業績評価の議論 (1)保健事業(保健事業の総合的かつ効果的な推進) (2)事業主との連携(事業主や被保険者、自治体など関係者との連携) (3)医療費適正化(レセプト点検、不正受給対策等) ○末原全国健康保険協会管理室長 それでは、定刻になりましたので、ただいまより「第7回全国健康保険協会業績評価に関する検討会」を開催いたします。 小西委員から連絡がございまして、少しおくれるということでございますので、よろしくお願いいたします。 本日は、御多忙のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。 ここで事務局の職員の交代を御報告いたします。 本年7月1日付の人事異動により新たに着任いたしました保険課長の鳥井でございます。 ○鳥井保険課長 鳥井です。よろしくお願いいたします。 ○末原全国健康保険協会管理室長 私は、この10月より前室長の藤田にかわり、全国健康保険協会管理室長に異動してま
1 米国のHIPAA法における 個人情報等の保護に関する規定について 参考資料1 2 Health Insurance Portability and Accountability Act • 1996年にHIPAA(Health Insurance Portability and Accountability Act of 1996;医療保険の携行性 と責任に関する法律)が制定。 • HIPAAにより、米国DHHS(保健社会福祉省)は健康情 報に関するプライバシールール及びセキュリティルール を策定 Standards for Privacy of Individually Identifiable Health Information 健康情報の保護の国家基準を設定 HIPAAプライバシールール Security Standards for the Protection of Elec
○日時 平成24年12月12日(水)10時00分~12時00分 ○場所 厚生労働省17階 専用18~20会議室 東京都千代田区霞が関1-2-2 ○議事 ○山本座長 それでは、定刻におそろいになる予定の委員の先生方が全員そろわれましたので、ただいまより第13回「レセプト情報等の提供に関する有識者会議」を開催いたします。 委員の皆様には年末の御多忙の折、お集まりいただき御礼申し上げます。 それでは、会議に先立ちまして本日の委員の出欠状況、本日の会議の進め方について、事務局から説明をお願いいたします。 ○井内室長 それでは、事務局よりまず出欠確認でございます。 本日事務局のほうに欠席といただいておりますのは、猪口委員、新保委員、三浦委員、宮島委員でございます。 遅刻ということで来るのが遅れると聞いておりますのが、印南委員、松田委員でございます。 本日の議題でございますが、平成25年度以降のレセプ
○日時 平成24年4月25日(水)17:30~19:30 ○場所 厚生労働省専用第17会議室(中央合同庁舎第5号館16階) ○議事 ○松本職業病認定調査官 定刻になりましたので、ただいまから「第3回労災診療費のレセプト審査事務に関する検討会」を開催します。本日は、松島委員は所用でご欠席です。 会議を始めるに当たり、資料の確認をさせていただきます。本日の資料は次第の次からとなります。下に通し頁を付けています。1頁から最後の頁は12頁となります。資料の欠落等はありませんか。よろしいでしょうか。 また、写真撮影は以上とさせていただきます。ご協力のほどお願いいたします。 それでは、山口座長、よろしくお願いいたします。 ○山口座長 それでは、議事に入ります。前回の会議で、社会保険診療報酬支払基金から業務の流れ等についてご説明をいただきました。この検討会の中心的な課題は、労災レセプトの審査を外部に委託
○議事 ○事務局 それでは、定刻の少し前ではございますが、皆様おそろいになられましたので、「社会保障分野サブワーキンググループ」及び「医療機関等における個人情報保護のあり方に関する検討会」の合同開催、第4回目を開会させていただきます。構成員の皆様には、御多忙のところお集まりいただきましてありがとうございます。 まず、資料の確認でございます。 資料1でございますが、「論点4(医療等分野の罰則のあり方と医療等サービス提供側が情報の利活用に萎縮しないための仕組みについてどのように考えるか)及び論点5(個別法の位置づけ、適用範囲と履行確保についてどのように考えるか)について」です。 資料2は、「医療・介護・福祉分野における個人情報保護ガイドライン比較表」です。 そして資料3でございますが、石川構成員からの提出資料でございます。 資料4は、「今後の進め方について」です。 そして、参考資料としまして「
○議事 ○事務局 それでは、定刻になりましたので、「社会保障分野サブワーキンググループ」及び「医療機関等における個人情報保護のあり方に関する検討会」の合同開催(第1回)を開会させていただきます。 構成員の皆様におかれましては、御多忙のところお集まりをいただきまして、誠にありがとうございます。 まず、配付資料の確認をさせていただきたく思います。一番上から議事次第、座席表。 その次からですけれども、資料1「『社会保障分野サブワーキンググループ』及び『医療機関等における個人情報保護のあり方に関する検討会』の合同開催について」。 資料2「『行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律案』関係資料」。 資料3「医療等分野の個人情報保護関係資料」。 資料4「医療等分野の個別法の検討にあたっての論点案」。 資料5「今後の検討の進め方について(案)」。 そして、机上に参考資料として、
電子化された医療情報デ タベ スの活用による 電子化された医療情報データベースの活用による 医薬品等の安全・安心に関する提言 (日本のセンチネル プロジ クト) (日本のセンチネル・プロジェクト) 概要 平成22年8月 平成22年8月 医薬品の安全対策等における医療関係データベース 医薬品の安全対策等における医療関係デ タベ ス の活用方策に関する懇談会 1 医薬品等の安全性評価等に関する現状と課題 ○ 副作用の自発報告に依存し、調査対象の医薬品の使用患者、不 使用患者などの母集団の情報がないため、 – 医薬品間のリスクの比較ができない。 – 原疾患による有害事象との判別ができない。 – 自発報告の報告バイアスの影響を受ける 自発報告の報告 イア の影響を受ける など、定量的かつ迅速、正確な副作用等の状況の把握が困難。 現在の副作用報告では 正確な副作用の現状把握が難しく 副作用が過 現在
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く