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2019年12月26日のブックマーク (4件)

  • 東京の再開発、20年も目白押し 次は高輪・虎ノ門 - 日本経済新聞

    2019年、東京では渋谷など各地で再開発が進み、新施設の開業が相次いだ。20年も新駅ができる高輪や虎ノ門エリアのほか、臨海部や羽田周辺で新たな商業施設やオフィスビルがオープンする。東京五輪・パラリンピック後も大規模な再開発が控えており、東京の街は都心を中心にさらに変貌する。渋谷では東急グループが主導し、100年に一度と言われる大規模な再開発が進む。19年は「渋谷スクランブルスクエア」東棟や「東

    東京の再開発、20年も目白押し 次は高輪・虎ノ門 - 日本経済新聞
    rakko74
    rakko74 2019/12/26
  • 遠いコンパクトシティー 止まらぬ居住地膨張

    人口減時代に必要なコンパクトシティーづくりが進まない。日経済新聞が直近の国勢調査を分析したところ、郊外の宅地開発が止まらず、2015年までの10年間で大阪府の面積に迫る居住地区が生まれたことがわかった。かたや都心部では空き家増加などで人口密度が薄まっている。無秩序な都市拡散を防がなければ、行政コストは膨れ上がる。 居住地が郊外に散らばるとインフラや行政サービスの新設コストが増す。人口減や高齢化で将来の税収が減ると過剰ストックの維持費だけがかさむようになる。このため、多くの自治体が市街地に都市機能や住宅を集約するコンパクトシティー計画を掲げるが、実行力が乏しいとの指摘が専門家から相次いでいる。その実態を探るため、全国の人口動態を調べた。手掛かりは国勢調査だ。国勢調査は国土を約500メートル四方(メッシュ)で区切り、個別地区の人口を地理情報とともに集計している。日経新聞は住民が50人以上とな

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    rakko74
    rakko74 2019/12/26
  • WEB特集 “車上生活” 漂うわけは | NHKニュース

    ことし8月に起きたある事件。50代の女性が軽乗用車に92歳の母親の遺体を放置したとして逮捕されました。女性は家族3人で1年にわたって車上生活をしていました。 “家族で車上生活” いったい家族に何があったのか。なぜ、そうした生活を送っていたのか。事件の背景に迫ろうと、私たちは取材を進めました。 (前橋放送局記者 渡邉亜沙) お盆休みも終わった8月20日。群馬県内では、最高気温が30度を超える暑さが続いていました。 この日、群馬県警がある事件について発表しました。 「死体遺棄被疑者の逮捕」 これが、すべてのきっかけでした。 内容は「50代の女性が92歳の母親とみられる女性が死亡しているにもかかわらず、遺体を軽乗用車に放置した」というものでした。これだけでは、ニュースの原稿にするための情報が不足していたため、後輩の警察担当の記者が警察署の幹部に取材しました。 すると「逮捕した女性が、母親と息子、

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    rakko74 2019/12/26
  • News Up 日本への夢 打ち砕かれ 逃げて…そして今 | NHKニュース

    「日に失望した。来たことに後悔している」 ベトナム人の元技能実習生はそう話しました。年々増加する技能実習生の失踪。ことしも過去最悪を更新した去年並みのペースで増えています。希望を持って来日したはずの若者たちはなぜ失踪するのか。今、どうしているのか。当事者たちに話を聞きました。(社会部記者 森永竜介) 12月初め、失踪したベトナム人の元技能実習生が南関東にいると聞いて会いに行きました。 週末の夜、待ち合わせ場所のファミリーレストランにオレンジ色のダウンジャケットを着て現れたズンさん(仮名 30代)。 礼儀正しくあいさつをして、店の入り口のドアを開けてくれました。 在留カードにはよく似た顔写真と、在留資格・技能実習の文字。 ほかに身元を確認できるものは何も持っていませんでした。 なぜ実習先から逃げ出したのか。聞くと、おびえたような小さな声で話し始めました。 ズンさん 「社長は怒るといつも私た

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    rakko74 2019/12/26