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  • The future of Terraform must be open

    On August 10, 2023, HashiCorp announced that after ~9 years of Terraform being open source under the MPL v2 license, they were suddenly switching it to a non open source BSL v1.1 license. We believe the BSL license is a poison pill for Terraform which threatens the entire community and ecosystem, and in this blog post, we’ll introduce OpenTF, our plan for keeping Terraform open source—forever. Why

      The future of Terraform must be open
    • Terraform Cloud now supports multiple configurations for dynamic provider credentials

      TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍

        Terraform Cloud now supports multiple configurations for dynamic provider credentials
      • 「Terraform」の代替を目指すオープンソースの選択肢「OpenTofu」一般提供開始

        Linux Foundationは2024年1月10日(米国時間)、広く使われているHashiCorpのInfrastructure as Code(IaC)プロビジョニングツール「Terraform」に代わるオープンソースの選択肢となる「OpenTofu」の一般提供を発表した。Linux Foundationは、オープンソースソフトウェア(OSS)を通じたイノベーション促進を目指す非営利組織。OpenTofuはLinux Foundationの下で開発プロジェクトを2023年9月に発足し、50人以上の開発者が開発に関わっている。 関連記事 Linux Foundation、「Terraform」の代替を目指すオープンソースプロジェクト「OpenTofu」を発表 Linux Foundationは、広く使われているHashiCorpのInfrastructure as Code(IaC)ツ

          「Terraform」の代替を目指すオープンソースの選択肢「OpenTofu」一般提供開始
        • Terraform で Step Functions プロジェクトを記述するためのベストプラクティス | Amazon Web Services

          Amazon Web Services ブログ Terraform で Step Functions プロジェクトを記述するためのベストプラクティス Terraform は、HashiCorp が提供する、もっとも人気のある infrastructure-as-code (IaC) プラットフォームの 1 つです。AWS Step Functions は、開発者が AWS のサービスを利用して分散アプリケーションを構築したり、プロセスを自動化したり、マイクロサービスをオーケストレーションしたり、データと機械学習 (ML) のパイプラインを作成できるよう支援するビジュアルワークフローサービスです。 このブログでは、Terraform を利用してワークフロー (Step Functions ステートマシン) をデプロイするユーザーのためのベストプラクティスを紹介します。AWS Step Fun

            Terraform で Step Functions プロジェクトを記述するためのベストプラクティス | Amazon Web Services
          • AWSで始めるTerraform Cloud入門

            Terraform Cloudには、組織でTerraformを運用する際に便利な機能が様々あります。Terraformは知っているけど、Terraform Cloudは知らない人向けにAWSを使ってTerraform Cloudの各種機能を説明します。

              AWSで始めるTerraform Cloud入門
            • 「Terraformのデプロイパイプラインに使用できるツールをまとめてみる」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2023 | DevelopersIO

              DevelopersIO 2023 ビデオセッション「Terraformのデプロイパイプラインに使用できるツールをまとめてみる」の登壇ブログです。 概要 インフラの構成管理を行うことができるツール 「Terraform」 Terraformの利用規模が大きくなると、デプロイパイプラインが必要になってきます。 Terraformのデプロイパイプラインには、様々な選択肢があります。 今回はTerraformのデプロイパイプラインに使用できるツールを、必要性やメリットデメリットを交えながら紹介します。 動画 目次 0:11 自己紹介 0:25 本セッションの想定聴講者とゴール、前提と注意事項 1:21 なぜTerraformのデプロイパイプラインが必要なのか? 3:43 デプロイパイプラインに使用できるツール 3:57 ①Terraform Cloud 5:26 ②Atlantis 6:37 ③

                「Terraformのデプロイパイプラインに使用できるツールをまとめてみる」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2023 | DevelopersIO
              • CloudFormation管理からTerraform管理へ移行する - NRIネットコムBlog

                本記事は マイグレーションウィーク 1日目の記事です。 💻🖥 告知記事 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 🖥💻 こんにちは、後藤です。 マイグレーションWeekということで普段、業務で触れている技術であるIaCツールの移行について書きたいと思います。 有名なIaCツールにはTerraformやCloudFormation、Pulumiなどがあり、それぞれに一長一短の特徴があります。使っていくうちに「やっぱり変えたい」と思うこともあるかもしれません。例えば「現状AWSのみ管理しているがGCPも扱うことになったので管理方法を合わせたい」といったシチュエーションです。 そういったシチュエーションのために、AWSリソースをCloudFormation管理からTerraform管理へと移行する手順を紹介します。 手順①:リソース削除ポリシーの変更 まずはCloudFormationテンプレートを確

                  CloudFormation管理からTerraform管理へ移行する - NRIネットコムBlog
                • Bucket full of secrets – Terraform exfiltration | Mercari Engineering

                  Background At Mercari, we utilize many microservices developed across multiple different teams. Each team has ownership over not only their code, but also the infrastructure necessary to run their services. To allow developers to take ownership of their infrastructure we use HashiCorp Terraform to define the infrastructure as code. Developers can use Terraform native resources or custom modules pr

                  • VS Code の Terraform 拡張に新規追加された “Enhanced Validation”を試してみた | DevelopersIO

                    どうも、ちゃだいん(@chazuke4649)です。 HashiConf 2023 にて、Visual Studio Code (VS Code) のTerraform の拡張機能 における、バリデーションチェック強化が発表されました。 アップデートの概要や、リリース速報ブログは以下です。 自分も普段 VS Code を利用しているので、実際に試してみたいと思います。 前提 HashiCorp Terraform - Visual Studio Marketplace Release v2.28.0 · hashicorp/vscode-terraform ちなみに、上記が VS Code 拡張の本体ですが、内部的には、Terraform-ls (Terraform language Server) という LSP をバンドルしており、VS Code エディタに対して、Terraform/

                      VS Code の Terraform 拡張に新規追加された “Enhanced Validation”を試してみた | DevelopersIO
                    • Terraform連載2024を開始します & TerraformにおけるDR戦略を考える | フューチャー技術ブログ

                      こんにちは。技術ブログ運営の伊藤です。 本日、3/11よりTerraform連載を開始します。 昨年の連載振り返りと今年の連載について昨年はTerraform v1.4がリリースされたことをトリガーとして技術ブログでは初となるTerraform連載2023を開催しました。その時の募集形態は以下です。 v1.4のリリース内容これまでTerraformを触ってきたノウハウ、Tipsエコシステムについての調査、学習今年の連載については上記の中から1点目を除き、社内に募集をかけました。すると、募集開始後数日であっという間に10人強集まり、社内でも利用者が増えていること、ナレッジが蓄積されてきていることを感じています。 さて、目を世の中に向けてみて、どれくらいTerraformに対しての興味関心があるのかと思い、Google Trendsで調べたところ、以下のグラフとなりました。 注) 青: Ter

                        Terraform連載2024を開始します & TerraformにおけるDR戦略を考える | フューチャー技術ブログ
                      • Terraform 1.5 で追加された import ブロックと HCL 自動生成オプションの組合せが便利

                        $ terraform import google_project_iam_member.default "my-project roles/viewer user:foo@example.com" さらに、その後は .tf と import 後の .tfstate の差分を無くすためにドキュメント等を確認しながら .tf を更新していく必要がありました。 しかし、v1.5.0 以降のバージョンでは、少々手間に感じていた上記の作業を効率化することができるようになりました。 それが、本記事のテーマとなっている import ブロック & HCL コードの自動生成オプション となります。 検証環境 IaC Tool Terraform v1.6.0 Google Provider v4.56.0 Infrastructure Google Cloud 使用方法 それでは、import ブロック

                          Terraform 1.5 で追加された import ブロックと HCL 自動生成オプションの組合せが便利
                        • [アップデート]TerraformのProviderが関数を定義できるようになりました | DevelopersIO

                          2024/4/10にGAになったTerraformのVersion1.8にて、Providerが関数を定義できるようになりました。各Providerの開発者はそのProvider固有の問題解決に特化した関数を作成できるようになりました。 本エントリでは新関数たちを触ってみてレポートします。 Providerって? Terraformをあまりご存じない方向けに説明すると、ProviderはTerraformのプラグインです。実はTerraform単体ではAWSのリソースなどをプロビジョニングすることはできません。AWSリソースをプロビジョニングしたい場合はAWS provider、Google Cloudのリソースをプロビジョニングしたい場合はGoogle Cloud providerなどといったように、対応するproviderと組み合わせてTerraformを使うことではじめてリソースをプ

                            [アップデート]TerraformのProviderが関数を定義できるようになりました | DevelopersIO
                          • HashiCorpがTerraformなど自社製品のライセンスをオープンソースから変更、決断の理由と影響は?

                            HashiCorpは2023年8月10日(米国時間)、Terraformをはじめとした同社の製品のライセンスを 「Mozilla Public License v2.0(MPL 2.0)」 から「Business Source License v1.1(以下、BSL)」に移行すると発表した。BSLは定義上オープンソースソフトウェアライセンスではない。このため、「オープンソース版」あるいは「OSS版」と呼ばれていたものは「コミュニティー版」と名称が変わった。 HashiCorpはさまざまな専門家やステークホルダーとの協議の上で、今回のライセンス変更に至ったという。 BSLはMariaDBが公開したライセンスモデルで、他にもCouchbaseやCockroach Labsなどが採用している。その内容は多くの点で、 Open Source Initiativeによるオープンソースソフトウェアの定

                              HashiCorpがTerraformなど自社製品のライセンスをオープンソースから変更、決断の理由と影響は?
                            • Terraform ephemeral workspaces public beta now available

                              TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍

                                Terraform ephemeral workspaces public beta now available
                              • そのIaC、本当に自動化できてる? 〜terraform applyはもう叩かない〜

                                Terraform CDK GitHub Action の紹介記事です。IaC管理の手間を削減できる上、コピペで利用可能なコードが公開されているので紹介していきます。 CDK for Terraform(cdktf)の基礎知識 通常のTerraformでは、HCL(Hashicorp Configuration Language) という言語を用いてインフラを記述します。 それに対してcdktfでは、TypescriptやGoといった言語でインフラを記述することができ、使い慣れた言語でのIaC管理が可能になります。 さらに、利用する可能性のあるリソースを事前に生成することができます。 そのため、importして利用する際に型によるサポートを受けることができます。 コード上で構築したインフラを環境に反映させるには、deployコマンドを利用します。 2回目以降のdeployが面倒 せっかくイ

                                  そのIaC、本当に自動化できてる? 〜terraform applyはもう叩かない〜
                                • 第5回:TerraformとGitHub Actionsで構築するインフラCD - CADDi Tech Blog

                                  ※本記事は、技術評論社「Software Design」(2023年8月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudで実践するSREプラクティス」からの転載です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回はTerraformとGitHub Actionsで実践するインフラCI/CDのCI部分について解説しました。今回はその続きとなるCD部分、デプロイについて扱います。また、運用をよりスケールさせるために検討すべき観点やキャディでの事例についても紹介します。 terraform applyの実行 前回はPull request(PR)に対してterraform planを実行し、どのようなリソース変更が予定されているのかチェックしました。今回は、PRがマージされたらterraform applyを実行し、リソース変更が適用されるようなパイプラインを構築してみましょう。 リス

                                    第5回:TerraformとGitHub Actionsで構築するインフラCD - CADDi Tech Blog
                                  • 正式リリースになった AWS SAM CLI の Terraform サポート機能を試す - kakakakakku blog

                                    2023年9月5日に AWS SAM CLI の Terraform サポート機能が GA (正式リリース)になった👏 Amazon API Gateway や AWS Lambda 関数などサーバーレス関連のコンポーネントは Terraform で統一的に管理しつつも,AWS SAM CLI の開発支援機能(sam local invoke コマンドや sam local start-api コマンドでローカルデバッグ)は使いたい❗️という場面はあって非常に便利な組み合わせだと思う. aws.amazon.com 実際にどういう開発体験なのかを確認するために AWS ブログに載っていたサンプルを試してみる \( 'ω')/ aws.amazon.com 検証環境 今回は macOS 上で SAM CLI 1.97.0(最新)と Terraform 1.5.7(最新)を使う. $ sam

                                      正式リリースになった AWS SAM CLI の Terraform サポート機能を試す - kakakakakku blog
                                    • ecspressoとTerraformを連携させて複数環境にECSデプロイしてみた - NRIネットコムBlog

                                      本記事は 【コンテナウィーク】 3日目の記事です。 💻 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 📱 はじめまして、2021年キャリア入社の加藤です。 Amazon ECSのデプロイツールであるecspressoを用いて複数環境にECSデプロイを実施してみようと思います。 業務でTerraformを使用する機会が多いので、ecspressoと連携させ、より実践的な使い方を試します。 ecspresso とは ecspressoはfujiwara氏が公開しているECSのデプロイツール(OSS)です。 github.com 設計思想として 「ECSのデプロイに関わる最小限のリソースのみを管理するツール」と書かれており、ECSデプロイに特化したツールであることが分かります。 ecspressoの管理対象は「ecspressoの設定ファイル」「ECSサービスの設定ファイル」「ECSタスク定義の設定フ

                                        ecspressoとTerraformを連携させて複数環境にECSデプロイしてみた - NRIネットコムBlog
                                      • Exploratory Idea: Terragrunt as the Open Source version of Terraform Going Forward? · Issue #2662 · gruntwork-io/terragrunt

                                        Intro Gruntwork co-founder and Chief Product Officer here. I'm the decision maker on where we take the Terragrunt project going forward. In #2658, we've been thinking through what the recent HashiCorp license change means both for Terragrunt and the broader Terraform community at large. In this issue, I'd like to explore an unusual idea: What if Terragrunt were to be the open source path for Terra

                                          Exploratory Idea: Terragrunt as the Open Source version of Terraform Going Forward? · Issue #2662 · gruntwork-io/terragrunt
                                        • Terraform コードリーディング会を開催し、エンジニア組織全体でインフラの知識の底上げができた話 - メドピア開発者ブログ

                                          SRE の田中 @kenzo0107 です。 Terraform コードリーディング会を実施した結果、 エンジニア組織全体でインフラの知識の底上げができた話です。 何故やることになったか? 弊社では以下のような背景がありました。 SRE チームが基本インフラ管理 会社の成長に比例し管理するインフラが増加⤴️ SRE チームの処理能力が頭打ちにとなる未来が予想され、 インフラ管理は以下体制への移行が求められていました。 上記の体制へ移行活動の一環として、 まず 「Terraform を知る」こと、ひいては 「AWS を知る」きっかけを作るべく、 Terraform コードリーディング会を開催することとしました。 勉強会の頻度や基本方針 週 1 回 30 分 × 15~6 回*1 自身の携わるプロジェクトの勉強会に参加*2 構成図を元にコードを読む範囲の構成を定める 以下を見ながら、設定の意味

                                            Terraform コードリーディング会を開催し、エンジニア組織全体でインフラの知識の底上げができた話 - メドピア開発者ブログ
                                          • TerraformのChecksとTestsの使い分け | DevelopersIO

                                            1. テスト用の一時的なリソース作成の有無 Testsはテスト実行時に、テスト用のリソースを一時的に作成することができます。 上記の何が嬉しいかというと、直接リソースを作成しない(※)モジュールでテストが行いやすいです。 tfファイルを直接みる静的解析に比べて、ApplyやPlanを伴うテストの方が得られる情報は多いため踏み込んだテストができます。 呼び出し側でテストをする場合、関連するリソースの数が多く1回あたりの実行に時間がかかります。 全体に比べて作成するリソース数が少ないため、Testsはモジュール単位でテストを行うことに適しています。 ※ディレクトリで直接terraform applyを行わない。他tfファイルから呼び出して、リソースを作成する。 2. ライフサイクルの外側でのチェックの有無 Terraformの設定ファイルだけでは、ステータスがわからない項目もあります。 例えば

                                              TerraformのChecksとTestsの使い分け | DevelopersIO
                                            • Terraformの教科書 - Forkwell Library #51 (2024/05/09 19:30〜)

                                              📝 開催概要 「つぎの一歩が見つかる、気づきと学びの場」 Forkwell Library シリーズ 第51弾 これまで Forkwell のイベントで登壇されたエキスパートの方々は、先達が記した書籍から「気づき」を得て実践し、振り返り、再現性のある「学び」として身に付けていく中で、実績を築いてこられました。 しかし、日々限られた時間の中で知識や情報をアップデートし続けるのはそう簡単ではありません。 Forkwell Library では、著者・訳者・実践者らを登壇者として招き、そんな思いを抱えた開発者の皆さまが「学びのきっかけ」を得られる勉強会を目指します。 第51回目では『Terraformの教科書』を取り上げます。 本書は、インフラ構築・管理に役立つTerraformの基礎からエキスパートレベルまでこの1冊でマスターできる本となっています。Terraformを本気で習得していきたい

                                                Terraformの教科書 - Forkwell Library #51 (2024/05/09 19:30〜)
                                              • Linux Foundation Launches OpenTofu: A New Open Source Alternative to Terraform

                                                5 MIN READ Linux Foundation Launches OpenTofu: A New Open Source Alternative to Terraform The Linux Foundation | 20 September 2023 Backed by industry leaders and hundreds of developers, OpenTofu is set to become the go-to infrastructure as code solution. BILBAO, SPAIN – September 20, 2023 – Today, the Linux Foundation announced the formation of OpenTofu, an open source alternative to Terraform's w

                                                • Windowsでaws-vaultの設定を最初から実施し、aws-vault経由でterraformの実行テストをしてみた | DevelopersIO

                                                  Windowsでaws-vaultの設定を最初から実施し、aws-vault経由でterraformの実行テストをしてみた こんちには。 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チームの中村です。 今回はWindowsマシンに対して、以下記事に沿ってaws-vaultの設定をしてterraformの実行まで確認しましたので、その作業メモをブログにしました。 本記事の設定は以下の則っています。aw-vaultについての説明はこれらの記事もご参考にされてください。 aws-vaultでcliとterraformをいい感じにしてみる | DevelopersIO AWS Vaultで端末内のAWSアクセスキー平文保存をやめてみた | DevelopersIO aws-vaultのインストール Windowsマシンからの実行であるため、PowerShellを管理者権限で起動して

                                                    Windowsでaws-vaultの設定を最初から実施し、aws-vault経由でterraformの実行テストをしてみた | DevelopersIO
                                                  • Quickly adopt new AWS features with the Terraform AWS Cloud Control provider | Amazon Web Services

                                                    AWS DevOps Blog Quickly adopt new AWS features with the Terraform AWS Cloud Control provider Introduction Today, we are pleased to announce the general availability of the Terraform AWS Cloud Control (AWS CC) Provider, enabling our customers to take advantage of AWS innovations faster. AWS has been continually expanding its services to support virtually any cloud workload; supporting over 200 full

                                                      Quickly adopt new AWS features with the Terraform AWS Cloud Control provider | Amazon Web Services
                                                    • terraform stateの再設計に取り組んだ話 - freee Developers Hub

                                                      こんにちは!freee enabling sre teamに所属しているhamaa(濵田雄太)です。 この記事はfreee Developers Advent Calendar 2023 - Adventar 1日目です。 自分はfreeeにjoinし、おおよそ1年がたちました。この1年間で主にterraform state再設計、移行について取り組んでいました。 今回はterraform project, stateをどのような観点を元に設計するのかについて記事を書いていこうと思います! 対象読者 これからterraform stateを設計、再設計する人 terraform stateをリファクタリングを考えている人 話さないこと terraform stateの基礎的な話 話の結論 terraform stateは以下の観点で設計することが必要と考えています。 ステークホルダー、設計

                                                        terraform stateの再設計に取り組んだ話 - freee Developers Hub
                                                      • 新刊「Terraformの教科書」の要点をまとめてみた

                                                        本記事では、2024/3/21に発売された 「Terraformの教科書」 を解説します💡 概要 Terraformの技術書はそこまで多くないので、貴重な1冊です。直近ではオライリーで出版されたくらいなので、現状は本書と双璧といった感じでしょうか。全体的な内容としては、Terraformの仕組みから実際の利用の仕方までが記載されてます。応用的な話はあまりないので、基礎をしっかり固めてくれているというイメージです。仕組みのところはこういう機会でないとなかなか目を向けられないので、とてもありがたいです。もともとはアソシエイト試験を意識して書かれたものらしく、各章の最後には予想問題もあったりしました。 (若干の)注意点 若干の注意点として、クラウドは3大クラウドのAWS、Google Cloud、Azureすべてが意識され網羅的に書かれています。とはいえ、ほとんどのサンプルで3つすべてのコード

                                                          新刊「Terraformの教科書」の要点をまとめてみた
                                                        • Terraformでmoduleを使わずに複数環境を構築して感じた利点

                                                          Terraform活用大全 - IaCの今。 Lunch LT(https://findy.connpass.com/event/298972/) 登壇資料 参照先Zenn記事 https://zenn.dev/smartround_dev/articles/5e20fa7223f0fd

                                                            Terraformでmoduleを使わずに複数環境を構築して感じた利点
                                                          • IBM、「Terraform」のHashiCorpを64億ドルで買収へ--2024年末までの買収完了見込む

                                                            IBMは米国時間4月24日、インフラ管理サービス「Terraform」などを提供するHashiCorpを1株当たり現金35ドルで買収することで最終契約を締結したと発表した。買収金額は64億ドル。 HashiCorpは、企業のハイブリッド・マルチクラウド環境の自動化を可能にする広範なインフラライフサイクル管理およびセキュリティライフサイクル管理機能を提供する。同社製品は、マルチクラウド管理において特定のクラウドに依存しない相互運用性の高いアプローチを採用することを支援し、ハイパースケールクラウドサービスプロバイダーとの深く拡大するパートナーシップを含む業界コラボレーション、開発者コミュニティー、オープンソースのハイブリッドクラウドとAIイノベーションに対するIBMのコミットメントを補完するという。 買収理由ついて、「強力な戦略的適合性」「重要な注力分野における成長の加速」「獲得可能な最大市場

                                                              IBM、「Terraform」のHashiCorpを64億ドルで買収へ--2024年末までの買収完了見込む
                                                            • AWS SAM support for HashiCorp Terraform now generally available | Amazon Web Services

                                                              AWS Compute Blog AWS SAM support for HashiCorp Terraform now generally available In November 2022, AWS announced the public preview of AWS Serverless Application Model (AWS SAM) support for HashiCorp Terraform. The public preview introduces a subset of features to help Terraform users test serverless applications locally. Today, AWS is announcing the general availability of Terraform support in AW

                                                                AWS SAM support for HashiCorp Terraform now generally available | Amazon Web Services
                                                              • Terraform AWS Cloud Control API provider now generally available

                                                                The AWS Cloud Control (AWSCC) provider, built around the AWS Cloud Control API and designed to bring new services to HashiCorp Terraform faster, is now generally available. The 1.0 release of the AWSCC provider represents another step forward in our effort to offer launch day support of AWS services. Initially launched in 2021 as a tech preview, the Terraform AWS Cloud Control provider is automati

                                                                  Terraform AWS Cloud Control API provider now generally available
                                                                • Terraform stacks, explained

                                                                  Back in October at HashiConf 2023, we announced Terraform stacks, a new feature to simplify infrastructure provisioning and management at scale. This announcement has us and the broader Terraform community excited about one of the biggest changes to hit HashiCorp Terraform in recent years. While stacks are still under development, we wanted to share a few more details and answer some questions. Wh

                                                                    Terraform stacks, explained
                                                                  • Terraform Enterpriseが新機能をリリース!セキュリティやプロビジョニングに革新的なアップデート

                                                                      Terraform Enterpriseが新機能をリリース!セキュリティやプロビジョニングに革新的なアップデート
                                                                    • 既存 AWS IAM Identity Center ユーザーを Terraformにインポートする【import ブロックで超簡単】 | DevelopersIO

                                                                      既存 AWS IAM Identity Center ユーザーを Terraformにインポートする【import ブロックで超簡単】 どうも、ちゃだいん(@chazuke4649)です。 Terraform v1.5にて新たに import ブロックと既存リソースのHCL生成が追加され、config-driven import (手動ではなく設定ファイルが起点となるインポート) が可能となりました。 背景 今まで既存のAWSリソースをTerraformにインポートする方法といえば、 terraform import コマンドによる地道な作業 Terraformer ツール頼み でどちらも厳しい状況でした。 そんな中、v1.5では救世主とも呼べる新たな選択肢が誕生しました。 今回は試しに、マネコン あるいは CLI で作成していた既存の AWS IAM Identity Center ユー

                                                                        既存 AWS IAM Identity Center ユーザーを Terraformにインポートする【import ブロックで超簡単】 | DevelopersIO
                                                                      • Terraform provider code generation now in tech preview

                                                                        TerraformInfrastructure as code provisioning​​​​‌‍​‍​‍‌‍‌​‍‌‍‍‌‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍​‍​‍​​‍​‍‌‍‍​‌​‍‌‍‌‌‌‍‌‍​‍​‍​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‌​‌‌​‌​​‌​​‍‍​‍​‍‌‍‍​‌‍​‌‌​‌‍‍​‌‍‍‌‌‍​‌‍‌​‍‌​​​‍‍‌‍​‌‌‍‌​‌‍‌‌‍‍‌‌‍‍​‍‍‌‍‌​‌‍​‌‌‌​‌‍‌‍​‌‍‌‌​​‍‍‌‍​‌‍‌‍‌​‍‌‍‌‌‌‍‌​‌‍‍‌‌‌​‌‍‌​‍​‍‌‍‍‌‌‌​‌‍‌‌‌‍‌‌‌‌‌​‌‍‌‌​​‌‍‌‌‌​​‍‌‌‍‌​‌‍

                                                                          Terraform provider code generation now in tech preview
                                                                        • 【随時更新】実務でTerraformを使う人は"最低限"抑えておきたい構文をサクッとまとめてみた - Qiita

                                                                          実務で急に使うことになった人向けの確認リスト Terraformは、HashiCorpが開発した「Infrastructure as Code」ツールで、クラウドやオンプレミスのインフラをコードで定義・管理します。案件や転職などで同ツールを急に覚えなければならない人向けに、基本構文や要点をサクッと確認できるリストを作成しました。 基本構文 リソース定義や属性指定はキー・バリュー形式で、繰り返しや条件分岐もサポートしています。CloudFormationよりも表現力は豊かですが、複雑でもないため、エンジニアであれば比較的学習コストは比較的低いです。ここでは、基本構文をあげます。 Providers Terraformのproviderブロックでは、特定のクラウドプロバイダやサービスとの連携に必要な設定を行います。リージョン、AWSプロファイルなどの設定も行えます。

                                                                            【随時更新】実務でTerraformを使う人は"最低限"抑えておきたい構文をサクッとまとめてみた - Qiita
                                                                          • Terraform Registry に CDK for Terraform のドキュメントが追加されました! | DevelopersIO

                                                                            こんにちは! AWS 事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。 みなさん、 CDK for Terraform 使っていますでしょうか? 私は最近使い始めました。 ついに、 Terraform Registry が Multi-language provider docs に対応しました。このアップデートにより、 Terraform Registry(Terraform でリソース作る時にいつもみるドキュメント)に CDK for Terraform だったらどう書くのかが追加されました! まとめ 忙しい人向けの先にまとめです。 CDK の世界でいう L1 コンストラクトのドキュメントが追加 現在は TypeScript, Python の 2 言語のみサポート 現段階では一部リソースのみサポートされている AWS Provider の中の EC2, Lambda

                                                                              Terraform Registry に CDK for Terraform のドキュメントが追加されました! | DevelopersIO
                                                                            • Terraform version 1.5の新機能達を使ってみた | DevelopersIO

                                                                              2023/06/12にTerraform のversion 1.5がGAになりました。(2023/07/31時点でv1.5.4まで出ています。) だいぶ遅いですが、新機能達を使ってみたのでレポートします。 checkブロック 一言で言えば汎用的なvalidation機能です。 以下がcheckブロックの例です。 check "health_check" { data "http" "example" { url = "https://${aws_lb.example.dns_name}" } assert { condition = data.http.example.status_code == 200 error_message = "${data.http.example.url} returned an unhealthy status code" } } checkブロックは1個

                                                                                Terraform version 1.5の新機能達を使ってみた | DevelopersIO
                                                                              • AWS 上の CI/CD パイプラインにおける Terraform State ファイル管理のベストプラクティス | Amazon Web Services

                                                                                Amazon Web Services ブログ AWS 上の CI/CD パイプラインにおける Terraform State ファイル管理のベストプラクティス はじめに 昨今、多くのお客様はインフラストラクチャのデプロイとメンテナンスに関する手動運用を減らしたいと考えています。 AWS でインフラストラクチャをデプロイしたり運用したりするためには、 AWS CloudFormation、AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)、 Terraform のようなツールを利用した Infrastructure-As-Code (IaC) モデルを採用することが推奨されます。 Terraform を利用する上では、インフラストラクチャの設定やリソースを追跡するための State ファイルの管理がとても重要な要素となります。 AWS 上の CI/CD パイプラインで

                                                                                  AWS 上の CI/CD パイプラインにおける Terraform State ファイル管理のベストプラクティス | Amazon Web Services
                                                                                • Oracle goes vegan: Dumps Terraform for OpenTofu

                                                                                  Oracle goes vegan: Dumps Terraform for OpenTofu OCI tells customers to shift to latest update built on open source. We guess OpenTofu is enterprise-ready! Oracle has swapped Terraform for the open-source fork OpenTofu under the hood of its Oracle E-Business Suite (EBS) Cloud Manager. It is now telling customers they “must” make the shift to its new OpenTofu-based version of the migration/provision

                                                                                    Oracle goes vegan: Dumps Terraform for OpenTofu