寿司は不完全な料理なのではないだろうか。ふと、そう思った。 職人は細部までこだわって寿司を握る。しかし最終的な味付け(醤油をつける)は客にゆだねられるのである。塩加減って料理で一番重要なことだろう。 この件に関して寿司職人はどう考えているのか。聞きにいってみた。
こんにちは。ライターの斎藤充博です。写真右下の方で片足上げて時の鐘を指さしています。 今日来ているのは埼玉県の川越市。「小江戸」「蔵づくりの街」として有名ですが、実は食べ歩きするのに最強の街なんです。 そんな川越のお店を12軒回ってみました! 記事の最後にマップも付いているので、ぜひ遊びに行くときの参考にしてみてください。 1. 舛屋酒店で川越産のクラフトビール「COEDO瑠璃」を飲んじゃおう 2. mame蔵で苦味ナシの水出しコーヒーがうまい 3. 【※閉業】萩原精肉店のコロッケに気を付けて 4. 肉の十一屋のメンチカツはあらびき肉がゴロゴロだった 5. 小江戸おさつ庵のおさつチップがめちゃくちゃ派手でどうしても気になる 6. 【※閉店】埼玉県のやきとりは豚肉?「ひびき」のかしらは要チェック 7. 【※閉業】ナザルケバブで“あのフライドポテト”が食べられる 8. 中市本店のねこまんま焼き
皆さん、最近話題の「無限レシピ」はご存知でしょうか? 簡単かつ、野菜がいくらでも食べられるというレシピで「無限ピーマン」が昨年大ブームになったことも記憶に新しい。 今ではすっかり定着した感がある「無限レシピ」だが、本当に無限に食べられるのだろうか。 今回は、白米に合う「無限レシピ」を実際に作って、ご飯がどれだけ進むか試してみたいと思う。 東京・西小山にあるヤオヤプラスは「進化した八百屋さん」を標榜しており、「ここにくればないものはない」という野菜界のAmazonを目指しているとか。 今日はそのヤオヤプラス(主に社長)に協力いただいて、野菜を使った「無限レシピ」を実際に試してみたいと思う。今日はよろしくお願いします! 「……よろしくお願いします」 のっけから体調悪そうな人が出てきた。社長である。 ーーや、野菜が好きなんですか? 「野菜、大好きです」 どうやらおなかが空きすぎて眠いらしい。 ー
スパイスからカレー作ろうと思うと 何十種類もスパイス用意して死ぬほど大変な男の料理みたいなイメージありそうだけど、実は簡単に作れる。 それでいて、その辺のインド人カレー屋より美味しくできたりする。 だいたい誰に作っても「マジでインド料理屋」と驚かれるから試してみて。 用意しなきゃいけないスパイスは4種類だけ。 「クミン(ホール)」「ターメリックパウダー」「チリペッパーパウダー」「コリアンダーパウダー」 これだけでOK。この4つでチキンカレーだろうが、キーマカレーだろうが、だいたい大丈夫。 (まあ、凝りたい人はいくらでも凝れるけどね) ベーシックなスパイスなので、大きめのスーパーなら大概あるけど、 都内なら御徒町とかのスパイス問屋(大津屋)とか行けば20回分で一袋200-300円で超お得。 で、他の材料。玉ねぎ大1個、トマト大1個、ニンニク3かけ、生姜1かけ。好みでプレーンヨーグルト。 これ
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