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2021年1月9日のブックマーク (5件)

  • 吉村知事 6日に大阪で560人感染「ガラスの天井を突き抜けた」…緊急宣言要請決める/デイリースポーツ online

    吉村知事 6日に大阪で560人感染「ガラスの天井を突き抜けた」…緊急宣言要請決める 拡大 大阪府は8日午後、新型コロナウイルスの対策部会議で、感染の急拡大を受け、政府に緊急事態宣言の発令を要請することを正式決定した。吉村洋文知事は会議後に会見に応じ、2度目の発令となる緊急事態宣言について「今なんとか大阪一丸となって感染を抑え込まなければならない」と府民、事業者の理解と協力を求めた。 今月4日の時点では、まだ政府に宣言の発令を「要請する段階にないと思っている」と話していたが、6日に昨年11月22日の490人を上回る過去最多の560人の感染を確認。7日には初めて600人を超え、607人の感染者が出た。 記者から「いつ発令要請にと考えが変わったのか?」と聞かれた吉村生地は「一つは560名の、一挙にガラスの天井が突き抜けた瞬間と、それが次の日も600名を超えると報告を受けたこと。もう一つは東京で

    吉村知事 6日に大阪で560人感染「ガラスの天井を突き抜けた」…緊急宣言要請決める/デイリースポーツ online
    ringonouen
    ringonouen 2021/01/09
    「ガラスの天井」の意味が違う。デイリーの記者や編集者も突っ込めよ…
  • コロナで変わる世界:水面下で出回る中国ワクチン 富裕層から永田町へ? 狙われる日本市場 | 毎日新聞

    中国で製造したとされる新型コロナウイルス感染症の未承認のワクチンが日国内に持ち込まれ、日を代表する企業の経営者など一部の富裕層が接種を受けていることが明らかになった。2020年11月以降、既に企業トップとその家族ら18人が接種を受けたという。ワクチンは、中国共産党幹部に近いコンサルタントの中国人が持ち込んでいる。個人が自分で使う以外の目的で海外からワクチンを持ち込むのは違法の可能性があるが、中国側がワクチンをテコに影響力拡大を狙っている姿が浮かんだ。 「提供したい相手が決まっている」 12月12日土曜日の午後6時半過ぎ、東京都品川区にあるクリニックを大手IT企業の社長とが訪れた。休診日の診察室で待っていたのは、院長と中国人男性。「当に安全なんですか」。初対面のあいさつもそぞろに、が不安そうに2人に尋ねた。背を向けたまま机上のパソコンのキーボードをたたき何も語らない院長に代わり、中

    コロナで変わる世界:水面下で出回る中国ワクチン 富裕層から永田町へ? 狙われる日本市場 | 毎日新聞
  • 『Proud lesbians share defiant photos after LGB Alliance bizarrely claims they’re ‘going extinct’』へのコメント

    トランスの権利を支持してるけど絶滅していない(シスの)レズビアンだよ」 最高。/トランスのレズビアンとしては正直シスレズビアンが差別主義者以外ほとんどトランスに言及していない日の現状に怒りしかない。 UK_英国 国際 ヘイト LGBTQIA+・GSRM・SOGIESC Trans+ 人権・差別 性別_Gender ハラスメント 同性愛・非ヘテロ

    『Proud lesbians share defiant photos after LGB Alliance bizarrely claims they’re ‘going extinct’』へのコメント
  • いつまでが「正月」なの?

    「正月といえば1月のことじゃないの?」と思う人もいる一方、「いつまで正月気分なの!」と言う声も聞こえます。一般的にはいつまでを正月と言うのでしょうか。 ウェザーニュースで『お正月』と言えば、毎年いつ頃までだと思いますか?』というアンケート調査を実施したところ、「3日頃まで」という回答が最も多く、次いで「7日頃まで」「15日頃まで」という結果となりました。年代別に見ると、現役世代が多い20〜50代は、約7割が「3日頃まで」と回答しています。 「私の個人的な意見では、正月は松の内(関東は1月7日)までと考えています。『あけましておめでとうございます』と年始の挨拶をするのも松の内までですから」と言うのは、江戸時代初期に創建された神社の宮司さんです。 松の内とは、家の門に門松を飾ることからそう呼ばれます。江戸時代の初めは全国的に、松の内は1月15日とされ、鏡開きは1月20日と決まっていました。しか

    いつまでが「正月」なの?
    ringonouen
    ringonouen 2021/01/09
    地域によって色々あるんだなぁ
  • シリア内戦、2020年の死者6800人 内戦発生後で最少

    トルコ国境に近いシリア北東部ハサカ県で行われたロシア軍とトルコ軍の合同パトロール(2020年12月24日撮影)。(c)Delil SOULEIMAN / AFP 【1月2日 AFP】在英NGOのシリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)は昨年12月31日、シリア内戦による2020年の死者は少なくとも6800人だったと発表した。年間の死者としては、2011年の内戦発生後で最も少ない。 内戦発生からこれまでの死者の合計は、民間人11万7000人を含む38万7000人となった。 反政府デモへの厳しい弾圧をきっかけに始まったシリア内戦は2020年、シリア北西部で停戦が実現。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)もあって戦闘の勢いは衰えた。だが、依然として毎週、人命が失われている。 シリア人権監視団の統計によると、シリア内戦で2019年には

    シリア内戦、2020年の死者6800人 内戦発生後で最少