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  • Rubyのメタプログラミング問題集をブラッシュアップした話 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。SmartHRでRails顧問業をしているwillnet です。以前、SmartHRでのメタプログラミングRuby読書会と、その成果物というエントリを(kinoppydさんが)書いていました。今回のエントリはその続きの話です。 実際に手を動かすと身につく 上記エントリでは メタプログラミングRuby 第2版の読書会を、単に本を読むだけでなく、毎週新しい問題を作り参加者に解いてもらう、という流れで開催したことを紹介しました。 Rubyによるメタプログラミングは、普段の仕事ではなかなか使う機会がないテクニックも多く*1、一回本を通読しただけですべてを覚えるのは難しいと感じています。しかし、その読書会では実際に手を動かして解く問題を用意したため、通常の読書会よりも内容が身につく度合いが大きかったのではないか、と感じました。 いい問題があるのでもっと活用したいぞ せっかく作った問題を活

      Rubyのメタプログラミング問題集をブラッシュアップした話 - SmartHR Tech Blog
    • SmartHRにPMとして入社して1ヶ月が経ちました|松栄友希(まつばえゆき)|note

      こんにちは、松栄です。寒いですがみなさまお元気ですか。私はお正月に食べたお餅が美味しすぎて、せっかく全部なくなったのに追加で買ってしまいました。ずっと家にいると間食がエンドレスですね。 さて、SmartHRに入社して1ヶ月が経ったので、SmartHRってどう?を書いてみたいと思います。ちなみに私はProduct Managerで、人材マネジメントのプロダクトを担当しています。 (※ TOPの画像は入社後初の全社キックオフお楽しみBOXです。お家に届きました!) 1)入社して感じたこと正直、入社前後でのギャップはほぼありませんでした。どこの会社に行っても蓋を開いてみて知る難点が大なり小なりあるものだと思っていたので、逆に驚いてしまいました。難点のなさを支える素晴らしい仕組みが多々あることを発見し、「これがSmartHR社の強さか…」と震えたのでそのあたりを書いてみます。 全員を一定レベルまで

        SmartHRにPMとして入社して1ヶ月が経ちました|松栄友希(まつばえゆき)|note
      • Google Cloudへ大半を移行した SmartHRにおける活用事例紹介

        Google Cloudに移行したSmartHRがその後、どういう形でサービスを活用しているかご紹介します

          Google Cloudへ大半を移行した SmartHRにおける活用事例紹介
        • SmartHRのプロダクトデザイングループのFigmaの運用を大公開!第1弾:デザインデータに対する考え方|wentz

          こんにちは。 SmartHRでプロダクトデザインをしている@wentz_designです。 入社して16ヶ月が過ぎ、そろそろ入社エントリなるものを書く機運か?と思い至り、これまで取り組んだことについて書いてみることにしました。 私は現在、メインでSmartHRの基本機能の開発に携わっています。 サブプロジェクトとしてユーザーリサーチ推進室の運営、SmartHR Design Systemの運営、Figmaというツールの社内利用推進および組織アカウントの管理・運用に関わっています。 Figmaに関しては、過去にSmartHR UIのリソース(ライブラリ)を一般公開したことで様々な反響がありました。 今回は、SmartHRのプロダクトデザイングループでは普段Figmaをどのように活用しているのか、を複数回に分けて紹介していきます。 第1弾ではプロダクトデザイングループの「デザインデータに対する

            SmartHRのプロダクトデザイングループのFigmaの運用を大公開!第1弾:デザインデータに対する考え方|wentz
          • SmartHRはやさしい日本語対応の取り組みを開始しました | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト

            株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人、以下「当社」)は、当社が運営するクラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」を円滑に使えるユーザーを広げるため、「SmartHR」におけるやさしい日本語対応を行う取り組みを開始しました。これにより、外国人や高齢者、障害のある方など多様なユーザーの使いやすさの向上を目指します。また、「SmartHR」ホーム画面のやさしい日本語切り替え機能を2024年6月25日より提供いたします。 ■ 取り組みの背景 やさしい日本語とは、難しい言葉を簡単に言い換えたり、一文を短くする・漢字にふりがなをふることでわかりやすくした日本語です。外国出身の方や障害のある方など、日本語が得意でない人にも迅速に情報を伝えるために、行政サービスを中心に広まっています。 企業で働く外国人労働者の数は2024年に204万人を超え10年前

              SmartHRはやさしい日本語対応の取り組みを開始しました | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト
            • 生産性とガバナンスを両立したグループ管理のため、SmartHR上の属性情報を元に擬似的なABACシステムを構築した話 #ベッテク月間 - LayerX エンジニアブログ

              すべての経済活動を、デジタル化するために、すべての業務活動を、デジタル化したいコーポレートエンジニアリング室の @yuya-takeyama です。 7月はBet Technology Monthということでブログがたくさん出てくる月です。 そして7月といえば、第二四半期の始まりですね。 今月から転職や異動によって新しい環境で働き始める方も多いのではないでしょうか。 LayerXでは毎月のように入社・異動があるため、その度にやらないといけないことがあります。 それは、各種グループのメンバーの更新です。 LayerXにおけるグループメンバーの管理 LayerXではID基盤としてMicrosoft Entra IDを利用しています。 また、SCIMプロトコルを利用した自動プロビジョニングにより、そこから各種SaaS (Google Workspace, Slack, Notion, AWS,

                生産性とガバナンスを両立したグループ管理のため、SmartHR上の属性情報を元に擬似的なABACシステムを構築した話 #ベッテク月間 - LayerX エンジニアブログ
              • SmartHR開発組織のこれまで、これから 〜2022クリスマスVer.〜 - SmartHR Tech Blog

                こんにちは。SmartHR VPoE の森住(@t_morizumi)です。 これは SmartHR Advent Calendar 2022 の25日目のエントリーです。つまりクリスマス。 今年は何度かインタビューを受けて記事にしていただいたり、自分をコンテンツの一部としてテックブログを書いてもらったりしていたので気づかなかったのですが、なんと自分自身ではひとつもテックブログを書いていなかったんですよね。反省しております。 さて、年末になるとなんとなく過去の振り返りをしてみたくなるものですね。過去にも未来にも、人間からすると事実上無限に存在する時間という概念を、1年という単位で区切れるようにしたというのは人類の発明と言ってよいのではないでしょうか。スクラムもスプリントがあるからリズムができ、振り返りができるわけですね。 というわけで、過去の振り返りをやっていきます。が、2022年を振り返

                  SmartHR開発組織のこれまで、これから 〜2022クリスマスVer.〜 - SmartHR Tech Blog
                • PMの育成には、配置・アサインが重要である話|松栄友希(まつばえゆき)

                  こんにちは。SmartHRでPMしています松栄(@dekawanwan)です。この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿します。ぜひご覧ください! さて、PMの育成って難しいですよね。PM関連の悩みごととして、とてもよく出てくる話題だなと感じています。 私も今、PMメンバーの育成に携わっていますが、PMの育成で特に重要なのが配置・アサインだと思っています。 まだまだ手探りでトライしている最中ですが、配置・アサインについて、どんなことを考えて、どんなステップでやっているのかを書いてみます。 3年後くらいまでの組織図を考える育成でまず大事なことは、未来を見据えることです。育成には時間がかかります。 私は1年後、2年後、3年後それぞれの組織図を描いてみています。もちろんSmartHRはスケールアップ企業なので、い

                    PMの育成には、配置・アサインが重要である話|松栄友希(まつばえゆき)
                  • 採用プロセスにおける、”現年収を聞かないポリシー”を見直しました。|株式会社SmartHR

                    こんにちは、SmartHRのVPoHR薮田(@yabucccchi)です。 これまで、SmartHRの給与制度についてnoteに書くことはあまり多くありませんでした。 会社の魅力は給与だけでなく、働きやすさ、賞賛のされ方、今後の会社の成長など、いろんな魅力で構成されていると考えています。 給与の話だけをnote等で打ち出しすぎてしまうと、どうしても給与情報が目立ってしまい、「給与が高い会社」と、組織のイメージが誤った形で独り歩きしていしまう。そういう誤解を避けたいと考えていました。 とはいえ、SmartHRにご応募いただく皆さまにとっても、従業員にとっても給与は会社で働く上での重要な要素の一つです。誤解を避けるだけでなく、SmartHRの給与の考え方や現状制度について正しくご理解いただくことで、SmartHRのことを深く知っていただくきっかけになると考え、今回noteを書くことにいたしまし

                      採用プロセスにおける、”現年収を聞かないポリシー”を見直しました。|株式会社SmartHR
                    • 「12回の事業転換」世の中の課題見つけられずに SmartHR・宮田昇始社長

                      スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日本版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記

                        「12回の事業転換」世の中の課題見つけられずに SmartHR・宮田昇始社長
                      • 株式会社SmartHR が増床したらしいので行ってきた! - 941::blog

                        ご無沙汰してます!くしいです!色々なオフィスを紹介しまくっている行ってきたシリーズもあれこれの影響で約2年ぶりでございます。久しぶりすぎて緊張しております。 今回お邪魔するのはシリーズ最多、6回目の訪問となる株式会社SmartHRさんです。クラウド人事労務ソフトを提供し、最近では社長の宮田さんがForbes JAPAN「日本の起業家ランキング 2022」にて1位を獲得したり、かと思えば社長を交代することになったりとスタートアップ界隈で話題の会社さんです。 6年前に10人くらいの小さな居抜きで入居したオフィスだった頃から成長を追いかけてきたので昨今の大躍進は勝手にめちゃくちゃテンション上がって見守っております。マジすごい。過去紹介分はこちら。 ・2016年01月27日 株式会社KUFU に行ってきた! ・2017年03月24日 株式会社KUFU が引っ越したらしいので行ってきた! ・2018

                          株式会社SmartHR が増床したらしいので行ってきた! - 941::blog
                        • SaaS.tech #1 / SmartHR

                          SaaS.tech #1 SmartHRの事例紹介です https://saas-tech.connpass.com/event/239175/ 当日の動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=YJ6Uv6cUFdM

                            SaaS.tech #1 / SmartHR
                          • クラウド人事労務ソフト「SmartHR」が、Oktaとのシステム連携により、人事情報に基づくアカウント管理の自動化を実現 | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト

                            株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:芹澤 雅人)が運営するクラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」は、Okta Japan株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 渡邉 崇)が運営する7,300以上の事前連携アプリケーションテンプレート群「Okta Integration Network」(以下、「OIN」)とSCIM(※1)によるシステム連携を開始しました。これにより、国内で開発・運用しているクラウド人事労務ソフトとしては初めて、「OIN」とSCIM連携した人事情報に基づくアプリケーションのアカウント管理自動化を実現しました。 ※1:System for Cross-domain Identity Managementの略称で、複数のクラウドサービスやシステム間でアイデンティティ情報のやり取りを自動化するための標準規格 ■ 連携によって実

                              クラウド人事労務ソフト「SmartHR」が、Oktaとのシステム連携により、人事情報に基づくアカウント管理の自動化を実現 | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト
                            • GitHub - kufu/smarthr-design-system

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                              • ツールが効率を阻害してはいけない デザイナーも気をつけるべき、業務アプリケーション改修3つのワナ

                                株式会社SmartHRのプロダクトデザイングループが、人事労務領域を扱うソフトウェア「SmartHR」開発で培った知識と経験を活かし、業務アプリケーションにおけるデザインアプローチの考えかたをお伝えしてきます。第2回のテーマは「業務アプリケーション改修のワナ」についてです。 こんにちは。SmartHR プロダクトデザイングループのおうじ(@OujiMiyahara)です。 連載初回の記事「大量データとパフォーマンスを見据えたインターフェースの設計」に続きまして、今回も業務アプリケーションにおけるインターフェース設計アプローチについてご紹介しますね。 前回の最後に「スケジュールに注意せよ」とあったので、真面目さが唯一の取り柄である私はドヤ顔でこの記事の原稿を締め切り1週間前に提出しました。 原稿提出で安心したのも束の間、ただちに私の文章は優秀な社内広報のレビューにかけられ、「社会性に大いに欠

                                  ツールが効率を阻害してはいけない デザイナーも気をつけるべき、業務アプリケーション改修3つのワナ
                                • SmartHRは、外から見えるより「実力主義」な会社かもしれない - 宮田昇始のブログ

                                  これまで、多くのSmartHRの社員と定期的に1on1を行なってきました。驚くことに、話をした全員が「入社前後のギャップがない」と話すんです。普通、採用のときって自社を良く見せようとするはずですが、SmartHR社は採用においても内情を正直に伝えていることの現れだと思う。 これはSmartHRの初期からの株主である前田ヒロの発言です。これまで4回に渡って、のべ100名の社員と1on1をしてもらいました。 第1回 全社員10名 第2回 全社員30名 第3回 社員50名のうち30名 第4回 社員120名のうち約30名 確かに、他のスタートアップと比較すると、入社前/入社後のギャップは少ないと思います。これは採用資料の公開をはじめ、内部情報を外部にもオープンにし続けた結果だと思います。 3〜4%の社員がギャップを感じている しかし、最近ではギャップが生まれ始めているようです。 入社後、2ヶ月たっ

                                    SmartHRは、外から見えるより「実力主義」な会社かもしれない - 宮田昇始のブログ
                                  • SmartHR Labsを立ち上げました - SmartHR Tech Blog

                                    はじめに みなさん、こんにちは!プロダクトマネージャの岸(@kissy)です。「SmartHRにアジャイル推進室(仮)を立ち上げました」に続き、4年ぶり2度目の立ち上げましたシリーズです。 この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿しています。 このたび、プラットフォーム事業メンバーとともにSmartHR Labs(ラボ)なるプロジェクトを立ち上げ、SmartHR Labsのアプリ第一弾として2024年2月に 社内イベント管理 の提供を開始しました。 本記事では、SmartHR Labs立ち上げの背景や狙い、今後チームでやりたいことをお話ししたいと思います。つい先ほど、SmartHR Labsに関するプレスリリースも公開されましたので、そちらも併せてご覧ください。 smarthr.jp 社内の有志エンジニア

                                      SmartHR Labsを立ち上げました - SmartHR Tech Blog
                                    • YAPC::Hiroshima にスポンサーとして協賛するのでお好み焼きを食べに行ってきました。 - SmartHR Tech Blog

                                      こんにちは。タレントマネジメントプロダクト開発本部の yoshinarl です。 SmartHR は 2024年2月10日に開催される YAPC::Hiroshima 2024 にスポンサーとして協賛し、ブースも出展することとなりました。 スポンサー特典として公式サイトにバナーを掲載できることになったのですが、掲載サイズの既存バナーがないことや、どうせ作るならイベントの趣旨に沿ったものにしたいと考えていました。 そして採用広報の方や DevRel の方と相談した結果、今回の YAPC のイメージは「お好み焼き」ということで「お好み焼きにマヨネーズでロゴを書こう」となりました(?)。 なりましたというか、私がネタのつもりで Slack に書いたものが採用されてしまったというわけです! ということで、今回の記事はバナー作成記となっております。最後にイベントブースでお配りするノベルティについても

                                        YAPC::Hiroshima にスポンサーとして協賛するのでお好み焼きを食べに行ってきました。 - SmartHR Tech Blog
                                      • データ活用でマルチプロダクト戦略を推進するエクスパンションモデル|okada | SmartHRデータアナリスト

                                        23年8月からSmartHRのデータアナリストとして働いている岡田(@taka_san_777)です。 前回のnote「新入社員から見た、今、SmartHRのデータ分析が面白い理由」ではSmartHRのデータ分析が面白い理由をご紹介しましたが、今回は私が取り組んでいる「マルチプロダクトにおけるエクスパンション推進」についてご紹介させていただきます。 また、引き続き、絶賛データアナリストの仲間を募集中ですので、SmartHRにおけるデータ分析のお仕事や面白さを少しでも知ってもらえると幸いです。 サマリ結構、長文になってしまいましたので、最初にこのnoteのサマリを書きます。 マルチプロダクト化とエクスパンションを推進するメリットは、データを全てのプロダクトで分断することなく繋げられるため、顧客体験が良くなります。また、セールス・マーケティング活動を効率化できた分、プロダクト・サービスの価値向

                                          データ活用でマルチプロダクト戦略を推進するエクスパンションモデル|okada | SmartHRデータアナリスト
                                        • SmartHRは RubyKaigi 2023 に「Matsumoto Box Sponsor」として協賛します! - SmartHR Tech Blog

                                          こんにちは!SmartHRの @nanseki です。 今年もRubyKaigiの季節がやってきましたね。各所で共有され始めた松本グルメ情報や観光情報、予復習イベント情報に胸を躍らせています。そして、私たちSmartHRも「RubyKaigi 2023」に協賛します!! 今年のRubyKaigiは、待ちに待った3年越しの松本開催。松本を最大限に楽しみたい・楽しんでほしい、そう思った私たちは「Matsumoto Box」を企画・制作し、先着100名のRubyKaigi参加者にお届けすることにいたしました! Matsumoto Box とは? RubyKaigi 2023 をもーっと楽しむために、松本の名産品と、松本にまつわるグッズを詰め込んだ「お楽しみボックス」です!オフライン参加の方にもオンライン参加の方にも楽しんでいただけるよう白熱議論を交わしました。内容は以下を予定しています。 Sma

                                            SmartHRは RubyKaigi 2023 に「Matsumoto Box Sponsor」として協賛します! - SmartHR Tech Blog
                                          • 1年を費やして作った「ラクラク分析レポート」のデザイン|oremega@SmartHR

                                            こんにちは、デザイナーのてっちゃん@oremegaです。 入社してからすぐにアサインされた「ラクラク分析レポート」が、9月に正式リリースしました。 これまでにどんなフローでデザインをしてきたかを書いていこうと思います。スケジュールはこちらになります。 2018年10月: プロジェクトスタート 2019年4月: クローズドβ公開 2019年9月: 正式リリース開発の体制が大きく変わるのがクローズドβ公開以降になり、その前後にフォーカスしながら書いていきます。 ラクラク分析レポートってどんなサービス?SmartHR に溜まっている人事データをカンタンに可視化することで会社の状態を把握する事ができます。可視化される項目は、全従業員数の推移や男女比、部署、雇用形態ごとの人数、さらに企業ごとの独自に作成したカスタム項目まで対応しています。いわゆる BI ツールになります。また通常の BI ツールでは

                                              1年を費やして作った「ラクラク分析レポート」のデザイン|oremega@SmartHR
                                            • マルチプロダクト戦略におけるQA組織の変化とこれから - SmartHR Tech Blog

                                              こんにちは、SmartHR品質保証部マネージャーのarminです。 前回、私たちのグループの方向性をブログで発信してから3年が経過しました。 この間、品質保証部の体制や目指すべき方向性などに変化が起きていますので、改めてここで公開しようと思います。 品質保証部の変遷 前回のブログを出したのが2021年だったので、翌年2022年以降について説明します。2022年当時はQAエンジニアが個々のプロダクトに専属で入り、開発チームと一緒に品質保証を行なっていく組織を目指していました。 開発チーム内に入ったQAエンジニアは各々バリューを発揮し、各プロダクトの品質は向上していきました。 2023年になると、SmartHR全体としてマルチプロダクト戦略が打ち出され、プロダクトもプロダクト開発チームも急激に拡大していきました。 開発チームが増えても、品質の良いプロダクトを素早くリリースしなければ意味がありま

                                                マルチプロダクト戦略におけるQA組織の変化とこれから - SmartHR Tech Blog
                                              • 新卒採用

                                                SmartHRは、いつ死ぬか分からないスタートアップではもうない。 仕組み化され、完成されたビジネスモデルをもつ大企業でもない。 でも、スタートアップと変わらないめまぐるしい日々があり、 社会に与えるインパクトは少しずつ大企業のように大きくなってきた。 このいいとこ取りともいえる稀なフェーズを 私たちは“スケールアップ企業”と呼ぶ。 スケールアップ企業に“凪”はない。 晴れたかと思えばすぐに風が吹く。むしろ大体いつも強風が吹いている。 これが向かい風なのか追い風なのかも分からない。 私たちが掲げる “労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。” という壮大なミッションを実現していくには、これくらいがちょうどいい。 巨大で複雑な社会課題に真正面から挑みたい人。 風の日に、ワクワクする人。 SmartHRをつくっていくのは、大体いつもこういう人だ。 一緒に風の日を楽

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                                                • 社員に社長を評価してもらった結果(1年ぶり5回目) - 宮田昇始のブログ

                                                  株主を介して、社員に社長を評価してもらう 1年ぶりに、社長の評価(CEO Evaluation)を、ALL STAR SAAS FUND の前田ヒロにやってもらいました。前田ヒロはSmartHRの株主です。 社員200名のうち35名と、30分ずつ面談してもらい、その結果を「社長の評価」としてレポートにまとめてフィードバックしてもらいます。社長の通知表、または会社の健康診断のようなものです。 これはあくまでも社長をより良い経営者にするためのフィードバックが目的であり、役員報酬等その他の決議に使われるものではありません。 結果を公開します 今回も、2016年、2017年、2018年、2019年と同様に、結果をブログで社外にも公開します。 公開し続けることで、自分へのプレッシャーになるし、今後入社する人にどんな会社のか、どんな社長なのか理解してもらう効果を期待しています。もちろん、風通しの良い会

                                                    社員に社長を評価してもらった結果(1年ぶり5回目) - 宮田昇始のブログ
                                                  • Dive into SmartHR UI

                                                    Encraft #6 Focus on UI Component 実装 での発表資料です。 https://knowledgework.connpass.com/event/291226/

                                                      Dive into SmartHR UI
                                                    • [レポート] SmartHR が少人数で Google Cloud へ(ほぼ)全移行を完了させた方法 #GoogleCloudDay | DevelopersIO

                                                      こんにちは。CX事業本部MAD事業部のYui(@MayForBlue)です。 「Google Cloud Day: Digital ’22」が2022年4月19日~21日に開催されました。 本ブログはイベント内のセッション「SmartHR が少人数で Google Cloud へ(ほぼ)全移行を完了させた方法」のレポートブログです。 セッション概要 概要 SmartHR は、今年 1 月にほぼ全てのプロダクトを Google Cloud へマイグレーションしました。 我々が、どのような課題を持っており、どう考え、どこで苦労したか?を交えながら、 如何にして少人数でマイグレーションを実施したかをご紹介させていただきます。 取り上げる主な Google Cloud 製品 / サービス App Engine Cloud Run Cloud SQL スピーカー 株式会社SmartHR 藤村 宗彦

                                                        [レポート] SmartHR が少人数で Google Cloud へ(ほぼ)全移行を完了させた方法 #GoogleCloudDay | DevelopersIO
                                                      • 日本のエンタープライズにSaaSを普及させる - 宮田昇始のブログ

                                                        社員数30名以下は SmartHR を無料化 最近、「社員数30名以下」の企業を対象に「SmartHR を無料化」しました。 これは一時的なキャンペーンではなく、これからずっと無料です。むしろ、今後も無料枠を拡大していく可能性すらあります。 本日は、 そんなことをして SmartHR は倒産しないのか? 日本のエンタープライズに SaaS を普及させたい SmartHR が抱えている課題 などについて書きます。 そんなプライシングで大丈夫か? → 大丈夫だ、問題ない 無料化の目的はこちらのプレスリリースをご覧ください。このブログではプレスリリースに書いてない話を書きます。 SmartHR はもともと「30名以下の企業」をメインターゲットとして開発をスタートしました。 初期が小規模向けだったこともあり、未だに「SMB(中小企業)向け」のサービスと思われることも多いのですが、実はかなり「エンタ

                                                          日本のエンタープライズにSaaSを普及させる - 宮田昇始のブログ
                                                        • QAエンジニアのカジュアル面談資料を公開します!(2024.4.19更新) - SmartHR Tech Blog

                                                          こんにちは! SmartHRのQAエンジニアの tanoです。 弊社では採用活動の一環として、選考に進む前に弊社に対する理解を深めていただきたいという思いから、カジュアル面談を実施しています。本記事では、カジュアル面談で見ていただいている資料を公開したいと思います。 ※ 定期的にアップデートする予定です。 はじめに カジュアル面談とは? 弊社のコーポレートサイトより引用します。 SmartHRのカジュアル面談は、転職活動において皆さまが聞いてみたいと思うことを、なんでも聞いていただける場としてご用意しています。 SmartHRにご興味をお持ちいただいたすべての方へ、リアルな情報をお伝えします。 事業や組織のことをはじめ、ご興味をお持ちのポジションがあれば業務内容など詳細についてお話します。 皆さまの転職軸と合っているかの目線合わせに、お役立ていただくことが主な目的です。 「今すぐではないが

                                                            QAエンジニアのカジュアル面談資料を公開します!(2024.4.19更新) - SmartHR Tech Blog
                                                          • GCPへの大規模移行に伴いセキュリティ診断を実施。クラウドとアプリケーションはセットで診断すべきと考えていたのでFlatt Securityを選んだ | Flatt Security

                                                            GCPへの大規模移行に伴いセキュリティ診断を実施。クラウドとアプリケーションはセットで診断すべきと考えていたのでFlatt Securityを選んだ 株式会社SmartHRは2013年1月に設立され、2015年11月よりクラウド人事労務ソフト「SmartHR」の提供を開始しました。2019年に関西支社を設立したことを皮切りに、2020年には九州支社、東海支社にも拠点を拡大しました。2021年にはシリーズDラウンドで海外投資家などから約156億円を調達。累計調達額は約238億円となり、創業から8年で企業価値が10億ドル(約1100億円)以上のユニコーン企業になりました。 4万社以上が利用しているクラウド人事労務ソフト 「SmartHR」は、雇用契約や年末調整などの人事・労務業務のペーパーレス化、従業員サーベイや分析レポートなど蓄積された情報を活用する人材マネジメントなど、さまざまな人事・労務

                                                              GCPへの大規模移行に伴いセキュリティ診断を実施。クラウドとアプリケーションはセットで診断すべきと考えていたのでFlatt Securityを選んだ | Flatt Security
                                                            • SmartHRに学ぶ、セカンドプロダクト成功の秘訣──「構造的な優位性」と社内マーケティングが鍵を握る

                                                              SaaSビジネスの成長と実現可能性を担保するための鍵の一つは、セカンドプロダクトの早期立ち上げ、そして成功にあります。 「セカンドプロダクト」の定義を、ALL STAR SAAS FUNDでは、共通機能を持ちつつもスタンドアローンで使え、価値を生み出せるプロダクトだと捉えています。今回取り上げる、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」のタレントマネジメントに関する機能は、まさにその好例と言えるでしょう。 本記事では、SmartHRのタレントマネジメント事業の立ち上げと発展の軌跡を通じて、セカンドプロダクトを成功させるためのポイントを探ります。SmartHRは、コアプロダクトである労務管理ソフトに加え、タレントマネジメントという「事実上のセカンドプロダクト」を立ち上げ、高い成長率と利益率を実現しています。 (参照元:https://smarthr.co.jp/news/26682/) これ

                                                                SmartHRに学ぶ、セカンドプロダクト成功の秘訣──「構造的な優位性」と社内マーケティングが鍵を握る
                                                              • SmartHRのOSS活動、登壇活動を盛り上げるべく、「OSSやっていきの集い」が立ち上がりました - SmartHR Tech Blog

                                                                こんにちは、プロダクトエンジニアのtnagatomiです。 SmartHRではこの度「OSSやっていきの集い」という活動を立ち上げました。私はその活動の運営メンバーの一人です。 このブログ記事では、この活動がどういった経緯で立ち上がり、何のために何をするのか、といったことをお伝えできればと思います。 これまでのSmartHRとOSS貢献、登壇活動 SmartHRではこれまで、OSSガイドラインを公開するなど、会社としてOSSへの貢献を後押ししようとしてきました。 テックブログでも、SmartHRのエンジニアが行ったOSS貢献を紹介してきました。 tech.smarthr.jp tech.smarthr.jp 登壇についても、RubyKaigi 2024にスポンサーとして参加したうえで、その事後勉強会でエンジニアがLT登壇するなど、積極的に取り組んできました。 tech.smarthr.jp

                                                                  SmartHRのOSS活動、登壇活動を盛り上げるべく、「OSSやっていきの集い」が立ち上がりました - SmartHR Tech Blog
                                                                • 156億円調達、SmartHRの強かなIR戦略|INITIAL

                                                                  人事労務効率化のSaaSを手掛けるSmartHRがシリーズDで156億円を調達し、国内10社目のユニコーンとなった。調達後の企業評価額は1731億円と、Preferred Networksに次ぐ規模。 シリーズDの投資家には米Sequoia Capital Global Equitiesなど、海外のクロスオーバー投資家の名前がずらりと並ぶ。シリーズCラウンドが終わった後、その後の成長を見据えて体制を整え、今回のシリーズDラウンドに臨んだというSmartHRはどのように投資家の関心をひきつけ、資金調達にこぎつけたのか。国内で2番目となる評価額となった同社は今後、どのような成長戦略を描くのか。 同社CFOの玉木諒氏と経営推進グループで経営企画・IRを担当する森雄志氏に聞いた。 SmartHRは2021年6月8日、シリーズDで合計156億円を調達したと発表した。スタートアップの資金調達額は年々大

                                                                    156億円調達、SmartHRの強かなIR戦略|INITIAL
                                                                  • エンジニアイベント『RubyKaigi 2020 Takeout 感想戦 SmartHR@仮想松本』が開催されるまで - SmartHR Tech Blog

                                                                    エンジニアのkinoppydです。2020/09/04-05に開催されたRubyKaigi Takeout 2020の熱気も落ち着いてきた2020/09/12、SmartHRではRubyKaigi感想戦@仮想松本というイベントを開催しました。このイベントは、本来松本で開催されるはずだったRubyKaigiが中止となり、初のオンラインイベントでの開催となったことから、なんとかSmartHRのエンジニアチームとしてRubyKaigiの盛り上がりや松本への貢献ができないかと思い、発案したものです。 smarthr.connpass.com www.youtube.com この企画は、当日飛び入りで参加していただいたゲストの方々のおかげもあり、とても好評のうちに幕を閉じました。このブログでは、イベントの企画と開催までの過程を、共に企画を回してくれた採用広報のはるはなと一緒に振り返りたいと思います。

                                                                      エンジニアイベント『RubyKaigi 2020 Takeout 感想戦 SmartHR@仮想松本』が開催されるまで - SmartHR Tech Blog
                                                                    • あつまれ 情シスの森:SmartHR島移住ガイド / Corporate Engineering Study #1

                                                                      イベント詳細 https://forkwell.connpass.com/event/197157/ SmartHR オープン社内報 https://shanaiho.smarthr.co.jp/ SmartHRテックブログ https://tech.smarthr.jp/ SmartHR 会社紹介 https://smarthr.co.jp/recruit

                                                                        あつまれ 情シスの森:SmartHR島移住ガイド / Corporate Engineering Study #1
                                                                      • Skyland Ventures

                                                                        SkylandVentures(SV)は、U25のシードスタートアップ投資をメインに行うベンチャーキャピタル(VC)ファンドです。

                                                                          Skyland Ventures
                                                                        • 学習管理機能の開発において使った技術 - SmartHR Tech Blog

                                                                          はじめに こんにちは! 学習管理機能を開発しているプロダクトエンジニアのs.miyoshiです。 少し前に弊社で学習管理機能をリリースいたしました。 学習管理機能のリリースにあたっていくつか工夫して実装したので、今回は学習管理に求められた機能をどのような技術を使って解決していったのかを紹介させてください。 開発要件 まずはじめに学習管理機能における主な要件です。 他にも細かい要件はありますが、特に重要だった要件です。 最大4GBの動画ファイルをアップロードできること 管理者が動画などのコンテンツファイルをアップロードする場合は正しく認証されている状態であること URLを知っている人であれば誰でもアップロードできるような仕様はNG 従業員がコンテンツを受講する際は、正しく認証されている状態であること コンテンツのURLを知っている人であれば誰でも閲覧できるような仕様はNG 使用した技術 ここ

                                                                            学習管理機能の開発において使った技術 - SmartHR Tech Blog
                                                                          • SmartHRのプロダクトデザイングループが考える理想のデザイン組織

                                                                            2020/04/24に『Cybouz UX Cafe 理想のデザイン組織について語ろう』で発表した資料です

                                                                              SmartHRのプロダクトデザイングループが考える理想のデザイン組織
                                                                            • 文書配付機能で事前に負荷テストをして繁忙期を乗り切った話 - SmartHR Tech Blog

                                                                              これはSmartHR Advent Calendar 2022 17日目のエントリーです。 こんにちは、SmartHRで文書配付機能の開発をしているmiyoshiと申します。 今回は私が担当している文書配付機能で繁忙期を乗り越えるためにやった負荷テストの話を共有しようと思います。 この記事では我々がどのように考え負荷テストを進めてきたかを書いていますので、負荷テストをやるべきか悩んでいる人の助けになれば幸いです。 背景 文書配付機能は3月末から4月初頭にかけて繁忙期を迎えます。 これは新入社員の雇用契約書・誓約書や従業員の給与改定通知書など、この時期に送付・合意してもらいたい書類が数多く存在するためです。 恥ずかしながら昨年の4月はサーバーダウンを発生させてしまい迷惑をかけてしまったので、「今年はなんとしてでもサービスを継続させるんだ!」という想いがチーム内で強まっていました。 しかし、チ

                                                                                文書配付機能で事前に負荷テストをして繁忙期を乗り切った話 - SmartHR Tech Blog
                                                                              • SmartHRの「オンライン新年会セット」制作の裏側|nam

                                                                                こんにちは、SmartHRコミュニケーションデザイングループのnamです🧚‍♀️💫 遡ること2018年から、SmartHRの全てのノベルティやオリジナルアイテムの制作を担当しています。 💁🏼‍♀️ こんなことをやっています ・ノベルティの選定〜デザイン〜発注 ・ノベルティを活用したブランディング施策の企画〜実施 ・イベント演出アイテムやコンテンツの立案 ・オリジナルグッズのオンライン販売(🛍 SmartHR Store)etc...最近はこんなものを作りました。 SmartHRの「オンライン新年会セット」🍻 こちらを全社員の元へ発送しました。内容はすべて届いてからのお楽しみ! として秘密にしていたため、到着時は社員のみんなからの投稿でSNSや社内Slack上が盛り上がりました 🙌 🙌 🙌 会社からオンライン新年会のグッズが届いた!めちゃ良い〜👏 お酒、ノンアルドリンク、

                                                                                  SmartHRの「オンライン新年会セット」制作の裏側|nam
                                                                                • グループ全体を守るセキュリティ体制へ。SmartHRセキュリティユニットの挑戦 - SmartHR Tech Blog

                                                                                  近年ますます重要性が高まる情報セキュリティ。 クラウド人事労務ソフトを扱うSmartHRにとって、お客さまに選ばれ続けるためにもセキュリティ体制の強化は欠かせません。SmartHRのセキュリティマネジメントの現在地や、今だからこそ感じられるやりがいについて、2022年に入社しセキュリティユニットで働く2人に聞きました。 佐々木さん(@sasakki-) MSS(Managed Security Service)からクラウドサービスの開発、小売業のセキュリティ担当を経て、2022年4月にセキュリティエンジニアとしてSmartHRに入社。 中西さん(@nakanishi_a.k.a_doc) 複数のIT企業にて、全社的なセキュリティ体制の構築、インシデント対応などのセキュリティマネジメント業務を経験。2022年8月、情報セキュリティマネージャーとしてSmartHRに入社。 会社全体のセキュリテ

                                                                                    グループ全体を守るセキュリティ体制へ。SmartHRセキュリティユニットの挑戦 - SmartHR Tech Blog

                                                                                  新着記事