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valveに関するエントリは170件あります。 ゲームSteamgame などが関連タグです。 人気エントリには 『Valveの携帯PCゲーム機“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。本日より予約受付が開始 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com』などがあります。
  • Valveの携帯PCゲーム機“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。本日より予約受付が開始 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ValveのポータブルゲーミングPC“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。Komodoが日本及びアジア地域での代理店として予約を開始した。 国内価格はベースモデルとなる64GBモデルが59800円、256GBモデルが79800円、最上位の512GBモデルが99800円。出荷開始は2022年末頃を予定している。 本誌では今回の発表に先だってアメリカのシアトルにあるValve本社の取材も行ったので、そちらでわかった現状や今後の展望、また製品開発までの道のりなどもまとめてお伝えしよう。 Steam Deck is coming to new regions! Starting today you can reserve a Steam Deck in Japan, South Korea, Taiwan, and… https://t.co/nuUqbIf7fu — Steam Deck

      Valveの携帯PCゲーム機“Steam Deck”がいよいよ日本上陸。本日より予約受付が開始 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    • 「日本のSteam市場の成長率は世界トップレベル」Valveに訊くSteamとSteam Deck、そして日本 - AUTOMATON

      ホーム インタビュー 「日本のSteam市場の成長率は世界トップレベル」Valveに訊くSteamとSteam Deck、そして日本 今月9月15日から18日にかけて、千葉・幕張メッセで東京ゲームショウ2022が開催された。会場の真ん中に鎮座する巨大なKOMODOブースには、8月に日本でも予約が開始されたValveのゲーミングUMPC、Steam Deckの試遊スペースが設置されていた。筆者はそこで実際に15分間Steam Deckの実機を触らせていただき、また幸運にもKOMODO とValveのスタッフに直接Deckに関する質問をぶつける機会も頂いた。本稿では以下にSteam Deckの軽いインプレッションと、インタビューの内容をお届けする。 Steam Deck インプレッション 15分の試遊ということで細かい動作の確認までは難しかったが、プリインストールされていたタイトルの中でも『エ

        「日本のSteam市場の成長率は世界トップレベル」Valveに訊くSteamとSteam Deck、そして日本 - AUTOMATON
      • ローグライクとローグライトの違いはなんなのか?Steam上でValveが自ら説明 - AUTOMATON

        Valveは4月29日、Steamでのセールイベント「ローグ:不屈の祭典」を、5月2日から9日(太平洋時間)にかけて実施すると発表した。今回のセールでは、ローグライクゲームやローグライトゲームなどが対象となる。聞き馴染みのあるジャンルであるが、具体的にどういった作品を指すのか、またそれぞれの違いは何なのか、ややこしいと感じる人もいるかもしれない。そこでValveが解説をおこなっている。 『Rogue』 ローグライクは、まさに「ローグのような」という意味で、1980年リリースのダンジョン探索RPG『Rogue』がもつ要素を備える作品を示すジャンルだ。厳密な定義のひとつとしては、2008年に開催されたInternational Roguelike Development Conferenceにて提示された「ベルリン解釈」があり、それは以下のとおり。 ・ランダムマップ生成 ・パーマデス ・ターン

          ローグライクとローグライトの違いはなんなのか?Steam上でValveが自ら説明 - AUTOMATON
        • 「Steam Deckの排気風を嗅がないで」とValveが注意喚起。においたいのはわかるけど健康に悪い - AUTOMATON

          Valveから発売され今年11月には有機ELモデルが新たにリリースされた、ハンドヘルドPCゲーミングデバイス「Steam Deck」。その排気口から放たれる臭いを嗅ぐネットミームについて、Valveが「健康上の観点から控えてほしい」と反応した。 Steam DeckはValveがAMD社と共同で開発した携帯型PCゲーム機だ。同機は欧米向けには2022年2月より販売開始、日本含む東アジア向けには、KOMODOより同年12月から展開された。その人気は大きく、KOMODOの代表取締役社長リッキー・ウーイ氏は、「各地域でさまざまなモデルが完売」「日本国内でも予想以上の売れ行き」といった好調ぶりを弊誌インタビューにて語るほどだった(関連記事)。 そして今年11月10日には、新型の有機EL搭載モデルSteam Deckが発表。日本時間11月17日に販売開始され、日本国内の正規取扱店舗では12月12日よ

            「Steam Deckの排気風を嗅がないで」とValveが注意喚起。においたいのはわかるけど健康に悪い - AUTOMATON
          • Steamを運営するValve、従業員数が「どの大手ゲーム会社よりも圧倒的に少ない」として注目集める。めちゃくちゃ少数精鋭 - AUTOMATON

            Steamの非公式データベースサイトSteamDBの管理人Pavel Djundik氏は7月12日、裁判資料からValveの従業員数などの情報が明らかになったと報告。その内容について海外メディアThe Vergeが報じており、同社の従業員数が意外に少ないと注目を集めている。 その裁判資料は、FPS『Receiver』シリーズなどで知られるデベロッパーWolfire Gamesが2021年に、独占禁止法および不正競争防止法違反を訴えてValveを相手取り提訴した際のもの。Steamでゲームを販売するメーカーに課せられている、売り上げの30%という手数料設定などについて争われた。なお、この訴訟に関しては裁判所に棄却されている(関連記事)。 the wolfire v. valve case had a document published with request for redaction

              Steamを運営するValve、従業員数が「どの大手ゲーム会社よりも圧倒的に少ない」として注目集める。めちゃくちゃ少数精鋭 - AUTOMATON
            • 「Steam」開発のValveはなぜDebianからArch Linuxに乗り換えたのか?

              2021年7月16日、ゲーム配信サービス「Steam」を展開するValveが、Steamの全機能を搭載した携帯型ゲーム機「Steam Deck」を発表しました。そんなSteam DeckのOS「SteamOS」が、なぜ当初のValveDebianベースからArch Linuxに変更されたのか、IT系メディアのArs Technicaが解説しています。 Valve’s upcoming Steam Deck will be based on Arch Linux—not Debian | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2021/08/valves-upcoming-steam-deck-will-be-based-on-arch-linux-not-debian/ SteamOSはValveによりカスタマイズされたLinuxディストリ

                「Steam」開発のValveはなぜDebianからArch Linuxに乗り換えたのか?
              • Epic GamesのボスがValveのGabe氏らを「お前らくそったれども」と罵倒したメールが公開される。“ストア税”をめぐった激情 - AUTOMATON

                デベロッパーのWolfire Gamesは現在、Steamを運営するValveを相手取り訴訟を提起している。この訴訟に関連し、Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏が、Valveの社長であるGabe Newell氏らに送った「罵倒を含むメール」が証拠品として浮上している。The GameDiscoverCoが紹介し、Ars Technicaなどが報じている。 今回メールが証拠として提出されたWolfire Gamesによる訴えは、Steamにおける売り上げの30%という手数料設定(いわゆる“ストア税”)などを巡り、独占禁止法および不正競争防止法違反を訴えていたもの(関連記事)。本訴訟は一度棄却されたものの、Wolfire Games側の修正訴状が通り、現在ふたたび係争中となっている。 そして同訴訟の中で公開された一連のメールは、2017年8月に送られたものから始まる。発

                  Epic GamesのボスがValveのGabe氏らを「お前らくそったれども」と罵倒したメールが公開される。“ストア税”をめぐった激情 - AUTOMATON
                • Valveの携帯型PCゲーム機「Steam Deck」は意外に大きい?Nintendo Switch やPS Vitaなどとのサイズ比較画像が続々投稿される - AUTOMATON

                  Valveが手がける携帯型PCゲーム機「Steam Deck」は、2月25日からアメリカ・カナダ・イギリスおよびEU在住の予約購入者への出荷が開始される。これに先立っては、開発者などに開発キットが提供され始めており、SNS上では自身のゲームをSteam Deckでテストプレイする様子などが投稿されている。そうしたなかで、Steam Deckのサイズ感が分かる比較画像も投稿されるようになり、注目を集めているようだ。 YouTuberのCary Golomb氏も、ValveからSteam Deckを早期提供されたひとりだ。同氏は2月4日、Steam Deckとさまざまなゲーム機器を並べたサイズ比較画像を多数投稿した。 まず上の画像は、Nintendo Switch(有機ELモデル)およびゲームギアとの比較である。Steam Deckと同じスタイルのデバイスとしては、現在もっともゲーマーに馴染み

                    Valveの携帯型PCゲーム機「Steam Deck」は意外に大きい?Nintendo Switch やPS Vitaなどとのサイズ比較画像が続々投稿される - AUTOMATON
                  • Valve謹製携帯型PCゲーム機「Steam Deck」発表。まずは欧米向けに今年12月に発売、価格は約4万4000円から - AUTOMATON

                    ホーム ニュース Valve謹製携帯型PCゲーム機「Steam Deck」発表。まずは欧米向けに今年12月に発売、価格は約4万4000円から Valveは7月16日、携帯型PCゲーム機「Steam Deck」を発表した。価格はストレージ容量の違いなどにより399ドル(約4万4000円)から。まずはアメリカ・カナダ・イギリスおよびEU向けに2021年12月に発売し、そのほかの地域には2022年にリリースする。 Steam Deckは、Steamを運営するValveが自ら手がける携帯型PCゲーム機だ。最新バージョンのSteamOS 3.0により、ユーザーが保有するSteamライブラリのゲームを楽しめる。ハードウェアには、AMD製のカスタムAPUを搭載。Zen 2 CPU(4コア/8スレッド 2.4-3.5GHz)およびRDNA 2 GPU(8 CUs 1.0-1.6GHz)により、最新のAAA

                      Valve謹製携帯型PCゲーム機「Steam Deck」発表。まずは欧米向けに今年12月に発売、価格は約4万4000円から - AUTOMATON
                    • Steam Deck公式動画に“Nintendo Switchエミュレーター”が映り込み物議醸す。Valveも思わず該当シーン削除 - AUTOMATON

                      Valveは10月7日、ゲーミングデバイス「Steam Deck」の先行販売地域において、順番待ちせず同機が購入可能になった旨を発表。あわせて周辺機器やSteam Deckソフトウェアアップデートを紹介する動画を公開した。そんななか、動画内に「Nintendo Switchのエミュレーターアプリ」が映り込み、物議を醸したようだ。 Steam Deckは、Valveが開発する携帯型ゲーミングデバイスだ。7インチディスプレイを中央に挟み、左右にスティック、ボタン、トラックパッドなどが配されている。Valveが独自開発したLinuxベースのOS「SteamOS」を標準搭載しており、同社が運営するSteamで配信中の多数PC向けゲームを楽しめるのが魅力だ。 Steam Deckは今年2月26日よりアメリカ、カナダ、EU、イギリス向けに、予約順番待ち(予約キュー)での注文受付および出荷がおこなわれて

                        Steam Deck公式動画に“Nintendo Switchエミュレーター”が映り込み物議醸す。Valveも思わず該当シーン削除 - AUTOMATON
                      • 「Steam Deckで最もプレイされたゲームトップ100」ーValve直近12か月間で遊ばれたタイトル公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                        Steamを運営するValveは、「Steam Deckで最もプレイされたゲームトップ100」を公開しました。 対応作品の幅に驚き!好きなゲームがリストにあれば、知らず購買欲がそそられるかも今回公開されたリストはデイリーアクティブプレイヤー数の多さを基準とし、2023年3月から2024年3月までが集計期間となっています。 10位:『Red Dead Redemption 2』9位:『Stardew Valley』8位:『Grand Theft Auto V』7位:『サイバーパンク2077』6位:『パルワールド(Palworld)』5位:『ELDEN RING』4位:『ホグワーツ・レガシー』3位:『デイヴ・ザ・ダイバー』2位:『Vampire Survivors』1位:『Baldur's Gate 3』 栄えあるトップは『バルダーズ・ゲート3』で、続いて『Vampire Survivors』

                          「Steam Deckで最もプレイされたゲームトップ100」ーValve直近12か月間で遊ばれたタイトル公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                        • インターネットを劇的に高速化できる新技術「L4S」をApple・Google・NVIDIA・Valveなどが推進中、一体どういう技術なのか?

                          インターネット通信における「遅延」をほぼ完全に解消し、インターネット通信の考え方を根本から覆す可能性を秘めた新しいインターネット標準が「L4S」です。L4Sの賛同者にはAppleやGoogle、NVIDIA、Valveなど名だたる大手テクノロジー企業が名を連ねています。 Apple, Google, and Comcast’s plans for L4S could fix internet lag - The Verge https://www.theverge.com/23655762/l4s-internet-apple-comcast-latency-speed-bandwidth インターネットの通信速度は日に日に高速化していますが、ウェブサイトの読み込み速度に時間がかかったり、高解像度の動画を再生した際にバッファリングが必要になったり、動画の再生が途切れたりすることは昔から変わ

                            インターネットを劇的に高速化できる新技術「L4S」をApple・Google・NVIDIA・Valveなどが推進中、一体どういう技術なのか?
                          • 携帯型PCゲーム機Steam Deckは、「年内」に日本で販売予定。Valveが告知 - AUTOMATON

                            Valveは携帯型ゲーミングデバイス「Steam Deck」について、年内には日本で購入できるようにする方針であることを発表した。最新のアナウンスで明かしている。 Steam Deckは、Valveが開発する携帯型ゲーミングデバイスだ。7インチディスプレイを中央に挟み、左右にスティック、ボタン、トラックパッドなどが配されている。Valveが独自開発したLinuxベースのOS「SteamOS」を標準搭載しており、同社が運営するSteamで配信中の多数PC向けゲームを楽しめるのが魅力だ。 Steam Deckについては、すでに先行して予約を受け付けていたアメリカ、カナダ、EU、イギリスにて、2月26日より出荷がおこなわれている。一方、その他の地域での販売については、順次公式サイトにて発表するとしていた。ValveはSteamworksのSteam Deckセクションにおいて、「日本とオーストラ

                              携帯型PCゲーム機Steam Deckは、「年内」に日本で販売予定。Valveが告知 - AUTOMATON
                            • 任天堂やValveの「認証済みバッジつきニセTwitterアカウント」あらわる。青バッジでも要チェック - AUTOMATON

                              ホーム ニュース 任天堂やValveの「認証済みバッジつきニセTwitterアカウント」あらわる。青バッジでも要チェック Twitter上に、任天堂やValveといった有名企業の偽アカウントが出現。厄介なのは、それらの偽アカウントが、偽物にもかかわらず「認証済みバッジ(青バッジ)」をつけていたことだ。Twitterアカウントの身元確認の証だったはずの認証済みバッジは、Twitter社の方針転換により偽アカウントでも気軽に入手できる存在になってしまったようだ。Kotakuなどが伝えている。 Twitterは、マイクロブログやソーシャル・ネットワーキング機能を提供するサービスだ。2006年にローンチされ、そしてユーザーたちの日常の共有や雑談の場として、そして著名人や企業の情報発信の場として利用されてきた。任天堂やValveといった企業のTwitterアカウントからはしばしばゲーム作品の情報が共

                                任天堂やValveの「認証済みバッジつきニセTwitterアカウント」あらわる。青バッジでも要チェック - AUTOMATON
                              • Nintendo SwitchとSteam Deck、どちらが優れているか頂上対決がネットミーム化。任天堂とValveの対決が雑に演出されていく - AUTOMATON

                                ホーム ニュース Nintendo SwitchとSteam Deck、どちらが優れているか頂上対決がネットミーム化。任天堂とValveの対決が雑に演出されていく 全記事ニュース

                                  Nintendo SwitchとSteam Deck、どちらが優れているか頂上対決がネットミーム化。任天堂とValveの対決が雑に演出されていく - AUTOMATON
                                • 欧州委員会、”おま国問題”でSteamのValveなどに制裁金

                                    欧州委員会、”おま国問題”でSteamのValveなどに制裁金
                                  • Valveに「Steamの売上データをAppleに提出せよ」という裁判所命令が下る、Epic Games対Appleの裁判にて

                                    by Tamahikari Tammas Epic GamesとAppleの法廷闘争の中で、AppleがValveに「PCゲーム販売に関するデータ」を提出するよう求めた一件について、Valveに対して「召喚状に応じて販売データを提出せよ」という命令が下りました。 gov.uscourts.cand.364265.356.0.pdf https://www.courtlistener.com/recap/gov.uscourts.cand.364265/gov.uscourts.cand.364265.356.0.pdf Valve has to provide some Steam sales data to Apple, judge says | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2021/02/judge-orders-valve-

                                      Valveに「Steamの売上データをAppleに提出せよ」という裁判所命令が下る、Epic Games対Appleの裁判にて
                                    • LinuxのソフトウェアエンジニアがValveをベタ褒め

                                      ValveはLinuxディストリビューションのSteamOSを開発するなどしてLinux業界に長年貢献し続けています。こうした実績に加え、2023年9月18日にLinux Foundation EuropeのサミットでValveの話題が再燃したことを受け、Linux開発者のマイケル・ララベル氏がValveの取り組みについて改めて紹介しています。 Valve Is A Wonderful Upstream Contributor To Linux & The Open-Source Community - Phoronix https://www.phoronix.com/news/Valve-Upstream-Everything-OSS ValveはSteamOSのバージョン3.0からArch LinuxをベースにSteamOSの構築を始め、同バージョンはValveが開発した携帯ゲーム端

                                        LinuxのソフトウェアエンジニアがValveをベタ褒め
                                      • Steamから剣闘士シム『Domina』が強制撤去。蛮行続く開発者にValveがちゃんと制裁 - AUTOMATON

                                        剣闘士養成シミュレーションゲーム『Domina』が9月2日、Steamでの配信を終了した。現在はストアページも削除されているが、配信終了直後には、ストアページに“パブリッシャーからのリクエスト”により販売終了したという、Steam側が掲載したメッセージが残されていた。 ただ実際には、本作のパブリッシャーDolphin Barn Incorporatedが自ら取り下げたのではなく、Steamを運営するValveが販売を打ち切ったようだ。実は本作をめぐっては、同スタジオの個人開発者Nicholas John Leonhard Gorissen氏の言動が、これまで幾度となく物議を醸してきた。 まずこれまでの経緯を振り返っておこう。事の発端となったのは、今年3月に投稿された『Domina』のパッチノートだ。そこには、本作のバグ修正やバランス調整などのアップデート項目が並ぶなか、突然「マスクを外せ(

                                          Steamから剣闘士シム『Domina』が強制撤去。蛮行続く開発者にValveがちゃんと制裁 - AUTOMATON
                                        • Steam Deckの中身「SteamOS」はValveが10年以上かけた生存戦略の結晶だ

                                          Steam Deckがアメリカで発売されてから1年が経過しようとしている。日本では発売からまだ3ヶ月も経っていないが、すでにSteam Deckを手にして快適なゲーミング活動を過ごしている方もいることだろう。 Steam Deckの数ある特徴の一つに「SteamOS」の採用がある。Steam OSはオープンソースのOSとして知られるLinux(の一つであるArch Linux)をValveがカスタマイズしたもので、Steamに特化したゲーミングモードと通常のLinux PCのように使えるデスクトップモードを切り替えることができる。 一般的にPC市場におけるOSのシェアはWindowsが7割を超え、Steam自身が集計しているSteamユーザー統計のOSシェアも時期を問わずWindowsが95%前後を占める。一般的にシェアが低いOSやプラットフォームほどゲームが最適化されなかったり、そもそも

                                            Steam Deckの中身「SteamOS」はValveが10年以上かけた生存戦略の結晶だ
                                          • Valve謹製「Steamコントローラ」が販売終了へ。海外では5ドルのさよならセールを実施中 - AUTOMATON

                                            Valveが開発し、2015年から販売してきた「Steamコントローラ」が販売終了となることが明らかになった。本日11月27日から開催されているSteamのオータムセールに合わせ、海外ではSteamコントローラもセールを実施。通常価格49.99ドルのところ、わずか5ドル(約550円)で販売している。Valveは海外メディアVergeに対し、Steamコントローラの販売は在庫限りであると認めたという。 Steamコントローラは、ゲームパッドでありながら、ゲームパッドの使用を想定していないすべてのSteamゲームのプレイが可能。特徴的なデュアルトラックパッドにより、カーソルの移動などを1:1の絶対位置入力にて高精度にサポートしている。また、振動機能にはHDハプティクスを搭載し、ジャイロスコープと加速度センサーによるモーションコントロールもサポート。コントロール設定のカスタマイズ性の高さも特徴で

                                              Valve謹製「Steamコントローラ」が販売終了へ。海外では5ドルのさよならセールを実施中 - AUTOMATON
                                            • Steam、ウィンターセールなどの大型セール日程発表。リークされすぎてか、Valve自ら明かす - AUTOMATON

                                              Steamを運営するValveは、開発者向け環境「Steamworks」ドキュメントにて今後同プラットフォーム上で開催されるセールなど大規模イベントの日程を公開した。こちらの日程表は開発者のみならず、一般のユーザーからも閲覧できる。今まで事前リークなどでセール情報が共有されてしまう例はあったものの、Valveから事前に日程が公開されるのは異例だ。 今回公開されたのは、開催が終了したふたつのイベントおよび28日から開催予定のハロウィンセール、そして秋と冬に待つオータムセールとウィンターセールの日程だ。ハロウィンセールの詳細ページでは、イベント仕様やマーケティング情報などが共有されている。開発者のみならず、ユーザーにも興味深い内容だ。本日以降開催予定のイベント情報は以下の通り。 Steamハロウィンセール 2021年10月28日~11月1日 Steamオータムセール 2021年11月24日~3

                                                Steam、ウィンターセールなどの大型セール日程発表。リークされすぎてか、Valve自ら明かす - AUTOMATON
                                              • Valve、脳波でゲームを操作するBCIを開発中―目標は完全な没入感のゲーム体験 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                  Valve、脳波でゲームを操作するBCIを開発中―目標は完全な没入感のゲーム体験 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                • Steam版『CHAOS;HEAD NOAH』の発売中止を受けて、抗議のオンライン署名活動が始まる。Valveゲイブに“直メ”の呼びかけも - AUTOMATON

                                                  スパイク・チュンソフトは10月3日、Steam版『CHAOS;HEAD NOAH』の発売中止について、国内向けにも発表した。同社は、10月1日に海外向けに発売中止を告知していた。 本作のSteam版は、もともと10月8日に配信予定だったため、わずか1週間前という配信直前のタイミングで発売中止が決定したかたち。その理由として同社は、Steamのガイドライン(規定)の存在を挙げている。その発表を受けて、海外を中心としてValveに対する抗議活動が開始されているようだ。 「Steam版『CHAOS;HEAD NOAH』 発売中止のお知らせ」を公式サイトに掲載いたしました。現在、他プラットフォームでのPC版の販売を検討・進行しており、準備が整いましたら改めてご案内いたします。詳細は下記URLよりご確認ください。https://t.co/F4qvDRfXYY — スパイク・チュンソフト (@spik

                                                    Steam版『CHAOS;HEAD NOAH』の発売中止を受けて、抗議のオンライン署名活動が始まる。Valveゲイブに“直メ”の呼びかけも - AUTOMATON
                                                  • Steamの運営元Valveが反人種差別運動への支持表明を“出さない”ことに抗議して、Steamでのゲーム販売を停止するインディー開発者が現れる - AUTOMATON

                                                    Steamの運営元Valveが、「Black Lives Matter」および反人種差別運動への支持表明を出さないことを理由として、Steamから自身のゲームを削除するインディー開発者が現れ始めた。海外メディアのGamesIndustry.bizやGameSpotが報じている。 Steamにて『ART SQOOL』という、お絵かきをしてAIに評価を下してもらうシミュレーションゲームを販売していたJulian Glander氏は、6月12日にSteamでのゲーム販売を停止したとTwitterで報告。今後、同販売プラットフォームでゲームを出すことはないだろうと述べ、ほかのインディー開発者も販売を停止すべきだと伝えた。なお販売を停止しただけで、ストアページはまだ残っている。 Glander氏はValveに販売停止申請を送る際のスクリーンショットを添えている。SteamおよびValveは「Blac

                                                      Steamの運営元Valveが反人種差別運動への支持表明を“出さない”ことに抗議して、Steamでのゲーム販売を停止するインディー開発者が現れる - AUTOMATON
                                                    • 脳波や筋電図を読み取るVRデバイスをValveが開発中、「これまでのエンターテインメントを絶滅させる」との意気込み

                                                      Valveの共同設立者であるゲイブ・ニューウェル氏がニュージーランドのメディア・1NEWSにVRの未来について語る中で、脳の信号を読み取る「Brain Computer Interface(BCI)」を搭載したVRヘッドセットを開発していると明らかにしました。ニューウェル氏によれば、BCIの研究は予想よりも早く進んでおり、2022年までにテストが行われるだろうとしています。 Gabe Newell says brain-computer interface tech will allow video games far beyond what human 'meat peripherals' can comprehend | 1 NEWS | TVNZ https://www.tvnz.co.nz/one-news/new-zealand/gabe-newell-says-brain-co

                                                        脳波や筋電図を読み取るVRデバイスをValveが開発中、「これまでのエンターテインメントを絶滅させる」との意気込み
                                                      • Steamではブロックチェーン採用ゲーム禁止 Valveが規約に文言追加

                                                        ゲーム配信サービス「Steam」では暗号資産やNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)を交換できるゲームを禁止すると、提供元の米Valveが開発者向け文書に文言を追加した。ブロックチェーン採用ゲームを開発する米SpacePirate Gamesが10月15日(現地時間)、公式Twitterアカウントでそうツイートした。 Valveのゲーム開発者向けドキュメントの「Steamで公開すべきではないもの」の項目に、新たに「Applications built on blockchain technology that issue or allow exchange of cryptocurrencies or NFTs.」が追加されている(まだ翻訳されていないが「暗号通貨またはNFTの交換を発行または許可するブロックチェーン技術に基づいて構築されたアプリケーション」という

                                                          Steamではブロックチェーン採用ゲーム禁止 Valveが規約に文言追加
                                                        • Valve、ついにSteamサマーセールを自分から予告するようになる、今年は6月24日から。『Core Keeper』や『Rust』などセール対象も一部告知 - AUTOMATON

                                                          ホーム ニュース Valve、ついにSteamサマーセールを自分から予告するようになる、今年は6月24日から。『Core Keeper』や『Rust』などセール対象も一部告知 全記事ニュース

                                                            Valve、ついにSteamサマーセールを自分から予告するようになる、今年は6月24日から。『Core Keeper』や『Rust』などセール対象も一部告知 - AUTOMATON
                                                          • Steam人気ゲームのレビューで「アンチチートソフトの削除手順」を記載したユーザー、Valveに規制される。「参考になった」を押した大量のユーザーもろとも - AUTOMATON

                                                            Steamで配信中の『Warlander』にてネガティブレビューを投じたユーザーと、そのレビューに対して「参考になった」を押したユーザーが規制される一幕があったようだ。問題はすでにおおむね解決しているものの、当該レビューは消えたまま。レビューの内容に問題があったようである。PC Gamerが伝えている。 『Warlander』は対戦型オンラインファンタジーアクションゲームだ。基本プレイ無料形式にて現在Steamで配信されている。プレイヤーは戦士、魔法使い、僧侶の3つのクラスからキャラを選び、最大20人の陣営で相手本陣の最奥にあるコアの破壊を目指す。2陣営が正面からぶつかり合うモードや、5陣営100人による乱戦モードが用意されている。開発は国内デベロッパーのトイロジック、販売はPLAIONが担当している。 同作のリリース直後となる1月25日に、渦中のレビューが投稿されたようだ。投稿者は FR

                                                              Steam人気ゲームのレビューで「アンチチートソフトの削除手順」を記載したユーザー、Valveに規制される。「参考になった」を押した大量のユーザーもろとも - AUTOMATON
                                                            • ゲームキューブとWiiエミュレータ「Dolphin」、Steamでのリリースが無期延期に。任天堂がValveにDMCAテイクダウン通知 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                              著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。

                                                                ゲームキューブとWiiエミュレータ「Dolphin」、Steamでのリリースが無期延期に。任天堂がValveにDMCAテイクダウン通知 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                              • ゲーム制作ツール「RPG Maker Unite」Steam版は販売未定に。発売前日にValveから「販売できない旨の連絡」を受けて - AUTOMATON

                                                                Gotcha Gotcha Gamesは12月27日、「RPG Maker Unite」Steam版の販売が未定になったと報告した。同ツールは12月15日時点で、Steam版が12月21日発売予定とされていた。しかし12月20日に発売延期が発表。今回の発表によると、Steam運営元であるValveから販売できない旨の連絡を受けたため、現時点でSteam版の販売は未定になっているそうだ。 「RPG Maker Unite」は、「RPG Maker(ツクール)」の最新作として展開されている、ゲームエンジンUnity上で動作するゲーム制作ツールだ。RPG Makerシリーズは、プログラミングの知識がなくともRPGが制作できると謳う、ゲーム制作ツールシリーズである。「RPG Maker Unite」でも、従来シリーズと同様にコードレスでのゲーム制作が可能とされている。また新機能としては、アウトライ

                                                                  ゲーム制作ツール「RPG Maker Unite」Steam版は販売未定に。発売前日にValveから「販売できない旨の連絡」を受けて - AUTOMATON
                                                                • あるSteamゲーム開発者が、自らの作品のSteam掲示板などからBANされ怒る。規約違反を繰り返しValveから処分 - AUTOMATON

                                                                  Steamにてゲームを配信している開発者が、自らの作品のSteamコミュニティ(掲示板など)から一時的にBANされたことが明らかになり注目を集めているようだ。海外メディアThe Gamerなどが報じている。 BAN処分を受けた開発者は、Nicholas John Leonhard Gorissen氏。剣闘士養成シミュレーションゲーム『Domina』を手がけたDolphin Barn Incorporatedの開発者だ。同氏は以前、『Domina』のパッチノートに「マスクを外せ」と、ゲームとは関係のない自らの主張を書き込み物議を醸したことで知られる。 Gorissen氏は8月13日、Steamのサポートチームによって、『Domina』のSteamコミュニティからBANされたことを明らかにした。Steamコミュニティには掲示板などが含まれ、開発者がユーザーとコミュニケーションを取ることができる

                                                                    あるSteamゲーム開発者が、自らの作品のSteam掲示板などからBANされ怒る。規約違反を繰り返しValveから処分 - AUTOMATON
                                                                  • Steamコントローラ特許裁判でValve敗訴―4億円以上の支払いへ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                      Steamコントローラ特許裁判でValve敗訴―4億円以上の支払いへ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                    • Valveの社長、ゲイブ・ニューウェル氏が配達人に扮して発売直後の「Steam Deck」を手渡しする映像が公開。到着を待つ予約者の自宅にまさかのサプライズ訪問

                                                                      「ゲイブ氏がSteam Deckを手渡しで届けにきた」という噂は2月27日(日)ごろより海外のフォーラムサイト「Reddit」内で複数確認されている。投稿の中には同機のロゴマークが配されたキャップとポロシャツに身を包んだ氏の姿を自宅の監視カメラに収めたものや、本体ケースに同氏の直筆サインが記された画像も含まれており、高い信憑性があるとしてネット上を賑わせていた。 さらには事前予約をしていないにも関わらず、氏の姿を目にして「ハイ、ゲイブ!」と名前を呼んだら無償でSteam Deckを渡してくれたと主張する者もおり、周囲にはカメラクルーを引き連れていた点などからプロモーション用の撮影である可能性が推測されていた。 Gabe Newell going around the Seattle area, HAND DELIVERING the Steam Deck from SteamDeck (画

                                                                        Valveの社長、ゲイブ・ニューウェル氏が配達人に扮して発売直後の「Steam Deck」を手渡しする映像が公開。到着を待つ予約者の自宅にまさかのサプライズ訪問
                                                                      • Steamコミュニティで「他ストアのゲームを宣伝すること」は厳禁、Valveが開発者向けガイドにてスタンスを再強調 - AUTOMATON

                                                                        Steamを運営するValveが、「Steamコミュニティ」に関する開発者向けガイドラインを更新していたことが明らかになった。Steam以外で販売されているゲームの情報の扱いについて言及する内容となっており、海外ゲーマーの注目を集めているようだ。 Steamコミュニティとは、Steamに用意された掲示板やユーザーレビュー、ワークショップ、スクリーンショット管理、またメーカーが掲載するニュースページなどの総称である。Steamを通じてメーカーとユーザー、あるいはユーザー間で交流できるあらゆる標準機能のことを指す。Valveは、Steamコミュニティの各詳細や設定方法などを開発者向けサイトにて案内しており、その中では「よくある質問」としてFAQも用意。海外フォーラムResetEraのユーザーAshenOne氏は8月18日、このFAQに新たな項目が追加されていると報告した。 上の画像の英語部分が

                                                                          Steamコミュニティで「他ストアのゲームを宣伝すること」は厳禁、Valveが開発者向けガイドにてスタンスを再強調 - AUTOMATON
                                                                        • HP、世界最高解像度のVRヘッドセット「HP Reverb G2」 ~Valve、Microsoftと共同開発

                                                                            HP、世界最高解像度のVRヘッドセット「HP Reverb G2」 ~Valve、Microsoftと共同開発
                                                                          • ゲーム向け小型PC「Steam Deck」開発者インタビュー。オープンプラットフォームであることが,Valveの経済活動の原点

                                                                            ゲーム向け小型PC「Steam Deck」開発者インタビュー。オープンプラットフォームであることが,Valveの経済活動の原点 ライター:奥谷海人 Komodoは本日(2022年8月4日),Valveのゲーム向け小型PC「Steam Deck」を2022年後半に国内リリースすることを発表した。今回4Gamerは,発表前にワシントン州べルビューにあるValve本社に赴き,ハードウェア開発の責任者への単独インタビューを実施してきた。 欧米などで2022年2月25日に発売された「Steam Deck」は,Arch Linuxをベースとした携帯できる小型のゲームPCだ。同社の最新OS「SteamOS 3.0」と,移植の手間を省くための互換レイヤー「Proton」により,Steamライブラリに所持しているゲームをいつでもどこでも遊ぶことができる。 いよいよ,日本での発売も決定した「Steam Dec

                                                                              ゲーム向け小型PC「Steam Deck」開発者インタビュー。オープンプラットフォームであることが,Valveの経済活動の原点
                                                                            • ナンパシミュレーター『Super Seducer 3』ValveがSteamでの配信を完全拒否。実写での性的表現を含む作品は取り扱わないと最後通告 - AUTOMATON

                                                                              デートコーチサービスRLR Trainingを運営するRichard La Ruina氏は3月20日、Steamでの配信を目指していた新作シミュレーションゲーム『Super Seducer 3: The Final Seduction』について、いかなるかたちでのリリースも認めないという、Valveからの最後通告を受け取ったことを明らかにした。 Steam have BANNED and removed Super Seducer 3 from the store. They will not allow it to be released in any form. Our page is gone and 61,700 wish lists are gone. Prior to this they told me expect either “approval or feedback”.

                                                                                ナンパシミュレーター『Super Seducer 3』ValveがSteamでの配信を完全拒否。実写での性的表現を含む作品は取り扱わないと最後通告 - AUTOMATON
                                                                              • 『Half-Life: Alyx』発表、VR向けに11月22日正式公開へ。Valve公式Twitterアカウントも開設されお祭り騒ぎに - AUTOMATON

                                                                                ホーム ニュース 『Half-Life: Alyx』発表、VR向けに11月22日正式公開へ。Valve公式Twitterアカウントも開設されお祭り騒ぎに Valveは11月19日、『Half-Life: Alyx』を発表。現地時間11月21日10時(日本時間11月22日午前3時)に正式に公開すると発表した。フラグシップ(主力)VRタイトルとして開発されているという。 【UPDATE 2019/11/19 10:05】 現地時間および日本時間の表記について修正 We’re excited to unveil Half-Life: Alyx, our flagship VR game, this Thursday at 10am Pacific Time. Can’t wait to share it with all of you! pic.twitter.com/BupFCxSrTw —

                                                                                  『Half-Life: Alyx』発表、VR向けに11月22日正式公開へ。Valve公式Twitterアカウントも開設されお祭り騒ぎに - AUTOMATON
                                                                                • Valve、携帯型PCゲーム機「Steam Deck」の販売においては転売業者を警戒。Steamアカウントの購入履歴の確認など対策施す - AUTOMATON

                                                                                  ホーム ニュース Valve、携帯型PCゲーム機「Steam Deck」の販売においては転売業者を警戒。Steamアカウントの購入履歴の確認など対策施す Steamを運営するValveは7月16日、携帯型PCゲーム機「Steam Deck」を発表した。まずアメリカ・カナダ・イギリスおよびEU向けに2021年12月に発売される予定となっており、該当地域ではまもなく予約受付が開始する模様である。そしてSteam Deckの販売においてValveは、転売業者を警戒し対策を講じているようだ。 Steam Deckは、AMD製のカスタムAPUを搭載する携帯型PCゲーム機だ。OSにはSteamOS 3.0がプリインストールされ、ユーザーは自らのSteamライブラリのゲームを楽しめる。また、ユーザーが別のOSをインストールし、サードパーティのコンテンツを利用することも可能とのこと。筐体はNintendo

                                                                                    Valve、携帯型PCゲーム機「Steam Deck」の販売においては転売業者を警戒。Steamアカウントの購入履歴の確認など対策施す - AUTOMATON

                                                                                  新着記事