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2007年2月2日のブックマーク (31件)

  • 煉獄に幸福の家を建てるには : 404 Blog Not Found

    2007年02月02日14:00 カテゴリLiving on the Edge書評/画評/品評 煉獄に幸福の家を建てるには 朝アクセスしたらbewaadさんとこがStatus 500で落ちていたのだけど復旧したようで一安心。 bewaad institute@kasumigaseki(2007-02-02) もちろん「べていける」というのが農業革命以前の水準‐というのが大げさであれば、産業革命以前の水準‐でよければ、今すぐにでも働かなくてもべていけることでしょうけれど、それはヒトにとって「べていける」と呼ぶには値しないのです。 幸福ということ エネルギー社会工学の視点から 新宮秀夫 bewaardさんのentriesはマズローとかマルクスとかマったくえらい人への言及が遠慮なく出てくるので、これらの人の著作を熟読しなきゃ話についていけない錯覚にとらわれるのだけど、このあたりのことがよく

    煉獄に幸福の家を建てるには : 404 Blog Not Found
    rajendra
    rajendra 2007/02/02
    うーん、肉体や意識を一つしか持たない生身の人間にとっては、「世界を増やす」ということを観念的あるいは宗教的な認識でしか捉えられないと思うのだけど。
  • RBB NAVi

    ブログ 2023.11.29 Wed 18:43 久慈暁子、秋のシカゴでタートルネックコーデ披露!「シカゴの風景似合う」「かわいすぎます」 フリーアナウンサーの久慈暁子が27日、自身のインスタグラムを更新。秋のシカゴを満喫しているショットを公開した。 映画・ドラマ 2023.11.29 Wed 18:42 クイーン+アダム・ランバート、『第74回NHK紅白歌合戦』に出演決定 『第74回NHK紅白歌合戦』(NHK総合/BSP4K/BS8K/ラジオ第1、19時20分~)に、クイーン+アダム・ランバートが特別企画で出場することが決まった。 その他 2023.11.29 Wed 18:41 フォーリンラブ・バービー、ランジェリー姿で気高いおっぱいアピール ピーチ・ジョンとフォーリンラブ・バービーがコラボした、“自分自身を好きになる下着をみんなに届けたい”というコンセプトの新ブランド「Luful d

    RBB NAVi
    rajendra
    rajendra 2007/02/02
    知られざるeスポーツの世界。
  • デカルト的な考えによれば人間の身体は機械である: 極東ブログ

    柳沢伯夫厚生労働相が先月二七日、松江市で開かれた島根県議の会合の講演で「産む機械、装置の数は決まっている。あとは一人頭でがんばってもらうしかない」と発言し、その場で人が失言に気が付いて「機械と言ってごめんなさい」と謝罪しさらに「産む役目の人」と訂正し、会合では特段問題もなかったものの、その後なぜだか、一度たりともは女性を「産む機械」に喩えた発言をした事実は許し難いということなのか、政局を左右する大問題になり、野党は柳沢厚労相の辞任を求めるに至っている。 まったくもって女性を機械に喩えるといったことは人間の尊厳を踏みにじる許し難い考えかたであり、そのような思想を持った人間は政治の場から即刻取り除かなくてはならない……ということなのだろう。違うかな。 私にはよくわからないが、まあ、そういうものだろうと思うことにしておく。ここで疑問とか抱いて、どうなんでしょね、とか書いたら、変なとばっちりとか

    rajendra
    rajendra 2007/02/02
    人間は機械だってんじゃなくて、人体は機械のようにも看做し得るという話なんだろうけど、ヒートアップしちゃってる人には伝わりにくい。
  • 分裂勘違い君劇場 - シャンプーとリンスと石鹸は使わない方がいい

    追記:「シャンプーによって油を奪われた頭皮が過剰に油を出す」という記述は、根拠となる論文の実験データと実験手続きを直接自分で吟味した上で書いたものではありません。 2010年以前に書かれたふろむだの記事は、根拠となる論文の実験データや実験手続きを直接自分で吟味をせずに書かれているので、そういうものとして読んでいただけるよう、よろしくお願いいたします。 2018年以降に書かれたふろむだの記事は、少なくともサイエンスに関する記述については、根拠となる論文の実験データと実験手続きを、直接自分で吟味した上で書いてあります。 私がシャンプーもリンスも一切使わなくなってから、1年ちょっとたちます。 そのおかげで、かつてのような髪の毛のべたつきがなくなりました。 お湯で頭皮をマッサージするように洗うだけで、髪の毛はごく普通の状態です。 シャンプーを使わずに、単にお湯で洗うだけにすると、必要な油まで奪わな

    分裂勘違い君劇場 - シャンプーとリンスと石鹸は使わない方がいい
    rajendra
    rajendra 2007/02/02
    分裂あるある劇場?
  • ロビンの恋愛研究日誌: 【海外/オーストリア】自由になるため−切断した結婚指輪付き薬指を元妻に送りつける

    オーストリアのウィーンでは、離婚した元夫が、別れたに自分の薬指を送りつける という事件が起きた。切断されたその指には、結婚指輪が着いたままだったという。 APA通信が24日伝えた。 この男性、指を切断したことは後悔しておらず「自由になるための行動だった」と 話しているという。 また、生活にもさほど不自由はなく、いずれにせよ再婚するつもりも無いとしている。 http://kat.cc/5416 ★偉人達の金言集★ 「独身者とはを見つけないことに成功した男である」 (アンドレ・プレヴォー) 「裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。 ある人間が他人よりも幸福であるというのは不公平だ」 (オスカー・ワイルド) 「女を腕の中に抱くと――やがて腕にぶらさがられ――そのうち背負うことになる」 (サシャ・ギトリー) 「女たちは私には象と同じように思える。眺めるのは好きだが家に欲しいとは思わない」

  • http://d.hatena.ne.jp/althusser/20060221/p2

  • Horror&SF - coco's bloblog 言いたいことを言ってみる

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    Horror&SF - coco's bloblog 言いたいことを言ってみる
  • ホワイトカラーエグゼンプションは「残業代ゼロ」ではない - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ホワイトカラーエグゼンプションは「残業代ゼロ」ではない〜今後の働き方に対応した労働時間制度を (北城 恪太郎=経済同友会代表幹事) 政府は、一定条件を満たす会社員を労働時間規制から外す「日版ホワイトカラー・エグゼンプション」を導入するための労働基準法改正案の、通常国会への提出を見送る方向としたようである。「働き方は今後どのように変化していくのか」。「それに対応する制度はどのようなものが適切なのか」。これらのことを、決して制度導入ありきではなく、国民の理解を深めながらしっかりと議論するためには、国会の場で審議されることが望ましかったと思う。 制度は、「ホワイトカラー・エグゼンプション」という名称や、断片的な偏った情報などにより、いつの間にか「残業代ゼロ制度」と呼ばれるようになった。誤解が解けないまま、質的な議論が進められなかった印象がある。 制度の趣旨をそのまま表わすならば「高

    rajendra
    rajendra 2007/02/02
    こっちは同友会の方か。/同友会は経団連とは違う形で議論を立ててたんだよな。
  • 虚妄の“自律的”労働時間制 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    版ホワイトカラー・エグゼンプション(自律的労働時間制)は、労働側の猛反発を浴びて、今国会での法案提出は見送られる公算が大きい。政策研究大学院大学の濱口桂一郎教授は、この議論が大混乱に陥ったのは規制改革・民間開放推進会議が最初に打ち出したアジェンダに問題があったからだと主張する。その真意を聞いた。(聞き手は、日経ビジネスオンライン副編集長=水野 博泰) NBO ホワイトカラー・エグゼンプションに関する議論が紛糾したのは、「政策決定プロセス」に問題の根源があったというご意見ですね。 濱口 最初に言っておきたいのは、私はホワイトカラー・エグゼンプションの導入に賛成です。ただし、「労働時間規制の適用除外」ではなく、あくまで「残業代支払い義務の適用除外」としてです。そもそも改革のスタート時点から時間外賃金の問題を長時間労働の話とごちゃまぜにしたことが、この議論を迷走させ、質を覆い隠してしまった

    虚妄の“自律的”労働時間制 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    rajendra
    rajendra 2007/02/02
    おお、hamachan先生が。/勘違いしている人がいるが、労働時間規制はすでにあるよ。遵法意識のない企業がのさばっているだけ。
  • 柳沢厚労相の本当の過ち - Baatarismの溜息通信

    柳沢厚生労働相が女性を子どもを産む機械や装置に例えた発言をした件で、政界も世論も大騒ぎになっています。特に女性の反発が強く、世間には感情的な意見や報道が満ちあふれています。これに対応して共産党以外の野党は柳沢氏の辞任を要求して審議拒否を始め、世論の支持を得ようとしています。 ただ、政治家として非常識な発言だったとはいえ、1回の失言で辞職を迫られるというのも異例な話です。ここまで世論の怒りが大きくなった理由として、何らかの潜在的な状況があったと考えてもおかしくはないでしょう。 例えばかんべえ(吉沢達彦)氏は「溜池通信」の「かんべえの不規則発言」コーナーの2/1の記事で、次のようなことを述べています。 〇政治家の失言にもいろいろありますが、今回の柳沢さんのヤツは、自分でその場で気がついて「今のはいけませんね、訂正します」と言って取り消したのに、なおかつ辞めろと言われてしまうという点が新しいと思

    柳沢厚労相の本当の過ち - Baatarismの溜息通信
    rajendra
    rajendra 2007/02/02
    産科というより対少子化政策全般に対する不信感が、ちょうどいいはけ口を見つけたというところかも。
  • 登録制 コンテンツ認証

    【快適に利用するには】 ログインをする前に「ユーザーIDとパスワードを記憶」にチェックを入れると、その後閲覧するときにIDとパスワードを入力する必要がなくなります。 ※認証にはクッキーを使用しています。クッキーを無効に設定している方はコンテンツを閲覧することはできません。 ※既に認証された方でも記憶をしない方やログアウトされた方は再度IDとパスワードを入力してください。

    rajendra
    rajendra 2007/02/02
    だんだん真相が明らかに。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070202ddm002100040000c.html

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070202k0000m040108000c.html

  • bewaad institute@kasumigaseki(2007-02-02) - [economy]マルクス主義2.0

    ■ [economy]マルクス主義2.0 だから、生産性の高い人間だけを集めて仕事をすれば、途方もない生産性で成果が生まれ、とても自分ではいきれない価値が発生するのは必然である。このことは、養老氏が「脳化社会」と言っている範囲、つまり、普通の人が「社会」とか「リアルな社会」と呼んでいる範囲では、同じように成立する。(略)そして、まずは直径30cmのケーキを差し出す。つまり、自分たちの高い生産性の成果を、惜しげもなく社会に還元する。だから、「アリさん」企業の生産物は、ほとんどがタダになる。電話や検索やメールやワープロがタダになっているのは、全然序の口で、もっといろいろな凄いものがタダになる。広告とかバージョンアップとか、何らかのヒモつきで後でお金を取られるようなニセモノのタダではなくて、物のタダになる。(略)タダにならない部分は、アリさん企業の法人税を財源として、失業手当として支給できる

    rajendra
    rajendra 2007/02/02
    首肯できる。>今すぐにでも働かなくても食べていけることでしょうけれど、それはヒトにとって「食べていける」と呼ぶには値しないのです。そうしたヒトの業は、マルクス主義2.0をもってしても乗り越えられない
  • 2007-02-01

    (1月31日よりつづき)さらに、正規・非正規に関して、下記のような記事が出た。平成17年の国勢調査(総務省)を用いた労働力集計によると、正規雇用者は5年前に比べ142万5000人減り、パートやアルバイトなど契約期間が1年以内の非正規雇用者は逆に99万5000人増えた。総数で見ると正規は4061万7000人で5年前に比べ3・4%減少。非正規は771万6000人で14・8%増えたという。全就業者に非正規が占める割合は12.5%、前回に比べ1・8ポイント上昇とされている。国勢調査によるこの統計は、契約期間が1年以内の非正規雇用(臨時雇用者)を対象としているので、同じ総務省の労働力調査での非正規雇用割合よりかなり低く出ている。女性に多いパートを1年以上続けているといった非正規雇用者を含んでいないからだ。 ■Yahoo!ニュース - 産経新聞 - パート・アルバイト 非正規雇用100万人増 格差拡大

    2007-02-01
  • 2007-01-31

    大田弘子経済担当大臣は所信表明を述べる経済演説のなかで、今後の成長戦略の課題として、生産性上昇、オープンな国づくり、人材活用の三つをあげた。なかでも人材活用の具体的処方箋として、労働市場に残されている六つの壁の克服を指摘した。六つの壁とはすなわち、正規・非正規の壁、働き方の壁、年齢の壁、性別の壁、国境の壁、官民の壁、である。今国会の焦点である労働ビッグバンは、国民一人ひとりが壁を打破し、成長の担い手となっていくための改革を目指している。 ■第一六六回国会における大田内閣府特命担当大臣(経済財政政策)の経済演説 http://www5.cao.go.jp/keizai1/2007/0126keizaienzetsu.pdf だがホワイトカラー・エグゼンプション論議の経過にみられたように、この重要性がどこまで世論に理解されるかはわからない。特にマスコミの労働問題についての認識、とりわけ「良識派

    2007-01-31
  • 相撲は八百長やってもいいのでは? | 5号館を出て

    週刊現代がすっぱ抜いたという、横綱朝青龍が「1場所15番中、真剣勝負は4番」、「1番の相場は80万円で、50~100万円で星を買」っているという情報は、おそらく当のことではないかと私には感じられます。 相撲の世界の八百長に関しては、引退した力士の証言なども数限りなくあり、問題が起こるたびにいつの間にかうやむやに消えてしまうことを繰り返してきていると思います。いわば、角界の伝統文化のひとつではないのでしょうか。 Wikipediaの八百長の項目はまだ確定してはいませんが、そのほとんどの記述が相撲関連に割かれています。そもそも、八百長という言葉自体が相撲と関係しているという話は有名です。 八百長は、明治時代の八百屋の店主「長兵衛(ちょうべい)」に由来するといわれる。八百屋の長兵衛は通称を「八百長(やおちょう)」といい、大相撲の年寄・伊勢ノ海五太夫と囲碁仲間であった。囲碁の実力は長兵衛が勝って

    相撲は八百長やってもいいのでは? | 5号館を出て
  • 研究メモ - 私の階層経験

    今日はちょっと息抜きに、屋でいろいろ立ち読み飛ばし読み。 下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち 作者: 内田樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/31メディア: 単行購入: 6人 クリック: 96回この商品を含むブログ (666件) を見る 商売上手が思いつきで気軽に書いてみたエッセイ。飯田氏のいうところの「ダメな議論」の典型かもしれない。前にも書いたけど、きっと確信犯なのだろう。 妄想の爆発 http://d.hatena.ne.jp/dojin/20060225#p1 自画自賛しているあたりもなぁ。 http://blog.tatsuru.com/2007/01/28_1347.php 何がダメなのかを指摘するのも面倒くさいけど、若者論をしたいなら、フィールドワークでもアンケート調査でも数量データでもなんでもいいけれど、書く対象となる事柄について「若者は

    研究メモ - 私の階層経験
    rajendra
    rajendra 2007/02/02
    「あっち」と「そっち」には断絶がある。
  • ホワイトカラー・エグゼンプションとイノベーションと格差問題と40年体制2.0、またはこの道はいつか来た道。 - svnseeds’ ghoti!

    また旧聞に属する話題ですが毎度ナニなお話をひとつ。似たようなことはきっともうとっくに誰かが書いてると思うし勘違いも多く含まれてると思うのでその点ご指摘いただければ幸いです。 例のホワイトカラー・エグゼンプション(以下WE)を導入する/しないで世間が盛り上がっているときに僕は一人でコリャいったいなんじゃらホイと思っていたわけですが、池田某釣り疑惑事件(笑)の最中に矢野さんのところで見つけた「経済制度の実証分析と設計」総括班ホームページのディスカッション・ペーパーのページからダウンロードできる、その名もズバリ「構造改革なくして成長なし」(PDFファイル注意)という林文夫先生の2002年の論文を(今更)読んで、ああなるほどなあ思わずハタと膝を打ったのでした。 この論文において、林先生は日の90年代以降の経済停滞が需要不足により起こったとの説をさっくり退け、代わりに以下のような説明を行っています

    ホワイトカラー・エグゼンプションとイノベーションと格差問題と40年体制2.0、またはこの道はいつか来た道。 - svnseeds’ ghoti!
  • [ ゜皿゜]人(・∀・ ) 機械と人間の共栄ブログ

  • なぜ横浜地裁の川崎市損失補償違法判決が気になるか・・・地方自治体の信用と地域金融機関の信用 - 法務の国のろじゃあ

    ~~~証券化・コンプライアンス・CSRにSRI・消費者法、そして民法・商法・個人情報保護法、銀行法に割賦販売法バンバン・・・役満?(^^;)~~~ ご注意:ブログへのろじゃによる書き込みはろじゃあが属する法人等の見解を何ら代表等するものではありませぬ。あくまでもろじゃあ個人の見解(の途中経過)の表明に過ぎません。ですから、ろじゃあの見解自体も後に変更されることがあります。またブログに書き込まれた見解等により何らかの損害が生じた・・・との見解を主張することがないよう、予め告知しておきますね。上記のような見解の表明に過ぎないのですからみなさんご自分でご自分のリスクは判断してくださいな。ろじゃあはかかる損害については何ら責任を負いませんので。あしからず。 このエントリーは公開時刻自動設定機能によりエントリーしてます。 先日エントリーした横浜地裁の川崎市損失補償違法判決についてのエントリーへの

    なぜ横浜地裁の川崎市損失補償違法判決が気になるか・・・地方自治体の信用と地域金融機関の信用 - 法務の国のろじゃあ
    rajendra
    rajendra 2007/02/02
    "そこと取引のある地域金融機関を中心とした地元の銀行は三セクの案件はもちろん本体との取引についてもリスク管理を今までよりもきつめに対応せざるを得ないことになるのではないか"
  • 図書館員が極めて重要である33の理由(試訳) - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館

    # 最初の11項目について見直ししました(2007/02/03) # 次の11項目について見直ししました(2007/02/07) # 最後の11項目について見直ししました(2007/02/10) # 翻訳一通り終わりました。原文含めての訳は以下をご参照ください。あと明らかな誤訳があったら教えてくれると嬉しいです。 “図書館と”図書館員が極めて重要である33の理由(訳):1〜11 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館 “図書館と”図書館員が極めて重要である33の理由(訳):12〜22 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館 “図書館と”図書館員が極めて重要である33の理由(訳):23〜33 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館 図書館に関する調査

    図書館員が極めて重要である33の理由(試訳) - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館
    rajendra
    rajendra 2007/02/02
    お、例のやつの訳か。お疲れさまです。
  • 成長力を回復するにはバブルの「戦後処理」が必要だ - 池田信夫 blog

    政府は「成長力底上げ戦略構想チーム」をつくり、「結果平等」を求める民主党に対抗するという。これは先日の記事にも書いたとおり正しい方向だと思うが、問題はこの「成長力」の中身だ。具体策として出ているのは、中小企業対策や子育て支援など、選挙目当ての補助金バラマキである。 成長力を回復するには、「失われた10年」に成長力が低下した原因を検証し、その教訓に学ぶ必要がある。それについての実証研究の結論は、普通の日語でいうと簡単だ。不況の原因は、企業収益が落ちたことである。それを集計したものがTFP(資・労働の投入を上回る生産性)だから、収益力が回復しない限り、マクロ政策や補助金で成長力を高めることはできない。 企業収益の低下した原因は、二つにわけることができる。第1は、資効率の低下だ。特に不動産・建設業では、バブル崩壊によって業界全体でキャッシュフローが赤字になるという状態が続いたが、こうし

  • 守大助さんのmessage2 - Matimulog

  • 守大助さんのmessage - Matimulog

  • 「消えた判例」の怪 最高裁HPの浅知恵

    「消えた判例」の怪 最高裁HPの浅知恵 当事者のクレームに「裁量」で突然削除。足跡が残るのを知らず、いまや赤っ恥の「無謬神話」。 2007年2月号 DEEP 2006年秋、最高裁判所がインターネットで公開しているホームページが、いったん掲載した判例を突然消してしまった。ネット上で公開したものを勝手に修正したり、削除したりすれば、目ざといユーザーがたちまち騒ぎ、邪推を呼んで抗議が殺到、サイトを閉鎖(俗に言う「炎上」)せざるをえなくなることはよくある。「ネットのルール違反」だからだが、国民にルールを守らせるのが使命の裁判所がこれでは「灯台下暗し」ではないか――。 問題の判決は、東京地裁民事第46部(設楽一裁判長)が06年4月27日に下したもので、平成15年(ワ)第12130号不正競争行為差止等請求事件(第1事件)と、平成15年(ワ)第11159号賃金請求事件(第2事件)である。判決から数日後に

    「消えた判例」の怪 最高裁HPの浅知恵
  • 2007-02-01

    自由っていうのはとても(orちょっと)寂しいものだなあと、更新しない自由(というか「さぼり」)を行使していた私が言うのも何ですが、ほんとにそれは思います。昨年は愛犬に逝かれ世話をしない自由を手に入れた私ですが、その自由の何と索漠としたものか。 更新しなくなったのは母から「自由」になりそうになり、また父からも「自由」になりそうになってしまったというのも一つの理由ですが、まあ今のところ小康状態というかしばらくは私を自由にしそうにないところまで来てくれたので一息ついております。同居してないだけいろいろ大変でもありました。(便検査の潜血反応を三年もシカトしてみたり、明らかに狭心症の発作を何度か起こしながら全然医者に罹ろうとしないなど、何と言うか一気に問題化したときにこちらが参ります。) もちろん自由なんて一言でどうこう言えるものでもなく、それを語るなら「奴隷的状態からの自由」とか「政治的自由」とか

    2007-02-01
  • 産む機会、産む機械 - あんとに庵◆備忘録

    昨日の続き。 ■[社会・時事]女性機械論 http://d.hatena.ne.jp/antonian/20070131/1170252576 女性は産む機械発言柳沢厚生労働大臣の発言の真意が未だよくわからず。修辞にしては文脈からして出来が悪いし、第一突然すぎて馬鹿っぽい。政策論としては結局何をどうしたいのか判らず、その辺りの報道がないもんでなんとも評価しようがない。 ただ、ここでの柳沢厚労相君の思考ルーチンが、数による思考、数字によって決定していく思考なんだなということだけはよくわかった。 そもそも政治というのはいささかそういう傾向がある営みではある。合理的に考え、実利的に、多くの集団の利益を考えねばならない場面に於いて、おおざおっぱな括りで時に物事を診ていかねばならない場面もあるだろうし。(それは経済活動的な要素を伴う場合より顕著になる気もするが。)で、そういう場面でないがしろにされて

    産む機会、産む機械 - あんとに庵◆備忘録
  • 「読んだ」とウソをついた本のベスト10(英国)

    英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)が、4,000人以上の「の虫」に対して、「○○を読んだ」というウソをついたことがあるか、という調査を行ったそうです。詳細な資料はまだ出ていませんが、次のような結果が出たとのことです。 ・成人の3分の1が、博識に見せるためウソをついたことがある。 ・40%の人が、会話に参加するためにウソをついたことがある。 ・男性の10人に1人が、異性に対して見栄をはるためにウソをついたことがある。 ・19〜21歳の半分以上が、ウソをついたことがあるが、うち10人に1人は、見破られたことがある。 また、「読んだ」とウソをついたのベスト10も挙げられています。 1位はトールキンの『指輪物語』で、以下、『戦争と平和』『嵐が丘』と続きます。特に『指輪物語』は、最終巻の刊行まで11年もかかったので、途中で脱落してしまった人が多い(回答者の14%)ことも影響しているよ

    「読んだ」とウソをついた本のベスト10(英国)
    rajendra
    rajendra 2007/02/02
    神は死んでも、本の権威は死なず。
  • *1「産む機械」発言のどこが問題なのかね? と問うてみる。 - nyaroのブログ

    柳沢伯夫厚生労働相は27日、松江市で開かれた自民党県議の集会で講演した。講演は年金・福祉・医療問題に関するもので、出席者によると、柳沢厚労相は少子化対策に言及する中で「15から50歳の女性の数は決まっている。生む機械、装置の数は決まっているから、機械と言うのは何だけど、あとは一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」などと述べたという。少子化対策にかかわる閣僚による、女性を「出産する機械」とも例える発言だけに、今後批判を強く受けそうだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070128-00000005-maip-pol(毎日新聞 070128) 俺、これだけ見る分には、柳沢伯夫厚生労働相の発言に対してそんなに違和感を感じないんですが……それって*1俺が女性蔑視的思想を持っているってことなんですかね? だって女性に「産む機能」が備わってることは事実ですし、少

    *1「産む機械」発言のどこが問題なのかね? と問うてみる。 - nyaroのブログ
  • 機械を巡って幾つか - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 先ず「レヴィ・ストロースを評して、女性を貨幣扱いしているとか、そんな非難も出てくるのかな」*2ということですが、レヴィ=ストロース先生のフェミニストの間での評判はこのおかげでめっちゃ悪いんじゃないでしょうか。ところで、 僕が思うに柳沢発言で問題視すべき点があるとすれば、「あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」という、精神論めいた締めの部分である。 頑張れだけなら小学生だって言える。テクノクラートとして実際的に処理する態度からはかけ離れている。 こうした態度が、市民社会という虚構的には不穏当な、機械なる言い方をしておきながら、頑張る/頑張らない(少子化は“装置”が頑張らないからだという内的断定の絶対化)という旧弊な虚構を持ち出していると思わせるのではないだろうか。 というのはその通りだと思う。というよりも、「機械」に「頑張ってもらう」というのはそもそも不条理ではある。 「機械」に自

    機械を巡って幾つか - Living, Loving, Thinking, Again