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ITindustryに関するraituのブックマーク (207)

  • プログラミングできない人を集めて開発するのはさすがにもう無理 - aike’s blog

    NTTデータと真昼の対決 - ひがやすを blog NTTデータの人とひがさんの話がかみ合わないのは、想定している低スキルプログラマーのレベルがまるで違っているのだと思う。ひがさんは(地頭は良くて)経験が少ない人をイメージしているように見える。まあ分かっててわざと主張してる気もするけど。 あらためて言うまでもないけど、プログラミングって素質がすごく重要な世界なわけで。どうにもかわいそうで、なんとかしてあげたいのに、やっぱりどうしようもないくらいプログラミングに向いてない人っている。学校や新入社員研修で何ヶ月もプログラミングを教わってFizzBuzzが書けないレベルの人をこれまで何人も見てきた。 そんな人でも、プログラムの1行ずつを日語で説明したような仕様書と、来の言語機能の一部しか使わせないコーディング規約と、能力に合わせたスケジュールがあれば、最低限の品質つまり保守可能なレベルのソー

    プログラミングできない人を集めて開発するのはさすがにもう無理 - aike’s blog
    raitu
    raitu 2008/07/17
    id:sshi->「何ヶ月もプログラミングを教わってFizzBuzzが書けないレベルの人」「そんな人でも、(中略)仕様書と(中略)コーディング規約と(中略)スジュールがあれば(中略)ソースコードをなんとか書き上げることができる。」
  • NTTデータと真昼の対決 - ひがやすを技術ブログ

    昨日、NTTデータに「お前は最近、NTTデータに批判的でけしからん」ということで、呼び出されました。もちろん、「批判的でけしからん」というのは冗談ですが、私が、NTTデータを嫌っていると思っているデータ関係者は、実際多いようです。 データの偉い人の発言に対して、それはちょっとおかしいんじゃないのといったことはありますが、データを嫌いといったことはもちろんないはず。 データの社員の中に根強くある(と思う)「プログラミングがあまりできない人でも何とかなるように、ガチガチにルールやツールで縛る。できる人はスキルを発揮できなくなるかもしれないけど、それはしょうがない。」という考えは、個人的には好きじゃないけど。大規模なプロジェクトをまかされるSIerとして、そう思う気持ちは良くわかるんだけどね。 話し合いの中で、私が言ったのは、できる開発者が力を発揮できるように、体力勝負になってしまうような縛りは

    NTTデータと真昼の対決 - ひがやすを技術ブログ
    raitu
    raitu 2008/07/17
    //そうするとデータの人は言うわけです。すごいコードと、そうでないコードが入り混じると保守がしにくくなる。//「すごいコード」の定義を統一すべきなんだろう
  • オフショア開発 : 残念な人が思考中:山崎将志

    発端は、ITバブル期に人件費が高騰したアメリカが、インドにソフトウェア開発をどんどん流していったことから、モノづくりだけじゃなくソフトウェア開発も海外に出すようになったことである。

    オフショア開発 : 残念な人が思考中:山崎将志
    raitu
    raitu 2008/07/17
    「業務手続系」と「制御系」//後者は何とかなるが前者はヤバイということ
  • 技術力のないSE(2) : 残念な人が思考中:山崎将志

    この2日ほど、急にblogのアクセスが増えたので、ログを見てみると「技術力のないSE」のページにアクセスが集中していた。

    技術力のないSE(2) : 残念な人が思考中:山崎将志
    raitu
    raitu 2008/07/17
    //この5年間でITエンジニアの年収は右肩下がりである。 35歳では、98年平均で590万に対し、03年は530万と10%減である。//
  • 技術力のないSE

    今日は某IT会社の方を訪問し、面白い話を伺った。 最近の大手ベンダーのSEは、「手配師」っぽくなっているという話。 自身の開発経験がないのに、見積やプロジェクト管理などをやっているので、表面的な仕事しかできない。 一人ひとりの予算が大きくて(一人年間1億とか)、とてもじゃないけど自分で仕様書なんて書いていられない。そのため、子会社や協力会社に話をつなぐことが仕事にらざるを得ない。中味をちゃんと見る時間もスキルもないので、いきおいオカネと期間の話ししかできず、結局「脅し」や「お願い」が仕事になる。 などといったお話。 理想的には、きちんと現場経験を積むことが必要なのだが、そうはいえない現状がある。 短納期化、予算の削減、アウトソーシングやオフショア開発の進展などだ。 昔を懐かしむのは簡単だ。でも、明らかに環境が変わっている。新しいモデルを作り上げた会社だけが生き残るだろう。 ひとつポイントと

    技術力のないSE
    raitu
    raitu 2008/07/17
    //理想的には、きちんと現場経験を積むことが必要なのだが、そうはいえない現状がある。 短納期化、予算の削減、アウトソーシングやオフショア開発の進展などだ。//
  • 死んでしまったら私のことなんか誰も話さない: ソフトウェア業界の現実(の一側面)

    Business Value of IT, Future of business/companies/workers, Ability to innovate. 前回、何のコメントもせずにイキナリ紹介したIDCのデータ(グローバルIT市場では、サービスが4割、パッケージソフトウェアが2割)だが、私はこれを見た時、パッケージソフトウェアの市場規模ってこんなに大きいのか!と意外に感じた。 これまでハッキリ書いたことがなかったが、ソフトウェア業界について私は幾つか仮説を持っている。 実はパッケージソフトウェアによってカバーされている領域はまだまだ限定的で、企業が使っているソフトウェアの多くはカスタムメイド(システムインテグレーションサービス)に依存しているのではないか。 そして、パッケージソフトウェアの市場というのは、「以前はカスタムメイドだったものの標準化・テンプレート化」の繰り返しによって成

    raitu
    raitu 2008/07/17
    パッケージ化する領域を増やすべきであるとの主張など
  • 死んでしまったら私のことなんか誰も話さない: もう少し詳しく見る日本のIT業界の構図

    Business Value of IT, Future of business/companies/workers, Ability to innovate. 私は、日エンジニアに、よりハッピーになって欲しいし、そうなれるはずだ、といつも思っているので、こういうテーマになると、つい話が前のめりになりがちなので、「まぁ落ち着け」「いやそれは違うだろ」「余計なお世話だよ」等、同業者の方からの愛あるツッコミは歓迎です。 さて、前回のエントリで、日ITとりわけソフトウェア業界は、もう少し再編されたほうが良いのではないかと書いた。なぜそう思ったのか、もう少し(主にソフトウェア会社側の思惑という観点から)補足しようと思う。 IT業界では、エンジニアの生産性は、人によって10倍程度差があるとよく言われる。→プログラマの労働条件を過酷にしているのは、過酷な労働条件を受け入れるプログラマです しか

    raitu
    raitu 2008/07/17
    //脱コモディティ化や生産性向上のために→「部品化」「パッケージソフトウェア化」//
  • 死んでしまったら私のことなんか誰も話さない: 日本のIT業界のマクロな構図

    Business Value of IT, Future of business/companies/workers, Ability to innovate. 業界内では半ば常識かもしれないが、自分の頭の整理のために書いておきます。 日IT業界のマクロな構図として、大手のプレイヤーはみんなコンピューターメーカー系列だという点が特徴として挙げられると思う(IBM、富士通NEC、日立)。私の理解している範囲で、これまでの経緯をザックリとまとめると、 ハードウェアに関しては、国策としてコンピューターメーカーの育成をしてきた。(そのため、元々産業規模の割にメーカー数が多かった) ソフトウェアに関しては、元々は、コンピューターメーカーが高価なハードウェアを買ってもらうために「オマケ」として提供するところから始まった。しかし、メーカーごとに独自のアーキテクチャーが存在したため、いったんユーザー

    raitu
    raitu 2008/07/17
    日本のIT業界のマクロな構図。NTTデータが抜けている、と言う意見もあるが、大変興味深い
  • 日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (1/6)

    の電子政府は北朝鮮以下──そんな衝撃的な調査を米ブラウン大学がまとめた。1980年代に世界を席巻した日が、なぜ停滞しているのか。 経済学者の野口悠紀雄は「ITは日にとって不利な技術変化だ」と断言する。下克上を生むITは、質的に日の社会構造にそぐわないのだろうか? ここでは近著「ジェネラルパーパス・テクノロジー」(アスキー新書)で同氏が展開している議論を紹介しながら、さまよう日政府や企業の行く末について考える。 野口 日経済の状況は、かなり深刻です。昨年の夏から、株価も大きく下落しています。長期的にみても、1990年代以降、日の経済はまったく状況が良くない。その原因としてさまざまなことが言われていますが、技術の問題、とくにITの問題が大変重要だと思います。簡単にいえば、ITという新しい技術体系に日の社会全体が対応していないということです。そうしたことを以前から考えていまし

    日本のITは20年間進化していない──野口悠紀雄が語る (1/6)
    raitu
    raitu 2008/07/16
    //ITという新しい技術体系に日本の社会全体が対応していない//この辺の話は一度しっかり歴史を踏まえた記事がないかとさがしてたが、そうか野口教授がいたか!
  • 「日本IT業界」は比較的泥ではない事を統計的に検証 - 西岡Blog

    (追記 2008/7/17 21:15) 今回取り上げた3つの統計の信憑性の薄さについて、二つのサイトからご指摘をいただきました。ありがとうございます。 調査会社出身の私が、WEB上の数字について一言★ - Out of Order. このソースで統計を語るのは…[文系大学的IT系の悲哀] 具体的には、統計の裏にいる顧客にIT業界があるものは信憑性が悪くなるということと、データにそこまで有意差を感じない、他、いくつか、ということでした。 統計の扱いがあまりに下手で、申し訳ありませんでした。タイトルも良くなかったですね。というかIT業界の現状を正確に出した統計はいったいどこにあるんでしょうか。これからも探します。 このエントリで一番伝えたかったのは「学生が過剰に怯えるから(てか昔僕が怯えてたから)、IT業界最悪的な事を、他の業界も知らずに無根拠に言わないで欲しい」ってことだったんです。 IT

    「日本IT業界」は比較的泥ではない事を統計的に検証 - 西岡Blog
    raitu
    raitu 2008/07/16
    皆さんコメントありがとう//「IT業界最悪的な事を、他の業界も知らずに無根拠に言うな」ってことだったんですが、統計の扱いが下手過ぎた、とも思います//id:elastica よかったら後でコメントの意味を教えて下さい
  • 【解説】IT史に輝く「すべったテクノロジー」ベスト25[前編:25〜11位] : IT業界動向 - Computerworld.jp

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    【解説】IT史に輝く「すべったテクノロジー」ベスト25[前編:25〜11位] : IT業界動向 - Computerworld.jp
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    raitu 2008/07/15
    エンゼルバンクで、成功の反対は失敗ではなく何もしないこと。失敗は成功の源だ、とか書いてあるの思い出した//IPv6はまた典型的な誤解を書いてるな。確かにこりゃひどいや。
  • pdf表紙と本文版.PDF

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    raitu 2008/07/14
    //ソフトウェアの特質→日本ソフトウェア市場の問題点→中国ソフトウェア市場の問題点//しかし表が文字化けしすぎで辛いな
  • http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/Sakamura.html

    raitu
    raitu 2008/07/14
    池田信夫のTRON裏話//これは著者がいまだに繰り返している話だが、嘘である。当時、著者と仕事で1年もつきあわされた被害者として断言するが、TRONがものになる可能性なんて万に一つもなかった。//
  • 2006年7月20日の投稿:インフラ投資ジャーナル/Infra Japan:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    さて、やっとマイケル・クスマノの「日ソフトウェア産業の謎」に戻ることができます。この小論文は、日のソフトウェア産業の特徴的なところを、日のことがよく見える国外から、経営学者の視点でごく手短に分析してみせたものです。 ちなみに、マイケル・クスマノは、80年代末に日立、東芝、NEC富士通などを精力的に調査して回り、日のソフトウェア開発は世界一であると称揚する"Japan's Software Factories"(91年刊行、Oxford Univ Press)を書いています。 同書の紹介文やレビューによると、当時の日のソフトウェア開発は、構造化されたアプローチをとり、数多くのプログラマーがよく協調し、過去に書かれたプログラムで可能な部分は積極的に再利用し、非常に生産性が高く、高い品質を実現していたようです。同書の眼目は、日が工業製品において実現した高品質と高生産性がソフトウェア

    raitu
    raitu 2008/07/14
    //「日本ソフトウェア産業の謎」//要約など//(日本主要なITベンダーは)実質的にはカスタムショップであり、システムインテグレーターであって、ソフトウェアベンダーとは言えない
  • 情報系学生のための交流企画「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」レポート - 西岡Blog

    情報系学生のための交流企画「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」レポート 情報系学生・ 若手エンジニアのための交流企画「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」ナナロク世代がお答えします、 というイベントが東大研究室主催で行われるというので、参加してきました。 個人所感としては、「IT業界は泥のように働かされるのか?」→「IT業界の全てで泥のように働かされるわけではない。少なくとも僕はそうは感じなかった」というパネリスト達のメッセージは、学生達に伝わったのではないかな、と思いました。IT業界をイメージするための場は構築されつつあるのかなと。 以下レポートになります。基的に、走り書きでメモした内容なので、間違いが多いとは思います。間違いがありましたら、 コメントなどでお知らせいただければ幸いです。 イベント目的2008年5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」に

    情報系学生のための交流企画「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」レポート - 西岡Blog
    raitu
    raitu 2008/07/14
    id:zu2 確かに、民族性などの話は本題からそれていると感じたので削除しました。
  • 第五世代コンピュータ - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2023年9月) 第五世代コンピュータ(だいごせだいコンピュータ)計画とは、1982年から1992年にかけて日の通商産業省(現経済産業省)所管の新世代コンピュータ技術開発機構(ICOT)が進めた国家プロジェクトで、いわゆる人工知能コンピュータの開発を目的に総額540億円の国家予算が投入された。 第五世代とはICOTが定義した電子計算機の分類に由来し、第一世代(真空管)、第二世代(トランジスタ)、第三世代(集積回路)、第四世代(大規模集積回路)に続く、人工知能対応の次世代技術を意味した。プロジェクトの三柱は、非ノイマン型計算ハードウェア、知識情報処理ソフトウェア、並行論理プログラミング言語とされた。 当プロジェクトの評価には賛否両

    raitu
    raitu 2008/07/14
    //結果として、10年と570億円をかけてプロジェクトは当初掲げた目標を達成した。しかし、その成果が産業に影響を与えることはほとんどなく、学術振興と人材育成に寄与しただけだったと言えよう。//
  • 銀行の言語事情 - novtan別館

    といってもグローバルに活躍するためのマルチリンガルな話ではありませんよ。 今やメガバンクになってしまいましたが、僕がIT業界に入ったときはまだ都銀と呼ばれていた某銀行でのお話。用語について一切説明せずに行ってみる。世代チェッカーかも。 ホスト系 今やメインフレームだからといってホストでもない時代ではありますが、都銀のシステムはトランザクション量やダウンタイムの問題からやっぱりメインフレーム、で、過去の遺産がありすぎてホスト型。 言語はCOBOLが中心ですが、コア部分に近づくとPL/Iだったりアセンブラだったりする。大事なスキルはJCLを書けること。まあ、JCL自体はシェルプログラミングと変わりません。VOL-=SELの指定とか面倒だけど。基的に端末のI/Fを想定しているから、SNAとかFNAとかで通信しなきゃいけなくて手続きはめんどくさい。メモリとかディスクの容量が少なかったときの設計を

    銀行の言語事情 - novtan別館
    raitu
    raitu 2008/07/01
    某都銀のシステム構成//メインフレームで過去遺産のホスト型//メインCOBOL、コアはPL/Iやアセンブラ シェルはJCL RDBにそろそろ行けるかも?//中継はオープン系UNIXでC//front endはjava//端末はWEB//社内はWEBorSAP
  • SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro

    ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。 すでに開発が済んだ部分について、利用部門から大きな仕様変更の依頼が来た。「予算はもう増やせない。申し訳ないが、最初に契約した金額のままで修正してくれないか。次の案件も御社に発注するから」。 新システムの予算を何とか確保した。あとはこの予算でシステムを開発してもらうだけ。「ハードウエア込み、要件定義から運用設計まで、すべて一括で契約してほしい」――。 頻繁とは言わないまでも、システム開発を進めるうえでは“よくある話”だ。問題があると分かっていても、経営層や他部門からの要請で、こうした依頼を

    SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro
    raitu
    raitu 2008/07/01
    ウォーターフォールの仕組みを明文化・規格化したらどうなるかなー。要件定義が曖昧だった所が何とかなるプラスが浮き上がるか、プロトタイプ的作業が出来なくなるマイナスが浮き上がるか。
  • 技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)

    元サイボウズの社長であり、現LUNARR CEOの高須賀 宣さんと、ユビキタスエンターテインメント CEOの清水 亮さん。日米のエッジな企業経営者のお二人にプログラマ人生から、日米のモバイルに対する認識の違い、最近注目しているテクノロジまで語り尽くしてもらった。全3回に分けてお送りするこのガチンコ放談。まず、第1回目は「プログラマ人生とは」「日米の思考の違い」「ネットの世界の成功の条件」だ。 プログラマはキツい? いやいや、楽しいでしょ 清水 ゆっくり高須賀さんとお話させていただくのは今日が初めてですよね。いきなりですけど、サイボウズがグループウェアを発売したのはいつでしたか? 高須賀 1997年の9月でした。 清水 そうだったんですか。実は僕が初めてCGIでプログラムを書いたのが1998年ぐらいで、グループウェア的なモノを作ったんですよ。もう1年早ければ、サイボウズに勝てたかもしれない(

    技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)
    raitu
    raitu 2008/06/30
    サイボウズ元社長高須賀さんとshi3zさん//日米の考え方の違いについてなど//シェア、「各個人に分ける」という状態と、コモン、「ともに所有する」という状態のどちらが心地よいかという考えかた//
  • スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance

    勢いで書く。 スーツ側の人は業務内容が密接にプロジェクトや会社の中の話と結びつくことが多いので、はてな界隈ではなかなかスーツ側の人はスーツ側の濃ゆい話を書くことが出来ないことが多いようだ。圧倒的にスーツ側の人間がはてなを始めとしたブロゴスフィア全体で少ないなぁとつくづく思う。QAも少ないけど。この辺をアツく語るブロガー出てこないかなー。 私は200X年に今の会社に入社して、数年間WEBアプリケーションの開発をやった。多くはJavaの案件だった。最後の案件は去年の夏ごろだ。前任のPMが逃げるように辞めていってしまい、非常に複雑なロジックを自分が担当することになった。1500行越えktkr。それを参考にして(これが大間違いだったんだよセニョールorz)2週間かけて作ってみたはいいものの、テストを繰り返しているうちにどんどんボロがでて、結局その当時のPMとパートナーさんに相談して設計からやり直し

    スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance
    raitu
    raitu 2008/06/30
    スーツとギークって、SIerの中だけの用語じゃないかって、最近感じてきた//大規模開発になればなるほど、スーツとギークは分かれるけど、俺未だ両方やってるしなー