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  • Announcing SvelteKit 1.0

    Announcing SvelteKit 1.0 Web development, streamlined The Svelte team Dec 14 2022 After two years in development, SvelteKit has finally reached 1.0. As of today, it’s the recommended way to build Svelte apps of all shapes and sizes. We’re so excited to share this release with you. It’s the culmination of thousands of hours of work, both from the Svelte core team and the wider community, and we thi

      Announcing SvelteKit 1.0
    • Introducing OG Image Generation: Fast, dynamic social card images at the Edge – Vercel

      We’re excited to announce Vercel OG Image Generation – a new library for generating dynamic social card images. This approach is 5x faster than existing solutions by using Vercel Edge Functions, WebAssembly, and a brand new core library for converting HTML/CSS into SVGs. Dynamic with limitsThe engagement rate of Tweets that embed a card is 40% higher. While creating and sharing static social image

        Introducing OG Image Generation: Fast, dynamic social card images at the Edge – Vercel
      • フロントエンドエンジニアがスキルアップのために意識する「素振り」の仕方と求められる役割 | Offers Magazine

        「Offersエージェント」では、業界で活躍するプロフェッショナルがあなたの転職を徹底サポート。CxO経験者を含む現役エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャーが在籍し、職種に特化した専門的なアドバイスをご提供・非公開求人の紹介も可能です。 →【かんたん30秒】無料登録で転職相談する ▲登壇時の写真 はじめまして、フリーランスエンジニアとしてフロントエンド開発をメインに行っている、小林(@neo6120)と申します。 もともとはインフラやサーバサイドも扱っていましたが、独立時にフロントエンドに絞り、現在もフロントエンドメインでエンジニアをしています。 変化が激しいと言われるフロントエンド界隈ですが、今回はフロントエンド特化のフリーランスエンジニアとして、スキルアップのために普段どのような点に気をつけているか、また注目している技術はなにか、について紹介したいと思います。 広がるフロントエ

          フロントエンドエンジニアがスキルアップのために意識する「素振り」の仕方と求められる役割 | Offers Magazine
        • サイトのOGP画像を自動生成する

          最近、個人の技術ブログをリニューアルしました(パンダのプログラミングブログ)。 リニューアルの際に、念願だった OG 画像の自動生成を実装してみたところ、意外と簡単にできたのでその方法を紹介します。 OGP画像とは何か OGP 画像の OGPとは Open Graph Protocol の略語で、ある URL のページをリッチなコンテンツで紹介できるというものです。 サイトのタイトルやページのコンテンツをイメージさせる画像などを meta タグを使って HTML に埋め込みページの内容を表現できます。 Twitter や Slack、Line で URL を貼り付けると URL とは別に表示される物がこれにあたります。サイトのページが増えるとページ一つ一つに OGP 画像を用意することは手間がかかります。そこでこの記事では、OGP 画像を自動生成する方法を紹介します。 OGP 画像の作成方

            サイトのOGP画像を自動生成する
          • SWRで爆死を避ける。firebase Cloud FirestoreとNext.js。

            はじめに 2か月前に「SWRを使おうぜという話」という記事を書きました。 Vercel謹製のSWRの便利さや導入の簡単さについて語りました。 そしてそれに感動を覚えたらとにかく使いたくなります。 だって既存のプロジェクトに導入するのも簡単だから(!) Firestore サーバーレスでのアプリケーションやデータをほとんど持たないwebサイトを作成するときは、私はfirebaseのFirestore(GCP)をよく利用します。 これもまたSWRなどと同じくとても簡単に導入できるので、各方面に推奨しております。 しかしFirestoreでの辛い点は、データの取得や更新に必要な手数の多さです。 通常の記載は下記。(※Typescriptを使用しております。) 投稿一つ型チェックするのにこのコーディング量! type Categories = "ブログ" | "ニュース"; type Post =

              SWRで爆死を避ける。firebase Cloud FirestoreとNext.js。
            • Serverless Next.js Component のISR実装を読み解く

              AWS Amplify ConsoleでNext.jsのプロジェクトをデプロイすると Serverless Next.js Component のインテグレーションによってAWS Lambda リソースが最大4つ作成される(ソースコードはエクスポートできる) Default Lambda@Edge for Next CloudFront distribution API Lambda@Edge for Next CloudFront distribution Image Lambda@Edge for Next CloudFront distribution Next.js Regeneration Lambda それぞれのAWS Lambdaが行っていることを読み解くとVercelが自社で構成しているシステムの外観が分かるのではないかと思って眺めてみた (CloudFrontのコンソール

                Serverless Next.js Component のISR実装を読み解く
              • Cloudflare WorkersはSSRだけではありませーん! - ゆーすけべー日記

                Cloudflare Workersが話題になって「CDNのエッジでSSRできるのすごくない?」ってなりがちです。 たしかにものすごいのですが、Cloudflare WorkersはSSRをするためだけのものではありません。 SSGしたページに機能を追加したり、CDNのバックエンドのRequest/Responseのハンドリングに使えます。 今回はCloudflare PagesというSSGのサービスでWorkersを使えることを紹介しつつ、WorkersのSSR以外のユースケースについて考えてみます。 SSRできると嬉しい Cloudflare Workersが話題になったのは、先日「D1」がリリースされる以前にもありました。 「RemixがCloudflare WorkersをサポートしてSSRできる!」って件もその1つです。 こちら、Zennのcatnoseさんの記事のインパクトが大

                  Cloudflare WorkersはSSRだけではありませーん! - ゆーすけべー日記
                • 道具が人を作る

                  このブログを作ってからというものの、格段に記事をアウトプットする速度が出るようになったので、編集ツールについて振り返りたい。 Medium Medium の投稿画面 Medium が出てきたときは、かなり良かった。既存のブログはだいたいゴテゴテしていて野暮ったかったのに対して、記事としての体裁がしっかりした見栄えになるのでちゃんとした文章を書こうという気になった。 なにより編集画面の圧倒的なシンプルさがそれまでになく良かった。同時期に Dropbox Paper なども同様に編集作業にフォーカスしたスッキリしたプロダクトで垢抜けていたという印象がある。どちらも複数人で運用するコラボレーションツールという需要もあった。 駄目だったのはやっぱりフォント周りやコミュニティが日本語用のサービスじゃないなというところと、あと記事の表示時にモーダルが出るようになったところ。 note Note の投稿

                    道具が人を作る
                  • Next.js研修を実施 ~ 深い理解の上でモダンフロントエンドに携わる ~ | NIJIBOXのフロントエンドエンジニア

                    弊社ニジボックスでは、9/8(水)にNext.jsの1日研修を実施しました。WEB+DB PRESS Vol.123でNext.jsの特集記事を執筆した古川陽介さんと吉井健文さんの2名を講師に迎え、参加者は30名以上にもなりました。 この研修の企画運営と事前のフォローアップ研修で講師を担当させていただきましたので、研修のねらいや当日の雰囲気をご紹介します。 なぜNext.js研修なのかReactに関しては世間的にも広く使われ始めており、これまでもニジボックス内の研修テーマとして度々扱って来ました。Next.jsはそのReactを包含しているフレームワークです。 今回、Reactの枠を超えたNext.js研修を行ったのにはいくつかの理由があります。 まず1つ目は、フレームワークとしての使い勝手が非常に良いからという単純な理由です。React、TypeScriptといったモダンな開発環境をコマ

                      Next.js研修を実施 ~ 深い理解の上でモダンフロントエンドに携わる ~ | NIJIBOXのフロントエンドエンジニア
                    • 【Nextjs】Cloudflare Pagesにデプロイしようとしたら超苦労したので解決策を記録する

                      まえがき 記事の内容 Cloudflare PagesにデプロイしようとしたらPrismaが元凶で超苦労したので記事にします。 もう少し詳しく言うとCloudflare Pagesにデプロイするために必要なEdge runtimeをPrismaで使うためには設定が必要だったことです。 これからはメインのデプロイ先をCloudflare Pagesにしようと思っているので、今後の自分に対して道標を残しておきます。 結論 結局、PrismaのドキュメントにあるDeploy to Cloudflare Workersの通りすれば、あっさり解決しました。 ただ、1から10まですべて同じようにするのではなく、自分の環境に合わせて読み替えて進めていきます。 ブログアプリを開発中 今、Markdownで投稿できるブログアプリを開発しています。 技術スタックはNext.js、TypeScript、Pris

                        【Nextjs】Cloudflare Pagesにデプロイしようとしたら超苦労したので解決策を記録する
                      • プロンプトでUIを生成してくれるAIサービス「v0」をUIUXデザイナーが使ってみた

                        デジタルプロダクション「factory4」でアプリやさまざまなIoTプロジェクトのUIUXデザインを手がける新谷友樹さんが、UIやUXにまつわるトピックについて解説する本連載。今回はAIサービス「v0」についてです。 こんにちは!株式会社Cosmowayが組織するデジタルプロダクション「factory4」のUIUXデザイナー新谷です。今回は、プロンプトからUIを作成してくれるツール「v0」の使いかたや、実際に使ってみた感想などを紹介していきます。 「v0 by Vercel」とは Next.jsを開発するVercelが、生成AIへのプロンプトでUIを自動生成するサービスを公開しました。2024年1月頭時点ではベータ版ですが、Freeプランも提供されているためログインすれば誰でも使用することができます。ChatGPTのように、プロンプトを投げるとAIがTailwind CSSとShadcn

                          プロンプトでUIを生成してくれるAIサービス「v0」をUIUXデザイナーが使ってみた
                        • VercelからMySQL/PostgreSQLに接続したい場合にどういうアーキテクチャにするのが最適か

                          Issue VercelへのリクエストからServerless Functions が実行されると新規にDBに接続し、終了時にコネクションを切断する 一般的なコネクションプールを使ったアーキテクチャよりDB接続コストの影響を受ける Amazon RDS ProxyやCloud SQL Proxyのようなプラットフォームが提示する解決策がまだない

                            VercelからMySQL/PostgreSQLに接続したい場合にどういうアーキテクチャにするのが最適か
                          • データ取得のための React Hooks ライブラリ – SWR

                            import useSWR from 'swr' function Profile() { const { data, error, isLoading } = useSWR('/api/user', fetcher) if (error) return <div>failed to load</div> if (isLoading) return <div>loading...</div> return <div>hello {data.name}!</div> } この例では、useSWR フックは key 文字列と fetcher 関数を受け取ります。 key はデータの一意な識別子(通常は API の URL)で、fetcher に渡されます。 fetcher はデータを返す任意の非同期関数で、ネイティブの fetch や Axios のようなツールを使うことができます。 このフッ

                              データ取得のための React Hooks ライブラリ – SWR
                            • 【感想】『りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第3.1版』【Ⅲ. React応用編】: #りあクト でよりディープにReact入門 - Rのつく財団入り口

                              りあクト! 技術同人誌のりあクト!、【Ⅲ. React応用編】の読書記録と感想です。 りあクト! 【Ⅲ. React応用編】 第10章 React におけるルーティング 第11章 Redux でグローバルな状態を扱う 第12章 React は非同期処理とどう戦ってきたか 第13章 Suspense でデータ取得の宣言的 UI を実現する まとめ:IIIでさらにディープにReactの神髄に触れられる本 関係書籍など oukayuka.booth.pm 【Ⅲ. React応用編】 大変革であるReact Hooks登場を受けて第3部では副作用処理をテーマとし、公式でもこれからリリースでまだ実験的な機能のSuspenseを扱った応用編の話となっています。 りあクト!【Ⅲ. React応用編】 第10章 React におけるルーティング 10-1. SPA におけるルーティングとは サーバーサイド

                                【感想】『りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第3.1版』【Ⅲ. React応用編】: #りあクト でよりディープにReact入門 - Rのつく財団入り口
                              • Webサービス開発でのmonorepo環境(Turborepo, nx)

                                Webサービス開発の文脈で、モノレポ環境を作る方法について整理しました。 ※バックエンドもフロントエンドも全てTypeScriptで開発している前提 この記事を書いた背景 世間で言われる「モノレポ」がどのように達成されているのか知らなかった 参考記事を読んでると実現方法が異なっていたり、運用のイメージが見えなかったり、ベストプラクティスが分かりづらかった Turborepoのようなモノレポツールを導入すれば解決しそうだが、このツールが何をしてくれるのか理解できなかった モノレポ何も分からない………になった この記事ではモノレポに関連する仕組みを1つ1つ丁寧に把握し、最終的に理想的なモノレポ環境を実現することを目指します。 モノレポとは? まずは用語の整理から。 モノレポを素直に訳せば「1つのリポジトリ」という意味でしかなく、1つのリポジトリで開発していればそれは「モノレポ」と呼べそうです。

                                  Webサービス開発でのmonorepo環境(Turborepo, nx)
                                • React Hooks for Data Fetching – SWR

                                  import useSWR from 'swr' function Profile() { const { data, error, isLoading } = useSWR('/api/user', fetcher) if (error) return <div>failed to load</div> if (isLoading) return <div>loading...</div> return <div>hello {data.name}!</div> } In this example, the useSWR hook accepts a key string and a fetcher function. key is a unique identifier of the data (normally the API URL) and will be passed to f

                                    React Hooks for Data Fetching – SWR
                                  • React Server Componentsは再びIsormorphicの夢を見るか

                                    室見川“Web フロントエンド”の悲しみと明るい未来という記事を読みました。 これについては全く同感です。 next.js が vercel を提供して CDNからサーバーサイドでの処理までをワンストップに提供しているとか、 firebase がクライアントサイドでの SDK と Cloud Functions をなるべく一貫した体験で提供しようとしていることとか、あるいは今話題の React Server Component とかについて、フロントエンドの最前線がいったいどのような苦しみにあるか、理解できる人は実はあまり多くないのではないか、と僕は思っている。 それは何かといえば、絶望的なまでのサーバーサイド/バックエンドへの忌避感だ。https://anond.hatelabo.jp/20210105164149 というのも、これは私達がvte.cxを提供してからずっと感じていた課題だ

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                                    • 世の中のエンジニアたちによる「おすすめのレジストラ」はどこなのか?

                                      9月7日にGoogleのドメイン登録サービス「Google Domains」のSquarespaceへの売却が完了し、以降の数か月にわたってドメインの移行が行われる予定です。何らかの事情でSquarespaceを使用したくない人向けに、エンジニア向けのニュースレターを発行しているゲルゲリー・オロシュさんがX(旧Twitter)を利用して「おすすめのレジストラ(ドメイン登録業者)は?」というアンケートを行いました。 Domain Registrars which Developers Recommend - The Pragmatic Engineer https://blog.pragmaticengineer.com/domain-registrars-which-developers-recommend/ Google Domainsの買収契約は2023年6月15日に締結・発表されてい

                                        世の中のエンジニアたちによる「おすすめのレジストラ」はどこなのか?
                                      • Web相互運用性JavaScriptランタイムコミュニティグループ

                                        本日、CloudflareはVercel、Shopify、およびNode.jsとDenoの両方の中心的な個々のコントリビューターと協力して、Webブラウザではない、JavaScriptベース開発環境で標準化Web APIを相互運用できる実装に焦点を当てた、新しいコミュニティグループの設立を発表いたします。 W3CおよびWeb Hypertext Application Technology Working Group(WHATWG)は、開発環境としての標準化APIとWebの機能を、長い間先頭に立って開発してきました。fetch()、ReadableStreamおよび WritableStream、URL、URLPattern、TextEncoder などのAPIは、現代のWeb開発における馴染みの、そして貴重なコンポーネントになりました。ただし、これら既存グループは常にWebブラウザの特定

                                        • GitHub Sponsorsの募集を始めてから2年が経ったので振り返る

                                          この記事は、GitHub Sponsorsを募集開始してから、約2年経つのでGitHub Sponsorsについて振り返った記事です。 この記事では、GitHub Sponsorsを始めた理由、Tierの設計、やってみた結果と感謝、やったことによる変化、これからやる方へのアドバイスなどを書いています。 GitHub Sponsorsを始めた理由 2019年10月からGitHub Sponsorsのページを公開して、スポンサーの募集を開始しました。 GitHub Sponsorの募集ページを公開しました。https://t.co/YpSPfMPxjU#Promise本 や #jsprimer を書いたり、textlintを作ったり色々OSSを作ってます。 後は https://t.co/CXy3hOXJ8q を8年ぐらい毎週更新してたりもします。@jser_info Sponsorとかもある

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                                          • 不正なリクエストに一泡吹かせたい

                                            この記事は sadnessOjisan Advent Calendar 2021 25 日目の記事です。 ついに最終日ですね!今日は 02/04 なのですが・・・ 12/25 に Qiita のクソアプリカレンダーに マッチした人の年収を知れるマッチングアプリを作った と言うのを書いたのですが、あまりにも攻撃的なリクエストが飛んできたので閉じました。 で、閉じさせられることに腹が立ってきたので何か仕返しできないかなと思ってこの記事を書いています。 何を作っていたか 年収マッチ と言う、マッチングアプリ です。 マッチング(出会い)した相手とマッチ(対戦)できるというコンセプトです。 「年収を教えてくれる人には自分の年収を教えてもいいよね〜」と個人的に思っていて、それをしやすくするサービスとして作りました。 最終的には 50 人くらいの人が登録してくれていたのですが、一方でリクエストを見てい

                                              不正なリクエストに一泡吹かせたい
                                            • Fastly Compute@Edgeについて分かったこと – TravelBook Tech Blog

                                              トラベルブックでは CDN に Fastly を使っています。 その Fastly が提供する Compute@Edge が一般でも使えるようになりました。今回は Compute@Edge とはなにか、といった概要と、実際に「Slack スラッシュコマンド echo 」を作ってみた件、それで分かったことを紹介してみたいと思います。 Compute@Edge とは? Compute@Edge とは、Fastly の CDN エッジでスクリプトを実行できる環境のことを言います。 去年の 11 月に一般ユーザーに開放されました。 誰もが無料で Compute@Edge を試せるチャンス | Fastly Compute@Edge は一般的に「エッジコンピューティング」と呼ばれるもので、同様には以下があります。 Cloudflare Workers Vercel Edge Functions AW

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                                              • パフォーマンスの高みを目指せ! CDNのエッジサーバーでSSR - CloudflareでViteを動かす手順 - ICS MEDIA

                                                パフォーマンスの高みを目指せ! CDNのエッジサーバーでSSR - CloudflareでViteを動かす手順 ウェブサイトの高速化はあらゆるウェブ制作者の悲願です。1ミリ秒でも早くコンテンツを届けるために、エンジニアたちは血と汗と涙を流します。しかし、ウェブサイトの高速化は、ウェブサイトの構成要素を最適化するだけでは実現できません。 大きな課題として次の2つが挙げられます。 コンテンツの転送量が大きく、表示までに時間がかかる 物理的なクライアント/サーバー間の距離が遠く、転送に時間がかかる これらの課題を解決するため、様々な技術が発展してきました。今回はその中でもSSR(サーバーサイドレンダリング)と、CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)に注目します。 本記事ではSSRとCDNの概念について解説し、実際にCloudflareというCDNからコンテンツを配信する方法を紹介します。フレ

                                                  パフォーマンスの高みを目指せ! CDNのエッジサーバーでSSR - CloudflareでViteを動かす手順 - ICS MEDIA
                                                • Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より | gihyo.jp

                                                  TechFeed Experts Night Pick up Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より 本記事は、2022年11月に開催された「TechFeed Experts Night#8 ~ JavaScriptランタイム戦争最前線」のセッション書き起こし記事「Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた by @shisama_」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 「Node.jsの2022年と未来」というタイトルで話します。よろしくお願いします。サイボウズでフロントエンドエンジニアをやっているshisamaです。 今日はNode.jsの18と19の主な変更点を紹介したいと思います。その後は、現在実装中の機能から、いくつかおもしろそう

                                                    Node.jsの2022年を振り返り、Node.jsの未来を見つめてみた ~TechFeed Experts Night#8講演より | gihyo.jp
                                                  • Next js v14 で考える開発チームの事業的貢献 - とろろこんぶろぐ

                                                    はじめに 今年の 2023年5月に Next.js の v13.4 がリリースされ App Router が Stable になり Vercel 推奨の実装方式となりました。 さらに10月 Next Conf にて、 Next.js v14 がリリースされ App Router を代表する新機能である Server Actions が Stable になりました。 App Router はこれからのWeb開発の未来を担うフレームワークになっていくことが予想されており注目度の高い技術です。一方、これまでの Pages Router からの変更点の多さ、機能の興味深さ、設計の複雑さ、動作の不安定さなども含め、さまざまな要因でいまでもたくさん議論になっています。 今後どこかのタイミングで App Router へ対応する必要があることは明らかなものの、技術の不安定さが気になる上に、ある程度規模の

                                                      Next js v14 で考える開発チームの事業的貢献 - とろろこんぶろぐ
                                                    • 【2020】Reactパフォーマンスチューニング ~LightHouse Score 爆上げ物語~ - Qiita

                                                      こんにちは!ぬこすけと申します! Reactを使って個人で本のおすすめ度を点数化して紹介するサイトを作っています。 ひたすら本のリストページのパフォーマンスチューニングをしていたのですが、LightHouseのパフォーマンススコアで下記のように爆上げすることができました! Before パフォーマンススコア:30前後くらい ※表示する本のリストは10件 After パフォーマンススコア:90前後くらい ※表示する本のリストは400件程度 (2020/8/12に計測) 今回の開発で得た経験を元に、Reactにおけるパフォーマンスチューニングのノウハウをご紹介したいと思います! なお、導入効果と導入工数、おすすめ度を主観で5段階でつけさせていただきました! なお、React Hooksをはじめ、2020/7/28にリリースされたNextJs 9.5など、最近の技術も活用しているので、そこらへん

                                                        【2020】Reactパフォーマンスチューニング ~LightHouse Score 爆上げ物語~ - Qiita
                                                      • Vercel、Webpack後継を目指す、Rustベースの「Turbopack」をリリース | gihyo.jp

                                                        Vercel、Webpack後継を目指す、Rustベースの「Turbopack」をリリース JavaScriptフレームワークNext.jsの開発などで知られるホスティングサービス企業Vercelは2022年10月25日、Rustベースで高速に動作する新たなモジュールバンドラ「Turbopack」をリリースした。これはNext.jsでのアプリ開発を高速化するため、JavaScriptモジュールバンドラWebpackを置き換えるもの。 Webpackの700倍の速さを実現 同社によると、大規模なアプリケーションではTurbopackはWebpackの700倍高速に更新が表示されるとのこと。これは同社のビルドツールTurborepoなどで培われた各種キャッシュ最適化の技術を用いて実現されている。 TurbopackをNext.js 13開発サーバーで使用することで、超高速なホットリロード(HM

                                                          Vercel、Webpack後継を目指す、Rustベースの「Turbopack」をリリース | gihyo.jp
                                                        • 医療のマスターDBを爆速で検索するWebサービスを爆速で作った

                                                          ヘンリーの Lead Architect の kohii です。 先日、医療系の個人開発サービス MediXplorer を作ったので、簡単なサービス紹介と技術的に工夫したこととかについて書きます。 作ったもの MediXplorer は厚労省(もしくは社会保険診療報酬支払基金)から提供される 医科診療行為マスター を検索・閲覧するためのWebアプリケーションです。 医科診療行為マスターって? 日本には診療報酬制度というものがあり、病院等が医療サービスを提供した際の医療費の計算ルールが定められています。このシステムのもと、医療機関は提供した医療行為ごとに決められた点数に基づき医療費を計算し、患者や保険組合に請求します。(初診料 = 288点 みたいなやつ。1点10円で、通常そのうちの3割を会計時に支払う。) 「医科診療行為マスター」は、これらの医療行為のデータベースの一つで、列数150、行

                                                            医療のマスターDBを爆速で検索するWebサービスを爆速で作った
                                                          • 【Next.js】チーム開発までの環境整備手順

                                                            はじめに 初めまして、現在エンジニアをしながら起業をしてサービスを開発中の橋田至です。 私は今Swappyという同人誌のフリマサイトを開発中です。 初めは一人で開発をしていたのですが、開発すべき機能が多すぎることに気づき、共同開発者を募集しました。 その結果、現在約10名ほどのメンバーがアクティブに開発しています。 チーム開発の難しさ 一人で開発するなら自分だけがコードを読めて理解できたら良いです。 しかし、チーム開発となると統一されたコーディング規約やルールが必要になります。 今回は、個人開発レベルをチームで行う際の環境整備手順を記事にしました。 参考になれば幸いです。 技術スタック Next14(App Router) TypeScript Prisma tailwindcss daisy UI 他:MongoDB・Vercel・git,github・NextAuthなど pull_r

                                                              【Next.js】チーム開発までの環境整備手順
                                                            • 5分でできる!GitHub README プロフィール 💬 - Qiita

                                                              こんにちは!もみです🐶 皆さん、GitHubプロフィールのREADME は設定していますか? GitHubのプロフィールを充実させることで、 GitHub上での交流はもちろん、就活や転職でもきっとちょっと役に立ったりと、素敵なご縁に繋がるかもしれません。 たった5分で設定できるので、さっそく設定していきましょう! 🚩 今回作成するプロフィール シンプルさを保ちつつ、スキルやGitHub上での活動を中心にした自己紹介テンプレートにしてみました! GitHubリポジトリ: https://github.com/NonokaM/sample-github-profile/blob/main/README.md 1. リポジトリを作成しよう まず、ユーザー名と同じ名前のリポジトリを作成しましょう。 ( ユーザー名と同一のリポジトリは、特別なリポジトリと認識されて自動的にプロフィールに表示されま

                                                                5分でできる!GitHub README プロフィール 💬 - Qiita
                                                              • Things you forgot (or never knew) because of React

                                                                Published: August 4, 2023 Updated: October 27, 2023 Part 1: an intro about music, defaults, and bubbles Like a lot of people, there was a time when the only music I listened to was whatever was played on my local radio station. (A lot of people over 30 or so, anyway. If this doesn’t sound familiar to you yet, just stick with me for a minute here.) At the time, I was happy with that. It seemed like

                                                                  Things you forgot (or never knew) because of React
                                                                • 大規模メディアにおけるNext.js とVercelのレンダリングとキャッ シュ戦略について

                                                                  at ジャムスタックチョットデキル!! シブヤ!! 大規模メディアにてOn-demand ISRとISRの費用対効果についてお話しさせていただきました。 ちょっと株式会社 https://chot-inc.com/ ジャムスタックチョットデキル!! シブヤ!! https://chot.connpass.com/event/272088/

                                                                    大規模メディアにおけるNext.js とVercelのレンダリングとキャッ シュ戦略について
                                                                  • Edge Functionsはブラウザ - laiso

                                                                    Cloudflare Workers Cloudflare Workersのようなサーバーレスなコンピューティングプラットフォームとしてここ数年活発な「エッジサーバーでプログラムを実行する環境」(呼び方が定まらないので一旦Edge Functionsとする)でアプリケーションを作る*1とブラウザが通信する先にもう1つブラウザが存在するような妙な感じを覚えていた。 例えばNext.jsのAPI Routesなら書いたコードはNode.jsで動くので頭をサーバーサイドモードにすればいいが、Cloudflare Workersで動くエンドポイントを書く時はそうでない…… おまえ、ブラウザなのか? みたいな でもよく考えたらこれらのプラットフォームはSpiderMonkeyやらV8やらのブラウザと同じJavaScriptエンジンを組み込んだ実行環境を持っていて、APIも環境の制限(TCP接続とかフ

                                                                      Edge Functionsはブラウザ - laiso
                                                                    • 丁寧なDeno+JSX - laiso

                                                                      *1 サーバーレスFunctionsぐらいの気軽さでサーバーアリのWebアプリをデプロイしたいという時がある。主に自分たちだけが使うようなツール系のやつ。 その時に今までのようにSPA+APIアーキテクチャではなく、モノリシックなサーバーサイドアーキテクチャにしつつもフロントエンド開発と同じツールチェインを使いたい、と前から思っていた。 これは単にReactメタフレームワークでも一気通貫に時短で作れそうだけど、個人の楽しみのための活動なので、一旦世間のトレンドからは離れて自分が本当に必要だと思った要素技術のみを最小限に使って理解しながら試行錯誤したい。 ※ただ第三者に提供するシステムとかは安全に作られた既存フレームワークに乗るのがいいというのもある しばらく考えてみたところ、私にとっては「TypeScriptでJSXをテンプレートエンジンに使ってHTMLを書けるだけでよい」という所に落ち着

                                                                        丁寧なDeno+JSX - laiso
                                                                      • Cloudflare PagesにNext.jsをデプロイするとSSRが動作するようになったのでどうやって実現されたのかを調べた

                                                                        これまでの問題 Next.jsのEdge RuntimeはAPI RoutesやMiddlewaresのような単純なリクエスト/レスポンス変換を行う用途で提供されていてReact Componentをレンダリングする(SSR)にはNode.jsランタイム(主にNodeのStreams API)が必要だった[1]。 その上でCloudflare Workersの実行環境でSSRを実現するにはFastly Compute@EdgeのコンポーネントのようにNode.js APIの互換性問題を解決しプラットフォームに適合したグルーコードを生成することが要求された(fastly/next-compute-jsの内部アーキテクチャを調べるを参照)。 なのでCloudflare WorkersにAPI単体をデプロイ+Cloudflare Pagesにエクスポート済みの静的サイトをデプロイしてSPAで動か

                                                                          Cloudflare PagesにNext.jsをデプロイするとSSRが動作するようになったのでどうやって実現されたのかを調べた
                                                                        • Vercel Web Analyticsが正式機能に。Google Analyticsのようなサードパーティのスクリプトやクッキーによるトラッキングが不要

                                                                          Vercel Web Analyticsが正式機能に。Google Analyticsのようなサードパーティのスクリプトやクッキーによるトラッキングが不要 Next.jsの開発元であり、Webアプリケーションのホスティングサービスなどを提供するVercelは、同社のホスティング環境で利用できるアクセス解析機能「Web Aanalytics」を正式版としてリリースすると発表しました。 Web Analytics: Privacy-friendly, first-party traffic insights. View top pages, referrers, user demographics, and more Track custom events to measure user actions Works with any frontend framework or <script>

                                                                            Vercel Web Analyticsが正式機能に。Google Analyticsのようなサードパーティのスクリプトやクッキーによるトラッキングが不要
                                                                          • React Query のレンダリング最適化を目指した話 - Techtouch Developers Blog

                                                                            エンジニアの macchii です。この記事はテックタッチアドベントカレンダー 14 日目の記事です。 テックタッチでは React を利用して WEB フロントエンドを開発しています。あわせて、リモートデータの取得、更新、キャッシングには React Query を導入しています。本記事では、簡単なタスク管理アプリを題材に、「React Query の再レンダリングを最適化するテクニック」紹介します。 ja.reactjs.org react-query.tanstack.com TL;DR はじめに React Query は取得データを厳密に比較(deep compare)する 参照していないプロパティの変更でも再レンダリングが発生する notifyOnChangeProps オプション select オプション まとめ TL;DR React Query は取得データを厳密に比較(

                                                                              React Query のレンダリング最適化を目指した話 - Techtouch Developers Blog
                                                                            • Next.js をAWSにデプロイする Amplify vs Serverless - ちょっと株式会社 社員ブログ

                                                                              はじめにNext.js アプリケーションのデプロイ先の候補として Vercel が真っ先に挙げられますが、料金などの色々な都合でほかの場所にホスティングしたいこともあると思います。 SSG (Static Site Generation) で利用する場合は、幅広い選択肢がありますが、SSR (Server Side Rendering) と ISR (Incremental Static Regeneration) を使いたい場合の選択肢は、それほど多くありません。 AWSに SSR可能な Next.js アプリケーションをデプロイするメジャーな2つの方法 AWS Amplify と Serverless Next.js Plugin (Component) を紹介します。 サーバーレスなSSRとISRNext.jsのさまざまなレンダリング形態と特徴については、本記事では深掘りしませんが、

                                                                                Next.js をAWSにデプロイする Amplify vs Serverless - ちょっと株式会社 社員ブログ
                                                                              • 【翻訳】Prettier を Rust で書き換えたプロジェクトに $20k の報奨金を支払うプログラムは Biome が勝ちました

                                                                                この記事は vjeux 氏によって Prettier 公式ブログに投稿された「$20k Bounty was Claimed!」を許可をもらって翻訳したものです。 もとのタイトルを翻訳するのが難しかったので、できるだけわかりやすいものに翻訳しました。 PrettierというJavaScriptのコードフォーマッターは、人々がコードを書く様々な方法を慎重に扱うことで、驚くほど広く採用されています。この時点で、フォーマットロジックは安定しており、私たちの三項演算子に関する作業が完了すれば、それは満足のいく状態になるでしょう。 これは、次の重要な側面に注目できるということを意味します:パフォーマンス。Prettierは決して速いとは言えませんが、ほとんどの使用例には十分な速さです。これはいつも不満足な感じがしたので、何かをすることを望んでいました。それには、友好的な競争以上の方法はありません。

                                                                                  【翻訳】Prettier を Rust で書き換えたプロジェクトに $20k の報奨金を支払うプログラムは Biome が勝ちました
                                                                                • stale-while-revalidate対応のCDNでISRのような挙動を実現する

                                                                                  先日、Next.jsのISR(Incremental Static Regeneration)について書きました。 ISRは非常に強力な機能なのですが、セルフホスティングでNext.jsを動かす場合には色々と使うのが難しかったりします。この記事ではその理由とCDNを使ってISRと似たような挙動を実現する方法を紹介します。 Next.jsのISRをVercel以外で動かすのは難しい Vercelは自社でメンテナンスしているNext.jsを簡単にデプロイできることを大きな強みとしています。Vercelにデプロイする場合、ソースコード上で決められた書き方さえすれば、Vercel側の追加設定なしでISRを利用できます。 しかし、Vercel以外のプラットフォームにデプロイするとなると途端に話がややこしくなります。 Next.jsのISRはキャッシュしたHTMLをファイルシステムに書き込む仕様になっ

                                                                                    stale-while-revalidate対応のCDNでISRのような挙動を実現する