タグ

2007年5月30日のブックマーク (13件)

  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|サビチェビッチ「私は若く、オシムは頑固だった」(1/2) モンテネグロサッカー協会会長インタビュー

    UEFAから、過去の功績が認められ表彰されたデヤン・サビチェビッチ氏(中央)。現在はモンテネグロサッカー協会会長として、同国のサッカーをリードする【 (C)Getty Images/AFLO 】 2007年3月24日、モンテネグロの首都ポドゴリッツァは喜びに包まれた。ハンガリー代表を迎えた記念すべき初の国際試合で、ソコロビ(モンテネグロ代表の愛称。現地語で鷹を意味する)は、ローマで活躍するミルコ・ブチニッチのPKなどで2−1と歴史に残る初勝利を飾った。  モンテネグロは、2006年6月3日にセルビアからの独立を宣言。ワールドカップ(W杯)ドイツ大会後に、サッカー協会も分離し、独自の代表チームを持つことになった。すでにユーロ2008(欧州選手権)の予選は組み合わせ抽選が終わっていたため、モンテネグロは参加できないが、2007年1月にはUEFA(欧州サッカー連盟)に加盟を済ませ、チームは親善試

    rajendra
    rajendra 2007/05/30
    アイリッシュの『幻の女』を思い出させるタイトル。
  • 永字八法 - キョウハクされちゃった

    今日はとても楽しいことがあったので日記を書かずにおれません。 新しい職場にて、そろそろ閉めて帰ろうかと言う時分に、電話がかかってきました。 それを取った女性職員(以後アリスAliceと呼称)は、電話が指定する別の女性職員(以後ブリギッテBrigitteと呼称)を呼びました。(電話が指定した名前は、当は違っていたんだけども、苗字が同じだったんでうっかり呼んでしまった) そして電話の内容は、「借金があるから返せ」と言うものでした。 気弱な押し問答の末、ブリギッテは電話を切ってしまいました。しかしすぐさまリトライしてきます。今度はアリスが取りました。5分くらい話していましたが、電話の相手はドスを効かすことに忙しく日語ができていません。後にアリスはそのくずれ具合を「漫画みたいでした」と語りました。 電話の相手はブリギッテを出せとか喚いていましたが、埒があかないと見ると、今度はアリスを脅しにかか

    永字八法 - キョウハクされちゃった
    rajendra
    rajendra 2007/05/30
    "戦争だと思った方がいいです。弱点を見せると、どどーっとそこに攻め込んできますから"
  • 週刊弐式(ry - 現代からしてみれば驚く江戸時代の技術

    現代からしてみれば驚く江戸時代の技術 1 :日@名無史さん :04/12/25 02:02:05 現代からしてみれば驚きばかりの江戸時代の技術 をあげてみよう。技術だけでなく、当時では考えられない ようないい点や意外な点もいくつかあげてみよう。 --------------------------------------------------------- 3 :日@名無史さん :04/12/25 02:05:07 からくり人形 生々しくて気持ちわるー --------------------------------------------------------- 10 :転石 :05/01/10 00:18:18 お城の石垣。 苔も雑草も生えないくらいに密着した継ぎ目に驚く。 現代の技術でもできねえだろう! 176 :日@名無史さん :2006/02/07(火) 01:28:2

    rajendra
    rajendra 2007/05/30
    からくり儀右衛門は田中「久重」だぞ。
  • Meine Sache 〜マイネ・ザッヘ〜: カミカゼは不適切語か?

    知り合いのディレクターにびっくりするような話を聞きました。 あるスポーツ番組で「カミカゼ」という言葉を使おうとしたところ、局側から「問題だ」と指摘され、ディレクターとしての常識を問われた挙げ句、制作から外すことを示唆されたというのです。 果たして「カミカゼ」は不適切な言葉でしょうか? カミカゼという言葉は、日よりもむしろ外国で、スポーツ選手を形容する表現として良く使われます。「向こう見ずで危険なやつ」というようなニュアンスもありますが、大抵の場合は、「恐れを知らぬ勇敢な選手」という、敬意を込めた使われ方をします。かつてF1の片山右京選手が「カミカゼ・ウキョー」と呼ばれたのも、危険を顧みない大胆なドライビングが評価されてのことでした。 ぼくは日人ですから、闇雲にスポーツ選手にカミカゼという言葉を使うことには躊躇があります。大切なものを守ろうとして死んでいった人たちに、失礼な気がするからで

  • 俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ

    某大手国立大学卒業、25才、大手IT系企業に勤める優秀な社員が 今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ 就職して、社会に出て、見えたのはまるで漫画の世界だ 絵に描いたような生き方をしたら 絵に描いたような悩みを持ったんだ それはこんなカンジだ 「あ、はい」 「できます」 「大丈夫です」 「頑張ります」 一人が無理をすれば、他の人に無理がかかるんだ 会社なんてその最たるもんだ 上の人間が「はい、目標達成に向けて頑張ります」と べらぼうな目標に向けて無理を宣言すれば 俺みたいなカスレベルのスタッフに全て降りかかる もちろん、中間層まで全て、 一番のシワ寄せを喰らうのは実務者だ 現場でコーディングしてるやつだ なのに、困ったことに、なぜか、どうしてか 実務者も徹夜をして勤しむ 上の人間の無理を喜んで喰って、 無理なものを無理して吸収する そしてたまに「頑張ったな」と言われて、喜んでる みんな

    俺が今感じてる閉塞感をリアルな言葉にしてやるよ
    rajendra
    rajendra 2007/05/30
    このポエムは秀逸。
  • https://anond.hatelabo.jp/20070529041223

    rajendra
    rajendra 2007/05/30
    正規と非正規を分けることは業務上いくらでもありうるが、こんなふうに非正規メンバーの士気を下げるようなマネジメントは話にならない。
  • http://www.kahoku.co.jp/news/2007/05/20070528t63026.htm

    rajendra
    rajendra 2007/05/30
    私的領域を蹂躙するマスコミの例。>ある家では、トイレに行こうとした家族が廊下の明かりをつけると、玄関のガラス戸上方の透明な部分に、中をうかがう取材者の顔があった。
  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20070525/CK2007052502018849.html

  • 昔の楽しみはいまの労働か&人のために尽くすこと - はてな匿名ダイアリー

    引きこもニートのやろうと話してたら、「メシを自分で作ってんだから俺はマシ」とか言ってんの。意味わかんないよね。「俺は自分のぶんのメシをドアの前に置いといてもらうとかそんなクソ野郎とは違う、自分のぶんのメシは自分で作る、しかもレシピを見てちゃんと凝った料理も作ってる。だから俺は偉い。何もしてないニートとは違う、俺は労働をしてる」とか言うわけ。 おおおおおおおい、気で言ってんのかぁああああああああ。 材は親が買ってきてくれてて冷蔵庫に入ってる。それを取り出してレシピのとおりに調理して、それをう。それが労働なのか。と聞いたら、「メシうのが労働なわけないだろ、アホか。メシ作るのが労働だよ。俺は自給自足してる」と。 そんな俺理論を語られて混乱したしそいつの自信満々な顔がヤになってきたから、その場では話を変えて、おおきく振りかぶってのアニメの声のしっくり感についてひたすら褒め称えるトークに

    昔の楽しみはいまの労働か&人のために尽くすこと - はてな匿名ダイアリー
    rajendra
    rajendra 2007/05/30
    そのとおり。>仕事なんて、他人に何か貢献すれば、それが仕事だろう。
  • 梶ピエールの備忘録。:島耕作もびっくり!なぜ中国企業が作るものはこんなに安いのか

    『クーリエ・ジャポン』6月号に掲載された山形浩生さんの記事で、Economist誌の中国系自動車メーカーについての記事が紹介されていた。まあ一連のコピー製品を揶揄するような内容なんだが、それにしてもいくらコピーしているからといってどうしてそんなに安い(オリジナルの半額くらい)製品を作れるのか、謎だ、とEconomistも山形さんも首をひねっており、Economistのことだからそのうち何かもっともらしい分析結果を出すかもしれない、という言葉で締めくくられていた。 しかし、わざわざEconomistが謎を解いてくれるのを待つ必要はない!中国産業研究の分野ではたぶん世界のトップランナーである、丸川知雄さんの新著を読めばその答えが(あらかた)わかるからである。 現代中国の産業―勃興する中国企業の強さと脆さ (中公新書) 作者: 丸川知雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/05メデ

    梶ピエールの備忘録。:島耕作もびっくり!なぜ中国企業が作るものはこんなに安いのか
  • 2020年の霞が関 | bewaad institute@kasumigaseki

    qh-nuさんによる未来予想図は、実際にそうなる可能性を否定できずこのエントリのカテゴリも”joke”にはできませんでしたorz。 というわけで、それに若干の意見を。good newsがひとつと、bad newsがふたつと。 bad newsその1 ・役人は無能な寄生虫のくせに高給とりでけしからん。 → 役人の給料は、生活保護+αに抑える (生活保護と同額だと生活保護に流れるので若干の+αは認める) (略) ・役人あがりは元の役職と絡んで絶対悪い事をする。 → 公務員であったことはあらゆる局面において欠格事由となる。 (資格取得、被選挙権、許認可等) 「役人は死んだくらいでは許されませんが、では生きている間は?」(@さよなら絶望官僚5/28付) 公務員であったことは、当然ながら生活保護受給にあっても欠格事由になりますから、給料は生活保護未満に切り下げても、生活保護に流れる心配は不要なのです

  • 「だからそこで図書館だろ」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    ネタ元: 日におけるリテラシー教育の不可能性 - こころはどこにゆくのか? 日教育制度は詰め込み型・洗脳型の教育を行うようにできているけど、これは金をかけずに学力(学力テストで点数稼げるような意味での)を身につけさせるには出来のいい制度で、一方で 自分の前にそびえ立つ権威の正当性を疑い、正当性という概念そのものさえ疑う。文化を疑い芸術を疑い、美を疑う。正義とは何か、真実とは何か、時間とは何か、空間とは何か。ひとつとして答のないことを確認しながら、それでも生きていく為に必要なことは何かを考える。誰もが関係と関係の狭間に生き、誰もが危うい生を生きていることを学び、そしてその儚い生を愛することを学ぶ。これら全てが語って教えることでなく、自ら考え学び取られなくてはならない。 という、真の意味での「メディアリテラシー」を身に着けさせるには最高に不向きな制度である。 「リテラシー教育」を気でや

    「だからそこで図書館だろ」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 最近読んだ本 その5 - svnseeds’ ghoti!

    気付いたら18冊も溜まってたのであっさりメモしておきます。 ナショナリズムという迷宮―ラスプーチンかく語りき 作者: 佐藤優,魚住昭出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/12メディア: 単行 クリック: 11回この商品を含むブログ (33件) を見る 確か年末のシンガポール旅行のときに読んだ。成田で買ったんじゃなかったかな。僕にはあんまり面白くなかった。同じく昨年末に読んだ「獄中記」(ASIN:4000228706)がやたら面白かったので期待していただけにとっても残念じゃなかった慚愧に堪えません。 なんか最近の佐藤優は獄中で研究したの消化試合というかそんな感じのばかり出しているんじゃないかという気がする。だから対談や雑誌連載のまとめのばかり出てくるんじゃないか。「獄中記」ではとても新鮮に思えた思想の現実へのアプリケーションが、このではやたら陳腐なものに見えてしまう。

    最近読んだ本 その5 - svnseeds’ ghoti!