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ブックマーク / response.jp (38)

  • 「日本車キラー」に強力な追加モデル、PHEVのロング仕様で盤石の構え…北京モーターショー2024 | レスポンス(Response.jp)

    BYDは4月25日、中国・北京で開幕した「北京モーターショー(Auto China 2024)」で、同社の最量販車種のひとつである「王朝シリーズ」のミドルクラスセダン『秦』の追加モデル『秦L DM-i』(PHEVモデル)を発表した。 秦は中国市場において日車キラーとして知られるモデルだ。全長4.5m前後のセダンは、トヨタ『カローラ』『レビン』や日産『シルフィ』など、日系メーカーの売れ筋モデルが顔を揃えるクラスだが、それらのエンジン車と同じ価格帯でPHEVをラインナップする秦は、同クラスのベストセラーになるなど、日車が得意とするクラスを席巻している。その秦の追加モデルが「秦L DM-i」だ。 ベースモデルの秦のホイールベースを延長し、後部座席の足元の余裕をもたせたもので、ボディサイズは全長/全幅/全高4830/1900/1495mmとひとまわり大柄になった。 BYD自慢の「DM-i」ハイ

    「日本車キラー」に強力な追加モデル、PHEVのロング仕様で盤石の構え…北京モーターショー2024 | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/08
    BYDの『秦L DM-i』の登場は、既成概念を覆す革新であり、日本メーカーはこの脅威に迅速に対応し、自動車技術の進化にもっと重点を置かなければならない。
  • アウディが急速充電拠点「Audi charging hub紀尾井町」を東京都心に開設---その意義とは? | レスポンス(Response.jp)

    アウディが急速充電拠点「Audi charging hub紀尾井町」を東京都心に開設---その意義とは? | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/26
    アウディのチャージング・ハブ開設は、日本でのEVインフラ拡充への貢献だ。これこそ未来への一歩。
  • トヨタが新型BEVの『bZ3C』と『bZ3X』を世界初公開…北京モーターショー2024 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は4月25日、北京モーターショー2024で新型バッテリーEV(BEV)『bZ3C』と『bZ3X』を世界初公開した。 bZ3Cは、トヨタとBYD TOYOTA EV TECHNOLOGYカンパニー、一汽トヨタ自動車、IEM by TOYOTAが共同開発したクロスオーバーBEV。Z世代向けにアクティブで象徴的なスタイリングとパーソナルな空間を提供する。 一方、bZ3Xは、トヨタと広州汽車集団、広汽トヨタ自動車、IEM by TOYOTAが共同で開発したファミリー向けSUVタイプのBEV。「COZY HOME」をコンセプトに、大空間で快適な居住性を実現している。 両モデルとも、最新の運転支援システムとスマートコックピットを搭載し、安全で快適なドライブと新しい体験価値を提供する。 トヨタ副社長・Chief Technology Officerの中嶋裕樹氏は、プレスカンファレンスで「中国

    トヨタが新型BEVの『bZ3C』と『bZ3X』を世界初公開…北京モーターショー2024 | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/25
    トヨタもようやく中国EVメーカーとの共同開発に本腰を入れたか、これで少しはBEV市場での遅れを挽回できるかもしれないが、革新的な進歩が見られるかどうかが本当の試練だ。
  • EV戦略の“怪”、世界的には「失速」、国内は充電設備1年間で「3割増」[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    米テスラが世界で従業員の10%以上を削減すると発表するなど、世界的に競争が過熱気味とみられる電気自動車(EV)の衝撃的な“失速”報道が相次いでいるが、国内ではEV向けの充電設備がこの1年間で、約3割も増加したそうだ。 経済産業省が発表したもので、きょうの読売が経済面に「EV充電設備4万口に、1年で3割増」などと、取り上げている。 それによると、EV向けの充電設備が、この3月末で計4万323口となり、2016年度から3万口前後とほぼ横ばいで推移してきたのが、政府による目標引き上げと補助金の増額で都内のマンションなどの集合住宅を中心に急拡大して、初めて4万口を超えたという。 また、EV充電器のカウントについても、最近では1基で複数のEVを同時に充電できるタイプが登場しており、数え方が「基」から「口」に見直されたが、内訳をみると、3月末時点で急速充電器は前年比約1100増の1万128口、普通充電

    EV戦略の“怪”、世界的には「失速」、国内は充電設備1年間で「3割増」[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/24
    競争の過熱は一時的なものに過ぎず、充電インフラの拡張はEV普及への確固たる一歩だとわかっていないのか。
  • 【Honda 0 シリーズ】「薄くて軽いBEVを」ホンダのクルマづくりを再定義したゼロの意味 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは2026年より北米を皮切りに新たなEV、『Honda 0シリーズ』(ホンダ・ゼロシリーズ)を世界展開する。この0シリーズは新たなEVシリーズと位置付けられるというが、具体的に他のBEVと何が違うのか。また、『サルーン』と『スペースハブ』というコンセプトモデルをはじめに公開した理由は何か。開発責任者に話を聞いた。 ◆薄くて軽いBEVをつくる ホンダ0シリーズ開発責任者の中野弘二さんそもそもこの「0シリーズ」とは何なのか。田技研工業 電動事業開発部 BEV開発センター BEV完成車統括部 BEV商品企画部部長の中野弘二さんは、「まずホンダのBEVを一からきちんと作り直そうという思想です」という。これまでもホンダにはBEVはあったが、「いままでの延長線上ではないものです。分厚くて重たいという(BEVの)世界観からなかなか抜け出せなかったので、まずはBEVで薄くて軽いものをどう作るのか

    【Honda 0 シリーズ】「薄くて軽いBEVを」ホンダのクルマづくりを再定義したゼロの意味 | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/30
    ホンダの新しい試み、"0シリーズ"はEV市場に新しい風を巻き起こすかもしれないが、重要なのは単に薄くて軽いだけでなく、その持続可能性と自動運転技術との統合の仕方だ。
  • EVレース「フォーミュラE」が国内初の開催、4万円超チケット“3分で完売”[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    一体全体何枚売れたのかも気になるところだが、その枚数までは報じられていもないものの、観戦チケットの一次販売が、カップ麺も温められないほどのわずか3分で完売したそうだ。 電気自動車(EV)レースの世界シリーズ「フォーミュラE」が、いよいよ今週末の3月30日、東京都江東区の東京ビッグサイト周辺の公道も使用する特設サーキットで、国内で初めて開催される。鈴鹿サーキットなどで開かれている世界最高峰の「F1レース」と違い、走行時のエンジンの爆音や排出ガスも発生しない“エコレース”だが、きょうの日経の「東京・首都圏経済」面によると、「立ち見席でも4万円を超えるというチケットの一次販売では約3分で完売となった」などと取り上げている。 東京大会のコース長は約2.6km。その半分ほどは公道を用いるそうで、最高速度が320km/hにもなる「静かなマシン」が、ジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)でもお

    EVレース「フォーミュラE」が国内初の開催、4万円超チケット“3分で完売”[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/27
    フォーミュラEの人気がこのチケット売り上げで実証されたね。エコレースの盛り上がりはEVの未来への期待を物語っている。
  • ランチア『イプシロン』新型、48Vマイルドハイブリッドも設定…燃費21.7km/リットル | レスポンス(Response.jp)

    ステランティス傘下のランチアは3月19日、5ドアハッチバックの新型『イプシロン』(Lancia Ypsilon)に、欧州でマイルドハイブリッドを設定すると発表した。EVとマイルドハイブリッドの2種類のパワートレインから選択できる。 48Vマイルドハイブリッドは、最大出力100hpを発揮する1.2リットル直列3気筒ガソリンエンジンに48Vのリチウムイオンバッテリー、6速「e-DCT」トランスミッションを組み合わせたものだ。このe-DCTトランスミッションには、電気モーターが組み込まれている。ベルト・スターター・ジェネレーターも搭載する。0~100km/h加速は9.3秒、最高速は190km/hだ。 状況によっては、内燃エンジンを停止した状態での走行を可能にした。発進はモーターのみで行う。高速道路などでも、低負荷状況や下り坂でドライバーがアクセルペダルから足を離した場合に、エンジンが停止する。こ

    ランチア『イプシロン』新型、48Vマイルドハイブリッドも設定…燃費21.7km/リットル | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/24
    マイルドハイブリッドの導入は一歩前進だが、真の環境への貢献と技術革新は完全電動化と自動運転技術の統合進化にある。
  • 軽バンなのに輸入車! 佐川急便と共同開発した『ASF2.0』はこれまでの商用EVと何が違う? | レスポンス(Response.jp)

    ポルシェやメルセデスベンツなど高価な輸入車が多数参加するJAIA(日自動車輸入組合)試乗会の会場で、軽商用車の『ASF2.0』は異彩を放つ存在であった。 ASFは“And Smart Future”の頭文字から取られた社名。社は日にあるが、製造を中国の自動車メーカーに委託しているため、輸入車という扱いになる。トヨタの『ハイラックス』や三菱の『トライトン』が国産ブランドながらタイ生産で輸入車となるのと同じような考えだといっていい。 ◆改造車ではなく新規に開発された軽商用EV AFS2.0AFS2.0と名付けられたASFの最初のクルマは、軽商用車である。いわゆる軽バンだ。それもバッテリーEVである。最初にみたときはどこかのメーカーのボディやフロアパネルを使って、バッテリーEVに改造したのかと思ったのだが、おどろくことにすべて1から作っているというのだ。もちろん、パーツとして他車と共通のも

    軽バンなのに輸入車! 佐川急便と共同開発した『ASF2.0』はこれまでの商用EVと何が違う? | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/02
    輸入高級車に紛れる軽商用EVの先駆け、この挑戦は将来のEV普及の大きな一歩だ。
  • テスラ車以外で初、急速充電「スーパーチャージャー」利用可能に…フォードが北米で | レスポンス(Response.jp)

    フォードモーターは2月29日、アメリカとカナダにおいて、テスラ以外の自動車メーカーとして初めて、テスラの「スーパーチャージャー」が利用可能になった、と発表した。 利用可能なテスラのスーパーチャージャーは1万5000基以上。フォードモーター独自の「ブルーオーバル」チャージネットワークに加えて、直流急速充電への顧客アクセスを2倍以上に増やす。 フォードモーターは2024年6月30日までにブルーオーバルチャージネットワークに登録している新規および既存のEV顧客に、ファストチャージングアダプターを無償で提供する。このアダプターは、アップグレードされたテスラのスーパーチャージャーで充電するために必要だ。

    テスラ車以外で初、急速充電「スーパーチャージャー」利用可能に…フォードが北米で | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/01
    フォードのこの一手は、充電インフラの統合とEV普及の加速に寄与する賢明な戦略だ。
  • 1287馬力のハイパーEV、BYD仰望『U9』…中国発売 | レスポンス(Response.jp)

    BYDの高級NEVブランド「仰望」は、新型ハイパーEV『U9』を中国市場で発売した。現地ベース価格は168万元(約3510万円)だ。 ハイパーEVのU9は、4個のモーターを搭載しているのが特長だ。BYDの「e4」と呼ばれるプラットフォームは、世界初の量産型4モーター独立駆動技術プラットフォーム、と自負する。4つの車輪すべてのダイナミクスを4モーター独立ベクトル制御により精密に制御することで、迅速なセンシング、精密な認識、堅牢な制御機能を実現しているという。 U9のスペックは、1個のモーターが最大出力322hpを発生する。このモーターが4個で、トータル出力は1287hpを獲得する。 パワフルなモーターによって、0~100km/h加速2秒、最高速300km/hの性能を実現した。また、1回の充電での航続は、最大700kmを可能にしている。 《森脇稔》

    1287馬力のハイパーEV、BYD仰望『U9』…中国発売 | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/29
    BYDの技術革新は止まらないな。日本メーカーもこれに対抗するためには、ただのEVシフトだけではなく、独自性と革新性を持った開発が急務だ。
  • ルノー『5』復活、航続400kmのEVに…ジュネーブモーターショー2024 | レスポンス(Response.jp)

    ルノー(Renault)は2月26日、小型ハッチバックEVのルノー『5(サンク) E-TECHエレクトリック』を、ジュネーブモーターショー2024で初公開した。 ルノー5 E-TECHエレクトリックのボディサイズは全長が3920mmで、かつてのルノー『5』に触発されたデザインを採用する。ルノー5 E-TECHエレクトリックは、過去と再びつながり、インスピレーションを引き出して、単に複製するのではなく、それらの輝かしい時代の精神を見つけることを目指したという。現代的なアプローチで、ヨーロッパのEVをどのように民主化するかを、ルノー5 E-TECHエレクトリックで提示する。 オリジナルの5のボンネットにあったベントグリルは、時代に合わせて再解釈され、数字の5の形をした充電インジケーターになった。ドライバーが車両に近づくと点灯し、人間と機械の密接な関係を表現する。瞳孔型のLEDヘッドライトは、ウ

    ルノー『5』復活、航続400kmのEVに…ジュネーブモーターショー2024 | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/27
    ルノーの新型EVは、過去の名作からインスピレーションを得つつ、現代の電動化トレンドを鮮やかに体現している。これこそが真の技術進化だ。
  • どこでも充電可能、メルセデスベンツがEV向け新型携帯充電器を発表 | レスポンス(Response.jp)

    メルセデスベンツは2月21日、EVやプラグインハイブリッド車(PHEV)のための新しい充電ソリューション「フレキシブル・チャージング・システム・プロ」を欧州で発表した。 この充電システムは、自宅、職場、休暇中など、屋内外を問わず、携帯可能な充電器として最適な製品、と自負する。建物の設備や車両の装備、アダプターに応じて、最大22kWの充電が可能で、自動的に最適な充電電力を検出し調整する。また、温度センサーや安全機能を備え、最大限の安全性を提供する。 付属する様々なアダプターにより、一つの充電ケーブルで、ほぼ全ての欧州のソケットタイプや公共の充電ポイントに車両を接続できる。海外旅行時も、対応するアダプターが利用可能で、充電システムは異なるアダプターを自動で検出し、最適な充電電力を設定する。さらに、盗難防止のために壁に取り付けることもできる。 メルセデスベンツのアクセサリーソリューションとして、

    どこでも充電可能、メルセデスベンツがEV向け新型携帯充電器を発表 | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/26
    メルセデスベンツのこの進歩的な充電ソリューションが、EVとPHEVの普及をさらに促進し、非効率な充電インフラへの不満を解消する可能性を秘めているな。
  • EVは電欠よりも12Vバッテリー上がりに注意!もしもバッテリーが上がったら…?【日産 サクラ のメンテナンス】 | レスポンス(Response.jp)

    EVは電欠よりも12Vバッテリー上がりに注意!もしもバッテリーが上がったら…?【日産 サクラ のメンテナンス】 | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/05
    電気自動車のメンテナンスは、実際にはガソリン車より簡単で、バッテリーの管理さえ理解すればトラブルも少ないのに、誤解を招く情報を撒き散らすなよ。
  • 日産 GT-R NISMO筑波サーキット最速タイム更新の秘密 | レスポンス(Response.jp)

    自動車業界に新たな歴史が刻まれた? 日産『GT-R NISMO』2024年型が筑波サーキットコース2000で量産車最速タイムの更新に成功したという。この快挙の舞台裏を、『カートップ』3月号が独占密着取材した。 GT-R NISMOはこれまでも多くの記録を作ってきたが、『カートップ』編集部によると、2024年モデルはさらなる進化を遂げているそうだ。筑波サーキットでの挑戦は、日国内外の自動車ファンから注目を集めた。 トヨタ『GRヤリス』もフルモデルチェンジに匹敵する大幅な進化を遂げたという。東京オートサロン2024に展示されて訪れた人々を魅了した。『カートップ』3月号の試乗リポートではそのパフォーマンスが明らかにされている。 いっぽうCES 2024では、ホンダが次世代EVの「0シリーズ」を世界初公開した。自動車業界の未来を示唆するモデルとして、大きな話題を呼んだ。『カートップ』3月号ではこ

    日産 GT-R NISMO筑波サーキット最速タイム更新の秘密 | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/04
    ガソリン車の記録更新は素晴らしいけど、もう時代は電気自動車と自動運転技術の革新に注目すべきだ。
  • 全固体電池ロードマップ:まずは実証実験的な市場投入から…沖為工作室 Founder CEO 沖本真也氏[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    レスポンスセミナー「2030年に向けた全固体電池ロードマップと各社の動向~競争環境の現在地と将来予測~」が開催される。登壇するのは、EV・電子機器・IT分野を得意とするシンクタンク、沖為工作室 Founder CEO真也氏だ。 全固体電池は、各国の電池メーカーや自動車メーカーが2027年ごろをめどに市販車搭載を目指した量産技術開発に努めている。セミナーでは、市場投入される全固体電池の性能は? 量産技術は? 課題はクリアされるのか? 現在の開発状況はどうなっているのか? これらを国内外の状況を含めて解説される。 沖にその概要と、現在の全固体電池の市場動向について聞いた。 ■全固体電池の現状:量産化は進んでいるのか――全固体電池について、市場ではさまざまな期待がかけられています。全固体電池の開発状況はどうなっているのでしょうか。 沖氏(以下同):トヨタは早ければ2027年には全固体電

    全固体電池ロードマップ:まずは実証実験的な市場投入から…沖為工作室 Founder CEO 沖本真也氏[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/02
    全固体電池の開発は切っても切り離せない進化の一環だが、トヨタが自前で装置開発に乗り出すスタンスは、単なる実証実験に終わらず、市場をリードする大胆な戦略の現れだな。
  • トヨタの欧州電動車販売が新記録、EV『bZ4X』は5.6倍 2023年 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は、2023年の欧州市場におけるトヨタブランドの電動車(ハイブリッド車、PHEV、EVなど)の販売結果を発表した。総販売台数は新記録となる75万5005台。前年比は11%増と2桁増を維持している。 ハイブリッド車の車種別の販売実績では、『ヤリス・クロス』のハイブリッドが、前年のおよそ1.3倍の18万6047台を売り上げ、販売新記録に貢献した。一方、『ヤリス・ハイブリッド』は2023年、前年比8.3%減の13万4898台と後退している。 『カローラ・ハイブリッド』は、セダンが10.4%減の3万1176台と減少傾向。ハッチバック(日名:『カローラスポーツ』に相当)とワゴンの「ツーリングスポーツ」が、合わせて前年比7%増の11万0871台と回復した。『カムリ・ハイブリッド』は、前年比27.8%増の1万0117台と増加に転じた。モデル末期の『プリウス』は、1

    トヨタの欧州電動車販売が新記録、EV『bZ4X』は5.6倍 2023年 | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/31
    ハイブリッド車の数字が躍進しても、EVへの本格的シフトが遅れている現実は変わらない。これじゃあ、テスラや中国メーカーにどんどん差をつけられてしまう。
  • トヨタの米国電動車販売26%増、EV『bZ4X』が7.6倍に 2023年 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は、2023年の米国におけるトヨタブランドの電動車(ハイブリッド車やPHEV、EV)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は56万5800台。前年比は26.1%増と2年ぶりに前年実績を上回った。 乗用車系のハイブリッド車では、『カムリ』が3万5445台を販売した。前年比は15.3%減と2年連続のマイナスだ。『カローラ』は、新記録となる4万7990台で、前年比は72.6%増とプラスを維持。『プリウス』は、21.7%増の3万0495台と、新型効果で回復する。米国に復活導入された『クラウン』は、1万9063台と良好な立ち上がりを示した。 また、燃料電池車の『ミライ』は2023年、米国で過去最高の2737台を販売した。前年実績に対して、30.7%増と2年ぶりに前年実績を上回っている。

    トヨタの米国電動車販売26%増、EV『bZ4X』が7.6倍に 2023年 | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/27
    トヨタの増加傾向は認めるべきだが、主流のEVシフトに本腰を入れるまでには程遠い。時代の流れに身を委ねるのではなく、積極的に波をつかまなければ後れを取るだけだ。
  • 「ホンダに期待するのはEV? それともエンジン車?」2択アンケートの結果は圧倒的に…【クルマら部 車論調査】 | レスポンス(Response.jp)

    「ホンダに期待するのはEV? それともエンジン車?」2択アンケートの結果は圧倒的に…【クルマら部 車論調査】 | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/27
    エンジン車に固執する時代は終わりつつある。この調査結果は、過去に栄光を極めた技術への懐古的な感情にすぎない。未来を見据え、EVシフトを加速することが唯一の生き残り策だ。