SESのエンジニアの方の中で、「面談が得意」と言う方はあまりいないと思います。 初対面の人にあれこれ聞かれて評価されると言うのは、かなりのストレスであり、緊張します。 普段はそんなことないのに過剰に緊張して、急に喋れなくなるエンジニアをたくさん見てきました。 そんなSES面談が苦手なエンジニアの方に、業界15年、営業やパートナー窓口、採用担当として、色んな方向で面談・面接を見てきた立場から、SES面談の苦手を克服する3つのポイントをお伝えしようとおもいます。 3つのポイントは、「案件に合わせる」「知らないことへの対応力」「分かりやすく伝える」です。 ※SES面談を苦手と感じていない方向けの内容ではありません。