Shibuya.XSS techtalk #11 の発表資料です。
Shibuya.XSS techtalk #11 の発表資料です。
一休.comでWebフロントエンドを開発している宇都宮です。 先日、一休.comホテルページのスマホ版から、jQueryを取り除きました。jQueryを取り除いた経緯、やったこと、結果について書きます。 ちなみに、ホテルページには以下のURLでアクセスできます(スマホで開くか、PCの場合はUAをスマホに偽装する必要があります) https://www.ikyu.com/sd/00001290/ なぜjQueryを取り除いたのか? どうやったのか 何をやったのか jQuery.ajax() => fetch に置き換え fetchのpolyfillを採用した理由 DOM操作を標準APIに置き換え 要素の取得 show/hide addClass/removeClass html/text アニメーション $.ready() イベントフィルタリング jQueryの使用を防ぐ目印 jQuery削
と思う次第である。以下理由。 JavaScript, GUI設計の今 JSはそのプラットフォーム特性上、あらゆる言語の使用者の、あらゆる不満が集まる場所で、ヘイトを集めやすい環境だと思う。近年は npm というプラットフォームの登場でエコシステムが生まれ、思いつく限りあらゆるメソッドが適用されてきた。貧弱な言語基盤だが、その中で生き残った方法論が、今一番GUIの課題を上手く扱えている、と自分は考えている。 React/Redux や Angular によって、Flux/MVVMという抽象パターンが枯れてきたように思う。(この際、現場はまだ jQuery だぞ、みたいな話は無視する)。要は View は State の写像である、ということに尽きる。State はシリアライズ可能(JSON)で、Flux Action/Rx.Observable の Event Stream を入力とし、それ
2015年にもなるのにJavaScriptでのDOM操作のパフォーマンスについて書く。ウェブページにインタラクションを持たせたい時に、JavaScriptでDOM操作を行うことがよくある。このDOM操作のパフォーマンスについて、よく聞く意見を大別すると次の2つがある。 JavaScriptによるDOM操作は重たい レンダリングが重いだけで、DOM操作そのものはそれほど重たくない JavaScriptでオブジェクトのプロパティを操作したりする単体の処理は通常1ミリ秒もかからないが、DOM操作をするとレンダリングが完了するまでに数十ミリ秒程度かかったりする場合がある。1番目のDOM操作が重たいと言っている人は経験則的にそう言っていることが多い。 レンダリングの仕組みを知っている人は2番目の意見を言うが、重箱の隅をつつくような話をするとこれも必ずしも正しいわけではない。DOM操作するコードによっ
今日はWebサイトやWebアプリの描画パフォーマンスをどう改善したらいいのか、ということについて取り上げようと思います。私たちWeb開発者にとって、この分野は比較的新しく注目し始めたエリアで、 ユーザエンゲージメントとユーザ体験 に影響があるため重要です。 フレームレートはWebにも影響がある フレームレートとは、 連続した イメージを端末がスクリーンに映し出すレートのことです。秒間フレーム数(FPS)が低ければ肉眼で個別のフレームを判別でき、FPSの数値が高ければユーザにとっては反応が速いと感じられます。ゲーム業界ではおなじみの概念となっているものですが、Webにも当てはまるのです。 長時間に及ぶイメージのデコード、不必要なイメージのリサイズ、重いアニメーションとデータ処理はすべてフレーム落ちを起こす可能性があり、結果としてフレームレートは下がり、jankが多いページになってしまいます。
タイトル、少し変えました 😉 。 第1部「サイト高速化の「戦略」と「戦術」- GradeAのその先へ」では、YSlow や PageSpeed がアドバイスする Tips のうち、HTTP リクエストの削減を優先すべしという「戦略」の話をしました。 また css や js を束ねて結合し、HTTP リクエストを削減する時の「戦術」の話もしました。 今回は、「サイトの特性に適したリソースの配置を行う」ために、「束ねたリソースをドキュメント中にどう配置するのが適切か」を見い出したいと思います。またそのポイントとなるブラウザの基本的な挙動についても言及します。 ブラウザごとの挙動が確かめられる、実験サイト contentloaded.com を立ち上げたので、以下、同サイトから幾つかの例を引きながら話を進めたいと思います。 リソース配置を決める戦術 基本的な戦術 第1部 では、css や js
さて、超チューニング祭が終わったので、感想を書こうと思う。すでに、参加者の中で、感想を書いている人もいる。 レポート - 超チューニング祭で努力賞(最速賞)をとるためにやったこと - Qiita ニコ動 超チューニング祭で最優秀賞もらいました 超チューニング祭に参加した - masarakki's blog JavaScript - 超チューニング祭に参加&表彰した - Qiita kmizu/slide_cho_tuning また、いつの間に行ったのか、優勝者に取材したところもあるらしい。 『ニコ超3』の超チューニング祭で、“創世神”戀塚昭彦氏を上回ったカップルが見せたバランス感覚 - エンジニアtype さて、筆者の視点からみた超チューニング祭はどうだったか。 そもそも、私がスタッフとして配置されるブースは、超時空ニコニコ研究所であるはずだった。しかし、超会議にさかのぼること三週間前、
Webパフォーマンス ベストプラクティス Last updated: 02 October 2012 翻訳:@t32k WebページをPage Speedで調べるとルールに準拠していないものが提示される。このルールというのは、一般的にあなたが開発段階において取り入れるべきフロントエンドのベストプラクティスだ。あなたがPage Speedを使用しようとしまいと、私たちはこの各ルールについてのドキュメントを提供する(たぶんちょうど新しいサイトを開発中でテストする準備が整ってないだろう)。もちろん、これらのページはいつでも参照することができる。私たちはあなたの開発プロセスに取り入れてもらうために、このベストプラクティスを実装するための明確なティップスと提案を提供する。 パフォーマンス ベストプラクティスについて Page Speedはクライアント側からの観点でパフォーマンスを評価し、一般的にペー
Original:Don’t docwrite scripts(2012-04-10)by Steve Souders 昨日のブログ記事のHTTP Archiveが速くなっている、大きな要因の一つとしてはスクリプトローダーを使用しないことです。そのスクリプトローダーとはスクリプトを動的に読み込むためにdocument.writeを使用しているものです。振り返れば、私は2009年4月のブロッキングなしのスクリプト読み込み、続・ハイパフォーマンスWebサイト(4章)において、document.writeテクニックについて記述していました。それは以下のようなものです。 document.write('<script src="' + src + '" type="text/javascript"><\/script>’); document.writeを使ったスクリプトローダーの問題点: 挿入し
広告やソーシャル系のサードパーティー製ブログパーツを張りたいんだけど、サイトの表示速度が遅くなるのって我慢なりませんよネ。こういったブログパーツの多くが JavaScript で作られています。自サーバーに設置したスクリプトならまだ手の打ちようはあるし、本サイトでも JavaScript 読み込みを高速化するための非同期化ネタを幾つか扱ってきました。例えば Google Analitics の非同期トラッキングスニペット や LABjs、HEAD JS などの非同期ローダーが有名なところでしょう。 ところが困ったことに、こういったサードパーティ製スクリプトに document.write が使われていると、Google Analitics のようなテクニックや非同期ローダーでは、ほとんどの場合でページが白紙となってしまい使えません。Twitter や Facebook など超有名どころは既
こんにちは、太田です。前々回、前回でDOMの基礎を簡単に解説しました。今回からは、DOMを使った実用的なスクリプトを解説していきます。特に今回はHTMLの操作、テキストの操作にフォーカスを当てていくつかのサンプルコードを解説していきます。 HTML操作の基本 JavaScriptによってHTMLを書き出したり、一部を書き換えたり、削除したりといった方法は実は様々な方法が用意されています。目的に合わせて適切な方法を選ばないと非効率だったり、最悪クロスサイトスクリプティングなどの問題を抱えてしまう危険もあります。 document.writeと同期読み込み JavaScriptでHTMLを書き出すというと、最初に学ぶのはこのdocument.writeかもしれません。いわゆるprint文のようにシンプルなAPIなので、入門書の最初のサンプルなどで扱われることも多いようです。しかし、docume
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