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algorithmとprogrammingとJavaに関するraimon49のブックマーク (9)

  • 17. Gauche Schemeの基本デザインの選択理由、オブジェクトデータベース、浮動小数点数の落とし穴

    プログラミング言語を作る時には、途中で変えることが極めて難しいデザイン選択を最初に行わないといけないことがあります。今回は川合史朗さんがGaucheを設計した時に行ったデザイン選択の判断について話を伺いました。また、浮動小数点数のトリッキーさについても話をしています。出演者: 川合史朗 (@anohana)、Rui Ueyama (@rui314) https://turingcomplete.fm/17 ハッシュタグは#tcfmです。 TCFMはサポーターの投げ銭によって収益を上げています。このコンテンツに課金してもいいよという方はぜひクリエイター支援サイトPatreonから登録してご協力ください。 イントロ (0:00) セキュキャン参加者募集中 (0:41) 俳優のオーディションとその心構え (2:43) 川合史朗さんが出演している映画がサンフランシスコで上映されます (5:16)

    17. Gauche Schemeの基本デザインの選択理由、オブジェクトデータベース、浮動小数点数の落とし穴
    raimon49
    raimon49 2018/10/24
    Futureは未来というよりは先物の概念。将来こうしますという取引の約束。
  • JavaのTimSortがバグってる件について | さにあらず

    Python で実装され、その後 Java にも移植されたソートアルゴリズムである TimSort が盛大にバグっていることが発見されました。 このバグがどのようにして発生するのかについては、以下のドキュメントを精査して下さい。 TimSort fails with ArrayIndexOutOfBoundsException on worst case long arrays OpenJDK’s java.utils.Collection.sort() is broken: The good, the bad and the worst case どんなことが起こるのか​ 通常の利用では想定しえない場所でArrayIndexOutOfBoundsExceptionが発生します。 例えば、以下のようなスタックトレースになります。 Exception in thread "main" jav

    JavaのTimSortがバグってる件について | さにあらず
    raimon49
    raimon49 2015/02/26
    java.util.Arrays.useLegacyMergeSort=true
  • Javaはどのように動くのか~図解でわかるJVMの仕組み 記事一覧 | gihyo.jp

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    Javaはどのように動くのか~図解でわかるJVMの仕組み 記事一覧 | gihyo.jp
    raimon49
    raimon49 2013/05/11
    ファイナライザスレッド、GCスレッド種別、GCアルゴリズム
  • 実践! 「MapReduceでテキストマイニング」徹底解説

    青空文庫」をテキストマイニング! 前回の「いまさら聞けないHadoopとテキストマイニング入門」では、Hadoopとテキストマイニングの概要や構成、MapReduceの仕組み、Hadoopの活用場面などを解説し、Hadoopの実行環境を構築しました。今回から、Hadoopを使い、テキストマイニングのMapReduceプログラムを作成していきます。 「青空文庫」というサイトをご存じでしょうか。青空文庫は、著作権が切れた日の文学作品を掲載しているWebサイトで、青空文庫の全データをDVDや、BitTorrentによる配信で入手できます。今回は、このデータを使ってテキストマイニングを行いましょう。 前回、テキスト分類で、著者の性別、年齢、地域、職業などの属性も推定できると書きましたが、青空文庫は、他のデータにはない、著者属性があります。青空文庫の作品は、著作権が切れて、作者がなくなっている場

    実践! 「MapReduceでテキストマイニング」徹底解説
  • オブジェクト指向について考える - yokkunsの日記

    オブジェクト指向は、人によって理解が違って、それを上手く共有出来ないと凄い認識違いが起きたりするので、ここで自分の考え方をまとめてます。 ここでいうオブジェクト指向は、クラスベースのオブジェクト指向のことです。 制限と拡張 オブジェクト指向は、それまで出来ていたことに対する制限とそれまで出来なかったことという拡張の2つの側面があります。 制限 カプセル化(※1) 言語仕様として、公開範囲を決められる 拡張 ポリモーフィズム 継承やインタフェースを用いる事により、様々なテクニックが使える この2つは、全くの別の概念として説明されることが多いですが、どちらも「相手に必要な情報しか渡さない」と考える事が出来ます。 カプセル化 相手に必要ない「内部構造と実装」を隠蔽する ポリモーフィズム 相手に必要ない「必要としてる型以外の情報」を隠蔽する これを確認するために、オブジェクト指向が出来るまでの流れ

    オブジェクト指向について考える - yokkunsの日記
    raimon49
    raimon49 2011/02/11
    複数の型に属するって見方はしてなかったな。
  • 外部イテレータと内部イテレータ - kaisehのブログ

    Javaでコレクションクラスを作ってそのイテレータを実装する場合、Javaにはクロージャが無いので、外部イテレータを使うことがほとんどだと思います。 例えばint値のコレクションとイテレータを自作するときは、まず以下のようにIntIteratorとIntIterableを用意して public interface IntIterator { boolean hasNext(); int next(); } public interface IntIterable { IntIterator iterator(); } 以下のように実装します。 public class IntArray implements IntIterable { private int[] array; private int length; public IntArray(int[] array) { this.a

    外部イテレータと内部イテレータ - kaisehのブログ
    raimon49
    raimon49 2010/12/19
    内部イテレータ booleanを境界に yieldが無い
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro

    第0回 あらためてRuby入門 まつもとゆきひろ氏自身による「Ruby入門」をお届けします。日経Linuxの連載開始前の特別企画(2005年4月号)として,Rubyが他のスクリプト言語やオブジェクト指向言語とどこが違うのか,なぜ便利なのかを中心に解説してもらったものです。 ● 基と他言語との違い ● 実装とRuby誕生の秘密 第1回 プログラミングとオブジェクト指向の関係 プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。 ● その1 ● その2 ● その3 第2回 抽象データと継承 オブジェクト指向プログラミングを構成する3原則のうち,前回は「ポリモーフィズム」を学びました。今回はオブジェクト指向の歴史を復習した後,残りの「データ抽象」と

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ---目次 - まつもと直伝 プログラミングのオキテ:ITpro
    raimon49
    raimon49 2009/11/09
    Rubyと幾つかの言語(C, C++, Lisp, Java)の比較を交えながらプログラミング言語の変遷を解説。
  • 計算量を具体的に見てみる 2009-01-06 - きしだのはてな

    アルゴリズムの話では、計算量の解析がかかせません。 計算量はオーダー記法で表されますが、これは、データの入力量に対してどのくらい時間がかかるかをあらわしたものです。 こういった話はどのアルゴリズムのにも載ってるはずですが、具体的にどのようなプログラムを書くとそのオーダーになるかという記述はあまりありません。 ということで、やってみました。 計算時間表示のための共通処理を行うクラスは、一番最後に書いてます。 O(1) 計算時間がO(1)のアルゴリズムは、処理が入力の量によらない場合です。 配列の要素のアクセスや、ハッシュテーブルによるデータ検索、連結リストへの追加削除などがこれにあたります。 コードには入力量でのループが含まれません。 public class O1 extends ViewCompFrame{ @Override void compute(int n) { proc();

    計算量を具体的に見てみる 2009-01-06 - きしだのはてな
    raimon49
    raimon49 2009/02/05
    オーダーの可視化。これは分かり易い。
  • やっぱ、仕事でJavaやる人はEffective Javaは読んでおくべきだと思うよ。 - sawatの日記

    めずらしく仕事の話なのですが、なんか年明けから他部署に出稼ぎに行かされています。で、その仕事の内容というのが「別の誰かがつくった膨大なJavaソースにJavadocを書き込む」という訳の分からないことをやらされています。しかも、そのJavadocというのが普通のクラスやメソッドの外部仕様について書くのではなくて、完全な内部仕様でほとんどソースの和訳みたいなのを書かなきゃいけないという・・・。年頭からいったいどうやってやる気を奮い立たせればいいのか分からなくなってきます。まったく。 まあ、とにかくソースを読んでがんばってJavadocを書いてるわけなのですが、人のコードを見るとどうもアラに目がいってしまいエントリのタイトルの通りに思うわけですよ。ハラに溜めておくのは精神衛生上よくないと思うので、気づいたのをここに列挙してみます。 列挙する nullでないことが確定されている変数をnullチェ

    やっぱ、仕事でJavaやる人はEffective Javaは読んでおくべきだと思うよ。 - sawatの日記
    raimon49
    raimon49 2009/01/26
    >当たり前だが、ソートのオーダーはO(n*logn)だから線形検索のO(n)より重い。 / ちゃんとコストを見積もれという話と、null恐怖症の話。
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