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  • http://www.asahi.com/international/update/0507/TKY200705070001.html

    • パンが並べられていくのを見ていた - うしとみ

      これはなんですか。はい、これはパンです。 というわけで、今回は、筑波大の旧・体芸棟事務区で、10月2日〜6日まで公開制作されていた「ひたすらパンをちぎり並べる」という作品についての報告です。 (このレポートはid:f_iryo1が書いています。作品の制作者はイノウエみゆきさんで、筆者の知人です。) 「ひたすらパンをちぎり並べる」。 この作品は、ただ、食パンの白い部分をちぎって、耳の部分を並べていくという作業を繰り返しただけのものです。とにかく、ひたすらパンをちぎり並べていく。1枚1枚、丁寧に、中をくりぬき、並べる。その繰り返しです。 最初は何もなかったところに、少しずつパンが並べられていきます。 この写真では5段くらい積まれているようです。この時点で食パンは100枚くらいでしょうか。 これで700枚くらいかな。隙間から光が差し込んできて、きれいです。陽に当たる側と当たらない側で、パンの乾燥

        パンが並べられていくのを見ていた - うしとみ
      • boukoku_db's fotolife - 萌え俯瞰

        ユーザー登録ログインヘルプ next> <prev 萌え俯瞰 Trackback - http://f.hatena.ne.jp/boukoku_db/20060703000943 亡国データバンク日記 ▽架空の杜△ TRPGのススメ? 規約違反を通報する はてなフォトライフ / はじめての方へ / はてなブログ

        • http://www.sap.hokkyodai.ac.jp/~toda/otaku1.html

          相関係数を見ると、ほぼ、元論文と同じ結果となっている。「趣味への没入」は、「社会的内向」「自己流の価値観」「孤独志向」のいずれとも有意な相関が見られなかった。つまり趣味に没入するからと言って、対人関係に困難さを抱えていたり、孤独が好きなわけではないことが示された。また私たちのデータでは「趣味への没入」尺度と「KISS18」との間に0.35という中程度の正の相関が得られており、趣味に没入する人の方が、高い社会的スキルを持つという結果になった。 その他の相違点としては、「孤独志向」と「KISS18」との間に相関が見られなかったことが挙げられる。今回の回答者に関しては、孤独を好むことと、社会的スキルの高低とは、関連がなかったと言うことになる。 各尺度の信頼性係数(α係数)は、「自己流の価値観」「孤独志向」で低く、菊池(2000)と同じ傾向であった。 因子分析の結果 今回のデータでも菊池(2000

          • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080604/p1

            • ファッション・ブランドの図解

              • 間瀬元朗『イキガミ』 紙屋研究所

                間瀬元朗『イキガミ』 漫棚通信ブログ版でとりあげられていて、触発された。 http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_6654.html ずっと前に1巻を読んだとき、どっちつかずの読後感が残っていたんだけど、その正体がつかめない感じで、そのままにしているうちに忘れてしまっていたのだ。 あらすじ紹介は、面倒なので同ブログの紹介文をコピペ。 〈パラレルワールドの現代、日本。国家繁栄維持法は、国民に命の尊さを認識させるため、無作為に選ばれた国民を1000人にひとりの確率で死亡させるという法律。小学校入学時に注射されたナノカプセルが肺動脈にひそみ、18歳~24歳で破裂して若者を突然死させる。本人にその死亡予告証=「逝紙(イキガミ)」が届くのは死亡の24時間前です。 主人公は死亡予定者に「イキガミ」を届ける公務員。24時間後の自分

                • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080618-00000154-mai-soci

                  • asahi.com:岩波文庫80年に見る「古典」の変遷 - ひと・流行・話題 - BOOK

                    岩波文庫80年に見る「古典」の変遷 2007年01月03日 「岩波文庫」が創刊80周年を迎えた。昨年末からは、創刊時のラインナップ23冊を復刻したセット「岩波文庫創刊書目」が発売されている。付録は、広告が掲載された東京朝日新聞1面のコピー。「こゝろ」「櫻の園」「實踐理性批判」といった「古典」が並んでいる。 広告が掲載された東京朝日新聞1面 「当時から思えばさほど古典でもない明治の作品が多いですね。最近は追っかけが足りていないようです」と編集長の塩尻親雄さんは苦笑する。 古典文庫である岩波文庫の新刊のめどは出版から30年。しかし、20世紀の作品はあまりない。後半はほとんどない。 この10年ばかりの傾向は「茶の本」(岡倉覚三著)、「風土」(和辻哲郎著)といった日本文化に関する作品が読まれるようになっている。また映画化の効果か、「高慢と偏見」や「エマ」のジェーン・オースティン、「ある婦人の肖像」

                    • 噛むゾ! : [公務員叩き] まず私企業の高給取りの給与減らせば

                      ネット内暴力こんなことまで言われるのか,という毎日新聞の記事。 世の中の人間が,どれだけ東大出のキャリアを憎んでいるか,分かるようだ。 「視点 格差社会考/6 役人の給与減らせば…」(3/27毎日社説) 同学歴同年齢の都市銀行員の1/3以下の給与で働きながら給料が高いと言われ,年金にもケチをつけられ,お歳暮のやり取りもダメで,民間企業の連中と宴会するのもダメ,官官接待もダメ,ハイヤーを出勤退勤以外に使うのもダメで,再就職の天下りもダメ,庁舎が都心にあるのもダメと言われるのか。23区の中に庁舎があるだけでダメとは酷い,あんなボロボロのウサギ小屋ですら認められないとは。 なるほどこれが,金儲け第一主義だろうが遊び歩こうが「自分で稼いだ金だから」と文句も言われない民間人さまのいう,「世間の常識」なのか。個人的には,夜10時には会社を出られて社用車をつかって遊び/食事に行ってから公務員の数倍の給料

                      • ハリーポッターと「ポリティカルコレクト」の差別性 - umeten's blog

                        さすがにこれはどうするかな、と思って少し興味津々でいたのだが、なんとも意味深なオチになった。 ハリーポッター第六巻のタイトルの話である。 原題『Harry Potter and the Half-Blood Prince』 直訳すると、『ハリーポッターと混血のプリンス』。 仮題の時点ではこのままだったので、もしやと思ったが、やはり、決定稿では、「ちきゅうにやさしい」もとい「政治的に正しい」配慮が施されたようだ。 超訳『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 「混血」という単語にその表現の差別性を見取っての、主要読者層に対する「教育的配慮」であったのかも知れないが、ところがどうして原題ではそのまま「Half-Blood」となっているのだ。 なぜわざわざ、不要にも思える改変が加えられたのだろうか。 大人好みのイマドキの神話たるグローバルスタンダードとは、あくまで経済活動の面にのみ適用されるべきもので

                          ハリーポッターと「ポリティカルコレクト」の差別性 - umeten's blog
                        • 動物の愛護及び管理に関する法律 - Wikipedia

                          動物の愛護及び管理に関する法律(どうぶつのあいごおよびかんりにかんするほうりつ、昭和48年法律第105号)は、動物の虐待等の防止について定めた法律である。略称は動物愛護管理法、一般では動物愛護法とする場合が有る。 概要[編集] この法律が目的としているところは、動物虐待等の禁止により「生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資する」こと(動物愛護)、動物の管理指針を定め「動物による人の命、身体及び財産に対する侵害を防止する」こと(動物管理)、となっている。 1973年に議員立法で制定され、同じく議員立法で1999年、2005年、2013年の改正が行われた[1][2]。当初「動物の保護及び管理に関する法律」として制定されたが、1999年(平成11年)12月の法改正により現行の題名に改められると共に、動物取扱業規制や飼い主責任徹底などが新たに盛り込まれた[3][4]。 2005年(平成17年)6月

                            動物の愛護及び管理に関する法律 - Wikipedia
                          • 北沢かえるの働けば自由になる日記 - 全国にすまいるスクールみたいなもんができるらしい。

                            自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

                            • 花森安治と「暮しの手帖」展に行ってきました - 伊藤剛のトカトントニズム

                              行こう、行こうとずっと思ってて結局行ったのが最終日の夕方というダメ人間ぶりをさらしつつ、しかしいつまで経っても暖かくならないよなあ今年は、とぶつくさいいながら芦花公園にある世田谷文学館へ。 やはりぼくは小学校・中学校と家にあった「暮しの手帖」を読みまくった「てちょらー」ですから、今回の展示を見にいくのには、どこか自分のルーツを探るようなところがありました。 展示で、やはり圧巻だったのは花森安治による表紙原画や、割り付け用紙など。 ホントにこの人は企画から編集から執筆からイラストから装丁からレイアウトまで全部やっていたんだな、と実感しました。自分でも多少は編集者のマネゴトのようなことをやってもいるので、これがいかに大変なことかとあらためて気づいたというか。 「暮しの手帖」が広告を入れなかったのは有名な話ですが、そのことについて語る文章(これも該当のページが読めるように展示されていた)のなかで

                                花森安治と「暮しの手帖」展に行ってきました - 伊藤剛のトカトントニズム
                              • id:umetenさんへのお返事 - ohnosakiko’s blog

                                ※5/8、若干の加筆があります。 混乱の二重奏【書評】『アーティスト症候群』【広告】その1 - こころ世代のテンノーゲーム 混乱の二重奏【書評】『アーティスト症候群』【広告】その2 - こころ世代のテンノーゲーム 本をお送りしてからの10日近く、「いつ書評が出るんだろー。速水さんの本を酷評してたからあのレベルは覚悟せねば」と毎日頻繁にumetenさんのとこを見てました。ということをご存知故かどうか知りませんが、トラックバックくらい送って下さい。 で、これまでネットでも紙媒体でも、共感、賛同、反発、批判を含めてさまざまな感想、書評を目にしてきましたが、手厳しい評ながらもっとも本書の根幹のところに目を向けようとしている文章だと感じました。 真摯に受け止めて頂き、心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。 ただ根幹に言及しようすることでかえって、umetenさん自身が「アートとは何か」と

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                                • asahi.com(朝日新聞社):「トロイの木馬」微小細胞でがん退治 豪研究者ら開発 - サイエンス

                                  オーストラリアの研究者らがこのほど、細菌から作った薬剤入りの微小な細胞を「トロイの木馬」として、がん細胞に直接送り込んで殺す手法を開発したと発表した。ネズミなどの動物実験では明確な効果を上げており、がん治療に新たな道を開く可能性がある。  開発したのは豪バイオ技術ベンチャー、エンジェネイック社の研究者ら。薬剤入りの微小な細胞は、がん細胞がそれを取り込んでしまうよう表面が偽装されている。治療は2段階で、最初に「トロイの木馬」でがん細胞の薬に対する抵抗力を失わせ、第2波の抗がん剤で殺す。  同社の研究者らは「ヒトのさまざまながん細胞を移植したネズミでの実験では、100%の生存率が得られた」と効果を強調、近く臨床試験を開始するという。今後、ヒトへの有効性や安全性が確認されれば、化学療法でがん細胞が薬剤への耐性を持つ問題を回避するとともに、副作用も軽減できると期待されている。(時事)

                                  • Japan.internet.com Webビジネス - 辞退者の早期発見に有効? 内定者利用に特化した SNS「フレッシャーズ」

                                    • 大学の変質 - 我が九条

                                      大学が変わりつつある。先日関西大学理事長の「研究費は教授らが自力で集めるようになってほしい」という発言を取り上げた。立命館大学では教員の一時金を給料一ヶ月分カットした。それで7億円浮かせた、という。いわく「公的資金を得ているから社会的責任があり、したがって社会的責任を果たすために一時金をカットする」ということであるが、「社会的責任」とはつまり教育に回す、ということなのだろう。立命館大学もまた関西大学と同じ考え方に立っているようだ。しかも大学教員の本俸に手を付けた。2006-04-04において「大学経営者のみなさん(いるわけないけど)、やるなら正々堂々と、本俸を削ってください」とあったが、立命館大学は正々堂々と本俸を削っているのだ。まさに「想定の範囲外」。私だって知り合いから聞いた時にはびっくりした。 さらに最近の大学では多くの教員を任期制としている。任期制を導入する大学の言い分は次の通りだ

                                        大学の変質 - 我が九条
                                      • 2007-01-30 - テロリストなんていないよ

                                        あのー、「生物=機械論」で言う「機械」は普通 "automaton"(=self-operating machine) であって、決して "device"ではないですよ。女性への冒涜云々とか言うよりは、個人が国家のための交換可能な部品に過ぎないと言う、憲法にそぐわない世界観を「公僕」が堂々と申して立てることが根本的問題で、曲がりなりにもこんな発言を擁護なさるような富国強兵な感覚の方とは自分は到底お友達になれないです。

                                        • サイトの第一印象は「色」で決まる

                                          第一印象を判断する時間はきわめて短いものです。 一般的な人は 5~7 秒程度。 長くても 20 秒程度の間に決まってしまうと言われています。 遠くからでも目立ち、それでいて最も心に残りやすいものは「色」だと言われます。色は直接的かつ生理的に働きかけるため、その影響は非常に高いものです。 色はまた、わたしたちの感情に働きかける不思議な効果もあります。わたしたちは、色を「見る」だけではなく、「感じている」のです。もちろん、人それぞれ色の好みや抱くイメージも微妙な違いが生じることもあります。 しかし、色の波長が人間に与える普遍的な生理作用には、一般に共通するものがあります。人の出会いにおいても、色が与える印象はとても重要なのですが、サイトにおいても同じことが言えると思います。 初めてのサイトを訪れた時、瞬間的に最も印象が残るのは、タイトルでもコンテンツでもない「色」なのです。 寒色系 モヒカン族

                                            サイトの第一印象は「色」で決まる
                                          • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

                                            台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との食事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕食 台北市立動物園へ 松…

                                              はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
                                            • http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2006/12/post_264c.html

                                              • 喫煙ブースにピッタリの植物があるんだ!:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

                                                http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1192337130/ 817 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/12/06(木) 11:13:42 ID:LJlDWtyL 課長の趣味は園芸で、よく職場に季節の花や鉢植えを持ってきてくれる。 自分の机にもミントの可愛い鉢植えを置いて、眠くなると葉をむしって モグモグしている。←この行為も初めて見た時は (;゚;ж;゚; )ブッ と思ったが、今では日常茶飯事だ。 先日、「喫煙ブースにピッタリの植物があるんだ!持って来てもいいかな」 とウキウキしながら係長に話していて、係長も 「それは喫煙ブースが明るくなりそうですね」と言っていた。 翌朝、平社員が(´・ω・`)な顔で喫煙ブースから出てきて、 タバコを吸わない私に「ちょっと喫煙ブースの中見てくださいよ~モウ」 と言うので(?_?

                                                • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060216-00000066-mai-soci

                                                  • 安倍政権は政治がでしゃばり過ぎ - Munchener Brucke

                                                    政府の教育再生会議(野依良治座長)は9日までに、子育てや家庭教育の「あるべき姿」を示し、親に自覚を求める提言案をまとめた。母乳育児や子守歌の励行、テレビ視聴の制限、子どもの発達段階に応じた道徳教育の必要性などを打ち出したのが特徴。11日に合同分科会での協議を経て発表する予定だ。 提言案は山谷えり子首相補佐官(教育再生担当)が主導して一部有識者委員と作成。「当たり前のことを再確認することから教育再生をスタートさせなければならない」と狙いを強調しているが、政府として家庭の問題に「立ち入りすぎ」との疑問の声も出そうだ。 具体的には、乳幼児の親に「子守歌を歌い、おっぱいをあげ、赤ちゃんの瞳をのぞいてください」、「授乳中や食事中はテレビをつけないように」と要請。 同時に「乳幼児期には一緒に歌を歌ったり、本の読み聞かせを行い、小学生時代には今日の出来事を話しましょう」と、親子のふれあいも推奨。5/9共

                                                      安倍政権は政治がでしゃばり過ぎ - Munchener Brucke
                                                    • Amazon.co.jp: あなたが平等主義者なら、どうしてそんなにお金持ちなのですか (こぶしフォーラム): ジェラルド・アランコーエン (著), 雅男,渡辺 (翻訳), 圭司,佐山 (翻訳), Cohen,Gerald Allan (原名): 本

                                                        Amazon.co.jp: あなたが平等主義者なら、どうしてそんなにお金持ちなのですか (こぶしフォーラム): ジェラルド・アランコーエン (著), 雅男,渡辺 (翻訳), 圭司,佐山 (翻訳), Cohen,Gerald Allan (原名): 本
                                                      • みたび自由について - やねごんの にっき

                                                        tikani_nemuru_Mさんから、ふたたび反論を いただきましたので、おこたえします。 ●認められた時にだけ自由がありえる - 地下生活者の手遊び まず、はじめに確認して おきたいのは、わたしと tikani_nemuru_M さんの あいだには、「自由」ということばの とらえかたに、おおきな ちがいが ある、という点です。このことは、前回7月8日の記事でも かいたのですが、もう1度 確認しておきます。 わたしの いう「自由」とは、みとめたり 制限したりすることの原理的にできない、意思の自由です。 これにたいして、tikani_nemuru_Mさんは、みとめられる(べき)、あるいは制限されるべき「自由」とは なにか、そして、その根拠となるのは なんなのか、という水準の議論をされています(というふうに、わたしは理解しました)。 このちがいを ふまえたうえで 今回のtikani_nemu

                                                          みたび自由について - やねごんの にっき
                                                        • 西日本新聞 / 社会 [フィッシング行為 中3書類送検]

                                                          自治体職員や教職員の皆さま、教えてください 自治体職員や教職員の皆さんは、日々どういった思いで働いていますか?

                                                            西日本新聞 / 社会 [フィッシング行為 中3書類送検]
                                                          • 「デートより残業」8割=リストラ不安は後退-新入社員調査

                                                            • 文化の敵は市場原理主義だけとは限らない - 一本足の蛸

                                                              文化の需要 - good2nd経由でasahi.com:橋下知事が芸術論「残る文化は必死さが違う」 - 政治を読んだ。知事の発言はいつもの橋下節なので特に目新しいところはないが、学生側の「弱肉強食」発言は少し気になった。もっとも、この種の記事は語気の強いところだけ抜き出して紹介するが常なので、文脈がわからないと批判もしづらい。 ここでちょっと脱線。ふと思いついて記事の一節を改変してみた。 橋下知事が「僕は学者や有識者に、人間にとって有用性がなくても守るべき自然を守れと批判されているが、有用性があろうがなかろうがお金をつぎ込むべきか」と問いかけると、「自然を費用対効果で考えるべきではない」との意見が出た。ただ、「有用性がなければ消えるのが当然。弱肉強食だと思う」という声もあった。 最後は「残る種と残らない種の違いは、生き残りを図る生物の必死さ。消えそうだからといって、行政が特定の何かに金をぶ

                                                                文化の敵は市場原理主義だけとは限らない - 一本足の蛸
                                                              • 〈つくられた伝統〉、しかし - Living, Loving, Thinking, Again

                                                                「朝青龍」問題については、http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070830/1188468360とかhttp://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070905/1189002692で言及した。さて、http://katoler.cocolog-nifty.com/marketing/2008/01/post_a25a.htmlで「朝青龍」問題が採り上げられている。 朝青龍の復帰によって、初場所は満員御礼。「朝青龍」という「悪役」が「低迷する「国技」の救世主」となったという。 ところで、ここでは、「国技」としての角力が〈つくられた伝統〉でしかないことが述べられている。曰く、 驚いたことに、相撲が「国技」であるということを規定する法律は、現在はもちろん、過去においてもどこにも存在しない。それが、何故、「国技」と称されているかというと、明治42年

                                                                  〈つくられた伝統〉、しかし - Living, Loving, Thinking, Again
                                                                • 博士課程院生に対する経済支援策の拡充について | 東京大学

                                                                  平成20年2月22日 東京大学 博士課程院生に対する経済支援策の拡充について 東京大学では、博士課程院生(大学院博士後期課程及び獣医学又は医学を履修する大学院博士課程)に対する経済支援策を拡充することといたしました。 本学は世界の優秀な院生にとって魅力ある教育環境を実現するために、世界のトップランクの大学と比較して遜色のない支援策を講じたいと考えてまいりましたが、大学の努力で実現できる支援策は、現状では極めて限定的なものになります。 しかしながら一歩ずつでも前進することが重要であると考え、当面は博士課程の院生に対し、平成20年度から次のような支援策をとることといたしました。 I.経済的に困窮する院生の修学を支援し、教育の機会均等を実現するために、困窮度の高い院生が経済的理由により研究を断念することのないように、授業料半額免除者の500名程度の増を図る。 (授業料免除制度:http://ww

                                                                    博士課程院生に対する経済支援策の拡充について | 東京大学
                                                                  • "gender free"の用例をめぐって - fenestrae

                                                                    「ジェンダー・フリー gender-free」という表現の出典を英語にもとめるにあたって、いろいろと疑義があるという話は以前にちらりとネットで見て知っていた。今度ふと興味を持って、あらためて日本のネットをいろいろ検索してみると、疑義どころか、日本で作られた造語、「和製英語」という説がデフォルトになっていると知る。女性学学者によるこの語の使用の批判的検討から、およそ事実などにはとんちゃくしない狂信的差別固定主義者−−ポリティカリ・コレクトにはバックラッシャーと呼ぶらしい−−によるラベリングまでの幅広いスペクトルの中で、「ジェンダー・フリー」という表現は「和製英語」という形容で肩身の狭さを増しているようだ。 もちろん、gender-free という形容詞が、いくつかの限定的な場面で、(日本での造語によるものでない)英語の表現として英語圏の書き手によって一定の頻度で用いられているのは確かであり*

                                                                      "gender free"の用例をめぐって - fenestrae
                                                                    • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000062-jij-pol

                                                                      • すべてのコンテンツはペイドパブになる | まんぼうライフ | クラゲ喰って2トン

                                                                        前回ちょっと脱線だったんで話を戻します。 半年ほど前に広報室というところに異動になったんです。そこでこの「ペイドパブ(paid publicity)」(略して「ペイパブ」なんて言ったりします)という言葉を知りました。 ペイドパブとは、「メディアにお金を払って正式な記事(番組)風のものを作って掲載して(放送して)もらうこと」です。よくスポーツ新聞とかで「本紙記者も大2枚・小3枚で大マン足!」とかいいながら温泉旅館の話が書いてあったりしますけど、あれです。もっとはっきり言っちゃえば「広告記事」ですな。 ふつう新聞や雑誌の記事、テレビの報道番組というのは専門の記者(たいていはメディア会社の社員)が、ニュースソースに取材に行き、自分の視点で記事を書き、それを編集者が取捨選択して見出しを決めて紙面に載せるわけです。ほとんどのマスコミは広告を載せていますから、記事内容についてスポンサーからの圧力という

                                                                        • アンフェアトレード・コーヒー - spongey

                                                                          わたしはコーヒー中毒です。だから、毎日たくさんのコーヒーを飲まずにいられません。 それで、ついスターバックスで買ってしまうこともあって、(大変に反省していますけれど、) 実は、そのたびに、ちょっと微笑ましい気分になってしまいます。 なぜかというと、「アラビアン・モカ」だとか「カフェ・ベロナ」といった商品に混じって 「フェアトレード・コーヒー」が置かれているからです。 「フェアトレード」が何かというと、、、、 フェアトレードとは、「公平貿易」ということです。(略)弱い立場にある生産者は、心を込めて栽培した作物でも、安い値段で買い叩かれることがあり、自立が困難になっています。 そこで、生産者の自立を支援するために、生産者から適正な価格で購入しよう、という運動が始まりました。それがフェアトレード運動です。(略)   (スターバックスのホームページより) へえ、そうですか。 でもちょっと待って! 

                                                                            アンフェアトレード・コーヒー - spongey
                                                                          • 「人文書」は、じいさんたちのものなのか? - 双風亭日乗はてな出張所

                                                                            いま業界で話題になっている「論座 3月号」(朝日新聞社)を買いました。 買った目的は、特集「『人文書』の復興を!」を読むためです。 ちょうど春からT大で、「実践メディア産業論(出版)」という講座を担当することになり、同特集に登場する方の本なども読んでいたところでした。 だがしかし……。同特集を読んで、ちょっと拍子抜けしました。 以下、記事の短評を。 ■柄谷行人 「可能なる人文学」 どうして柄谷さんに人文書の「いま」について語らせるのか、その意味がよくわかりません。ネームバリューを狙ったのかなあ。いろいろ書いてあるけど、「これはダメ」と書いたうえで、「でも仕方がない」の繰り返し。そうやって留保しまくったうえで書かれた内容は、ごく常識的なもののような気がするのは、私だけなのでしょうか!? ■長谷川一 「パブリッキングPUBLICingとしての出版」 長谷川さんは、この特集で唯一、起用された「若

                                                                              「人文書」は、じいさんたちのものなのか? - 双風亭日乗はてな出張所
                                                                            • 警察による私物強奪──トラック・その他について - 札幌サウンドデモ7・5救援会

                                                                              2008年7月5日、札幌で開催された「チャレンジ・ザ・G8 1万人のピースウォーク」のサウンドデモ部分への異様な過剰警備・弾圧があり、4名が逮捕されました(当日のまとめ)。しかしこれは逮捕というより拉致監禁と呼ぶべきまったく不当なものでした。警察に破壊されたレンタルのトラックはすぐには還付されず、トラックごと押収された荷物について札幌中央署の河田警備課長は「押収品ではない」と主張し、7日に返還するまで勝手に持ち去り所持する警察のドロボーぶりを自ら暴露。デモ直後にはウォーク参加者が札幌中央署前で抗議行動に尽力し、その日の初動救援を受け救援会が結成され早期釈放を追求、翌日よりカンパ要請を開始。弁護士もチームを組んで接見を開始、救援会とともに披逮捕者への支援を継続。7日早朝、検事送致(いわゆる送検)、救援会が中央署に駆けつけ押送時に激励、その後トラック以外の荷物を取り戻し、差入。ロイターのカメラ

                                                                              • 図書館と出版/書店がwin-winならいいんだろってむしろ今でもけっこうそうなんじゃね? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

                                                                                なんか森博嗣の例のブログがあちこちで波紋を呼んでいる模様・・・ 森博嗣氏のよくあるタイプの新古書店批判。というか著作権があるからなんだというのか。 或いは むしろ燃やせ。 - 万来堂日記3rd(仮) 記事の見出しに「支倉凍砂」と書くとアクセス数がのびるらしい - 一本足の蛸 http://d.hatena.ne.jp/soel/20070514/1179115004*1 「中古に出されるより燃やしてもらった方が多少良い」みたいな挑戦的もの言いがいかんやったのかしら。 まあ買い手ありきと思われてる作家業やってる人がそんな挑戦的なもの言いしたら叩かれることもあるわな。 著作権的な側面とか、新古書店やその他の古書店の話はほかにいくらでも書いてくれる人がいそうなので置いておくとして(ちなみに森博嗣本人のブログでは雑誌のバックナンバーを買った話とかも出てるそうだが、いくらプレミアがついていようと、そ

                                                                                  図書館と出版/書店がwin-winならいいんだろってむしろ今でもけっこうそうなんじゃね? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
                                                                                • 外山陣営はすべてがトロすぎる

                                                                                  昨日になって、外山恒一さん拘留に対する「外山陣営」の公式見解がようやく発表されました。 遅い! あまりにも遅すぎる! 牛歩戦術ですかっ! 何度も書いていますが、わたしは外山さんおよびその界隈の一部の人に一定のシンパシーを抱いていますが、思想的にすれ違う部分も多く、何より高円寺やそのカルチャーが嫌いです。それでもコミットしようとするのは、一つは外山さんがファシストを名乗っていること、もう一つは「高円寺的なるもの」が紛れもなくわたし自身の中にあり、愛憎入り混じった複合観念を抱いているからでしょう。まるで接点がないなら、わざわざ中野の次の駅を敢えて罵ることもないはずです(実際、普通の人はしない)。 そんなわけで、どこか放っておけない東京の外山陣営(九州の人のことは知らない)なのですが、今回の反応のトロさ、そして「声明」の内容にはほとほと呆れました。 考えてみてください。今回の件で一番得しているの