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  • 相撲大会に向かう力士たち 飛行機は重量オーバー 航空会社の対応は | NHK

    ことし10月。 あるニュースが航空業界をにぎわせました。 大勢の力士が同じ飛行機に乗り合わせることになり、重量オーバーに。 急きょ、臨時便が運航されたというのです。 航空関係者がそろって「聞いたことがない」という珍しいトラブルで、 海外メディアでも取り上げられました。 当時、何が起きていたのでしょうか。 (大阪放送局 関西空港支局 記者 高橋広行) “おさまりません 無理です” 当時の状況を説明してくれたのは、日本航空オペレーションコントロール部の奥津俊幸マネージャー。 問題がわかったのは10月11日の夜。 この航空会社では午後6時半ごろから、翌日運航する便の準備作業に入ります。いつどのようなルートで、どのくらいの燃料を積んで飛ぶかなどを管制官に伝え、社内でも共有する「フライトプラン(飛行計画書)」を作成するためです。 ここで重要なのが「ウエイト(重量)」と「バランス(重心)」。 略して“

      相撲大会に向かう力士たち 飛行機は重量オーバー 航空会社の対応は | NHK
    • 元横綱 曙太郎さん心不全により逝去 7年前から闘病生活 | めざましmedia

      2024年4月11日、元横綱の曙太郎さんが、4月に心不全で亡くなったことが分かりました。 告別式は家族のみの密葬で行われるというこです。54歳でした。 曙太郎さんは7年前に北九州市で倒れて以来、闘病生活を続けていました。曙さんは、東京近郊の病院に入院していたということです。 全ての画像を見る アメリカ・ハワイ出身の曙さんは1993年に第64代横綱になり、人気を博しました。 ■元横綱 来歴 曙さんはアメリカ・ハワイ出身。 昭和63年3月場所で初土俵を踏み、203センチを超える長身から繰り出す突きと押しで人気を博しました。 平成2年9月場所で新入幕を果たし、平成4年7月場所で新大関 に。そして、平成5年3月場所で外国人として大相撲史上初の第64代横綱となりました。 若貴兄弟とライバル関係を築き、1990年代の空前の相撲ブームをけん引しました。 生涯戦歴は654勝232敗181休(78場所)。

        元横綱 曙太郎さん心不全により逝去 7年前から闘病生活 | めざましmedia
      • 【取組動画】大相撲 尊富士が新入幕で初優勝「気力だけで」 | NHK

        春場所の優勝争いは14日目を終えて ▽24歳の新入幕で、2敗の単独トップ、尊富士と ▽星の差1つの3敗で追う大の里の2人に絞られていました。 尊富士は23日の取組で右の足首にけがをして救急車で病院に搬送されましたが、千秋楽の24日も出場し、平幕の豪ノ山と対戦しました。 右の足首をテーピングなどで固めて臨んだ尊富士は突き押し相撲が持ち味の豪ノ山を左四つに組み止めて土俵際に追い込み、最後は押し倒して勝って、13勝2敗とし、初優勝を決めました。 新入幕の力士が優勝するのは大正3年の元関脇・両國以来、110年ぶりです。 また、日本相撲協会によりますと、大いちょうが結えない力士の優勝は極めて異例です。 そして、新入幕の力士が13勝目を挙げるのは、1場所15日制が定着した昭和24年の夏場所以降、元横綱・北の富士など3人に並ぶ最多の記録となりました。

          【取組動画】大相撲 尊富士が新入幕で初優勝「気力だけで」 | NHK
        • 同一便に力士が集中 JAL「やばい」…乗客を分散、急きょ臨時便運航 国体開催地 奄美便の珍事〈鹿児島国体〉(南日本新聞) - Yahoo!ニュース

          重量オーバーの可能性があったのは、伊丹発2465便と羽田発659便。飛行計画を作る段階で相撲関係者の予約が多いことが分かり、12日未明に羽田発4677便の運行を決めた。伊丹から乗る予定だった14人には定期便で羽田に移動してもらい、羽田からの臨時便は計27人が搭乗した。 JALによると、通常は1人当たり約70キロで計算するが、スポーツ選手は例外。今回は公表データや自己申告で計算し直した。機体はいずれもボーイング737。広報担当者は「この機体の重量制限で臨時便を出すのはかなりまれ」と話す。 相撲競技が終わる15日にも、奄美大島発福岡行きの臨時便4868便を出す。福岡発羽田行きの定期便も大きい機体に変更するという。

            同一便に力士が集中 JAL「やばい」…乗客を分散、急きょ臨時便運航 国体開催地 奄美便の珍事〈鹿児島国体〉(南日本新聞) - Yahoo!ニュース
          • 人工透析は「週3回病院に通うだけ」?糖尿病は「全身血管荒廃症」に名前を変えた方がいいレベルの恐ろしい病だという話

            抜井規泰 @nezumi32 「週3回病院に通うだけでしょ」と、人工透析について某親方 全然違いますよ! と説教 糖尿病は、「全身血管荒廃症」なんて病名に変えた方がいいと思う。 血糖値が高いまま下がらない糖尿病。血糖値が高いと、全身の毛細血管をダメにしてしまう。 障害が特に出やすいのが、目と腎臓と末梢神経だ(続く 抜井規泰 @nezumi32 目の毛細血管をやられると、失明する 末梢神経をやられると、足の切断が待っている 腎臓をやられると、人工透析だ 人工透析は、ダメになった腎臓の代わりに週3回、全身の血液を取り出して人工的に尿を濾し取る。 所要時間は1回4時間。終了後はフルマラソンを走ったような疲労に襲われるという

              人工透析は「週3回病院に通うだけ」?糖尿病は「全身血管荒廃症」に名前を変えた方がいいレベルの恐ろしい病だという話
            • 元関脇 寺尾の錣山親方が死去 | NHK

              大相撲で激しい突っ張りで人気を集めた元関脇 寺尾の錣山親方が17日夜、亡くなったことが関係者への取材で分かりました。60歳でした。 鹿児島県出身の錣山親方は元十両の鶴嶺山、元関脇 逆鉾、先々代の井筒親方とともに「井筒3兄弟」と呼ばれた3人兄弟の三男で、昭和54年の名古屋場所で初土俵を踏みました。 力士としては細身の体から繰り出す激しい突っ張りを持ち味にファンの人気を集め、平成元年の春場所には関脇に昇進して兄の逆鉾とともに大相撲史上初の兄弟同時三役となりました。 通算の出場記録は歴代4位の1795回、幕内の連続出場記録の1063回も歴代4位で、幕内在位の記録は歴代6位の93場所と、23年余りの土俵人生で数々の記録を残しました。 引退後は年寄の「錣山」を襲名し、師匠として元小結 豊真将の立田川親方や去年の九州場所で初優勝した小結の阿炎などを育てました。 関係者によりますと、錣山親方は17日夜、

                元関脇 寺尾の錣山親方が死去 | NHK
              • 同一便に力士が集中 JAL「やばい」…乗客を分散、急きょ臨時便運航 国体開催地 奄美便の珍事〈鹿児島国体〉 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

                鹿児島県奄美市で鹿児島国体の相撲が始まる前日の12日、大阪と東京から奄美大島へ向かう旅客機で、重量・重心規定を超える恐れがあるとして、JALが臨時便を出す珍事があった。 重量オーバーの可能性があったのは、伊丹発2465便と羽田発659便。飛行計画を作る段階で相撲関係者の予約が多いことが分かり、12日未明に羽田発4677便の運行を決めた。伊丹から乗る予定だった14人には定期便で羽田に移動してもらい、羽田からの臨時便は計27人が搭乗した。 JALによると、通常は1人当たり約70キロで計算するが、スポーツ選手は例外。今回は公表データや自己申告で計算し直した。機体はいずれもボーイング737。広報担当者は「この機体の重量制限で臨時便を出すのはかなりまれ」と話す。 相撲競技が終わる15日にも、奄美大島発福岡行きの臨時便4868便を出す。福岡発羽田行きの定期便も大きい機体に変更するという。

                  同一便に力士が集中 JAL「やばい」…乗客を分散、急きょ臨時便運航 国体開催地 奄美便の珍事〈鹿児島国体〉 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
                • 「大ちゃん」元大関朝潮の長岡末弘さん死去 67歳小腸がん 昭和の力士また1人世を去る - 大相撲 : 日刊スポーツ

                  大相撲の元大関朝潮で先代高砂親方の長岡末弘さんが2日、小腸がんのため死去したことが3日、分かった。67歳だった。近大時代にアマ、学生横綱の2冠の実績を引っさげ高砂部屋に入門。強烈なぶちかましで千代の富士全盛時代に活躍。幕内優勝も果たし大関にも昇進した。現役時代同様、引退後も陽気なキャラクターから「大ちゃん」の愛称で親しまれ、広報部長などを歴任。師匠として横綱朝青龍、大関朝乃山らを育てた。65歳の定年翌年の21年6月に日本相撲協会を退職。1年前に発症したがんと闘いながら懸命なリハビリ生活を送っていた。 ◇   ◇   ◇ 「大ちゃん」の愛称で知られた陽気なキャラクターと豪放磊落(らいらく)な性格で一時代を彩った、昭和のお相撲さんがまた1人、この世を去った。長岡さんは1年前に小腸がんを発症。懸命なリハビリ生活を送っていたが現役時代、豪快なぶちかましや突っ張りで相手を圧倒した力でも、病魔には勝て

                    「大ちゃん」元大関朝潮の長岡末弘さん死去 67歳小腸がん 昭和の力士また1人世を去る - 大相撲 : 日刊スポーツ
                  • 元横綱 白鵬の宮城野親方「2階級降格」「報酬減額」の懲戒処分 | NHK

                    大相撲の元横綱・白鵬の宮城野親方が弟子の暴力問題で、日本相撲協会から最下位の年寄への「2階級降格」と「報酬減額」の懲戒処分を受けました。また、師匠としての素養や自覚が大きく欠如しているとして宮城野部屋については、来月の春場所は、所属する伊勢ヶ濱一門の中で任命された師匠代行が監督することになりました。 日本相撲協会によりますと先月、公式のSNSに宮城野部屋に所属する幕内力士の北青鵬が、同じ部屋の力士に暴行を繰り返していると投稿が寄せられました。 そして、その後の調査で北青鵬は2人の後輩力士に対し、顔面に平手打ちをしたことやほうきの柄で尻をたたくなどの暴行を行っていたことを認めたということです。 また、師匠の宮城野親方については暴行を把握しながら協会のコンプライアンスの担当理事への報告を怠った上、協会の調査に部外者を関与させるなどして妨害したとしています。 23日、東京 両国の国技館で開かれた

                      元横綱 白鵬の宮城野親方「2階級降格」「報酬減額」の懲戒処分 | NHK
                    • 元関脇寺尾の錣山親方死去 60歳 細身の体で闘志あふれる突っ張り 親方として阿炎ら育成 - 大相撲 : 日刊スポーツ

                      突っ張り一本やりの気っぷのいい相撲と、甘いマスクで一世を風靡(ふうび)した元関脇寺尾の錣山親方(本名・福薗好文)が17日、東京都内の病院で死去した。60歳だった。父が名関脇、3兄弟も関取で逆鉾との兄弟同時関脇も達成。通算出場など、数々の出場回数記録で歴代10傑入りするなど、116キロの細身の体ながら“鉄人”の異名も誇った。以前から不整脈など心臓に持病を抱えていた。先月の九州場所も全休して約2カ月間入院。その後退院し、復帰に向けてリハビリを続けてきたが、体調が急変した。 錣山親方の危篤の報を受け、弟子の小結阿炎(29)らは急きょ、冬巡業が開催されていた関西から帰京した。入院していた都内の病院で錣山親方は、関係者らにみとられたようだ。先月の九州場所も不整脈で入院し休場していた。昨年九州場所で愛弟子の阿炎が、錣山部屋史上初の幕内優勝を果たした時も心臓の病気で入院中だった。「心臓で入院しているのに

                        元関脇寺尾の錣山親方死去 60歳 細身の体で闘志あふれる突っ張り 親方として阿炎ら育成 - 大相撲 : 日刊スポーツ
                      • 田口貫太騎手インタビュー第2弾

                        -:田口騎手はお父様もお母様も笠松競馬の騎手と、両親がジョッキーは大変珍しいと思いますが、いつ頃からジョッキーになることを意識されていたのでしょうか。 貫:2017年、レイデオロが勝った日本ダービーでスワーヴリチャードを見て以来なので、中学2年生の5月末ですね。それまではジョッキーになろうと思ったことがなかったんです。 -:他媒体の取材で、お母様からジョッキーを目指してほしいということで競馬のゲームをプレゼントされた、というお話をされていましたが、それでもジョッキー志望ではなかったのですね。 貫:そうですね、あのゲームに関しても僕がジョッキーになりたいと言ってからのプレゼントだったんです。ギャロップレーサーなんかをやったりして、自分でローテーションなどを考えて競馬の勉強をして…。 -:お父様が調教師だけに、家に競馬関係者が多くいらっしゃる環境だったと思いますが、「ジョッキーにならないか?」

                          田口貫太騎手インタビュー第2弾
                        • 曙太郎さん死去、54歳…史上初の外国出身横綱

                          【読売新聞】 大相撲で史上初めて外国出身横綱となり、プロレスラーに転身した米国・ハワイ州出身の曙太郎(あけぼの・たろう)氏が今月、心不全で死去したことが11日にわかった。関係者が明らかにした。54歳だった。告別式は家族葬で行う。 ハ

                            曙太郎さん死去、54歳…史上初の外国出身横綱
                          • 琴ノ若、しこ名「継続」か琴桜「継承」か 出世の原動力となった『約束』の大関昇進確実に【大相撲初場所】:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                            琴ノ若、しこ名「継続」か琴桜「継承」か 出世の原動力となった『約束』の大関昇進確実に【大相撲初場所】 2024年1月28日 20時00分 3場所連続の休場から復帰した一人横綱の照ノ富士(32)=伊勢ケ浜=が13勝2敗で並んだ東関脇琴ノ若(26)=佐渡ケ嶽=との優勝決定戦を制し、4場所ぶり9度目の優勝を果たした。琴ノ若は初優勝こそ逃したが、三役での直近3場所の合計は33勝。日本相撲協会審判部が大関昇進を諮る臨時理事会の開催を八角理事長(元横綱北勝海)に要請し、了承された。これまで理事会で昇進が見送られた例はなく、昇進が確実になった。31日の春場所(3月10日初日)番付編成会議で理事会を経て、正式に昇進が決まる。

                              琴ノ若、しこ名「継続」か琴桜「継承」か 出世の原動力となった『約束』の大関昇進確実に【大相撲初場所】:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                            • 【初場所番付発表】十両・高橋が「白熊」に改名 珍名力士誕生 二所ノ関親方「子供にも愛されるように」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

                              【初場所番付発表】十両・高橋が「白熊」に改名 珍名力士誕生 二所ノ関親方「子供にも愛されるように」

                                【初場所番付発表】十両・高橋が「白熊」に改名 珍名力士誕生 二所ノ関親方「子供にも愛されるように」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
                              • XユーザーのNHK大相撲(公式)さん: 「【#幻のエンディング】 大関優勝で幕を閉じた秋場所! #大相撲ロス の皆様 お待たせしました! 放送でご紹介できなかった エンディングVTRです! 中継は、NHKプラスで過去1週間分 お楽しみいただけます!↓ https://t.co/no09S7VUhe 十両・幕内の全取組は こちらで👇 https://t.co/75UuRGgBzN https://t.co/rPzwV4RvSm」 / X

                                • 大相撲 夏場所テレビ中継に高須院長&西原理恵子、つのだ☆ひろ 「目立ちすぎ」のツッコミ

                                  [2024年5月13日18時8分] <大相撲夏場所>◇2日目◇13日◇両国国技館 連日、有名人がNHKのテレビ中継に映り込んでいる。2日目のこの日は「高須クリニック」の高須克弥院長(79)と漫画家の西原理恵子(59)、歌手のつのだ☆ひろ(74)らの姿があった。 SNSには「つのだひろさん目立ちすぎ」などのコメントが寄せられた。前日の初日はタレント上地雄輔(45)が中継に映り、話題になっていた。 https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202405130000828.html

                                    大相撲 夏場所テレビ中継に高須院長&西原理恵子、つのだ☆ひろ 「目立ちすぎ」のツッコミ
                                  • 関取衆31人が集結!豪華大型特番が誕生「大相撲部屋対抗!大食い&歌うまバトル」フジテレビ8・15放送 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

                                    関取衆31人が集結!豪華大型特番が誕生「大相撲部屋対抗!大食い&歌うまバトル」フジテレビ8・15放送

                                      関取衆31人が集結!豪華大型特番が誕生「大相撲部屋対抗!大食い&歌うまバトル」フジテレビ8・15放送 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
                                    • みんな大好き 北の富士さんの『熱海富士推し』に舞の海さん脱帽「さすがですよ」変化した貴景勝には「絶対苦言を」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                      みんな大好き 北の富士さんの『熱海富士推し』に舞の海さん脱帽「さすがですよ」変化した貴景勝には「絶対苦言を」 2023年9月24日 19時37分 東前頭15枚目の熱海富士(21)=伊勢ケ浜=は優勝決定戦で大関貴景勝(27)=常盤山=に敗れ初優勝をのがしたが、NHKテレビで解説をつとめた元小結の舞の海秀平さん(55)は「優勝はのがしましたけれど、北の富士さんの見る目は、まちがってなかったですね。見る目はたしかでした。以前から高く、熱海富士を評価してましたからね。さすがですよ」と、中日スポーツ・東京中日スポーツのコラムでおなじみの元横綱・北の富士勝昭さん(81)の慧眼に脱帽した。 ネット上でも「北の富士さん」が話題になりX(旧ツイッター)では「北の富士さんが熱海富士の相撲が好きだといってたのもわかる気がしてきた」「熱海富士関が強くなったのがとてもつたわってきた秋場所でした。舞の海さんもふれてま

                                        みんな大好き 北の富士さんの『熱海富士推し』に舞の海さん脱帽「さすがですよ」変化した貴景勝には「絶対苦言を」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                      • 時疾風の化粧まわしにSNS注目「ぺこちゃんのベロだ!」「デザインした人、センス良すぎない?」/デイリースポーツ online

                                        時疾風の化粧まわしにSNS注目「ぺこちゃんのベロだ!」「デザインした人、センス良すぎない?」 2枚 「大相撲夏場所・初日」(12日、両国国技館) 新入幕の時疾風(時津風)がペコちゃんの舌をデザインした化粧まわしで土俵入りした。 不二家から贈呈されたとみられ、再十両だった23年9月の秋場所ではペコちゃん、ポコちゃんと仲良しの子犬「ドッグ」が描かれた化粧まわしで注目を集めた。 SNSでは「時疾風の不二家がドッグじゃない!」「時疾風の新しい化粧まわし、わかった、不二家のぺこちゃんのベロだ!正代もぺこちゃんで合わせて来たね。」「時疾風の化粧廻し、ペコちゃんの口?めちゃめちゃシンプルでカワイイ。」「時疾風の化粧まわしかわいい」「時疾風のまわしがシュールすぎてwwwどうしてそのチョイスになったwww」「時疾風のペコちゃんの口の化粧まわしデザインした人、センス良すぎない?」などとコメントが続出。「時疾風

                                          時疾風の化粧まわしにSNS注目「ぺこちゃんのベロだ!」「デザインした人、センス良すぎない?」/デイリースポーツ online
                                        • “ご意見番”武蔵丸が疑問視する、相撲界のトレンド「貴景勝はやっぱり稽古が足りない」「専属トレーナーの話ばかり聞いてちゃダメだよ」(武蔵川光偉)

                                          まずは大関霧島、2度目の優勝おめでとう。1年の最後となる11月九州場所を、大関が締めてくれたね。ただ、13勝2敗と数字上で勝ってるのは勝ってるんだけれど、「強かったなぁ」との印象が薄くて、ピリッとしなかったんだよね。引く相撲が何番かあった。引くのではなくて、立ち合いで当たって前に持っていく相撲を取らないとな。大関なんだから、格下の相手を力で持っていくような強さを示してほしいんだ。その点では物足りなかった。 同じく大関の豊昇龍もそう。大関になってから守りに入っているのか、ふたりとも雑になってるような感じがするんだ。それこそ大関に上がる前のほうが、勢いのある相撲で良かったんだよ。どうしても大関としての責任感やプレッシャーはあるのだと思うよ。気持ちが守りに入ると、体も動かなくなるんだよね。なんとなく勝ったり、誤魔化して勝ったりするのが大関じゃないよ? もっと技を磨いてほしいと思ってる。特に霧島は

                                            “ご意見番”武蔵丸が疑問視する、相撲界のトレンド「貴景勝はやっぱり稽古が足りない」「専属トレーナーの話ばかり聞いてちゃダメだよ」(武蔵川光偉)
                                          • 照ノ富士V9会見 綱とり出直し霧島にエール「もうちょっとのところ。すぐに気持ちを入れ替えて、やってくれる大関だと思う」 大関昇進の琴ノ若は「本当に力をつけている」/デイリースポーツ online

                                            照ノ富士V9会見 綱とり出直し霧島にエール「もうちょっとのところ。すぐに気持ちを入れ替えて、やってくれる大関だと思う」 大関昇進の琴ノ若は「本当に力をつけている」 3枚 大相撲初場所で9回目の優勝を果たした横綱照ノ富士(伊勢ケ浜)が千秋楽から一夜明けた29日、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋で会見に臨んだ。腰痛による3場所連続休場明けでの優勝を「十分な稽古ができていない中で臨んだが、日に日に状態がよくなってきて、結果的によかったなと思う」と振り返った。 千秋楽は綱とりがかかっていた大関霧島を本割で一蹴し、優勝決定戦で大関とりに挑んでいた関脇琴ノ若を13日目に続いて退けた。綱とりが白紙に戻った霧島について「簡単なことではない。やっぱり安定して勝たないと、上がっても長続きしないと思うので」とさらなる上積みが必要としたうえで「もうちょっとのところだったと思う。何が足りなかったか、すぐに気持ちを入れ替え

                                              照ノ富士V9会見 綱とり出直し霧島にエール「もうちょっとのところ。すぐに気持ちを入れ替えて、やってくれる大関だと思う」 大関昇進の琴ノ若は「本当に力をつけている」/デイリースポーツ online
                                            • 式守伊之助11度目の差し違えで進退伺も八角理事長慰留 微妙な結びの一番は審判も意見分かれる - 大相撲 : 日刊スポーツ

                                              立行司の第41代式守伊之助が、結びの一番の琴ノ若-豊昇龍の一番で軍配差し違えをした。打ち出し後に、幕内後半戦の審判長を務めた審判部の粂川親方(元小結琴稲妻)とともに、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)の元を訪れ、進退伺を申し出た。 粂川親方によれば、同理事長からは「微妙な一番。正々堂々と(今後も)やってください」と慰留された。伊之助の差し違えは、今年5月の夏場所5日目以来で、19年初場所の昇格以降では11度目となった。 土俵際で豊昇龍が寄り立てたところで、琴ノ若が逆転の小手投げで応戦。伊之助は豊昇龍に軍配を上げたが、物言いがつき協議の結果、豊昇龍の足の甲が返っており、差し違えとなった。粂川親方によれば、協議では豊昇龍有利、琴ノ若有利、取り直し、判断できない-と意見が分かれたが、ビデオ室から肉眼では見きれない、豊昇龍の足の甲が返っている情報が入り、差し違えの判断となった。

                                                式守伊之助11度目の差し違えで進退伺も八角理事長慰留 微妙な結びの一番は審判も意見分かれる - 大相撲 : 日刊スポーツ
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