本日Sega of AmericaとSega Europeは、セガサターンの名作ガーディアンヒーローズ(Guardian Heroes)のリマスターバージョンを、Xbox LIVE アーケード向けに配信すると発表しました。 あのトレジャーが1996年にセガサターン向けに発売したガーディアンヒーローズは、ベルトスクロール型のアクションRPGで、多彩なキャラクターや奥深い操作性を持つプレイヤー同士の対戦モードも兼ね揃えたタイトル。 今回発表されたリマスターバージョンは、強化されたHDグラフィック、オンラインに対応した2人用の協力プレイ及び12人まで同時参加可能な対戦モードを用意。さらにタイムアタックやアレンジといった新たなゲームプレイを持ち、プレイアブルキャラクターは45種類に及ぶとのこと。 XBLA版ガーディアンヒーローズは2011年秋にリリース予定。配信価格は未定となっています。(ソース:
年末ドキュメンタリー:「私とアイドルマスター」。あるいは,なんでこの人は,アイドルプロデュースがやめられなくなってしまったのか 編集部:松本隆一 年末恒例の企画「今年,私がハマったゲーム」の第1回は,編集部の松本隆一が担当する。“恒例”の“第1回”というあたりがクスっとする部分なのだが,イヤならいいです。 それはともかく,2010年9月半ば以降,やたら早く家に帰るようになり,可愛い歌を口ずさむようになり,奇妙に生き生きし始めた松本。五十肩に苦しんでいるのにおかしいと思って,問い質したところ,2007年にバンダイナムコゲームスから発売された育成シミュレーション,「アイドルマスター」にすっかりハマっていると白状したのだ。白状というか,むしろ自慢に近かったというのは,まあどうでもいいことだが。 マンガにもアニメにもてんで疎く,プレイするのは海外のゲームだけという彼はなぜ,アイドルのプロデュースが
新しい遊びを作り続ける仕事も,やっぱり必要なんですよ――9年越しの移植となった「電脳戦機バーチャロン フォース」,プロデューサー“Dr.ワタリ”直撃インタビュー 編集部:touge ライター:fumio 12→ セガよりいよいよ本日(12月22日)発売となるXbox 360用ソフト「電脳戦機バーチャロン フォース」(以下,「フォース」)。アーケードに登場した2001年当時としては珍しい2vs.2の対戦形式や,カードシステムによる新機体の支給システムなどで,後のアーケードの流行を先取りした,革新的なタイトルであった。コアなファン層を中心に多大な支持を集めながらも,これまでさまざまな理由により,コンシューマ機に移植されてこなかった本作が,いよいよXbox 360でプレイ可能となる。 この9年越しの移植にいても立ってもいられなくなった4Gamer――の担当編集者――が,本作のプロデューサーである
昔のゲーマーは,こういうゲームに熱くなっていたんです。自分だけのレトロゲームセンターを作り出す「Game Room」(ゲーム ルーム)の魅力を,動画を交えて紹介 ライター:Alexander服部 先日,マイクロソフトがPCおよびXbox 360向けにダウンロード販売を開始した「Game Room(ゲームルーム)」は,Atari,Intellivisionなどの古いゲーム機のタイトルや,80年代のアーケードゲームなどを遊ぶことができるという,レトロゲーマー垂涎のコンテンツだ。 Game Roomの概要については,「こちら」の記事でも紹介しているが,「実際,どういうものなの?」と,今ひとつピンとこないという人も少なくないだろう。とくにXbox 360ユーザーにとっては,Xbox LIVE アーケード(以下,XBLA)というダウンロード専用タイトル群が存在しており,「ゴールデンアックス」や「斑鳩
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
Mihara's sub Layer 三原一郎の微妙なブログです。 発言する限り個人的に責任を以って行きますが、 公式発言とは違う、と言う事を了承の上でご覧下さい。 [2013/01/30再開]コメントは廃止しました。 御用の方はtwitter( @miharasan )の方にコメント下さい。 ・・・皆さんがお聞きになりたい事は沢山あると思いますが、 こちらにも事情もあるので全てを包み隠さず正直に・・・ 言える訳ではない事をご了承いただいたい訳で。 現状、こちらから皆さんに伝えられる事だけを一方的に伝えるという事で。 Q:どの時点で気がついたか? A:これはブログでも書いている通り 疑惑が確信に変わったのは3月11日です。 Q:どうしてソースコードが盗用された?と気がついたのか? A:当初はPS2版のデータをなんらかの方法で エミュレーションしてるのでは? と思っていました。 それは360
「オラタン」の名に偽りなし! 出展されていた試遊台の中では、「初音ミク -Project DIVA-」に次ぐ人気 3月14日から15日にかけ開催された、セガのユーザー参加型イベント「やっぱ遊びな祭09」。PSPで発売予定の「初音ミク -Project DIVA-」をはじめ、同社の最新タイトルが数多く出展された同イベントだが、個人的にもっとも注目していたのが、つい先日、Xbox LIVE アーケードでの復活が発表されたばかりの「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム Ver.5.66(以下、オラタン)」だった。 「オラタン」と言えば何を隠そう、これまで筆者が遊んだゲームの中でも歴代ベスト3に入るほどのマイフェイバリット。本当は「やっぱ遊びな祭09」の取材記事の中で触れてもよかったのだが、無理を言ってこのゲームだけ「日々是」枠に回してもらったのでした。 そんな(たぶん大半の読者にとっては
言ってるそばから1タイトル増えました 先日発売されたばかりの「オトメディウスG(ゴージャス!)」をはじめ、ここのところ良質なシューティングゲームが続々と集まってきている印象のあるXbox 360。今後もケイブの「デススマイルズ」、5pb.の「怒首領蜂大往生 ブラックレーベルEXTRA」、「ケツイ ~絆地獄たち~ EXTRA」、トライアングル・サービスの「シューティングラブ。200X」など多くの新作がラインアップに上がっており、シューティングゲームの不人気が叫ばれる昨今、シューティングゲームファンにとってはまさに“最後の楽園”となりつつある。 そんな中、マイクロソフトは先週の金曜日、東京・秋葉原にてXbox 360のシューティングゲームばかりを集めた体験会イベント「Xbox 360 シューティング フェスタ!」を開催。会場では今回初出展となったXbox 360版「デススマイルズ」をはじめ、未
[Gamefest 08#02]ダウンロードコンテンツで儲けるには? アイマス開発者が語るダウンロード販売成功の秘訣 編集部:TAITAI マイクロソフトが現在開催中のゲーム開発者向けのカンファレンス「Gamefest Japan 2008」にて,Xbox LIVEにおけるダウンロードコンテンツに関するセッションが開かれた。2012年には,全世界3000億円超に成長するとも言われるゲームのダウンロード販売市場。セッションには,マイクロソフトでXbox LIVEのマーケティングなどを担当する大塚友則氏や,ダウンロードコンテンツ分野で驚異的な売り上げを誇る「アイドルマスター」(以下,アイマス)の開発者の田村純一郎氏が登壇。ダウンロード販売をするにあたっての注意点や成功の秘訣(?)など,興味深い話が語られた。 まずマイクロソフトの大塚氏が語ったのは,Xbox LIVE全体の売り上げや傾向について
1 : IT戦士(catv?) :2008/08/27(水) 18:58:24.85 ID:V886ky6O0 ?PLT(12003) 長年にわたって、良質なシューティングゲームを産み出し続けている開発会社ケイブ。 同社の注目作がXbox360に登場する! アーケードの横シューティングゲーム、「デススマイルズ」。本作は、幻想的な世界設定と 戦略性の高さが魅了の作品だ。昨年10月の稼働開始以来高い人気を維持し続けている 同作品が、多数の新要素を加えXbox360に登場するぞ! Xbox LIVEを利用した協力プレイやオンラインランキング、リプレイ保存&再生機能など、 本作には、アーケード版にはない多数の追加要素が搭載されている。なかでも、とくに 凝っているのは協力プレイ。両プレイヤーが選んだ自機の組み合わせによって、異なる 掛け合い演出が楽しめるぞ。 デススマイルズ http://ja.w
さて、前回の「バンガイオー魂」のインタビューから時間が経ってしまったが、前川氏のインタビュー第2回をお送りしたい。 いよいよ配信開始された「斑鳩」は、なぜXbox Live アーケードでリリースが決まったのか。そして、なんでこんなにリリースまでに時間がかかったのか。さらに、今後のトレジャータイトルはどのようなプラットホームを健闘しているのか。 まず、なぜ「斑鳩」をXbox Live アーケードでリリースすることにしたのか、その経緯について伺った。 「それはやっぱり要望が多かったというのが1つ。あと、やっぱりネームバリューがないと"Xbox Live アーケード"や"バーチャルコンソール"でも厳しいというのが現状で、ウチのタイトルでバリューがあるものとして、斑鳩を持ってくるのは妥当だろうと。コレで失敗したら先がないなあ(笑)、とも思ってます。 プラットホームについては、斑鳩の海外展
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