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観光に関するringonouenのブックマーク (5)

  • パンデミックの大波かぶる観光業、世界遺産マチュピチュやクスコにもたらした問題、写真12点

    フアン・ユパンキ氏は、1年前に購入し、まだビニールにくるまれたままのマットレスの山をじっと見つめた。そして「これらが役に立つ日は来るのだろうか」と思わずつぶやいた。 マットレスが積まれているのは、ユパンキ氏が2020年、自分の農園に建てたわらぶき屋根のゲストハウスの中だ。彼のゲストハウスはペルー南東部、世界遺産の都市クスコからほど近いパタカンチャ村にある。小さな窓があり、素朴な家具が置かれたゲストハウスは、ユパンキ氏が家族で経営する体験型ツーリズムビジネスを、さらに盛り上げてくれるはずだった。でも、今はそれもかなわない。 客の数は、2019年になってようやく増え始めていた。ユパンキ氏はそれまで、何年もかけて施設を整えてきた。平均でひと月に5組ほどのグループがやってきて、アルパカの世話、村のトレードマークになっている赤いポンチョの織り方、地元の踊りなどを習いながら、1〜2日ほど滞在していった

    パンデミックの大波かぶる観光業、世界遺産マチュピチュやクスコにもたらした問題、写真12点
  • 感染再拡大、旅行が原因 英が遺伝子解析で結論 - 日本経済新聞

    【ロンドン=時事】英スコットランド自治政府のスタージョン首相は9日の記者会見で、今夏以降の新型コロナウイルスの感染再拡大は旅行が原因だったと発表した。英科学者チームがウイルスの遺伝子配列を解析した結果、夏季の旅行によって英国内外からウイルスがスコットランドに持ち込まれたと結論付けた。クリスマス休暇を前に、不要不急の旅行の自粛を住民に改めて呼び掛けた。感染拡大中の日では、政府が推進する観光支援

    感染再拡大、旅行が原因 英が遺伝子解析で結論 - 日本経済新聞
  • 岐阜県・美濃市で「うだつの上がる町並み」と世界遺産を散策! | 岐阜県 | トラベルjp 旅行ガイド

    うだつの上がる町並みは、かつて上有知(こうづち)と呼ばれ、その歴史は慶長時代に始まります。小倉山城を築城した「金森長近」によって造られた城下町は商業の中心地として大いに繁栄しました。 とくに町を裕福にしたものは長良川流域で漉かれた美濃和紙で、現在も残る江戸・明治期に造られた豪商の民家は、大部分が紙商にかかわっていました。しかし、丘の上に造られた上有知の町は、水の便が悪いため、火災に弱いという一面を持っていました。 そのため防火対策の一環として、屋根にうだつを上げるようになりましたが、次第に富の象徴として豪華なうだつが競って上げられるようになりました。現在も、町内には18棟ものうだつを上げている家が残されています。 うだつとは、隣家との間の防火壁に小屋根をつけたものです。その軒先の化粧瓦をうだつ飾りといいます。うだつ飾りの名称は、上部から「とりぶすま」、「鬼瓦」、左右に広がる部分が「破風瓦」

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    ringonouen
    ringonouen 2019/01/28
    うだつ
  • 竹島の観光地化、フランス人写真家が見た 写真17点

    海の真ん中、日韓国のほぼ中間地点に、2つの岩山のような小島がある。この島はしかし、300年以上にわたって日韓国の争いの中心になっている。日では竹島、韓国では独島(トクト)、第三国ではリアンクール岩礁と呼ばれている島だ。 ここは決して観光客向けの場所ではない。しかし、韓国の熱狂的な愛国者たちは、集団でこの島を訪れる。そして、国旗を掲げ、自撮り写真を撮り、音楽を演奏し、遊歩道を行進し、韓国がみずからの領土だと主張する海岸線を見物するなど、彼らにとっての「国民の義務」を果たす。 2018年の夏にこの島を訪れたフランス人写真家のティム・フランコ氏は、ナショナル ジオグラフィックの取材に対して次のように話している。「韓国人は、文化や人種を非常に大切にします。どんなものであろうと、所有物は守りたいと思うのです。独島はその良い例です。第二次世界大戦以降保有してきたものであり、それを守ること

    竹島の観光地化、フランス人写真家が見た 写真17点
    ringonouen
    ringonouen 2018/11/22
    海、自然が綺麗。
  • 誰も語りたがらない、軽井沢にある「世界レベルの公害」の話 - #軽井沢から通勤するIT系会社員のブログ

    軽井沢での生活について情報発信して4年が経つ。 ブログやTwitterからは見えにくいかもしれないが、この暮らしを続けている上で、いろいろと苦労していることもある。良くも悪くも、インターネットでは自分も含めて、「知りたい情報」しか検索して調べない傾向がある。知らずに、表面的なことや、キラキラした面しか見えなくなってしまう(あるいは、見たくないのでその部分しか見ていない)ことがあるんだと思う。 読者の方には、軽井沢へ移住することを気で検討している人もいると思うので、失敗しない選択をするための一助になるよう、今回は、軽井沢暮らしのリアルなダークサイドについて書いてみようと思う。今回のブログでは、軽井沢に住んでいると見えてくる、「公害」の話。 軽井沢にある公害は世界レベル 挑発的なタイトルで始めてみたが、軽井沢には、この土地ならではの公害がある。それは「観光」である。 観光産業によって住民の生

    誰も語りたがらない、軽井沢にある「世界レベルの公害」の話 - #軽井沢から通勤するIT系会社員のブログ
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