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ツイートまとめサービス「Togetter」と「min.t」を運営するトゥギャッター社が、Twitter APIのエンタープライズプラン利用契約を正式に締結したと発表しました。これにあわせて、旧APIが停止され新規ツイートが取得できない状態になっている人気サービス「Twilog」の買収を実施。Twilogの機能をTogetterに取り込む形でサービスを存続させる予定としています。 Togetter Twilog すでにTwilogとTogetterを統合するための開発もスタートしており、Twliogの開発者であるロプロスさん(@ropross)協力の下、開発が進んでいるとのこと。ロプロスさんは今回の件について、以下のようにコメントしています。 Twilogの継続に必要なTwitter APIの利用には多額のコストがかかるため、やむなくサービス停止となっていましたが、Togetter代表の吉田
2023年5月、Twitter(現X)が提供するAPIが突如として有料化し、2009年から個人により運営されてきたTwilogがサービスの終了を発表しました。 そこに手を差し伸べる1つの企業がありました。そう、Twitter関連企業のTogetterです。 華麗な買収エピソードの裏側で、Twilogの統合プロジェクトがスタートします。 RubyからPHPへのフルスクラッチでのコード移行 15年間貯め続けたテラバイト級のDBの移管作業 コストを抑えてAWS環境へ移管するための試行錯誤 などなど、1年間に及んだ移行作業の全容についてお話しします。 Twitter(X) : yositosi(@yositosi) https://x.com/yositosi アオヤマ ミント(@MintoAoyama) https://x.com/MintoAoyama
ツイートまとめサービス「Togetter(トゥギャッター)」および「min.t(ミント)」を運営するトゥギャッター株式会社(以下:トゥギャッター)は、2023年5月12日に買収を発表した「Twilog(ついろぐ)」とTogetterとの統合を2023年5月24日に実施しました。今回の統合により、Twilogでのツイートの取得再開が可能となっています。 Twilogのドメインは「 https://twilog.org 」から「 https://twilog.togetter.com 」に変更。既存のTwilogユーザーは変更後のページにアクセスし再度ログインすることでツイートの取得が再開され、2023年4月5日からの停止期間中のツイートも最大3,200件まで取得可能です。なお、Twilogにログインする際にはTogetterへのログインが必要となります。 トゥギャッターが契約しているTwit
TOP > プレスリリース一覧 > 「WEBマーケティング」のプレスリリース > トゥギャッター株式会社のプレスリリース > トゥギャッターがTwitter APIの エンタープライズプラン利用契約を正式に締結、 さ... ツイートまとめサービス「Togetter(トゥギャッター)」および「min.t(ミント)」を運営するトゥギャッター株式会社(以下:トゥギャッター)は、2023年5月1日に米ツイッター社(※)とTwitter APIのエンタープライズプラン利用に関する契約を正式に締結いたしました。これにより、ユーザーの皆様に対して、これまで以上に安定してサービスを提供していくことが可能となりました。 ※契約書の名義 Togetter ロゴ画像 Twitterが提供するAPIの有料化および仕様変更により、多くのTwitter関連サービスが停止・終了となるなか、2009年から「ツイートをまと
ツイートまとめサービス「Togetter(トゥギャッター)」および「min.t(ミント)」を運営するトゥギャッター株式会社(以下:トゥギャッター)は、2023年5月に買収した「Twilog(ツイログ)」の自動更新を停止。手動更新によるツイート取得は引き続き可能となっており、2024年5月1日導入の有料プランで再び自動更新に対応する予定です。 トゥギャッターは2023年5月1日にX(Twitter)社とエンタープライズAPIの利用契約を締結し、同月に買収したTwilogを再始動。円安の影響も受けつつ高額な使用料を支払いながらTogetter/min.t/Twilogを継続させ、Twitter(X)ならではのカルチャーに貢献してきました。 しかしTwilogがエンタープライズAPIの5000万件/月というツイート取得数の制限を圧迫しており、制限に達するとTogetter/min.tのまとめ作成
トゥギャッター株式会社(以下:トゥギャッター)は、X(Twitter)のポスト(ツイート)を見やすいブログ形式で保存するサービス「Twilog(ツイログ)」の有料プランを2024年5月1日にスタートしました。月額300円(税込)で自動更新とツイートの無制限取得が可能となり、ユーザーページの広告非表示にも対応しています。 有料プラン加入の導線はユーザーページの更新ボタンの下に表示されます。今回のプランに加入したユーザーは最新のツイートを自動で取得する「自動更新」が利用可能となり、ツイートの取得数制限も撤廃されます。さらに快適にTwilogを利用できるよう、「ユーザーページの広告非表示」にも対応しました。 今後は有料プラン加入ユーザー向けの新機能として、「いいねやブックマークの取り込みと全文検索」や「X社提供のアーカイブからのインポート」などの実装も予定。さらにBlueskyやMastodon
ロプロス @ropross 【Twilog/favologについて1】 本日、Twiiterの新APIについて新たな発表がありました それによりますと、ツイートの取得数に極めて厳しい制限が設けられるため、Twilog/favologがツイートを取得することが事実上不可能となります そのため、4月中にツイートの記録を終了する可能性が高いです ロプロス @ropross 【Twilog/favologについて2】 なお、ツイートの記録が終了しても、即時サービスを閉鎖する予定はありません すでにTwilog/favologに記録されているツイートについては、当面の間はこれまで通り閲覧可能な状態で残したいと考えております ただし、長期的なサービス存続については現在のところ未定です ロプロス @ropross レッサーパンダです。アライグマではありません。 いろいろなWebサービスを運営しながら、旅
Togetter(トゥギャッター) @togetter_jp 【お知らせ】 トゥギャッター株式会社は、Twitter APIのエンタープライズプラン利用契約を正式に締結しました。 さらに「Twilog」の買収を実施し、 @ropross さんにご協力いただきつつTogetterに統合するための開発も行っています。 プレスリリースはこちら atpress.ne.jp/news/355297 min.t - ツイートさくっとまとめよう - @min_t_official 【お知らせ】 「min.t」を運営するトゥギャッター株式会社は、Twitter APIのエンタープライズプラン利用契約を正式に締結しました。 これにより、TwitterAPI有料化後も今まで通りお使いいただけますので、安心してお使いください。 プレスリリースはこちら atpress.ne.jp/news/355297 yosi
Twilogはツイートを取得してブログ形式で保存できるクライアントアプリ。開発者であるロプロス(@ropross)さんは5日、「あ、Twilog逝ったわ……」と投稿した。午後0時23分には、後ほど詳細を報告するとし、「他の多くのTwitter関連アプリと同様に、先ほどTwilogのAPI利用も停止された」とコメントしている。 この他にも、ツイートのランキングサービス「TwTimez」や「リツイート直後のツイートを表示するやつ」など4月に入り、APIの停止でサービスを終了・休止するサービスが相次いでいる。一方、ネタバレ回避サービス「ふせったー」や複数のツイートをまとめるサービス「Togetter」など、API有料化後もサービス継続を宣言するものも見られている。 TwitterのAPIを巡っては3月29日(現地時間)、米Twitterが提供形態を変更。これまで提供していた無料版を廃止し、個人向
過去のTweetsを全文検索できるmytweetsをBlueskyに対応した。自分用Twilogみたいなもの 以前TwitterのTwilogの代替えとして、mytweetsというツールキットを作りました。 自分のTweetsをインクリメンタル検索できるサービス作成キット と Tweetsをまとめて削除するツールを書いた | Web Scratch azu/mytweets: Search all your tweets. 今回、mytweetsをBlueskyにも対応させました。 合わせて、Vercelで動くようにしたりとか色々変更したので紹介します。 特徴 TwitterのTwitter archive dataをインポートできます 全部の履歴を取り込めます。 TwitterとBlueskyをサポートしています。 アーカイブからの差分をAPIを使って取得して、常に全部のTweetsをま
米Twitterが3月29日(現地時間)に新しいAPIの価格を発表したことを受け、APIを利用している日本の人気サービスが、対応を表明している。 ツイートを取得してブログ形式で保存できる「Twilog」と、「いいね」に登録したツイートを、日付やユーザーごとに表示できる「favlog」を運営する個人開発者のロプロスさんは30日(日本時間)、「4月中にツイートの記録を終了する可能性が高い」と表明。両サービスは休止状態になりそうだ。 ロプロスさんは両サービスを個人で開発し、無料で提供してきた。従来のAPIでは、月間200万ツイートの取得までは無料だったが、新APIでは月間100ドルで1万ツイートの取得が上限に。「もう終わりやね…」とロプロスさんはつぶやいている。 ただ、「ツイートの記録が終了しても、即時サービスを閉鎖する予定はない」とも。既にTwilog/favologに記録されているツイートは
ツイートまとめサービス「Togetter」を運営するトゥギャッターは5月12日、Twitter APIの有料化に伴い「Twitter APIのエンタープライズプラン」を契約したと発表した。現在サービス停止中の「Twilog」も買収し、機能を取り込むとしている。 エンタープライズプランの契約により、既存機能を継続する他、新機能の追加もする。つぶやきをブログ形式で保存できるTwilogは、旧Twitter APIの機能停止によりサービス停止状態になっていたが、トゥギャッターが買収。開発者・ロプロス(@ropross)さんの協力の元、Twologの機能をTogetterに取り込む形でサービスを存続させる。 ロプロスさんは「APIの利用には多額のコストがかかるためサービス停止となっていましたが、Togetterと統合するという形でサービスを再開できる運びとなりました。しばらくは私もサービスの生みの
Twilog公式 @twilog_official 【お知らせ】 API制限回避のため、自動更新を停止します。引き続き手動での更新(ツイート取得)は可能となっており、自動更新は5月1日導入の有料プランにて対応する予定です。 詳細はプレスリリースをご確認ください。 prtimes.jp/main/html/rd/p… 引き続きTwilogをよろしくお願いいたします。 リンク プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES API制限回避のためTwilogの自動更新を停止、5月1日導入の有料プランで対応の予定 トゥギャッター株式会社のプレスリリース(2024年4月24日 10時00分)API制限回避のためTwilogの自動更新を停止、5月1日導入の有料プランで対応の予定 83 users 4
自分のツイートをまとめてブログ形式で保存できる「Twilog」が5月24日、最新ツイートの取得を再開した。運営者がトゥギャッターに変わったため、Togetterにログインして利用する。 Twilogのドメインは「https://twilog.org」から「https://twilog.togetter.com」に変わり、Twilogユーザーは変更後のページで再度ログインするとツイートを再取得できる。4月からの取得停止期間中のツイートも、最大3200件まで取得可能だ。 Twilogは、個人開発者のロプロスさんが2009年に開始し、無料で提供してきた。だが23年4月、Twitter APIの有料化に伴い、新規ツイート取得を停止していた。 5月、ツイートまとめサービス「Togetter」を運営するトゥギャッターがTwilog買収を発表。Twitterの有料APIを利用してサービスを存続させ、ツイ
ロプロス @ropross 【Twilogについてお知らせ】 先程APIの制限が解除されましたので、新規登録を再開いたしました。 また、ログイン済みのユーザーのツイート取得再開についても順次進めております。 Togetter(トゥギャッター) @togetter_jp 【お知らせ】 TogetterとTwilogの統合に向け、Twilogでのツイート取得が再開できるようになりました。 Twilogをお使いの方は新ドメインからログインを行ってください。 twilog.togetter.com プレスリリースはこちら prtimes.jp/main/html/rd/p… リンク プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES Togetterへの統合により「Twilog」が復活、再ログインでツイート取得再開が可能に トゥギャッター株式会社のプレスリリース(2023年5月2
米Twitterが2月2日、APIの無料提供を9日に終了すると発表したことで、Twitter APIを利用しているサービスの今後に注目が集まっている。 複数のツイートをまとめるサービス「Togetter」(運営:トゥギャッター社)は2日夕、「API有料化後も可能な限り対応予定」と発表した。同社は、Twitterのパートナー企業(NTTデータ)から有料で提供されているAPIを既に使っており、「有料APIの使用自体は急激な変更とは捉えていない」と冷静に構えている。 つぶやきをブログ形式で保存できる「Twilog」と、「いいね」に登録したツイートを、日付やユーザーごとに表示できる「favlog」を運営する個人開発者のロプロスさんは、両サービスについて「可能な限りサービスを存続したい」としながらも、「状況によっては無料で提供することは難しくなるかもしれない」と述べている。 有料化後のAPIの価格な
ツイートまとめサービス「Togetter」と「min.t」を運営するトゥギャッター社が、Twitter APIのエンタープライズプラン利用契約を正式に締結したと発表しました。これにあわせて、旧APIが停止され新規ツイートが取得できない状態になっている人気サービス「Twilog」の買収を実施。Twilogの機能をTogetterに取り込む形でサービスを存続させる予定としています。 【画像】停止中のTwilog すでにTwilogとTogetterを統合するための開発もスタートしており、Twliogの開発者であるロプロスさん協力の下、開発が進んでいるとのこと。ロプロスさんは今回の件について、以下のようにコメントしています。 Twilogの継続に必要なTwitter APIの利用には多額のコストがかかるため、やむなくサービス停止となっていましたが、Togetter代表の吉田氏に声をかけていただき
トゥギャッターは、「Twilog」でAPI制限回避のため、自動更新を停止したと発表しました。5月1日に有料プランを導入して、自動更新に再度対応するとしています。 TwilogはX(Twitter)の投稿をブログ形式で保存するサービス。X API有料化を受けて停止しましたが、その後トゥギャッターが買収してサービスを存続させています。 トゥギャッターはXとエンタープライズAPIの利用契約を締結していますが、Twilogが5000万件/月という投稿取得数の制限を圧迫していると説明。制限に達するとTogetterやmin.tのまとめ作成時の投稿取得も不可能となるため、全Twilogユーザーの自動更新と無制限の投稿取得を継続することは難しいと判断したとしています。 有料プランでは「自動更新」と「投稿の無制限取得」を暫定的に維持し、ユーザーページの広告非表示にも対応。今後はいいねやブックマークの取り込
TwilogがXから取得したアーカイブのインポートに対応、課金プラン加入ユーザーが対象Twilog登録前の投稿や取得漏れも追加可能に トゥギャッター株式会社(以下:トゥギャッター)は、X(Twitter)のポスト(ツイート)を見やすいブログ形式で保存するサービス「Twilog(ツイログ)」において、Xで取得した全投稿のアーカイブをインポートする機能の提供を開始しました。 この機能は、2024年5月にスタートした月額300円(税込)の課金プランの利便性をさらに向上させるオプションとして開発したもの。Xからダウンロードしたアーカイブデータをインポートすることで、「Twilogに保存されていなかったツイートとリツイート」を一括で取り込めます。 これまでTwilogを使っていなかったアカウントや、別サービスに記録していたログを消失してしまった方も、改めて全ツイート保存が可能となるので、この機会にぜ
2022年8月31日に、Twitterの「Twitterサークル」という機能が全ユーザーで利用できるようになりました。この機能は自分が選択したユーザーだけに自分のツイートを表示させるという機能です。 自分が選んだ人だけに表示され、RTもできないので、そのツイートは外に漏れない…と言いたいところですが場合によっては誰でも見られる状態になってしまいます。 結論を言えば、自分を含めサークルに入れた人が外部アプリ連携でツイートを表示できるものと連携していると、簡単に漏れます。具体的にはTwilogやTogetterなどが該当します。
X(旧Twitter)関連サービスを運営するトゥギャッターは5月1日、Xのポストをブログ形式で保存するサービス「Twilog」(ツイログ)の有料プランをスタートした。月額300円で、ポストの自動取り込みと無制限取得、広告非表示が可能になる。 Twilogを無料で利用する場合は、手動でポストを取り込む必要があり、1カ月のツイート取得数が2500件までに制限されている。 有料プランならポストを自動かつ無制限で取得できる他、ユーザーページの広告を非表示にできる。 今後は有料ユーザー向けに、いいねやブックマークの取り込み機能、全文検索機能、Xが提供しているアーカイブからのインポートなどを実装する予定だ。 また、BlueskyやMastodonといったSNSのログへの対応も検討しているという。 Twilogは個人開発者のロプロスさんが2009年に開始。Twitter APIの有料化に伴い、2023年
Twilog公式 @twilog_official 【お知らせ】 Twilogの有料プランが本日5月1日にスタートしました。月額300円(税込)で自動更新や広告非表示などの機能を提供していきます。 詳細はプレスリリースをご確認ください。 prtimes.jp/main/html/rd/p… 引き続きTwilogをよろしくお願いいたします。 リンク プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES Twilogの有料プランが月額300円でスタート、自動更新や広告非表示に対応 トゥギャッター株式会社のプレスリリース(2024年5月1日 12時00分)Twilogの有料プランが月額300円でスタート、自動更新や広告非表示に対応 35 users 1 Twilog公式 @twilog_official 【課金プランのポイント】 かなり低価格に抑えた理由としては、広く多くの方にこ
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