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reactの検索結果241 - 280 件 / 6413件

  • Reactを使うのかVueを使うのかについて個人的なモチベーションを整理したかった

    本記事はあくまで執筆時点(2022/3/27)での一意見でありますので、今後時間や技術的な変化により参考にならない部分も出てくるかもしれません。 Reactはいいぞ、Vueはいいぞと様々な情報が世の中には溢れているものの、「こういう場合には」という前提条件にあまり言及されていない情報が多いような気がしたので自分なりの視点で考えてみたいと思いました。 また、SvelteやAngular等他のフレームワークもありますが、そちらは個人的にはよくわからないので、あくまでReactとVueについてだけ言及していきます。 私のフロントエンド経験と気持ちの変化 2018年くらいにReactを勉強し始める。 → Reactって難しい…。 2019年くらいにVueを学び始める。 → Vueって簡単!Reactよりわかりやすくてええやん! 2020年くらいにNuxtの案件に参画する。 → Webフロントエンド

      Reactを使うのかVueを使うのかについて個人的なモチベーションを整理したかった
    • 実践 よくないコードに立ち向かう整理術 〜あなたのコードはどんな色?〜

      ありがちな仕様とコードを題材に、よくないコードに立ち向かうための整理術を紹介します。 この Book にはデザインパターンや DDD やオニオンアーキテクチャや関数型プログラミングなどは一切登場しませんが、それらのエッセンスと日常のコーディングにおいて求められる基礎的な考え方の説明が含まれています。 この Book の内容は、特定の業務領域やプログラミング言語・フレームワークには限定されません。 Laravel でも RoR でも Spring でも React でも Nuxt.js でも、きっと役に立つはずです。 逆にこの本にはクラス設計のべき論や OOP vs FP のような議論は含まれません。 画一的なコードの良し悪しの定義は難しいですが、何かしら得るものがあったと感じてもらえたらうれしいです。

        実践 よくないコードに立ち向かう整理術 〜あなたのコードはどんな色?〜
      • Reactを使うならReact Developer Toolsの再レンダリング時ハイライトくらい設定してくれ

        モダンフロントエンドについて初めて書きます。お手柔らかに。 最近 React と Next.js に入門したのですが、入門時点で一番最初に知っておきたかったことについて書きました。 「React 初心者が useState とかを学習する前にまず一番にやることはこれ」っていう内容です。。 タイトルは自分への戒めです。 TL;DR この記事を読むと React Developer Tools の簡単な使い方を知り、useState の再レンダリングについて動きがイメージできるようになると思います React Developer Tools これのこと。React を使った開発をするのであれば、必ず導入しないといけないレベルのもの。 再レンダリング時ハイライトの設定 React Developer Tools をインストールした後、F12 を押下して Component を選択この歯車を押下す

          Reactを使うならReact Developer Toolsの再レンダリング時ハイライトくらい設定してくれ
        • [速報]AWS、ローコードでWebのフロントエンドを開発できる「AWS Amplify Studio」発表。バックエンド管理機能も統合。AWS re:Invent 2021

          Amazon Web Services(AWS)は、Webアプリケーションのフロントエンドを短時間で容易に開発できる機能と、バックエンドのクラウドサービスの運用管理などを統合した新ツール「AWS Amplify Studio」を発表しました。 AWSは以前から、Webアプリケーションやモバイルアプリケーションのバックエンドの迅速な構築と運用をするフレームワーク「AWS Amplify」を提供していました。 AWS Amplifyによって開発者は簡単にAWSのサービス群を組み合わせてスケーラブルなバックエンドを構築できます。 そしてAWS Amplifyに含まれているクライアントライブラリを利用することで、そのバックエンドに接続するフロントエンドの開発に注力することが可能でした。 今回発表された「AWS Amplify Studio」は、このAWS Amplifyに対応したフロントエンドをロ

            [速報]AWS、ローコードでWebのフロントエンドを開発できる「AWS Amplify Studio」発表。バックエンド管理機能も統合。AWS re:Invent 2021
          • React 19を概念から理解する

            2024-05-29うひょさんに聞く! React 19アップデートの勘所 #React19_Findy

              React 19を概念から理解する
            • Fresh 1.0

              Fresh is a new full stack web framework for Deno. By default, web pages built with Fresh send zero JavaScript to the client. The framework has no build step which allows for an order of magnitude improvement in deployment times. Today we are releasing the first stable version of Fresh. Client side rendering has become increasingly popular in recent years. React (and React-like) pages allow program

                Fresh 1.0
              • Webpack チャンク最適 テクニック - Qiita

                ターゲット 巨大なSPAを作ってしまった人へ 巨大なSPAを作らないように気をつけたい人へ 今回はJSだけにフォーカスするが、もっというと、 超速本 を読んでください。 注意:本資料は、webpack チャンクの挙動を概念的に説明することを重視しているので、 webpack の詳細な設定や、出力ファイル名などは実際の処理と一致しない。適宜自分の手元にある設定とすり合わせるように。 昨今のJSビルド問題と、その解決のためのゴール設定 巨大なJS(+最近は in JS された各種SVGやCSS)はダウンロードだけではなく、UIスレッドのCPUをブロックする。 これはとくにCPUが貧弱な端末で体験が悪化する。そしてビルド時間で開発者体験を阻害する。 できれば webpack 推奨の 144kb 以内にしたい…が現実的に難しいので、 せめて 350kb ぐらいに抑えたい。 SPAなら (ローディン

                  Webpack チャンク最適 テクニック - Qiita
                • 雑にReactアプリを作りたい時に使ってるもの

                  import "./App.css"; import { Link, Route, Switch } from "wouter"; function Nav() { return ( <nav> <Link to="/">Home</Link> <br /> <Link to="/about">About</Link> </nav> ); } function Home() { return ( <div className="App"> <h2>Home</h2> <Nav /> </div> ); } function About() { return ( <div className="App"> <h2>About</h2> <Nav /> </div> ); } function App() { return ( <> <Switch> <Route path="/" compo

                    雑にReactアプリを作りたい時に使ってるもの
                  • ChatGPTとCopilotに要件だけ伝えて自動コーディングしてもらう(AIペアプロ) - Qiita

                    ※この記事は個人的な実験の記事です※ ※実験内容は随時記事を更新していきます※ 24時間いつでも手助けをしてくれるGitHub Copilotさん。 24時間文句も言わずにいつでも親切に回答してくれるChatGPTさん。 そんな両者に要件だけ伝えて自動コーディングしてもらおう(AIペアプロ)、という実験記事です。 Copilot自動コーディング動画 以下の動画は、最初に要件だけをコメント入力して、それ以降はCopilotの提案を受け入れているだけになります。 コメントの入力と提案の受け入れ以外は、全くタイピングをしていません。 コメントの内容は Next.jsでボタンをクリックしたら画像を選択してブラウザに表示する です。 完成品 要件のコメントと受け入れだけをしたコードを実際に動かしてみました。 自動コーディングしてもらったコードは以下の通りです。 // Next.jsでボタンをクリック

                      ChatGPTとCopilotに要件だけ伝えて自動コーディングしてもらう(AIペアプロ) - Qiita
                    • Next.js

                      2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

                        Next.js
                      • React/Next.jsでの俺的ベストプラクティスを見てくれ

                        木瓜丸です。 最近になって、やっとNext.jsを上手く使いこなせてるんじゃないか?!と思えるようなコンポーネントの設計手法を見つけたので、Zennにまとめてみたいなと思います。 この記事で触れること この記事では、主にページ単位でどのように状態管理を行うのかに焦点を当てることにします。 コンポーネントの管理の仕方などは特に着目しませんがご了承下さい。 hooksの導入 React初心者の方は最初に疑問に思うと思いますので、hooksについて触れておきます。 hooksというのは、Reactによって提供されているuseState, useEffectといったやつや、それらを組み合わせて作ったオレオレ状態管理基盤の総称です。 この記事で用いる基本的なhooksをいくつか紹介します。 useState その名の通り、状態を持つ変数を作ってくれます。 const Hoge = () => { c

                          React/Next.jsでの俺的ベストプラクティスを見てくれ
                        • 僕のフロントエンド技術に対するスタンス|erukiti

                          僕は日頃からReact Hooks + TypeScript 最高だの言ってますけど、実のところ、それらを超えるモノが登場したら一瞬で「React Hooksなんて過去の技術だよねー、#にゃーん(社会性フィルター)」とか「TypeScript?へなにそれ?過去の言語ですよね」とかボロクソに言ってる自信があります。 補足: ボロクソにいうとは限りません。その頃に、単に手のひらクルーって返してるだけで、新しい技術を「〇〇+□□最高!」って言ってるだけになるように、人格的に成長してるかもしれませんw 僕にとっては技術はただの道具にすぎません。 道具に対して必要以上の思い入れもしなければ、信仰する気持ちもありません。というより今あるクソなモノよりマシなものを求める渇望がここ数十年ずっと続いてる感じです。 そんな僕が判定するフロントエンド技術の数々を書いてみます。ブログなんでぶっちゃけテキトウで率直

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                          • 【React】リッチテキストエディタ(Quill、Tiptap、Slate...)の考え方や前提知識

                            概要 4年ほどProductionで使っていたリッチテキストエディタ(Quill on Nuxt.js v2)をTiptap on Next.jsに移行しました。 既存のQuillエディタの使い勝手をTiptapで再現しつつ、改善できるところは改善しつつ、既存の4年分のリッチテキストデータが正しく編集できるようにしなければいけませんでした。 本記事では移行の具体的なプロセスを解説しようと思っていたのですが、リッチテキストエディタは前提知識があまりに多いため、前提となる知識や考え方を解説しているだけでそこそこのボリュームになりました。そこで、一旦考え方や前提知識をまとめた、という体で公開します。 本記事を読んでから各ライブラリのDocsを読んだりカスタマイズを始めたら、少しハードルが下がっていることかと思います。 対象読者の例 リッチテキストエディタに興味がある リッチテキストエディタの開発

                              【React】リッチテキストエディタ(Quill、Tiptap、Slate...)の考え方や前提知識
                            • 【2021年版】国内外Tech系YouTubeチャンネル10選 - 登録者数順まとめ! - - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                              技術広報のyayawowoです。 エンジニアの皆さん、プログラミングの勉強は捗っていますか? 効率的な学習ができていますか? 本記事では、昨今盛り上がり続けているYouTube市場で、 プログラミング学習をメインで配信している国内・国外のチャンネルをご紹介します。 動画を見ながらコーディング学習もできるので、一石二鳥?いや、三鳥なレベルで効率的な学習ができますよ。 また、YouTubeの高度な検索方法にも触れていますので是非最後までお読みいただけますと幸いです! では、スタート! 国内チャンネル プログラミング全般を学習するなら? たにぐち まことのともすたチャンネル フロントエンドを学習するなら? しまぶーのIT大学 【とらゼミ】トラハックのエンジニア学習講座 バックエンドを学習するなら? キノコード / プログラミング学習チャンネル プログラミングアカデミー 渋谷で働くエンジニア福の「

                                【2021年版】国内外Tech系YouTubeチャンネル10選 - 登録者数順まとめ! - - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                              • Reactのトレンドよくわからん

                                PWA Conference 2022 でのセッションの資料です。 https://conf2022.pwanight.jp/

                                  Reactのトレンドよくわからん
                                • React ユーザー向けの Next.js ガイド

                                  最近会社で Next.js のチュートリアルを担当することがあったり、これからもあるので資料として記事をしたためておこうと思う。 対象は、React は知っているけどこれから Next を学ぼうとする人が想定。 つまり React 単体と Next の差分をまとめる。 React そのものから学びたい人は別の資料にアクセスした方が良いだろう。 Next の学習教材 とりあえず公式だけ読めば良い。(これでいまブラウザバックされたら面白いな・・・) 主に二つあり、 ドキュメントや API: https://nextjs.org/docs/getting-started チュートリアル: https://nextjs.org/learn/foundations/about-nextjs を読むと良い。 Next は何を解決しているか、何が嬉しいか 元々は SSR のための煩雑な手続きをしなくてい

                                    React ユーザー向けの Next.js ガイド
                                  • React / Redux を実務で使うということは

                                    注意 この記事に書いてあることは古い情報になっている可能性があります 最近ReduxToolkit周りの進化がめざましく、更に追加されたReduxのドキュメントの項目がかなりわかりやすく書かれているため、基本的にこちらを推奨します 既にRTKなどの概要を知っているひとは特に Tutorials > Redux Essentials のセクションを読んでほしいです こんにちは、すずです Reactを使い始めて2年半経ち、その間に3つのサービス(SPA)を立ち上げてきました その経験から、 React や Redux を実務でしっかり使ってく上でのノウハウを紹介していきます (この記事ではある程度ReactやReduxの記事・ドキュメントを読んだ初学者を対象としています) 序 フロントエンド、モノを作ったはいいものの、「変更しづらい」「スケールしない」「この作りではパフォーマンスが出ない」って

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                                    • 新しいNext.jsの入門 ─ App DirectoryによるWeb開発をハンズオンで理解しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                      使用するライブラリ このアプリで、Next.js以外に使用するライブラリは以下の4つです。インストール方法等は必要な箇所で説明します。 Prisma TypeScriptのORマッパーです。アプリでのノートの保存等に使用します。 ▶ Prisma | Next-generation ORM for Node.js & TypeScript Tailwind CSS CSSフレームワークです。アプリのUIデザインに使用します。 ▶ Tailwind CSS - Rapidly build modern websites without ever leaving your HTML. Zod バリデーションライブラリです。APIレスポンスの型定義とバリデーションに使用します。 ▶ Zod | Documentation SWR データフェッチ用のライブラリです。ノート一覧のクライアントサイドで

                                        新しいNext.jsの入門 ─ App DirectoryによるWeb開発をハンズオンで理解しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                      • SPAの歴史とRemix SPAモードという到達点 / the SPA's chronicle reaches to remix

                                        Niigata 5分 Tech #4と、モニクル社の社内LT大会で喋ったやつです https://niigata-5min-tech.connpass.com/event/307076/

                                          SPAの歴史とRemix SPAモードという到達点 / the SPA's chronicle reaches to remix
                                        • フロントエンド界隈で新しく提唱されているT3 Stackについて調べてみた

                                          T3 Stackとは 昨今のWeb開発ではTypescriptによる型安全なWebアプリケーションの開発を求められている。またバックエンドとフロントエンド、さらにBFFによる構成においていかに型安全で効率よく開発するかはWebアプリ開発において非常に重要な課題となっている。 そこでTheo氏によって「T3 Stack」という技術スタックが提唱された。 これは最近注目のWeb開発の技術スタックとなっている T3 Stackにおいては以下3つの思想に焦点が当てられている。 simplicity(簡潔さ) modularity(モジュール性) full-stack typesafety(フルスタックの型安全) そしてこれらの思想を実現するためにT3 Stackでは以下6つの技術を採用する Next.js tRPC Tailwind CSS Typescript Prisma NextAuth.j

                                            フロントエンド界隈で新しく提唱されているT3 Stackについて調べてみた
                                          • モバイルアプリ開発は、Flutter一択なのか?

                                            こんにちは! Tetsukick(菊池哲平)です。 2020年11月現在、インドネシア(PT.AQ Business Consulting Indonesia)でモバイルアプリ開発の技術顧問をしております。 iOS歴5年、Flutter歴1年。個人でもアプリ開発してます。 本記事の対象読者 モバイルアプリ開発者 Flutterの今後の可能性を知りたい方 モバイルアプリ開発案件を検討中で技術選定をされている方 本記事のタイトルが気になる方 序 今回インドネシアでモバイル開発の技術顧問をさせていただく中で、Flutterの提案から導入までを実施し、実際に導入に至ることができましたので、その過程で用いた技術的根拠等々をシェアいたします。 実際に非技術者に対しても提案をしましたので、そのままお使いいただくことも可能かと思います。 PPT素材が必要な方いましたらTwitter_@tpi29までDMい

                                              モバイルアプリ開発は、Flutter一択なのか?
                                            • 一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog

                                              このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の15日目の記事になります。 CTO 室の恩田です。 現在は一休レストランのフロントエンドのリアーキテクトを手がけています。 今日はその中で Next.js App Router から Remix に乗り換えた話をご紹介したいと思います*1。 背景 6日目の記事で香西から紹介させていただきましたが、2023年10月に一休レストランのスマートフォン用レストラン詳細ページをリニューアルしました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) 2023年10月4日 ちなみにフロントエンドも、旧バージョンは Nuxt v2

                                                一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog
                                              • フロントエンド初心者がGatsbyでブログを作り直した話 - As a Futurist...

                                                フロントエンド初心者が無事に Hugo のブログを Gatsby で一から作り直すことができた。その振り返り。 歴史 インターネットを小中学生(もはや 25 年以上前)に触り初めた頃に、HTML で文章の構造を作り CSS でデザインする、ということができるのを知って感動したけど、結局自分には何かが合わなくてそれを突き詰めることができなかった。というか、それを知ったが故にテーブルレイアウトとかがどうしても気に入らず、かといって CSS は float が難しすぎて、結局ウェブサイトを作る、という根本的な営みをずっと避けてきてしまった。 時は過ぎ、Wordpress の様なブログエンジンや Hugo の様な仕組みがあったおかげでブログを初めて続けることはできた。13 年前にレンタルサーバに Wordpress を置いて始めたこのブログも 9 年前には VPS での Wordpress 運用に

                                                  フロントエンド初心者がGatsbyでブログを作り直した話 - As a Futurist...
                                                • フロントエンドのディレクトリ設計思想

                                                  App Router への移行は「改善」となり得るのか?/ Can migration to App Router be an improvement

                                                    フロントエンドのディレクトリ設計思想
                                                  • AIUI.me - Screenshot to code

                                                    This project is on sale, contact me if you are interested. Contact Transform any screenshot into a fully functional, reusable component with just a single click.

                                                      AIUI.me - Screenshot to code
                                                    • 私が愛するフロントエンドのツールたち2023

                                                      自分がチームでフロントエンドの開発をするときの技術選定について書きます。 ログインしてユーザーごとに個別の情報を扱うことがメインのサービスを前提に書きます。 考え方 メンテナンス性の優れたものを選ぶ 制限が少ないものを選ぶ 余計なことに気を使わない 一気にいろんなことに挑戦しすぎない フレームワーク 正直に書くと最近は問答無用でNext.jsを選択しています。 慎重な性格なので、自分が責任を持って開発、運用するプロダクトであれば自分の経験値が高く、多くの課題をクリアできるNext.jsを選びます。 一部インフラの制約があるものの、ページごとにSSGやSSR、On-demand ISRなどができること、Reactの大きなエコシステムの恩恵を受けられることは非常に大きいです。 採用面でも現状Reactを扱える人は他のフレームワークを扱える人より多く感じます。 次点でCloudflare Wor

                                                        私が愛するフロントエンドのツールたち2023
                                                      • Node-Based UIs in React – React Flow

                                                        React Flow is a MIT-licensed open source library. You can help us to ensure the further development and maintenance by subscribing to React Flow Pro. React Flow Pro Getting Started with React Flow Make sure you’ve installed npm, pnpm or yarn. Then you can install React Flow via:

                                                          Node-Based UIs in React – React Flow
                                                        • 2022年秋版 最新React/Typescript開発環境の作成 - Qiita

                                                          vite4がリリースされましたが、プロジェクト作成時に「vite@latest」を指定しているため問題ありません。 vite4は、以下を参照してください。 https://vitejs.dev/blog/announcing-vite4.html はじめに Reactの開発環境は、CRA(Create React APP)がよく使われますが、CRAは沢山のモジュールの整合性の確認などのため、アップデートがリリースされるまでの間隔が結構あります。 また、使われているモジュールをアップデートするとエラーに悩まされたりします。 ゼロからReactの開発環境を作成していたのですが、いろいろとトライを繰り返すうちに以下の方法に落ち着きました。 比較的短時間で環境が作成できますし、全て最新のモジュールが使えます。 Vite nodejsを用いたJavaSriptプロジェクトは、、Webpackなどでプ

                                                            2022年秋版 最新React/Typescript開発環境の作成 - Qiita
                                                          • いまからはじめるReact - Qiita

                                                            この資料は 11/16(土)開催の勉強会 いまからはじめるReact の資料になります。 React未経験者/初学者向けに チュートリアルを通してReact(およびHooks)について学ぶためのものです。 そのため、サンプルコードには例外処理などが不十分な箇所があります。ご注意ください。 Reactとは? Reactとは Facebookが中心となってオープンソースで開発されている ユーザーインターフェースを構築するためのJavaScriptライブラリです。 (2019/10/30現在、v16.10.2 が公開されています) React – ユーザインターフェース構築のための JavaScript ライブラリ https://ja.reactjs.org/ コンポーネント(部品)を作成し、これらを組み合わせることでSingle Page Applicationのような複雑なユーザーインター

                                                              いまからはじめるReact - Qiita
                                                            • あなたのプロダクトに Apollo Client は必要ないかもしれない - 一休.com Developers Blog

                                                              Apollo Client は複雑 Apollo Client が向いているケース 一休.com に Apollo Client は必要ないかもしれない では何を使えばいいの? 複雑なアプリケーションには Apollo を使えばいい? もう一つのリッチなクライアント、Relay の話 結局、何を使えばいいのか この記事は一休 × 出前館 Frontend Meetup でお話した内容をブログにまとめたものです。 user-first.ikyu.co.jp speakerdeck.com GraphQL クライアントと聞いて一番に思い浮かぶライブラリは何でしょうか? 多くの方にとっては Apollo Client ではないかと思います。npm trends を見ても Apollo Client のダウンロード数は urql や relay などほかのクライアントと比べ圧倒的です。 実際、一休

                                                                あなたのプロダクトに Apollo Client は必要ないかもしれない - 一休.com Developers Blog
                                                              • Next.jsアプリをVercelからGoogle Cloudに移行した話

                                                                ZennではフロントエンドにNext.jsを使っています。もともとはVercelで動かしていたのですが、2021年3月にGoogle Cloudに移行しました。今回は移行を決めた理由や、具体的な構成、移行作業などについて書きたいと思います。 なぜ移行したのか Next.jsのデプロイ先としてVercelは圧倒的に優れています。ISRやImage OptimizationといったNext.jsの強力な機能をサーバー側の追加設定なしで使用できますし、CDNでの静的ファイルのキャッシュなども特に意識しなくてもいい感じにやってくれます。 Vercel以外にデプロイするとなると、Next.jsの一部の機能がうまく動かなかったり、パフォーマンス・チューニングを自分で頑張る必要があったりと自分で面倒を見なければならない部分が多くなります。 しかし、Zennのケースでは以下のような理由からVercelから

                                                                  Next.jsアプリをVercelからGoogle Cloudに移行した話
                                                                • React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO

                                                                  React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! どうもReact大好きCX事業部の片岡です! 今回はReact界隈で話題になっている「React Server Components」についての内容を意訳してみました。 元ネタ 話題になっているこちらの記事が元ネタです。 https://reactjs.org/blog/2020/12/21/data-fetching-with-react-server-components.html 概要 Fetch APIでデータをやり取りすると、バケツリレーが発生します。例えば、Spotifyのアーティストページにはアーティストの情報と人気の曲とアルバム一覧が並びます。この時、人気の曲とアルバム一覧を取得するには、アーティスト情報を取ってこないといけません。そうすると、アーティスト情報を取得して

                                                                    React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO
                                                                  • ユーティリティーファーストとTailwind CSSのススメ - Qiita

                                                                    Tailwind CSSは結構いいんでないの?というポエムです ユーティリティーファーストって考え方について まず、 ユーティリティークラスが何かということ ユーティリティークラスを使ってHTMLを書いていくということってどういうことか これは、ある程度CSSを書いている人であれば想像できることであろうと思う。 こんな風に、あらかじめユーティリティー的なクラスを用意しーの .align-left { text-align: left; } .align-center { text-align: center; } .align-right { text-align: right; } .align-top { vertical-align: top; } .align-middle { vertical-align: middle; } .align-bottom { vertical-a

                                                                      ユーティリティーファーストとTailwind CSSのススメ - Qiita
                                                                    • Startup Landing Templates

                                                                      Welcome to Startup Landing! Get free landing pages every week. We’ve brought you a great collection of absolutely free landing pages built with React, Next JS & Gatsby JS. Every week, we’ll be adding top of the line Startup Landing demos to our collection.

                                                                        Startup Landing Templates
                                                                      • Docker のキャッシュを全力で使いこなそう

                                                                        tl;dr 依存パッケージのダウンロードは最初に実行しよう マルチステージビルドは必須と覚えておこう RUN --mount=type=cache を使おう(でも BuildKit を使えるかは確認して!) pnpm fetch も期待大 はじめに みなさん,Docker を使って開発するときに依存パッケージのダウンロードをずっと待ち続けた経験はありませんか?「依存パッケージの追加なんて頻繁に発生しないし,我慢しよう…」と妥協している方も多いでしょう. 頻繁に発生しない?本当にそうですか? 追加ではなくても依存パッケージの更新なんてよく発生するし,ベースイメージを更新することもあります.その度に全部ダウンロードし直しなんて堪ったもんじゃありません.モバイル回線だったら一瞬でギガがなくなっちゃいますよ! ということで,この記事ではキャッシュを活用して依存パッケージのダウンロードが何度も発生し

                                                                          Docker のキャッシュを全力で使いこなそう
                                                                        • フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog

                                                                          ※こちらはバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023の10日目の記事です。 前回の記事は、金澤さんのAuth0とEntra IDを扱うプロダクト同士を繋げるためのIstio設定あれこれでした。 はじめに こんにちは、開発3部の神保です。 バイセルでは、お客様宅への出張訪問による買取が買取チャネルの主力となっています。現在開発3部の弊チームでは、この出張訪問買取で使用されるWebアプリケーション「Visit」の新規開発を進めています。 VisitのフロントエンドにはReactを採用しましたが、Next.js等のフレームワークは使用せず、Vite + ReactによるSPA (Single Page Application)構成を選択しました。 技術選定の過程では、社内での採用事例などからNext.jsも検討の対象となりましたが、最終的にはその採用を見送る結論に至りました

                                                                            フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog
                                                                          • フロントエンド開発者のための便利なオンラインツール11選 - Qiita

                                                                            私が愛用するオンライン開発ツール インターネット上には、フロントエンド開発者の生活を楽にしてくれる素晴らしいツールが沢山あります。この記事では、私が開発の仕事で頻繁に使っている11のツールについて簡単に説明します。 1. CanIUse Web APIが特定のブラウザで互換性があるのか、モバイルブラウザで使用できるのか、分からないことはありませんか?このオンラインツールを使えば、ブラウザの互換性についてWeb APIを簡単にテストできます。 Can I use―HTML5、CSS3などの対応表。 「Can I use」は、デスクトップとモバイルにおけるフロントエンドWebテクノロジーを支援する、最新のブラウザ対応表を提供します。 caniuse.com Web Share APIのnavigator.share(...)に対応しているブラウザとバージョンを知りたいとします。 結果を見てくだ

                                                                              フロントエンド開発者のための便利なオンラインツール11選 - Qiita
                                                                            • 【永久保存版】0からReactを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita

                                                                              はじめに こんにちは!!@Sicut_studyです! 最近フロントエンドを学ぶ機会が多く、色々試してみて今後 React が選ばれる場面が増えるのかなと思いました。 そこで初学者の方がJavaScriptの次に学ぶ言語の選択肢になりやすいのではないかと考え今回の記事を作成しました。 私自身、2022年9月に独学で React を学び始めました。 最初JavaScriptもままならない状態から始めたのですが、Reactを学ぶことでピースがうまくはまってJavaScriptをより理解できましたし、Reactができるようになることで個人開発で多くのサービスが作れるようになりました。 そんな私が去年の自分にアドバイスするなら、 0からReactを学ぶならこのロードマップで勉強しろ と言いいます。 Reactを学ぶことで 勉強することが楽しい ↓ モノを作ることが楽しい というマインドに変われたの

                                                                                【永久保存版】0からReactを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita
                                                                              • Vue.js

                                                                                優先度B: 強く推奨 ​これらのルールは、ほとんどのプロジェクトで可読性や開発者の使い勝手を向上させることが分かっています。これらのルールに違反した場合でも、あなたのコードは動作しますが、違反はごく少数で十分に正当な理由がなければいけません。 コンポーネントのファイル ​ファイルを結合してくれるビルドシステムがあるときは、各コンポーネントはそれぞれ別のファイルにするべきです。 そうすれば、コンポーネントを編集したり、使い方を確認したりするときに、より素早く見つけることができるようになります。

                                                                                  Vue.js
                                                                                • フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けてチェックしておきたいこと

                                                                                  フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けて何に注目すべきかを紹介します。 特に上級職や転職など、ステップアップを目指す人は要チェックです! 10 Things Front-End Developers Should Learn in 2021 by Simon Holdorf 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. フレームワーク 2. 静的サイトジェネレーター(SSG) 3. JAMstack 4. プログレッシブウェブアプリ(PWA) 5. GraphQL 6. コードエディタ/IDE 7. テスト環境 8. クリーンなコード 9. Git 10. ソフトスキル 終わりに はじめに 2021年は、フロントエンドの開発がテクノロジー業界で最もホットなトレンドの1つになることは間違いないでしょう。フ

                                                                                    フロントエンドのデベロッパーが2021年に向けてチェックしておきたいこと