⇒博士課程の学生からみた大学と大学院がクソな理由 いろいろ言いたいことの一部でしょうから、全部にどうこうではなくて目にとまった部分だけ… そういった教育がなされている一方で、学生は(少なくとも自分は)純粋に自由に勉強がしたいと思っている。非常に高額な学費を払っていて、大学にとっては客な訳だから、それ相応のサービスを受ける権利があると思っている。 自分が院生だったときにも、大学や教員や大学院(システム)がクズ、と思うことは何度か(何度も?)あったように記憶しています。 ただ自分が「大学にとって客」と思ったことはなぜか無かったですね。一方的に自分が客だと考えていいものか、そこらへんは微妙でしょう。 ある意味共犯関係と言いますか、少なくとも院生にもなれば大学や先生の看板を背負う(背負わされる)機会もでてくるはず。それを学生側は利用できますし、また教員側は滅多なことを学生にさせるわけにはいかなくな