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  • プログラム解析入門、もしくはC/C++を安全に書くのが難しすぎる話

    プログラム解析入門 もしくはC/C++を安全に書くのが難しすぎる話 Last updated: Jul 30, 2022 Kinuko Yasuda <@kinu>

      プログラム解析入門、もしくはC/C++を安全に書くのが難しすぎる話
    • Developers Summit 2020 資料リンクまとめ - Qiita

      毎年開催されているデブサミが2020/2/13(木)、14(金)で開催されましたね。 現時点で公開されている資料のリンクをまとめました。 よろしければご活用ください。 はじめに 公式サイト - Developers Summit 2020 登壇者名は敬称略させていただいています。 Twitterアカウントについては、多くの方はデブサミ公式サイトの紹介ページに記載がありましたので、そちらから引用させていただきました。記載がなかった方については、調べて分かった方のみ記載しています。 資料について、見つけられなかった or 元々資料を使用していない 方についてはレポート記事を見つけられた方のみ、そのリンクを記載しています。 なお、こういったリンクまとめをQiitaに投稿するのは初めてなので何か問題がある場合や、リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります。 2/13 13-A-1

        Developers Summit 2020 資料リンクまとめ - Qiita
      • 低レイヤーから始める GUI

        QtとかGTK+とかXとかWaylandとかそういうものに頼らないでLinux上でGUIする方法を解説します これは2023年1月15日に行われた カーネル/VM探検隊 online part6での発表資料です 発表動画: https://youtu.be/nOLjuPb_dPo ソースコード: https://github.com/Fadis/gct/tree/kernelvm_20230115

          低レイヤーから始める GUI
        • 学習する組織の作り方

          EOF2019 で発表した学習する組織の作り方の話です。

            学習する組織の作り方
          • 長く活躍できるエンジニアになるためには? 技術者として大切にしたいこと

            フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

              長く活躍できるエンジニアになるためには? 技術者として大切にしたいこと
            • 開発組織の持続可能性について

              Business & Creative で発表したスライドです

                開発組織の持続可能性について
              • 監視とは何か ~監視エンジニアのスキルと成長~

                July Tech Festa 2021 winter E2セッションの資料です ITシステム監視とは何か 監視エンジニアの未来 監視エンジニアのトレーニング 次世代MSPの役割

                  監視とは何か ~監視エンジニアのスキルと成長~
                • 全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方 #devio2021 | DevelopersIO

                  DevelopersIO 2021 Decade で「全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方」というテーマで話させていただきました。 スライド 話した内容 なぜ人類は OAuth 2.0 に入門し続けるのか なぜ OAuth 2.0 をチームに根付かせたいのか 開発フローとしてコードレビューがある 仕様がわからないと、レビューができない コードと仕様のすり合わせのために仕様が分かる必要がある OAuth 2.0 はまあまあややこしい OAuth 2.0 では登場人物が4人いて、それぞれがいろんなやりとりをします。 それぞれのやりとりにパラメーターがあるので、誰が誰にどういう値をどうして送る、みたいなところまで考えるとまあまあややこしいのですが、このややこしいシーケンスを完全に頭に入れると学習がスムーズに進むと思います。 勉強会について 以下をゴールに設定しました。 各ロール

                    全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方 #devio2021 | DevelopersIO
                  • ルールベース画像処理のススメ

                    データ分析LT会第二回で発表した際の資料です。 youtube: https://www.youtube.com/watch?v=jDZwX3jxhK4 conppass url: https://kaggle-friends.connpass.com/event/214854/ github repository: https://github.com/fkubota/bunseki_compe_LT_02

                      ルールベース画像処理のススメ
                    • 分かりやすいドキュメントを書く「テクニカルライター」という仕事 / About the job "Technical writer" who writes easy-to-understand documents

                      もともとインフラエンジニアをしていた私が、LINEに入るまで知らなかった「テクニカルライターという職種があること」と「LINEにはテクニカルライティング専門のチームがあること」の2つについてお話しします。技術も好きだし、ドキュメントを書いたり、人に教えたりするのも好きだ、という方に「こういうキャリアもあるんだ」と発見してもらえるセッションです。 ■ 発表者 堀越 良子 / LINE株式会社 テクニカルライター。元インフラエンジニア。ねこが好き。 https://twitter.com/mochikoAsTech ■ セッション動画 https://youtu.be/nmFVXJGiCxM?t=2817 ※こちらは以下イベント内で発表した内容です https://line.connpass.com/event/205655/

                        分かりやすいドキュメントを書く「テクニカルライター」という仕事 / About the job "Technical writer" who writes easy-to-understand documents
                      • 「たかがJavaScript」のその先 #TECHPLAY

                        フロントエンドと自分のキャリア形成について。このスキルツリーとセットで見るといいかもです。 https://whimsical.com/oPYtoDPyho6uWK1gDmD9e

                          「たかがJavaScript」のその先 #TECHPLAY
                        • セキュリティ研修【MIXI 23新卒技術研修】

                          23新卒技術研修で実施したセキュリティ研修の講義資料です。 資料の利用について 公開している資料は勉強会や企業の研修などで自由にご利用頂いて大丈夫ですが、以下の形での利用だけご遠慮ください。 ・受講者から参加費や授業料などを集める形での利用(会場費や飲食費など…

                            セキュリティ研修【MIXI 23新卒技術研修】
                          • ベロシティを高く保つ仕事のすすめ方 / Maintaining a High Velocity as Productivity Hacks

                            https://findy.connpass.com/event/318375/ での登壇資料です。

                              ベロシティを高く保つ仕事のすすめ方 / Maintaining a High Velocity as Productivity Hacks
                            • ソフトウェアエンジニアとしての姿勢と心構え / Software Engineer's Survival Guide

                              2021年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

                                ソフトウェアエンジニアとしての姿勢と心構え / Software Engineer's Survival Guide
                              • 「運用組織」の考え方と設計 〜 運用組織論 2021 / 20210310-ssmjp-operation-organization

                                ssmjp ssmonline #8 "第三回はたのさん祭 オンライン"( https://ssmjp.connpass.com/event/206074/ )での発表資料です。 (運用設計ラボ合同会社 波田野裕一)

                                  「運用組織」の考え方と設計 〜 運用組織論 2021 / 20210310-ssmjp-operation-organization
                                • エンプラ情シスのAWSあるある(業務システム編)

                                  JAWS-UG情シス支部 第28回 https://jawsug-sysad.connpass.com/event/261308/

                                    エンプラ情シスのAWSあるある(業務システム編)
                                  • 法務が知っておきたいデータセキュリティの基本

                                    2022/03/30にGVA TECH株式会社で実施した、セミナーの登壇資料です。 【セミナー動画】 https://vimeo.com/693847817/d1a671b075 【Webサイト】 https://www.seko-law.info/

                                      法務が知っておきたいデータセキュリティの基本
                                    • ITプロジェクトのはじめ方 / How to work around software project

                                      事業会社が今よりも事業を成長させるために、ITシステムの構築や導入を成功させるために、どうやってプロジェクトを立ち上げて、どんな中間生成物や検討が必要で、どうやって要件を決めるべきかを解説した資料です。 私の経歴やブログは以下の通りです。 https://quality-start.in/about https://gothedistance.hatenadiary.jp https://note.mu/it_planning/

                                        ITプロジェクトのはじめ方 / How to work around software project
                                      • イミュータブルデータモデルの極意

                                        2021/11/24 「イミュータブルでゆこう」イベントの資料です。 データをリソースとイベントに場合分けして考えようという至極単純な話を1時間ほどしました。Read less

                                          イミュータブルデータモデルの極意
                                        • 2023年モダンCSSの最新トレンド

                                          鹿野さんに聞く!2023年モダンCSSの最新トレンド https://findy.connpass.com/event/278449/ で発表した資料です。 各リンクはこちらから参照 https://tonkotsuboy.github.io/20230413_findy_css/

                                            2023年モダンCSSの最新トレンド
                                          • ストーリー性のあるプレゼン - id:onk のはてなブログ

                                            発表資料作り、全体的な流れは 1 週間ぐらいかけて構想して、半日使って 15,000 字ほど書いて (コード片含む)、半日使ってスライドに起こす(結果として 6000 字ぐらい使う)、って感じですね。貯めた文字列を組み合わせている最中に構想とは別のストーリーが降ってくることも多い。— Takafumi ONAKA (@onk) July 3, 2018 このツイートの「文字を組み合わせる」のところについて、もうちょっと掘り下げてみる。*1 この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2022 の1月2日の記事です。昨日は id:stefafafan で 『UNIXという考え方―その設計思想と哲学』を読んだ - stefafafan の fa は3つです でした。 3 つのポイント 知っていること 7 割、聞いたことがあること 2 割、知らないこと 1 割 引用しやすいワー

                                              ストーリー性のあるプレゼン - id:onk のはてなブログ
                                            • コンテナ技術における最新の研究動向

                                              Efficient Container Image Updating in Low-bandwidth Networks with Delta Encoding

                                                コンテナ技術における最新の研究動向
                                              • ~スタートアップの人たちに捧ぐ~ 監視再入門 in AWS

                                                https://aws-startup-community.connpass.com/event/241721/ 2022/05/10(火) 19:30 〜 21:30 「スタートアップ事例祭り 〜監視・モニタリング・セキュリティ編〜」

                                                  ~スタートアップの人たちに捧ぐ~ 監視再入門 in AWS
                                                • SIMってなんだ? ~セルラー通信がつながる仕組み、解説します~

                                                  2023年4月6日開催「SORACOM UG Online #16 ~SIMの日イベント~」で、ソラコム今井(factory)が発表した資料です。

                                                    SIMってなんだ? ~セルラー通信がつながる仕組み、解説します~
                                                  • 45分登壇で75%効率化したMarkdown+生成AIスライド作成術 - Qiita

                                                    KDDIアジャイル開発センターのpiyonakajimaです。 突然ですが、あなたは登壇スライドの作成にどれぐらいの時間をかけていますか? 6/21-22に開催されたScrum Fest Osaka 2024に登壇した際、Markdown+生成AIを活用して登壇スライドを作成しました。その際、45分の登壇資料作成を75%効率化(自分比)できました。 普段からMarkdownで資料を作成している方からすると、これまで時間かけすぎやろ、というツッコミが聞こえてきそうですが、登壇資料の作成時間に悩まれる方は沢山いらっしゃるのではないかと思います。今回はこの時に実施した工夫をお話します。 以下がMarkdown(Marp)と生成AIを使って執筆した45分の登壇資料です。一部PowerPointで作図した過去資料から流用しています。 Marpでは、たとえば以下のようなmarkdownを書くと、 --

                                                      45分登壇で75%効率化したMarkdown+生成AIスライド作成術 - Qiita
                                                    • テストコードにはテストの意図を込めよう #vstat

                                                      リーダブルなテストコードについて考えよう~VeriServe Test Automation Talk No.3~で発表した資料です。 【発表資料中のURL】 ※複数ページで出てくる場合は、初出のページ数に掲載 ◆P7 ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日本語版 Version 2018V3.1.J03 ◆P17 リーダブルテストコード / #vstat ◆P43 見てわかるテスト駆動開発 ◆P46 JaSSTレポート(過去のJaSSTの講演資料などが載っています) ◆P47 Agile Testing Condensed Japanese Edition ◆P48 A Practical Guide to Testing in DevOps Japanese Edition ◆P49 The BDD Books - Discovery (Japa

                                                        テストコードにはテストの意図を込めよう #vstat
                                                      • テストの自動化とテスト駆動開発

                                                        組織としてテスト自動化に取り組むべき理由と、手段としてのテスト駆動開発を紹介する講演資料です。以下のような内容です。 ねらい: ・主に顧客向けの業務システム(B2B)を開発している、 ・プロジェクトベース、ウォーターフォールプロセスが主流の開発現場や運用保守の現場にいる、 ・マネージャーのかたに向け、 ・テスト自動化が自分たちのメリットになると納得してもらい、 ・その道筋として2つのアプローチを紹介して、 - テスト駆動開発 - ペアプログラミング ・組織的・長期的に取り組む価値を感じてもらう アジェンダ: 1.自動化したい理由 2.必要な人材を考える 3.テスト自動化の端緒 ~テスト駆動開発について~ 4.深めつつ広げる鍵 ~ペアプログラミングについて~ 5.見る夢について

                                                          テストの自動化とテスト駆動開発
                                                        • 安全なシステムプログラミング言語Rustへの招待 | κeenのHappy Hacκing Blog

                                                          # 安全なシステムプログラミング言語Rustへの招待 ---------------------- [IIJ Labセミナー](https://iijlab-seminars.connpass.com/event/152079/) === # About Me --------- ![κeenのアイコン](/images/kappa.png) * κeen * [@blackenedgold](https://twitter.com/blackenedgold) * Github: [KeenS](https://github.com/KeenS) * GitLab: [blackenedgold](https://gitlab.com/blackenedgold) * [Idein Inc.](https://idein.jp/)のエンジニア + 2年半くらい仕事でRustを書いている

                                                          • Python 3.9 時代の型安全な Pythonの極め方 / Mastering Type Safety in Python 3.9 Era

                                                            PyCon JP 2020 の「Python 3.9 時代の型安全な Python の極め方」の発表資料です

                                                              Python 3.9 時代の型安全な Pythonの極め方 / Mastering Type Safety in Python 3.9 Era
                                                            • エンジニアのためのマネジメント入門/Introduction to Management for Software Engineers

                                                              ## 概要 エンジニアのキャリアパスの1つに「マネジメント」があります。エンジニアリングマネージャーとも呼ばれるこの仕事は、エンジニアにとっては多くの場合未知の領域です。その領域はいくつもの専門領域から成り、学ばなければならないことは多分にあります。本セッションでは、『エンジニアのためのマネジメント入門』で取り上げた「マネジメントの領域」を紹介して、各領域を解説します。 ## イベント https://forkwell.connpass.com/event/276110/

                                                                エンジニアのためのマネジメント入門/Introduction to Management for Software Engineers
                                                              • 個人開発を加速させる効率アップ戦術

                                                                参考記事: https://www.bannerbear.com/blog/why-you-should-do-50-coding-and-50-marketing-as-a-solo-tech-founder/ ポストック: https://postock.app/

                                                                  個人開発を加速させる効率アップ戦術
                                                                • 質問を”聴く”技術

                                                                  2022年4月22日 株式会社万葉の全社集会で発表した内容です。 質問に的確にこたえるためには、まずその背景から理解するといいよという話です。

                                                                    質問を”聴く”技術
                                                                  • 本当にわかりやすいAI入門

                                                                    2023年12月7日に開催されたStudyCoの勉強会で、AIについてお話した際の資料です。 スライドではお伝えしきれない部分もあるので、同じ内容を記事にしてます。こちらもぜひ! https://qiita.com/segavvy/items/9e7e4ab4b253599ac58a 動画(ス…

                                                                      本当にわかりやすいAI入門
                                                                    • 20分で分かる人事・HR領域の学び方 / How to learn HR in 20 minutes

                                                                      社内勉強会の資料公開です

                                                                        20分で分かる人事・HR領域の学び方 / How to learn HR in 20 minutes
                                                                      • コンテナ研修(Kubernetes編)【MIXI 23新卒技術研修】

                                                                        23新卒技術研修で実施しコンテナ研修(Kubernetes編)の講義資料です。 動画:https://youtu.be/Dk0isJQ6a80 こちらは後編になります。前編はこちら:https://speakerdeck.com/mixi_engineers/2023-container-training-number-01 ※ハンズオン環境は提供していないので、ハンズオンを実際に試していただくことはできません。 資料の利用について 公開している資料は勉強会や企業の研修などで自由にご利用頂いて大丈夫ですが、以下の形での利用だけご遠慮ください。 ・受講者から参加費や授業料などを集める形での利用(会場費や飲食費など勉強会運営に必要な実費を集めるのは問題ありません) ・出典を削除または改変しての利用

                                                                          コンテナ研修(Kubernetes編)【MIXI 23新卒技術研修】
                                                                        • 大学生に『書くこと』の授業をしたときに 引き合いに出した本 / books on writing for students

                                                                          スクラムフェス大阪 札幌トラック「旅するAgile本箱LT」にて登壇した際の資料です #scrumosaka https://www.scrumosaka.org/ https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2021/proposal/15351/agilelt-2021

                                                                            大学生に『書くこと』の授業をしたときに 引き合いに出した本 / books on writing for students
                                                                          • PayPayでのDynamoDB活用事例について

                                                                            Presented by: Tomoki Nishinaka, Yu Zhouxun PayPayの機能の一つとして2020年4月に新たにリリースされた通知サービスでは、スケーラビリティとパフォーマンスを重視し、数々のデータストアソリューションの中からDynamoDBを採用しました。通知センターの設計からリリースまでにおける検討プロセスや、DynamoDBを使った開発/運用手法、及びテーブル設計のtipsについてご紹介します。

                                                                              PayPayでのDynamoDB活用事例について
                                                                            • ネットワーク構成図を考える: NW図の基本とモデル指向NW図のススメ / OSC_2020_Tokyo_Spring

                                                                              OSC 2020 Tokyo/Spring でやる予定だったセミナーの資料です。 https://www.ospn.jp/osc2020-spring/modules/eguide/event.php?eid=44 残念ながらOSC東京春は今回は中止となってしまったのでとりあえず公開しておきます。

                                                                                ネットワーク構成図を考える: NW図の基本とモデル指向NW図のススメ / OSC_2020_Tokyo_Spring
                                                                              • 私たちはなぜ SPA で開発するのか / Why you choose SPA

                                                                                2019.11.02 に FRONTEND CONFERENCE 2019 (#frontkansai) にて発表したスライドです。

                                                                                  私たちはなぜ SPA で開発するのか / Why you choose SPA
                                                                                • VSCode + Markdownでスライドや書籍も書いちゃおう! - Qiita

                                                                                  はじめに Markdownって便利ですよね? README.md、PR や Issue の本文やコメント、Qiita や Zenn はもちろん、Google Docs や Trello や Notion や Jupyter Notebook でも使えるみたいです。もっといろいろな文書を Markdown で書ければいいのになあ、あらゆる文書のソースコードを Markdown にできればいいのになあ。 さあ、Markdown の可能性を広げましょう! 本記事では「スライド」と「(電子)書籍」をMarkdownで書く方法をご紹介したいと思います。もちろん、VSCodeでMarkdownを効率よく便利に書いていくためのチップスもご紹介していきますよ。 ご参考スライド VS Code Conference Japan 2021 で発表した際の以下スライドもご参照ください。 もちろんこのスライドもV

                                                                                    VSCode + Markdownでスライドや書籍も書いちゃおう! - Qiita