextAuth.js + React Queryを試した - $shibayu36->blog;

                                                                2分コーディングの一環でNext.js + Prisma + NextAuth.js + React Query で作るフルスタックアプリケーションの新時代をやった。とにかく簡単に認証 + DBアクセスがあるアプリケーションを作ってvercelにデプロイできるサンプルが出来て非常に良かった。趣味プロダクトをちょっと作ってみるのに良さそう。 shibayu36/next-prisma-auth-tutorialに試した例を置いているので参考にどうぞ。 やれたこと Googleのアカウントを使ってサインインし、TODOを追加できるアプリケーション herokuのPostgreSQL dbをデータソースとして動くアプリケーションをvercelにデプロイ 作業メモ prisma、migrationのツールも入ってるし便利すぎる。 migrationしたけどpsqlでdocker内にアクセスできなか

                                                                  Next.js + Prisma + NextAuth.js + React Queryを試した - $shibayu36->blog;
                                                                • 最近立ち上げたプロジェクトで採用したフロントエンド技術スタック

                                                                  はじめに こちらは e-dash Advent Calendar 2024 の17日目の記事です。 はじめまして、e-dashのフロントエンドエンジニア、kyonsiと申します。 クリスマスシーズン、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 私は、夜に輝くイルミネーションを眺めながら、「このキラキラのアニメーション、durationは何ミリ秒なんだろう? CSSで再現できないかな?」なんて、ついフロントエンドエンジニア的な思考が巡っています。 本記事では、最近立ち上げたフロントエンドプロジェクトで採用した技術と、その選定理由を軽くご紹介いたします。「ちょっと攻めすぎじゃない?」「いや、もっと枯れた技術でいいでしょ?」といった社内議論も、クリスマスムードに包まれればスパイス程度。その過程こそが、フロントエンド開発の醍醐味といえるでしょう。 それでは、ホリデームード漂う中、スノードームのようにキラキラ

                                                                    最近立ち上げたプロジェクトで採用したフロントエンド技術スタック
                                                                  • Next.jsにSentryを導入した際の課題と解決策について|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                                                                    はじめまして、2021年11月に食べログFE(フロントエンド)チームにジョインした遠藤です。 Next.jsを採用した新規プロジェクトに参画し、Sentryの導入を行いました。本記事ではSentryを導入した際の課題と解決策について記載していきます。 1. はじめに「Sentryとは何か?」、「食べログでSentryを選定した理由」などにご興味がある方はまず下記の記事を読んでみてください。 Sentryは便利ですが以前はアプリケーションに導入するにはいくつかのファイルを作成して、エラーやパフォーマンスをトラッキングするのに様々な設定を行う必要がありました。 そこでSentryが簡単にセットアップができるように@sentry/nextjsでwizardを提供してくれています。 wizardはコマンドを実行するだけでSentryに必要なファイルを自動で生成し、設定までしてくれる便利な代物です。

                                                                      Next.jsにSentryを導入した際の課題と解決策について|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                                                                    • Reactを使うならRecoilも学べば良いと思うって話 - Grooves開発ブログ

                                                                      こんにちは、 tbaba です。元々 Rubyist として入社していますが、ここ2〜3年はフロントエンド力の向上にも力を注いでおります。 突然ですが、React で状態を管理する時に何を使っていますか?クラスコンポーネントにしてクラスに状態をもたせている、Redux を使って管理している、React Hooks で管理している、などなど色々な選択肢があるかと思います。 そんな中で自分たちのチームは、現在社内向けのアプリケーションにおいて、フロントエンド開発をする際に Recoil という状態管理ライブラリを使うことが多いです。そこで、今日は「なんでそれ使うの」「何が便利なの」みたいな話ができれば良いなと思います。 先に言っておくと、自分のスキルセットとしては「 TypeScript を利用した開発2年目」「React を利用した開発3年目」「基本は Ruby on Rails が得意なバ

                                                                        Reactを使うならRecoilも学べば良いと思うって話 - Grooves開発ブログ
                                                                      • JSレスBootstrapなdaisyUIの秘密 | フューチャー技術ブログ

                                                                        使い方は、CSSのクラスにちょっと書き足すだけで動きます。使い勝手はBootstrapみたいですね。ドキュメントが検索しやすくて、サンプルが豊富で、シンプルに書かれているので、フロントエンドが苦手でCopy And Paste from Stack Overflowな人にも使いやすいと思います。 <button class="btn">neutral</button> <button class="btn btn-primary">primary</button> <button class="btn btn-secondary">secondary</button> <button class="btn btn-accent">accent</button> <button class="btn btn-ghost">ghost</button> <button class="btn b

                                                                        • 【React】useMemo の使い時をまとめる

                                                                          chot Inc. で Web エンジニアをしているすてぃんです。今回は社内で useMemo の使い時がわからんという話題が挙がったので、ケースによる使い時と解説をまとめました。コードレビュー時などの参考になれば幸いです。 結論 値の計算量が大きい場合: 使う 値の計算量が小さい場合 値が primitive の場合: 使わない 値がオブジェクトや配列の場合 値をスコープ外に持ち出す場合: 使う 値をスコープ外に持ち出さない場合: 使わなくてもいい 値が関数の場合: useCallback を使う 色々条件あってよくわからんという場合: 使わなくていいです 前提知識 useMemo とは useMemo は次のような型で定義される React Hooks の 1 つです。 第 1 引数で渡す関数 factory の戻り値と useMemo 自体の戻り値の型が一致しています。それもそのはず

                                                                            【React】useMemo の使い時をまとめる
                                                                          • 【React】useEffect の標準動作は「依存配列の中身が変わると実行」ではない - Qiita

                                                                            useEffect とは何か、ご存知ですか? useEffect? 知ってるよ。 依存配列に入れた値が変更されるたびに関数が実行されるフックでしょ? これは半分正解ですが、半分間違っています。 useEffect のデフォルトの挙動は「レンダーのたびに毎回実行」です。 依存配列は「変わった時に実行する」というより「変わらなければスキップ」と捉えたほうが良いかもしれません。 useEffect は再レンダー以外の変化を検知できません。 特にミュータブルなオブジェクトが絡む場合は注意 React 公式のドキュメントの解説を見ながら、以上の2つのポイントに絞って、誤解を解いていこうと思います。 宣伝 useMemo, useState についても記事を書きました。よかったらこちらも確認してください。 2023/10/03 追記: ブラッシュアップしました ブラッシュアップしたので、そちらの記事も

                                                                              【React】useEffect の標準動作は「依存配列の中身が変わると実行」ではない - Qiita
                                                                            • SPAはコストが高いのか | foo-x

                                                                              なぜ僕が「SPAはコストが高い」と考えているのか を読みました。 「反論お待ちしています」とのことなので、書いてみます。 結論としては、 コストが低いのは慣れているほうだよ。 どっちも使えるならSPAのほうが低いよ。 です。 前提 元記事で挙げられている前提をまとめます。 用語 SPAとは、クライアント側でビューを構築する方式を指す MPAとは、サーバ側でビューを構築する方式を指す 背景 エンジニアのスキルはあまり高くない 開発期間は1.5年未満 PMFを意識したフェーズであり、チャレンジを繰り返す ログイン機能が存在するサービスを作る コストの定義 エンジニアの採用のしやすさ サービス開発の 初速 サービス開発の 継続性 分業のしやすさ、手伝ってもらいやすさ web標準の挙動の実現のしやすさ セキュアなデータを流出する可能性の高低 バグがあった時の気づきやすさ / 対応のしやすさ ドキュ

                                                                                SPAはコストが高いのか | foo-x
                                                                              • Headless Component開発をはじめよう (Headless UI + React Spectrum)

                                                                                はじめに この記事ではライブラリを活用したHeadlessなReact Component開発について紹介します。 Not Headless Component Headless Component の紹介の前にHeadless ComponentではないComponentとはなんでしょうか。 ReactでComponent を作成する際に Material-UIやAnt Designを使ったことがある人も多いのでは多いのではないでしょうか。 これらのライブラリは<Button />や<Menu />といったスタイル付属のReactコンポーネント集になっています。 自前でスタイルを書かずに使えるので便利ではあるのですが以下のような欠点があります。 細かい見た目の調整が難しい。 ライブラリにもよるのですが、細かい調整が難しいものが多いです。 例えばAnt DesignのButtonコンポーネ

                                                                                  Headless Component開発をはじめよう (Headless UI + React Spectrum)
                                                                                • Next.js と React-Three-Fiber で構築されたウェブベースのメタバースの形を模索する Sougen がすごい! - WebGL 総本山

                                                                                  top 2022 年 03 月 Next.js と React-Three-Fiber で構築されたウェブベースのメタバースの形を模索する Sougen がすごい! 将来的には VR モードにも対応を予定 今回ご紹介するのは、ウェブを中心に据えたメタバースの形を模索するプロジェクト、Sougen のウェブサイトです。 こちらのプロジェクト、日本に拠点がある Utsubo Co., Ltd(@utsuboco)が手掛けているものらしく、かなり本格的で多くの構想を持ったプロジェクトみたいです。 現在公開されているホワイトペーパーを見ているだけでもそのあたりいろいろとうかがい知ることができるのですが、現状すでに WebGL を利用した三次元空間のバーチャルスペースが用意されており、アクセスしているユーザーをリアルタイムに処理しているようです。 リンク: Sougen 説明セクションと 3D コン

                                                                                    Next.js と React-Three-Fiber で構築されたウェブベースのメタバースの形を模索する Sougen がすごい! - WebGL 総本山

                                                                                  新着記事