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Olympusに関するraimon49のブックマーク (23)

  • カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く

    最近のITmediaの記事から各社のカメラの作例を選んだ。これはほんの一部だが、荻窪さんが同じガスタンクを作例に選んでいることが分ると思う。すると二つのことが気になってくる。なぜガスタンクなのか、そしてこのガスタンクはいったいどこにあるのかだ。 このガスタンクの場所を知りたい。そして同じように写真を撮りたいと思うようになった。アニメの舞台をたどる、いわゆる聖地巡礼と似たような気持ちだ。 荻窪さんに案内してもらえることになった と思っていたところ、なんと荻窪さん人に例のガスタンクを案内してもらえることになった。 左が荻窪圭さん。祖師ヶ谷大蔵駅に集合しました。 きっかけは、偶然にも当サイト編集長の林さんとご近所だと判明したこと。林さんもかつてはガスタンクを集めたウェブサイトを作っていたことがある。そんな縁で林さんが連絡を取ってくれたのだ。 というわけで今日は林さんも一緒。二人が見ているのは荻

    カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く
    raimon49
    raimon49 2024/01/23
    企画力がインターネットメディアの記事として天才すぎる。
  • オープンソースソフトウェアの利活用及びそのセキュリティ確保に向けた管理手法に関する事例集を拡充しました (METI/経済産業省)

    経済産業省では、オープンソースソフトウェア(OSS)を利活用するに当たって留意すべきポイントを整理し、そのポイントごとに参考となる取組を実施している企業の事例等を取りまとめた「OSSの利活用及びそのセキュリティ確保に向けた管理手法に関する事例集」を拡充しましたので、公開します。 背景・趣旨 経済産業省では、令和元年9月5日に産業サイバーセキュリティ研究会ワーキンググループ1 (WG1)分野横断サブワーキンググループの下に、サイバー・フィジカル・セキュリティ確保に向けたソフトウェア管理手法等検討タスクフォース(ソフトウェアタスクフォース)を設置し、適切なソフトウェアの管理手法、脆弱性対応やライセンス対応等について検討を行ってきました。 ソフトウェアタスクフォースでは、多くの企業がOSSを含むソフトウェアの管理手法、脆弱性対応等に課題を抱えている現状に対し、産業界での知見の共有が有効であるとの

  • パナソニック、カメラ事業正念場 動画配信に活路 - 日本経済新聞

    かつて世界初のミラーレス一眼を生み出したパナソニックは、よもやのシェア低迷に悩んでいる。2022年4月には持ち株会社制に移行し、事業ごとの採算がより鮮明になる。カメラ事業で底力を見せて巻き返せるか。「今までメーカー目線だったと反省している。いつの間にか、カメラ(の製造)だけにとらわれていた」。パナソニックの豊嶋明エンターテインメント&コミュニケーション事業部長は21年12月中旬、日経ビジネスな

    パナソニック、カメラ事業正念場 動画配信に活路 - 日本経済新聞
    raimon49
    raimon49 2022/01/21
    >「パナソニックが開発したマイクロフォーサーズという規格が、苦戦を招いた一因」
  • ソニーがカメラ業界に残した功績と罪過 | Amazing Graph|アメイジンググラフ

    今回はこの10年近くの間カメラ業界の話題の中心となり続け、そして今、そのブームに終わりを告げようとしているソニーEマウントについて、ソニーのカメラ業界における功績と罪過を総括したいと思います。 (当時)家電業界から、保守的なカメラ業界に気で戦いを挑み、イメージセンサーを核とした革新的技術によって時代の寵児となってカメラ業界を牽引してきたソニー。 しかしそのαの熱狂が今、終焉の時を迎えようとしています。 ソニーの躍進 カメラ業界の凋落がソニーに追い風を吹かす ついに訪れたソニーαの黄金期 ソニーの凋落 フルサイズミラーレスというブルーオーシャンの終わり 奪われていくフルサイズミラーレス市場でのシェア ソニーがカメラ業界にもたらした功績と罪過 技術革新によってカメラ業界を進歩させた功績 業界の住み分けを崩壊させた罪過 業界に創造と破壊をもたらしたソニーの未来 果たしてソニーがカメラ業界にもた

  • 「オリンパス」旧経営陣3人に594億円賠償命令判決確定 最高裁 | NHKニュース

    9年前に発覚した大手精密機器メーカー「オリンパス」の巨額の損失隠しをめぐって会社や株主が旧経営陣を訴えた裁判で、最高裁判所は、双方の上告を退ける決定をし、元社長ら旧経営陣3人に594億円の賠償を命じた判決が確定しました。 オリンパスは、バブル期の投資の失敗などで生じた1000億円を超える損失を隠していたことが平成23年に明らかになり、会社や株主は、菊川剛元社長など歴代の経営陣16人に対して会社が受けた損害の賠償を求めました。 2審の東京高等裁判所は去年5月、損失を隠すため、実際には配当できるような利益がないのに株主に配当を行ったことなどを損害と認め、菊川元社長と元監査役、それに元副社長の3人に賠償責任があるとし、総額で594億円を会社に賠償するよう命じていました。 これについて、会社と株主、それに元監査役らが上告していましたが、最高裁判所第1小法廷の池上政幸裁判長は、26日までに上告を退け

    「オリンパス」旧経営陣3人に594億円賠償命令判決確定 最高裁 | NHKニュース
  • 「カメラ事業売却」の衝撃 業務提携中のオリンパスとソニー、祖業を巡る両社の分岐点とは?

    「カメラ事業売却」の衝撃 業務提携中のオリンパスとソニー、祖業を巡る両社の分岐点とは?:コロナ禍で好対照(1/4 ページ) 緊急事態宣言こそ解除となったものの、新型コロナ感染者の数が落ち着いたのはほんの一時。感染拡大の第2波であるか否かは別としても、程なく日々の感染者の数はにわかに増え続け、感染クラスターなども再び劇場・職場・飲み会などで次々発生し、一度は緩んだ在宅勤務比率が再び高まってきました。世の経営者の多くは、うっすらと理解していた「ウィズコロナ=コロナとの共存」を前提とした経営方針への転換の必要性を、もはや確実に認めざるを得ないのではないでしょうか。 このように長期化を余儀なくされた新型コロナ危機がもたらしたものは、世界規模で起きた経済的有事であり、近代以降における産業界最大のパラダイムシフトであるともいえるでしょう。さらに押さえておくべきは、今回のパラダイムシフトが過去の産業革命

    「カメラ事業売却」の衝撃 業務提携中のオリンパスとソニー、祖業を巡る両社の分岐点とは?
  • オリンパス、ハーフサイズカメラ「PENシリーズ」の販売台数を修正 1,700万台→800万台 創立100周年に向けた再検証で判明

    オリンパス、ハーフサイズカメラ「PENシリーズ」の販売台数を修正 1,700万台→800万台 創立100周年に向けた再検証で判明
    raimon49
    raimon49 2018/11/17
    いかんでしょ
  • オリンパス、社員弁護士が会社提訴「公益通報に不利益」:朝日新聞デジタル

    精密機器メーカー、オリンパスがまた内部告発で揺れている。中国現地法人で不明朗支出を追及した幹部が1日付で異動した。この人事をめぐり、同僚の社員弁護士が公益通報者保護法違反のおそれを指摘するメールを社内の多数に送り、メールを禁じられた。そのため、この弁護士は会社を相手取って東京地裁に訴訟を起こした。 19日付の訴状によると、オリンパス中国法人の法務部長は、深圳(シンセン)の製造子会社が中国の税関当局とのトラブルを解決するため2014年に地元企業に支払った4億円について、贈賄の疑いがあると問題視。オリンパスは15年の調査で内部統制上の問題を指摘する報告書をまとめたが、贈賄までは認定しなかった。法務部長は第三者委員会を設置してさらに調査すべきだと主張し、昨年秋、社内に働きかけた。そうした中で11月末、東京の新設部署の室長付への異動を内示された。 これを知った社法務部勤務の弁護士は「報復人事

    オリンパス、社員弁護士が会社提訴「公益通報に不利益」:朝日新聞デジタル
  • 手持ちでスローシャッターが切れるオリンパス「E-M1 MarkII」は“化け物”である

    プロ仕様のミラーレス機「OM-D E-M1 MarkII」。ファインダーをのぞいて撮りたくなるボディはちょっと大きめ 控えめにいっても、「OM-D E-M1 MarkII」は化け物である。 特に手ブレ補正、AF、連写の3つがすごい。 オリンパスのフラッグシップモデル「E-M1」の後継機で、発売から3年たち、価格も上がりボディもちょっと大きく重くなったので当然それなりに進化しててしかるべきではあるが、それにしてもである、1秒以上のスローシャッターを手持ちで撮れるようになるとは思わなかったのだ。 AFと連写も速くなった(これは今のハイエンドミラーレス一眼のトレンドだ)。コンティニアスAFを実用的に使えるレベルに達したのだ。 そしてプロ向けのフラッグシップモデルとしていろいろ進化した。 これは注目すべきカメラである。 手持ちで夜景撮れる超絶手ブレ補正 とりあえずこれをどうぞ。 手持ちで、どこかに

    手持ちでスローシャッターが切れるオリンパス「E-M1 MarkII」は“化け物”である
  • オリンパス、デジカメ事業に誤算で医療一本足へ

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 損失隠しで屋台骨が揺れた会社の立て直しを託されて丸4年。2012年に就任した笹宏行社長の下で策定された20年度までの中期経営計画が4月から走りだした。(「週刊ダイヤモンド」編集部 村井令二) 「信頼を回復しつつあり、経営再建にめどを付けた」。3月30日、都内のホテルで開かれた中期経営計画発表の席上でオリンパスの笹宏行社長はそう宣言し、「第2次笹路線」ともいえる経営方針を説明した。 目を引くのは、主力の医療事業への一段の集中だ。2020年度の連結売上高目標1兆1000億円のうち、医療の売上比率は82%を占める。 損失隠しで有罪判決が確定した菊川剛元会長兼社長は在任中、カメラ、医療の2事業に次ぐ柱の事業を打ち

    オリンパス、デジカメ事業に誤算で医療一本足へ
    raimon49
    raimon49 2016/04/21
    カメラ・映像分野で開発された技術を医療に転用と言っている。
  • ようやく決算発表した東芝は事件化しないのか? | 闇株新聞

    ようやく決算発表した東芝は事件化しないのか? 東芝は昨日(9月7日)、遅れていた2015年3月期連結決算をようやく発表するともに、2009年3月期以降の決算をすべて修正しました。 2015年3月期決算は1200億円の連結最終利益との予想から(5月に撤回)、378億円の最終赤字となりました。また2009年3月期~2015年3月期の7年間の累計最終損益は447億円の黒字から(2009年3月期が3436億円もの大赤字だったため)、1105億円の赤字に修正されました(2009年3月期も3989億円の大赤字に修正)。 つまり連結最終損益で見ると、2015年3月期は黒字予想から赤字へ、過去7年の決算も累計で黒字から赤字へ、それぞれ修正されており、それなりに重大な修正となります。 また過去7年分の最終損益修正額は合計1552億円となり、これはオリンパスの最大修正額1178億円より大きくなります。あれだけ

  • オリンパス元社長、FT買収に懸念「日経は企業と親密」:朝日新聞デジタル

    経済新聞社による英経済紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の買収について、日の精密機器メーカー・オリンパスの社長だったマイケル・ウッドフォード氏(英国人)が朝日新聞の取材に答え、「ジャーナリズムにとって悲しいことだ」と語った。 同氏は、オリンパスの社長として巨額不正経理の疑惑を社内で追及したところ、2011年10月14日、取締役会によって解任された。その日のうちに、FT東京支局のジョナサン・ソーブル記者に資料を渡して疑惑を告発。以後、疑惑はFTなど欧米の新聞で大きく報じられた。 ウッドフォード氏は日経について「企業と親密で、かつ、企業に頼っている」と批判。「日企業の不正を暴露したい人は今後、FTには行かないだろう」と述べた。日経新聞は、11月8日にオリンパスが損失隠しを認めるまで疑惑を大きく扱わなかった。ウッドフォード氏は「ソーブル記者に会って数時間のうちにFTが疑惑を報じたのとは対

    オリンパス元社長、FT買収に懸念「日経は企業と親密」:朝日新聞デジタル
  • オリンパスに賠償命令 大阪地裁、粉飾巡り元株主に2000万円 - 日本経済新聞

    オリンパスの粉飾決算事件で株価が下落し損害を受けたとして、元株主が同社に約3300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、大阪地裁であった。野田恵司裁判長は同社に計約2000万円の支払いを命じる判決を言い渡した。訴状によると、原告は事件当時株主だった個人9人と法人2社。いずれもオリンパスが有価証券投資などで発生した含み損の簿外処理を始めた1998年3月期以降に同社株を取得し、株価下落後に売却

    オリンパスに賠償命令 大阪地裁、粉飾巡り元株主に2000万円 - 日本経済新聞
  • オリンパスより悪質東芝巨額粉飾「総額1562億」はまったく信用できない(磯山 友幸) @moneygendai

    に「粉飾文化」が根付いた 東芝は7月21日、不正会計の実態調査を行っていた第三者委員会(委員長、上田広一・元東京高検検事長)がまとめた調査報告書を公表、記者会見をしたうえで、田中久雄社長ら歴代3社長の引責辞任を表明した。 れに先立って前日に公表した調査報告書の要約版によると、利益操作は2009年3月期から2015年3月期の第3四半期末までの段階で、1562億円にのぼった。この間の東芝の税引き前利益の合計は5650億円で、単純計算でも利益の3割近くを押し上げていたことになる。日を代表する企業による巨額粉飾の実態が明らかになった。 報告書では、経営トップについて「見かけ上の当期利益の嵩上げを行う目的を有していた事実が認められる」と断定。幹部職員等の担当者についても、その「目的の下で、不適切な会計処理を実行しまたは継続してきたことが認められる」と組織ぐるみで不正が行われてきた実態を明らかに

    オリンパスより悪質東芝巨額粉飾「総額1562億」はまったく信用できない(磯山 友幸) @moneygendai
  • 【イベントレポート】 オリンパス、毎秒1万コマの超高速イメージセンサーを開発

    【イベントレポート】 オリンパス、毎秒1万コマの超高速イメージセンサーを開発
  • 「オリンパスプラザ東京」が東京・神田から新宿に移転

    デジカメプラスでもたびたび写真展情報で登場する「オリンパスプラザ東京」が、東京・神田から東京・新宿の「エステック情報ビル」に移転してリニューアルオープンする。 移転先のエステック情報ビルは、新宿駅西口から都庁に伸びる地下通路に面しており、荒天時でも足元を気にすることなく訪問できる。

    「オリンパスプラザ東京」が東京・神田から新宿に移転
  • オリンパスがカメラの歴史を変えるレンズ交換式「Open Platform」カメラモジュールを発表! | Dmaniax.com

    オリンパスが新マイクロフォーサーズマウントのレンズ交換式カメラモジュールのプロトタイプを公開 MITと共同開発 コンセプトはスマートフォン及びタブレットと連携するカメラ “Open Platform” (オープン・プラットフォーム)という呼称 カメラモジュールはスマホやタブレットとWi-Fi経由で連携することでオリンパスのカメラ画質をもたらす為のデザイン オリンパスがオープンソースコミュニティのウェブサイトも立ち上げ、参加者を募っています。 ポップな鳥山明様っぽいイラストでアカデミックなイラストで雰囲気を盛り上げているようで、オリンパス気です;;;^^) プロジェクトの特徴としては、オープンソースとしてのソフトウェアだけでは無く、カメラのアクセサリやレンズまでもオープンプラットフォームでユーザー側が供給出来るようにすること。 つまり、ユーザー側、あるいは、サードパーティがオリンパスのセン

    オリンパスがカメラの歴史を変えるレンズ交換式「Open Platform」カメラモジュールを発表! | Dmaniax.com
    raimon49
    raimon49 2014/10/05
    ポップな鳥山明
  • 「もう一度“PEN”を見直して、大胆に」――受け継がれるオリンパスの“PENイズム”(後編)

    レンジファインダー風のクラシカルなミラーレスカメラというジャンルを確立したオリンパス「PEN」シリーズ。その誕生から5年が経過するものの、最新モデル「E-P5」でもその“らしさ”は変わらず引き継がれている。 ・「とにかくカッコイイ」「新しい」カメラを作ろう――受け継がれるオリンパスの“PENイズム”(前編) インタビューの後編では引き続き、同社企画開発担当の片岡摂哉氏と、デザイン担当の高橋純氏に、初代を投入してからの変化と、これからの未来像について話を聞く。 「新しいモノ」を目指すために下した決断 ━━現在のPENの形を作るとき、省いてしまったものとかそぎ落としてしまったものとかありますでしょうか。 片岡氏: ストロボを取ってしまったことですね。新しいモノを目指すからといって、そこまでやってしまっていいのかというのは結構な議論になりました。 高橋氏: 若い人に話を聞くと、写真を撮るときにス

    「もう一度“PEN”を見直して、大胆に」――受け継がれるオリンパスの“PENイズム”(後編)
    raimon49
    raimon49 2014/07/10
    >「新しいモノ」を目指すために下した決断
  • 「とにかくカッコイイ」「新しい」カメラを作ろう――受け継がれるオリンパスの“PENイズム”(前編)

    小型軽量化・薄型化した高性能カメラの実現を特徴として2008年に発表されたマイクロフォーサーズ規格。オリンパスからは2009年に満を持して「PEN E-P1」が発売され、その洗練されたスタイルは話題を呼び、またたく間に大ヒットモデルとなった。その人気は衰えることなく、2013年には最新の「PEN E-P5」が登場し、なおも進化を続けている。 ここまでヒットした要因は性能だけではなく“PENらしさ”とも表現できる世界観、美しいルックスにもよるところも大きい。そこで今回はコンセプトやデザインへのこだわり、“PENらしさ”の世界観の構築について、初代機からシリーズ製品に携わる企画開発担当の片岡摂哉氏と、デザイン担当の高橋純氏に話を聞いた。 「とにかくカッコよくて写真機らしいもの」――試行錯誤して見つけた、PENの原点 ━━まずは最初のPENである「PEN E-P1」が生まれるところから振り返って

    「とにかくカッコイイ」「新しい」カメラを作ろう――受け継がれるオリンパスの“PENイズム”(前編)
    raimon49
    raimon49 2014/07/09
    >一眼レフを買おうと思ったのだけど買わなかったという人が相当数、存在していたことが分かりました。その理由として挙がったのが、一眼レフは「大きくて」「重くて」「難しそう」の3つでした。
  • オリンパス事件の光と影  その2 | 闇株新聞

    オリンパス事件の光と影  その2 もうすっかり風化しているオリンパス事件ですが、表に出ている「光」の部分ではなく、何かしらの理由で表には出なかった「影」の部分に注目すると、かなり世間の理解と違ったものになります。 前回は、ウッドフォード社長(当時)が月刊誌FACTAに掲載された過去の不明朗な巨額買収について、これ以上は詮索しないことを条件に2011年10月初めにCEOを菊川会長(当時)から譲られたところまでを書きました。 FACTAの記事はオリンパスの内部告発をもとに書かれたのですが、掲載された記事では過去からの巨額損失を暖簾(のれん)などの無形資産として「表に出した」ことは全く解明できておらず、その記事の翻訳を「誰か」から渡されたウッドフォードも、単純に菊川氏らが「懐に入れた」と思っていたようです。 CEOとなったウッドフォードは「詮索しない」との約束を反故にして、今度は森副社長に翻訳さ