並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 400 件 / 15476件

新着順 人気順

vpcの検索結果361 - 400 件 / 15476件

  • 【11冠達成記念】AWS認定資格の勉強法について(スペシャリティ中心に) - Qiita

    はじめに 2015年からAWSを本格的にさわりはじめ、7年たってようやく11冠達成したのでログとして情報を残しておきます。 マイ認定取得ヒストリー 資格取得のメリット 資格取得のデメリット 資格なんてという人に マイ勉強法 効率のよい取得の順番 スペシャリティ試験のポイント Security 概要 セキュリティに関するサービス全般をおさえたうえで、セキュリティ環境を実現する保護のメカニズム、ソリューション、トラブルシューティングの知識が求められる試験。 試験のポイント 頻出:IAM/S3/KMS/CloudTrail/Inspector/GuardDuty/Trusted Advisor など セキュリティはクラウドならではの非機能要件であること、SAPで求められる知識の範囲と重なっていてSAPでもセキュリティに関する問題はよく出題されることから、SAPより先に取っておく or SAPのす

      【11冠達成記念】AWS認定資格の勉強法について(スペシャリティ中心に) - Qiita
    • AWSの薄い本シリーズ(IAMのマニアックな話など)の読書メモ - 無印吉澤

      年明けから IAM 周りの整理をいろいろしなければいけなくなったので、佐々木拓郎さんの「AWSの薄い本」シリーズ2冊を読みました。今回はその読書メモです。 booth.pm booth.pm AWS は普段から使っているので、IAM の基本的な機能はもちろん知っているのですが、最近追加された機能(特にマルチアカウント管理に関する機能)については全然追えてなかったので勉強になりました。 以下、勉強になった点をまとめたメモです。AWS の情報は日々変わっていってしまうので、発行日も併せて記載しました。 AWSの薄い本 IAMのマニアックな話(発行日:2019年9月22日) 第1章 AWSとIAM AWS Organizations は本書の対象外 ポリシー記述の文法的な部分は本書では扱わない。詳細は公式のIAM JSON ポリシーのリファレンス を参照 第2章 IAMの機能 IAMの機能のうち

        AWSの薄い本シリーズ(IAMのマニアックな話など)の読書メモ - 無印吉澤
      • インフラ初心者がゼロダウンタイムでECS clusterの切り替えに挑戦した話〜式年遷宮〜 - カミナシ エンジニアブログ

        こんにちは。カミナシでソフトウェアエンジニアをしているaomanです。 私のエンジニアとしての経歴はカミナシが2社目で、前職も含めフロントエンドからバックエンドまで一通り開発はしていました。ですが、AWSなどインフラに関しては、アプリケーション開発時必要になったところを少し触ったりするくらいで、ガッツリと本格的に学んだことがありませんでした。 そんな私ですが、今回ECS Clusterの切り替え作業を先輩エンジニア監修の元一緒に行う機会をいただきました。どのようなことをしたのか、簡単にではありますがご紹介させて頂こうと思います! ざっくり概要 カミナシのサービスでは、APIサーバーの運用にAmazon ECS(on Fargate)を利用しています。また、APIサーバーコンテナの他にいくつかのコンテナが起動しています。以下がざっくりとした図になります。1つのTask定義があり、4つのコンテ

          インフラ初心者がゼロダウンタイムでECS clusterの切り替えに挑戦した話〜式年遷宮〜 - カミナシ エンジニアブログ
        • AWSを勉強するときに困ることは? 『みんなのAWS』著者たちがこの本を作った理由

          AWSを勉強するときに困ることは? 佐々木大輔氏(以下、佐々木):じゃあ次の質問にいってみましょうか。今回、書かれた本がAWSの学習をするための本なので。 我々クラスメソッドはAWSの認定資格取ったりとか、あるいはブログでAWSの知見をいろいろ公開するとかっていうことをやったりしています。そこで「AWSってどうやって勉強するんですか?」とか「資格勉強はどうやってしますか?」っていうのをけっこう聞かれます。このへんの質問を聞いていきたいんですけど。みなさんAWSを学習するうえでまず課題から、一番困ることって何でしょうか? っていうところを聞いていきたいと思います。じゃあ、加藤さんから。 加藤諒氏(以下、加藤):一番困ること。 佐々木:何か困っていることはないですか? AWSを勉強するときに。あるいは自分が昔困ったことでもいいですよ。 加藤:私はやっぱり英語が読めないのがすごく困ります(笑)。

            AWSを勉強するときに困ることは? 『みんなのAWS』著者たちがこの本を作った理由
          • AWSをちょっと理解するまでの4ヶ月

            目次 はじめに 対象読者 AWSが何もわからん時 AWSをちょっと理解した AWSをさらにちょっと理解した どうして今までわからなかったのか どうやって勉強していけばいいのか まとめ はじめに どうもいつのまにか社会人になっていたゲインです。 新卒研修や資格取得を通してAWSの事がだんだんと分かってきたので、 どうして今までAWSがわからなかったのか、どうして分かるようになったのかを残します。 よくあるこれをやったら絶対合格とかそういうのは出てきませんのでご了承ください。 対象読者 AWSを触りたい初心者 AWSを触っているがイマイチ掴みきれていない初学者 初心者がどこで詰まっているのかよくわからないリードエンジニア 来年の新人研修をどうすべきか悩んでいる人事および担当エンジニア AWSが何もわからん時 学生時代はバイトでGoのサーバーサイドのAPIを書いており、 そこでもAWSを使ってい

            • AWS の利用料最適化の知識と実践力をつけるなら『Amazon Web Services コスト最適化入門』がオススメ! - 継続は力なり

              タダです. AWS を使っていると利用料金を気にしながら使っていくと思います.コストを最適化していくためにどんなサービスやツールを使ってコストを最適化していくかを学びたいと思って「Amazon Web Services コスト最適化入門」を購入しました.本書ではコストに関する知識と実践を両軸で学べてとても勉強になったので学べることと所感と一緒に本書を紹介します. 技術書典応援祭のページ techbookfest.org Booth booth.pm 目次 本書で学べること 読了後の所感 まとめ 目次 本書の章立ては次の通りです.本編として145Pの内容です. 第1章 Amazon EC2 第2章 Amazon EBS/EFS 第3章 Amazon VPC/データ転送 第4章 Amazon S3 第5章 AWS Simple Monthly Calculator 第6章 AWS Prici

                AWS の利用料最適化の知識と実践力をつけるなら『Amazon Web Services コスト最適化入門』がオススメ! - 継続は力なり
              • WireGuardによるマルチクラウド構成VPNの事例紹介

                こんにちは、滝澤です。前回の記事『OctoDNSとGitLab CI/CDを利用した複数DNSプロバイダー構成の運用』に引き続き、社内事例を紹介します。 弊社ハートビーツではMSP(Managed Service Provider)サービスの可用性向上のために、社内基盤をマルチクラウド構成で運用しています。 複数のクラウド拠点のネットワークおよび事務所のネットワークとの間をWireGuardというVPNトンネルのソフトウェアで接続しています。 今回はこのWireGuardの利用事例を紹介します。 行っていることをまとめると次のようになります。 マルチクラウド構成(Azure, AWS, GCP)の各拠点と事務所のネットワーク間をWireGuardによるVPNで接続している。クラウド拠点間のレイテンシーはVPNルーター間で2〜4ミリ秒、分散システムのノード間で2〜6ミリ秒である。 ピア(対向

                • Amazon LinuxのEOLに伴いバッチをサーバレス化しFargateに移行した話 - クラウドワークス エンジニアブログ

                  はじめまして、2020年3月に中途入社したSREチームの @bayashiok です。 今回は入社後、Fargateでサーバレスバッチ基盤を構築した話を書いていきます。 目次 目次 経緯 Fargateを選んだ理由 1. リソースの見積もりがCPU/Memoryだけですむ 2.スケーリングを考えなくて良くなる 3. セキュリティレベルの向上につながり管理負荷が減る 現行システムで発生している問題点の解消 構成 FargateのトリガーとしてRundeckを採用 理由1: バッチ実行が行われる場所でログを見たかった 理由2: ジョブ失敗やSlack通知の仕組み、リトライ方法やジョブ連携などの作り込みを簡単にしたかった ecs-taskとの連携について デプロイ 1. wrapperコンテナのデプロイ 2. バッチのデプロイ Fargateタスク実行について 移行後の総括 よかった点 悪かった

                    Amazon LinuxのEOLに伴いバッチをサーバレス化しFargateに移行した話 - クラウドワークス エンジニアブログ
                  • 折角だから家で勉強しません? AWS資格ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA)の受検勉強に役立つブログエントリの紹介 | DevelopersIO

                    ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA)とは AWSの公式認定資格試験は現在12種類あります。レベルや分野の異なる様々な試験があるわけですが、その中でも代表的、かつ登竜門的な資格がこのソリューションアーキテクト-アソシエイトです。この試験の勉強を通じて、AWSの主要サービスを理解できます。まずソリューションアーキテクト-アソシエイトを取得し、その後は自分のロールに合わせて他の資格を取得する、というのが良くあるAWS認定資格取得のアプローチ方法です。 また、AWSの利用が普及するにつれAWS認定資格の注目度も増しています。 Webサイト「日経 xTECH」2019年8月に実施された「これから取りたいと思うIT資格ランキング」では、SAA含む「AWS認定資格各種」がダントツ 1位を獲得しています。(ソース) アメリカでは、Global Knowledgeが2020年2月に発表した「稼

                      折角だから家で勉強しません? AWS資格ソリューションアーキテクト-アソシエイト(SAA)の受検勉強に役立つブログエントリの紹介 | DevelopersIO
                    • AWS の Public IPv4 アドレスに 2024年2月1日から請求が開始される件について影響を事前に確認する - サーバーワークスエンジニアブログ

                      マネージドサービス部 佐竹です。 2023年7月末に発表された AWS における Public IPv4 アドレスの有料化が話題ですが、事前にこの利用料金への影響度合いを調査する方法についてお知らせします。 はじめに AWS 公式ブログ 新着情報 – パブリック IPv4 アドレスの利用に対する新しい料金体系を発表 / Amazon VPC IP Address Manager が Public IP Insights の提供を開始 AWS におけるパブリック IPv4 アドレスの使用状況の特定と最適化 影響の確認方法について 利用料金への影響を確認する AWS 利用料確認ページから明細を確認する AWS Billing > Bills から確認する AWS Cost Explorer から確認する 費用発生の原因となるリソースを特定する Amazon VPC IP Address Man

                        AWS の Public IPv4 アドレスに 2024年2月1日から請求が開始される件について影響を事前に確認する - サーバーワークスエンジニアブログ
                      • Google Cloud Japan Customer Engineer Advent Calendar 2019

                        https://medium.com/google-cloud-jp から派生したGoogle Cloud Japan の Customer Engineer (CE) が 書く Advent Calendar 2019 です。CE 達が是非紹介したい機能、いままで培ってきたノウハウ、知っておくと便利なTipsなどを公開予定です。 google-cloud-jp はGoogle Cloud Platform 製品などに関連するコミュニティが記載したテクニカル記事集です。掲載された意見はすべて著者個人のものであり、必ずしも Google のものを反映するものではありません。 12/1Kubernetes とGCPの世界をつなぐアクセス管理のはなし (Hiroki Tanaka)12/2Apache Hadoop のデータを BigQuery で分析するための移行手順 ( Keiji Yosh

                          Google Cloud Japan Customer Engineer Advent Calendar 2019
                        • ElasticsearchとKibela APIを使ってSlackでのCSお問い合わせ対応業務を改善した話 - BASEプロダクトチームブログ

                          この記事はBASE Advent Calendar 2020の11日目の記事です。 devblog.thebase.in BASE株式会社 Data Strategy チームの@tawamuraです。 BASEではオーナーの皆様や購入者様のお問い合わせに対して、Customer Supportチームが主となって対応をしています。その中でもいくつかの技術的なお問い合わせに対しては、以下のようにSlackの専用チャンネルを通して開発エンジニアに質問を投げて回答を作成することになっています。 CSチームから調査を依頼されるお問い合わせの例 これらのCS問い合わせ対応は日々いくつも発生しており、CSお問い合わせ対応を当番制にして運用してみた話 でもあるように週ごとに持ち回り制で各部門のエンジニアが対応しているのですが、どうしても調査や対応に時間が取られてしまうという問題が発生していました。 dev

                            ElasticsearchとKibela APIを使ってSlackでのCSお問い合わせ対応業務を改善した話 - BASEプロダクトチームブログ
                          • AWS 認定 SAP on AWS - 専門知識(AWS Certified: SAP on AWS - Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                            小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 SAP on AWS - 専門知識(AWS Certified: SAP on AWS - Specialty)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 SAP on AWS - 専門知識」とは 「

                              AWS 認定 SAP on AWS - 専門知識(AWS Certified: SAP on AWS - Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                            • 「単一のアカウントを分けたい」「CI/CDを簡単にやりたい」 スタートアップに“あるある”のAWS相談の解決策

                              今押さえておくべき知識をアップデートし、ノウハウを共有し、さらなるスキルアップを実現する場として開催されている、AWS で最も Developer に特化したカンファレンス「AWS Dev Day Online Japan」。ここで、「[AWS Startup ゼミ]よくある課題を一気に解説!御社の技術レベルがアップする 2021」をテーマに、松田氏と齋藤氏が登壇。まずは、「単一のAWSアカウントを分けたい」「CI/CDを簡単にやりたい」という2つの要望に対する解決方法を紹介します。 自己紹介 松田和樹氏(以下、松田):「[AWS Startup ゼミ]よくある課題を一気に解説!御社の技術レベルがアップする 2021」秋期講習と題して、私と齋藤の2名でお届けします。 最初に自己紹介を簡単にします。私は松田と言います。ふだんはスタートアップ企業専任のソリューションアーキテクトとして、スタート

                                「単一のアカウントを分けたい」「CI/CDを簡単にやりたい」 スタートアップに“あるある”のAWS相談の解決策
                              • ZOZOTOWN「おすすめアイテム」を支える推薦システム基盤 - ZOZO TECH BLOG

                                はじめに こんにちは。SRE部MLOpsチームの田島(@tap1ma)です。 現在、ZOZOTOWNの「おすすめアイテム」に使われていたアイテム推薦ロジックを刷新するプロジェクトを進めています。既に一部のユーザに向けて新しいアイテム推薦ロジックを使った「おすすめアイテム」の配信を開始しています。その刷新に伴い推薦システムのインフラ基盤から新しく構築したので、本記事ではその基盤について解説したいと思います。 目次 はじめに 目次 「おすすめアイテム」とは 新しい推薦ロジック Recommendations AIを用いた推薦ロジック ZOZO研究所によって独自で開発された推薦ロジック 新しい推薦システム 推薦システムの処理の流れ システム構成 新しい推薦システムで工夫したポイント Bigtableのパフォーマンス改善 アイテム推薦APIのPodの安全停止 ZOZO研究所APIのキャッシュ戦略

                                  ZOZOTOWN「おすすめアイテム」を支える推薦システム基盤 - ZOZO TECH BLOG
                                • AWS サービスのログの可視化やセキュリティ分析を実現する SIEM on Amazon Elasticsearch Service 公開のお知らせ | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ AWS サービスのログの可視化やセキュリティ分析を実現する SIEM on Amazon Elasticsearch Service 公開のお知らせ みなさん、こんにちは。セキュリティ ソリューション アーキテクトの中島です。先日(2020年10月23日)にオープンソースで公開した SIEM on Amazon Elasticsearch Service (Amazon ES) をご紹介します。SIEM on Amazon ES は、セキュリティインシデントを調査するためのソリューションです。AWS のマルチアカウント環境下で、複数種類のログを収集し、ログの相関分析や可視化をすることができます。 SIEM on Amazon ES とは SIEM は Security Information and Event Management の略で、

                                    AWS サービスのログの可視化やセキュリティ分析を実現する SIEM on Amazon Elasticsearch Service 公開のお知らせ | Amazon Web Services
                                  • 【徹底解説】AWS Network FirewallとAWS Transit Gatewayを用いたマルチVPCアーキテクチャ - サーバーワークスエンジニアブログ

                                    はじめに AWS 公式ブログ投稿 Deployment models for AWS Network Firewall 3 種類のモデルアーキテクチャ North-South トラフィックと East-West トラフィックとは Distributed AWS Network Firewall deployment model とは Centralized AWS Network Firewall deployment model とは Combined AWS Network Firewall deployment model とは 生じた疑問とその回答 生じた疑問 Inspection VPC はなぜ必要なのか VPC ごとに個別の URL フィルタリングルールを適用するには 疑問 3 と 疑問 4 各構成パターンの整理と比較 構成パターン一覧 1. Distributed Inspe

                                      【徹底解説】AWS Network FirewallとAWS Transit Gatewayを用いたマルチVPCアーキテクチャ - サーバーワークスエンジニアブログ
                                    • Amazon EKS on AWS Fargate Now Generally Available | Amazon Web Services

                                      AWS News Blog Amazon EKS on AWS Fargate Now Generally Available Starting today, you can start using Amazon Elastic Kubernetes Service to run Kubernetes pods on AWS Fargate. EKS and Fargate make it straightforward to run Kubernetes-based applications on AWS by removing the need to provision and manage infrastructure for pods. With AWS Fargate, customers don’t need to be experts in Kubernetes operat

                                        Amazon EKS on AWS Fargate Now Generally Available | Amazon Web Services
                                      • [書評] AWSの知識地図 | DevelopersIO

                                        Prismatixオペレーションチーム の高橋隆太です。 中途採用され本格的な業務は始まっていませんが、 業務についていくためにクラスメソッドの現場で活躍中の先輩エンジニアが執筆した「AWSの知識地図」を読みました!! 私の業務経験や知識としては以下になります。 広く浅くIT業務を4年ほど具体的には、ネットワーク構築やPHPのプログラミングやWEBサーバーの負荷テスト AWSの実務経験はほぼなしでプライベートで簡単にECSやRDSを利用して3層アーキテクチャを作成した 資格はCLFとSAAとDVA持ってるだけで実務はほぼない。。。。 本記事では簡単に概要と感想を紹介します? AWSの知識地図 読んで感じたこと 初学者の方に合わせた優しい内容で、最適な書籍と感じました。 主な理由としては3点あります。 前提知識と専門用語をしっかりと解説している どの章でもしっかりと前提知識を簡単に身につける

                                          [書評] AWSの知識地図 | DevelopersIO
                                        • ガバメントクラウドのAWS見積で苦労したポイント10選 - サーバーワークスエンジニアブログ

                                          こんにちは、Enterprise Cloud部 ソリューションアーキテクト1課 宮形 です。 昨年 令和5年度はガバメントクラウド関連のプロジェクトに関わる機会をいただき、地方自治体様向けにAWSの役務費用・利用料金の見積をお手伝いする機会が多々ありました。そのなかでエンジニアとして感じた苦労ポイントを本BLOGでご紹介させていただきます。 このBLOGを書いているちょうど先日、3月29日に「令和6年度ガバメントクラウド早期移行団体検証事業(第一回)」の公募および採択結果がデジタル庁より公示されました。「第一回」とあることから、年度内に追加で公募が行われると予想されますので、第二回以後に申込を検討している地方自治体ご担当様の参考になれば幸いです。 www.digital.go.jp 役務費用 依頼する作業範囲(スコープ)が不明 マイナンバー系ネットワークとAWSネットワーク間の責任分界点

                                            ガバメントクラウドのAWS見積で苦労したポイント10選 - サーバーワークスエンジニアブログ
                                          • コーポレートサイトドメイン引越しの裏側 - Hatena Developer Blog

                                            こんにちは。アプリケーションエンジニアのid:tkzwtksです。もうあと数時間で2022年も終わりですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。2023年という新しい年に心機一転、なにか新しいことを始めようと考えているという方も、それに向けて準備を進めている方もいらっしゃると思います。 新しいといえば(と言っても半年前ですが)、はてなのサービス開始から20周年のさまざまな出来事の一環として、6月にはてなのコーポレートサイトをリニューアルし、このタイミングでコーポレートサイトのドメインもhatenacorp.jpからhatena.co.jpへ変更されました。 pr.hatenastaff.com 今回はこのドメイン変更作業にて発生したリダイレクトについて、リダイレクトの一般的な話と実際にやったことをご紹介します。 リダイレクトパターン 一言で旧サイト(旧URL)から新サイト(新URL)へのリダイレ

                                              コーポレートサイトドメイン引越しの裏側 - Hatena Developer Blog
                                            • AWS の障害分離境界について学べるホワイトペーパー AWS Fault Isolation Boundaries を読んでみた | DevelopersIO

                                              AWS の障害分離境界について学べるホワイトペーパー AWS Fault Isolation Boundaries を読んでみた コンバンハ、千葉(幸)です。 Jeff Barr 氏のツイートで、新たな AWS ホワイトペーパー AWS Fault Isolation Boundaries が紹介されていました。 New - #AWS Fault Isolation Boundaries - https://t.co/M9ulCD3KI9 (PDF or HTML) "Don't let the boring title fool you" -- @QuinnyPig pic.twitter.com/FKxpZxXISh — Jeff Barr ☁️ (@ ? ) ? (@jeffbarr) November 18, 2022 ▲溢れ出るインパクト。「つまらないタイトルに騙されるな」! ナ

                                                AWS の障害分離境界について学べるホワイトペーパー AWS Fault Isolation Boundaries を読んでみた | DevelopersIO
                                              • New – A Shared File System for Your Lambda Functions | Amazon Web Services

                                                AWS News Blog New – A Shared File System for Your Lambda Functions July 1, 2020: Post updated to take care that Amazon EFS increased file system minimum throughput, when burst credits are exhausted, to 1 MiB/s. I am very happy to announce that AWS Lambda functions can now mount an Amazon Elastic File System (Amazon EFS), a scalable and elastic NFS file system storing data within and across multipl

                                                  New – A Shared File System for Your Lambda Functions | Amazon Web Services
                                                • AWS FargateにおけるAmazon ECS クラスターの効果的な分け方を様々な観点で考えてみた | DevelopersIO

                                                  はじめに AWS Fargateを使用している際に、ECSクラスターをECSサービスごとやECSタスクごとにどのように分けるかに迷うことがありました。 そこで、個人的に複数の観点からクラスターの効果的な分け方を考えてみました。 なお、この記事ではECS on EC2ではなく、ECS on Fargateのみに焦点を当てています。 ECSについて ECSの構成について簡単に説明しますと以下の3つに分かれます クラスター タスクとサービスを実行する基盤です サービス ECSクラスター内で、タスクを実行し管理します タスク タスク定義に基づいてコンテナを起動します 今回は、タスクとサービスを実行する基盤であるクラスターをどのような単位で分けるべきかを考えてみました。 一般的 一般的には、システムや環境ごとにクラスターを作成すると良いでしょう。 理由としては、2点あります。 1. リソース作成の簡

                                                    AWS FargateにおけるAmazon ECS クラスターの効果的な分け方を様々な観点で考えてみた | DevelopersIO
                                                  • PlanetScale を AWS Lambda から使ってみた

                                                    ※本記事は2022/03/14に書いたので、現在では使えない情報があるかもしれません。 PlanetScale[1]とは、『MySQLと互換性のあるサーバーレスデータベースプラットフォーム』です。 AWSで相当するサービスは、Amazon RDS for MySQL や Amazon Aurora MySQL になります。 PlanetScaleの特徴として、『ブランチ』があります。 gitの運用のように、developブランチには開発環境のデータを投入、masterブランチには本番環境のデータを投入、といった使い方ができます。 また、アカウントを作成すればすぐに無料枠の範囲内でRDBが使えるため、検証用の環境としても優れています。 注意点として、「外部キーに対応していない」という点があります。外部キーを利用したい場合、アプリケーション側で外部キーに相当する実装が必要になるようです。 素晴

                                                      PlanetScale を AWS Lambda から使ってみた
                                                    • EC2でMicrosoft Officeを使うのはライセンス上一筋縄ではいかない話 | DevelopersIO

                                                      しばたです。 先日Microsoft Office LTSC入りAMIが提供され実際に試してみた記事を公開しました。 AMIが公開される以前から「EC2でMicrosoft Officeを使いたい。(EC2でExcelを使いたい、などの派生を含む)」という相談をよく受けていたのですが、ライセンス上の問題によりEC2にMicrosoft Officeを導入するのは一筋縄ではいきませんでした。 本記事ではそのへんのライセンス周りの難しさについて注意喚起の意味も込めて解説します。 免責事項 ライセンスの話をするのでいつも通り免責事項を最初に。 極力間違いの無い様に努めて書いていますが、あくまでもいち個人の解釈にすぎず、本記事の内容はライセンスに対する記述の正確さを保証しません。 仮に本記事の内容に誤りがあり、それによりいかなる不利益を被ったとしても一切の責任を負えませんので予めご了承ください。

                                                        EC2でMicrosoft Officeを使うのはライセンス上一筋縄ではいかない話 | DevelopersIO
                                                      • AWS Elastic beanstalkからAmazon EKSへ移行する - 一休.com Developers Blog

                                                        以前の記事でも簡単に紹介した通り、一休では、アプリケーションのAWS Elastic beanstalkからAmazon EKSへの移行を進めています。 user-first.ikyu.co.jp この記事では、その背景や、実際の設計、実際にAmazon EKSを活用してみて気付いた点、困った点、今後の展望を紹介したいと思います。 AWS Elastic beanstalkの辛い点 新しい環境の構築や運用が大変 一休ではAWSのリソースをTerraformを使って管理しています。新しくウェブアプリケーションを立ち上げて、Elastic beanstalkで動かす場合、以下の作業をする必要があります。 Terraformで、Elastic beanstalkの定義を作ってリリースする。 新しいアプリケーションのデプロイを通知するように自前で作ったAWS lambdaを修正。 アプリケーション

                                                          AWS Elastic beanstalkからAmazon EKSへ移行する - 一休.com Developers Blog
                                                        • terraform importしてplan差分がない=環境が再現できているといつから錯覚していた? - Qiita

                                                          はじめに 先日、Terraform v1.5.0がリリースされました v1.5の目玉はなんと言っても import ブロックと terraform plan -generate-config-out によるtfファイルの生成ですよね〜。これで既存のリソースもimportし放題だと巷で話題です。 ところで、Terraformの特徴として、「インフラをコード化することで環境が再現できる」などと一般的に謳われています。また、Terraformには「既存リソースをimportする機能」があります。別にそれぞれ単独では間違ってはないのですが、これらを組み合わせて、「既存リソースをimportしてplan差分が出なければ元の環境を再現できる」と言えるのでしょうか? 残念ながら現実にはそうとも言い切れません。なんとなく経験上わかってる人もいるとは思いますが、意外と気づいてない人も多そうな気がしたので、ち

                                                            terraform importしてplan差分がない=環境が再現できているといつから錯覚していた? - Qiita
                                                          • ECSの実践的コンテナ運用基礎を凝縮された30分ウェビナーで学ぶ | DevelopersIO

                                                            ECSを運用していくにあたり、気をつけておいたほうがよいことや改善ポイントがギュッと濃縮されたウェビナーでした。これからAWS上でコンテナワークロードを展開することを考えている全ての人にオススメな内容です。 みなさん、AWS INNOVATE視聴しましたか? AWS Innovate オンラインカンファレンス | 2020 年 3 月 10 日 (火) 〜 4 月 17 日 (金) 開催 AWSの中の人が、幅広い分野で最新のクラウド事情を解説してくれるオンラインカンファレンスです。コロナウィルスの影響でなかなかリアルなイベントに参加する機会が難しくなりましたが、こういったオンラインで参加できるように設計されたカンファレンスはこの時期非常にありがたいですね。 いろんな分野がセッションあるのですが、自分は「実践的 AWS コンテナ運用ガイド -モニタリング、ロギング、デプロイ、スケーリングの実

                                                              ECSの実践的コンテナ運用基礎を凝縮された30分ウェビナーで学ぶ | DevelopersIO
                                                            • Blue/Green デプロイを使用した、RDS MySQL/PostgreSQLのアップグレード

                                                              TL;DR RDS の メジャーバージョンアップグレード を行なった PostgreSQL 11.6 -> 15.5 MySQL 5.7.44 -> 8.0.36 PostgreSQL は AWS CDK を利用した、自前での手動切り替えをベースにした Blue/Green デプロイによるアップグレードを行なった MySQL は AWS コンソールから AWSが提供している機能である RDS Blue/Green Deployments による MySQL のアップグレードを行なった nginx の ngx_http_proxy_module を活用してサービスのダウンタイムを防止した はじめに 初めまして。株式会社ジーニーの GENIEE CHAT開発チームのマネージャーを担当しています。 今回は、データベースのメジャーアップグレードを行った際の手順やポイントなどを書いていこうと思います

                                                                Blue/Green デプロイを使用した、RDS MySQL/PostgreSQLのアップグレード
                                                              • “Too Many Requests.” でビルドが失敗する…。AWS CodeBuild で IP ガチャを回避するために Docker Hub ログインしよう!という話 | DevelopersIO

                                                                buildspec.yml 内で docker login -u *** -p *** といった処理をしていなければ、それは匿名ユーザーで利用していることになります。 (ちなみに aws ecr get-login のログイン処理は ECR へのログインであり、Docker Hub のログインではありませんのでお間違えないように) 「匿名ユーザーで使ってるけど 6 時間あたり 100 pull も出来るならウチの環境では十分やなー」 と思ってスルーされた方も少なくないと思いますが、ちょっと待ってください。リンク先のブログで言及されているとおり、匿名ユーザーは IP アドレスに基づいて制限されます。 For anonymous (unauthenticated) users, pull rates are limited based on the individual IP address.

                                                                  “Too Many Requests.” でビルドが失敗する…。AWS CodeBuild で IP ガチャを回避するために Docker Hub ログインしよう!という話 | DevelopersIO
                                                                • [アップデート] AWS 環境の調査がすこぶる捗る!Amazon Detective が利用可能になっていた!(30日間の無料トライアル付き) | Developers.IO

                                                                  2020.04.01 追記 公式より GA のアナウンスがありました。 ・Amazon Detective is now generally available いつからか正確にわからないのですが、昨晩、ポチポチと AWS コンソールを触っていたら Amazon Detective が利用可能になっていることに気づきました! Amazon Detective はプライベートプレビューでしたので、プレビューの利用申請が必要だったと思うのですが、特に申請していない私のアカウントでも利用できています ドキュメントにも「プレビューで許可されたアカウントのみ API が実行できる」と書いてますので、許可されてないアカウントでも利用できている今の状況は拡大解釈すると GA? Amazon Detective is currently in preview. The Detective API can

                                                                    [アップデート] AWS 環境の調査がすこぶる捗る!Amazon Detective が利用可能になっていた!(30日間の無料トライアル付き) | Developers.IO
                                                                  • AWSのホワイトペーパーから学ぶ AWS Organizations における推奨 OU 構成 - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                                    CI部 佐竹です。 本日は、AWSのホワイトペーパー(白書)を読みながら、AWS Organizations の OU に関するベストプラクティスを学びたいと思います。 はじめに Organization (組織) SCP (サービスコントロールポリシー) エンティティ Root OU (organizational unit) アカウント 構成図 Organizations における悩み Organizations のホワイトペーパー Recommended OUs Security OU Log archive account 運用ログデータ 不変的なログデータ このアカウントへのアクセスの管理 Security tooling accounts AWSサービスの一般的な例 Detection Identity and Access Management Incident Respon

                                                                      AWSのホワイトペーパーから学ぶ AWS Organizations における推奨 OU 構成 - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                                    • 年始に勉強したい AWS セキュリティのコンテンツまとめ - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                                                      こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティの勉強してますか ? (挨拶 今回はタイトルの通り、時間のあるときにしっかり確認していきたい AWS セキュリティのコンテンツをまとめて紹介します。 この記事では AWS セキュリティを学習するための参考になるコンテンツをまとめますが、AWS という膨大なプラットフォームとセキュリティという広大な領域について、すべての人の需要を満たすことが難しいのは自明の理であります。コンテンツの種類もたくさんあるので以下の 5 編にまとめ、レベル感は初級者から上級者までごちゃまぜでその都度解説していくので、まずは全部眺めてから自身にあったものを選択してください。 AWS とセキュリティの基礎編 詳細を理解しようユーザーガイド編 じっくり読む課題ホワイトペーパー編 積読しないで参考書編 オフェンシブに挑戦編 コンテンツだけをババっと紹介してもいいのですが

                                                                        年始に勉強したい AWS セキュリティのコンテンツまとめ - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                                                      • Terraformなら簡単に全AWSリソースに共通タグを設定できます | DevelopersIO

                                                                        今回は TerraformのAWS Providerの便利機能default tagsをご紹介します。 やりたいこと 一連のリソースに同じタグを付けてタグでリソース管理をしたい時、あると思います。よくあるのが同一アカウント内に複数環境(開発/テスト/本番など)のリソースを作成するとき。また、コスト配分タグという機能を使えば、タグごとにコストをグルーピングすることができ、こちらも非常に便利です。タグの活用パターンについては以下にまとまっていますのでご確認いただければと思います。 ただ、どうやって各リソースに同じタグを設定すれば良いでしょうか。各リソースを作成時に都度都度タグの定義をしていては、抜け漏れとかタイポが発生しそうですよね。 そこでdefault tags この機能を使えば、各リソースに散らばってしまうタグ付与の設定を一元化することができます。TerraformのAWS Provid

                                                                          Terraformなら簡単に全AWSリソースに共通タグを設定できます | DevelopersIO
                                                                        • Security Engineering on AWSで役に立つ参考リンク集 | DevelopersIO

                                                                          こんにちは、臼田です。 みなさん、セキュリティ活動してますか?(挨拶 今回はAWS公式トレーニングのSecurity Engineering on AWSで利用できる参考リンクをまとめました。 参考リンク集 モジュール00: コースの紹介 AWS Security Fundamentals (Second Edition) (Japanese) 事前に受けておくといい無料のEラーニング Getting Started with AWS Security, Identity, and Compliance (Japanese) (日本語吹き替え版) IAM周辺の無料のEラーニング モジュール01: AWSのセキュリティ AWS クラウドにおける NIST サイバーセキュリティフレームワークへの準拠 – 日本語のホワイトペーパーを公開しました AWSセキュリティ対策を考える上で参考になるフレー

                                                                            Security Engineering on AWSで役に立つ参考リンク集 | DevelopersIO
                                                                          • トルココーヒーとして有名な"熱した砂で淹れる方法"は生まれたばかりの調理法→ただし背景知ると納得も「伝統的なやつかと…」

                                                                            Siontak ̶̶‡̶|̶‡̶ 𝒁𝑶𝑵𝑶 ̶̶‡̶|̶‡̶ 外薗祐介 @siontak ジョージアで今も愛される、伝統的なコーヒーの淹れ方は15世紀オスマン帝国時代に伝わったとか。 細挽きしたコーヒー豆と水、砂糖を銅メッキした容器に入れて熱砂に沈めると下方からだけでなく側面からも熱せられ一分も経たずに沸いて細かい泡をたてる。 pic.twitter.com/kqQmzL5vPC 2023-08-19 22:37:12

                                                                              トルココーヒーとして有名な"熱した砂で淹れる方法"は生まれたばかりの調理法→ただし背景知ると納得も「伝統的なやつかと…」
                                                                            • CDKで構築したAWS環境の構成図を自動生成するツール「CDK-Dia」を検証してみた | DevelopersIO

                                                                              こんにちは。CX事業本部MAD事業部のきんじょー(@joe_king_sh)です。 AWSでインフラを構築する際に必ず書くもの、 AWS構成図 皆さんはどうやって描いていますか? 初めからきっちり決めて作ることもあれば、試行錯誤した後、最後に残すドキュメントとして描くもあり、できることならなるべく楽して作成したいですよね。 そこで今回は、CDKで構築したAWS環境の構成図を自動生成するツール「CDK-Dia」が、実際どれくらい使えるのか検証してみました。 CDK-Diaの使い方 macOS Big Sur 11.5.1 node v14.17.6 cdk 1.131.0 cdk-dia 0.3.0 インストール CDK-Diaと構成図の描写に使用するGraphvizをインストールします。 $ npm install cdk-dia $ brew install graphviz 使い方 C

                                                                                CDKで構築したAWS環境の構成図を自動生成するツール「CDK-Dia」を検証してみた | DevelopersIO
                                                                              • Amazon Elasticsearch ServiceによるECSアプリケーションのログ解析基盤の構築 - BASEプロダクトチームブログ

                                                                                こんにちは、BASE BANK 株式会社 Dev Division でエンジニアとしてインターンをしている前川です。 今回、Amazon Elasticsearch Service(以下、Amazon ES)による、ECS/Fargate で稼働するアプリケーションのログデータの解析基盤を新規で構築することになったので、構築するにあたって調査した内容や関連する内容、実際におこなった構築方法についていくつか紹介します。 今回の構築の簡単な全体構成図は次のようになります。 今回は、 ECS/Fargate のログを S3 にルーティングする Amazon ES にログをルーティングする VPC アクセスの Amazon ES を構築し、Kibana を外部からアクセスできるようにする の3つの手順にわけて、構築方法や関連する内容について紹介していきたいと思います。 なお、この記事で取り扱ってい

                                                                                  Amazon Elasticsearch ServiceによるECSアプリケーションのログ解析基盤の構築 - BASEプロダクトチームブログ
                                                                                • ベンチャー新卒2ヶ月のエンジニアが AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト資格試験を受けてみた!

                                                                                  credly.comはじめにFinatext にソリューションアーキテクトとして新卒入社した中川(Twitter: kakitaroou)です! Finatext のソリューションアーキテクトはお客様の課題に合わせた最適なクラウド金融ソリューションを、AWS を用いることで低コストかつ迅速に提供しています。 したがって、我が社のソリューションアーキテクトには顧客の要件に基づき最適な AWS アーキテクチャを設計する能力が求められます。 本記事では私が AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト資格試験に向けてどのように勉強し、どのような結果を得たかについての軌跡をまとめようと思います! 目次・はじめに・受験の動機・試験勉強概要・試験結果概要・おすすめの勉強法・まとめ・さいごに受験の動機私は特に情報系の学部を卒業したわけではなくクラウドやサーバーサイドの知識があったわけではありません

                                                                                    ベンチャー新卒2ヶ月のエンジニアが AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト資格試験を受けてみた!