えにしテック15周年記念カンファレンスの発表資料です。 https://enishi-tech-15th-anniv-conf.peatix.com/ 資料中で参照しているURLは以下です: https://github.com/rails/rails/milestone/87 https:…
![2024年のRailsと自由について考える](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b266358d1bda9609e77ea9076e32c5fcb7080f37/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fa200ed1eda2442feacc7583e88a7cce8%2Fslide_0.jpg%3F30805311)
プログラミング初心者のための JavaScript と Node.js の歴史、それを踏まえた勉強方法 2020年でJavaScript学ぶならきっとブラウザ向けJSガン無視していきなり初手node.js(ただし暫く何も足さない)がいいんじゃないかというメモ - min.t (ミント) Node.js を教えることについて、自分は賛成なんですが、その学習パスが整理されてないなと思っていたのと、学習パスがなぜ整理されていないかについて書きます。 はじめに 問題意識として、今のプログラミングスクールや独学勢が Ruby on Rails に偏っていて、 Node.js の人間としては、歯がゆく感じているんですが、実際 Node.js を教えるとしても問題も多いと認識しています。 歴史の話は、当時の実情や政治を省いて結果だけを書きます。具体的には第一次ブラウザ戦争、第二次ブラウザ戦争を言及しませ
■ 企業は安易なMastodonインスタンスの運用を避けるべきでは? たまにはセキュリティクラスタ的なことを書いてみる。最初は「安全なMastodonインスタンスの選び方」というタイトルだったんだけど「安全と安心は違うしなぁ」と思い、「安心な~選び方」にしていたんだが、ここ数日で「企業は自社インスタンスを立ち上げるべき!」みたいな煽りをよく目にすることになったのでこうした。 「おひとりさまインスタンス」を立てる記事がいくつも書かれ、さくらインターネットが提供するVPSで簡単にインスタンスを動かせるスクリプトを提供されたりして、この波にのって我が社も専用インスタンスを持とうって考えてる企業は多いと思う。すでにニッポン放送のインスタンス「Tuner」みたいな(非IT系)企業インスタンスができ始めている。 そりゃぁ他人・他社が運用するインスタンスにアカウント作って「公式でござい」なんてするより、
pyspaの統合思念体の渋川です。 「pyenv使いましょう!」系の記事、全部ゴミ — Yoshifumi YAMAGUCHI (@ymotongpoo) September 29, 2016 これはpyenvがダメではなくて、pyenvをとりあえずインストールしておきましょう記事がダメという意味だそうです。すでにとんぷーが5年前にこの問題について書いています。これを読んで分かる人には不要です。 この記事では「便利」と「必要」は分けて考えています。後者にフォーカスしています。 前提知識 Environment Isolation Tool(環境分離ツール)というカテゴリの開発補助ツールがあります。pip install Sphinxとか書いたら、ライブラリはグローバル空間に入っちゃいます。複数バージョン入れられません。そんなときに使うのが、この環境分離ツールです。最近はいろいろな言語がこれ
Webアプリにリアルタイムの双方向通信が必要な場合、WebSocketを選ぶのは自然なことだと思います。では、どのツールでWebSocketサーバを構築すべきでしょうか。パフォーマンスは重要ですが、開発のプロセスも見過ごしてはなりません。パフォーマンスを基準にするだけでなく、開発のしやすさも考慮に入れるべきでしょう。今回の大合戦では、Clojure、C++、Elixir、Go、NodeJS、Rubyのそれぞれの言語によって慣用的な手法で実装されたシンプルなWebSocketサーバを比較したいと思います。 テスト内容 サーバに実装するのは、 echo と broadcast の2つのメッセージのみを扱う非常に単純なプロトコルです。echoは送信クライアントに返され、ブロードキャストは全ての接続クライアントに送信されます。そしてブロードキャストが完了すると、結果メッセージが送信者に返されます。
_ Rubyが今のPythonの地位にいない理由 歴史のことなんぞなんも知らんけど、「技術的には今のPythonの地位はRubyでもよかったのに、そうならなかった」のが何故か、その理由を書いてみよう。僕はRubyの歴史なんて知らないし、以下の文章は全部、まるで見てきたかのように書いてますが、適当に書いたくせに何故か断言口調になっている怪文書の類いです。 https://twitter.com/mametter/status/741950239662170112 まめさんの書いた理由リストはどれも関係ない。いやカスってるけど。難しいというのも関係ない。 僕がRubyを知ったころ…最初に書いた通りRubyの歴史なんて知らないので、別に早くもないわけだけど…Rubyというのは全く使われていない言語だった。どっかの好き者がPerlの替わりに単純な処理に使って、「ウフ、美しくかけた、グフッ」とかつぶ
The Node.js Community is Quietly Changing the Face of Open Source If you consider the number of packages on pypi, npm, and rubygems, and the release dates of python (1991), ruby (1995) and node.js (2009), it looks a lot like those communities are getting new packages at the following rates, per year: python: 29,720 packages / 22 years = 1351 packages per year ruby: 54,385 packages / 18 years = 302
.zshrcにstatic_httpdって関数つくってる。 dotfiles/.zshrc at master · kamipo/dotfiles · GitHub function static_httpd { if type plackup > /dev/null; then plackup -MPlack::App::Directory -e 'Plack::App::Directory->new(root => ".")->to_app' elif type ruby > /dev/null; then if ruby -v | grep -qm1 'ruby 2\.'; then ruby -run -e httpd -- --port=5000 . else ruby -rwebrick -e 'WEBrick::HTTPServer.new(:Port => 5000, :D
今日はLL Planetsに来てます。以下内容のメモ書き。Twitterやってないんでここに書くけど、ほぼリアルタイムで。 (2011/08/25追記:公式に当日使われて許可済みのスライドがまとめられていました) メタプログラミングの光と影 Perl、Ruby、Python、Heskellでのメタプログラミングの紹介 Perlではあんまり、メタプログラミングは使わない印象だけど、パーサーまでメタプログラミングでイジる事ができる。 RubyはrailsでDSLが爆発的に増えた感じ。元々RubyのAPIは豊富にある。 Pythonも言語自体でサポートされている機能で内部DSLなどはできるが、外部DSLは苦手。 Heskellは、コードが分からなすぎてワロタ。だけど、関数パーサーなどは手軽に出来る。あと、型安全って良いですね。 基調講演:「JavaScriptプログラマのための全方位的完全武装ガ
infoQ 2010.12.13公開のインタビュー記事 2010.12.16聞き手の質問書き足して、10分くらいまで書いた InfoQ: Deep inside Node.js with Ryan Dahl Node.jsクリエータRyan Dahlへの45:15のロングインタビュー 2010.11開催のQCon San Francisco 2010でRyanもスピーカーの一人として参加してたので、合間に収録されたインタビューと思う。 トランススクリプトが公開されてて助かるがtypoが多い whatがwasになってたりdomはdomeになったり、jsdomが "JS DOM"になったり 動画みて適宜 入門的な話題はほどほどにしてて結構突っ込んだ内容話してる その結果、結構歯が立たない箇所ばかり。けどなんとか斜め読んだ 聞き手は@synodinos 以下斜め読んだ内容 要旨 Node.jsの
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