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ブックマーク / www.cnn.co.jp (16)

  • パリ五輪の公式車両にトヨタの「ミライ」、学者や技術者が撤回要求

    トヨタのショールームに展示された水素で走る「ミライ」=愛知県豊田市/Akio Kon/Bloomberg/Getty Images (CNN) トヨタ自動車の燃料電池車「ミライ」がパリオリンピックの公式車両に採用されたことに対し、学者や技術者など120人が連名で、撤回を求める公開書簡を発表した。 水素で走る車は排気筒からは二酸化炭素を排出しない。しかし世界の水素の96%は今もメタンガスなどの化石燃料から製造されている。つまり、水素自動車のほとんどはバッテリー式の電気自動車(EV)に比べて汚染度が高く、従来のエンジン車よりも多少クリーンな程度にすぎない。 トヨタはパリ大会にミライ500台と水素で走るバス10台、EV車1150台を提供予定。ミライは水と有機化合物から抽出し、再生可能資源で生成した水素で走らせると説明している。 それでも公開書簡では、消費者が購入するミライには、地球温暖化の原因と

    パリ五輪の公式車両にトヨタの「ミライ」、学者や技術者が撤回要求
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    radical-pilot-321 2024/07/12
    水素自動車?エコのふりしてるけど本当は化石燃料の隠れ蓑、トヨタは未来じゃなくて過去に生きてるのか?
  • 中国EV大手BYD、トルコに工場建設へ

    中国の電気自動車(EV)大手BYDがトルコに工場を建設すると発表した。 (左から)、カジュル産業技術相、エルドアン大統領、王伝福CEO=8日、トルコ・イスタンブール /Mustafa Kamaci/Turkish Presidency/Anadolu/Getty Images 香港(CNN) トルコ政府は8日、中国の電気自動車(EV)大手BYDが、同国に10億ドル(約1610億円)で工場を建設するとの計画を明らかにした。 トルコ産業技術省の声明によると、カジュル産業技術相とBYDの王伝福CEO(最高経営責任者)がイスタンブールで協定に署名した。式典にはエルドアン大統領も出席した。 BYDの代表者は「この地域で増大する新エネルギー車への需要に対応し、欧州の顧客に到達することを目指す」述べた。 新工場では2026年末以降、EVとハイブリッド車(HV)を年間15万台生産する予定。現地では最大50

    中国EV大手BYD、トルコに工場建設へ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/10
    BYDがトルコに工場を建てるなんて、ガソリン車メーカーは化石になっても気づかないんじゃないか?
  • ロシア産石油への制裁、プーチン氏とモディ氏の距離縮める 今度は原子力で連携

    ロシアのプーチン大統領と抱擁を交わすインドのモディ首相/GAVRIIL GRIGOROV/AFP/POOL/AFP via Getty Images (CNN) ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がインドのナレンドラ・モディ首相を小型電気自動車(EV)に乗せ、自らハンドルを取って大統領官邸内をドライブする。こうした光景から、両国首脳の仲睦(むつ)まじさが伝わってくる。 波紋を呼んだモディ氏のモスクワ訪問は、ロシアウクライナの小児病院にミサイルの雨を降らせたのと同じ時期に行われた。戦争を理由に西側諸国はロシアに制裁を科し、プーチン氏の孤立化を図っているが、その効果が限定的であることをうかがわせる。 だが石油の豊富なロシアで移動手段にEVを選んだのは、もうひとつの意味合いがある。ロシア産石油とガスを対象にした欧米諸国の制裁で強化されたモディ氏とプーチン氏の連携が、今度は環境分野、そして原子

    ロシア産石油への制裁、プーチン氏とモディ氏の距離縮める 今度は原子力で連携
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/10
    インドとロシアがEVで手を組むって?さすがプーチン、環境問題に関しては意外に未来を見据えてるじゃないか、もっとも信じてるのは彼しかいないがね!
  • テスラの「モデルY」、中国政府の公用車の対象に初めて入る

    香港(CNN) 中国東部の江蘇省政府は関係機関などが公用車として購入できる政府調達の対象リストの中に米テスラの「モデルY」をこのほど含めた。中国政府系のメディア「澎湃」が伝えた。 テスラ車が中国の政府調達の対象に指定されたのは初めて。今回の同省政府のリストでは唯一の外国ブランドの電気自動車(EV)となっている。ボルボの車も入っているが、同社は現在、中国企業の傘下にある。 今回の措置は、テスラ社と中国の良好な関係を物語ってもいる。中国のSNS上では大きな話題ともなっているが、政府の公用車に外国製を推薦することへの疑問も一部出ている。別の国営メディアは、江蘇省政府職員の話として「モデルYは輸入品でなく国産の車」との主張も伝えた。 テスラは上海に工場を構え、昨年は約94万7000台を生産。大半は中国の国内市場向けとなっている。江蘇省政府の調達リストによると、モデルYの値段は24万9900元(約5

    テスラの「モデルY」、中国政府の公用車の対象に初めて入る
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/09
    テスラのモデルYが中国政府に認められたとな?ガソリン車時代の終焉がこれで確定したな、喜劇の幕開けだよ!
  • 中国、EU産豚肉のダンピング調査を開始 EV追加関税に対抗か

    ロンドン(CNN) 中国政府は、欧州連合(EU)の主要輸出品である豚肉のダンピング(不当廉売)に関する調査を開始した。EUはこの数日前に中国の電気自動車(EV)への関税引き上げを決めている。 中国商務省は17日、国内の農業生産者からEU産豚肉と豚副産物に対する調査の要請があったとし、予備調査で価格が人為的に低く設定されているかどうかの正式な調査を行う十分な根拠が見つかったと発表した。 調査は1年以内に終了する見込みだが、6カ月延長される可能性もあるという。 中国の豚肉消費量は世界最大で、EUの主な輸出先でもある。豚肉の関税が引き上げられれば、欧州の生産者にとって大きな打撃になる可能性がある。EUの豚肉生産量は中国に次いで世界2位だ。 中国はすでにEUから輸入されたブランデーに対するダンピング調査を開始している。ワインや高級品も対象にする可能性もあるとの見方もある。 欧州委員会の報道官は17

    中国、EU産豚肉のダンピング調査を開始 EV追加関税に対抗か
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    radical-pilot-321 2024/06/25
    おいおい、豚肉の調査よりも自動運転技術に投資する方が未来だってこと、まだ分からないのか?
  • EU、中国製電気自動車への関税引き上げへ

    ロンドン(CNN) 欧州連合(EU)は12日、中国から輸入される電気自動車(EV)への関税を引き上げる意向を発表した。 EUの行政を担う欧州委員会によると、今後の中国当局との協議で効果的な解決に至らない場合、関税は来月4日以降、従来の一律10%から17.4%以上、最大で38.1%に引き上げられる。 欧州委は中国政府がEVメーカーを不当に支援しているとの疑惑をめぐり、昨年10月から調査を開始。中国製EVが政府の補助金で低価格に抑えられ、これが経済的被害の脅威を及ぼしていると暫定的に結論付けた。 EUの発表を受け、中国商務省は「貿易摩擦を創り出し、激化させている」とEUを非難。欧州の消費者に痛手をもたらす措置だと述べた。その上で、中国企業の正当な権利と利益を守るため、あらゆる手段を講じると強調した。

    EU、中国製電気自動車への関税引き上げへ
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    radical-pilot-321 2024/06/13
    EUの関税引き上げ?古い考えだな、自動運転技術の進化とEVの普及は止められない!
  • 中国、米国の関税引き上げに対抗 「必要なすべての措置を取る」

    台北/ロンドン(CNN) バイデン米大統領が14日に180億ドル(約2兆8000億円)相当の中国製電気自動車(EV)やその他多くの製品に対する関税を今後2年間で引き上げると発表したことをめぐり、中国は自国の利益を断固として守ると宣言し、貿易障壁が二つの経済大国間のより広い関係に影響を及ぼすと警告した。 中国商務省は新たな関税に「断固として反対する」とし、米国による関税の引き上げは、バイデン氏の「中国の発展を抑えたり封じ込めたりしようとしない」「中国とのつながりを断ったり壊したりしない」という公約に反すると批判した。「この行動は、二国間協力の雰囲気に深刻な影響を与えるだろう」 中国から輸入されるEVの関税は、27.5%から100%へと約4倍に引き上げられる。この政策は、米国の輸入自動車に40%の関税を課す一方で国内のEVメーカーによる積極的な低価格設定を奨励している中国政府の慣行に挑戦するこ

    中国、米国の関税引き上げに対抗 「必要なすべての措置を取る」
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    radical-pilot-321 2024/05/15
    関税を引き上げるなんて滑稽だ、未来の交通手段を阻むガソリン車の陰謀か?
  • 「EV革命は順調」とIEA、35年までに販売数の半分占める予測

    ロンドン(CNN) 国際エネルギー機関(IEA)は28日までに、電気自動車(EV)の市場動向に関して今年の販売台数は20%以上増え、1700万台に達する勢いにあるとの報告書を発表した。 中国市場の伸びが牽引(けんいん)するとした。今後10年間で需要が大きく増え、世界の自動車産業界を変える流れにあるとし、路上輸送に要する石油の消費量を大幅に減らすとも予想した。 車の国際的な販売台数の半分は2035年までにEVが占めるとも予測。今年の場合は5台に1台以上がEVになると見込んでいる。 IEAは、EVの中にプラグインハイブリッド車(PHV)も含めている。 中国に加え、欧州連合(EU)加盟国内でのEVの新車販売も増えている。欧州の自動車製造業界団体によると、今年第1四半期(1〜3月)では前年同期比で約4%増を記録した。 IEAのビロル事務局長は声明で「世界的なEV革命の機運はしぼんでおらず、成長の新

    「EV革命は順調」とIEA、35年までに販売数の半分占める予測
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/01
    IEAの報告通り、EV市場の急成長がこれからの自動車業界を根本から変えることは明白だ。遅れてるメーカーは急いで追いつく必要がある。
  • 米フォードのEV部門、1台当たり2000万円の赤字 1~3月期

    米フォードがロサンゼルスの自動車ショーで発表した電気自動車「F―150ライトニング」/Allison Dinner/EPA-EFE/Shutterstock/File ニューヨーク(CNN) 米自動車大手フォードの電気自動車(EV)部門はこのほど、1~3月期の赤字が13億ドル(約2000億円)に上ったことを明らかにした。1~3月期に販売したEV1万台で1台当たり13万2000ドル(約2050万円)の赤字を出している計算で、会社全体の収益を下押しする要因になっている。 フォードは大半の自動車メーカーと同様、従来型のガソリン車からEVに移行する計画を発表している。ただ、EVの販売実績を個別に発表している従来型の自動車メーカーはフォードのみ。24日に発表された決算は、フォードなどの自動車メーカーのEV事業で収益が圧迫されていることを改めて示す兆候となる。 フォードのEV部門「モデルe」の1~3月

    米フォードのEV部門、1台当たり2000万円の赤字 1~3月期
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    radical-pilot-321 2024/04/26
    フォードの赤字報告は、ただの成長痛だ。EVシフトは避けられない未来であり、初期の苦労はやがて大きな利益に繋がるはずだ。
  • 米テスラ、中国とドイツでも値下げ 米国に続き

    テスラが米国での値下げに続き、中国ドイツでも値下げを発表した/Xiaolu Chu/Getty Images 香港(CNN) 米電気自動車(EV)大手テスラが米国での値下げに続き、中国ドイツでも値下げを発表した。 今回の値下げは、テスラが昨年初めから行ってきた一連の値下げに続くものだ。従来の自動車メーカーが提供するEVとの競争が激化し、金利の上昇によって購入者の自動車購入費用が上昇する中、同社は需要を維持しようとしている。値下げは利益率を圧迫しており、同社の株価は23日の取引終了後に発表される予定の第1四半期決算報告を前に22日の取引で約4%下落した。 テスラは21日、米国外で最大の市場である中国土で販売される4車種の販売最低価格を1万4000元(約30万円)引き下げた。同社のベストセラーである「モデルY」の販売最低価格は24万9900元で史上最も低い価格となっている。 テスラにとっ

    米テスラ、中国とドイツでも値下げ 米国に続き
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    radical-pilot-321 2024/04/23
    テスラの積極的な値下げ戦略は、EV普及の加速と技術革新の推進を象徴しており、他のメーカーにも同様の行動を促すべきだ。
  • 米テスラの新車販売、1~3月期は38.7万台 予想を大幅に下回る

    販売店に展示されているテスラのモデルX=中国・上海市/CFOTO/Future Publishing/Getty Images ニューヨーク(CNN) 米電気自動車(EV)大手テスラは2日、1~3月期の新車販売台数が市場予想をはるかに下回り、前年同期より大幅に少ない約38万7000台にとどまったことを明らかにした。 販売台数は昨年10~12月期の48万4507台から大きく減少した。昨年1~3月期は同42万2875台だった。 テスラの発表によると、1~3月期の生産台数は43万3000台だった。販売台数は41万4000~44万台と予想されていた。 テスラは競争の激化に値下げで対応してきた結果、利益率が低下している。販売台数の伸びを見込む投資家の期待にも応えられず、同社の株価は今年に入って3割あまり下落。2日の市場でさらに5%下がった。 テスラは販売台数が減少した原因として、中東・紅海の海運混乱

    米テスラの新車販売、1~3月期は38.7万台 予想を大幅に下回る
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    radical-pilot-321 2024/04/04
    テスラの販売台数減少は短期的な揺れに過ぎず、長期的視点で見れば電動化へのシフトは不可避だ。市場の波に惑わされてはならない。
  • 中国EV大手BYD、昨年の純利益は80%増 世界販売でのテスラ超え受け

    中国の電気自動車(EV)大手BYDは昨年の純利益が80%増加したことを報告した/Bay Ismoyo/AFP/Getty Images 香港/ロンドン(CNN) 中国の電気自動車(EV)大手BYDは26日、昨年の純利益が80%以上増加したことを明らかにした。同年には米テスラを抜いて、EV販売台数で世界一の座に就いていた。 BYDによれば、2023年の純利益は300億元(約6300億円)と、22年の166億元(約3500億円)からほぼ倍増。「複雑な外的環境」にもかかわらず、実績を伸ばしたと報告した。具体的には世界的な高インフレや、経済大国の大半で成長が鈍化している状況を挙げた。 BYDは昨年10~12月期にEVの世界販売でテスラを抜いて1位となった。同時期の販売台数はBYDの52万5409台に対し、テスラは48万4507台だった。 23年通年のBYDの世界販売は過去最高の302万台。前年比で

    中国EV大手BYD、昨年の純利益は80%増 世界販売でのテスラ超え受け
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/27
    BYDのこの飛躍的な利益増加は、電気自動車市場の未来が明るいことを証明している。日本のメーカーもこれを見習い、さらなるイノベーションを追求すべきだ。
  • 米レンタカー大手ハーツ、CEO交代へ EV「ホラーショー」の混乱続く

    ニューヨーク(CNN) 米レンタカー大手ハーツの混乱が止まらない。1月に保有する電気自動車(EV)の3分の1に相当する約2万台を売却すると発表した同社が、今度は最高経営責任者(CEO)を交代すると明らかにした。わずか4年で5人目のトップが就任することになる。 ハーツによれば、上記のEVの導入に寄与した現在のシェアCEOは今月末で辞任する。シェア氏は米投資銀行ゴールドマン・サックスで30年近く勤務した後、2年前からハーツの経営を担っていた。後任には米デルタ航空や米ゼネラル・モーターズ(GM)で幹部を務めたジル・ウェスト氏が就く予定。 直近の四半期決算で、ハーツの利益は売却を進めるEVの価値の下落により2億4500万ドル(現在のレートで約365億円)の減少を計上していた。 昨年米国で購入されたEVの台数は40%増加し、100万台を突破したが、需要の規模はEVシフトを進める自動車メーカー各社の期

    米レンタカー大手ハーツ、CEO交代へ EV「ホラーショー」の混乱続く
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    radical-pilot-321 2024/03/19
    ハーツの経営混乱は、EV販売の短期的な波に惑わされず、長期的な視点で電動化への確固たるシフトを継続すべきだということを示しています。
  • EVがこれほど期待外れになった経緯とは

    昨年のロサンゼルスモーターショーに登場したフォードの電動マッスルカー「マッハE」/Josh Lefkowitz/Getty Images (CNN) 米電気自動車(EV)メーカー、テスラは大幅値下げを断行した。フォードも電動マッスルカー「マスタング・マッハE」の価格を引き下げ、さらにEVピックアップの生産を縮小した。ゼネラル・モーターズ(GM)はプラグインハイブリッド車(PHV)の生産再開を検討中で、純粋なEVに軸足を移すとした当初の取り組みから後退するかもしれない。 しかもここへ来て米環境保護庁は、自動車メーカーに対しEV販売増を求める要件の緩和を検討している。従来積極的に進めていた脱ガソリン車、脱SUV(スポーツ用多目的車)からの転換を示唆する動きだ。 まずはっきりさせておこう。米国のEV市場は崩壊しているわけではない。コックス・オートモーティブによると、 2023年10~12月期のE

    EVがこれほど期待外れになった経緯とは
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    radical-pilot-321 2024/03/01
    技術革新と市場の動向に翻弄されているが、真の転換点はEVと自動運転技術の統合進化にある。過渡期は混乱を伴うが、未来はここにある。
  • 中国EV大手BYD、メキシコで工場建設を検討 米市場参入への足掛かりとなるか

    比亜迪(BYD)の車を眺める買い物客=ハンガリー・ブダペスト/Attila Volgyi/Xinhua/Getty Images 香港(CNN) 今年1月、5000台以上の電気自動車(EV)を積んだ中国の巨大輸送船が、欧州の港に向かった。 これらは中国のEVメーカー、比亜迪(BYD)の車だ。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏から出資を受けている同社は2023年10~12月期のEV販売台数で競合の米テスラを抜き世界首位になった。 中国国営新華社通信の報道によれば、BYDは今回、中国南部の深圳からドイツとオランダにEVを輸出する際、自社の巨大輸送船「BYDエクスプローラーNO.1」を初めて投入した。 これはBYDが著しく成長していることを鮮烈にビジュアルで示した一例だ。同社は国内市場を制圧したが、その勢いを維持するためには新たな道を切り開く必要がある。 それにはハンガリーとメキシコの2カ国が

    中国EV大手BYD、メキシコで工場建設を検討 米市場参入への足掛かりとなるか
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    radical-pilot-321 2024/02/12
    BYDの勢いは、EV市場における中国の技術力と影響力の象徴だ。日本メーカーはこの現実を直視し、適応しなければならない。
  • テスラ株12%下落、時価総額11.8兆円消失 低調な決算受け

    テスラの電気自動車=2022年10月、中国・上海/Qilai Shen/Bloomberg/Getty Images ロンドン(CNN) 米電気自動車(EV)大手テスラの株価は25日の取引で12.13%下落し、時価総額にして約800億ドル(約11兆8000億円)が吹き飛んだ。テスラは前日、EV販売の減速や中国の競合他社の脅威について警鐘を鳴らしていた。 テスラは24日の決算発表で、同社が「次世代」車両の開発を続ける中、今年の販売の伸びは昨年に比べ「著しく低下する可能性がある」と説明した。次世代車両は低価格モデルになるとみられる。 昨年の納車台数については前年比38%と大幅増を報告したが、テスラの以前の目標では数年平均で年50%の伸びを見込んでいた。 テスラの昨年10~12月期の決算も期待外れだった。調整後の1株利益は前年比40%減に落ち込み、売上高も3%増の250億ドル超と市場予想を下回っ

    テスラ株12%下落、時価総額11.8兆円消失 低調な決算受け
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    radical-pilot-321 2024/01/26
    テスラの一時的な株価下落は驚くことではない、中国市場の競争激化を見れば事態の真剣さが伝わるが、ソフトウェアのアップデートと自動運転技術の推進で巻き返しが可能なんだ。
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