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Critiqueと文章に関するquasimoto_sanのブックマーク (39)

  • 文を生成することが辛いひとの文章執筆プロセス - おどりのようなもの

    下宿と自宅の引っ越し、東京&名古屋への出張などいろいろあった11月が終わった。その間に2の原稿を書くこともできた。その爽快感が消えないうちに、ブログも更新しようと思う。 今回は最近の執筆環境について書く。前提として、ぼくはとにかく文を生成するのが下手で、苦手意識が非常に強い。企画書の箇条書きやレイアウトが込み込みの「書類」を作成したり、誰かが一度上から下に書いたものを綺麗に整えたりする作業はできる。でも、自分で企画を立ててアウトラインを引き、それを踏まえながら文を生成し、最後まで自分の手で書ききる。文を生成する行為を含めた一連の「文章執筆」がすごく苦しい。 そこで、執筆プロセスを分解して、特に一番苦手な「文を生成する」という段階を最小限にするやり方でこの仕事に臨んでいる。 1. パワポをつくる 最初にやるのが、これから書こうとする文章の全体像やイメージを大雑把に表現すること(いわゆる企画

    文を生成することが辛いひとの文章執筆プロセス - おどりのようなもの
  • パラグラフの重要性とその書き方

    パラグラフの重要性とその書き方 1998.8.26 多くの日人は、パラグラフを意識して文章を書いていません。しかし、パラグラフはライティング上、非常に重要な意味があります。パラグラフがしっかり構成されている文章と、そうでない文章とでは、文章の質が歴然と異なります。パラグラフを意識しないで文章を書くことは、書くことに対して全く重要性を認識していないのも同然です。 現状の問題点 多くの日人は、パラグラフがなんだか知りません。「かなり長いこと書いたから、そろそろ改行しようか」程度の認識の人が圧倒的です。なかには、文章の書き方についてを著している人ですら、パラグラフの書き方やその重要性を当に認識しているのか疑わしくなります。 たとえば、あるでは、以下のように、段落に注意しようとまでは書いてあるものの、なぜ段落が重要で、どうのように書かなければならないのかは全く書いていません。筆者の段落に

  • 要約の基礎徹底

  • 日本人のためのロジカルシンキング実践法その2。考えを具体的な形にしていくためのシンプルな方法! | kakujin

  • 文章の要約

    要約(ようやく)とは、文章(ぶんしょう)のポイントを短(みじか)くまとめて示(しめ)すことをいう。 また、長(なが)い文章(ぶんしょう)のポイントを短(みじか)くまとめて示(しめ)した文章(ぶんしょう)も要約(ようやく)と呼(よ)ばれる。 要約(ようやく)は、以下(いか)のようなものでなければならない。 もとの文章(ぶんしょう)のポイントを含(ふく)んでいること 長(なが)さの短(みじ)い文章(ぶんしょう)であること 全体(ぜんたい)が文章(ぶんしょう)としてまとまっていること 要約(ようやく)で大切(たいせつ)なことは、『ポイント』が簡潔(かんけつ)に示(しめ)されているということである。そのためには、もともとの文章(ぶんしょう)の順序(じゅんじょ)を変(か)えたり、表現(ひょうげん)を変(か)えたりしなければならないことがある。 要約(ようやく)の方法(ほうほう) もとの文章(ぶんしょ

  • 書く力を本当に倍増する、容易くはない5つのトレーニング

    書くことはどのようにして学ぶことが、いや鍛えることができるのか? 書くことによって、というのが唯一正しい答えである。 書くのが苦手な人は書くことをできるかぎり回避する。そうして苦手意識をつのらせる。さらに書くことを回避する。この悪循環を断ち切るには、嫌でも書くしかない。 対して、書くことを楽しむ人は、放っておいても何か書く。書き続ける。 アメリカのミステリー作家ローレンス・ブロックは、Writing Digest誌の連載コラムで、最悪の長編小説を3つ書き上げた男の症例を紹介している。 最初の1篇は、ブロックが最大限の親切心を動員しても一句たりとも良いところがない、それどころか直すことさえ不可能なくらいひどかった。なのに男は次のを書き始めた。 完成した2つめも最悪といっていい出来だったが、1作目を知る数少ない人たちには大きな改善が感じられた。男はまた次のを書き始め、書き終えた。 これまた

    書く力を本当に倍増する、容易くはない5つのトレーニング
  • 読書感想文よりは有効だと思われる文章訓練法 - 脳髄にアイスピック

    http://koerarenaikabe.livedoor.biz/archives/51227998.html 小学生の頃、読書感想文が嫌いで嫌いでどうしようもなくて、当時あまりに書けなかった苦しみにより、どんなを読んでも、「けど、こんなを読むぐらいなら、ビールを飲みながら、ビーチでナオンのパイオツを眺めてる方がよっぽどマシな人生だぜ、全く」みたいなことを思ってしまう病気にかかってしまい、大変嘆かわしい事なのだが、それはどうでもいい。 昔の俺は、虫より頭が悪く、文章を逐語的にしか解釈できなかった為、感想文に書く際の文章の持ち合わせが「おもしろかったです」「つまらなかったです」「とくに何も思いませんでした」の三つしかなかった。小学生の作文でありがちな、「何故、こう思ったのかというと〜」というのは感想ではなく説明だから、感想文に書くのは不適切だろうと思い込んでいた。 それと良く似た理由

    読書感想文よりは有効だと思われる文章訓練法 - 脳髄にアイスピック
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2014/07/04
    この訓練自体は有用そうに思えるが、ブログ主の文体のラノベっぽさが妙に気になる。
  • 交渉 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "交渉" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年4月) 交渉(こうしょう、英: negotiation)とは、合意に到達することを目指して討議すること[1]。 概要[編集] 交渉とは、利害関係が生じている中で、合意点を得るために行われる対話、議論、取引である。その目標は双方が受け入れることができる諸条件を導き出し、それに合意することである。[注釈 1] そのゲーム理論に則って利害関係の在り方から、両者にとって得られる利得の全体が限られた利得獲得の交渉をゼロ和交渉、両者の利益の全体が限定されていない問題解決の交渉を非ゼロ和交

  • 批評モドキの見分け方 - xenothのブログ

    要約 ・作品を見て、わかりやすい特徴をピックアップする ・適度に一般的なテーマに、こじつけて時代性と言い張る ・批評に見える文章(批評モドキ)が完成する 分析と検証 批評というのは、作品の分析です。 まず、その作品が、どんな部品で出来ているのかを解析し、そして、それぞれの部品は、どう組み合って全体としてどう機能しているのかを調べます。 最後に、それが当に正しいかどうか、他の作品と比べて検証するわけです。 しかし、そうした分析は、実は結構難しいものです。自分なりに作品を組み立てたことがない場合、なおさらです。 批評モドキ さて、批評をしようと思い立ったとします。 作品を見て、多くの人が言うのは「ここが新しい」「作品Aは、これまでの作品Bなどと比べてここが優れている」というものです。 人間、そういった「わかりやすい違い」があると、そこに目がいくわけですね。 例:「新世紀エヴァンゲリオン」にお

    批評モドキの見分け方 - xenothのブログ
  • 新入生に何か一冊だけというならこの本をお勧めするーヘンなものにハマる前に『知的複眼思考法』を読んでおくべき幾つかの理由

    このに書いてあるのは、ほんとに〈基的〉なことです。 ここで〈基的〉というのは (1)大抵の人が実行可能で (2)多くの人にとって有益であることが理解できるけれど (3)実際に実行する人はそれほど多くない という意味です。 そういう〈基的〉な、の読み方(情報の読み取り方、ものごとの筋道の追いかけ方)、問いの立て方と問い直し方、受け取った情報を元にした思考の組み立て方、文章の書き方そして考え方について書いてあります。 ちゃんとした学問をちゃんとやっている人が、そうなるまでに身につけるような、頭脳と身体の使い方について、その一番大切な核(コア)にあたる部分を、できるだけ分かりやすく説明してくれています。 このを読むと、引用文を並べて感想コメントを付け加えただけのレポートなんて書けなくなるでしょう。 このを読むと、「自分の頭で考える」なんて能天気なことをのたまう人たちから得られるもの

    新入生に何か一冊だけというならこの本をお勧めするーヘンなものにハマる前に『知的複眼思考法』を読んでおくべき幾つかの理由
  • 三森ゆりか『外国語で発想するための日本語レッスン』 - Jablogy

    外国語で発想するための日語レッスン 作者: 三森ゆりか出版社/メーカー: 白水社発売日: 2006/05メディア: 単行購入: 4人 クリック: 38回この商品を含むブログ (15件) を見る 書のタイトルである「外国語で発想するための日語レッスン」とは、「テクストの分析と解釈・批判」(critical reading)を母語である日語でも身につけておくことによって、外国語で中級の以上のレッスンを受けたり議論したりするときに必要になる基礎力を養おうというもの*1。 次の記事は日と欧米のライティング教育の違いからくる差を教えているが、リーディングにおいてもやはり状況は同じようだ。 BERD 2006年 6号:日米仏の思考表現スタイルを比較する ──3か国の言語教育を読み解く── 渡辺雅子[国際日文化研究センター助教授] 書の第1章で示されているのは、欧米の国語教育において「テ

    三森ゆりか『外国語で発想するための日本語レッスン』 - Jablogy
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2014/02/05
    “ウェブによって作品について他人に意見を表明する機会が増えている分、クリティカル・リーディングへの潜在的な需要も増えているのかもしれない”
  • これは勉強のやり方が分からなくて困っている人のために書いた文章です(増補しました)

    これは勉強のやり方が分からなくて困っている人のために書いた文章です。 勉強にはいろいろなやり方があるけれど、いろんなことをいっぺんに書いてしまうと読むのがたいへんなので、かんたんなものだけを選んで書きました。 ひとつのやり方が分かれば、他のやり方をさがしたり工夫したりできるようになると思います。 時間がない人のためのまとめ 覚えよう 覚えることで注意力を理解することに回せる 覚えなおそう 忘れることに打ち勝つには記憶の定期メンテナンス 声を出して読もう これだけで効率10%アップ 書き写そう 書き写しのスピードは実力のバロメータ 思い出そう 思い出す価値がある情報だと脳に教える 理解することを理解しよう 知ってることの結びつきを図に描く くり返そう 飽きるのは人間の仕様だから、違う刺激を使う 解き直そう 自分がたった今解いたばかりの問題は最高の教材 勉強日誌をつけよう 記録をとり、読み返す

    これは勉強のやり方が分からなくて困っている人のために書いた文章です(増補しました)
  • 会話、論文、小説の言葉はどう違うか?日本語の文は4つのレイヤーからできている 読書猿Classic: between / beyond readers

    昨年は論文の書き方(→論文の道具箱)や小説の書き方(→創作の道具箱)を取り上げたが、今日は両者を包含する話題を取り上げてみたい。 日語の文は4つの層からなる あのー、どうやら今雪が降っているみたいですね という文は、次のような4層(レイヤー)が重なったものである※。 ○命題の層(レイヤー)……「雪が降っ」(雪が降る) 文の内容の核になる部分。 ここでは〈雪が降る〉という事態を示している。 ○現象の層(レイヤー)……「今___ている」 命題として表された事態の現れ方を示す部分で、命題の層を包むようにその外側に現れる。 事態が、時間的/空間的にどう現れるかを示したり、また肯定/否定的にどう現れるか(命題の事態が存在・現象するのか、しないのか)を示す層である。 つまり言葉と言語外の現実とが、どのような関係にあるかを示す層であるといえる。 ここでは命題として捉えられた事態(雪が降る)が、時間的に

    会話、論文、小説の言葉はどう違うか?日本語の文は4つのレイヤーからできている 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 書くのに必要なすべてのものー野田のフロー(流れ)図と創作系記事まとめ

    およそある程度以上の長さをもつ文章であるならば、次の3つの成分からできている。 A.書きたいもの/書く動機 B.書かなくてはならないもの(具) C.従うべきもの(枠や構成) A.書きたいもの/書く動機 文章の核には、書き手が書きたいものや書く動機がある。 これなしには、文章書きは途中で放棄されてしまうだろうし、そもそも書きはじめようとはしないだろう。 それは「これ(この発見/この場面)を書きたいだ!」といった直接的なものだったり、「認められたい」や「復讐してやる」や「単位がほしい」といった間接的な何かかもしれない。 実をいえば、これらの文章の核となる〈書きたいもの〉や〈書く動機〉は、最終稿に残らないことも多い。また書かれたとしても、分量的には全体のほんの一部分であることも少なくない。 逆に言えば、文章の多くは〈書きたいもの〉以外の要素で埋められる。 しかし分量的にわずかだとしても、核となる

    書くのに必要なすべてのものー野田のフロー(流れ)図と創作系記事まとめ
  • 宇野常寛の論争術――蓮實・浅田批判をめぐって

    宇野常寛の批評は、内容がどうこう以前にそもそも文章として読むに耐えない。しかしそういうと、「お前の読解力が乏しいからだ」と批判されたりする。バカを言っちゃいけない。日中を探しても、ぼく以上に宇野の文章をきちんと解読できる人間は多分一人もいないぞ。ためしに、ちょっと分析してみよう。 宇野は、『リトル・ピープルの時代(以下リトピー)』の序盤で、蓮實重彦や浅田彰を批判している。今回は、この部分を扱うことにしたい。 宇野はまず、蓮實らの思想を、次のように要約した。 引用部①――宇野による蓮實・浅田の要約 この「物語批判」的な想像力には、当時日社会に出現し始めていた消費社会のイメージが重ね合わされていた。「都市」の洗練された空間では貨幣の、情報の、そして記号の「交通」が自動発生して、大きな物語を、あるいは封建的な制度によって規定された自己同一性を解体する―。(『リトピー』、p36) これが要約と

  • 読みやすい作文のコツ - あなたのkugyoを埋葬する

    これは,文章読解のときはだれでもやっていることだと思うのだが,作文のときにはなかなかやってもらえないことなので,書いておく.*1 文章つくるときは,同じ単語(あるいは対義語)が出てくる文は同じ話題として関連づけて読まれることを考慮すると,文がガンガン明確になる.文のつながりを明示しようというとき,接続詞を適切に使いましょうというのがまず言われることだが,接続詞をいくら適切に使っても,それは長い文になれば端っこの数文字ぐらいを占めるものでしかなく,文どうしのつながりを理解する助けにはなりづらい.だから,つながりが理解しやすい文章を書くためには,文の端っこではなく文のなかのもの,つまり使う単語を変えるべきだと思う.同じ単語を使っている文は同じ話題を扱っているかのように読まれることを考慮し,使う単語を修正する. これを怠って,思いついた単語を並べてるだけだと,この逆のことが起きて,文どうしのつな

    読みやすい作文のコツ - あなたのkugyoを埋葬する
  • 文章の型稽古→穴埋めすれば誰でも書ける魔法の文章テンプレート

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    文章の型稽古→穴埋めすれば誰でも書ける魔法の文章テンプレート
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2013/10/20
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  • 生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)

    創作論とか小説の書き方みたいなについて言うと、作家やその周辺の人が書いているせいか、かつてはその困難さを前面に掲げて、結果的に創作行為の神秘性を保守する手合が多かった。 近頃は「誰でも書ける」みたいなのも随分増えたけれど、タイトルだけ付け間違えたようなのが多くて、あいかわらず、もったいぶった文士臭さが抜けてない。 探す場所を間違えたのだと考え、はなっから「創作行為の神秘性」なんて受け付けない人たち向けに書かれたものを探した。つまり子供向けである。 学校の課題になったりするせいか、アメリカのものに、手続きだけに注力した実にアッケラカンとしたのが多かった。 ネットでフリーで手に入るものだと、National Novel Writing Month(通称:NaNoWriMo ※)のYoung Writers Program用ワークブックが、ほぼ同じ手続きを小・中・高校生向けの3種類に書き分けて

    生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)
  • エッセイ・随筆・小論文―違いと共通点

    エッセイと随筆は同じか? エッセイは随筆と訳されますが、両者にはニュアンスの違いが多少あります。 随筆は、思いつくままに自由な形式で書いた散文のことで、日では文学の一形式として昔から親しまれてきました。歴史に残る最古の随筆は、十世紀末に書かれた清少納言の「枕草子」だとされています。清少納言は、独特の鋭い観察眼と、女性らしい細やかさで貴族の日常生活を綴っています。またその後も随筆文学は、鴨長明「方丈記」、吉田兼好「徒然草」、居宣長「玉勝間」、松平定信「花月双紙」などの傑作が連綿と続いています。 その中でも徒然草の冒頭、「つれづれなるままに、日ぐらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば…」はあまりに有名で、このままで「随筆」の定義になっています。 エッセイのほうはどうかというと、十六世紀に出版されたモンテーニュの著書「随想録」を起源とするのが定説で、フランス

  • マーク式感想による小説投稿サイトがあったらいいな: 飲茶な日々 - 史上最強の哲学日記

    備忘録としてメモ。 <目的> 有用な感想がもらえるような「新しい小説投稿サイト」を考える! <分析> ・アマチュア作家が、小説投稿サイトに、小説を載せる動機は何か? → 感想(反応)が、欲しいからッ! しかし、現実には、あまり感想がこない。 ・なぜ、感想がこないのか? (1)感想って書くのメンドイっす まぁ、感想って書くのにすごい時間がかかるよね。 「ここが悪いと伝えたいけど、どう言えばうまく伝わるだろう… 悪いことだけ書くと、救いがないから、良いところも書こう… こう書くと、気分害しちゃうかなあ……うーん はっ!もう2時間たってる!」的な感じ。 (2)感想が短いとなんか罪悪感…… 小説書く苦労はわかってる……それなのに、感想が 「おもしろかったです、あそこ良かったです」ぐらいだと なんか罪悪感がわいてくる……。 →かといって、丁寧に長く感想を書くと膨大な時間が…… (3)作者とのトラブル

    quasimoto_san
    quasimoto_san 2013/09/12
    小説版ニコ動か。最後の<想い>も面白い。