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vercelの検索結果441 - 480 件 / 1669件

  • turborepo で monorepo の差分ビルド

    Turborepo vercel が開発した monorepo 環境のためのビルドツールです。vercel ですが next 非依存です。 turborepo が何を解決するか node.js に限らず monorepo 環境下では、それぞれの内部モジュールのビルドは個別に行われることが多いです。ここでいう内部モジュールは、 package.json を持つディレクトリ単位、と捉えてもらって結構です。 apps/ web/ package.json # => foo, bar を参照 packages/ foo/ package.json dist/ index.js bar/ package.json # => foo を参照 dist/ index.js package.json このビルドが、(ビルドしない素の js と比べて)面倒な問題を引き起こします。 更新時にビルドを忘れて古い

      turborepo で monorepo の差分ビルド
    • Announcing SWR 2.0 – SWR

      We are thrilled to announce the release of SWR 2.0, the popular React data-fetching library that enables components to fetch, cache, and mutate data and keeps the UI up-to-date with changes in that data over time. This new version comes packed with improvements and new features, such as new mutation APIs, improved optimistic UI capabilities, new DevTools, and better support for concurrent renderin

        Announcing SWR 2.0 – SWR
      • Next.jsにおけるCSSの取り扱い方法 2020年9月版

        はじめに CSSとしたがNext.jsにおけるスタイルの取り扱い方について。 公式ドキュメント見れば基本的なことはわかるのだがIssuesやDiscussionsを追わないと分かりにくいことも多いのでまとめる。 2020年9月版としたのはすぐにでも動きがありそうなため。将来的なこともなるべく記載する。 追記 2020/12/01 時点で特に情報が古くなっていないことを確認しています。 2020/12/10 Tailwind Support について記載しました。 Build-in CSS Support Basic Features: Built-in CSS Support | Next.js デフォルトでCSSのサポートがされている。かつては @zeit/next-css を導入する必要があったが今は必要ない。 Sassについても Before you can use Next.js'

          Next.jsにおけるCSSの取り扱い方法 2020年9月版
        • 約10時間で作ったアプリがProduct HuntでDaily一位になり、リリース2日後に譲渡決定した話|yui|note

          \ 話題のOpenAIを使ったコードレビューアプリをリリースしました / ボタン一つでレビューを受けられて、間違いを指摘されたらその場で修正できます 質問があればチャットボットで質問することもできます 面白いと思ったらRTやいいねで広めてくれると嬉しいです🙏https://t.co/76lfG52WZQ#OpenAI pic.twitter.com/ntKQ7FaWfb — yui 🌤️ (@yui_active) December 17, 2022 譲渡後はhttps://ai-code-reviewer.com/ のドメインで動いています。(ただ、私のVercelアカウント→先方のVercelアカウントへの移行だったため、ツイートのドメインもまだ有効です。) 譲渡先譲渡させて頂いたお相手は実業家の佐藤様という方です。 佐藤様とは何回かやり取りをさせて頂いて、これまでの経歴などを話し

            約10時間で作ったアプリがProduct HuntでDaily一位になり、リリース2日後に譲渡決定した話|yui|note
          • Next.js 9.4

            We are excited today to introduce Next.js 9.4, featuring: Fast Refresh: fast and reliable live-editing experience, as proven at Facebook scale Incremental Static Regeneration (beta): re-build static pages after you've deployed, in milliseconds CMS Examples: examples for Contentful, DatoCMS, Prismic, Sanity, and TakeShape using our new next-gen static site generation New Environment Variables Suppo

              Next.js 9.4
            • 「Vercel KV」が正式リリース、Redisベースのキーバリューストア。ホビー向けには月間3万リクエスト、256MBストレージまで無料に

              「Vercel KV」が正式リリース、Redisベースのキーバリューストア。ホビー向けには月間3万リクエスト、256MBストレージまで無料に Next.jsの開発元であり、Webアプリケーションのホスティングサービスなどを提供するVercelは、同社のホスティング環境で利用できるキーバリューストア「Vercel KV」の正式リリースを発表しました。 Vercel KV, our durable Redis database, is now generally available for Hobby and Pro teams.https://t.co/10mLnu4HCg — Vercel Changelog (@vercel_changes) June 15, 2023 Vercel KVはインメモリデータストアのRedisをベースにしたキーバリューストアです。キーと値のペア、あるいはJ

                「Vercel KV」が正式リリース、Redisベースのキーバリューストア。ホビー向けには月間3万リクエスト、256MBストレージまで無料に
              • 2日でファン限定支援サイトを作った話

                はじめまして。新時代IP創出事業を手掛けるsaipと申します。 普段は社員3人のスタートアップ株式会社TrippyでCCO兼CTOを務め、生成I受託事業の傍ら、AIキャラクターとのゲーミフィケーションされたコミュニケーションが楽しめるアプリ「Oz-オズ-」を開発・運営しています。 最近、「Oz-オズ-」のキャラクターのプロモーションのためにXで発信し始めた漫画の後日譚的コンテンツがメンバーシップ制で楽しめる「Oz Fanz」というWebサイトを思い立って2日で公開しました。 この記事では、どのような技術スタックを用いてそのような高速開発が可能になったかを公開し、皆様からのご鞭撻をもとに、粗いシステムを改善していこうという魂胆です。私のWeb開発歴は1~2年くらいなので、かなり考慮漏れが存在しています。テストを一切書いていないなど…。 選定の方針 あまり資金に余裕がないので、コストを極力抑え

                  2日でファン限定支援サイトを作った話
                • WinterJS 1.0 · Blog · Wasmer

                  Back to articlesWinterJS 1.0Announcing WinterJS 1.0, the fastest Javascript web server now also supporting Cloudflare applications and React Server Components WinterJS 1.0 is finally here. WinterJS is an incredibly fast WinterCG-compatible Javascript runtime written in Rust using the SpiderMonkey engine to execute JavaScript, and Tokio to handle the underlying HTTP requests and JS event loop. Wint

                    WinterJS 1.0 · Blog · Wasmer
                  • Rust + Node-APIでクロスプラットフォーム向けnpmパッケージを公開する - 別にしんどくないブログ

                    この記事は Node.jsのカレンダー | Advent Calendar 2021 - Qiita の2日目の記事です。 今回はnapi-rsというNode-APIを使ったNode.js add-onをRustで書けるツールを紹介します。 napi.rs 目次 目次 Node-API とは napi-rsとは napi-rsの使い方 Rust のコードを追加してみる napi-rsを使ったnpm publish 今後試したいこと 著名npmパッケージのセキュリティインシデントとpostinstallの問題点 まとめ Node-API とは napi-rsの紹介をする前にNode-APIについて説明します。 Node.jsは、Node.js自体をネイティブレベルで拡張するためのadd-onをユーザーが開発するためのNode-APIと呼ばれるAPIを提供しています。Node-APIは以前はN

                      Rust + Node-APIでクロスプラットフォーム向けnpmパッケージを公開する - 別にしんどくないブログ
                    • 🌈 無限にじさんじ配信自動切り抜き再生機 🕒

                      🌈 無限にじさんじ配信自動切り抜き再生機 🕒お知らせ このこのサイトは現在停止中です。 次の動画 ⏭60秒後に自動で次の動画を再生します 再生中にじさんじ📀 チャンネルを選択する

                      • Markdownのサイト内リンクをNext.jsの<Link>にしたい

                        先日、Next.js+microCMS+VercelのJAMStack構成で、自分のブログを作成しました。 ブログ記事のデータは、microCMSからMarkdown形式で入稿するようにしているのですが、記事の中でブログ内の別の記事へのリンクを貼る時に、Next.jsの<Link>を使えたら便利だな、と思いました。 この記事ではそれをどうすれば実現できるのか、あれこれ試行錯誤した経緯を含めてご紹介したいと思います。 まずはMDXを使ってみた まず最初に考えたのはMDXを使う方法でした。MDXとは、簡単に説明するとJSXをそのまま埋め込めるMarkdown記法です。 ↓以下は公式サイトからの例ですが、こんな感じで.mdx拡張子のファイルに記述できます。Markdownの記法で文章を書きつつ、別ファイルからエクスポートされているReactコンポーネントをインポートし、それをそのまま使うこともで

                          Markdownのサイト内リンクをNext.jsの<Link>にしたい
                        • Next.jsとVercelの出口はどこにあるのか

                          # Next.jsとVercelの出口はどこにあるのか 趣味でも仕事でもガッツリNext.jsを使っているという方による『Next.js 4年目の知見:SSRはもう古い、VercelにAPIサーバを置くな』 という記事を読んで、技術的には色々なことが腹落ちした感があるものの、職業柄というか今働いているところとビジネス的にも近いというかっていう感じで、Vercelが今後どうなっていくのか?っていうのが気になってしまいました。 # VercelのEnterpriseプラン VercelのPricingページにいくと、2020年11月現在、ProとEnterpriseという形で分かれていて、Qiitaの記事によると『最低でも年間数万ドルと、個人開発者やベンチャー企業が手軽に支払える額ではありません。』とのことでした。 確かに、そんなにお安いものではないかもしれないのですが、例えば年間500万円と

                            Next.jsとVercelの出口はどこにあるのか
                          • Framework-defined infrastructure – Vercel

                            Framework-defined infrastructureProgrammatic framework understanding for automatic infrastructure provisioning Infrastructure as code (IaC) is the industry-standard practice for provisioning infrastructure in a repeatable and reliable way. Framework-defined infrastructure (FdI) is an evolution of IaC, where the deployment environment automatically provisions infrastructure derived from the framewo

                              Framework-defined infrastructure – Vercel
                            • Supabseチームはどのようにフロントエンドの高速化に成功したのか - バンクーバーで考え中

                              この記事は、Supabaseチームによる記事「Making the Supabase Dashboard Supa-fast」の和訳記事です。 Supabaseのダッシュボードは、この1ヶ月でより機能が充実しました。Monacoによる強力なSQLエディタを用意しました。私たちは、データベースのAirtableのようなビューを構築し、編集が簡単になりました。 機能・性能・DX-3つの選択 特にシングルページアプリケーションでは、新しい機能を追加すると、パフォーマンスがすぐに低下することがあります。ここでは、開発者の体験(DX)を損なうことなく、アプリケーション内で良好なベースラインパフォーマンスを保証するために行ったステップを紹介します。 ベースラインを確立し、目標を設定する。 測定できないものは直せない パフォーマンスを向上させるために、容易に解決できる問題がいくつかありましたが、その前に

                                Supabseチームはどのようにフロントエンドの高速化に成功したのか - バンクーバーで考え中
                              • Next.js 12 x React 18 について調べたメモ

                                'RSC'.reverse() == 'CSR' 現状公開されている情報から、Edge Functions を起点に Component を Streaming することが Vercel x Next.js x React 18 のゴールに見える。Edge Functions で RSC(React Server Components) を SSR するメリットは以下の様に考えている。 物理的に近い Edge サーバーなので速い V8 Isolete 実行環境のため立ち上がりの速い(Node 依存の Serverless より速い) CSR と比較しラウンドトリップが少ない このPR で Next.js に Server Components を導入した Shu Ding 氏がピン留めしている以下ツイートは必読。

                                  Next.js 12 x React 18 について調べたメモ
                                • RubyKaigi 2024 のサイネージについて

                                  今月中旬に沖縄県那覇市で RubyKaigi 2024 を開催した。COVID-19 対応をしていた RubyKaigi Takeout 2020, RubyKaigi Takeout 2021, RubyKaigi 2022, RubyKaigi 2023 とは異なり、今回は配信を伴わないオフラインのみの開催だった。 わたしは Organizer の一人として Sponsor Relations 業などをしつつ、Wi-Fi の支度をしたり、サイネージの支度をしたりしていた。Wi-Fi の話はこれまでもいくつか書いている のでまた今度として、今回はサイネージの話をかきます。 RubyKaigi ではいくつかのサイネージの映像を用意して会場のあちこちに表示している。各セッション会場の横に添えて字幕やチャット, LT タイマーを流すサブスクリーン、お知らせやセッション案内を廊下に設置したモニタ

                                  • 76. モダンウェブフロントエンド(2022)に至る歴史 - React Server Component、SSR Streaming w/ morishin127 | fukabori.fm

                                    MP3ファイルをダウンロード 内容紹介 2022年のモダンウェブフロントエンドまでに至る歴史、SPA、CSR、SSR、SSR Streaming、React Server Component などについて語っていただいたエピソードです。 出演者 話したネタ モダンウェブフロントエンド勉強会を開催しました そもそもWebページのダウンロードって、どう始まった? JavaScriptがマウスカーソルをキラキラさせていた時代 Ajaxの登場や、jQuery フロントエンドMVC、Backbone.js、Knockout.js Reactは何が革命的だったのか? 手続き型の実装は何が辛かったのか? SPA(Single Page Application) MPA(Multi Page Application) CSR(Client Side Rendering) サーバーサイドがJSONを返す時代

                                      76. モダンウェブフロントエンド(2022)に至る歴史 - React Server Component、SSR Streaming w/ morishin127 | fukabori.fm
                                    • プロンプトからREST APIを作るサービス『Hanabi.REST』の技術構成

                                      Hanabi.REST AIにHonoJSのバックエンドを書かせて遊ぶ、Hanabi.RESTというサービスを一般公開します。それに際して、この記事では、Hanabiの紹介と簡単に技術スタックを解説していきます。 皆さんは、AIがプロンプトからUIを生成する、V0というサービスをご存じですか?僕はあれを見たときに、ある妄想が膨らみました。 「V0のAPI版があれば、プロンプトからWebアプリケーションを作れるやん!!」と。 当初はハッカソン用の小プロジェクトとして始めましたが、想定以上に面白い結果が得られたため、開発を継続することにしました。技術的な制約、様々な黒魔術による不安定な挙動、LLMの劣化など、数多くの壁を乗り越えながら、約半年をかけてようやくリリースに至りました!! 次のリンクから実際にAIが生成したTwitter風のAPIを試すことが出来ます! また、会員登録すれば誰でもAP

                                        プロンプトからREST APIを作るサービス『Hanabi.REST』の技術構成
                                      • 【永久保存版】Nostr と Bluesky の一年を振り返る 2024 - 四谷ラボ公式ブログ

                                        はいどーもー!kojiraです!!! いよいよ技術書典が明日に迫ってきたので、NostrとBlueskyの一年の出来事を振り返ろうと思います! Hello Nostr, Yo Bluesky 2をよろしくね! techbookfest.org イベント一覧 去年の2月頃からのNostrとBlueskyと四谷ラボの動きを一緒くたにして時系列にまとめてました。 まとめるのにかなり苦労しましたが、量が多すぎるので残念ながら網羅はできていません。botは数が多いので象徴的なもの以外は除外しました。 2023年の2月、3月のNostrの熱量がヤバいです。これを眺めてるだけで、ごはん10杯はいけますね。 2023/2/1 Damus リリース NostrのiOSクライアントアプリのDamusがリリースされ、jackによりAmethyst、SnortとともにTwitterで宣伝される。このタイミングで一

                                          【永久保存版】Nostr と Bluesky の一年を振り返る 2024 - 四谷ラボ公式ブログ
                                        • COVID-19日本速報 - ホーム

                                          ☞ 出典:具体な患者情報出典はGoogle Sheetsでご確認ください。前日の状況を詳しく正確に確認できるよう、午前中データの更新は行いません更新時刻:昼12時ごろ午前中のデータを更新午後15時ごろ更新午後18時ごろ更新午後20時から23時ごろまで集中更新及び訂正感染者急増のため、性別統計の反映は遅くなります

                                          • Gourav Goyal - Personal site and blog

                                            Namaste 🙏, I am a tech startup founder who values delivering a great user experience. I am currently building ChatGPT Writer, among other passion projects. Since 2015, I have been working in the software industry, building end-to-end products and leading teams. And trust me, I've debugged more code than most people have read their Terms of Service agreements. I share my learnings on Twitter, Link

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                                            • Next.js + CSS ModulesでFOUC(CSSの適用遅れによるちらつき)が発生したときの暫定対策

                                              Next.js v10.0.6時点の情報です。最新の情報はこちらのIssueを追うのが良さそうです。 https://github.com/vercel/next.js/issues/18769 Next.jsに根本的な原因があるかどうかはまだ確認できていません 発生していた問題 はじめて https://zenn.dev を読み込んだときに、一瞬スタイルがあたっていない状態で表示されてしまう問題が発生していました。 いわゆるFOUC(Flash of unstyled content)と呼ばれる現象です。少し遅れてスタイルがあたるため、ちらつき・がたつきが生じてユーザー体験がよくありません。 ちなみに発生する条件は以下です。 Next.js で CSS Modulesを使用(styled-componentsでは問題なし) 後述のIssueではstyled-jsxでも同じ問題が報告されて

                                                Next.js + CSS ModulesでFOUC(CSSの適用遅れによるちらつき)が発生したときの暫定対策
                                              • microCMS と Next.js でブログを作る(SDK 版) | DevelopersIO

                                                以前、microCMS と Next.js でブログを作るというブログを書いたのですが、microCMS から公式の SDK が提供されていたので書き換えてみました。 前回と比べ、大きく異なる点は以下の 2 点になります。 microCMS JavaScript SDKを使うため、aspidaは未使用 Next.js のバージョンを 10 から 11 にアップデート ここではこれら変更点についてのみ扱います。それほど変わらない点については、前回の記事をご参照ください。microCMS の API はまったく同じものを使用しています。 完成したコードのリポジトリは下記になります。 https://github.com/hbsnow-sandbox/nextjs-micro-cms-sdk-example インストール まずは Next.js をインストールしましょう。TypeScript は

                                                  microCMS と Next.js でブログを作る(SDK 版) | DevelopersIO
                                                • 2021年に使った技術と来年に向けて - バーチャルおりばーハウス

                                                  昨年書いた以下の記事の2021年バージョンになります。 blog.minakawadaiki.com 結論から書くと年明けに予想していた2021年とは程遠い内容になりましたが、とても面白い年でした。 では、振り返っていきましょう。 私について 普段はBlack Inc.にてエンジニアをしています。詳細な経歴は以下にまとまっています。 minakawadaiki.com また副業でフリーランスをしており、今年は合計で5社ほどの案件を0~1を中心で関わらせていただきました。 どの案件もフロントエンドからバックエンド、インフラ全てに対応するケースが多かったです。 BlackではOOPartsのフロントエンド開発を中心とし、現在は新規プロダクトの開発を行なっています。 6月くらいはutam0kとの縁もあり、youkiのOSS開発にも参加していました。 🤩I've finished the las

                                                    2021年に使った技術と来年に向けて - バーチャルおりばーハウス
                                                  • Ubuntu機械翻訳おじさんこと志賀慶一が壊れていた

                                                    志賀慶一とはhttps://archive.is/xD4G5 https://wikiwiki.jp/baloonfusen/ https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ Ubuntuに機械翻訳をぶち込もうとして大暴れした厄介おじさんで別名ふうせん。 過去30年の間にインターネット内外で多数トラブルを起こしていたとされ、2chのLinux板やノートPC板でも「デル男」として多数のスレッドを荒らしていたとの情報もある。 真偽は不明だが、現在でもLinux板には志賀慶一を擁護しあわしろいくや(Ubuntu Japanese Teamのメンバーで、機械翻訳問題で志賀慶一に苦言を呈していた)を攻撃する荒らしが常駐している。 志賀慶一の現在時期は不明だが彼が運営していたIchigoJam周辺機器販売サイト「ショップのふうせん」が閉鎖した。Twitterアカウントなども停止し

                                                      Ubuntu機械翻訳おじさんこと志賀慶一が壊れていた
                                                    • Vercel の monorepo にWebフロントすべてを移行した - Hello Tech

                                                      uiu です。ハローには創業時に入社し、エンジニアとしてAutoReserveの開発にゼロから関わってきました。現在はバックエンドをメインに担当していますが、領域横断的に開発することを得意としています。 2022年の初めに AutoReserve にあるWebフロントエンドをすべて Vercel に移行しました。 Vercel に移行するのと同時に Turborepo を導入しました。現在、4サービスのWebフロントエンドを monorepo として運用しています。 AutoReserve は、AIが代わりに電話してくれる飲食店向け予約グルメアプリです。iOS / Android アプリ、 Web アプリを提供しています。 また、セルフオーダーシステム AutoReserve Order を提供しており、レストランすべての業務をサポートできるプラットフォームを目指しています。 背景 Aut

                                                        Vercel の monorepo にWebフロントすべてを移行した - Hello Tech
                                                      • Why Turborepo is migrating from Go to Rust – Vercel

                                                        Turborepo is a high-performance build system for JavaScript and TypeScript codebases. We're reimagining build systems, taking inspiration from tools like Buck and Bazel, to make them accessible for everyone. At the heart of Turborepo is a very simple idea: never do the same work twice. We accomplish this through incremental builds, parallel execution, and Remote Caching. As usage has grown and pro

                                                          Why Turborepo is migrating from Go to Rust – Vercel
                                                        • How Turborepo is porting from Go to Rust – Vercel

                                                          How Turborepo is porting from Go to RustOur strategy for making updates and maintaining stability while we migrate languages. In a previous blog post, we talked about why we are porting Turborepo, the high-performance build system for JavaScript and TypeScript, from Go to Rust. Now, let's talk about how. Today, our porting effort is in full swing, moving more and more code to Rust. But when we wer

                                                            How Turborepo is porting from Go to Rust – Vercel
                                                          • The architecture of today's LLM applications

                                                            We want to empower you to experiment with LLM models, build your own applications, and discover untapped problem spaces. That’s why we sat down with GitHub’s Alireza Goudarzi, a senior machine learning researcher, and Albert Ziegler, a principal machine learning engineer, to discuss the emerging architecture of today’s LLMs. In this post, we’ll cover five major steps to building your own LLM app,

                                                              The architecture of today's LLM applications
                                                            • Cloudflare Workers で画像生成

                                                              どうも、 uzimaru です。 最近、Vercel が @vercel/og という package をリリースしました。 これは、Vercel Edge Functions で OGP 画像を生成するための package です。 Vercel はすでに vercel/og-image というリポジトリを公開しており、それを Fork して画像生成をしていた人も多いと思います。(自分もやってました) こちらのリポジトリと違い @vercel/og は、ReactLike な Object や HTML を元に直接画像を生成するというアプローチを取っています。 そこで今回は、Edge 環境の一つである Cloudflare Workers で同じようなことをしてみたので記事にします。 @vercel/og の仕組み まずは、 @vercel/og の仕組みから説明します。 こちらのライブ

                                                                Cloudflare Workers で画像生成
                                                              • エッジにおけるService Worker API - ゆーすけべー日記

                                                                昨日、「CDN のエッジで実行する系」として、Vercel Edge Functions や Cloudflare Workers、Faslty Compute@Edge などを紹介した。 CDN のエッジで実行する系が面白い - ゆーすけべー日記 これらが提供する機能とそれを書くための API は、当然ながらプラットフォームごと異なる。 そのため我々は今まで触れたことのないプラットフォームのスクリプトを書くとなれば API リファレンスを読む必要がある。 ただ、共通する点が 2 つある。 1 つはほとんどのエッジサービスは JavaScript で記述できるという点だ。 Fastly Compute@Edge は WebAssembly へ最終的にコンパイルされるが、とにかく JavaScript で書ける。 あるいはトランスコンパイルの環境があれば TypeScript で書ける。 も

                                                                  エッジにおけるService Worker API - ゆーすけべー日記
                                                                • Nue: The content-first web framework

                                                                  A content-first Web framework Nue is a closer-to-metal framework embracing minimalism and web standards. It's structurally clean and stupidly fast. Get started Product roadmap Content-first: Build entire sites without ever leaving your content Vision The ultimate goal of Nue is to build a perfect web framework, which is ridiculously fast and easy to use. Nue JS Server-side templating and reactive

                                                                    Nue: The content-first web framework
                                                                  • Next.js Layouts RFC in 5 minutes – Vercel

                                                                    The Next.js team at Vercel released the Layouts RFC a few months ago outlining the vision for the future of routing, layouts, and data fetching in the framework. The RFC is detailed and covers both basic and advanced features. This post will cover the most important features of the upcoming Next.js changes landing in the next major version that you should be aware of. Creating RoutesIn the new app

                                                                      Next.js Layouts RFC in 5 minutes – Vercel
                                                                    • Vercelで配信していた静的ページをVite + Cloudflare Pagesに置き換えた

                                                                      カウンターワークスで主にDevOpsなところでお手伝いしている@tchikubaです。ベンチャー企業のTech支援やアジャイルコーチ、エンジニア向け研修など複数社に関わってます。 この記事では、HTML・CSS主体の静的ページをVercelを使って配信していた構成を、Cloudflare Pages(以下Pages)で配信するように変更した話をお届けします。 歴史的経緯 そもそもなんで静的ページをVercelで配信してたん?ってところです。 課題感 もともと、動的なアプリケーションの構成が、フロントエンド = Next.js(Vercel)、バックエンド = Ruby on Rails(AWS)で、特にバックエンドとのAPI通信を必要としないページもフロントエンド環境に組み込まれていました。 1枚もののLPやよくあるフッター系のページ(ex. プライバシーポリシー)くらいならそのままでも良

                                                                        Vercelで配信していた静的ページをVite + Cloudflare Pagesに置き換えた
                                                                      • Software engineering practices

                                                                        1st October 2022 Gergely Orosz started a Twitter conversation asking about recommended “software engineering practices” for development teams. (I really like his rejection of the term “best practices” here: I always feel it’s prescriptive and misguiding to announce something as “best”.) I decided to flesh some of my replies out into a longer post. Documentation in the same repo as the code Mechani

                                                                          Software engineering practices
                                                                        • やっとわかる!Next.js App Routerのcacheにおけるrevalidateと苦戦した話

                                                                          こんにちは。ココナラテックエージェントの開発をしているエンジニアのみんです。 新技術が常に登場しているフロントエンドの開発で、時代の波に乗り、キャッチアップすることが我々エンジニアの使命です。 ココナラテックエージェントのフロントエンドは Next.js アプリケーションです。2023年の9月から、App Routerへの移行を始めています。 つい9月末に、ココナラテックエージェントの案件一覧ページをApp Routerに移行しました! 案件一覧と検索を含め、案件まわりのキャッシュ再検証(revalidate)の実装に全身全霊を注いだ成果をシェアしたくて、この記事を書きました。 App Routerのキャッシュ種類 Next.jsは、レンダリングの効率を上げるために、オプション指定がない場合に全てのリクエスト結果をキャッシュする方針です。 公式ドキュメントによると、App Routerのキ

                                                                            やっとわかる!Next.js App Routerのcacheにおけるrevalidateと苦戦した話
                                                                          • Tooling for Tooling

                                                                            We’ve seen a boom in programming language tooling in the past few years. Language servers, formatters, and linters have become commonplace in most languages. I’d call it a golden age, but I suspect this is only the beginning. Fulfilling Developer Expectations This explosion has in turn raised the bar for developer experience. No longer is it satisfactory to provide a basic syntax highlighting sche

                                                                            • A framework for building Open Graph images

                                                                              EngineeringProductA framework for building Open Graph imagesWe recently set about creating a framework and service for automatically generating social sharing images for repositories and other resources on GitHub. You know that feeling when you make your latest hack project public, and you’re ready to share it with the world? And when you go to Twitter to post a link to your repository, you just s

                                                                                A framework for building Open Graph images
                                                                              • Build and Publish 2023

                                                                                Previous slideNext slideToggle fullscreenOpen presenter view Build and Publish 2023 @mizchi | Plaid, Inc. jsconf.jp 2023 今日もツールチェインに消耗してますか? https://2022.stateofjs.com/en-US/libraries 今日のテーマ 今日話すこと 現代のビルドツールチェインの進化と目的 エコシステムに振り回されないようになろう! 今日話さないこと 個別のツール/ライブラリの使い方 フロントエンドの話? NO. 最近のサーバーサイドJSとバンドラは一体化している サイズ制限のある CDN Edge Worker も最適化が必要 About Me JSのビルドとは何か Transpile AltJS(TS,JSX)や CSS Modules の変換

                                                                                • CodeGuessr

                                                                                  Welcome to CodeGuessrA game for nerds, by a nerd (@healeycodes) What popular open source repository is this code from? Round 1/10, Score 0 airbnb/javascriptangular/angularangular/angular.jsansible/ansibleant-design/ant-designapple/swiftatom/atombabel/babelbitcoin/bitcoincaddyserver/caddychartjs/Chart.jscypress-io/cypressd3/d3denoland/denodjango/djangoelastic/elasticsearchelectron/electronethereum/