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2012年10月9日のブックマーク (7件)

  • バカ・アフター 雑記 After Effects初心者にありがちなこと

    -----レンダー編----- ■一つのコンポジションを連番とQuickTimeで出す場合などに、2回レンダリングしてる レンダーキューの出力モジュールは「Ctrl+D」で複製できます。 ■抜けが無いのにアルファ付きで書き出してる 無駄にファイルが重くなる場合があります。アルファをつけるのは必要な時だけ。 ■とにかく何でもmovやaviで書き出す 尺が長くてやり直す可能性が高い場合は、一部分だけ書き出し直せる連番の方が便利なことが多いです。 状況に応じた対応を。 ■レンダリング結果の色が、作業中と違う気がする 恐らくコーデックのせいです。「mpg4」や「H.264」は若干明るくなります。 ■QuickTimeのコーデックが多すぎて混乱 「アニメーション(最高品質)」であればあまり文句は言われないかと。 ファイルを軽くする必要がある時は「mpg4」か「H.264」とか? ソフトや環境によって

  • TwitLonger — When you talk too much for Twitter

  • じじいのプログラミング

    概要 ChatGPTのいいなりになればOK はまったところ typescriptを使った設定にする必要があった。 リージョン間違いでログが何も見れなかった… ジャッジ環境のディレクトリ構成が分からなかった。 別なバケット名を設定していた。 各種パスの更新をわすれていた 同時実行数が最大で10になっていた。 最後にChatGPTによるブログ 1. AWS CDKとLambda関数の作成 2. Step Functionsの構築 3. ログの確認 4. バケットとファイルパスの確認 5. 同時実行数の調整 概要 Webやサーバー関係に詳しくなくても、良い記事をChatGPTに投げればなんとかなる。 ChatGPTのいいなりになればOK AtCoder Heuristics Contest(AHC)用にAWS Lambdaを使った自作ジャッジを作りたいなと思っていたので重い腰を上げましたがその辺

    じじいのプログラミング
  • 試行錯誤

    画像を油彩のラフスケッチ風に変換するプログラムを作ってみました。画像の分析ツールを作る一環で、情報を落としてラフスケッチのようなシンプルなシェープやカラーだけを確認できたらいいなと思いました。 きっかけ シンプルにするならポスタリゼーションだろう、と以前つくったカラーパレットを取り出す処理を利用して画像を減色してみることにしました。カラーパレットを指定した数(例えば32色)で取得して、全ピクセルを色空間で一番近いパレットカラーに置き換えていきます。 そして予想通り、なんだか味気ない結果になりました。う~ん、こういうことではない・・・。 でもボ~っと眺めていたらあることに気が付きました。自分が絵を描くときはこのポスタリゼーションの等高線(色の境界線)に沿って筆を流しているような気がする。絵を描く時と同じような手順を使ったら絵のようになるかもしれない。 自分の描き方なら手順も分かっているので、

    試行錯誤
  • SeExprに関してと、あれこれ – memlog

    ディズニーからのオープンソースライブラリ、SeExprに関しての簡単なご紹介と、モゴモゴなあれこれの紹介です。 僕がこのライブラリの存在を知ったのは、つい先日のことでした。 確かTwitterだったと思いますが、外国の方がこの製品に関してのツイートを流していたので、なんとなく見ていました。 YETI – Fur, Feathers & A Procedural Generator Of Many Things こちらはMaya用のFurツールで、RenderManやArnoldにも対応(予定)していてノードベースなのが特徴なのですが、 今回の話の筋ではないのでざっくり飛ばします。良い感じのツールなのにサーセン・・・ ほうほうノードベースとな、どんなもんじゃいと思って機能紹介の動画を眺めていました。 で、以下の動画で「!?」となりまして。 ぱっと見てもわからないかもしれませんが、 要はパラ

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 隠れて物理を勉強する - hiroyukikojima’s blog

    ちょっと前から隠れて物理を勉強している。使っているは、山義隆『新・物理入門』駿台文庫、である。出版社名を見ればわかる通り、これは高校生向けの参考書である。 物理を勉強したいのは、研究上の必要と個人的な興味と両方なのだが、研究上必要な部分については、ちゃんともっと専門的なで勉強しているので、このを読んでいるのは個人的な興味のためである。そもそもは、熱力学や統計力学のことをわかりたくて、畏友の物理学者・加藤岳生にいろいろ根掘り葉掘り質問していたら、彼が「小島さんの疑問に答えられる最もいいは、山さんの参考書ではないか」といったのだ。そして、「高校生向けの参考書だけれど、普通の大学生向けの物理の教科書には書いていない根源的な問いに関する説明が試みられている名著ですよ」とも付け加えてくれた。それで買ったのだ。ぼくは、拙著『算数の発想』NHKブックスや『ゼロから学ぶ線形代数』講談社などに、

    隠れて物理を勉強する - hiroyukikojima’s blog