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![フルタイムでオープンソース・ソフトウェアを開発すると開発者にはどういう変化が訪れるか(個人の感想レベル)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ef26f6cb4349557952890dbe3e567f7f98dc151/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgithub.githubassets.com%2Fassets%2Fgist-og-image-54fd7dc0713e.png)
GitHubリポジトリで8000スター獲得、人気OSS「Boostnote」オープンソース化の軌跡 GitHubリポジトリで8000スターを獲得しているプログラマ向けノートアプリのBoostnote。グローバルな開発コミュニティを築き上げた経緯についてインタビューしました。 Boostnoteというアプリをご存知でしょうか? こちらはElectronで作成されたデベロッパー向けのノートアプリ。実は海外ではとあることでとても有名なアプリなのです。 なんと企業が事業として開発しているアプリにもかかわらず、コードをすべてオープンソースとしてGitHub上に公開しているのです。海外を中心に注目度は高く、世界中のコントリビューターがBoostnoteに携わっています。現在、GitHubのスター数が8000を超える人気のOSSとなっています。 Boostnoteはどのようにグローバル展開とし、どのよう
退職エントリ、一回書いてみたかったので書いた。 3 月末でドワ社を退職しました。さみしい...。好きです、ドワンゴ。 死ぬ前にもう一度ドワンゴで働きたい。 入社してみてどうだったか 想像以上に自由だった(ただしやることをしっかりやってる必要はあります)。自席を良い感じの空間にしても怒られないし、ごちうさ見ながら仕事してたりしても何も言われなかったし、20 連休とか平然と取得可能だった(普段ちゃんと仕事はしてます...)。ドワンゴが自由といわれる世の中じゃなくて、当たり前にドワンゴのような働き方ができる世の中になってほしい。 本物の裁量労働を経験したい方は、ドワンゴへ入社してみてください。厚生労働省は本物の裁量労働制がどんなものか、視察しにくるべき。 ドワンゴでやったこと 主にこんなかんじ。 ニコニコ静画(電子書籍) 入稿・配信サーバー ニコニコ静画(イラスト・マンガ) 各種アプリケーション
ノーベル賞科学者・山中伸弥氏と史上最強棋士・羽生善治氏が「10年後、100年後の世界」について語る「予言の書」が『人間の未来 AIの未来』だ。本書の中から「AIと将棋の未来」について書かれたパートを特別公開する。 なぜ将棋のソフトが急激に強くなっているのか 山中 人工知能(AI)の「AlphaGo」(アルファ碁)が世界トップクラスの囲碁棋士イ・セドルさん(韓国)に四勝一敗で圧勝したことが話題になりましたね。 羽生 はい、2016年3月のことでした。その年の2月、私がNHKの番組[NHKスペシャル「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」2016年5月放送]で人工知能を取材したとき、グーグルの傘下にあるイギリスのディープマインド社で、アルファ碁を開発したデミス・ハサビスさんにお会いしてお話を伺いました。囲碁は少なくとも十年は人間に追いつけないと言われていたので、大きな挑戦と思えました。おそら
「Open Source Friday」をGitHubが提唱。金曜日は自分の好きなオープンソースに貢献しよう これはもともとGitHub社内で行われていた運動を広げ、誰でも参加しやすいようにしたもの。 下記はOpen Source Fridayの提唱を紹介する同社ブログの記事「Contribute on Open Source Friday · GitHub」からの引用です。 Over the last three years, we've encouraged GitHub employees to take time at least every fourth Friday to work on open source and share what we're working on with each other. Open Source Friday has grown from t
GitHubの女性エンジニアがハラスメント(セクハラ、から訂正)に耐えかねて退社 ネットで改善を訴える 【オリジナルの投稿がホーヴァスさんの意図とずれた部分にフォーカスしたものだったので、書き換えました。オリジナルは自戒の意味もこめてその後に残してあります】 最初のツイートはこれだと思います。 I'm incredibly happy to moving on to join a more healthy work environment, with a team who doesn't tolerate harassment of their peers. — Julie Ann Horvath (@nrrrdcore) 2014, 3月 15 (同僚に嫌がらせをするような人がいない健全な職場に転職できてすごく幸せ) GitHubのエンジニア、ジュリー・アン・ホーヴァスさんのツイートです
先日書いたエントリでも触れたけど、日本OSS奨励賞、というものをいただくことになりました。ご推薦いただいた方がいるということで、本当にありがとうございます。 「第9回 日本OSS貢献者賞・日本OSS奨励賞」受賞者を選定 | 日本OSS推進フォーラム で、せっかくの機会だし、普段思っていることを書いておこうと思う。この内容はほとんど将来の自分に対する自戒だ。アレな内容になることを申し上げておきます。先日に引き続いてアレですが、まあせっかくの機会なんですよ。ねえ。 ちなみに、ちょー長くなりました。あっはっは。 業務としてのオープンソース活動 自分はフルタイムのオープンソースコミッタではない。オープンソース活動に貢献すること、などという文言は自分の業務内容にはひと言も含まれていないし、自分が所属する部署の目標にも無い。自分の業務はあくまで自社サービスに貢献すること、自社サービスの開発および運用を
人材の移動の激しいスタートアップ業界にいながらも殆どの従業員が辞めないことが話題となっている、ソーシャルコーディングサービスGithubのCEO、Tom Preston Werner氏が「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」について先日のOpenCoSFというイベントで語った。 「イノベーションとは新しく何かをはじめることだ、たとえ他の人がそれをクレイジーだと思っていても」サンフランシスコはイノベーションを起こすには最高の場所だ。何か新しいことをすることはリスクだ。何が起こるかわからない。イノベーティブになるには勇気がいる。 他の人が「こんなもんクレイジーだ!」って言ったとしてもこれをやるぞという強い意思が必要だ。実際にスタートアップはとても高い確率で失敗する。でもサンフランシスコの文化ではたとえ失敗したとしてもまったく問題ないんだ。 実際にたくさんの起業家が失敗しているし、新
田口さんの「Githubではなぜ人が辞めないのか?」という記事がたまたまFacebookで流れてきた。 なんと、一人も従業員が辞めてないのは凄い。本当かと思って資料見たら、創業5年で108人も従業員いるのに本当に一人もまだ辞めてないらしい。 これは本当に凄い、Githubが大いに参考にしたであろう37Signalsでさえ数人のミスマッチがあって辞めた人はいるのに。まあ、37Signalsがこういう働き方を広めて、いろいろトライアンドエラーがあったのだろうけど。 さらっと、”How Github Works”というスライドを見たのけど、こういうスタートアップが日本でもっと増えてほしい!もっとやれ!と思ったので、紹介してみる。(ちなみに、海外はこういう会社どんどん増えてきてるみたい。こうしないと、みんなすぐ辞めちゃうのもあるのだろう。) 会社によってベストな方法は違うので、全部猿真似しても上手
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