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プログラミング言語を作る時には、途中で変えることが極めて難しいデザイン選択を最初に行わないといけないことがあります。今回は川合史朗さんがGaucheを設計した時に行ったデザイン選択の判断について話を伺いました。また、浮動小数点数のトリッキーさについても話をしています。出演者: 川合史朗 (@anohana)、Rui Ueyama (@rui314) https://turingcomplete.fm/17 ハッシュタグは#tcfmです。 TCFMはサポーターの投げ銭によって収益を上げています。このコンテンツに課金してもいいよという方はぜひクリエイター支援サイトPatreonから登録してご協力ください。 イントロ (0:00) セキュキャン参加者募集中 (0:41) 俳優のオーディションとその心構え (2:43) 川合史朗さんが出演している映画がサンフランシスコで上映されます (5:16)
Creational patterns are ones that create objects for you, rather than having you instantiate objects directly. This gives your program more flexibility in deciding which objects need to be created for a given case. Abstract factory: provide an interface for creating families of related or dependent objects without specifying their concrete classes. Builder: separate the construction of a complex o
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 2018年現在でもJava開発をしていると、Antすら使っていないEclipseプロジェクトにそこそこの頻度で出くわします。Eclipseの自動コンパイルが通ればOKであり、ビルドはExcel手順書をもとに手動で行われ、依存関係ライブラリはもちろんlibフォルダに各種jarファイルが放り込んであります。Eclipse上以外ではどう動かせば分かる人がいないため、コマンドラインからビルドなどを行うことは叶わず、CI化なんて夢のまた夢です。 そんなJava開発から脱却したい人向けのJava開発のモダン化ガイドです。 基本的にJava 8以降で
このテーマで書く前に、まず、最初に自分に多少の偏りがあることを認めておかなくてはなりません。 オブジェクト指向より、関数指向寄り オブジェクト指向のアプローチは有用だが、ただしそれを実現する手段はクラスと継承ではない。 階層化されたツリー構造(GUI/リレーショナルな参照構造)に埋め込まれる状態はコード品質を悪化させるので、できるだけ出現するべきではない。 ただし、状態は確実に存在する。だからこそ慎重に扱うべきだ、という派閥です アンチパターン: 特に理由もないクラスメソッドへの所属 何かのバリデータを実装したいとします。 その関数がどこに所属するかについて、よく見るこれらの実装は全部アンチパターンといっていいと思います export class Validator { static validate() {...} } export class Validator { validate(
最近巷では俄に型システムについての言及が増え、型システムポエマーが増えてる気がするので自分もその時流に乗りたい。 完全にポエムだけどなんかあったら随時指摘ください。直します。 TL;DR 言いたいことはまとめると次 型システムは程度問題なのでちょうどいいところを探すべき 型は万能でも強さが正義でもない(だから未だに研究されてる) よく知りもしないくせに計算機科学を侮辱するのはやめろ 予防線 あくまでポエムですので中身はないです 私は型理論専攻で学位はとったものの研究者ではないのであまり信用しすぎないように 型システムの過去 型システムは大まかに次のような利点があるとされてきた(個人的主観) 「異常」なプログラムを検出する仕組み 静的解析による分かりやすいエラーメッセージ 型そのもののドキュメント性 IDEでのcompletionに貢献 最適化に貢献 (数学に正しく裏打ちされたsemanti
Java SE 9を、新たに導入されたモジュール・システム(Jigsaw)を中心として紹介します。JJUG CCC 2017 Fallの発表資料です。 補足: p. 7 正しくは「JMX」→「JMS (Java Message Service)」。JMXはJava SE内の、モニタリング用の仕組みです。 p. 43 これに加えて、SPIの実装を提供するモジュールも、モジュールレイヤーに含まれます。具体的にはConfiguration.resolveAndBindの動きです。 p. 47「Oracle JDKでは、外部モジュールの非公開メンバへのリフレクションが可能」は、OpenJDKでも同じ動作です。「HotSpot系の」とすべきところでした。 このスライドはCC Attribution Licenseの元に、利用・改変・再配布をライセンスします。
最近気づいたことがある。それは、僕はみんなみたいに複雑なことが理解できない、ってこと。 話をしてても「ごめんなさい。いまのわかんなかった。もう一回教えて欲しい。」とかよくあるし。ドキュメントも、ちょっと複雑なことが書いてあると、全然頭に入ってこない。 色んなルールがドキュメントに書いてあって、それをちゃんと守りながら開発してる人たちとか見てると、みんなすごいなぁって思うのであった。 なんだろうなぁ。こう・・・色んな想像が始まってしまって、考えが落ち着かないんよね。 そんな僕なのだけど、ここ数年はありがたいことに色んなコードを読む機会がある。読みやすいコードもあれば、パズルみたいに複雑なものもあって。そんな中で、たぶん、僕にとって読みやすいコード、というのは普通の人にとってはとても読みやすいコードなのかなぁって思って。書いてみる。 JavaでWebのアプリを開発してる。基盤とかフレームワーク
どうですか? Rubyって新参者のイメージがあると思うんですけど、実はJavaと同じぐらい古いんですよ。 ちなみに、World Wide Webの原型になるものが作られたのは1990年だったそうです。Rubyを作りはじめた当時の1993年の時点では、World Wide Web自体は存在はしていたのですが、世間一般にはほとんど認知されていませんでした。つまり、冒頭でも申し上げたとおり、Rubyはweb用に開発されたわけではなかったのです。 当時すでに先輩としてPerlという言語があったのですが、その代わりになるような言語を作りたかった。でも単にまったく同じものを作ってもしょうがない。その頃の私はオブジェクト指向に傾倒していたので、こう考えました。 「オブジェクト指向に基づいて言語をデザインすることで、既存のものよりも良い言語が作れるんじゃないか」 ―― それがRubyの始まりです。 国際色
Rx Ja Night Vol.2 - connpassで「 Androidの非同期処理をKotlinコルーチンで行う」という話をしてきました。 スライドで使っているコードは次のリポジトリに置いています。 github.com 今回取り扱った非同期処理の範囲 スライドやリポジトリのREADME.mdに大体書いているのですがコチラにも載せときます。 詳細な説明はスライドやリポジトリを参照してください。 次の非同期処理をコルーチンで実現します。 単発の実行 直列の実行 並列の実行 + エラーハンドリング キャンセル 環境 すべてKotlinが提供する標準の機能を用います。 implementation "org.jetbrains.kotlin:kotlin-stdlib-jre7:1.1.2-4" implementation "org.jetbrains.kotlinx:kotlinx-c
Kotlin が Android の公式言語になることが Goole I/O 2017 で発表されました。 Java プログラマが Kotlin を始めることがこれから多くなると思うので、 Kotlin をスムーズに始められるように次の 3 点についてまとめます。 Javaとほぼ同じところ 新しい考え方が必要でつまづきがちなところ Kotlinならではの便利なこと すべてを一つの投稿にすると長くなるので連載形式とし、本投稿では最初の「Javaと同じところ」について説明します。 Kotlinって何? 本題の前に、 Kotlin について簡単に説明します。 まずは↓の Android のコードを見て下さい。これは Android Studio が生成するテンプレートの Kotlin 版です。 Android アプリ開発者であれば、初見でも概ね何をしているのかわかると思います。 class Ma
TL;DR 世間のScalaに関するイメージは、昔のままであることが多い 昔のままどころか、最初から間違ったイメージを持たれていることも多い 実際には、既に解決されている問題は多々あるし、改善に向かっていることも多い プロジェクト管理の問題を言語に押し付けているケースもある はじめに 自分が最初にScalaに触れたのが2005年(Scala 1からカウントした場合)、あるいは2007年(Scala 2以降からカウントした場合)と、Scalaとの付き合いも結構長くなってきましたが、その間に Typesafe社(現Lightbend社)の設立 実質標準ビルドツールとしてのsbtの確立 ライブラリのバイナリ後方互換性に関するポリシーの策定 公式ScalaイベントScala Daysのはじまり Play 2 Frameworkの登場 Scala Center発足 その他色々 がありました。この間、
「Java SE 9」がいよいよ7月リリース。櫻庭祐一氏と吉田真也氏に注目ポイント、移行時の留意点を聞いた 「Java SE 9」の正式リリースが2017年7月に迫った。新機能の導入でさらに進化するJava SE 9の注目ポイントなどについて、Java Championの櫻庭祐一氏とOpenJDKコミッターの吉田真也氏に聞いた。 “待ちに待った”Java SE 9リリース 2017年7月、いよいよJava SEの最新版となる「Java SE 9」がリリースされる予定だ。「Project Jigsaw」や「JShell」などの新機能が追加されるJava SE 9の登場により、Java開発はどう変わる可能性があるのか? Java Championの櫻庭祐一氏と、OpenJDKにおいてJShellのコミッターを務める吉田真也氏に話を聞いた。 ──Java SE 9のリリースが7月に迫りました。今
長らく Y.A.Mの雑記帳というブログでAndroidの技術情報を発信しています。最近はなかなか投稿できなくなってしまいましたが、それも仕事としてAndroidに関われているためです。Androidを触り始めたころはまだ学生だったので時間があったんでしょうね。 はじめて Android に関するエントリを投稿したのは 2009 年 5 月 24 日です。当時はJavaFXを触っていたので、NetbeansでAndroidをやろうとしていたようです。 当時のAndroidのバージョンは1.5、Fragment もなく、Support Library もなく、マルチタッチすらなく、ストアは Google Play ではなく Android Market という名前でした。 ここから2、3年くらいは、仕事でAndroid アプリを開発している人はもっぱらメーカーのプリインアプリを作っている方たち
以下の記事は Java について触れていますが、Java を dis っている訳でもありませんし、冗長に見える例を意図的に使っています。 最近 Twitter で golang に Generics が無い事についてずいぶんと盛り上がったのですが、僕の意見をこのブログにも書いておこうと思います。 golang に多相が無いのはアレだとか開発者の怠慢だみたいな話はだいたい他の言語を覚えた人から出る感想で、静的型付言語である golang を見ると確かにそう見えるかもしれない。ただ golang は Java や他の言語と違って Duck Type を採用している。 — Vim芸人 (@mattn_jp) March 7, 2017 スクリプト言語の多くに多相が求められないのと同じ様に golang を深く触る人達から多相が欲しいという意見がそれほど出ないのは golang の型が Duck
Go の言語仕様はシンプルで他の言語に比べてはまりどころが少なくて学習コストが小さめな言語のように思います。しかし、それでもはまるところがないわけではないので、自分がはまって時間を無駄にしてしまったことを書き留めておきます。 念の為誤解のないように追記しておくと、この文書の目的は Go を批判することではなく Go が Go であるがゆえに C++/Java/Python など利用者が Go を使い始めるときに困惑あるいは誤解するであろうポイントをまとめておくことで初めて Go を触る人がスムーズに Go を使い始められるようにすることです。私個人は Go はバランスがとれた良い言語でだと思いますし、気に入っています。 目次 interface と nil (Go の interface は単なる参照ではない) 文献 メソッド内でレシーバ(this, self)が nil でないことをチェ
結論としてはGo言語には以下のようないくつかの長所があり、現実路線で非常にバランスがとれた言語だと思います。 これらの長所のために失われたメリットも当然いくつもありますが、一定程度以上の規模のプロジェクトで利用する言語の選択肢としては現存するプログラミング言語の中では一番か二番目によいのではないかと思います。 コンパイルが速い (vs. C++) GCとメモリ安全性 (vs. C++) 妥当で現実的なレベルの型安全性 (vs. Python/Ruby) 実行時パフォーマンスが良さ (vs. Python/Ruby) 現実問題、ある程度の規模と期間のプロジェクトになると型検証があるとリファクタリングなどがだいぶ楽になるのでありがたい。 型があるので自然と実行時パフォーマンスも良い 標準ライブラリが整備されている (vs. C++) むしろ標準ライブラリにjsonのparserすら存在しないC
Naoya Ito さんをゲストに迎えて、デザインパターン、Python, Pandas, データサイエンス、マネージメントなどについて話しました。 Show Notes 増田 (はてな匿名ダイアリー) Rebuild: 169: Your Blog Can Be Generated By Neural Networks (omo) リーダブルコード Java言語で学ぶデザインパターン入門 マルチスレッド編 gensim Pandas Data Frame | R Tutorial Project Jupyter Is the Data Science market getting flooded? Network Programming with Perl Anaconda Perltidy Python for Data Analysis - O'Reilly Media Python
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