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cookieとSecurityに関するraimon49のブックマーク (71)

  • 令和時代の API 実装のベースプラクティスと CSRF 対策 | blog.jxck.io

    Intro CSRF という古の攻撃がある。この攻撃を「古(いにしえ)」のものにすることができたプラットフォームの進化の背景を、「Cookie が SameSite Lax by Default になったからだ」という解説を見ることがある。 確かに、現実的にそれによって攻撃の成立は難しくなり、救われているサービスもある。しかし、それはプラットフォームが用意した対策の質から言うと、解釈が少しずれていると言えるだろう。 今回は、「CSRF がどうして成立していたのか」を振り返ることで、当にプラットフォームに足りていなかったものと、それを補っていった経緯、当にすべき対策は何であるかを解説していく。 結果として見えてくるのは、今サービスを実装する上での「ベース」(not ベスト)となるプラクティスだと筆者は考えている。 CSRF 成立の条件 例えば、攻撃者が用意した attack.examp

    令和時代の API 実装のベースプラクティスと CSRF 対策 | blog.jxck.io
  • フリーWi-Fiを使ったら秘密情報を抜かれる経路にはどのようなものがあるか - Qiita

    ゴールデンウィークのはじめ(4月29日)に投稿された以下のツイートですが、5月7日20時において、1,938.8万件の表示ということで、非常に注目されていることが分かります。 我が名はアシタカ!スタバのFreeWi-Fiを使いながら会社の機密情報を扱う仕事をしてたら全部抜かれた。どうすればよい! pic.twitter.com/e26L1Bj32Z — スタバでMacを開くエンジニア (@MacopeninSUTABA) April 29, 2023 これに対して、私は以下のようにツイートしましたが、 これ入社試験の問題にしようかな。『スタバのFreeWi-Fiを使いながら会社の機密情報を扱う仕事をしてたら全部抜かれた』と言う事象に至る現実的にありえる脅威を説明せよ。結構難しいと思いますよ。 https://t.co/LH21zphCTV — 徳丸 浩 (@ockeghem) April

    フリーWi-Fiを使ったら秘密情報を抜かれる経路にはどのようなものがあるか - Qiita
  • CircleCIへの不正アクセスについてまとめてみた - piyolog

    2023年1月4日、CircleCIセキュリティインシデントが発生したことを公表し、利用者へ注意を呼びかけました。また1月13日には侵入経路を含む調査結果などをまとめたインシデントレポートを公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 CircleCIより流出したデータから利用者のサードパーティシステムに影響 CircleCIが不正アクセスを受け、同社のプラットフォーム上に保存された利用者のサードパーティシステム(Githubなど)の環境変数、キー、トークンを含む情報の一部が流出した。不正アクセスにより情報が流出したのはクラウドで提供されるCircleCIで、オンプレミス型のCircleCI Serverは影響を受けない。 2023年1月13日公表時点で件の影響を受け、利用者よりサードパーティシステムへの不正アクセスが生じたと報告を受けたケースは5件未満。但しCircleCIは不正

    CircleCIへの不正アクセスについてまとめてみた - piyolog
    raimon49
    raimon49 2023/01/16
    CircleCI側はかなりしっかり対策していたように見える。社員向け2FA SSOセッションが取られるのはクリティカルだ……。
  • noteの独自ドメインセッションの脆弱性について報告した件

    note_vuln.md noteの独自ドメインセッションの脆弱性について報告した件 文責: mala 前置き note.com (以下note) に2020年に報告した脆弱性(現在は修正済み)を解説する 個人の活動として行っており所属組織とは関係がない 自分がnote社に対して、問題があると指摘していたのは主に広報対応についてですが、この記事は技術的な知見を共有することを目的とするため、技術的な解説を中心にします。 公開にあたってはnote社に対して確認の上で行っています。note社による修正対応は2021年までに実施されていますが、その修正内容が適切であるかどうかについて保証するものではありません。(網羅的な確認や追加の検証をしていません) note社のサービスに他の脆弱性が無いことを保証するものではありません。 経緯 2020年9月30日に公開されたnote社の記事で https:/

    noteの独自ドメインセッションの脆弱性について報告した件
    raimon49
    raimon49 2022/12/23
    livedoor BlogやはてなブログはCMSとしてちゃんとした設計になっているという話。
  • Meety脆弱性 2022-11

    meety_vuln.md Meety脆弱性 2022-11 文責 mala 経緯: Meety退会しようと思ったがアカウントがなかったので、退会するためにアカウントを作ることにした。 免責: 気になった範囲ですぐに見つかったもののうち、悪用可能なものを記載しています。 好ましくないが仕様だろうというものは書いていません。 他の脆弱性が無いことを保証するものではないです。 これはsecret gistです 11/24 時点で未修正の脆弱性情報が含まれています。修正されたらpublicに変更する予定です。 近しい人向けの注意喚起と、開発元への報告を兼ねて書いています。 悪用を教唆したり、悪用しそうな人に情報を共有することは避けてください。 自分の所有していないアカウントの情報を書き換えると法に触れるので、そのような行為は絶対にやめてください。 11/25 Publicにしました 以下 1-4

    Meety脆弱性 2022-11
  • 2022年1月においてCSRF未対策のサイトはどの条件で被害を受けるか

    サマリ2020年2月にGoogle ChromeCookieのデフォルトの挙動をsamesite=laxに変更しましたが、2022年1月11日にFirefoxも同様の仕様が導入されました。この変更はブラウザ側でCSRF脆弱性を緩和するためのもので、特定の条件下では、ウェブサイト側でCSRF対策をしていなくてもCSRF攻撃を受けなくなります。この記事では、デフォルトsamesite=laxについての基礎的な説明に加え、最近のブラウザの挙動の違いについて説明します。 (2022年1月29日追記) 日確認したところ、Firefoxにおけるデフォルトsamesite=laxはキャンセルされ、従来の挙動に戻ったようです(Firefox 96.0.3にて確認)。デフォルトsamesite=lax自体は先行してGoogle Chromeにて実装されていましたが、細かい挙動の差異で既存サイトに不具合が

    2022年1月においてCSRF未対策のサイトはどの条件で被害を受けるか
    raimon49
    raimon49 2022/01/27
    Cookie生成後2分間はsamesite=laxとしない仕様があり、2022-01現在、ChromeとFirefoxでは微妙に挙動が異なるという詳説。何にせよ緩和策に過ぎないためWebサイト側は更新処理をPOSTメソッドで受け付けるよう留意が必要。
  • CORSの仕様はなぜ複雑なのか

    Webアプリケーションを実装していると高確率で CORS の問題にぶつかります。CORSがどのようなものかはリンクしたMDNなど既存の解説を読むのが手っ取り早いと思いますが、「なぜそのように設計されたのか」という観点での説明はあまり見ないため、昔の資料の記述や現在の仕様からの推測をもとに整理してみました。 CORSとは 現代のWebはドメイン名をもとにした オリジン (Origin) という概念 (RFC 6454) をもとに権限管理とアクセス制御を行っています。その基となるのが以下のルールです。 Same-origin policy (同一生成元ポリシー): 同じオリジンに由来するリソースだけを制御できる。 上記Wikipedia記事によるとSOPの概念は1995年のNetscape 2.02に導入されたのが最初のようです。当時のドキュメンテーションを読む限り、これはウインドウ越しに別

    CORSの仕様はなぜ複雑なのか
  • Chrome におけるスキームフル Same-Site の適用について

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

    Chrome におけるスキームフル Same-Site の適用について
  • ITPのCNAMEクッキー規制について|AD EBiS マーテック研究会

    ご無沙汰しております。11月6日に、CNAMEレコードを使って付与された1st-party cookieの規制機能を搭載したiOS14.2がリリースされましたので、その内容をまとめます。いつものことですがマーケティングよりブラウザの細かい話です。正式発表前なので誤りの可能性がありますがご了承またはご指摘ください。 規制の仕組みまず規制されるのは、AppleのWebKitエンジニアJohn Wilanderさん(ITPの発明家)が「Third-party CNAME cloaking」として定義するものです。 Third-party CNAME cloaking means a first-party subdomain resolves to a third-party domain which does not match the resolution for the top frame

    ITPのCNAMEクッキー規制について|AD EBiS マーテック研究会
  • DNS over TLS/HTTPSについて考える | IIJ Engineers Blog

    はじめに 昨年から DNS over TLS (DoT)、DNS over HTTPS (DoH) にまつわる動きが急速に活発になっています。 DoT は2016年に RFC7858 が出てしばらくは大きな動きはありませんでしたが、2017年11月にサービス開始した public DNS である Quad9 (9.9.9.9)、昨年4月開始の Cloudflare (1.1.1.1)が相次いで DoT に正式対応し、遅れて今年1月には Google Public DNS (8.8.8.8) も対応しました。クライアント側としては昨年8月リリースの Android 9 “Pie” が DoT に対応しています。 DoH は仕様の標準化より実装の方が先行しています。Cloudflare は DoT だけでなく DoH も昨年4月のサービス開始当初からサポートしています。Mozilla Fire

    DNS over TLS/HTTPSについて考える | IIJ Engineers Blog
    raimon49
    raimon49 2019/05/08
    DoT/DoH はユーザとキャッシュサーバの間で利用されるプロトコル。権威サーバとの改ざんを検知できるのはDNSSEC
  • 次世代Webカンファレンス 2019 振り返り

    nwc.md 次世代Webカンファレンス 2019 振り返り この文章に関しても所属組織とは関係のない個人の見解です 所感など 当に全く打ち合わせをしていないので、話題が分散しがちだったかもしれない。 せっかくの所属組織とは無関係のレギュレーションなので、具体名を上げてガンガン治安の悪いことを言うつもりだったのだけど、直前に「具体的な企業名は避けましょう」と言われて若干遠慮した。 マズいことをガンガンしゃべる覚悟で来たので、防刃ベストを着ているが、特に出番は無かった。トイレにも行った。 当は話す予定だったトピックについて、いくつかは、別途private gistに書く。 話した話題の参考情報 CDN設定の話、request collapsing という名前の機能 https://tech.mercari.com/entry/2017/06/22/204500 http://www.it

    次世代Webカンファレンス 2019 振り返り
  • 流行マルウェア「EMOTET」の内部構造を紐解く | 技術者ブログ | 三井物産セキュアディレクション株式会社

    EMOTETというマルウェアは2014年にはじめて確認されて以来、様々な変化を遂げてきました。当初はオンライン銀行の認証情報窃取を主な目的としたオンラインバンキングマルウェアとして認知されていましたが、その後、様々な変更が加えられ、現在においては2014年出現当時とは全く異なる挙動や目的を持ったマルウェアとなっています。 2018年末現在、EMOTETは世界中で積極的に拡散され被害拡大が懸念されており、日国内も例外ではなく、様々な企業へEMOTETの感染を狙った不正メールが届いている状況にあります。 そうした状況にもかかわらず、少なくとも国内においては、今のところ現在のEMOTETに関する感染から挙動に至るまでのまとまった情報が見当たりません。 そのため、今年11月~12月に実際の国内企業への攻撃で使用されたEMOTETの不正メールを元に、我々が調査した結果と現在のEMOTETの全体像を

    流行マルウェア「EMOTET」の内部構造を紐解く | 技術者ブログ | 三井物産セキュアディレクション株式会社
  • JWT認証、便利やん? - ブログ

    どうして JWT をセッションに使っちゃうわけ? - co3k.org に対して思うことを書く。 (ステートレスな) JWT をセッションに使うことは、セッション ID を用いる伝統的なセッション機構に比べて、あらゆるセキュリティ上のリスクを負うことになります。 と大口叩いておいて、それに続く理由がほとんどお粗末な運用によるものなのはどうなのか。最後に、 でもそこまでしてステートレスに JWT を使わなくてはいけないか? とまで行っていますが、JWT認証のメリットはその実装のシンプルさとステートレスなことにあります。現実的には実際はDB参照とか必要になったりするんですが、ほとんど改ざん検証だけで済むのは魅力的です。トレードオフでリアルタイムでユーザー無効化ができないことくらいですかね。ライブラリなんて使う必要ないほどシンプルだし、トレードオフさえ許容できればむしろ、なぜこれ以上に複雑な認証

    JWT認証、便利やん? - ブログ
  • Web サービスの完全 HTTPS 化 - クックパッド開発者ブログ

    インフラストラクチャー部長の星 (@kani_b) です。 2017年1月5日をもって、クックパッド における全ページで HTTPS が使われるようになりました。 完全 HTTPS 化をするにあたり、その理由や具体的な進め方について紹介します。 以前 SRE Tech Talks #2 にて一部発表した内容も含みますので、ご興味のある方はあわせてスライドもご覧ください。 完全 HTTPS 化に踏み切った理由 以前のクックパッドは、ログインや登録情報の参照など、いわゆる個人情報や認証情報を扱う箇所のみに HTTPS が使われていました。 このように「必要な箇所にのみ HTTPS を使う」構成は、ある程度歴史のある Web サービスにおいてよく使われている構成です。 この状態から、完全 HTTPS 化に踏み切った理由を説明します。 サービスをよりセキュアにするため HTTPS の利用を考えるに

    Web サービスの完全 HTTPS 化 - クックパッド開発者ブログ
    raimon49
    raimon49 2017/04/20
    >HTTP 301 ではなく 307 (Temporary Redirect) の利用
  • CVE-2016-7401 CSRF protection bypass on a site with Google Analytics の解説

    gistfile1.md CVE-2016-7401 https://www.djangoproject.com/weblog/2016/sep/26/security-releases/ https://hackerone.com/reports/26647 pythoncookie parserが ; 以外もpairsの区切り文字として解釈するので、google analyticsのreferrer経由でsetされるcookieを使ってCSRF tokenを上書き可能だったという問題。 django側でcookie parser自前で実装、python体は直ってないようだ https://github.com/django/django/commit/d1bc980db1c0fffd6d60677e62f70beadb9fe64a 多くのcookie parserは、pairsの区

    CVE-2016-7401 CSRF protection bypass on a site with Google Analytics の解説
    raimon49
    raimon49 2016/09/30
    Django 1.8/1.9
  • HTTPS 化する Web をどう考えるか - Block Rockin’ Codes

    Update 2015/5/8: 指摘頂いたタイポや誤訳などを更新しました。 2015/5/8: 構成を一部修正しました。 Intro 4/30 mozaiila のセキュリティブログに下記のようなエントリが投稿されました。 Deprecating Non-Secure HTTP | Mozilla Security Blog エントリはそこまで長くないので、ここに翻訳の全文を記載します。 そして、元エントリのライセンスである CC BY-SA 3.0 に則り、 エントリも同じく CC BY-SA 3.0 とします。 Deprecating Non-Secure HTTP 原文: Deprecating Non-Secure HTTP 今日は、 non-secure な HTTP から、徐々に廃止していくという方針についてアナウンスします。 HTTPS が Web を前進させる手段である

    raimon49
    raimon49 2015/05/05
    ハードウェア寄りのレイヤにアクセスするAPIが段々と暗号化前提となって行く。
  • プードルも結構だけど、クッキーにセキュア付いてますか?

    Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi あなたの利用サイト、クッキーにセキュア付いてます? Safariで確認 ①ログインし、登録情報変更の画面へ行き、https://であることを確認 ③コマンド+オプション+Iで「Webインスペクタ」を表示 ④リソースでcookieを選ぶ ⑤「保護」にチェック有りが1個以上あるか ナカムラッコ @nakamurakko ANAから「パスワード変更するためにログインしてね」って連絡来てるけど、ログインIDとパスワードはSSLで暗号化していないトップページで入力する事になっている…

    プードルも結構だけど、クッキーにセキュア付いてますか?
  • CORS(Cross-Origin Resource Sharing)について整理してみた | DevelopersIO

    ブラウザからAmazon S3に直接ファイルをアップロードしたい 先日、Amazon S3にファイルをアップロードするWebアプリを作ろうとして色々調べていたところ、S3にCORSという仕様のクロスドメインアクセスの設定をすることによって、ブラウザから直接S3にアップロードをする方法にたどり着きました。ただ、この方法を使うにあたってはCORSというクロスドメインアクセスの仕様をきちんと理解しておいた方が良さそうでしたので、まずはCORSについて自分なりに整理してみました。 なお、弊社の横田がCORSとS3についての記事を以前書いていますので、S3のCORSサポートに関する概要を知りたい方はそちらをご覧下さい。 CORS(Cross-Origin Resource Sharing)によるクロスドメイン通信の傾向と対策 CORS ブラウザでAjax通信を行う際には、同一生成元ポリシー(Same

    raimon49
    raimon49 2014/05/28
    CORS対応サーバ側実装の例。Originフィールドのチェック、HTTPメソッドがOPTIONSでヘッダにAccess-Control-Request-Methodフィールドでpreflightか切り分け。クライアント側からpreflightリクエストの発生にはContent-Typeにapplication/jsonを付与。
  • Webアプリ開発者のためのHTML5セキュリティ入門

    Enterprise x HTML5 Web Application Conference 2014の発表資料です。Read less

    Webアプリ開発者のためのHTML5セキュリティ入門
    raimon49
    raimon49 2014/02/28
    WebSocketのオリジン検証、JSONを受け取って処理するクライアント側のテキストノードとしての表示やhttp: https:検証など。
  • Gmailの「下記の画像を表示」が不要に、Googleが配信前に画像をチェック

    Googleのメールサービス「Gmail」でメールを開くとメールに埋め込まれた画像が表示されないことが多いが、まもなく安全に全ての画像が自動表示されるようになる。 Gmailで非表示になる画像はメール内から外部にリンクされたものであり、画像読み込みを悪用したウイルスや不正なソフトウエアからユーザーを守るためにGoogleは非表示にしている。画像を表示したい場合、ユーザーは自身で安全な送信者からのメールであることを確認した上で「下記の画像を表示」を押す。これはGmailだけのセキュリティ機能ではなく、同様の方法を採用しているメールサービスは多い。だが、ユーザーにとって画像表示が一手間であり、また画像を表示してみるまで内容が分からないメールも多く、この方法ではユーザーが判断に迷うことも多い。 Googleの製品マネージャーであるJohn Rae-Grant氏によると、Googleは外部のサー

    Gmailの「下記の画像を表示」が不要に、Googleが配信前に画像をチェック
    raimon49
    raimon49 2013/12/16
    プロキシサーバ マルウェア、Cookie対策