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金融市場に関するrakko74のブックマーク (10)

  • 海外ETFの「iシェアーズ」3銘柄(先進国株・新興国株・フロンティア株)が東証に上場へ!

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 東京証券取引所は、海外ETFのiシェアーズ3銘柄(先進国株・新興国株・フロンティア株)が2013年7月17日に新規上場されると発表しました。 東京証券取引所 東証からのニュース 2013/06/14 ETFの運用残高で世界最大手の「iシェアーズ®」3銘柄が 7月17日(水)、新規上場します 具体的な銘柄は以下のとおり。 ・iシェアーズ 先進国株ETF(1581) MSCIコクサイインデックス連動・信託報酬 年率0.25% ・iシェアーズ エマージング株ETF(1582) MSCIエマージング・マーケットIMIインデックス連動・信託報酬 年率0.18% ・iシェアーズ フロンティア株ETF(1583) MSCIフロンティア・マーケット100インデックス連動・信託報酬 年率0.79% これらは海外ETF投資家にはおなじみの銘柄、TOK、IEMG、

    海外ETFの「iシェアーズ」3銘柄(先進国株・新興国株・フロンティア株)が東証に上場へ!
    rakko74
    rakko74 2013/06/15
    iシェアーズKOKUSAIが気軽に買えるなんて、これは大きなニュースだなぁ。代用で1680を買ってた人が皆こちらに流れちゃいそうだけど。
  • 株価暴落は、いつ止まるのか?

    5月23日の大暴落後も、暴落が予想以上に続き、トータルで、株価はかなり下がっている。 私は、現在の日銀の異次元の金融緩和に強く反対している。そうなると、週刊誌などは、この株価暴落に飛びついて、私に、「アベノミクスの破綻」が起きましたね!とインタビューを求めてくる。当然、私が得意げにアベノミクス批判を展開すると、彼らは期待して、私の研究室にやってくる。 暴落=アベノミクスの失敗ではない しかし、私は、「いえ、これはアベノミクスとは直接関係ありません。暴落は、アベノミクスの失敗を表しているのではなく、暴騰したから下がったのです」と答える。彼らは、戸惑い、落胆して帰っていく。 株価は、なぜ暴落したか。それは、その前に株価が上がっていたからである。上がらないものは下がらない。このトートロジーのような事実がバブルの質だ。上がるのに、理由がなくあがったのだから、下がるのにも理由はない。 株価の暴落で

    株価暴落は、いつ止まるのか?
    rakko74
    rakko74 2013/06/06
    5月22日に三菱自動車や東電が大幅に上がったのを見て「さすがにそれはないだろ」と思ったなぁ。それがあったもんだから31日の東電株の動きなんて面白くて仕方なかったな。短期売買やってる人は大変だねぇ。
  • 金融日記の藤沢数希さんが「日経平均が先物で操縦できると思ってる市場関係者はアホ」とつぶやいてガチの市場関係者に絡まれる : 市況かぶ全力2階建

    QPS研究所、小型SAR衛星5号機の故障でまともに稼働している商業衛星が残り1機となり株価が大気圏突入始める

    金融日記の藤沢数希さんが「日経平均が先物で操縦できると思ってる市場関係者はアホ」とつぶやいてガチの市場関係者に絡まれる : 市況かぶ全力2階建
  • 鷹くん鳩ちゃんの金融市場よもやま話 // 鷹鳩チラ裏6/6朝

    鷹鳩 金融市場の燃えカスです。リスク選好的な人生を歩んでいます。ボラティリティを愛しています。Greed is good twitter

  • 日本株暴落の原因は 年金基金、 「外国人の大幅に売り越し」は嘘/Miniトピック | 分析・コラム - フィスコ

    [Miniトピック] 5月23日に日経平均株価が歴代11位の暴落を演じたため、5月第4週の投資部門別売買状況が大変な注目を集めた。巷では、「日株暴落の原因は昨年からずっと買い越しを続けていた外国人がついに大幅に売り越しに転じた(アンワインド)ため」という解説が数多く流布されていたことから、外国人の動向が特に注目された。しかし、蓋を開けてみると外国人の売り越しはたった44億円であった。最も大きく売り越したのは、信託銀行(つまりは年金基金)で4,659億円だった。 この状況と23日までのNT倍率(日経平均/Topix)の異常ともいえる上昇から推察されるのは、今回の「日経平均の暴落」はやはり、最近「日経平均先物と日経平均の寄与度の高い一部の構成銘柄」を買い上がっていた短期筋が、それらについて一気に利益確定に走った可能性が高いということだ。今回の暴落の原因を正確に言い直すと、「日経平均という指数

    日本株暴落の原因は 年金基金、 「外国人の大幅に売り越し」は嘘/Miniトピック | 分析・コラム - フィスコ
    rakko74
    rakko74 2013/06/05
    いや、気になるのはその翌週、5月最終週の状況なのだが・・・。
  • 0.4%台へ再低下か上昇か、方向探る長期金利

    4月、特に前半の長期金利(新発10年利付国債の流通利回り)は記録的な乱高下を演じた。4日に0.50%台半ばから一気に0.425%まで急降下し、2003年6月11日に記録した過去最低の0.430%をあっさり更新。翌5日午前には0.315%へと一段と下振れして、スイスの長期金利が昨年12月10日に記録していた世界史上の最低値である0.36%をも塗り替えた。 ところが、同日の午後には一転して急反騰となり、一時0.620%と急低下前の水準を上抜け。その後も月央にかけて0.60%前後で上振れと下振れを繰り返したのだった。 10年国債金利が世界史上最低値をつけた理由 ことの発端は、黒田日銀が4日の政策委員会・金融政策決定会合で公言どおりに「量的・質的緩和」と称する次元の異なる大胆な金融緩和を決めたことだった。債券市場は、マネタリーベース(銀行券と日銀当座預金の合計)残高を2倍の270兆円に積み上げるた

    0.4%台へ再低下か上昇か、方向探る長期金利
  • ユニクロ高騰にゆがむ日経平均、投機温床-指数正当性に疑問 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    ユニクロ高騰にゆがむ日経平均、投機温床-指数正当性に疑問 - Bloomberg
    rakko74
    rakko74 2013/05/01
    個人投資家でも、ある程度の長期運用を考えてる層は日経225よりTOPIXを見てたでしょ、こうなる前から。ETFの出来高を見ても規模が全く違ってるし。
  • 黒田日銀の「バズーカ砲」で国債市場が大揺れ

    (2013年4月17日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 信用の流れをよくしようとする黒田東彦氏の計画も、もはやこれまでか。日銀新総裁の黒田氏が2週間前に「大型バズーカ砲」をかつぎ、借り入れコストを引き下げるためにかつてないほど国債を大量購入すると約束して以来、30年物国債の利回り曲線が全面的に上昇し、一部の銀行は融資の利率を引き上げた。 一方、国債の売買高は激減し、ボラティリティー(変動率)が記録的な水準に上昇、世界で最も多額の債務を負った日政府が世界一の低金利で資金を賄い続ける能力が脅かされている。 急進的な政策転換でボラティリティーが急騰 世の中に出回るお金の量を増やすことを目標とする「量的・質的金融緩和」策が市場を揺るがしている〔AFPBB News〕 先週行われた30年物国債の入札は、あるストラテジストの言葉を借りれば「悲惨」で、最低落札価格と平均落札価格の差が過去最大となり、

  • 本格始動するアベノミクス 一歩たりとも間違いが許されない綱渡り

    (2013年4月8日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 日は20年間ためらった後、ついに経済の綱渡りに挑み始めた。これは大胆であり、かつ必要な取り組みだ。綱渡りにはリスクもあり、日銀は少しぐらつきながらその第一歩を踏み出した。 新総裁の黒田東彦氏が率いる日銀は先週、大規模な量的緩和プログラムを新たに打ち出した。安倍晋三新首相の経済対策「アベノミクス」を初めて実行に移した格好だ。 正しい診断書と正しい治療法 世界で最も難しい経済問題の解決を目指す安倍首相〔AFPBB News〕 アベノミクスの目標は、世界で最も難しい経済問題を解決することにある。 実のところ、日は3つの経済問題を抱えている。これらは互いに絡み合っており、1つだけ切り離して対処することが不可能な均衡を生み出している。 3つの経済問題とは、デフレ、低い経済成長率、そして財政赤字への構造的な依存である。 安倍氏を見ているとわく

    rakko74
    rakko74 2013/04/09
    "施策を物価上昇率が2%に達するまで続けると公約している"のだから1の矢はやるのだろう。いいインフレかは別にして。結局2の矢3の矢の実行が信用されるかどうか。13兆の補正後の本予算、幾度も頓挫した規制緩和。
  • 長期金利の決まり方……将来の「予想」が大事 :日本銀行 Bank of Japan

    長期金利は、企業の設備投資や個人の住宅投資を大きく左右するなど、経済の動向と密接な関わりがあります。住宅ローン(固定金利型)を借りておられる方や長期の国債で貯蓄をされている方にとっては、大変身近なものでもあります。 では、この長期金利は、どのようにして決まっているのでしょうか。 目次 長期金利と短期金利の決まり方の違い 長期金利を左右する「予想」 終わりに 長期金利と短期金利の決まり方の違い まず、長期金利は、短期金利とは決まり方が大変違う、ということにご注目下さい。 短期金利の代表は、「無担保コールレート(オーバーナイト物)」ですが、これは日銀行の金融調節によってコントロールされています。また、オーバーナイト物より少し長い短期金利(1週間や1か月の金利)もオーバーナイト物に強く影響されています。つまり、短期金利は、基的にその時点の金融政策の影響下にあるのです (注) 。 (注) やや

    rakko74
    rakko74 2013/04/05
    わかりやすいので改めて。
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