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  • 「Apple ID」は今秋から「Apple Account」に名称変更

    米Appleは6月11日(現地時間)、今秋実施する一連のOSアップデートに合わせ、サービス利用に使うアカウント「Apple ID」の名称を「Apple Account」に変更すると発表した。 Appleは今秋、iOS 18、iPadOS 18、 macOS Sequoia、watchOS 11、visionOS 2、tvOS 18をリリースする予定だ。Appleは、この名称変更は「Appleのサービスと端末間で一貫したサインイン体験を提供するため」で、「ユーザーの既存の資格情報に依存する」としている。 Apple IDは、Apple Music、Apple TV+、iCloudなどのAppleの一連のサービスや、App Store、iMessage、FaceTimeなどのAppleの端末で利用するアプリを利用する際に必要なアカウント。 Apple IDでも「一貫したサインイン体験」は実現さ

      「Apple ID」は今秋から「Apple Account」に名称変更
    • 男性の命を救ったApple Watch、不整脈の専門医も太鼓判を押す「心電図」アプリ

      アップルが2023年9月に実施した新製品発表スペシャルイベントの基調講演で、ある日本人が脚光を浴びました。Apple Watchユーザーの飯村将ひこさんです。 全世界に向けて上映された基調講演のムービーの冒頭では、iPhoneの緊急SOSやApple Watchが搭載する心臓の健康に関する通知によって命を救われた複数のユーザーが登場。飯村さんは、身に着けていたApple Watchの心電図アプリで不規則な心拍を記録したことで、命に関わる重大な心臓不整脈が起きることを未然に防いだ経験をムービーの中で語っています。 2023年9月のスペシャルイベントで流れたムービーの冒頭、Apple Watchに命を救われたユーザーの1人として登場した飯村将ひこさん 【動画】2023年9月13日に開かれたApple Special Event「Wonderlust.」基調講演のムービー。飯村将ひこさんは冒頭の

        男性の命を救ったApple Watch、不整脈の専門医も太鼓判を押す「心電図」アプリ
      • 【レビュー】Apple Watch用国産ブラウザアプリ「ワードウォッチ」使ってみた - iPhone Mania

        Apple Watchで各種Webサイトを表示できるブラウザアプリ「ワードウォッチ」をインストールして試してみました。基本機能は無料で、会員登録なども不要で利用できます。iPhoneを取り出せない状況でも、Apple WatchでWeb検索ができる体験にワクワクできました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Apple Watch用ブラウザアプリ「ワードウォッチ」を試した。 2. iPhoneを取り出さずに手首でWeb検索が可能。 3. 改善を希望する点もあるが、活用方法の幅が広そうで楽しい。 通常、Apple WatchでのWeb表示は限定的 Apple Watchでは、watchOS5(2018年公開)からメールに含まれるリンクを開いてWebサイトを閲覧できますが、文字と写真だけが簡易表示される程度で、機能は限定的です。 「ワードウォッチ」は、アプリ開発者kiminori ku

          【レビュー】Apple Watch用国産ブラウザアプリ「ワードウォッチ」使ってみた - iPhone Mania
        • AirPods Proで頭の角度を検出し、リアルタイムにキャラクターを動かす | フューチャー技術ブログ

          はじめにHealthCare Innovation Group(HIG)1の橋本です。 先週末注文していたAirPods Pro第2世代が今日手元に届きました! 約4年間使っていたAirPods Pro第1世代の調子が悪くなってしまったため、買い換えました。 せっかく新しいAirPods Proが届いたので、なにかできることないかな〜と思いながら、AirPods Proの機能一覧を見ていました。 私はその中の一つ、空間オーディオ機能でヘッドトラッキングしていることに目をつけ、頭の角度の取得をしてみました。 環境OS: macOS Sonoma 14.5Xcode: 15.4 (15F31d)Swift: 5.10AirPods Pro(第2世代)※ 空間オーディオ機能搭載端末 AirPods(第3世代)、AirPods Pro(全世代)、AirPods Max (参考URL: AirPod

            AirPods Proで頭の角度を検出し、リアルタイムにキャラクターを動かす | フューチャー技術ブログ
          • 「iOS 18」の対応機種はiOS 17と同じ、iPhone XS/XRは今年も対応

            Appleは11日(日本時間)、「iOS 18」を発表した。最新のiPhone 15シリーズから、5世代前のiPhone XS/XRシリーズまでサポートする。iPhone SEは第2世代以降がバージョンアップの対象となる。iOS 17対応機種はすべてサポートされることとなった。 2024年秋に正式公開されるiOS 18ではホーム画面のアイコンがダークモード対応するなど、カスタマイズが柔軟にできるようになった。また、ロック画面のカメラボタンや側面のミュートスイッチに好きなアプリを割り当てることも可能に。フォトアプリのデザインが刷新されて、よりダイナミックにアルバムを表示できるようになった。 また新たに生成AIベースの新機能Apple Intelligenceも導入し、ChatGPTとの統合機能も組み込まれた。 iOS 18の提供予定機種は以下の通り。 iPhone 15 iPhone 15

              「iOS 18」の対応機種はiOS 17と同じ、iPhone XS/XRは今年も対応
            • 「iOS 17.4」配信開始 Podcastの文字起こしや新絵文字など新機能も追加

              欧州のDMA(デジタル市場法)対策 欧州のDMA(デジタル市場法)対策で、欧州連合(EU)圏内でのみ、App Store以外からのアプリ配信を認め、アプリ開発者は外部決済を選択できるようになる。 詳細はこちらの記事を参照されたい。 新しい絵文字 キノコや火の鳥などの新しい絵文字が利用できるようになった。以下はEmojipediaによる新絵文字一覧だ。 また、人物やその顔の絵文字の一部で向きの左右を選べるようになった。 その他 Shazamの「ミュージック認識」で特定した曲をApple Musicのプレイリストとライブラリに追加できる iPhone 15/15 Proのバッテリー表示の変更 Siriが、設定言語以外の対応言語で受信したメッセージを読み上げ可能に 「盗難デバイスの保護」がすべての場所のセキュリティを強化 「探す」で連絡先の写真が空白になる問題の修正 セキュリティ関連 「悪用され

                「iOS 17.4」配信開始 Podcastの文字起こしや新絵文字など新機能も追加
              • WebKit Features in Safari 17.0

                Sep 18, 2023 by Jen Simmons and the Safari / WebKit Team Today’s the day for Safari 17.0. It’s now available for iOS 17 and iPadOS 17. [Update September 26th] And now, Safari 17.0 is available for macOS Ventura, and macOS Monterey, and macOS Sonoma. Safari 17.0 is also available in the vision OS Simulator, where you can test your website by downloading the latest beta of Xcode 15, which supports t

                  WebKit Features in Safari 17.0
                • Apple Watchの心拍数通知、真剣に受け止めて!肺血栓発見で命拾いの男性語る - iPhone Mania

                  Apple Watchの心拍数通知、真剣に受け止めて!肺血栓発見で命拾いの男性語る 2024 2/07 Apple Watchからの心拍数の異常通知がきっかけで、病院で見落とされていた肺血栓が発見され、命拾いしたケースが報告されています。発見が遅れれば死に至った可能性もあります。命拾いした男性は、Apple Watchからの通知は真剣に受け止めるよう、呼びかけています。記事では、心拍数通知の設定方法もご紹介します。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Apple Watchの高心拍数通知を受け取った男性が病院を受診。 2. 最初の検査では原因不明だったが、再び高心拍数通知を受けて肺血栓を発見。 3. 命拾いした男性は「Apple Watchの通知は真剣に受け止めて」と呼びかけ。 最初は気に留めなかった、Apple Watchからの高心拍数通知 米フロリダ州のルーク・ハイマン氏はある日

                    Apple Watchの心拍数通知、真剣に受け止めて!肺血栓発見で命拾いの男性語る - iPhone Mania
                  • Apple、watchOS10でもサードパーティー製の文字盤を解放しない理由を説明 - iPhone Mania

                    Apple、watchOS10でもサードパーティー製の文字盤を解放しない理由を説明 2023 6/20 Apple Watchユーザーからは長年、サードパーティー製の文字盤の解放を求める声が上がっていますが、watchOS10でもサードパーティー製の文字盤はサポートされていません。Appleのテクノロジー担当副社長ケビン・リンチ氏は、スイスの新聞Tages-Anzeigerが実施したインタビューの中で、その理由について説明しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.Apple、Apple Watchでサードパーティー製の文字盤を解放しない理由を説明。 2.watchOS10でも、サードパーティー製の文字盤はサポートされない。 3.代わりに、文字盤を自由にカスタマイズできるよう柔軟性を持たせている。 リンチ氏はインタビューの中で、Appleは全ての文字盤が「均一かつシンプル」に動作

                      Apple、watchOS10でもサードパーティー製の文字盤を解放しない理由を説明 - iPhone Mania
                    • iOS、iPadOS、macOS、Safariにゼロデイ脆弱性修正の緊急アップデート

                      Appleは、iOS、iPadOS、macOS、Safariに影響する2つのゼロデイ脆弱性を修正するための緊急アップデートをリリースした。既に「悪用された可能性があるという報告を認識している」としている。 米Appleは11月30日(現地時間)、iOS、iPadOS、macOS、Safariに影響する2つのゼロデイ脆弱性を修正するための緊急アップデートをリリースした。「Appleは、この問題がiOS 16.7.1より前のバージョンのiOSに対して悪用された可能性があるという報告を認識している」としている。 この2つの脆弱性(CVE-2023-42916とCVE-2023-42917)は、ブラウザエンジン「WebKit」で発見された。攻撃者が境界外読み取りの脆弱性を介して機密情報にアクセスしたり、メモリ破損を介して任意のコードを実行したりすることを可能にする。悪意を持って作成されたWebペー

                        iOS、iPadOS、macOS、Safariにゼロデイ脆弱性修正の緊急アップデート
                      • アップル、「理由の宣言が求められるAPI」のリストを公開

                        印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Appleは、6月に開催した「Worldwide Developers Conference」(WWDC)で「App Store」でのアプリ公開における一部の要件を厳格化することを発表していた。開発者は、特定のアプリケーションプログラミングインターフェース(API)を使用している理由を説明しなければならなくなる。そして今回、同社はこの要件に該当するAPIをApple Developerウェブサイト上で明らかにした。 APIはアプリケーションソフトウェアを作り上げるための共通の構成要素ではあるが、一部の標準APIや共用APIを悪用すれば、ユーザーの個人データにアクセスすることも可能となっている。とは言うもののApp Storeは、使用して

                          アップル、「理由の宣言が求められるAPI」のリストを公開
                        • WWDC24予言 - cockscomblog?

                          今年も書いておく。 AI 今のAppleに最も期待されているトピックであり、Google I/O、Microsoft Buildなどで競合他社が最も力を入れているのがAI。当然WWDC24でも、「AI」という語が飛び交うことになる。 「AI」という語を使い始めたApple Appleは2024年5月のスペシャルイベントでLogic Pro*1とFinal Cut Pro*2のアップデートを発表したが、そこでは機械学習を活用した機能を「AI機能」と宣伝するようになった。これは例えば、Apple Watchのダブルタップジェスチャーでは「機械学習アルゴリズム」と表現していた*3のと比べると、わかりやすい変化である。 とはいえWWDC24では、AIの中でもとりわけLLMを含む生成AIについて発表されるだろう。ここで、Appleのプライバシー重視の姿勢とどう折り合いをつけるかというのが一つの焦点に

                            WWDC24予言 - cockscomblog?
                          • macOS 14 SonomaとiOS 17ではシステムベースで、macOS 12 MontereyとmacOS 13 VenturaではSafari 17で「JPEG XL」がサポート。

                            macOS 14 SonomaとiOS 17ではシステムベースで、macOS 12 MontereyとmacOS 13 VenturaではSafari 17で「JPEG XL」がサポートされています。詳細は以下から。 Appleは2023年06月に開催したWWDC23の基調講演やセッション10122で、macOS 14 SonomaやiOS/iPadOS 17のデフォルトブラウザとなる「Safari v17」では、2022年にISO/IEC 18181として標準化されたロイヤリティーフリーでJPEGと比較して圧縮率が最大60%となる次世代規格である「JPEG XL (.jxl)」をサポートすると発表しましたが、 2023年09月にリリースされた「iOS 17/iPadOS 17」や「macOS 14 Sonoma」では、Safari v17だけでなく、システムベースでJPEG XLがサポー

                              macOS 14 SonomaとiOS 17ではシステムベースで、macOS 12 MontereyとmacOS 13 VenturaではSafari 17で「JPEG XL」がサポート。
                            • Apple、「iOS/iPadOS 17」や「watchOS 10」を日本時間9月19日に、「macOS 14 Sonoma」を9月27日にリリースすると発表。

                              Appleが「iOS/iPadOS 17」や「watchOS 10」を日本時間9月19日に、「macOS 14 Sonoma」を9月27日にリリースすると発表しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2023年9月13日午前2時よりスペシャルイベント「Wonderlust. (夢中の旅。)」を開催し、その中でA16 BionicチップやDynamic Island、USB 2.0仕様のUSB-Cコネクタを搭載した「iPhone 15/Plus」および、 iPhoneとしては初めてチタニウム筐体や3nmプロセスのA17 Proチップ、アクションボタン、USB 3.0仕様のUSB-Cコネクタを採用した「iPhone 15 Pro/Max」を日本時間の09月22日より発売すると発表しましたが、 同時に、iPhone 15やiPhone 15 Proシリーズにデフォルトで搭載されている「i

                                Apple、「iOS/iPadOS 17」や「watchOS 10」を日本時間9月19日に、「macOS 14 Sonoma」を9月27日にリリースすると発表。
                              • AppleのパーソナルAI「Apple Intelligence」やiOS 18・macOS Sequoia・iPadOS 18・watchOS 11・visionOS 2・tvOS 18が発表されたWWDC24まとめ

                                2024年6月11日2時から、Appleが年次開発者会議「WWDC24」の基調講演を開催しました。基調講演ではvisionOS 2、iOS 18、watchOS 11、iPadOS 18、macOS Sequoia、tvOS 18といった最新OSに加えて、AppleのパーソナルAI「Apple Intelligence」が発表されています。 Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ WWDC 2024 — June 10 | Apple - YouTube 基調講演がスタート。Appleの幹部が勢ぞろいしたコミカルなムービーが流れます。 Apple Parkの屋根に降り立ったティム・クックCEOが最新OSについてお届けしてくれます。 ・2024年06月11日 02時10分 「visionOS 2」が登場、Ap

                                  AppleのパーソナルAI「Apple Intelligence」やiOS 18・macOS Sequoia・iPadOS 18・watchOS 11・visionOS 2・tvOS 18が発表されたWWDC24まとめ
                                • Apple、日々の記録をつけられるジャーナルアプリを追加しiPhone 13以降をQi2充電器に対応させる「iOS 17.2」や「iPadOS 17.2」などをリリース。

                                  Appleが日々の記録をつけられるジャーナルアプリを追加しiPhone 13以降をQi2充電器に対応させる「iOS 17.2」とPDFで連絡先や名前などの自動入力をサポートした「iPadOS 17.2」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは2023年09月、iPhoneやiPad向けに最新の「iOS 17/iPadOS 17」をリリースし、10月には初のマイナーアップデートとなる「iOS/iPadOS 17.1」をリリースしましたが、現地時間2023年12月11日付で、新たに「iOS/iPadOS 17.2 (21C62)」や「watchOS 10.2 (21S364)」などをリリースされています。 このアップデートには、まったく新しい方法で日々のモーメントを振り返り、思い出を残すことができる“ジャーナル”が導入されています。このリリースには、iPhoneでのアクションボタン

                                    Apple、日々の記録をつけられるジャーナルアプリを追加しiPhone 13以降をQi2充電器に対応させる「iOS 17.2」や「iPadOS 17.2」などをリリース。
                                  • 「モバイルICOCA」ついにiPhone対応--利用開始方法は?

                                    西日本旅客鉄道(JR西日本)は6月27日、IC乗車券「ICOCA」の「Apple Pay」対応を開始した。モバイルICOCAサービスを「iPhone」と「Apple Watch」で利用できるようになった。 Apple PayのICOCAを利用するには、iOS 16.0以降がインストールされたiPhone 8以降、またはwatchOS 8.7.1以降がインストールされたApple Watch Series 3以降が必要だ。 利用を開始するには、iPhoneの「ウォレット」アプリ右上の「追加ボタン(+)」をタップし、「交通系ICカード」を選択。次に「ICOCA」を選び、画面の案内に従って操作する。既存のプラスチックカードをそのまま移行できるほか、新規にICOCAを発行することも可能だ。 さらに、「ICOCA」アプリをダウンロードし、JR西日本の会員プログラム「WESTER」に登録することで、さ

                                      「モバイルICOCA」ついにiPhone対応--利用開始方法は?
                                    • macOS SonomaではAppleのパスワード管理機能がChromeやEdgeなどのサードパーティー製ブラウザでも利用可能になる

                                      2023年6月に開催されたWWDC23で、Mac向けOSの次期メジャーバージョンとなる「macOS Sonoma」が発表されました。このmacOS Sonomaでは、Google ChromeやMicrosoft Edgeなどのサードパーティー製ブラウザでも、Appleデバイスで保存したアカウント・パスワードなどの情報を手軽に使える「iCloud キーチェーン」内の情報を利用することが可能となります。 iCloud Passwords for Chrome is no longer only on Windows - 9to5Mac https://9to5mac.com/2023/07/12/icloud-passwords-chrome-edge-arc/ macOS Sonoma supports iCloud Password extension in Chrome https:/

                                        macOS SonomaではAppleのパスワード管理機能がChromeやEdgeなどのサードパーティー製ブラウザでも利用可能になる
                                      • Apple、iOS、iPadOS、macOS、watchOSに緊急セキュリティ更新 “積極的に悪用された可能性がある”問題

                                        米Appleは9月7日(現地時間)、iOS 16.6.1、iPadOS 16.6.1、macOS Ventura 13.5.2、watchOS 9.6.2の配信を開始した。いずれも「積極的に悪用された可能性がある」脆弱(ぜいじゃく)性の修正が目的だ。 この脆弱性は、カナダのトロント大学のセキュリティ研究所Citizen Labが発見したもので、Image I/Oとウォレットのフレームワークに関連する。Citizen Labsによると、これらの脆弱性はiMessageのゼロデイ攻撃の一部として積極的に悪用されているという。 以下の端末が影響を受ける。 iPhone 8以降 iPad Pro(全モデル)、iPad Air 第3世代以降、iPad 第5世代以降、iPad mini 第5世代以降 macOS Venturaを実行しているMac Apple Watch Series 4以降 関連記事

                                          Apple、iOS、iPadOS、macOS、watchOSに緊急セキュリティ更新 “積極的に悪用された可能性がある”問題
                                        • Apple、iOS 18やmacOS 15の開発を一時中断 非常に多くのバグを発見したため - こぼねみ

                                          Appleは先週、バグ修正のために今年後半リリースされる「iOS 18」「macOS 15」「watchOS 11」「tvOS 18」の開発を一時中断したことをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 Gurman氏によると、従業員には開発の一時停止が告げられ、エンジニアは欠陥の修正とソフトウェアのパフォーマンス向上に集中するよう求められたそうです。 iOS 18のイメージAppleのソフトウェア責任者Craig Federighi氏は近年、ソフトウェアのバグに確実に対処することに尽力しており、機能を延期せざるを得なくなることもあるそうです。情報筋によると、ソフトウェアエンジニアリング管理チームが内部テストで見落とされたバグを非常に多数発見したため、この問題に対処するために1週間の短期集中作業を行うことになったといいます。 その間、将来の新機能に関する開発はすべて停止

                                            Apple、iOS 18やmacOS 15の開発を一時中断 非常に多くのバグを発見したため - こぼねみ
                                          • Apple、「Apple Watch」向けの新しいバンド「プライドエディションブレイデッドソロループ」を発表 ー 5月22日に注文受付開始 | 気になる、記になる…

                                            ホームAppleApple、「Apple Watch」向けの新しいバンド「プライドエディションブレイデッドソロループ」を発表 ー 5月22日に注文受付開始 Apple、「Apple Watch」向けの新しいバンド「プライドエディションブレイデッドソロループ」を発表 ー 5月22日に注文受付開始 2024 5/06 本日、Appleが、「Apple Watch」向けの新しいバンド「プライドエディションブレイデッドソロループ」を発表しました。 プライドエディションのバンドは毎年6月のプライド月間に合わせて投入されるのが恒例となっており、今年は新しい「プライドエディションブレイデッドソロループ」の注文受付が5月22日より開始され、米国とカナダでは5月22日、ほかの地域では5月23日より、Apple Store直営店で販売が開始されます。価格は14,800円(税込)。 新しい「プライドエディション

                                              Apple、「Apple Watch」向けの新しいバンド「プライドエディションブレイデッドソロループ」を発表 ー 5月22日に注文受付開始 | 気になる、記になる…
                                            • 「iOS 17」配信開始 電話やメッセージの改善 新機能「NameDrop」「スタンバイ」も

                                              メッセージ iMessageのステッカーアプリで、ライブステッカー、ミー文字、アニ文字、絵文字ステッカー、他社製のステッカーパックを含む全てのステッカーを1か所にまとめて表示 ライブステッカーでは、被写体を写真やビデオから抜き出して、「キラキラ」「ぷくぷく」「コミック」「アウトライン」などのエフェクトを追加して作成可能 到着確認で、目的地に無事に到着したときに家族や友達に自動的に通知を送り、遅れる場合には役立つ情報を共有 受信したオーディオメッセージの発音表記を使用してその場ではメッセージを読んで、あとから聴くことが可能 検索機能の改善により、連絡先、キーワード、コンテンツタイプ(写真やリンクなど)などの検索フィルターを組み合わせることで、メッセージをより早く探し出すことが可能 吹き出しを右にスワイプしてメッセージにインラインで返信可能 1回限りの確認コードの削除機能により、確認コードを他

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                                              • 「iOS 18」はここ数年で最も野心的で魅力的に:Gurman氏 - こぼねみ

                                                Appleが来年リリースする「iOS 18」について。 ここ数年来の「野心的で魅力的なもの」になり、セキュリティやパフォーマンスの向上に加え、主要な新機能やデザインが搭載されていることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iOS 18のイメージ新機能の具体的な詳細は不明ですが、Gurman氏によると、iOSの数年間にわたる控えめな規模のアップデートと比べ、次期バージョンは革新的なアップデートになる可能性があります。 iOSの最後のメジャーアップデートは2020年のiOS 14で、ホーム画面にウィジェットのサポートが追加されました。 Bloombergは以前、AppleがiOS 18に向けて人工知能の新機能を開発中であると報じていました。 Gurman氏は今回、AppleのiOS 18やiPadOS 18など次世代

                                                  「iOS 18」はここ数年で最も野心的で魅力的に:Gurman氏 - こぼねみ
                                                • Apple、「iOS 16.6」「iPadOS 16.6」配信 「悪用された可能性がある」脆弱性に対処

                                                  Apple、「iOS 16.6」「iPadOS 16.6」配信 「悪用された可能性がある」脆弱性に対処 米Appleは7月24日(現地時間)、iOS 16.6、iPadOS 16.6、iOS 15.7.8、iPadOS 15.7.8、macOS Ventura 13.5、macOS Monterey 12.6.8、macOS Big Sur 11.7.9、tvOS 16.6、watchOS 9.6、Safari 16.6の配信を開始した。いずれも脆弱性の修正が主要な目的だ。本稿ではiOSとiPadOSの修正について紹介する。 この更新で、25件の脆弱性に対処した。このうちの2件は「この問題が積極的に悪用された可能性があるという報告を認識」しているというものだ。 アプリが機密のカーネル状態を変更できる可能性があるという「CVE-2023-38606」と、Webコンテンツを処理すると、任意のコ

                                                    Apple、「iOS 16.6」「iPadOS 16.6」配信 「悪用された可能性がある」脆弱性に対処
                                                  • iOS 17.4/ iPadOS 17.4/macOS 14.4/watchOS 10.4/tvOS 17.4 Beta 4、visionOS 1.1 Beta 3がリリース【更新】 - こぼねみ

                                                    Appleは日本時間2月21日、「iOS 17.4」「iPadOS 17.4」「macOS 14.4」「watchOS 10.4」「tvOS 17.4」の4番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。同時に、「visionOS 1.1」の3番目のベータ版も公開されています。 パブリックベータ版も利用可能です。 パブリックベータ版が同時リリースになるのは今回が初めてです。 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点【NEW】 新しい起動画面 バッテリーの高寿命化と設定のアップデート CarPlayの新機能 これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 17.4 新たにリリースされたバージョン iOS 17.4 beta 4 (21E5209b) iPadOS 17.4 beta 4 (21E5209b) mac

                                                      iOS 17.4/ iPadOS 17.4/macOS 14.4/watchOS 10.4/tvOS 17.4 Beta 4、visionOS 1.1 Beta 3がリリース【更新】 - こぼねみ
                                                    • 「macOS Sonoma」の新機能--ライトユーザーでも便利に感じる3選

                                                      印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Appleがすべての自社デバイス向けに最新のソフトウェアを公開する時期がやって来た。6月に開催された同社の「Worldwide Developer Conference」では、「iOS 17」「iPadOS 17」「watchOS 10」「macOS Sonoma」の一部の機能が先行的に披露された。 Appleが最新の「iPhone」をリリースし、さまざまなデバイスの新しいソフトウェアの正式版が発表された。最後に正式公開されたソフトウェアはmacOS Sonomaで、7種類の「Mac」コンピューターに対応する。 macOS Sonomaのパブリックベータ版はしばらく前から利用可能だったが、Appleがついに正式版をリリースしたので、ウェ

                                                        「macOS Sonoma」の新機能--ライトユーザーでも便利に感じる3選
                                                      • iOS18、iPadOS18、macOS Sequoiaなど新OSの対応モデル - iPhone Mania

                                                        Appleは、iOS18が動作するiPhoneや、iPadOS18、macOS Sequoia、watchOS11の対応モデルを発表しました。iOS18はiPhone XS/iPhone XR以降のモデルで利用可能です。ただし、高度な人工知能(AI)機能のApple Intelligenceは、iPhone15 Pro以降が必要です。 iOS17が動作するiPhoneはiOS18にも対応 Appleは、世界開発者会議(WWDC24)の基調講演で、ホーム画面のカスタマイズ対応をはじめ、多くの新機能を盛り込んだiOS18が動作するiPhoneのモデルを発表しました。 iOS18は、2018年に発売されたiPhone XS、iPhone XR以降の、以下のモデルで動作します。 iPhone15、iPhone15 Plus iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Max iPhone1

                                                          iOS18、iPadOS18、macOS Sequoiaなど新OSの対応モデル - iPhone Mania
                                                        • Apple、2件のゼロデイ脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.6.1 (20G81)」をリリース。

                                                          Appleが2件のゼロデイ脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.6.1」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年09月07日、iPhone 8以降のiPhoneやiPad Pro、iPad Air (第3世代)、iPad (第5世代)、iPad mini (第5世代)向けに07月にリリースした「iOS/iPadOS 16.6 (20G75)」のHotfixとなる「iOS/iPadOS 16.6.1 (20G81)」を新たに公開しています。 このアップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 リリースノートより Appleが公開したリリースノートには「このアップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれ」としか記載されていませんが、同時に公開したセキュリティコンテンツによると、iOS/iPadOS 16.6.

                                                            Apple、2件のゼロデイ脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.6.1 (20G81)」をリリース。
                                                          • iOS 17.4.1/iPadOS 17.4.1/iOS 16.7.7/iPadOS 16.7.7/visionOS 1.1.1がリリース【更新:macOS 14.4.1】 - こぼねみ

                                                            Appleは日本時間3月22日、「iOS 17.4.1」「iPadOS 17.4.1」「visionOS 1.1.1」「iOS 16.7.7」「iPadOS 16.7.7」をリリースしました。 重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 追記3月26日:macOS 14.4.1が利用可能に 新たにリリースされたバージョン リリースノート iOS 17.4.1 iPadOS 17.4.1 macOS Sonoma 14.4.1 これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 17.4.1 新たにリリースされたバージョン iOS 17.4.1 (21E236) iPadOS 17.4.1 (21E236) visionOS 1.1.1 (21O224) iOS 16.7.7 (20H330) iP

                                                              iOS 17.4.1/iPadOS 17.4.1/iOS 16.7.7/iPadOS 16.7.7/visionOS 1.1.1がリリース【更新:macOS 14.4.1】 - こぼねみ
                                                            • iOS 17.4/iPadOS 17.4/tvOS 17.4 Beta 1がリリース【更新:watchOS 10.4/macOS 14.4】 - こぼねみ

                                                              Appleは日本時間1月26日、「iOS 17.4」「iPadOS 17.4」「tvOS 17.4」の最初のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 更新1月31日:「iOS 17.4」Beta 1の改訂版が公開 更新1月31日:「iOS 17.4」「iPadOS 17.4」の最初のパブリックベータ版が公開 更新1月30日:「watchOS 10.4」「macOS 14.4」の最初のベータ版が公開 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点【更新】 EUにおける変更 Apple以外のApp Storeと新しいApp Store規約 Apple以外の支払い方法 サードパーティ製ブラウザをデフォルトブラウザに設定可能に NFCへのアクセス ゲームアプリの変更 新しい絵文字 Siriでメッセージ ポッドキャストとミュージック Podcast

                                                                iOS 17.4/iPadOS 17.4/tvOS 17.4 Beta 1がリリース【更新:watchOS 10.4/macOS 14.4】 - こぼねみ
                                                              • iOS 17.2/iPadOS 17.2/watchOS 10.2/tvOS 17.2/macOS 14.2/iOS 16.7.3/iPadOS 16.7.3がリリース【更新】 - こぼねみ

                                                                Appleは日本時間12月12日、「iOS 17.2」「iPadOS 17.2」「macOS 14.2」「watchOS 10.2」「tvOS 17.2」「HomePod 17.2」をリリースしました。 追記:iOS 17をインストールできないデバイス向けに「iOS 16.7.3」「iPadOS 16.7.3」もリリースされています。 iOS 17.2には、新たに「ジャーナル」アプリが追加されたほか、アクションボタンとカメラの機能強化、バグ修正、セキュリティアップデートも含まれています。 リリースノート iOS 17.2 iPadOS 17.2 macOS 14.2 watchOS 10.2 HomePodソフトウェアバージョン17.2 iOS 16.7.3/iPadOS 16.7.3 iOS 17.2 リリースノート iOS 17.2 iOS 17.2 このアップデートには、まったく新し

                                                                  iOS 17.2/iPadOS 17.2/watchOS 10.2/tvOS 17.2/macOS 14.2/iOS 16.7.3/iPadOS 16.7.3がリリース【更新】 - こぼねみ
                                                                • iOS 17/iPadOS 17/watchOS 10/tvOS 17/macOS 14 Beta3がリリース【更新】 - こぼねみ

                                                                  Appleは日本時間7月6日、「iOS 17」「iPadOS 17」「watchOS 10」「tvOS 17」「macOS 14 Sonoma」の3番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版は今月の予定です。 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点【NEW】 削除された写真 心の健康 Apple Music ホーム パブリックベータ版提供はいつ? これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に IOS 17 / iPadOS 17 / macOS 14 / watchOS 10 / tvOS 17 新たにリリースされたバージョン iOS 17 beta 3 (21A5277h) iPadOS 17 beta 3 (21A5277h) macOS 14 beta 3 (23A5286g) wat

                                                                    iOS 17/iPadOS 17/watchOS 10/tvOS 17/macOS 14 Beta3がリリース【更新】 - こぼねみ
                                                                  • iOS 16.6/iPadOS 16.6/watchOS 9.6/tvOS 16.6/macOS 13.5 Beta4がリリース - こぼねみ

                                                                    Appleは日本時間6月28日、「iOS 16.6」「iPadOS 16.6」「macOS 13.5」「watchOS 9.6」「tvOS 16.6」の4番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 追記6月17日:「iOS 16.6」などパブリックベータも利用可能です。 「iOS 17」が正式発表され今秋のリリースが決定していますので、旧バージョンとなったiOS 16は今回が最後のアップデートになる可能性があります。 iOS 16.6 新たにリリースされたバージョン iOS 16.6 beta 4 (20G5058d) iPadOS 16.6 beta 4 (20G5058d) macOS 13.5 beta 4 (22G5059d) watchOS 9.6 beta 4 (20U5559c) tvOS 16.6 beta 4 (20M5559c)

                                                                      iOS 16.6/iPadOS 16.6/watchOS 9.6/tvOS 16.6/macOS 13.5 Beta4がリリース - こぼねみ
                                                                    • iOS 17.3/iPadOS 17.3/macOS 14.3/watchOS 10.3/tvOS 17.3 Beta 3リリース【更新】 - こぼねみ

                                                                      Appleは日本時間1月10日、「iOS 17.3」「iPadOS 17.3」「macOS 14.3」「watchOS 10.3」「tvOS 17.3」の3番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 追記1月11日:iOS 17.3、iPadOS 17.3、macOS 14.3、watchOS 10.3のPublic Beta 3が利用可能に 新たにリリースされたバージョン これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 17.3 新たにリリースされたバージョン iOS 17.3 beta 3 (21D5044a) iPadOS 17.3 beta 3 (21D5044a) macOS 14.3 beta 3 (23D5051b) watchOS 10.3 beta 3 (21S5642a

                                                                        iOS 17.3/iPadOS 17.3/macOS 14.3/watchOS 10.3/tvOS 17.3 Beta 3リリース【更新】 - こぼねみ
                                                                      • iOS 16.6.1/iPadOS 16.6.1/watchOS 9.6.2/macOS 13.5.2がリリース - こぼねみ

                                                                        Appleは日本時間9月8日、「iOS 16.6.1」「iPadOS 16.6.1」「macOS 13.5.2」「watchOS 9.6.2」をリリースしました。 重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨となっています。 新たにリリースされたバージョン リリースノート iOS 16.6.1 iPadOS 16.6.1 watchOS 9.6.2 iOS 16.6.1 新たにリリースされたバージョン iOS 16.6.1 (20G81) iPadOS 16.6.1 (20G81) macOS 13.5.2 (22G91) watchOS 9.6.2 (20U90) リリースノート iOS 16.6.1 このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 Appleソフトウェアアップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧く

                                                                          iOS 16.6.1/iPadOS 16.6.1/watchOS 9.6.2/macOS 13.5.2がリリース - こぼねみ
                                                                        • 「iOS 18」はホーム画面大幅刷新 自由にアプリ配置可能になりアイコンもカスタマイズ可能に - こぼねみ

                                                                          Appleが来月のWWDCで発表する「iOS 18」ではiPhoneのホーム画面が大幅に刷新されることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOSの登場以来現在でもホーム画面上のアプリアイコンはグリッドに沿って自動的に(強制的に)整列させられますが、iOS 18ではついにそのグリッドから解放され、自由にアプリを配置できるようになります。 さらに、アプリのアイコンもカスタマイズ可能になります。 iOS 18:ホーム画面にアプリを自由にレイアウト可能にGurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、iOS 18ではiPhoneのホーム画面が刷新され、ユーザーはアプリのアイコンの色を変えたり、好きな場所に配置したりできるようになると報告しています。たとえば、すべてのソーシャルアイコンを青にしたり、金融関連のアイコンを緑にしたりすることが可能になり、

                                                                            「iOS 18」はホーム画面大幅刷新 自由にアプリ配置可能になりアイコンもカスタマイズ可能に - こぼねみ
                                                                          • iOS 17/iPadOS 17/watchOS 10/tvOS 17/HomePod 17がリリース【更新】 - こぼねみ

                                                                            Appleは日本時間9月19日午前2時、「iOS 17」「iPadOS 17」「watchOS 10」「tvOS 17」「HomePodソフトウェアバージョン17」正式版をリリースしました。 「macOS 14は」は9月27日です。 iOS 17では、電話、メッセージ、FaceTimeが大幅にアップデートされたほか、新しいフルスクリーン体験を提供するスタンバイ機能や、AirDropに連絡先の共有方法としてNameDropが追加、キーボードの機能強化、ウィジェット、Safari、ミュージック、AirPlayなどのアップデートも含まれています。 iPadOS 17では、ロック画面のデザインが一新され、写真を表示したり、ウィジェットを追加可能となったほか、メッセージ、ヘルスケアアプリ、メモ、ステージマネージャ、Safari、キーボード、ミュージック、AirPlayなどのアップデートも含まれていま

                                                                              iOS 17/iPadOS 17/watchOS 10/tvOS 17/HomePod 17がリリース【更新】 - こぼねみ
                                                                            • iOS 17/iPadOS 17/watchOS 10/tvOS 17/macOS 14 Beta2がリリース【更新】 - こぼねみ

                                                                              Appleは日本時間6月22日、「iOS 17」「iPadOS 17」「watchOS 10」「tvOS 17」「macOS 14 Sonoma」の2番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版は7月の予定です。 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点【NEW】 ソフトウェアアップデート画面 AirDropの新機能 位置情報 安否確認データ ミュージックアプリ スタンバイ Apple Musicウィジェット これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に IOS 17 / iPadOS 17 / macOS 14 / watchOS 10 / tvOS 17 新たにリリースされたバージョン iOS 17 beta 2 (21A5268h) iPadOS 17 beta 2 (21A5268h m

                                                                                iOS 17/iPadOS 17/watchOS 10/tvOS 17/macOS 14 Beta2がリリース【更新】 - こぼねみ
                                                                              • Apple、iOS 17.3/iPadOS 17.3/watchOS 10.3を来週リリース - こぼねみ

                                                                                Appleは、Apple Watch用の新しいBlack Unityスポーツバンドを発表したプレスリリースの中で、「iOS 17.3」「iPadOS 17.3」「watchOS 10.3」を来週リリースすることを明らかにしました。 iOS 17.3 「ユニティブルーム」文字盤は来週から提供が開始され、watchOS 10.3を搭載したApple Watch Series 4以降が必要です。 iPhoneとiPadのロック画面の新しい「ユニティブルーム」壁紙も来週から提供から提供が開始され、iOS 17.3を搭載したiPhone Xs以降、iPadOS 17.3を搭載したiPad(第6世代以降)、iPad mini(第5世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、12.9インチiPad Pro(第2世代以降)、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro(第1世代以降)が必要

                                                                                  Apple、iOS 17.3/iPadOS 17.3/watchOS 10.3を来週リリース - こぼねみ
                                                                                • iOS 17.3/iPadOS 17.3/macOS 14.3/watchOS 10.3/tvOS 17.3/iOS 16.7.5/iOS 15.8.1 がリリース - こぼねみ

                                                                                  Appleは日本時間1月23日、「iOS 17.3」「iPadOS 17.3」「macOS 14.3」「watchOS 10.3」「tvOS 17.3」「HomePodソフトウェアバージョン17.3」をリリースしました。 同時に「iOS 16.7.5」「iPadOS 16.7.5」「iOS 15.8.1」「iPadOS 15.8.1」も利用可能です。 iOS 17.3では、「盗難デバイスの保護」機能による追加のセキュリティ対策が導入されます。黒人歴史月間を記念して黒人の歴史と文化をたたえる新しいユニティの壁紙、iPhone用のその他の機能とバグ修正、およびセキュリティアップデートも含まれます。 新たにリリースされたバージョン リリースノート iOS 17.3 iPadOS 17.3 watchOS 10.3 macOS Sonoma 14.3 HomePodソフトウェアバージョン17.3

                                                                                    iOS 17.3/iPadOS 17.3/macOS 14.3/watchOS 10.3/tvOS 17.3/iOS 16.7.5/iOS 15.8.1 がリリース - こぼねみ