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bizと鉄道に関するraimon49のブックマーク (17)

  • Suica「2万円の壁」の行方は--QRやクレカ乗車などの『ライバル出現』でも続く進化を考察

    交通サービスやモバイル決済の分野において人気のトピックが「Suica」だ。JR東日が提供する、主に首都圏を対象としたサービスではあるが、以下に並べる理由により、わりと「メイド・イン・ジャパン」を象徴するようなサービスであることが人気の秘密なのではないかと推察している。 世界でもトップクラスの1日あたり350万人以上の新宿駅の乗降客を捌く処理能力 手軽に使えて、iPhoneでは世界で販売されるどのモデルでも『モバイルSuica』を利用可能 FeliCaは“ほぼ”日の独自技術で、海外で一般的なType-A/Bと相乗りできない こうしたSuicaだが、先日はJR東日QRコード改札の2024年春からの順次導入を発表し、先行テストを兼ねて代々木駅に新システムに準拠した改札機を設置している。 また、Suicaを含む全国で相互利用が可能な交通系ICカード、通称「10カード」に代わる新しい決済と改

    Suica「2万円の壁」の行方は--QRやクレカ乗車などの『ライバル出現』でも続く進化を考察
    raimon49
    raimon49 2023/01/16
    Suicaに対応した改札機の減価償却とリプレイスを迎える頃にSuicaで通れる改札が激減する「2030年問題」みたいに言われる日が来るんだろうか。個人的には入退館システムが何に置き換わるのか(可能なのか)、関心がある。
  • JR東日本の個室オフィス「STATION BOOTH」はなぜ成功したか

    JR東日本の個室オフィス「STATION BOOTH」はなぜ成功したか
    raimon49
    raimon49 2022/09/10
    ユーチューバーの配信スタジオに使われてるの面白いな。Suicaのプロモーションになってる点もうまい。
  • JR四国、全18区間が赤字 20年度収支、コロナが打撃 | 共同通信

    JR四国は17日、2019~20年度の線区別収支を公表した。新型コロナウイルス流行の影響を受けて20年度は8路線、18区間の全ての営業損益が赤字で、経営状況の厳しさが改めて浮き彫りとなった。沿線の人口減少など構造的問題も抱えており、同社は収支改善のため23年春にも運賃を値上げする方針だ。 州と四国を結ぶ四備讃線(瀬戸大橋線、児島―宇多津)は19年度に唯一黒字だったが、乗客数の低迷によって20年度は15億円の赤字に転落した。20年度の赤字額が一番大きかったのは土讃線の琴平―高知間の29億円で、予讃線の観音寺―今治間の24億円が続いた。

    JR四国、全18区間が赤字 20年度収支、コロナが打撃 | 共同通信
  • ニンテンドー3DS向け『A列車で行こう3D NEO』が今だけなんと「500円」。10万本販売をうけて高評価経営シムが90%オフ - AUTOMATON

    ホーム ニュース ニンテンドー3DS向け『A列車で行こう3D NEO』が今だけなんと「500円」。10万販売をうけて高評価経営シムが90%オフ アートディンクは2月19日、『A列車で行こう3D NEO』10万セールスを記念して、同作を期間限定で500円にて販売すると発表した。セール実施期間は2020 年2 月19 日(水) ~ 2020 年3 月4 日(水) 午前9 時59 分まで。作の定価は4860円。90%近いオフ率での販売になる。同作は中古の市場価格も高い。ニンテンドー3DSという前世代ハードでのセールであるが、かなりお得な販売になっているだろう。ニンテンドーeショップのストアページはこちら。 『A列車で行こう3D NEO』は、2014年に発売された『A列車で行こう3D』をNewニンテンドー3DSに対応させ、DLCを同梱したグレードアップ版。『A列車で行こう3D』では、鉄道会社

    ニンテンドー3DS向け『A列車で行こう3D NEO』が今だけなんと「500円」。10万本販売をうけて高評価経営シムが90%オフ - AUTOMATON
    raimon49
    raimon49 2020/02/19
    買っておくか(遊ぶとは言ってない)
  • セブンティーンアイスが大躍進 34年で激変した自販機の“設置戦略”

    アイスクリーム自動販売機市場で江崎グリコの「セブンティーンアイス」(以下、17アイス)が躍進している。1985年からボウリング場やホームセンターに自販機を設置して成長してきたが、10年後には頭打ちの状態となった。しかし、新たな置き場所を開拓することで、2018年度には設置台数が2万台強と過去最高を記録した。また、高価格帯の商品がヒットしたことで、1台当たりの売り上げもアップしている。 アイスクリームを自販機で売るという独特なビジネスモデルはどのように生まれ、成長してきたのだろうか。マーケティング担当者に話を聞いたところ、“独特すぎる”販売戦略が浮かび上がってきた。 17アイスは自販機のみで購入できるオリジナル商品だ。発売当初はショーケースで販売していたが、ほとんど売れなかった。そこで、85年から自販機で提供するスタイルに切り替えた。グリコのキャラメルを自販機で売っていたので、そのノウハウを

    セブンティーンアイスが大躍進 34年で激変した自販機の“設置戦略”
    raimon49
    raimon49 2019/05/24
    たしかに外国人観光客には受けるだろうな。
  • 国鉄を知らない人へ贈る「分割民営化」の話

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 20代の知人に、うっかり「国鉄を知らない世代だね」とメッセージを送ったら、「くにてつって何ですか」と返ってきた。笑ってはいけない。知らなくて当たり前だ。国鉄は30年前に終わってい

    国鉄を知らない人へ贈る「分割民営化」の話
  • スイス老舗観光スポットの集客が好調な理由

    スイスと聞いて読者の皆さんは何を頭に思い浮かべるだろうか。見渡す限り広がるスイスアルプスの名峰や森林、美しい湖、エーデルワイスやアルペンローゼの花々、広大な牧草地でくつろぐ牛や羊たち……。そんな光景を目の当たりにすると「きっと向こうにハイジとペーターがいる」と胸がときめいてしまう。 こうした魅力的な自然はスイスの観光資源でもある。スイス観光産業の収益は2012年時点で345億フラン(約3兆9594億円)、国内総生産の約6%を占める。世界経済フォーラム「旅行・観光競争力レポート 2015年版」によると、スイスは総合順位を落としつつも6位(日は9位)、入国者数は920万人とある。スイスの人口は約820万人なので、人口を上回る観光客を国外から招き入れていることになる。 スイス全体における観光客の国籍を見ると、スイス国内からが4割超で安定しており、ドイツを筆頭に近隣のヨーロッパ諸国からが約3割。

    スイス老舗観光スポットの集客が好調な理由
  • リゾートビジネスとしての観光列車はどうあるべき?

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 また新たな観光列車が誕生 前回の記事が公開された日、「道南いさりび鉄道観光列車」と「小湊鉄道の里山トロッコ運行再開」について正式発表があった。 道南いさりび鉄道は観光型車両「地域

    リゾートビジネスとしての観光列車はどうあるべき?
    raimon49
    raimon49 2016/02/12
    >「可処分所得が低く、可処分時間が長い」人の定番アイテムは「青春18きっぷ」だ。そして「可処分所得が高く、可処分時間が短い」人の象徴は、東北新幹線などの最上位席「グランクラス」だ。
  • 汽笛一声「愛の出発式」、SLブライダルトレインの魅力

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 静岡県を走る大井川鐵道のSL列車が結婚式場になる。普段のSL列車はボックスシートの旧型客車で運行されているけれど、同社は「お座敷車両」が2両、「展望車」が1両あり、これらを使う。

    汽笛一声「愛の出発式」、SLブライダルトレインの魅力
    raimon49
    raimon49 2015/05/26
    >ブライダルトレインは当日に稼働予定の機関車から選択できる。出席者に川崎車両や三菱重工の関係者がいた場合に配慮できる……そこまで気にしないか(笑)。 / ビールの銘柄みたいな話だなw
  • 屋内でも快適なナビを! 東京駅の実証実験から見えた高精度測位の未来

    屋内でも快適なナビを! 東京駅の実証実験から見えた高精度測位の未来
    raimon49
    raimon49 2015/03/26
    >主な位置の推定方式は「近接性方式(フィンガープリント方式)」「三点測位方式」「環境分析方式」の3点。
  • 横浜発~秩父行き「メトロレッドアロー号」は実現するか

    2014年4月23日付けで再上場する西武ホールディングス(以下、西武HD)が話題だ。 2004年、西武鉄道は証券取引法違反で上場廃止処分となり、外資系ファンドから約1000億円の出資を得て事業を再編、持ち株会社(ホールディングス)制に移行した。再上場は外資系ファンドが投資を回収するための約束であった。 なお、同社は今回の株式上場では新株を発行しないので、さほど巨額の資金を得るわけではない。しかし新たな資金を得る道を開いたことは期待に値する。金融市場から資金を調達できるためだ。ただ、そのためには西武HD傘下の企業が投資に値するビジネスを企画し、実行していかなくてはいけない。 その新ビジネスの1つというべきアイデアが鉄道ファンの期待を集めている。傘下西武鉄道の看板列車「特急レッドアロー号」を、地下鉄を経由して横浜まで乗り入れようという構想だ。 この構想の歴史は古く、小田急電鉄が東京メトロへ特急

    横浜発~秩父行き「メトロレッドアロー号」は実現するか
  • 意外にオイシイ? 「誰も損しない」駅から歩こうイベント

    「駅からハイキング」「駅からウォーク」といったイベントをご存じだろうか。鉄道会社が沿線の人々を対象に参加を呼びかけているものだが、意外とこれ……もうかるようだ。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R

    意外にオイシイ? 「誰も損しない」駅から歩こうイベント
    raimon49
    raimon49 2012/06/01
    終点近い駅から出発することで通勤ラッシュとは逆方向の空いている車両で参加者を運ぶ仕組み。うまく考えてる。
  • クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました

    クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました リーマンショック以降の決算が軒並み大幅減収だった大手SIer。この状況は、景気が回復すれば持ち直すなどと楽観視できません。その背景には、クラウドや仮想化技術などによるシステム単価の下落や、ユーザー企業による内製化の進展による案件の減少といった構造の変化があるからです。 こうした構造変化の中で、SIerは今後の成長戦略をどう描こうとしているのでしょうか? また、その中でどんなエンジニアが今後必要とされるのでしょうか? ブログ「GoTheDistance」のブロガーで、「ござ先輩」として知られる湯堅隆氏から、こんな主題でインタビューしてみたい、という企画がPublickeyに持ち込まれました。湯氏は、自身もかつてSIerに勤務し、現在は中小企業の情報システム担当に転職した

    クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました
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    raimon49 2011/02/21
    鉄道特急料金のくだりが全然分からなくてワロタ
  • 鉄道技術者のひとりごと:新幹線が売れない本当の理由

    昨日(7/23)のNHKテレビ「Bizスポ・ワイド」で、新幹線の輸出を特集していました。 その中で発せられた、キャスターやゲストの発言は、私が当初から心配していたことを見事に表現していました。 JR東海等が米国での高速鉄道プロジェクトへの参入を検討している現状を一通り紹介した後で、ゲストの中谷巌氏が「日の新幹線はこんなに素晴らしいんだということを知ってほしいですね」というお決まりのコメントを出したのですが、その後にキャスターの飯田香織氏(元・ワシントン特派員)が放った一言が絶妙でした。 「新幹線って、オーバースペックじゃありませんか?」 もちろん、「オーバースペック」が意味するところを明確にする必要はあるのですが、そういう視点が何より重要です。 飯田氏のコメントは、ゲストの中谷氏の「いや、そうは言っても人を運ぶのですから死んでは困るので・・・」というトンチンカンなコメントで危う

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    raimon49 2010/09/17
    新幹線の正確さが凄いのはJRの運用ノウハウあってのものだと思うんだけど、海外への売り込みっていうのはハード面だけじゃなく全て含めてやってるのかな。
  • Suicaのイノベーションはどこまで続くのか――JR東日本 椎橋章夫氏に聞く

    Suicaのイノベーションはどこまで続くのか――JR東日 椎橋章夫氏に聞く:神尾寿の時事日想・特別編(1/4 ページ) 著者プロフィール:神尾 寿(かみお・ひさし) IT専門誌の契約記者、大手携帯電話会社での新ビジネスの企画やマーケティング業務を経て、1999年にジャーナリストとして独立。ICT技術の進歩にフォーカスしながら、それがもたらすビジネスやサービス、社会への影響を多角的に取材している。得意分野はモバイルICT(携帯ビジネス)、自動車/交通ビジネス、非接触ICと電子マネー。現在はジャーナリストのほか、IRIコマース&テクノロジー社の客員研究員。2008年から日カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)選考委員、モバイル・プロジェクト・アワード選考委員などを勤めている。 2001年11月の商用サービス開始以来、日のICカード市場を創出し、牽引してきたのがJR東日の「Suica」だ。同

    Suicaのイノベーションはどこまで続くのか――JR東日本 椎橋章夫氏に聞く
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    raimon49 2009/03/02
    関東での普及っぷりが凄いよなぁ。
  • JR東日本はなぜ、ITインフラ・サービスへの投資に熱心なのか

    JR東日はなぜ、ITインフラ・サービスへの投資に熱心なのか :新春特別インタビュー: (1/2 ページ) 2007年は、Suicaにとってビッグニュースが相次いだ年だった。 3月18日のSuica/PASMO相互利用開始(参照記事)を皮切りに、首都圏のIC乗車券/電子マネー利用が急拡大。PASMOは一気に認知され、Suicaの利用率向上にも繋がった。昨年後半には、JR東海の「TOICA」との相互利用や、JR西日の「ICOCA」、JR北海道の「Kitaca」とのIC乗車券・電子マネーの相互利用に向けた発表が行われ(参照記事)、「モバイルSuica特急券」の概要も明らかにされた。年末には全日空輸(ANA)と包括提携し(参照記事)、“鉄道と航空の異業種連携”でも大きな一歩を踏み出した。 そして年が明け、2008年。JR東日は「Suica/モバイルSuica」を、どのように進化・発展させる

    JR東日本はなぜ、ITインフラ・サービスへの投資に熱心なのか
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    raimon49 2008/01/07
    電子マネー事業は鉄道事業、不動産事業に次ぐ第3のビジネスモデル。
  • 広がるJR系IC乗車券システム。電子マネーは“レールサイド経済”の後押しになるか

    広がるJR系IC乗車券システム。電子マネーは“レールサイド経済”の後押しになるか:神尾寿の時事日想: 10月29日、JR九州が2009年から九州エリアで導入するICカード乗車券の名前を「SUGOCA(スゴカ)」にすると発表した(別記事)。詳しくはニュース記事に譲るが、利用可能エリアは福岡・北九州市の144駅になるという。ちょうど九州経済の中心エリアがカバーされる形だ。 JRグループのIC乗車券システムは、FeliCaの草分けでもあるJR東日の「Suica」を筆頭に、JR西日の「ICOCA」、JR東海の「TOICA」、そして2008年秋にスタートするJR北海道の「Kitaca」があり、JR九州の「SUGOCA」は5つ目になる。JR四国のIC乗車券システム導入が未だ検討段階であるが、それ以外の地域ではJR系のIC乗車券システムが出そろった形だ。すでにSuicaとICOCAで実現しているよう

    広がるJR系IC乗車券システム。電子マネーは“レールサイド経済”の後押しになるか
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    raimon49 2007/10/31
    駅前回帰は都会だけの話だと思う。
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