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  • 働きたくない人の脳内|Aki

    これは私が普段いかに労働から逃げているかを示すものです。 前提となる考え方私は働きたくない。実際には仕事にやりがいを見出すこともあるので必ずしも働きたくないわけではないが、基本的には常に働きたくないと言っている。 ことプロダクト開発になるとこの傾向は顕著で、「何も作りたくない」「何も作らずにお金を稼ぎたい」などとよく言っている。プロダクトは作った瞬間に負債になる。世の中は絶えず変化・進化していくので、作った瞬間から陳腐化が始まる。それを防ぐために継続的なメンテナンスや改善が求められる。 通常、その負債が問題視されないのは、そのプロダクトが負債以上に大きな果実つまり価値をもたらすからである。アジャイルの名のもとに incremental delivery などと言うと聞こえはいいが、要するに負債より多くの価値を生み出すための自転車操業をかっこよく言っただけである。少しトゲのある表現になったが

      働きたくない人の脳内|Aki
    • Evernoteの華麗なるリブートとその未来

      Evernoteがヨーロッパに拠点をもつBending Spoonsに買収されてしばらく経ちました。この手の買収はウェブサービスにとって一種の墓場のようなもので、買収後にスタッフの大幅なリストラがあったという報道を耳にして「Evernoteも終わったか」という印象をもった人も多いはずです。 しかし、予想に反してEvernoteはサービスが終了したり、別のサービスに吸収されることもなく、むしろ死に体だった開発が再開されて最近は次々とユーザービリティーが改良されています。AI検索やAI画像文字認識など、近年のニーズにあわせた機能の追加も行われるようになっています。 買収によって、Evernoteは見事にリブートしているのです。 テック業界でこういった事例は例外的であるため、ウェブメディアThe VergeがEvernoteのプロダクトリードであるFederico Simionatoに一時間にわ

        Evernoteの華麗なるリブートとその未来
      • エンジニアとして働く中で気づけた大切だと思うこと - Qiita

        はじめに 自分がIT業界に携わって5年ほどが経過しました。 この5年間、SIerからフリーランスエンジニアに転身し、様々なプロジェクトに参加する中で、数々の失敗と成功を経験しました。特に心構えやマインドの部分で多くを学ぶことができました。 未熟だった自分を振り返って、今では改善できた点が多くあると思います。同じ失敗を繰り返さないように、自分の経験が少しでも役立てば幸いです。 また、気付きを与えてくれた方々にこの場を借りて感謝します。 感謝を忘れない 進捗報告やコードレビュー、質問対応など、感謝の気持ちを忘れないようにしています。感謝は、コミュニケーションを円滑にし、相手の意欲を引き出す力があると思います。 たとえば、昔の自分はバグ報告を受けるとろくに文章も読まず「影響範囲は? 再現する条件は? 原因は? 解決策は?」などと質問攻めにしてしまっていました。 報告しただけなのに色んなことを聞か

          エンジニアとして働く中で気づけた大切だと思うこと - Qiita
        • グーグルやIBMらの「秀逸すぎる」無料AI学習プログラム一覧、進む「AI学習の民主化」

          AIの普及に伴いAIスキルは特別なものではなく、「マスト」であるという認識が広がってきた。これに伴い、グーグルやIBM、アクセンチュアらテック大手が無料のAI学習プログラムを続々と発表している。いずれも主要言語は英語だが、自動翻訳機能が提供され、言語の壁も解消されつつある。国内でも東大松尾研が無料講座を開講するなど、多様なコンテンツがあふれかえっている状況だ。ここでは、AI学習プログラムについて、現在どのようなプログラムが登場しているのか、またどのような内容を学ぶことができるのか、その詳細をまとめたい。 AIスキルを学習しないリスク かつて大学の特定の学部や大学院、専門学校などでしか学ぶことができなかった「人工知能(AI)」だが、生成AIトレンドを契機として、さまざまな学習リソースが登場し、高度なAIスキルを学ぶことが可能となっている。 AI人材不足を背景とする人材育成需要の高まり、またA

            グーグルやIBMらの「秀逸すぎる」無料AI学習プログラム一覧、進む「AI学習の民主化」
          • ついにBedrockとSlackがノーコードで連携できるようになったよ! - Qiita

            今日はこちらのビッグニュースが飛び込んできました! AWS ChatbotがBedrock agentsに対応したので、SlackやTeamsとBedrockが連携できるようになりました🎉🎉🎉 早速やってみました。なんと ノーコード です!! 最速を狙いましたがすでに検証された方がいました!早い! 手順 Bedrock agentsを作成する マネジメントコンソールでBedrockの管理画面を開きます 左メニューの「エージェント」をクリックします 「エージェントを作成」をクリックします 「Name」を入力して「作成」をクリックします エージェントビルダーの画面に遷移します モデルを選択で好きなモデルを選択します。(私はClaude 3 Haikuを選択しました) 「エージェント向けの指示」にプロンプトを入力します。(私はこちらのClaude 3 Haikuのシステムプロンプトを入力し

              ついにBedrockとSlackがノーコードで連携できるようになったよ! - Qiita
            • その場の思いつきが20日間で100本以上の記事を生む企画になるまで|「CYBOZU SUMMER BLOG FES '24」の経緯と顛末 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

              こんにちは、フロントエンドエンジニアのおぐえもん(@oguemon_com)です。 先月このブログでもお知らせした技術ブログの夏フェス「CYBOZU SUMMER BLOG FES '24」は、8月20日(火)に20日の会期を終え、無事に幕を閉じました。 結果として、88名の当社エンジニア・デザイナーの手で、104本の記事を投稿することができました!! Cybozu Inside Out(当サイト)の新着記事一覧は連日にわたって直近2日以内の記事だけで埋まった他、ZennのTrending欄には当社のPublicationが出した多くの記事が掲載されるなど、様々な形で本イベントの盛り上がりが見られました。 業務の合間を縫って記事の執筆・レビューをしていただいた当社エンジニア・デザイナーの方々、イベントの実行にご協力いただいた方々、そして投稿記事をお読みくださった皆様に深くお礼申し上げます。

                その場の思いつきが20日間で100本以上の記事を生む企画になるまで|「CYBOZU SUMMER BLOG FES '24」の経緯と顛末 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
              • WebKit Features in Safari 18.0

                Safari 18.0 is here. Along with iOS 18, iPadOS 18, macOS Sequoia and visionOS 2, today is the day another 53 web platform features, as well as 25 deprecations and 209 resolved issues land in WebKit, the rendering engine driving Safari. New in Safari 18 Distraction Control Distraction Control lets you hide distracting items as you browse the web, such as sign-in banners, cookie preference popups, n

                  WebKit Features in Safari 18.0
                • 旺盛な好奇心とチャレンジマインドで、未経験からBIエンジニアへのキャリアチェンジを実現 | データマネジメント

                  ニジボックスにおける主力事業のひとつ「リクルート共創」。その中で注力するものの1つがデータマネジメント職の、リクルートグループのデータ利活用推進の取り組みへの参画です。 今回は入社間もないBIエンジニアメンバーにお話を伺います。職種未経験からのキャリアチェンジを実現したデータ推進グループの高山さんに、選考時の印象や入社までの経緯、入社直後の研修から現場配属までのリアルを語っていただきました。 <関連記事> ・【BI】“データ”を扱う技術者として、点から線、線から面へとキャリアを展開できる環境 ・【PGE】エンジニアとして“データ利活用”という変化の激しい世界に身を置く意義、そして醍醐味 ・【採用担当が聞く!】組織長が語る新ポジション「データマネジメント職」のやりがいと醍醐味、そして可能性 ・【採用担当が聞く!】新たな採用注力ポジション「データマネジメント職」とは?社長に聞くニジボックスの強

                    旺盛な好奇心とチャレンジマインドで、未経験からBIエンジニアへのキャリアチェンジを実現 | データマネジメント
                  • Linux Foundation Announces OpenSearch Software Foundation to Foster Open Collaboration in Search and Analytics

                    6 MIN READ Linux Foundation Announces OpenSearch Software Foundation to Foster Open Collaboration in Search and Analytics The Linux Foundation | 16 September 2024 AWS transfers OpenSearch to the Linux Foundation to support a vendor-neutral community for search, analytics, observability, and vector database software. VIENNA – September 16, 2024 – Today, the Linux Foundation, the nonprofit organizat

                      Linux Foundation Announces OpenSearch Software Foundation to Foster Open Collaboration in Search and Analytics
                    • AWS Chatbot now allows you to interact with Amazon Bedrock agents from Microsoft Teams and Slack - AWS

                      AWS Chatbot now allows you to interact with Amazon Bedrock agents from Microsoft Teams and Slack AWS Chatbot now enables customers to interact with Amazon Bedrock agents from Slack and Microsoft Teams chat channels. Prior to today, customers had to implement their own ad-hoc ways to integrate their Bedrock agents with their Microsoft Teams and Slack. They needed to develop custom chat applications

                        AWS Chatbot now allows you to interact with Amazon Bedrock agents from Microsoft Teams and Slack - AWS
                      • 組織マネジメントをうまくやれている気がしていることのおさらい|ymtk|Takahiro YAMAGUCHI

                        社内だと相対的に組織マネジメントできてる風を装っている。10年前はとある場で破滅的マネジメントをしていたのにも関わらず。その理由を振り返る。 管轄部門の人のほとんどの採用に関わった書いてみると元も子もない。自分の採用基準で採用しているのでそれはうまくいく確率は高い。もちろん採用ですべてを見極めることはできないのは同意。その上でその人の過去の経歴や苦手なこと、得意なことを大まかにでも分かるので地雷を踏む可能性が下がる。 転じて、人の特性を見ずに数だけで見てたりするとこの辺はうまくやれないのだと思う。入社してから見なくていいということも当然無く、野良で大量のslackに入りながらXのように眺めていると日々の状況も自然につかめて良いし、いちいち報告してください的な場がなくても大体分かる。 力関係の分かれる部署を直接見ていたそんなことないよと言いながら、開発チーム内には意見を言う人と言われる人とい

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                        • Ruby LSP

                          Ruby LSP The Ruby LSP is an implementation of the language server protocol for Ruby, used to improve rich features in editors. It is a part of a wider goal to provide a state-of-the-art experience to Ruby developers using modern standards for cross-editor features, documentation and debugging. Want to discuss Ruby developer experience? Consider joining the public Ruby DX Slack workspace. Table of

                          • スタンプ1つでURLを要約!Geminiを活用したSlackbotを作りました

                            TL;DR こんなものを作りました。 所定のスタンプを押されたメッセージにURLがあると内容を読み込んでGeminiで要約してくれます。 SlackbotとCloud Run 関数 第1世代(旧名:Cloud Functions)のバックエンドで実現しています。 日々RSSやXで大量に上がってくる様々なニュースブログ記事の概要を素早く掴んで、ついでにSlackで簡単にシェアできるようにしたかったので作りました。 英語の記事も日本語に訳して要約してくれるので助かります。 ゼロスケールするのでお財布にも優しくできています。 作り方 ソースコードはGitHubで公開しています。 作り方はまず、こちらのマニュフェストファイルを使いまわしてSlackbot用にSlackアプリを作りワークスペースにインストールします。 botの呼び出しエンドポイントURLに設定するためのCloud Run 関数 第1

                              スタンプ1つでURLを要約!Geminiを活用したSlackbotを作りました
                            • 約1720億パラメータ(GPT-3級)の大規模言語モデルのフルスクラッチ学習を行い、プレビュー版「LLM-jp-3 172B beta1」を公開~学習データを含めすべてオープンにしたモデルとしては世界最大〜 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

                              2024/09/17 約1720億パラメータ(GPT-3級)の大規模言語モデルのフルスクラッチ学習を行い、プレビュー版「LLM-jp-3 172B beta1」を公開 ~学習データを含めすべてオープンにしたモデルとしては世界最大〜 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所 (NIIエヌアイアイ、所長:黒橋くろはし 禎夫さだお、東京都千代田区) の大規模言語モデル研究開発センター(LLMC)は、主宰するLLM勉強会(LLM-jp)の成果として、これまでのデータ活用社会創成プラットフォームmdx(*1)での130億パラメータ・モデルの学習、国立研究開発法人産業技術総合研究所の第2回大規模言語モデル構築支援プログラムによるAI橋渡しクラウド(ABCI)での1750億パラメータ・モデルの学習トライアルの成果を踏まえ、パラメータ数(*2)約1720億(GPT-3級)の大規模言語

                                約1720億パラメータ(GPT-3級)の大規模言語モデルのフルスクラッチ学習を行い、プレビュー版「LLM-jp-3 172B beta1」を公開~学習データを含めすべてオープンにしたモデルとしては世界最大〜 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
                              • #DevRelJP [レポート] KT( @DATA_Saber )氏基調講演『DevRelこそ、プロダクトが愛され発展する源泉』 - DevRel/Japan CONFERENCE 2024 | DevelopersIO

                                #DevRelJP [レポート] KT( @DATA_Saber )氏基調講演『DevRelこそ、プロダクトが愛され発展する源泉』 - DevRel/Japan CONFERENCE 2024 2024年09月14日(土)、docomo R&D OPEN LAB ODAIBAで日本唯一のDevRel(Developer Relations)に関するカンファレンス「DevRel/Japan CONFERENCE 2024」が開催されていました。個人的には最近コミュニティ活動やDevRel(が持つ側面)に関わることが多くなってきていたので、何らかの知見や情報が得られるのではと思いイベントに参加してきました。 まる1日(述べ10時間以上)掛かりとなったイベントでしたが、個人的にはセッション内容やネットワーキング、スタッフの皆様の振る舞いやおもてなしクオリティのどれもが素晴らしく、非常に満足感の高

                                  #DevRelJP [レポート] KT( @DATA_Saber )氏基調講演『DevRelこそ、プロダクトが愛され発展する源泉』 - DevRel/Japan CONFERENCE 2024 | DevelopersIO
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