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2017年6月29日のブックマーク (6件)

  • エセ関西弁、なぜバレるの?(謎解きクルーズ) 抑揚や会話のオチ・ノリ、練習しいや - 日本経済新聞

    大阪に赴任して3年。テンポのいい関西弁にも慣れてきたが、あくまでも聞き手として。話すのはハードルが高い。実際、関西弁で話す関東出身者が「あんたエセやろ」と突っ込まれる場面に何度か遭遇した。なぜ分かるのか。同志社大学大学院で関西弁を研究する紺谷勇斗さんに聞いた。よく標準語と関西弁はアクセントが逆と言われる。紺谷さんによると関西弁のアクセントは三重、石川から愛媛まで広く使われ、標準語とは「対応関係

    エセ関西弁、なぜバレるの?(謎解きクルーズ) 抑揚や会話のオチ・ノリ、練習しいや - 日本経済新聞
  • 豊田真由子氏の騒動「あれ女性ですよ」 麻生太郎氏の発言に呆れる声続出

    麻生太郎・副総理兼財務相は6月24日、豊田真由子衆院議員について「あれ女性ですよ女性。男と書き間違えているんじゃないか」と述べた。自ら率いる麻生派の議員会合が新潟県新発田市で開かれた際の発言だった。

    豊田真由子氏の騒動「あれ女性ですよ」 麻生太郎氏の発言に呆れる声続出
    ringonouen
    ringonouen 2017/06/29
    さすが自民党はセクシズムが真延べっている。
  • 稲田朋美氏、都議選の自民応援で「防衛大臣としてお願い」 "自衛隊の政治利用"懸念も

    稲田朋美防衛相は27日、東京都板橋区で行った都議選の自民党公認候補の応援演説で、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」という趣旨の発言をした。防衛相が自身の地位に言及して所属政党の公認候補への支持を呼びかけるのは異例で、自衛隊政治利用と受け取られる可能性もある。 稲田氏は発言後、記者団に「(陸上自衛隊)練馬駐屯地も近いし、防衛省・自衛隊の活動にあたっては地元に理解、支援をいただいていることに感謝しているということを言った」と釈明。演説会場から1キロ余りの距離にある練馬駐屯地(練馬区)の関係者が、選挙区内に住んでいることを念頭に置いた発言とみられる。

    稲田朋美氏、都議選の自民応援で「防衛大臣としてお願い」 "自衛隊の政治利用"懸念も
    ringonouen
    ringonouen 2017/06/29
    シビリアンコントロールとは何だったのか。安倍政権の政治の私物化、権力の暴走は目に余るものがある。看過できない。
  • 貧テックがヤバすぎる - novtanの日常

    今日、目に入った2つ。 cash.jp これさ、ほとんど質屋と一緒で実質融資なわけ。で、融資は金利が規制されているわけ。で、現状質屋だけは実質金利規制がちょっと緩い(月利換算9%)んだけど、質屋の場合はいつでも弁済できるようにしなきゃならないので、当に借りてた期間だけの利息になるわけ。ところがこいつは固定で15%ですよ。2ヶ月の期限まで返さなければまだしも、直後に返したら日利15%。年利に換算すると…ちなみに、質屋営業法での許可は取ってないのでいずれにしてもアレ。 で、こういう「手数料」名目で規制を逃れようとしているパターンが結構見受けられるのね。 例えば、最近流行っている早給システム。これいっぱいあるから見てみるといいよ。これも手数料を金利に換算したら「暴利」に近い。ぶっちゃけ、みんなが忌み嫌う「銀行のカードローン」のほうがこういう用途だったらよっぽど良心的なわけ。というか、消費者金融

    貧テックがヤバすぎる - novtanの日常
    ringonouen
    ringonouen 2017/06/29
    貧困ビジネス
  • 弁護士にとって「相手方が弁護士をつけない」というのはどういうことか - 弁護士三浦義隆のブログ

    の法律は、民事については弁護士を強制する制度をとっていない。だから交渉であれ裁判であれ、弁護士をつけずに自分でやることは自由だ。 紛争当事者の一方が弁護士を依頼すると、もう一方も不利になりたくないから弁護士をつけることが比較的多い。 しかし弁護士相手に自分でやろうとする当事者も珍しくないから、我々弁護士は、「相手方が弁護士でなく素人」という状況にけっこうよく遭遇する。 弁護士にとって、相手方が素人であることにはメリットもデメリットもある。 1.相手方が素人であることのメリット 相手方が素人であることの弁護士から見たメリットは、一言で 「相手が弱い」 に集約される。 相手方は素人だから何も知らない。法律も判例も、和解の相場も知らない。ネット等でいろいろ自分で調べてくる場合はあるが、素人は断片的な知識を仕入れてもこれを消化する能力がそもそもないから、ほとんど常に誤った理解しかしていない。

    弁護士にとって「相手方が弁護士をつけない」というのはどういうことか - 弁護士三浦義隆のブログ
  • ミスター共産党が見た安倍政権 「歴代自民政治をも否定」|注目の人 直撃インタビュー

    安倍政権ほど国会審議を軽視し、議会制民主主義を冒涜した歴代政権はないだろう。森友、加計問題をめぐる数々の疑惑には一切答えず、国民の多くが反対の声を上げていた「共謀罪法案」に至っては、委員会審議を途中で打ち切って会議で採決(中間報告)という「禁じ手」で強行成立させてしまった。傲慢な独裁政権の姿は、国政に半世紀近くにわたって関わってきた「ミスター共産党」こと、日共産党中央委員会・常任幹部会委員の不破哲三氏の目にどう映っているのか。(インタビューは16日の共謀罪成立前) ――今の安倍政権をどう捉えていますか。 自民党は結党来、財界密着、対米従属を基路線としてきたわけですが、安倍政治というのは、これに戦前回帰というウルトラ右翼の思想が加わった。これが最大の特徴だと思います。 ――歴代政権と比べて戦前回帰の志向が強い政権ということですか。 例えば、先の大戦について、日の侵略戦争を認めず、「後

    ミスター共産党が見た安倍政権 「歴代自民政治をも否定」|注目の人 直撃インタビュー