Googleの最新Android OSである「4.1」を搭載した初号機「Nexus 7」(ASUS製)が9月25日からGoogle Playで販売されたほか、10月2日に量販店でも発売される。価格は1万9800円(送料無料)。9月25日の発表会で、短時間ながら実機に触れる機会を得たので、見どころをリポートしていきたい。 →Googleの最新OS×クラウドの“パーフェクトなデバイス”――「Nexus 7」が日本上陸 Nexus 7は2012年7月から米国や欧州の一部地域で発売中。海外では8Gバイト版と16Gバイト版の2種類が用意されているが、日本で発売されるのは16Gバイト版のみ。海外モデルの価格は8Gバイト版が199ドル、16Gバイト版が249ドル。16Gバイトは必要十分なメモリ容量といえるが、外部メモリには対応していない。RAMは1Gバイト。通信機能はWi-Fiをサポートし、3G通信には
今度はiPod touchがターゲット! あのGALAXYにAndroid携帯プレイヤーの新モデルが間もなく正式発表へ...(動画)2011.01.03 09:00 なんだか年明けからAndroidの勢いがさらに出そう... スマートフォンには「GALAXY S」を、タブレットには「GALAXY Tab」をという戦略でAndroid旋風を沸き起こしたサムスンが、次なるメジャーヒットとして「GALAXY Player」の新モデルを各国に投入してくるようですよ。正式な発表はCES 2011でのアナウンスが待たれますけど、要はiPhoneとiPadに加えて、iPod touchにも真っ向から対抗する構えを見せてくるということですね! こちらの動画は少し以前の仕様なので、実際の発売モデルはさらに改良されている可能性も高いのですが、Android 2.1以上のOSを搭載して、GPSやFMラジオ、カメ
本日NTTドコモが4月発売の最新モデルとしてソニー・エリクソン製の高性能Androidスマートフォン「Xperia(SO-01B)」を発表しましたが、さっそくフォトレビューをお届けします。 世界市場で発売されているモデルでありながら、日本人ユーザーでも使いやすい文字入力機能を備えているほか、カメラや液晶ディスプレイ、CPUなどのさまざまな面で日本の携帯電話メーカー各社が発売している音声端末に引けを取らない高い性能を実現しています。 フォトレビューは以下から。 本日行われた発表会場で、さっそく実機が展示されていました これが約4.0インチの大画面タッチパネルを搭載したフルタッチタイプのAndroidスマートフォン「Xperia(SO-01B)」です。 センシャスブラック ラスターホワイト 待ち受け画面に即座に戻ることができるハードウェアキーが下部にあります ソニー独自のアプリケーション「Ti
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く